(庭球/BL)　ﾍﾀﾚ君と聖書君　(非募)

俺に出来る思うん？（首傾げて「白石は素直やないな…」頬をツンツン「運ぶんは俺がするわ」料理が入ったお皿を二つ持ちリビングに）

どうやろうな…でもできるんやったらもっと好きや
(ﾌﾌｯと頬笑み。「そんなこと…あらへん」と逸らしたまま。運んでくれれば「え、あ…おおきに」と)

…白石の為に頑張って見るわ…（ﾆｲ「やて今照れたのに照れてない言うたやん？」相手の顔を見ようと回り込み「礼はいらんちゅうねん、料理作ってくれたから運ぶぐらいは俺がせな」机に料理を置き）

ん、頑張りーや
(ｸｽｯと笑い。「照れてへん」と目線だけそらしたまま頬染め。相手の言葉聞けば嬉しそうに頬笑みながら「おおきに」と)

白石が応援してくれてるし、なんや頑張れる気がするわ！（ﾆｯ「赤い顔で言われて説得ないで？」ニヤニヤ「ほらはよう食べようや」座って手を合わせて）いただきます。

ならよかったわ
(上記をほっとしたように述べる。ﾆﾔﾆﾔ顔の相手に「あ、赤いのは気のせいや」と。手を合わせた相手を見れば同じく手を合わせ「いただきます」と)

おん！キスしてくれたら更に頑張れるで！（相手を見て「俺の目は誤魔化されへんで―」未だにニヤニヤ パクッと一口食べて「めちゃ旨い！」ニコニコ）

また今度な
(照れたように笑えば。「阿保…赤なってないわ」とまだ言いきる。美味しいといわれれば「それならよかったわ…」と口元を緩め)

今度なん…ましゃーないか（と「ええ加減認めなー」じっと見つめて「さすが、白石やな！せや、ちょっと口あけてくれん？」）

そう言ってくれるおもっとったで?
(ｸｽｯと頬笑み。「認めへん」と珍しくﾑｷに。「ん?」と言うもすぐに口を開け)

俺の事は自分が用知っとるって感じやなー（相手に視線向けて「ムキになる白石も可愛いくってえんやけど…俺は素直になった方も見て見たいんやけど」じっと見つめたたま「あーん」ハンバーグを一口取り相手の口元に運んで）

そうか?そないな自覚しとらんかったわ
（ｸｽｸｽっと。「かわっ…そんなことあらへん…」と続けて「素直な俺…?」と。あーんをされればﾓｸﾞﾓｸﾞという感じで食べ「おおきに…その謙也、あーん」と一口取りお返ししながらも少し照れくさそうに）

俺より、白石の方が俺ん事知り尽くしてそうやなー（と「あるで？イケメンやし、テニス上手いし、かわええし」指折り数えながら相手を褒めて「おん。」と「俺にもしてくれるんやおおきに」照れながらあーんをして食べ）

そうか?そないなことない思うで?
(ｸｽｸｽっと笑いながら。褒められれば「余りそないなこと言わんといて…」と言えば先ほど素直な自分も見たいなんて言われたことを思い出し「謙也にほめられると…他の人よりなんか恥ずかしいや…」と顔を逸らし。食べてもらえれば「いや…やってもろたしお返しや」と)

絶対ある気がするわ…（クスっと「堪忍、褒められる嫌ややった？」と「ほな、もっと恥ずかしいがってもらわなあかんな」ニヤニヤ「やるん…ええけどやられるんははずかったわ」頬を染めて）

謙也がいうんやったらそうなんか…?
(上記をふむという感じで。もっと恥ずかしがって何て言われれば「な、やから素直になるんは嫌なんや…」と顔を逸らしたままぽつりと。頬を染める相手を見れば「俺かて恥ずかしいで?」と)

