美風 藍 2014-03-24 11:24:47 |
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>カノ君
お姉ちゃん?僕達ってコトはキミ達兄妹?…ってコトも無さそうだし、義理のおねーさんかなぁ?もしかしてもう会えなくなっちゃったとか?(目敏く寂しそうな相手の表情を見とめると意外そうに目を丸くして)
>沢田君
事故か何かじゃないんだねー?良かった良かったぁ。あ、キミも何か能力を持ってたりー?
(相手に構わず一方的に訊ねるもふと『あぁ、ボクの名前は針目縫!キミは?』と簡潔に自己紹介をして)
沢田くん
ん?おーいそこの人何で飛んでるの?(空を見ると人が飛んでいるのが目に入ったので大きめの声で相手を呼んで聞き
針目ちゃん
んー少し説明すると僕達は孤児院に居たんだ。それで義理だけど優しくしてくれたお姉ちゃんが居てそのお姉ちゃんがメカクシ団を設立したんだけその後亡くなっちゃったんだ(少し簡単に自分の家族の事を説明して能力を使っているのかヘラヘラと笑って言って
キノ>
そうだね、さっきみたいに外に出て正体がバレたりなんてしたら一番面倒だからね。
ん、キミが知っているのかは知らないけど…ボクはアイドルという仕事をしていてね。テレビや雑誌…それに、CDも出しているよ。
さっき追いかけてきたのは、アイドルのボクが居たからか…ボクのファンかのどちらかだね。(相手がどうして追われたのかと尋ねれば自分はアイドルという仕事をしているから正体がばれるとさっきのようになってしまうと説明して)
((/落ち了解です!お相手感謝です!
ヌイ>
…別に、ボクは元々アイドルになるために生まれてきたようなものだから、自由とかそういうものは考えたこともないよ。
外で正体がばれたときに面倒なのは、アイドルとしての美風藍を咄嗟に作らないといけないことだね。それ以外は特に面倒でも何でもないよ。
緊急のメッセージが入っていないかどうかを確かめるだけだよ。たまに携帯かこのパソコンのどちらかに急な仕事が入ったりした場合のメッセージが届くんだ。(相手の言葉に自分はアイドルになるために生まれてきた存在なので自由なんて必要はあまりないと返すとパソコンで何をするのかという問いに緊急のメッセージが届いていないかを確かめるだけと返答し)
ツナヨシ>
…あれは……ツナヨシ?…成る程、あれが超死ぬ気モードというものか。(いつものように変装用の帽子とサングラスを身に付けて歩いていると何かが空を飛んでいることに気付いてそれをしっかり見てみると自分の見知った相手でそういえば以前相手のことを調べたときに超死ぬ気モードというもののデータがあったなと思い出しあれがそうかと相手を眺めて)
シュウヤ>
別に、そんなこと少し考えれば分かることだよ。
それよりも、本当にそんな能力を持っている人間が居るなんてね。興味深いデータが取れたよ、ありがと。(相手の能力を言い当てた自分も凄いと言う相手に少し考えれば分かることだと返せば今はそれよりも相手のような能力を持っている人間が居るなんてと呟くと貴重なデータが取れて嬉しいのか無表情のままだがいつもより素直にお礼を言って)
>針目
能力…?(能力、という言葉を聞くと首を傾げ「どういう意味だ?」と尋ね、自己紹介をされると「俺は沢田綱吉だ」とこちらも簡潔に自己紹介をして
>鹿野
何でと言われてもな…(何故かと聞かれても特に意味がないのでとりあえず返答をしようと少し考えるも思いつかず結局「特に意味はないな」と答え
ツナヨシ>
…人間の生体エネルギーを具現化した死ぬ気の炎というものを額に灯し目の色や性格、語調が変わっている状態が超死ぬ気モード…キミの今の状態が超死ぬ気モードというものだよね。(つらつらと超死ぬ気モードのときの容姿についての説明を言いながら相手に近づくと説明を終えて相手の今の状態が超死ぬ気モードというものなのかと尋ねて)
>カノ君
孤児院?それもいがーい。……ふぅん、亡くなっちゃったのね。…残念、いつか団員の人達に加えて会ってみたいと思ったんだけどー。
(言葉の通りやや残念そうに眉尻を下げて溜息を吐き)
>藍君
アイドルになる為に?…そっかぁ、ボクとおんなじ様な育ちだね?
