狂威 斗季 2014-03-23 22:15:05 |
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斗季に...声を聞かれたくなくって...(おろおろしながら言い、「...ええ、僕から!?...仕方ないなあ...」と呟き、軽く首筋にきす,
俺は聞きたいよ?、(/ニヤニヤ笑いながら言えば首筋にキスをされ、「ここじゃないの?、」ムッとしながら相手の唇に当てた人差し指を自分の唇に当て
僕は聞かれたくないのーっ!_(首をふるふる振りながらも、相手がむっとしながらこちらを見てきたため、「あ...え、..えっとーっ...そ、そうだ!何かお菓子食べよう!」と話をそらす
大変じゃ...ないもん、...(ふいっと相手から背中を向け、拗ねる。「...!?あ、...ちょ、...逃げれない...」ちらっと相手の目を見、
拗ねんなよー(/自分の頭を掻けば拗ねている相手に返して。「逃げなくていいのー、」目を見られれば「ホラ、早くしないと離してあげないよ?」と相手の唇をなぞりながら言う
...うあうっ、(ふいっと相手の方をみ、「...やめてよー」と言い、髪をなおす。「...!?」と驚いている様子を見せるが、どうしていいのかわからず、とりあえず舌は動かさずにじっと待つ。
こんくらいいいじゃん、(/嫌がる相手に「ふわふわー」なんて言ってみせ、また髪の毛をチョンチョンと触る。相手が舌を動かさないので、自分から舌を絡めていき
髪をいじられるのは、本当に嫌なんだよっ、...!(相手の手を振り払い、これでも激怒中。「...や。...だ」とか何とかいうが、相手が一方も辞める気配がないので、とりあえず自分も舌を絡めて見る
お前嫌いなモンばっかり、(/怒っているのに気づき、手を引っ込める。相手も舌を絡めてくれて嬉しいのか、首後ろを掴み、またさっきと同じようにキスをする
そんな口調も使えるんだ(/初めて男口調を聞いたので、驚きつつも冷静に。動いている相手に気付き、唇を離せば「…どう?、」なんて相手の表情を見ればわかるのに、わざわざ聞いてみたり
うるせぇ、...黙れ、(じっと相手を睨む。どう?と聞かれても、どういえばいいのかわからなく、「気持ち良かった...っていえばいいの、..?」とじいっと見つめ、首を傾げる
うわーこえー、(/睨まれているため視線をそらしわざとらしく棒読みで。相手の曖昧な言葉に「んん~…、」と唸れば、「本当に気持ち良かった…?、」なんて再度たしかめるように聞き、
...,(無言でその場を離れようとするが、急なお腹の減り具合を確認し、台所に向かう。「っほ、本当にだよ!、僕、嘘のことは言わないから...ね?」じっと相手を見つめ、信じて、と一言加える
…?(/どこへ向かうのか、自分も後ろについていき。「なら、良かった…、」自分も見つめれば、「しっかし瑞の舌柔らかいはー、」と舌の感触を思い出せば唐突に
...ついてくんな(相手がついてくるのに気づき、もうすでに怒ってはいないが、少し驚かせようとまだ口調を戻さないでおいている。「...っ、もう、思い出さないでよーっ」と照れ気味に言い、
え、だめー?、(/機嫌を良くしようと、後ろから抱き締めてはそのまま歩いて。「…あ、」ふと相手に目をやれば、キスをしたときに若干付着した唾液がついており、自分の袖で相手の口元についている唾液をごしごしとふき取る
....!?...辞めろっつってんだろ、...(声や行動は強気だが、かおはほんのり赤い。「...ん?何かついてたの...?」自分では気づいておらず、相手が犯した行動に、くえすちょんをおびにつけて尋ねる
そのわりには顔赤いけど…?、(/赤い頬をひたりと触ればニヤッと笑ってみせ。「いや、なんでもないよ」こんなこと知られなくてもいい、と思い首を振ってみせる
っう、..うるさい、...(振り払い、台所に行っては材料を忘れたらしく、「...材料買ってくる」と一言いい、家を出ようとした。「...ん、..そっかー...」といえば、相手を見つめて、軽く抱きしめる
え、ちょっ、待てよ(/家を出ようとした相手の腕を引っ張り、「俺も行くよ…?」と引き留めた。抱き締められれば、「お前のハグって、優しいな…」なんて目を瞑ってポツリ
....勝手についてくれば(家に帰ったらそろそろやめよっかな。とか思いながら家を出る。「...あはは、そっかぁ...じゃあ、斗季のハグは、愛情がこもってるね?」とくすくす笑いながらいう、
ついてくー(/自分も相手の後に続いて家を出る。「当たり前だろ…?、」愛情がこもってる、と言われてよりいっそ強く抱き締めれば「好きなんだから」と。
...何か...喰いてえのはあるか、...なんでもいい。はなしだからな、...(なんでもなしがダメな理由は、何作ればいいのか困るからである。「え、...、す...き?」きょとんと相手から離れ、見つめる
...オムライス...了解だ(お店にはいれば、オムライスに必要な具材を買い、すぐにお店を出る。「...あ、.んと、...両思い、...だね、..」少し嬉しそうに、恥ずかしそうに笑、
....(ダッシュで家に帰り、斗季を家にいれずに家のドアを閉め、外に閉じ込めた。「信じることができないけど、..すごく...嬉しいんだ、」少し泣きそうに話す
は?!(/ダンダンとドアを叩けば「おい!開けろよー!」と大声を張り上げ。「そこは信じろよ…」泣きそうになっている相手の頭をポンポンすれば眉を下げ
...出来上がったら開けてあげる(口調を元に戻し、ドア越しにくすっと笑う。「...だ...って、嬉しすぎて、信じたいのに信じられないんだもん...」唸りながら、相手を見つめ、軽頬にきす
…、了解(/口調が戻って安心すれば、ズルッ、とドアのほうに背を向けて座り。「俺、瑞のこと大好きだし」キスをされればクスッと笑い、ギューッと抱き締めて
...、(約20分ほどしたあとに、玄関にスプーンとオムライスをおき、【ごめんね】とかいた紙を置き、ドアを開けた。「ぼ、...くも、大好きだよ、...」照れながら、抱きしめ返す
ありがとう、(/素直にお礼を言いつつ、置かれた紙を見ては、「つか、なんで閉じ込める必要があったんだよ、」と。「付き合う?」なんて意地悪気に笑ってみせては言う
...謝るのを、見られたくないからだよ、...(顔を伏せ、「紙でいいでしょ」と言い、元の部屋に戻る。「...つ、付き合っ、....」顔をかなり赤らめ、
別にいいけど…、(/作ってもらったオムライスを持っては「よいしょ」と立ち上がり、自分も部屋に戻る。顔を赤らめる相手に「今すぐにじゃなくてもいいよ、」と返し、
...あ、斗季もきたんだ...(相手をじっと見つめ、さっきの男口調はどこに行ったんだ。というかのように、やんわりと笑う。「...斗季...は、いつ付き合いたい...?」相手に揃えるらしい
当たり前だろ?、(/顔をしかめては「さっきの男口調なんだったの…、」とじと目で問いかけ。「俺は…もっと、ちゃんと自分達の事を分かり合えたら…かな、」自分から付き合う、と言い出したのにこの回答である、(
んー、男口調?そんなのしてないよ(知りませんよ。という顔で、誤魔化す。「...あはは、じゃあ僕も、そういうことにしとく!」相手の答えをパクリ、
あはは。気のせいだよ、...(自分でも、気づきたくないのか、必死に否定。「...いつか、...恋人同士になれるといーね。」やんわりと笑、
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