高須 竜児 2014-03-21 20:08:55 |
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...あ。(此方が床にもう一度目を向けると、相手と目が合い思わず左記の様な声を発してしまい。相手に向かって明るい笑顔を見せるも相手が目を逸らすのを確認しては此方もゆっくりと反対側を向き、
(/ですねw!
さてと…
俺は外にいる奴等に飯でも作ってやるかね(言葉に詰まる己そして反対側を向く相手。なんとなく気まずい空気が流れたような気がした己は身体をヒョイっと起こすと窓の外を見つめながら左記を。掃除に熱中していて全く気が付かなかったが時刻はお昼を回っていたようで。かつ思えば皆が集合してからまともな食事は一度もしていなかった事を思い出した己は外でも気軽に食べられるサンドイッチでも作ろうと思いつき。尚、隣で寝転ぶ相手には掃除はもう終わったから皆の所へ行ってもいいと告げ)
え、本当に行ってもいいの?(ぱぁあ、と顔をきらきら輝かせては左記を問い掛け。やっぱりここに来て一番楽しみにしていたのは海。__いやいや、相手を一人残して海へ遊びに行っていいのか?__こういう所で己の駄目な所、欲が出てしまい。上記の様に一人、心の中でぐるぐると葛藤して
あぁ
もう掃除は終わった事だしな。海、楽しんでこい!(と強気に出たはいいが、心の中ではもっと二人で居たいという欲がチラリ。しかしここで引き留めてはせっかく輝いてる相手の笑顔が雲ってしまうだろう。それはこちらとしても不本意。ならせめて解散時ぐらい男らしくしようと左記を)
episode03【雨】
学校(時刻は夕方、放課後を告げるチャイムが校内に鳴り響く。)
竜児「ふぅー。今日も終わった」(窓際をチラッ/外は雨、雷ゴロゴロ)
竜児「ここ最近雨がばっかだな。ったくry」
北村「うむ。今日は雷も鳴っているようだ。こうも雨が多いと外で遊ぶ機会が減ってしまうというものだ」
竜児「北村いつの間に!?って感じのいかにもなリアクションは置いといて…だ」
竜児「俺達が外で遊ぶ事なんてたまにしかないだろう。」
北村「言われてみれば確かに。ジョニーズでダベる事の方が多い気もするな。」
北村「健全な学生たる者、表で身体を動かした方がいいに決まっているんだが。それはさておき、高須はさっきは何て言おうとしたんだ?」
竜児「さっきは洗濯した衣類を表に干す機会が中々ないって言おうとしたんだよ」
竜児「そりゃ家の中でも干す事は出来る!けど服だって太陽の光を十分に浴びて乾いていく方がこうry」(ゴニョゴニョ)
北村「わ、わかった。高須の言いたい事は多分…伝わってると思う」
北村「なんというか、相変わらず高須の家事魂には尊敬という言葉しか出てこない」
竜児「なんだそれ..」(時計チラッ)
竜児「ってもうこんな時間か」
北村「ん?何かあるのか?」
竜児「今日は大河の好きな物を作る事になってるんだ」
北村「おぉ相変わらず保護者やってるみたいだな。で、今日は好きな物を作るって特別な理由か何かあるのか?」
竜児「今日に限った事じゃねぇけど大河には色々協力して貰ってるから…よ。飯ぐらいはなるべく…って感じだ」
竜児(櫛枝の事とかな)
北村「そういえばその逢坂の姿が見えないが」
竜児「あいつならとっくに帰ってるだろうよ。そして放課後は買い物を一緒に…」
竜児「ってマズイ!そうだ買い物行くんだったよ!あいつを待たせでもしたら外ではなく直接家に雷が落ちる事になるぞ!」
北村「ハハッ。それはイカンな。早急に帰宅した方が良さそうだ」
竜児「あぁ。悪いがそうさせて貰う!それに雨の日はスーパーで特別なセールもやってる事が多い」
竜児「遅れる訳にはいかねぇ!それじゃあな北村!」(タッタッタ)
北村「あぁ。高須も気を付けて帰れよ」
~とらドラ!~
最近リアルの方でも雨ばっかで参っちゃう感じでのネタチョイスだ
櫛枝、きっと返事が遅れている事を気にしてるだろうから先に言っておく
俺の方は全然気にしてないぞ。リアルあってのなり茶だからそこら辺は割り切っているしな
それに俺はこうして一人でネタを書くぐらいには元気だ!(笑)
じゃあ..行くねッ、(相手の本心にも気がつけずに別荘から出ていこうとする己。ゆっくりと扉へと向かえば「待ってるから早く来てねッ」とにかっ、と笑いながら述べその場から離れ海へと向かい。
主様の優しさに感動、だよ..。
昨日返事するはずだったのに遅れてごめん..
これからはなるべく早く返すようにするよっ( にかっ
待ってるから…か(恐らく相手は深い意味などないつもりで言ったのだろうが「待ってるから」という言葉は己の胸の中でボルテージを上げるには十分だったようで、誰もいない事をいいに気持ち悪いニヤケ面全開で鼻歌を歌いながら料理を始め)
(いやいやいやいy
こちらとしては相手して下さるだけで感無量ですよ!(土下座)
やって来たよーっ(海でわいわいと遊ぶ大河達にぶんぶんと手を振れば相手たちの元へ素早く駆け寄り。「いやぁ、君達別荘を見たら驚くよぅ」と、高須君と二人で綺麗に掃除したという事を笑顔で報告し
(/部活今帰ってきました~><
もう直ぐ期末テストだし死にそうです(~_~)
俺の馬鹿野郎
最後の書き込みから凄ぇ空いちまってるじゃねーか…
なんつーか本当スマン!
まだお相手様の櫛枝が愛想尽きてなければ返事書かせて貰うな
く、櫛枝~(相手の優しさに心底感動したらしく、ドバーっと涙を流しながら相手の手を両手でギュッと握って←)
こちらこそ、是非是非これからもよろしく頼むな!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
北村「ほうほう。これは亜美の別荘に戻る時が楽しみだな!」
その頃 竜児は
これでよしっと(一人になってから常時鼻歌を奏でつつ、ひたすら料理をする事数十分。目の前には人数分のサンドイッチが出来上がっており、それを大き目なお弁当箱に綺麗に詰めていくとそれをバスケットに入れるなどそちらへ向かう準備をして)
こちらこそこちらこそっ。(相手の手をぎゅっ。(
~~~~~~
亜美/きゃ―、みのりんったらぁッ(一方その頃、海で遊んでいる私たちは水の掛かけ合いっ子。実乃梨がかければ此方は黒い笑みを零しながら割と本気で水をかけたり。/←
おーい。昼飯出来たぞー(バスケットを持って砂浜へ向かうと先に海へ向かったメンバーが敷いたであろうレジャーシートが広げてあるのを見つけ、そこへ荷物を置くと海で遊ぶ皆に向かって左記を叫び)
じゃーん
サンドイッチ、その名も高須スペシャルだ!(次第に皆がレジャーシートへ集まってくると自分でつけた効果音と共にお弁当箱の蓋を開け。その後腕を組んでドヤ顔を決めると「パンの内側にマスタードを…(中略)…がポイントだ!」といつもの高須節な説明が入り)
大河/え、なんへ?(相手が丁寧に説明している中、己は一人ばくっとサンドイッチにかぶりついて。「マスタードとか余計なもの入れんじゃないわよ、」辛い物があまり得意な方ではない物で、少し眉間にしわを寄せつつ水筒の中の水を一口。)
文句を言うなら食べなくてよろしい(己の出す料理にイチャモンをつけられるのも今ではすっかり慣れた物で、いつも通り適当に受け流しながら己もサンドイッチをパクリと一口。各々が食事をする様子を適当に眺めながら己も食事を進めていくがやはり一番気になるのは実乃梨のようで、無意識の内にそちらに視線を向けたり向けなかったり)
お、おう!
なんていうか…良かったよ(美味しそうに食べる相手の様子を見ると心の中ではガッツポーズを決め。実際の己は気恥ずかしそうに左記を呟くと上がったテンションに身を任せて手に持ったサンドイッチを口いっぱい頬張り。そんなこんなでランチタイムは過ぎていき…)
ご馳走様でした、..お腹いっぱいだわ、(軽く手を合わせてはその場にごろん、と寝転がり空を仰いで。「ね、ね、高須君も戻ってきたしさ、海でもっかい遊ぼうよ」とまだまだ己は遊び足りないらしく提案するように述べ
(/200おめでとうです(((o(*゚▽゚*)o)))
北村「うむ。このまま帰ったら高須がいじけかねないからな」
いじけねーよ!
でも、折角だし俺も海行くかね(空になったお弁当箱などを片付けながら左記のやり取りを交わし。やがて全てを片付け終えると腰を下ろしていたレジャーシートから立ち上がり、海に対する気合に満ち溢れた顔をしながら軽いストレッチを始め)
(/ありがとうございます!
過疎化が流行る中、未だに最初のお相手様と続ける事が出来るなんて感謝の言葉もないです(´;ω;`)
大河/うっわ、あんた..そんなダッサい体操すんの、(きちんと体操をする相手に向かって怪訝そうにじろじろ見つめて
きゃっほ―いッ、(一方己は片付けもせずに真っ先に海へと向かい、一人でじゃぽん、と飛び込んで。そのまま潜り込んではダルマ浮きでもして遊んでみて。
(/いえいえ、そんな。返事が遅れる事が多々有りますがご了承ください;;;
あのなぁ…初心忘れるべからずって言うだろ?