えぇっとぉ、じゃあ今のキミは素ってヤツ?…やっぱり大変そうだわ。
緊急、緊急……まぁ、アイドルなら仕方無いよねぇ。
…にしてもキミ、データでも取ってるの?キミってやたら物知りだなぁって思ってさ。
(アイドルになる為に生まれてきたようなものだという言葉に僅かに親近感を感じ。緊急、という言葉を反芻してからやっぱり大変そうだなぁと考えつつ答え、そういえばと相手がやけに博識だと言う事からデータでも取っているのかと疑問を投げかけ)
>沢田君
うん、そうだよ?ほら、なんだろ?特殊な力っていうかねぇ…キミ、空飛んでる時点でフツーの人間じゃないしー?(此処で出会った人間の半数が特殊な能力を得ていたことから相手もそうなのかと尋ね、『沢田綱吉君?…へーぇ、なんだか将軍様みたいな名前だね!』と感じた事柄をそのまま伝えて)
>美風
よく知ってるな、何処で調べた?(いつもとは口調と様子が違い、多少疑いの眼差しで尋ね
>針目
まぁ、確かに普通の人間ではないが……(彼女に尋ねられた事に素直に答え、将軍様みたいと言われると「まぁ…そうだな」とよく言われるのか慣れたように答え
針目ちゃん
まぁ、お姉ちゃん以外はあと8人ぐらい居るから会えると良いね(確かメカクシ団員は9人いたので自分をぬいてあと8人だと思いヘラっと笑いながら言って
沢田くん
へぇー飛べるって凄いね(クスクスと笑いながら理由無しで飛んでると言われて凄いと褒めて
美風くん
へぇーデータ……まぁ、大丈夫か。あと能力持ちは僕以外にも居るよ(昔いじめられていたのであんまり嬉しく無いがまぁ、他の人でも実際に見てみないと能力なんて信じないだろうし大丈夫と自答して一応相手に他にも居ると教えて
>沢田君
うん、だろうね!見た目からして普通じゃないしー…あ、他に出来る事は無いのー?…って言っても空を飛べるだけで十分凄いんだけどねー?(普通の人間では無い、と返答されるとああそうだろうなと納得しつつ他に何か出来るのかと問い)
>カノ君
8人?…じゃ、どこかで会えるかも知れないってコトかなぁ?まっ、会えたから何ってお話だけど!
(会えたら会えたで何をする訳でも無いと考えるも笑みを絶やさず『宜しく言っておいてくれると嬉しいなぁ』と告げて)
>all
(/今日はそろそろ落ちますね、お相手感謝です!)
ヌイ>
ボクと同じ?…キミも何かになるために生まれてきた存在なの?
そうだよ、これがボクの素。仕事のときはアイドルとしてのボク、つまり表の顔だから。
…そうだね、大抵のことはデータとして残っているよ。
本で調べたことを頭にデータとして残していたり、パソコンで調べたことをインプットしていたり…色々ね。(自分の言葉を聞いて同じような育ちかただという相手に疑問を浮かべ尋ねるとデータでも取っているのかという問いに頷くと大抵のことはデータとして頭に残っているよと答えて)
((/落ち了解です!お相手感謝です!
ツナヨシ>
そうだね…あまり詳しく説明すると秘密事項をバラしてしまうことになるから教えられないけど、簡単に言えば…ここかな。(何処で調べたという問いかけに少し考えて上記を言うと簡単な答えとして自分の頭を指差しながらここだと言い)
シュウヤ>
何かを心配しているみたいだけど、大丈夫だよ。ボクは自分の為にデータを取っているだけだから、不用意に他人にこのデータをもらすことはないよ。
キミ以外にも?…やっぱり違う世界のデータはまだまだ足りないな…。(相手が何処か嬉しくなさそうに見えればこのデータは自分以外の人間にもらすことはないと言うと相手以外にも能力を持っている人間が居ると聞いてまだまだ自分の知らないことが多いなと呟き)
All>
((/自分もそろそろ休ませてもらいます!皆さま、今日もお相手ありがとうございました!では、お休みなさい!