そうやと思うで（首傾げて「何でやねん、理由教えてや」顔覗き込み「ははっ、お互い様やったちゅう事やな」）

そうなんやな…
(うーん、という感じで。次の言葉聞けば「そうやって謙也が恥ずかしがってもらわな…とかいうやん」と目を伏せ。お互い様と言われれば「せやな」と言いながら頬笑み)

俺やて部員奴らより…白石の事わかってるとも思う（と「やて…負担あんま照れへんや？せやからもっと白石の素みたいちゅうか…」「ほな、食ってしまおうや。」残り食べ始めて）

そうでないと嫌やで?
(ｸｽｸｽっと顎に手を当てつつ。「見せたいんやけど…俺の中でなんか変なんやもん…俺部長やししっかりせなあかんからそう見せてるのに…謙也に見せたないわけやないんやで?」と眉を下げ。食べ始めた相手に「あぁ…」と)

分かっとるよ。更に分かるように研究せなあかんな（じっと「俺の前だけには見せてもえんない？恋人やん…」相手を見ては「飯食ったら風呂沸かして入ろな！」）

ん、頑張りーや
(少し照れたように笑いながら。「そないなことはわかってんやで…?…じゃあ」と言えばｷﾞｭｯと抱きつき「ほんまはこういうこともやりたかったんや…」と目を伏せつつ。「おん…ごちそうさまでした」相手の話を聞いてるうちに食べ終わったのか手を合わせつつ)

おん！（ﾆｯ「ホンマ、可愛いわ！」抱き返して「せやったら…これは？」唇に触れるだけの口づけをし「はやっ！」残りを食べ終えて自分もごちそうさんと）

……
(相手の言葉を聞けば嬉しそうに微笑み。抱き返されれば少し驚いたのかﾋﾞｸｯと肩を揺らす。触れるだけのキスをされれば「…ん」と受け声がでつつ頬を赤くし。「謙也の話を聞きながら食べとったからな」ﾌﾌｯと笑えばごちそうさまと言われ「お粗末さまでした」と)

下がっとったし上げとくで?(にっ)
謙也が暇な時に来てくれればええからな

白石抱き心地ええな―（抱きついたまま「赤いで顔」ニヤニヤ「なるほどな…」と「ホンマうまかったで」ﾆｯ）

おおきに！

そないなことないて…
(照れたように上記をのべ。顔が赤いと言われれば「な、ななそりゃ恥ずかしいわ」と赤い顔のまま、顔を逸らし。相手に美味しいと言われれば「おおきに」と)

気にせんとき、どういたしまして

抱き枕よりええから！（ぎゅっと抱きついて「キスするたんびに恥ずかしがってでけへんで？」顔を覗き込み「おん」自分がたべた食器と相手が食べた食器を持ち流し台に置き）

抱き枕って…そないなことないのに…
(遠慮気味にぎゅっと相手の背中に手を回し。顔をのぞきこまれれば「そないなこと言ったって…」と。流し台に相手が食器を置いてくれれば「おおきに」と)

せやったら毎日一緒に寝ようやー（ニコニコ抱きついて「まぁえんやけど、可愛いから」「かまへんよ」皿洗い）

ま、毎日?俺の心臓がもたへん…
(赤くなった顔を今更ながら隠すかのように相手の肩に顔をのせればｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮという感じで上記を述べる。可愛いなんて言われれば「可愛くなんかあらへん…」とすぐに続けて「謙也の前じゃ余裕な俺を見せられへん…」と小声で。皿を洗ってくれる相手に「お、かんにんな」と)

赤いで顔？隠してももう見てもうたで（ニヤニヤ「可愛いんやて白石は」頭撫で「俺やて余裕でいられへんで？白石の前では」残りの皿を洗い終わり「お終いや」タオルで手を振いて）

わかっとるわ、一々言わんといて
(赤かった頬に加え耳まで赤くなる。撫で受けつつも「なんでや、俺より謙也のほうが可愛いとかいわれんの似合うやん」と照れ隠しするかのように。続けて「嘘…俺、謙也は余裕なんかとおもっとった…」と少々驚いたように。タオルで手を拭く相手に「ほんまおおきにな」と微笑みつつ)

