幼馴染さんはいつの日か、

...ちゅーしたくなった、...//、(すっかり起きており、寝起きは甘えたになっちゃう人

なんだそんなことか良いよ(優しく微笑みかけ)「行くぜ」(事前に相手に知らせてから相手の唇にそっとキスをする)

...っん、.../　(顔を赤らめ、にこっと笑う。「やっぱり、気持ちい...」とふにゃっとした笑顔で相手を見つめる

かわいいなぁ・・・癒される〜(相手に頬を擦り寄せ)「ずっとこのままで居たいな・・・」(ボソッと呟き)

...ね、たっくん、...(昔の拓海をよんでたときのあだ名を発し、「学校いかなきゃ...」と慌てる

あぁ行こう行こう (相手に急かされ準備を素早く済ませ)「行くぞ」(相手の手を引っ張り)

うん、一緒に行こ、...(柔らかく微笑み、手を握った途端、「...あ、...いや、何でもないや...」赤点くんを発見したらしく、声をかけようと思ったが、やめておいた。理由は、怒られたくないから

手冷たいぞ？ちゃんと暖かくして寝たか？ なんか言いかけたけどどうした？(不思議そうに首を傾げ)

...だいじょーぶ、私は暖かいよ、(ニコッと笑い、「ううん、気にしないで」と一声いう

そうかなら良いや(手を引っ張り歩き出すが、満足できないと感じたのか腕を組み) 「おれはこっちが良い」

空まだか？居残りそんな長いのか？くぅ・・・

...遅れてごめんねー...っ！(とたとた赤点君を連れてき、拓海の方へ向かう「...この人が赤点君である！」と自己紹介

ふーん(あまり興味が無さそうに呟き

悪りぃ先帰るわ そいつと帰りなよ今日は(嫉妬したのか投げやりな気持ちで

んじゃ (全速力で去る

ちょ、...赤点君、ごめん。先に帰るねっ..,!
(追いつかないのは前転で、とりあえず自分が走れる速さの位追いかけた。「待って、待ってよ...っ」息を切らしながら、相手を追いかける

飯食って来ます

ただです

くっ・・・(信号が変わっているが、心残りが有るように後ろを振り返り「早く来いよな・・・」と言いまだその場に残る

った...(相手から全く見えない場所で転ぶ

遅い・・・俺から行こう(と呟けば来た道をダッシュで戻るすると途中で転んだらしい空を見つけ「おい！空大丈夫か！？」急いで駆け寄り起こしてやる

あ、拓海...きてくれたんだ...(優しく微笑み、「うん、大丈夫だよ」と一声いい、素直に笑った

ごめんな空あいつと居たからつい・・・ごめんな(あいてnを抱き寄せ「うちに来いよ 手当てしなきゃな」耳元で囁き

..,ごめんなさい...(ぺこんと頭を下げ、「...手当、お願いね、」と笑う

おう任せろ 俺の背中に乗っかりな おぶってやるよ(真剣な眼差しで)

うん、(笑ながら背中にのる

着いたぞ

良しっと(慣れた手付きで手当てをし「今日は帰るか？泊まるか？」

...ありがと、(にこっと笑、「..もう遅いし、とまっちゃおうかな」と笑、「明日、私一人だから、家に泊まってってよ、

良し泊まれ泊まれ！(ニコニコしながら「明日は空の家だな」(述べた後相手をベッドに押し倒す 「空・・・」

うん、私の家！(無邪気に笑っていると、急に押し倒され、唖然とし、「な、何...？」

空・・(何かを言いかけるが、過労でこと切れ)

・・・(そのまま寝てしまう

...!?(相手が急に寝てしまったため、こそこそと動き、「ごめんね」と一言いい、掛け布団をかけてあげた

うわぁ！？(ビクッと起き上がり「空！？空ぁ！」キョロキョロしながら

...あ、呼んでる...幼馴染らしく、たまには困らすか..(ちなみに今は台所にいる

どこだー？(不安そうに周りをみて

く・・・(諦めたらしく横になる

...まぁいっか、...(自分の家から持ってきた材料を手にし、クッキーを作り出す

(ゲームを始め熱中し始める

...多分寝てるだろうしー、(ふふッと笑いながら、クッキーを勝手にお皿を借りて、盛り、拓海が居る部屋に持って行った。「...え、何で起きてるの!?」と叫ぶ

そりゃ起きるわ！寝たくて寝たわけじゃあるまいし(微笑しながら答え「おーそれクッキー？うまそー(目を輝かせて眺め

じゃあ、どうしてあの時、「空ー」何て呼んで、寝ちゃったのさー！気になって、眠れもしないよ...！...あ、クッキー？今作ってきたー(にこーっとわらい、「たべる？」と緩く首を傾げる

あれはだな・・・うん気にすんな(笑いながら「食べるー食べたいですー！」

言わないと、クッキーあげません、(じっと真剣な顔で見つめ、

その・・・空にかまって欲しくて・・・(照れ隠しに唇にキスをする

っあ、...ん、...//(甘い言葉に、一瞬驚いたものの、「...それなら、構ってあげたのに...」と笑う。

でもキス出来たから良いや(にっこりと笑い「学校行くぞ」

う、...うん。...(そのままついて行き、準備は満タンで行く。「...あの...さ、今日、テスト...」イジイジといじけ、

今日テストだったな

がんばれよ？(優しく上記を述べた後、そっと相手を抱き寄せキスをする「頑張ろうな」

赤点...(ぶつぶつとつぶやき、「いーもんね、誰かさんは赤点じゃないもんねーっ！」と態とらしく相手を見つめ、笑う。

そうだよ！赤点じゃないよ！悪いか！(にっこりと微笑み見下すように

悪い！悪すぎるよ！...も、...今日も赤点居残りかぁ、...(周りの人からもくすくす笑われており、少しテンションを下げてため息を着く「先生厳しいんだよー...」と苦笑。

頑張れ頑張れ 俺が教えてやるからさ(なだめるように相手を撫でてやり

あ、今日さ、...先に私の家に帰ってて...?私、居残り...それも、昨日のも残ってるしさ、かなり遅れるから...(すみません。と謝るようにぺこっとし、

はいよ 暇だからゲーセン行くわあいつとイチャつくなよ？(忠告するように低い声で

あぁ、...赤点君のことね、...今日は友達(女)と帰るからさ、(「安心してよ」一声つけたし、手を振って居残りタイムに行った