>鹿野
……そうなのか?(もはや己にとっては飛んでいる事等当たり前になっていたのですごいと言われ少し疑問に思い
>針目
他の事と言われても困るのだが…(何やら他にも何かやれと言われているようでちょっと顔をしかめて上記を述べ
>美風
……なるほどな(彼が頭を指差したのを見て詳しくは分からないが何となく意味は分かったので左記のように感嘆の言葉を漏らし
>All
(/さて、自分もそろそろ落ちますね!お疲れ様でした!明日はおそらく普通のツナ君が出てくると思います!←)
All>
…………。(足を組んでソファーに座って楽譜を片手に持ちながらその楽譜を見て音取りのためか歌を口ずさみ)
((/すぐに落ちるかもしれませんが、一応絡み文を出しておきます!
>針目さん
ボクから見たら、此処に居るだけで色々な経験が出来る様にも思えますが…(隣の芝生は青く見える、という奴だろうか。己は辺りを少し見ただけでも、今までの旅の道中では見られない物をたくさん見つける事が出来、何故相手はそんなに此処から出たがるのだろうか?と疑問を持ち。「それほどの力の物でしたら、当然着る側にも適合する素質が必要になる訳ですね。」今まで服は、目立たない事を基本として選んでいた為、認識を改めなければならないな、と感じ。
>鹿野さん
ええ、無駄な争いは面倒ですから。何事も穏便に済むのなら、それが一番です(相手の言葉には同意出来るのか、こくりと頷き。とは言えどんな場所でも自分の身は自分で守れないといけないし、その為なら相手の命は後回しにするので、自分は完璧な平和主義者ではないんだろうな。とも考えており。
>美風さん
なるほど、ボクの知っている職業の中で最も近いのは『歌手』ですかね。
つまり基本は歌手であり、場合によればその他の仕事も受け持つ。という解釈で構いませんか?(初めて聞く、アイドルという職業を歌手の延長線上の存在だと解釈し。ファンが追いかけてきた可能性を聞くと、そうか、きっと相手は昔出会った歌姫の様に国民的な人気を持った存在なのだろう。と他人事の様に漠然と感じて。「自己紹介がまだでしたね、ボクはキノ。この国には観光を目的に滞在しています。職ではありませんが、旅人をしています。」喋っている内に、自己紹介がまだだった事を思い出すと、少女らしくない簡潔な自己紹介をして。
キノ>
まぁ、そうだね…ボクの仕事は主にソロやグループでの歌手活動だから、それが一番妥当な解釈だろうね。
成る程…観光で此処に、ね。キミが名乗ってくれたのならボクも名乗るのが礼儀だね、ボクは美風藍…さっき説明した通り職業はアイドルだよ。(相手の言葉を聞いて少し考えると一度頷きその解釈が一番妥当だと答えれば相手の自己紹介を聞いて自分の周りに居た女性と随分違う印象だなと思いながらこちらも相手に名を名乗り)
>美風さん
歌手、という方なら何度か見た事があります。
それぞれ、様々な悩みを抱えている様でしたけど(今まで行った国で歌っていた人達の事を思い出すと、相手は他の人に比べ随分印象が違うなあ、と思い。「ええ。とても面白い街ですから、観光のしがいがあります。美風、藍さんですね。」相手の名前を復唱すると、今まで聞いた事のない響きの為、間違わない様にしなければと感じ。
キノ>
様々な悩み?…そもそも悩むというものがボクにはどのようなものなのか、よく分からないけど…ボクらのような職業の人間は確かにその悩みというものを抱えやすいみたいだね。
面白い街…そう。成る程、キミにとってこの街は面白いという類いの街なんだね…データに入れておくよ。(様々な悩みという単語を聞いて自分は悩むという行為そのものが良く分からないが周りを見てみると確かに色々な悩みを抱える人間が多いと考えこの街はとても面白い街だという言葉に少し黙るとこの街は相手にとって面白いという類いのものなのかと頷きながら言って自分の名前を復唱する相手に「…復唱をする程、覚えにくい名前じゃないでしょ。」と言い放ち)
((/遅くなってしまってすいません!
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