いつになっても基本は大事なんだよ(怪訝そうにこちらを見つめる相手を例に漏れず適当に流している内にストレッチを終えた己は心の中で「太陽さん。どうもありがとうございます」と晴天に対する感謝を述べ/←)
よしっ!皆もいこうぜ!(上記を全て終えると己も満を持して海へと向かっていき、早速海水へ足を浸すと想像以上の冷たさに思わず「冷たっ」と声に出してしまい。その冷たい海の中を平気な顔して浸かる実乃梨を不思議そうに見つめ)
(/まぁお互いのペースでやっていきましょ~ 自分も忙しい時とそうでない時の差がありますし。。
それにしても200いっても未だに付き合ってない個スレも(多分)珍しいですよね(;・∀・)
(/今こっそりとスマホで返信中です。
多分大丈夫です; 主様に迷惑かけてすみません..。明日の夕方位にきちんと返信しますね。
本当にごめんなさい。
っは、今何秒もぐれた!?(暫くして、勢いよく顔を出せば周りに誰かいる事を確認し大声で問い掛けて。しかし、大河は浮き輪でぷかぷかと浮いていて、高須君は冷たい水面に驚いていて。それぞれが別々の行動をしている為しつこく問い掛け出来ずに、
(/いえいえ、すみません..
私が中々返事出来ないため主様もイライラしている事と思います。
200到達で嬉しい中空気乱してすみません、..
大河ー 少しは泳げるようになったか?(少しして海水の冷たさに慣れると己も海の中へと赴いて行く。本当は一人大声を上げる実乃梨の場所へ直行したい所だが、そんな勇気がある訳ない己は適当な口実を設けると浮き輪で浮いている大河の所へと向かい「その…ちょっとは俺と櫛枝の事、フォローしてくれよ」と耳打ちをして)
(/こちらこそ何かすいません… 言うタイミング悪かったかもですね;
まぁ正直いける範囲でペースアップしたい的な感じです。 勿論どうしても無理な時とかは全然いいんで!
大河/..無理に決まってんでしょ(ぷかぷかと水面に浮いている己は、相手の顔を見ずそのまま答え。フォローしてくれ、と耳打ちされては「まぁ..いいわよ、」と素っ気なく返し。浮き輪でゆっくり実乃梨のところへ近づけば、「竜児が測ってくれたらしいよ」と小さく述べて、
(/いえいえ、此方こそすみません;
頑張ってペースアップしますね;、
え?あ、その…20…いや30秒、そう30秒潜れてたぞ!(フォローしてくれと頼んだものも、突然の無茶振りに焦りを隠せない様子。相手の潜っていた時間など計っていた訳もなく、正確なタイムは不明なのでとりあえず可もなく不可もなさそうな答えを述べて)
(/お願いしますヽ(・∀・)ノ 思った事を言えて良かったです!
それでは本体はドロンさせて頂きますね!
え―、本当に?やっば、私天才かも(30秒、と取り敢えず長い数字を聞けばよし、とガッツポーズして。ならば新たな記録更新、と今一度海に深く潜り
(/はい、(`・ω・´)
じゃあ本体ドロンです。
いや、もう十分じゃねーか?
大河なんて10秒も……って潜っちまったか(一般人から見れば30秒の間息を止められるのは恐らく長い方、ましてや先程の発言は適当に言ってしまったものであり。相手が己の発言で調子づいてそれ以上を目指そうとしているのを見て少し心配そうに左記を述べ)
大河/あ"ッ?あたしをなめんなよ、余裕でもぐれるしッ(相手の言葉にむっと来た己は深く息を吸い込んではぼちゃっ、と激しく音を立て乍潜り。その後3秒位で水面へと上がり、既に息切れ。
大河/じゃ、じゃああんたが潜ってみなさいよ(悔しそうに歯ぎしりしては返す言葉もなく。ついには左記の様に相手と競うような発言をして
なんで俺まで!?
そんなくだらん挑発に乗る高須竜児じゃないぞ(相手の挑発を軽く受け流すと水中に潜っている実乃梨へと視線を向け「櫛枝のやつ一体大河の何倍潜っていられるんだ…」とボソリ)
っはぁ、何秒?(ばさぁ、と勢い良く水面に上がれば今までに比べ生き生きとした笑顔を相手に見せ、濡れた顔を手で擦り。部活で忙しかった己はこの様にみんなと遊べる事がとても嬉しくて。
あ……確か今度は大河が数えるって言ってたよな!
大河何秒だった?(大河とのやり取りで数を数える事をすっかり忘れていた己は慌てた表情で大河へ責任転嫁を。その後の展開を容易に予想出来た己は事前回避を行うが如く「お、俺も何秒潜れるか挑戦してみるな!」と海水の中へと消えていき)
大河/はぁっ!?あんた何言って..測ってるわけないでしょっ!?(突然相手から無茶振りを受けては慌てて小声で上記を述べて。しかし、嬉しそうな笑顔を見せる実乃梨を見ては正直には言う事は出来ないため竜児の頭を抑えながら「えっと...たしか15秒位、じゃないかしら」と。
っ!!(こちらが海面へ潜るや否や相手に頭を押さえつけられ、こちらの息に限界が来る前に空気を確保しようと水の中から必死に相手の手を退ける抵抗を試みて)
大河/ば、馬鹿暴れんなッ..っと、わぁあッ!?(相手の頭を押さえつけるが海面の中での抵抗が激しく浮き輪から落ちそうになり.
か、帰ってこれた..
実は急用が出来て7月一杯とてもじゃないがここに来る暇がなくてな
夜に連絡出来ただろ!とか思うかもしれないが、一人で居られた時間がほぼないのが現実であって..
いきなりの事だったから何の連絡も出来ないで不甲斐ねぇ!(土下座)
そんでもってちょっと提案があるんだが、いいか?
>>223
えぇっと支援ありがとな?
第3者にまで心配掛けちまうなんて我ながら情けないよ(苦笑)
わぁああっ。お帰りなさいヽ(*^^*)ノ
この時を待ってたよ―ッ。
ほいほい、提案とは何ぞや?、
>223
ごめんよ、気がつかなかった..;
支援ありがとうっ。
た、ただいま
その…待たせちまって悪かったな(苦笑)
それと、こんな俺を待っていてくれて本当にありがとう(むぎゅっ←)
実は今俺の本体が大河にぞっこんLOVE状態なんだが、良かったら実乃梨×竜児を大河×竜児にしねぇかってお願いらしいぜ…
無論、今のままの続きをやるのも全然構わないから本当にそちらさんの気分で決めてくれて結構だとさ
...お帰り。(←
なによ、すぐ言えばいいじゃないそんな事っ(ふん)
本体が「そっちの方が此方的にもやりやすい」って言ってるわ、
何ならすぐ初めて結構よ。
で、みのりんはばかち―とかと同じ扱いになっていいの?
ちょいちょい出てくる、みたいな..
すぐに言えって簡単に言うけどな…櫛枝とのやり取りで200レス以上費やしたんだぜ?きちんとそっちを一段落させねーと、大河の本体さんに失礼だとか色々考えちゃうだろ!
ただ本体は本当に大河が好きみたいだから、すっげぇ喜んでるぞ。
ちなみに櫛枝の扱いについてだが、基本は今まで通りでいいんじゃねーか
その場に応じて出すみたいな感じでいいと思うぞ
で、大河のいう通りすぐにでも始めたい所だけど、設定はどうする?
何か希望あったら聞くぞ?
いや..だって、(むす、)
っていうか...竜児の本体さんそんなに私の事好きなら、私の本体がなりきっていいの?何か勿体無いというか..
竜児はキチンとなりきれてる..っというか、私の本体はみのりんでさえ危ういのに、
設定は、竜児が好きなのでいいわよ、
どうしてもっていうなら考えてあげてもいいけどね(ふんっ、)←
何を言い出すかと思えば今更そんな事を…
そういうのはお互い様だろ?それに櫛枝に違和感を覚えた事なんて今まで1度たりともないぞ
設定か..
俺が考えると以前みたいにgdgdになりかねないというか..
俺は原作っぽいがオリジナルな展開?を好むからな
櫛枝の時はそれに付き合って貰ったから、今回はそちらさんの希望も一応聞いてるって感じだ
...ん、有難う。(照)←
なんだろ..設定ねぇ。
私の本体は、「竜児が実乃梨をまだ少し気にかけていて、大河が後押しするけど若干此方も竜児が気になりつつある、」みたいな事言ってんだけど。段々好きになっていく、的なね。
おぅ!?
それいいじゃねーか!
俺の本体が是非それでいこうって言ってるぞ。
ちなみに竜児は実乃梨に夢中で大河には気がないって事でいいのか?
それとも大河の事も気になり始めてる的な方がいいのか?
上の事さえ答えてくれれば後は適当に絡み文を出してくれて構わないそうだ(絡み文人任せですいません;)
ん―..私はどっちでもいいと思うわ。ゆっくりストーリーを進めたいのなら気がなくてもいいし..
本体は、個人的には少しだけ気になってる、みたいな感じがいいそうよ。(←
じゃ、まぁ今はとりあえず絡み文出すわ。
適当に絡んでくれる?
な、なんで出来ないの..(今日は気分転換に料理でも作ろうか、とキッチンに立ち火を付けフライパンを置き。卵焼きでも作る、と卵を殻ごとフライパンへぶち込み適当にぐじゃぐじゃやってると卵が真っ黒になり己の料理の出来ない事を改めて実感する。
なるほどな
それじゃ少し気になり始めてるって事で始めるとしよう
そんじゃ、ま
とりあえずはこんな感じでよろしくな(ドロン!)
