霧野 2014-03-21 21:01:29 |
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>>ルリ
…レナとどこかに行くようだな。俺には直接関係なさそうだから見送る事にしておこう。(相手がレナと何処かに行く様子だったのを見かけるが、関係がなさそうなのと後を追うのも気が引けたのか特に声をかける事もなく見送り)
>>羽入
…寝落ちか、了解した。ゆっくり休んでくれ。
>>レナ
だが俺は曲がりなりにも戦闘用レプリロイドだ。完全に戦いから逃れる事はできないし、簡単に平和には馴染めそうもない…だが、自身の信じた者に力を貸す事はできる。…そしてそのままさっきの言葉を返すぞ。お前もあまり無理はするな…だが気持ちはありがたく受け取っておく。少なくともお前に危害が加わりそうになればその時は俺が手を貸そう。(相手の気遣いに感謝しつつも、相手に危機が迫った際は力を貸す事を約束し)
レナさん
何かあったらオモイカネを呼びますよ…
手…つなぎません?
(本当は少し夜道が怖い)
ゼロさん
お留守番よろしくです…
>ゼロくん
レプリロイド…?
うん、ありがとうゼロくん。あっ、でもね、レナはこう見えてとーっても強いんだよ、だよ!(聞き慣れない言葉に眉根寄せ首を傾げるも次いだ言葉を聞くと笑顔で言って)
>ルリちゃん
レナもルリちゃんが怪我とかしないように頑張るよ〜。
うん、繋ぐ繋ぐ!そうした方が安全だよね。(相手の手を嬉しそうに握り
>>ルリ
了解した。もし進入してくる輩がいればセイバーの(峰打ちの)錆にしても構わんな?
>>レナ
…まさか俺がまだ人間だと思っていたのか?簡単に言えば俺は人間と同じように意思や考える能力を与えれて作られたロボットでその中でも戦闘用に作られた存在だという事だ。その証拠に…はっ!よっ!飛燕脚!もっと言うと垂直な壁を蹴って登ったり、天井や壁に張り付くなんて芸当もできるぞ。(そう言うとおもむろにジャンプする…しかし、次の瞬間、空中で空気を蹴るようにもう一段ジャンプを行う 俗に言う二段ジャンプというテクニックである そして宙にいる状態で脚部からブーストを吹き空中でエアダッシュを行う飛燕脚を繰り出し、着地する)
強いか…武術でもやっているのか?(相手の強い発言に対して武術でもやっているのかと純粋に疑問に思い)
>ルリちゃん
ええっ!?レナは可愛くなんてないよ、宇宙一かぁいいのはルリちゃんだよ、だよ!(首をぶんぶんと横に振り
はぅ、眠気が〜…レナそろそろ落ちるね?ルリちゃん、ゼロくん、遅くまでお相手してくれてありがとう!
>>ルリ
分かっている、俺も殺しをするつもりはない。そもそもそんな輩は恐らくいないだろうが。(多少冗談を入れていたのかそう返し)
俺もこれで落ちる。お相手感謝だ。俺が置いたレスは置きレス扱いにしておくのでそちらに絡んでくれると助かる。ではさらばだ。
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