財前…ほんまにやんなあかんのか?(後ろ見れば頷かれ/大丈夫っスよ謙也さん喜ぶっス、ほら自分でこれがﾂﾝﾃﾞﾚみたいな台詞言ってくださいよby財前)

えぇ…け、謙也が来なくても寂しくなんかあらへんで、でも上げとくかんな(そっぽ向き/おぉ…さすが部長っすわ(爆笑←)by財前)

耳まで真っ赤やん?リンゴみたいや（耳に触れて「いや俺に可愛い似合わへんで！」首降り「白石は俺を一体なんやと思てんねん!!」と「かまへんで！次は風呂沸かして来るわ」と風呂場に）


財前！お前ええことしたな！まさかツンデレ白石見れるとは思ってなかったわ！
ちゅうか…ホンマに堪忍…レス遅い奴で!!（←土下座）

…さすがに自分でも驚いとる
(耳に触れられればﾋﾞｸｯと肩を揺らし。「えぇ…謙也もいける思うたんやけどなー…女子もよくゆーとるみたいやし」と。ﾆｺｯと笑いつつ「ん?俺のことが大好きで仕方がない忍足謙也君やろ?」なんて冗談を言ってみる。相手の様子見れば「おおきに」とまたお礼を言いつつ)


『俺に感謝してほしいっすわ(ﾄﾞﾔｯ)ま、時々部長にちょっかいですんで(ふっ)by財前』
なんてことさせんねんほんまに…大丈夫やで?顔上げ－や、気にせんとき…その分上げてまっとるで?(ﾆｺｯ)

なんや白石君は耳が弱いん？（耳朶にそっと触れて「え？女子が…せなんや、ちゅーか可愛い言われても嬉しいないわ」と）「いやちゃうな、白石を愛してる忍足謙也やで」ﾆｯ 礼を言われて「ええって」）


次は女装させて…（財前だけに聞こえる声で）

ええやんええやん！俺は満足したで！
おん！

そないなこ…
(耳朶に触れられれば否定の言葉を最後まで言えないままビクッとまた肩を揺らし。「それやったら俺やって嬉しない…」とむっとしつつ。相手の言葉を聞けば頬を赤く染めつつも「冗談のつもりやったんやけど…はっきり言われるとその…嬉しいで」と最後のほうになるにつれ声が小さくなっていき。「そーか?でも謙也がやってくれたら俺は楽やし」とｸｽｯと笑いつつ)


『なんや女装がええんすか?リクエストあれば聞くっスけど
…それと今いってもええっスけど?(小声、ﾆﾔｯ)』by財前

そなんか?謙也が満足してくれたんなら…ええけど(少し照れつつも)
えぇ返事やな(ｸｽｸｽ)

びくびくしとるやん?（ニヤニヤ 耳裏をなぞるように触って「白石はえんやってー」頭ポンポン「なんやて？ほら声を上げていいやー」耳を傾けて「おん、風呂沸いたみたいやな」）


「メイド服とか白石に絶対に似合うと思うんやけど」ﾆﾔ。小声で）

めちゃ満足したわ！ご飯三杯おかわりしたぐらいに！（ﾆｺﾆｺ）せやろう？

ちょ…謙也、駄目や……んっ
(ビクッとしつつ上記を述べ。「なんでやー…」むぅっとしつつも相手をじっと見て。「や…その…嬉しいで」と照れたように顔を逸らしつつ。「ん?せやなー」お風呂場のほうを見つつ)


『メイド服っすかーいい趣味しとりますわ(ｸｽｯ)今すぐ行ってくるっすか?それとも今は止めとくッスか?(小声で)』by財前


ご飯三杯って…そないなことあるんかい(ｸｽｸｽ)
おん(頷き)