大河ー(いつも通り我が家の朝ご飯へ誘うべく隣にある相手のマンションへ向かった己は大河の部屋の前へ着くなり早速チャイムを鳴らし)
は―い。
じゃ、此方もドロンするわ。
..入ってい―わよ(卵焼きが真っ黒焦げになった事で己のテンションはダダ下がり。相手にギリギリ聞こえる程度の音量で上記言えば箸をその辺に投げつけ
おう。お邪魔しまー……って…うおっ!?(相手からの返答を確認すると早速中へと上がっていくが、少しして目に入ってきた光景は床に錯乱した箸、得体の知れない何かが入ったフライパン、そして不機嫌オーラ全開の相手。イマイチ分からない状況にただただ驚いた顔で「何があったんだ..?」と尋ねて)
....卵焼き、(フライパンを指してはぶつぶつと一言一言区切る様に呟いてはもう一度作ってみようか、と何故か異臭のする冷蔵庫から卵を取り出そうと。
ま、待て待て!
卵焼きを作るってならちゃんと教えてやるから!まずは落とした箸とフライパンを洗って..(直ぐに次を作ろうとする相手を全力で止めると慣れた手つきで素早く洗い物を済ませる。その後卵を取り出そうと冷蔵庫を開けると鼻に付く異臭に違和感を覚え「大河..この卵..ってか冷蔵庫の中を新しくしたのはいつだ?」と恐る恐る聞き)
..うん(相手はせっせと洗い物をしている中特に何も出来ない己はその場に棒立ちしていて。取り敢えず目に付いた紙切れをゴミ箱に入れてはくあぁ、と小さく欠伸をして。 その時丁度相手から質問を投げかけられ目を擦りながら「...わかんない、多分変えてないわ。面倒臭いもの」とだけ答えておき
か、変えてないだと!?
想像以上だな…こりゃ…(恐らく冷蔵庫の中身はほぼ全滅であろう。そう察した己はゴミ袋を用意すると冷蔵庫の中にある食材に心の中で「食べ物の神様..大河のせいですいません..」と謝罪をしながら駄目そうな物を袋へ放っていき)
!?
何してんのよ、(相手の腕を掴んでは袋の中身をせっせと取り出して。中には紫色に変色したバナナや濁ったドレッシング等気味の悪い食材が大量に。
見て分からねーか?
志半ばで腐っていった食材達を弔ってやってるんだよ(ゴミを捨てる己の腕を抑止して袋の中から再び異色なオーラを放つ食材等を公にしていく相手を呆れた目で見つめると、ふと腐ったバナナやその他の物を次々と手に取っていき「お前はこれを食いたいと思うのか?これも、これも、これもだ」と相手にも分かるように促していき)
..いや..ん、(これを食べたいと思うか、と問われれば渋々と納得したように相手の腕から手を離して。相手が様々な食材を捨てている中空気が読めなくわがままな己は「ねぇ、お腹空いたんだけど。何か作って」と鋭く言い放ち
よしっと(一通り冷蔵庫の中を整理し終えるとゴミの入った袋を縛って隅に置く。その後空腹を訴える相手に「いつも通り家に作ってあるから食いに来いよ」と伝えると部屋を出る準備をして)
じゃあ先に行って待ってるから、準備出来たら来いよな(相手の制服に着替えようという意図を理解すれば、己は先に戻ってご飯の支度をしようと左記を告げて部屋を後にし)
お、おう(部屋を後にした丁度その時、背後から「待って」という声が聞こえる。引き止められた事を意外に感じつつも部屋の外で待っていると少々慌てた様子の相手が出てくる。「別に置いてきゃしないのに」…と内心その様子を微笑ましく感じながらも「じゃあ行くぞ」と一言だけ告げればスタスタと己の家へ歩きだして)
(どたどたと荒々しく玄関へと迎えば学校指定のローファーのかかとを踏みながらドアを開ける。相手が少し先に居る事を確認しては鍵を閉め相手の元へと駆け寄り
さて…と(元々隣に住んでるという事もあって歩き始めて数分で家に到着。室内に入るなり居間で待つよう促すと己は元々用意してあった品を2人分テーブルに並べていき)
つまみ食い―..(テーブルの前に座っては反対側の、おそらく相手の分であろう。皿からおかずを手でひとつまみすれば口の中へ放って
あ、おい!それは俺の卵焼き..(皿を並べてる最中己の分のおかずが相手に食べられるが、この光景にも慣れたものでいつもの事と大して気にせず、残った皿もテーブルに並べ終えると早速食事を初めて)
頂きます、(先程つまみ食いはしたものの、手を合わせて前記の様に挨拶を。箸を取りおかずへ手を伸ばし口へ運べば「..今日も美味しいわ、」と。
なぁ大河。卵焼きを作ってみたいって気持ち…今もあるか?(美味しいという感想に気分を良くしながらこちらも食事を進めていく。そんな中不意に先程の料理の件を思い出せば左記のように聞いてみせ)
あんまり無い(先程の真っ黒焦げになった卵焼きが頭に浮かび、少しだけ首を振れば箸を茶碗の上に置いて。「何で私って料理出来ないのかな、」相手の作った朝食を眺めつつ左記をぽつり。
なんで…か
人には得意、不得意ってあるだろ?(どこか落ち込んだようにも見える相手を軽く励ますと「でもな、たとえ料理が苦手だったとしても、そんなの練習すればどうにでもなるに決まってる!北村の為にも頑張ってみようぜ?」と料理を作る楽しさを相手にも分かってもらおうと激励の言葉を掛け。尚、相変わらず大河は北村の事を好きだと認識している模様)
北村君..ねぇ(相手の言葉を聞いてはふと以前まで大好きだった北村君の事を思い出す。前は毎日の様に妄想を膨らませていたのだが、それも現在になっては激減。きっと相手の存在からか。「..頑張ってみるよ」と少しだけ頬を緩ませてはこくりと頷いて。
おう!(「頑張ってみるよ」この一言を聞くと料理に関心を示してくれた事が素直に嬉しかったようでパァっと明るい笑顔を見せ。そのままササっと食事を済ませると「お前も早く食っちまえよなー」とだけ告げて己の食器を流し台へと持っていき)
待って、すぐ終わる(相手の食事が済んでは此方も急いでごはんを口の中に流し込み。しかしあまりの勢いに喉に詰まり「んぐっ、」と小さく呻き声上げ
お、おい!大丈夫か!?(流し台で洗い物を始めたその時、背後から相手の小さな呻き声が聞こえたのでふと振り返るとそこには食事を喉に詰まらせて苦しそうにしている相手の姿が。慌てて相手の元へ掛け寄るとテーブルに置いてある相手の飲み物を渡して飲むよう促し)
ん..っう、(己の近くにあった麦茶を口へと流し込むと軽く咳き込みをしてから「ぁ"-..死ぬかと思った。ありがと」と胸を叩きながら述べて
ごめん。本体が部活&溜まった宿題を片付ける為に返信が少し遅れるわ。
中々返せなくてごめんね。なるべく急いで返すようにするけど..
ったく。食事ぐらい落ち着いて食えよな(ひとまず落ち着いた相手の様子を見て安堵の息を吐き。そのまま流し台へと戻れば途中であった己の食器をササッと洗ってしまって)
お、おう。了解だ
俺(本体)の周りは夏風邪が流行ってるから大河(の本体さん)も身体には気をつけろよな
ごちそうさま(先程はどうなるかと思ったが取り敢えず食事は終わらせて静かに手を合わせ箸を置き。洗い物をしてる相手の所へと食器を持って行けば「ほら、食べ終わったわよ」とガシャンと荒い音を立てながらシンクへ置いて
ん、気遣いありがとう。
こっちは何とか生きてるわ、(←)あともうちょっとで宿題終わりそうなんだけどね、
おう。それじゃ適当に準備したら行くかね(シンクへ置かれた食器も素早く洗ってしまうと登校の準備を開始する。やがて制服に着替える等準備をあらかた済ませるとインコちゃんへ挨拶を済ませて玄関へと向かい)
宿題な..
俺も計画的にやるよりは2~3日で一気にやるタイプだったよ←
何はともあれまた時間合う時とかリアルタイムでやれればいいな
ん-、(やはり一度目覚めてもご飯を食べれば眠たくなってしまうもの。気だるそうな声で返事しては此方も玄関へと向かい
安心してたらめっちゃ遅れたわ..
ちょ、まだ終わらないんだけど。助けて、←
ほら行くぞ(眠たそうにする相手も玄関へ向かって来ると二人高須家を後に学校へと向かって)
大河ー。買い物行くぞー(その日も何事もなく1日が終わり、ただ今放課後を告げるチャイムが鳴り響いた所。今朝のやり取りであった料理作りを頑張ってみるという相手の意志を自分の事のように嬉しく感じていた己は放課後になるなり早速相手の元へと向かい)
なんというか
俺に出来る事はエールを送る事ぐらいしかないな..
てな訳で大河ー頑張れー!..って完全に俺のキャラじゃねーよなコレ(笑)
え、何で(己が頑張ってみる、と言った事はすっかり忘れておりきょとんとした顔で上記述べ。夜ご飯の買い出しか、と勝手に解釈しては「今日は何作るの?」と質問を変えて
..終わったわ。頑張った、私。←
エールありがと。本体の励みになったわ、
そうだな…まだ特に決めてねぇけど
そんな事よりもお前の料理だよ。なぁ..一応聞くけど今朝の話忘れてねーよな?(きょとんとした顔に「何で」という疑問、今朝の事を忘れていると判断するには十分な材料が揃った訳だけだが、念には念をと左記のように確認を)
お疲れさん
あんなキャラ崩壊一歩手前みたいな感じでも励みになったみたいで良かったよ(笑)
アリア!?
というかいきなり来ておいて何言ってんだよ!いいから銃をしまえ!
てか口の周りに餡がくっついてるぞ?またももまん食ってたろ(クスクス)
まぁ支援上げしてくれたって事でいいんだよな?
サンキューな
ごめんッ..気がついたら一週間経ってたわ..
