栗葉 空 2014-03-24 08:52:10 |
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もー...秀才と秀才の方がお似合いなのにね...(ウインクをされ、少しうざって思ったが、それは感情に表さず、「また?...やだ、私からするもん...」不意打ちをかけ、軽くきす、
えへへ、意外と肉食だったりしてー(くすくすと笑、相手の質問に「あー無理かな...。居残りという地獄のものがあるからさ。...赤点の人で。...まぁ、心配しないでよ、赤点友達と一緒に帰ってるからさ」明るい口調で答える
やっぱりなぁー(答えながらクスっと笑い)
その赤点友達男子じゃ無いだろうな?嫉妬しちゃうぞぉ?良し決めたおれはお前が終わるまで待つ!(意を決して打ち明ける)
まぁ、実をいうと草食だけどさ、なりたてっていうか、そういう時は、肉食になっちゃうんだよね。
あ...はい、男子です。(素直に言ったが、「昨日告白されたんだけど...断っちゃった」とてへぺろポーズをしながら、笑った
断ったの?良かった〜(ホッと安心し)
やっぱり俺も待って一緒に帰る(にっこりしながら)「それでそいつにイチャついてるところ見せつけてやる」イタズラっぽく笑った後に相手の唇にキスをする
いやー、結構気に入った子だったんだけどね...(相手に見せつけるかのように態とらしく笑う。
い、一緒に...?じゃあさ、余計なこと言わないでよね!?(心配でたまらない様子。そう慌てた後、「っ...また...」顔を赤くし、もう無視して前に進んだ
ちょ待てよ 待てよ(キムタク意識して呼びかけ)
気に入ってた?ふーん・・・
じゃあ俺もう家帰るわ じゃあな〜(何か気に食わないことが有ったのか拗ねて帰ろうとする)
( ご飯落ちでした..! )
なによお、
あー、嘘、嘘だから!
ねぇ、冗談に気づいてよおっ!(服裾を引っ張り.「私をお家に持ち込んで?」と言い、にへっと笑う。「まぁ、もちろん嘘だけどね。じゃあね、また明日...!」
そか...良かった...(少し安心したかのように手を離し、
え!?ちょ、ま...私、家に帰らないとっ...いけないんだけど...。
お母さん、拓海の事信頼してるし...うう...。(暴れるのをやめ、素直になる
お母さんが拓海の事信頼してるから、
空も信頼するの!
...ふふ、良かった。
お菓子たくさん頂戴ね、(小さい頃からお菓子が大好きな空で、拓海の家に行く時は必ずお菓子を求めていた、かなり図々しい奴である。
...やった...!
ねぇ、でもさ、急にいって...拓海のお母さんに迷惑かからないの?
えー、やだぁ。(こういうのははっきりいう方で、自分のお菓子は一ミリでも少なくさせたくないらしい。
あぁその事なら気にするな今日両親はいないんだ二人ともな・・・つまり・・・二人きりってことだ(後ろから抱き締めながら)「何かカップルみたいで良いな」(微笑みかけ)
じゃあ一人でケーキ食べちゃおー空にはあげなーい(対抗するように)
へぇ、両親がいない...っあ...え、..その...それって、ある意味やばいですよ?(おろおろと焦り、相手の目を見てはすぐにそらす。
ぁ...や...やだ...ケーキ...
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