上げとくで…ん?なんや財前そない見て

『気にせんといてください(じっ、携帯いじり)』by財前

あかんあかん!それだけはあかんて
『観念してください部長、謙也さんもよろこぶんやないですか?』by財前
それでもいやや!『いいっすよ無理やり着せるっスから』by財前
(となにやら奥でｺﾞｿｺﾞｿｶﾞﾔｶﾞﾔしており←)

いややっていったやん…(軽く涙目でﾒｲﾄﾞ服着て)
謙也がこーへんからこうなったんやー…上げとくで

『似合ってるっすよ(笑いつつ携帯いじり)謙也さんのﾘｸｴｽﾄ通りにしてみたっすよ(ﾎﾞｿｯ)』by財前

ええ反応やんか？（ニヤニヤ「何でもやわ。」見返して「そりゃあ良かったわ！」と「先入っといて俺も後で行くし


財前お前ええ仕事したわ今度善哉奢ったる（メイド服姿の白石をみて）

そないなことない
(相手をじっと見ながら。「酷いやん…俺やて可愛い言われんのいやや」むぅっとしつつ。「謙也は意地悪や」相手の要旨を見ればボソッと。「そーか?でも謙也が先はいってえで?」と首をかしげながら)


『せやろ?善哉、忘れんといてくださいよ?またちょっかい出しにくるっすわ(手を軽く振り)』by財前

け、謙也?見んといてや(焦りつつ相手を見て)

今ビクビクしとったんやないん？（耳に息を吹きかけ「せやったらかっこいいええん？」「白石の前だけやって。」と「何やったら二人で入るか？その方が早いし」首傾げて）

はいはい、わかってるわ！忘れんわすれへん！（見送り）


可愛いわ!!なぁ、メイドさんの名台詞言ってや？

…!け、謙也の阿保…
(またﾋﾞｸｯとすれば少し涙目で上記を述べ。「当たり前や…ほんまは謙也攻めてみたいんやけど…謙也には勝てへんし」と相手をじっと見つつ。「女の子にやったらアカンからな?こないな謙也みたらみんな惚れてまう」とむっとしつつも。「な、ななそれはアカンで!?」少々焦りつつ続けて「ほら、謙也入ってきーや、俺まだやらなあかんことあるし…な?」と首をかしげ)


へ?名台詞?…(数秒考え)
お、おかえりなさいませ…ご主人様?(首をかしげつつ言った後だんだん顔が赤くなっていき)

堪忍に…な？ちょっといじめすぎたわ（頭撫でて「頑張れば出来るんやない？」見返して「やらへんわ、せやから安心しぃやー」と「アカンの？」首傾げて「そうなん？ほな先入って来るわー」着替えを持ち風呂場に

…か…可愛いわ!!大好きや（抱きしめて）

謙也の阿保…馬鹿…ﾍﾀﾚ
(上記を照れつつ述べ。相手の言葉を聞けば「ほんまに?…じゃあやってみようかな」と言えばｷﾞｭｯと抱きつき相手の顔を妖笑でみつつ頬に手を添え「好きやで?」と。「おん、約束やで?」と頬笑み。「アカン、俺がもたへんから」と言えば続けて「おん、いってらっしゃい」と手を小さく振りつつ)

可愛くなんかないで…(焦りつつも相手の背中に手を回し)

照れながら怒られても可愛いだけなんやけど。（笑い「心の中で応援しとくわ。」と「指切りしとこうやー」小指出して「持たへんって？」首傾げて「おん」風呂場につきばばっと服を脱ぎ）

俺が可愛い言うたらかわええでえんやって―

やっぱり謙也は馬鹿や
(と照れたまま。相手の言葉を聞けば絶対してくんないやろー…という考えを浮かべ。指きりしておこうという相手に小指を出せば「せやな」と。首をかしげている相手に「気にせんといてええよ」と。相手が風呂場にいったのを見れば先ほど鞄から出しておいたクリアファイルに入っている部活の書類を書き始め)


なんやその某アニメにでてくるキャラクター見たいな発言(ｷｭｯと抱きつきつつむぅっとし)

んー…上げとくで!(にっ)