体育祭の練習やら、去年より忙しくて。本当御免ね。
..愛想尽きてないよね、?; 返事、下に置いとくわね。
え。あ、あぁ。忘れてないわよもちろん(相手の言葉から一拍置いては変な汗をかきつつ笑って。相手の言葉の通りすっかり忘れていたのだが今さらながら少し面倒くさくなってきたようで「..う、腕が痛いわ」何てギリギリな言い訳をし
大河..まさか「面倒くせぇ」なんて思ってないよな?(てんぱる相手の様子から予想は的中といった所だが、そこから腕が痛いなどと仮病を使ってくる事までは想像していかった模様。大方面倒になったのだろうと理由は容易に想像つくが、今更面倒などという理由でクッキングを中止になどしてたまるかと考える己は満面の笑みを浮かべながら分かりきってる事を敢えて問い)
なんつかーか。いつもながら忙しそうだな
俺も待たせちまった事あるし、おあいこさんだな(ニッ)
..あんたの体調を考慮した上で(此方も引き下がるかよ、と何故か相手と張り合い左記の様な言い訳を繰り出して。面倒なのもあるが己の料理は壊滅的。今更どうこうやっても無駄だろう、と溜息ついては「何でそんなに料理したがんのよ」と問い掛けて
..何でそんなに優しいの、あんたの本体さん。(ふ、)
ありがとう。私しゃべれるだけでも嬉しいんだ。返信遅いかもしんないけどどうかこれからもよろしくね、
俺の体調?なんじゃそりゃ..
あのなぁ、俺は少しでもお前に料理を作れるようになって欲しい。で、それが北村との事にも繋がれば一石二鳥だろ?(相手の口からあまりにも幼稚な言い訳が出てくると思わずため息を吐いて。相手の問いに対しては相変わらず勘違い全開な理由も持ち出し)
なっ…どうしたんだよ大河!?今更改まって!
どうかよろしくって..お前がそんな事を言ってくるなんて悪い物でも食ったのか!?(あわあわ)
てな冗談は置いといて、そう言って貰えると俺も毎日待つ甲斐があったってものだ。こちらこそよろしくな。
>>ジャンヌ
ちょっとそこの人ー
っと、何か落としたぞー....プッ(イラストちらり)
なんだこの凄くユーモア溢れる絵は…今時園児でももうちょいマシな絵をry
えぇーっとキンジじゃなくてごめんな
支援ありがとさん。
..まぁそうだけど(同意するかの様に軽くこくっと頷けば「そういえば..最近北村君の事忘れてたわ」と結構失礼な発言を吐き出して
これ、嘘とかじゃなくて本当の意見なんだけど。悪い?(照れつつ/←)
ん、こちらこそ。いつも待たせてごめんね。
>ジャンヌ
支援ありがと。正直本体めっちゃ喜んでるわ。(ふふ)
忘れてたって…
どうしたんだよ、前まではあんなに頑張ってたじゃねーか(料理云々の内容よりも北村の事が引っ掛かった己は静かに驚いた様子で左記を問い)
お、おう…
支援上げです!
前からコソコソ覗いてましたが、ツンデレな大河やふわふわ明るいみのりん&イケメンな竜児に惚れ惚れしております。
お互いなりきりが上手いんですね。これからもニヤニヤし乍見させて頂きますー。
>>279
あ、ありがとな。
なんていうか、ここ最近で分かった事だけど俺達のやり取りって俺が思ってる以上に見てくれてる人がいるんだな~って感じたよ
こんなスローペースなトピだけど、これからもよろしくしてやってくれると俺も本体も嬉しい…かな(照)
episode04【秋】
(時刻は夕方。スーパーかのう屋で夕飯の買い物を済ませた竜児はビニール袋を両手に帰路について歩き始めていた)
竜児「ふう。ちょっと前まではあんなに暑くて鬱陶しかった夏も気がつけばもう終わりだ」
竜児「夏…ね。確か川嶋の別荘に皆で行って...そうだ!櫛枝と二人で掃除したんだったな」
竜児「雑巾がけで競争したっけ。俺が勝ったんだけど壁に思いっきり頭ぶつけて…」
竜児「ハァ…今思うと物凄くカッコ悪いよな。死にてぇ」
竜児「それから窓の上の方を拭くときに脚立が見つからなくて、俺が下で四つん這いになるから乗ってくれって言ったけど櫛枝も下になるって言いだして…」
竜児「結局俺が折れて櫛枝の上に乗ったんだったか。これも今思うと俺が下になるべきだったよな。」
竜児「ハァ…俺って奴は…」
竜児「いかんいかん!そう過ぎた事じゃねーか。それに別荘は普通にたのし…」
春田「さっきから何をブツブツ言ってんの~?」
竜児「わっ!春田!?」
春田「ヤッホーたかっちゃん。かのう屋出た辺りで見かけてさ、すぐ声掛けようと思ったけどなーんか思い詰めた顔で独り言を呟いてんじゃーん?」
竜児「ほ、ほっとけ」
竜児「お前こそ何してたんだよ?」
春田「俺?俺は可愛い娘いないかな~ってね」
竜児「相変わらずくだらねー事やってんな…」
春田「くだらなくなんかないぜー?彼女を作るって青春を過ごすに当たって大事な事じゃね?」
春田「もうすぐ冬!冬と言えばメリークリスマス!」
春田「クリスマスを年頃の学生が一人で過ごすってこれ以上にない寂しさを感じるぜ?考えただけで恐ろしいぃ」
竜児「う…。去年までは当たり前の事でも改めて言われると妙に説得力あるな。春田のくせに」
春田「そういえばたかっちゃんはどうなのよ?誰か好きな奴とか居ないの?」
春田「と思ったけど、たかっちゃんは手乗りタイガー一筋か!」
竜児「勝手に決めるなって!」
竜児(以前までは櫛枝が好きだった。大河に色々協力して貰ったし俺も大河に協力した。)
竜児(でもなんなんだ今の気持ちは。大河と北村にくっついて欲しくねーというか…)
竜児(いつまでも一緒に居て、飯を作ってやりたいっていうか…あー、もうわかんねぇ!)
春田「たかっちゃん?どうかした?」
竜児「いや、なんでもねぇ。それより俺の家こっちだから。それともう夏じゃねーんだからそんな薄着で風邪引くなよ」
春田「ゲッ!言われてみればもう秋かー!いやー全ッ然気が付かなかった。どーりで寒い訳だ」
竜児「馬鹿だろ…お前。それじゃあな」
春田「スィーユーたかっちゃん!」
~とらドラ!~
4~5ヶ月振りの一人劇場
今回はこのスレでのやり取りを題材にした話なんだが…コラ!そこ!秋が関係ないとか時系列が滅茶苦茶だとか言うんじゃねぇ!
春田が似てねぇとかも言うんじゃねぇ!
久しぶりに自分でトピを上げようと思った訳だが、ここ最近で意外と見てくれてる人がいるって事を知ったからどうせならって空っぽの頭をフル回転させて4話目を書いた次第だ。
今更感半端ねーけどこんな事をするトピ、いや主はここぐらいだろうよ(苦笑)
最後に本体から一言あるらしい
(大河は可愛い!可愛いは正義!キリッ)
ん..何よ(最近よく考えるのは相手の事であり、静かに咳払いしては「ちょっとある人の事考えてて」とだけ伝えて
一人劇場お疲れ様。..あんたの本体さん何でも出来んのね。私の本体緋弾のアリアの知識もアニメ程度だしさ。
理子「お-。キー君に声そっくりな人がいるねぇ。
本体がこんな大河だけど宜しくって言ってるよ!理子からも、宜しく頼むよ~!」
>279
支援上げ有難う。
..あのね、竜児の本体様はなりきり上手なんだけど..私はまだまだなの。
でも嬉しかったよ。有難う、(照れ。)
北村を忘れるぐらいの人だって?
大河よ…お前は一体どうしちまったんだ…(相手の額に手を当てれば熱はないかを確認し。少し前まで「北村君。北村君。」と必死だった相手が北村を忘れるなんて一体どんな奴なのか目を瞑って思い当たる節を探すが、考えれば考えるほど頭の中は真っ白になっていき)
いやー、恥ずかしながら本体が大河の返事が来る前に竜児のなりきりしてぇ!ってなった結果一人劇場に走っちまった訳だ(笑)
てか大河の本体さんがアリアも知ってる事にビックリだよ。勝手な考えだけど絶対に知らないと思ってたからな…
ちなみに俺の本体もアニメ程度の知識しかねぇから似たようなもんだな
竜児「大河!胸!胸が顔に当たってるって!(ドクンドクン)」
竜児「…」
竜児「ってヒステリアモードなんてもの俺にはねーよ!」←
..何探ってんのよ(目を閉じて暫く考えているかの様に見える相手の胸板に向かって肘をゴツッと当てれば「..ヒントをあげる。.....男よ」と相手の思考を取り敢えず止める為に左記の様な馬鹿げた事を言い
そういうの嫌いじゃないもの。一人劇場..またやってね、
アリアは知ってたけど、キャラをどう出そうか迷ってて。まぁ今後たまに出してみようかしら..
……!?(衝撃のヒントを与えられるとそれまでフルに回転させていた頭はピタっと考える事を止め、言いたい事は色々あるが動揺で上手く言葉に出来ない己はただただ驚いた表情で相手を見つめる事しか出来ず)
改めて言われるとすっげぇ恥ずかしいな
でもま、気が向いたらやってやる。だから…さ、これからも顔出せよ。
今のお前じゃなきゃこんな事やらねーからな(デレ←)
無理に出す事はねーけど、、たまには風穴を空けられるのも悪くないかもな(笑)
それにしてもとらドラもアリアも知ってるなんて、お前の本体さんって本当に天使様だな..
..嘘よ。私にそんな相手がいると思う?(ふ、と軽く息を零してはゆっくりと瞬きをしフリーズしている相手の目をじっと見つめ。「..竜児、犬みたい」と軽く捨て台詞吐いては買い物行くよ、と顎で出口を示し
ちなみに私(の本体)はマイナーだけど能登君が好きなんだけど..笑
今度自分でなりきってみようかな、(
お、竜児照れたわね、(にや。)
何で天使になんのよ、..そういう竜児の本体さんはどうなんの。
なんでも出来るっぽいし..神様、ってとこかしらね。
なっ……お前なぁ!(「嘘」この一言で氷の如く固まっていた己の身体は力なくその場へと崩れていく。相手にその気がなくても此方側からすればそれ程の事だったという事だろう。その嘘で内心ホッとしながらも表の己は不機嫌オーラを全開に放ちながら鞄を片手に教室の出口へと向かっていって)
能登が好きとか珍しいじゃねーか(失礼)
実は一人劇場の時、まだ登場してないキャラを出そうと思って当然候補に入ってたんだけど、能登には悪いが特徴が掴めなさすぎて没になっちまった…
そんな能登の無念を大河(の本体さん)が晴らしてやってくれ(笑)
いや、大河の本体さんはこんな一昔前の俺得なアニメを知ってくれていて、しかも参加までしてくれている。
これが天使じゃなくてなんだってんだ。あ、勘違いするなよ?お前じゃくて本体さんだからな←
それと俺が神様だとしたら、他のなりきりやってる人全員が神様になっちまうだろ…
...何でキレてんの?(そそくさと出て行く相手を急いで鞄を持ち追いかけて。今まで置き勉してきた科目の教科書を全て持ち帰りしているため異常に重たい鞄はやはり己の力では持ちきる事が出来ずずるずると引きずりながらも何とか相手に追いつきとなりへと並び
メガネっていいじゃん、何か。格好いいし。
珍しいって...は?どの口が言ってんのよ(相手の頬を掴んで/酷)
嫌、普通よそれ位。全然お安い御用だもの。(どや、) ..返事は遅いけども。うん、
..え、私のことじゃないの?今まで私のことと思ってたわ、(ふんっ)
私の本体はあんたのことは神様で間違いないって言ってるわ。
あ、勘違いしないで。あんたの本体さん、だから。(つん)
別にキレてなんかいねーよ。(モヤモヤが頭から離れない己は言ってる事とは裏腹にどこか棘のある返事になってしまい。少しして後から追いついてきた相手をチラリと見ると重そうな鞄を引きずっている事に気が付き「こら!鞄を引きずるんじゃねぇ!穴が空いたらry」と説教混じりの注意を促すと鞄を取り上げて代わりに持ち)
いてててて、離せ!離せって!
珍しいって言葉のどこが癇に障ったんだよ!(うにゃー!と抵抗←)
間違いないって…お前の本体さん変わってるな。
なんか自分で否定しててもそこまで言われると悪い気はしない。ってよ。
それから俺じゃないって事ぐらいお前と違って自負してるけど、念を押されるとなんか気に入らねぇ…だから今晩の飯は泰子と二人分しか作らねぇ事にした(ニヤッ)
返事な…今となっては置きレスで全然構わねぇんだけど、俺としては1日1レスぐらいは欲しいって言ったら大河の本体さんは怒るだろうか…
キレてんじゃん(ぷく、と頬を膨らませてはやはりずるずる鞄を引きずりながらぶつくさ文句を零して。己の重たい鞄を無理やりながらも取り上げ持ってくれた相手に「..何よ、」と言いつつにっこり、口角を上げ嬉しそうに。
何抵抗してんの..ッ(頬むぎゅー。)
変わってるってどういうこと。正直な感想だもん。
私ほめ方超うまい、から。(どやぁっ。)
..って、何でご飯..作りなさいよぉおッッ、(相手の肩鷲掴み、←)
ごめん。進級してからすっごい忙しいわ..。
去年まではまったり出来たんだけどね。
全然怒らない。寧ろこっちが謝るくらいだし。(しょぼん)
ったく。何日分の置き勉をすればこんなに重くなるんだよ(スーパーへ向かう道中、肩に掛けてある相手の鞄が想像以上に重たい事にぽつりと不満を漏らして)
いてててて!ってコルァ!(相手の頬も両手でむぎゅーっと←)
フッフッフ。そうだ2人なら今日は豚カツにでもするか
大河はこの豚カツ高須スペシャルを前に己の愚かさを悔いながらカップラーメンでも啜っているがいいさ(微ヒステリアモード発動←)
あー了解だ。
..置き勉しようとしたら入らなかったから(相手の不満に対して此方も不服そうにぼそっとそう呟けば後ろで手を組みながら路上の小石を蹴り飛ばして
うぁああっ、何すんのっ(手に力込め←)
..もういい。もう知らない。
竜児の馬鹿、あほ。二人で高須なんたらスペシャルでも食べてたらいいじゃないっ(拗ね)
..ホントごめんね、
置き勉しないでちゃんと持って帰ればいいじゃねーか。
…と、着いたな(上記のようなやり取りを交わしながら目的地であるスーパーへ到着すると、肩に掛けてある鞄を掛け直しながら「それで何が作りたいんだ?」と相手の希望を聞き)
いててててて!大河!ガチ!ガチで痛いから!(慌ててギブアップのサイン)
す、拗ねんなよ。ちょっとヒステリアモードってやつを真似してみただけじゃねぇか(焦)
機嫌直せって…な?
俺こそスマン。断る方だって辛いよな。
お互いのペースでやっていこうじゃねーか。な!
それに大河が楽しんでくれてるなら、俺はそれだけで満足だ(ニッ)
...何でもいい。(相手の発言から少し間を開けてから明らかに気だるそうにそう呟き。取り敢えず己は作れればいい、とそういう雑な発想を持っている為か「カレーでいいわ、カレーで。」と捨て台詞吐けば相手を置き己はそそくさとスーパーへ入り
ふん。面白い反応見せるわね。駄犬の割には(手離し/酷)
...(にやり)
じゃあ私は北村君の所でも行くわね。もしかしたら帰ってこないかも..?(相手の機嫌伺い)
ううん。私が悪いの。
..何でそんな優しいのよ、あんた。(ぼそ)
兎に角有難うね。竜児。
カレーな。了解ですよ..っと(適当に決めた感じを否めなくもないが、言った所で何も始まらない事は分かりきっているので素直に頷いておくと相手の後に続くよう店内へと足を踏み入れていき)
た、大河ァ!
今日はお前の好きな物なんでも作ってやる!だから北村の所なんて…行くな(ボソッ)
本当気にすんなよな。俺こそこのスレで何回お前に謝らせちまったか。逆にごめんな
さて、こんな辛気臭いやり取り続けても仕方ないし次からここは蹴ってくれて構わないぞ
えっと..カレーには、..これかな(適当に野菜等を掴みかごへとばんばん突っ込んで行けば、ある程度の材料は用意出来て。しかし己は物足りない様で「カレー..これ入れたら美味しいかな」何て呟いてはアイスやお菓子等色々取り出して
...っ。(顔真っ赤、/←)
な、何よ駄犬の癖に..行かない事も..ないかも、?(ぷい)
>296
え、..私はどうすればいいの。笑
こういう状況初めてだからどうすればわかんないけど..
まぁ変わるかどうか決めるのは竜児次第よね。私がとやかく言える事じゃない..けど。
これだけは断言出来る。私は変わりたくないよ..。
ちょっと待て!その手に持ったお菓子はなんだ?
な…!アイスまで!?そんなのどうするつもりだよ(相手にもある程度の常識はあったようで野菜の選択に問題はなかった為、静かに事の成り行きを見守っていたが菓子やアイスを選び始めると慌ててカゴとの間に割って入り「どう考えても必要ねーだろ…」と呟きながら相手の手にある関係ない物を取り上げていって)
この際駄犬でもなんでも構わねぇ!
だからずっと俺の傍に居てくれ。(照)
それからこのタイミングで参加希望者様が来た事にビックリしたけど、俺の意見は分かるよな?大河。
>296
(/久しぶりに本体登場です/キリッ
まずは参加希望ありがとうございます。
ですが今のお相手様も変わりたくないとの事ですし、自分もお相手様の時間が許す限りは今のお方と一緒になりきりしたいと思っておりますので…すいません。
な、何で取り上げるのよっ(びくっ、と振り返れば相手の手にあるお菓子、アイス。必死に手を伸ばすも流石に届かず悪戦苦闘していては「だってアイスとか入れたらカレーがまろやかになるかもしれないし、チョコだってカレールーにそっくりじゃん!!」とどうにか返してもらおうとそう述べて
わ、わかったわよ..そこまで言うなら隣にいてあげる。(つんっ)
く、口に出さないとわかんないって。意見、聞かせてよ..。
っていうか、堂々と私の考え言ったけどいいの、?参加者が私、なんかで。めっちゃ返信遅いし..いい所なんてないじゃない。
そっくりじゃねーし、まろやかにもならねぇ!
いいから俺のいう事を聞け!(抵抗する相手の額を片手で押さえながら説得を試みつつ、なんとかお菓子やアイスを元の場所へ戻そうと相手の隙を伺い)
あ、ありがとな大河(照)
お前で良い。それだけだ。
なぁ大河、お前よくそれを棚に上げてくるけどこういう考え方はどうだ?
遅レス以外は何も問題ねぇ。そしてその件はこの前改めて解決したハズだ。そうだろ?
ま、今回は久しぶりに俺も遅くなっちまったけど、早く返せる時は早く返して欲しい。そうでない時は今まで通りで構わねぇ。
つか、お前は深く考えすぎだ(ニッ/額にデコピン)
(/わわわ。すいません、主である自分が放置したが故に
そうですね。お相手様とは中々長期間に渡ってのやり取りでしたので、すぐにキャラリセ!とは踏み切れずダラダラとこんな事になってしまいました…
自分も1度だけ約1ヶ月来れなかった時ありましたし
ですがもう少し様子を見て音沙汰なければリセしようと思います。
もしもその時はお相手願えれば幸いです
(/返事、非常に遅れてすみません!
最近ドタバタしておりまして..連絡もなしに本当に申し訳ない。
キャラリセの件ですが、私は主様に任せます。
身勝手ですみませんが..、
(/なんか大河の本体様と会話するのは凄く久しぶりな気がします(笑)
とりあえず返事どうもです^^
そうですね。もう長い事そちらは忙しそうにしてますし、無理に時間を割いてまでやる事ではないと思うので
ここは学業に集中されてみては如何でしょうか?
(/わかりました。それが主様の判断ですね。
今迄有難う御座いました。とても楽しかったです、!
いつも気を遣わせてすみませんでした。
ではまた何処か別の場所で。
(/いえいえ!
こちらこそ多忙の中時間を見つけては相手をして下さりありがとうございました。
気なんて使ってませんし、そんな事気にしなくていいですからね。
プライベートの方も是非頑張って下さい。
それではまた!
(/そんな訳で再募集を掛けさせて頂きます。
質問等は受け付けます。
>>1も書いてあるんですけど改めて言う事は
※基本置きレス(時間が合った時などはチャット形式も歓迎)
※ロルに関しては中程度だと自負してます。過去に自分が回したロルを参照して頂けると幸いです
※まったりと長くやれる人歓迎
後は一般常識となり茶の常識さえ弁えて貰えればおっけーです!
久しぶりに上げてみるな。
それにしても最近寒くて仕方ねぇ
防寒対策はしっかりしてるか?
いいか?防寒の基本はまず窓の隙間とかがポイントであってry
(/こちらの希望ですか。そうですね~
やはり始まり方は原作通りの方がやり易い気がするんで、最初は同じクラスになった所から始めるのは如何でしょう?
とは言っても此方も記憶曖昧なんですけどね(笑)
(/いえいえ!こちらこそ頑張って色々思い出しながらになるのでもしかしたらキャラ崩壊ry
上のレス見て分かるようになり茶久しぶりなんで、ロルなどおかしな所あったら遠慮なく言って下さいね!
ではでは絡み文投下しておきますね)
泰子~学校行ってくるな(少し前から始まった新学期に心を踊らせながら母である泰子に左記を告げると、自覚のない怪しい笑みを浮かべながら学校へと向かいだし/一応必要最低限のメンバーとは知り合ってる体でいきましょう!)
おっ!あれは__(登校途中前を歩くクラスメイトを発見すればスキップをしながら接近、相手の背中をバシッと手のひらで叩いてみれば「おっはよー!高須くんだよね?…」叩いてから確認するように質問、前期を述べながら首を傾けて。)
(/了解しました!まぁ、いろんな意味でお互い様ということで頑張ってみましょう!
…なんか、偉そうに言ってしまい申し訳無いです…(←
元気なみのりんできるように頑張りますね!)
お、おう?く、櫛枝!?(いきなり肩を叩かれるなり声にならない声を上げながら振り返るとそこには想いを寄せている相手の姿が。声を掛けて貰ったのは嬉しいが突然の事でどう返したらいいか分からない己はとりあえず不気味な笑顔を作ってみせ)
(/全然気にしないで下さい!お互い楽しくやりましょう!
こちらも不器用な竜児を頑張って再現しますんで←
ではまた何かあるまで本体はドロンしますねー)
なんだい?_高須くん、いいことでもあったのかな?(相手から聞こえるいつも通りの返答、そして少し変な笑顔、それでも前記を質問してみて「ほらっ!早く行かないと遅れるよ?…せっせと走ろうじゃないか!」とそう話せば少し早足気味に相手の手を引き前を駆けて)
お、おう!(相手からの問いに対してどう答えたらいいか返答に困りながらオドオドしていると、こちらの返事を待つ間もなく手を引き駆け出され、咄嗟に気合の入ったしかしぎこちない左記のような応答をするとにこちらも一緒に駆け出し)
おっ、なんだい高須くん…しっかり走れるではないか、どうだい?一緒にソフトでも(手を引きながら顔を相手の方に向けてはソフト野球部への勧誘をしてみては「そうだった、今日はタイガは一緒じゃないのかい?」と走りながら小さく可愛らしい少女の姿が見えないことについての質問して)
それが俺も何も聞いてないんだ。多分先に行ってるんじゃねーかって思ってるんだけど…(ソフトボールの勧誘に苦笑いを浮かべつつも大河の事を聞かれると、己も大河が来なかった理由を把握していないようであやふやな返しになってしまい)
なるほどねー。でもさ高須くん…大河、高須くんが起こしにくるの待ってたりしてないよね?(と相手の言葉にうなづけいつも一緒に登校しているだけに前記を述べて首を傾けて「おっとぉ!うっかりしてたぜぃ!__自分が遅刻しかけているのさえ忘れてたよ!」とハッとした表情を見せた後再び相手の手を引いてかけ始めて)
ま、まさかな。それよりほら学校もうすぐ着くぜ(相手の言葉を聴くなりその可能性は十二分にあった為「あ…」と目に見えて顔が引きつった事が伺えるが、時間的に今更引き返す訳にもいかない己は開き直ったかのように半ばヤケになりながら学校へ向けて走り続け)
もし、大河に怒られたら私のバイト先のファミレスに来るといいよ!…わたしの愛情のつまったパフェを大河に食べさせてあげるよ。…あっ、ちなみにこれは秘密だからね!(と口元に人差し指を添えて内緒にしてとポーズをとっては「あれ?…ちょっと、私らしくないかも、秘密にしてくれよ〜?さもなくば切腹じゃ!」なんて冗談を述べては引っ張っていた手を離しては校門の中へと歩いて行き)
そうだな。もしもの事があったら頼らせて貰うよ…(最悪の事態を想像するだけで憂鬱な気分に浸りながら、ため息混じりにふと相手の顔を見るとそこには普段は余り見せない可愛らしい姿が。その普段とのギャップに思わず目線を逸らしてしまい)
うん、でも、最終的には大河をなだめるのは高須くんの仕事だけどね…私はあくまでサポート役ってわけさ!(自身の気持ちを抑えながらもいつも通りの笑顔を相手に向けて「って、あれ?…高須くんやい、何処を見ているのかね?」下駄箱より相手の方を振り返れば自分とは違う方を見る相手にそう尋ねて)
(/ごめんなさい、本編のイメージが強すぎて大河のために身を引く実乃梨ちゃんになってしまってます!主様の希望があれば違う感じにしますがどうでしょうか?今日はこの辺で寝ます!おやすみなさいです。)
そんな事ねぇと思うけど…とりあえずありがとな(最終的には自分。この言葉が引っかかったようで色々と複雑そうな表情を見せるが、とりあえず感謝をすると「ちょっとボーっとしてただけ…かな」と己も相手の後を追うように下駄箱、そして校舎へと入っていき)
(/全然大丈夫ですよ!とらドラっぽくドロドロしたもどかしい関係を最初は楽しみましょう!
これからどうやって実乃梨と竜児が良い感じになっていくのか逆に楽しみです←
それからこんな不定期レスなのに待って頂いた上、落ちる事まで教えて頂いて本当に有難いですし申し訳ないです…
了解しました。おやすみなさい!
ううん…そうなってるのだよ!(相手に背を向けたまま靴を履き左記を述べては「よしっ!教室まで最後のレースといこうじゃないか!…どうだい?」とクルリと相手の方に笑顔とともに体向け親指をぐっと立てて教室までのレースに参加するのかと問いかけて、答えを待たずに「ぼーっとしてたら置いてっちまうぜ!」なんて言ったのもつかの間、部活で鍛えた健脚で教室へと向かって走り去っていき)
(/そうですね!了解しました。何かありましたら一声掛けて頂けると嬉しいです、竜児と実乃梨…どんな感じになるのでしょうかね…フフフ←)
お、おい櫛枝!?(レースに参加するか否やこちらが答える頃には相手は視界から消えており、思わず左記のような声をあげてしまうが、折角相手が誘ってくれた事、慌ててずれた靴の踵を揃えるとギロっと前方を見つめ一拍置いた後「うおぉぉ」と鬼の形相で教室へと向けて走り始めて)
(/了解です。善処します!
お、怪しい笑みを頂きました←)
わっはっは!…まだまだ青いな小僧__(教室内にて腰に両手を添えて高らかに笑えば相手の登場を待てば廊下から聞こえる生徒の怯える声に来たなっと心の中で呟けば机に軽く腰掛けてブラウスの袖を抜いて肩にかけるように来て口にはどこで拾ったのか葉っぱを咥えていて相手の方に顔を見やれば「フッフッフ、高須君やい、近頃運動不足なのではないかい?」なんて話して。)
言い返せねぇ俺がいるよ…。櫛枝こそ相変わらずの運動神経してるな(肩で息をしながら遅れて教室に到着するなり早速運動不足を指摘され、苦笑いを浮かべながら現実を受け入れると少しずつ息を整えてから余裕そうな相手の運動神経を左記のように絶賛し「本当尊敬するよ」とポツリと呟いて)
おうよっ!…って、ダメだよ〜高須くん、しょうがない!この私が鍛え直してやろうではないか!(肩で息をしながらこちらに話しかけてくる相手に対して特訓をしようとの提案を持ちかけては「あっ、大河も誘っても大丈夫だよ〜ダイエット戦士として適度な運動はひつようだしね〜。」と流石に相手を特訓のためとはいえ親友から借りてしまうのはダメだと思い一緒に呼ぶことを考えて「はっはっはっ!」と尊敬すると言われれば高らかに笑い飛ばし)
お腹減った…ご飯まだ?(目を擦り高須家の居間にて机からのそりと顔を上げて相手の背中を眺め「まったく、何時になったら駄犬から成長するんだか…。これじゃぁ、みのりんの気を引くなんて夢のまた夢ね。」と吐き捨てるように呟いたのち)
ねー竜児…私食後はプリンが食べたい。(料理が来るまで静かに待つなど出来ず話題は食後の話に変えて再び話しかけていて)
(突然ごめんなさい!上の実乃梨です!「とらドラ!」を見直していたら、大河を少しやりたくなったので上げついでに投下してしまいましたっ。無視してもらって大丈夫です!失礼いたしました( ´ ▽ ` )ノ)
特訓?俺が?(相手から予想外の提案をされると驚いた顔をしてその場で少し固まり、大河の名前を出された辺りでふと我に返ったようで、話題を変えるように「大河か。そういえば大河は学校に来てるのかね?」と登校途中に話題にもなった大河の姿を確認すべくその場から教室内を見渡して)
(/大河大好きな自分としてはご褒美でしかないです。ありがとうございます!←
凄く返事をしたいけど、無視してくれって書いてあったので今回は流させて貰います..
それにしても頭の中で台詞が再生されるぐらい再現度高いですねw)
そうだともさ!どうだい、やってみるかい?(ふふっと口角を上げてニヤリと笑えば首を傾けて見せ相手の続く言葉に「そういえば…わたしには連絡はなかったから。遅刻じゃないかい?」腕組んで少し考えながら呟けば同じく教室を見回して)
(/やはり、過去のやり取りをみてそう思いました!こちらとしても大河の方が頭に入っているのでやりやすいのですが、キャラ変えてみましょうか?
主様が大河とみのりんのどちらがやりやすいかによりますが←)
か、考えさせてくれ!(正直運動という苦手ジャンルに抵抗があるも、折角相手が誘ってくれてるという相手の気持ちも考えると断るに断れなく、そうこう考える内に頭の中がゴチャゴチャになって言葉に詰まってしまう。そんな中大河の遅刻を知ると起こしに行かなかった事を文句言われるに違いない、その事を考えたらやるせない気分になり、思わず大きなため息を一つ)
(/確かに大河大好きですけど、それを相手に強要するのはよくない気がするんで…
そちら様がやりたいキャラで大丈夫ですよb お相手して下さるだけで有難いんで!
こんな事言ってますけど、前のお相手様にはつい頼んじゃいましたけどね(苦笑)
ねぇ、竜児…。(相手の想い人である女性との会話の最中に静かに背後から相手の名前を呟けば「私を遅刻させようなんてとんだ駄犬ね…躾が足りなかったかしら。」と腕を組みながらキッとキツめの視線を浴びせてはお腹が鳴って「まったく!あんたのせいで朝ごはん食べれなかったじゃない…。」お腹をさすりながら今度は机にカバンを置いてため息を一つこぼして)
(了解しました!しばらく大河に切り替えてみます、主様の好きな大河を汚してしまわぬように細心の注意をしながらやらせていただく次第であります!何かありましたら何なりと!)
大河!(背後より聞き慣れた声がすればサッと素早く振り返り、ひとまず遅刻は間逃れたようでホッと胸を撫で下ろすのもつかの間、予想通り相手の口から不満を漏らされると「その、起こさなかった事は悪かったけど、少しは自分で起きる癖もつけたらどうだ」とついつい口からは反論が飛び出して。こんな事を言っていても相手の分のお弁当も用意はしてきてあるのだが、中々言い出せずに時間だけが過ぎていって)
(/そんなそんな!気楽にやって下さい!こちらこそ竜児のイメージが壊れないように細心の注意をry
それより態々とらドラ見直して貰って…こちらも近い内に見直さないとですね←)
う、うるさいわね!…わたしだって一応起きようと努力はしてるのよ!(相手の言葉が正しい成果開き直ったかのように声を出してそれでも、努力はしているとボソッと呟くも成功例など無く相手に頼っているわけで、なんとか話題を変えようと「それより!せっかくのチャンスしっかり話せたんでしょうね…?」自分が居なければ、みのりんとの会話もさぞかし弾んだことだろうとわずかな期待を胸に質問。)
(/主様の竜児様に見合う位になりたいですからね!どんなキャラでやっても主様相手なら楽しそうです←
見直して思うのは、結果を知っているだけに胸が痛むんですよね(/ _ ; )
そ、それは…(先程までは優勢に思えた会話も「実乃梨」というワードを出された瞬間ギクッと目線を逸らしながら言葉に詰まり、目に見えて気まずそうな表情をすると自分の中では楽しかったような緊張していたような、そもそも相手は楽しかったのだろうか、これは上手くいったと言えるのか、色々考えてる内に再び頭の中はごちゃごちゃに)
(/いえいえいえ!勿体なきお言葉を…感無量でございます…
過去レス見たなら分かるようにメインは竜児でも結構色々なキャラ使ってたんで、状況や気分で他のキャラもどうぞって感じですb
それ凄い分かります・・文化祭の所とか余り見たくないですもん…)
__はぁ。(何時もながらにどうせ緊張して大した話も出来なかったんだろうと大方の予想がつけばため息を一つ。やはり相手には自身の助けの手がないとダメそうだな思えば相手に背を向けて「ま、まぁ…。あんたとみのりんの間も私に任せておけばいいのよ。次のチャンスをものにすればいいのよ」励ます言葉なのかそんな事を述べれば自分の席について)
(/おはようございます!おぉ…やはり、器用なお方ですね、羨ましい。
主様のいろんなキャラを観れるのを楽しみにしております!
そうですよね、大河父…。思い出すだけでキックをかましてやりたくなります( *`ω´)
お、おう。(相手の言葉を聴いてる間、頬をぽりぽりと掻きながら目線を泳がせていると相手は早々と席についてしまう。時計を見ればホームルームの時間までもう間もなくって事に気がつき、己も自分の席に向かうと鞄を机に置いてから着席し、静かにホームルームが始まるのを待ちながら「我ながら自分が情けねぇ」とため息混じりの愚痴を一つ/適当に時間進めて結構ですよ!)
(/おはようです!
ではその内失恋大名辺りにも登場して貰いましょうか!←
是非かましてやって下さい!← 個人的にはそこが一番嫌いというか見てて辛い所です…)
(ホームルームが始まると何時もの担任の先生の暴走が始まりそして強制的に終わる、そんないつも通りの風景を頬杖を付きながらぼーっと眺めてついにはお昼の時間…。当然向かう場所はご飯のある所で「ねぇ、私を寝坊させたんだからお昼ぐらいおごりなさいよ…。」なんて言えば相手の正面の席に座ってはお腹がグーッとなって/はい!下手くそな時間飛ばしを使いお昼まで、竜児作お弁当を楽しみにしてる大河です←)
(/おぉ!楽しみですねぇ( ^ω^ )
その時は私の毒舌?亜美ちゃんをば参上させたいと思います←
フフ…フフフ←でもでも、みのりんとの仲直りできる所はグッジョブって感じでした!)
奢るも何も、ほれ。(ご飯をねだりに来た相手を”朝は若干不機嫌だったのにご飯はしっかり食べに来る辺り大河らしいな“と口には出さないがどこか微笑ましい表情で見つめると、軽く笑みを浮かべながらお弁当の入った包みを渡して)
(/わーお!カオスな展開になりそうですな(笑)
確かに!でも文化祭が終わっても竜児達にはまだまだ辛い現実が…)
ん…お弁当は忘れず作るのに、私の事を忘れていくなんてね。(大方相手のことだからお弁当は作っていているだろうとは踏んでいたけど本当に出てくると少し嬉しかったのか前期のように素直に感謝で来なかったが「…ありがと。お肉入ってるんでしょうね?」などとボソッとお礼を言ってお弁当の蓋に手をかけて開けようとして)
(/でも、亜美ちゃんを出そうとして挫折した時は緊張キョドキョド大河になりそうですね←
大明神の降臨と、クリスマス会準備、当日までのみのりんが……でも、星を直すシーンは胸キュンただきました←)
それは、その、すまなかった…(朝の事を言われると即席で言い訳を考えようとしたが、何も浮かんでこず言葉に詰まるばかり。やがて観念したかのように素直に謝罪をすると続いて肉はあるのかという質問に対して「今日は昨晩の残り物に少し緑を付け合せただけだから肉は入ってねぇ」と具について説明した所で己も弁当の入った包みを取り出し、蓋を開けるなどして食べる準備を始め/言い忘れてましたけど時間進めて貰ってありがとです!下手糞だなんて…そんなとんでもないです!。これからも適当に進めたりして大丈夫ですからねb)
(/それはそれで見てみたい気もしますけどねw
あーソフトボールでみのりんが割っちゃったアレですか。確かに胸キュンしたかもです
こう考えると、とらドラって終わりは良いんですけど、それまでがやっぱり辛いですよね…)
まぁ、いつまでも竜児に頼ってばかりも居られないし…今度は、なるべく一人でも起きれるように努力はしてあげるわ、その分みのりんにしっかりアピールしなさいよ…。(自分が相手に頼っているせいで親友に遠慮される、前例もあるためかそう呟けばお弁当のおかずを箸でつまんで、肉のない弁当に対して口を尖らせれば「昨日の夜も肉少なかったわ…やっちゃんもお肉がいいって言ってたわよ?」なんてつまんだおかずを口に含みながら冗談を言って/了解です!)
(/私自身の文章力もない場合は意味不明な大河になりかねないですがね…´д` ;
あのときの、みのりんんが竜児の名前を呼びながら組み立てる姿……/ _ ;)
ですね、ある意味スキーの時の亜美ちゃん、みのりんの喧嘩はとうとうこうなったかと思いましたね…。
ドロドロ感はとらドラ!って感じがして面白かったんですけどね←
そしてすいません!、そろそろ寝ます、また明日の朝返信させていただきます!)
お、おう。その…努力はする。(大河がどんな返事をしてくるか特に考えていた訳ではなかったが、こうもまともな返事が返ってくるとは思ってなかったらしく少し怯んだ様子を見せ。しかし基本女性に対して内気な己に相手に対してどんどんアピールしろってのは中々荷が重く、自信なさげな返事をするとこちらもお弁当を口に運びながら「贅沢ばっか言うんじゃねぇ」と反論しつつも今晩は肉でも買っていってやるかとか思っていたりして)
(/全然文章力とか高いと思うんですけど…
俺なんかが相手ですいませんんんんと感じるぐらいには!そして既に貴方様の大河ウェエエイともなってますよ←
ですね!そのドロドロ感を生かすも殺すも今は我々次第って訳ですねw
現在はアニメ通り竜児は実乃梨が好きって感じですけど、、、ここからどう大河に移るのやら。
了解です!それと本体会話ですが毎回返事が大変だと思うので適当に蹴って頂いて大丈夫ですよ^^)
あんたって、本当にみのりんに対してだけぎこちないわよね…。(相手の弱気な返事に一つため息を零せば腕を組んで前期を残念そうに述べて「…あっ、みのりん!」と相手の後ろの方に視線を移せばそう告げて、もちろんその女性は部活のミーティングに出かけているわけで)ふん!…(と不満そに頬を膨らませつつも食は進んでいる様子で)
(/わかりにくかったりしたら教えてくださいね!土下座して訂正いたしますので←
いえいえ、竜児さまさまですよ!
ですね、ですね!竜児くんの心の変化が楽しみです( ^ω^ )この会話も楽しませて貰ってます。主様の方も無理しないでくださいね!)
なっ!よ、よう櫛枝!(自分の不甲斐なさを前に残念そうにする相手を見て「何だよ…」と不服そうに呟いた直後、己の背後に向かって相手の口から想い人の名前が呼ばれる。突然の想い人の登場に不意を突かれ内心動揺しながらも精一杯の平然を装いつつ背後を振り返りながら左記の様に相手の名前を呼ぶが、そこにはいるハズの相手の姿がなく「え?…」と固まったまま何が起きたか分からない様子で)
(/全然!こちらこそ何かあればなんなりと。
土下座だけは誰にも負けませんよ!……と、言ってて悲しくなりますね←
頑張って飽きさせないように頑張りますb
そちらが平気なのでしたら全然大丈夫です!中には本体会話を余り好まない人もいると思ったので聞いてみた次第であります^^)
バッカじゃないの、冗談に決まってるでしょ…。(相手が振り返り誰もいない場所に言葉をかけている姿を見ればそう述べてしかもその隙に相手のお弁当からおかずを強奪して「あっ、そうだった、さっきみのりんと話してたんだけど、今度の日曜って空いてる?…なんか、特訓がなんとかって言ってたんだけど」と休み時間に聞いた話を思い出したようで振り返り硬直したままの相手の後頭部に話しかけて)
(/土下寝をしたってかまわないですよ…フフ。
大河の魅力を引き出せないと竜児くんに振り向いてもらえない…頑張らねば( ´ ▽ ` )ノ
はーい!こちらは全然大丈夫ですのでこのまま続けてもらっても構いません!)
お前な…。(やがて自分が騙された事に気がつけば怒るというより呆れた様子で左記を呟きながら机に向かい直り、食事を再開しようと箸を伸ばすとおかずが減っている事に気がついて「俺の特製卵焼きがねぇ!」と軽く叫んだと思えば再び呆れた顔を)
日曜か。何もないっちゃないけど特訓とか俺に務まるのかね?(日曜の予定を聞かれ、何事かと思えば朝聞いた心当たりのある話だった為すぐに内容は飲み込めたが、同時に朝と一緒で運動の自信のなさが決断を鈍らせて/ロルが凄いカオスになってしまいそうだったので2つに分けちゃいました。すいません(;^^)
(/ど、土下寝とな!?若干Sっぽい感じが。コワイコワイ←
十分引き出せてますよ本当!久しぶりに戻ってきてよかったなーって思えるぐらいには楽しんでおります^^
レスの返事が遅くて申し訳ないですけど…)
なに…あんたそんな細かいことまで覚えてるんだ、やっぱり犬ね…。(相手のお弁当からとったおかずをすぐに当てられれば、少しの驚きを含めて短いため息にして吐き出しては「それに、あんたのおかずが残ってるだけいい方だと思うわ。よかったわね竜児。」と自分が食べたのに悪びれる様子もなくむしろ残っているだけいいじゃないかと述べて。)
はぁー…。務まる務まらないじゃなくて行くのよ!いいの?みのりんがせっかく誘ってくれたのに断るなんて、あんたにできるわけ?(お弁当を食べ終わったのか蓋を閉じ袋に仕舞えばキッとチャンスを棒に振りかねない発言をする相手をキツイ視線を送り/了解です!大丈夫です。気になさらないでください( ´ ▽ ` )ノ
(/北村くんがやっていたようにズザーっとm(._.)m
それは光栄です!とらドラ!と書かれたトピを見つけた時はついつい飛びついちゃいましたもの…!戻ってきてくれてありがとうです←
返事は気にしないでください!お互い様です^^あっ…おはようございます!)
お前って奴は…
一体どの口がそんな事を言うんだ?この口か?(こちらはおかずを取られた被害者にも関わらず「犬」だとか「残ってるだけマシ」など反省の様子が全く見られない相手を少し懲らしめてやろうとお得意のデススマイルを作りながら相手の頬を両手で引っ張ってやり)
いや…出来ねぇ!
そうだよな!せっかく誘ってくれたんだ(相手の言うことを静かに聞き終えると、ちょうど己もお弁当が食べ終わった為、蓋を閉めて袋にしまう。その後一拍開けると迷いを振り切ったかのようにハキハキとした様子で左記を/ありがとです。お昼終わったら適当に1つに戻して大丈夫です!)
(/そういえばやってましたね(笑)
果たして俺にあれが出来るのか!
こちらこそ光栄です!いやーなんかもう色々嬉しいですね(。-∀-)
いる時はいるんで極端なんですけど、なるべく返せる時は返します!
おはようございます!いつも朝早くありがとです。)
ひょうよ、なにかモンヒュでもある?…それと、ひゅじんに手をだひゅなんて…(そうよ、何か文句でもある?…主人に手を出すなんて…と摘まれた状態から反抗的な目を向けて「この、エロ犬!軽々しく触ってんじゃない!」と摘まれたお返しに相手の腹部へと小さい拳を放って)
そうよ、わかればいいのよ…わたしは朝早いの苦手だから適当に理由をつけて休ませてもらうわ(袋を仕舞えば手をひらひらとさせてから「竜児もその方が嬉しいでしょ?…」と前向きな考えの相手にサボる発言をしてみのりんと二人にする提案を持ちかけて)
(/北村くんもいいキャラクターですからね、竜児くんの親友としていい雰囲気ですからね!
返信は気が向い時で大丈夫ですよ( ´ ▽ ` )ノ
いえいえ、寝ぼけ状態で変なこと口走った時は殴ってやってください←)
ぐぉっ!…こ、この仕打ちはどう考えてもおかしいだろ…(腹部に強烈な痛みを感じると同時に先程まで食べていたご飯が食道を駆け上がってくる衝動に見舞われるが、それを押さえ込むように腹部を摩りながら恨めしい目で相手を見/←)
ま、待て!
その…なんだ……そうアレだ!アレ!いきなり俺と櫛枝二人でとなると正直言って何も出来る気がせん!
だからお前も来いよ(こちらを二人にする提案をだされた際に実乃梨と二人きりになる事を想像したが、今朝の事も考えると円満に事を進めるのは難しいであろう。それに大河が来ない事に関して素直に嬉しいという感情が沸いてこないのは嬉しさよりも緊張が勝っているからなのか、頭の中でそんな事を考えながら必死に来てくれるようアピールするが、言葉にしようとすると上手く出てこない様子で)
(/おはようです^^
生徒会会長とのやり取りや金髪にした時の事は中々印象深く残ってますね~
そういえばPSPのとらドラで竜児が記憶をなくしている際に北村君がわざと金髪になって「この俺に見覚えないか?」って言ってる時は笑いました(笑)
はい!ありがとうございます!
殴るなんてそんなそんな…そうですね~じゃあその時は俺ではなく竜児か北村君にでも出て頂いて何かしら言わせます/ニヒヒ)
どこもおかしくなんてないわ…これは教育よ、飼い主して当然のことをしたまでよ(腕を組んであいも変わらずフンっと鼻を鳴らせば腹部さする相手に「さてと、ねぇ竜児…ご飯食べたら喉が渇いたわ。」と相手の方を見て何もなかったかのようにそう述べて)
まぁ…確かにヘタレのあんたにはいきなりハードルは高いわよね(相手の言葉に頷き納得すれば前記を述べて、「仕方ないわね、この私が一緒に行ってあげるわ…感謝しなさいよね」しぶしぶそう言ってはいるものの内心どこか安心したように小さく息を吐いて「北村君とも話してないのに、私がここまでしてあげてるんだから、失敗したら許さないからね!」と自身の願いよりも相手を優先していることに気づきそう話して)
(/おはやいですね!ごめんなさい、こちらがお待たせしてしまって…。
北村くんは自分に正直で少し口が悪いくらいの女性の方が好きなのでしょうかね←
うぅ…PSP持っていなくって出来ずじまいでした…。すごくやりたかったんですけれどね(´Д` )
ひゃぁぁ…どうなっても知りませんからね!←)
はぁ…(マシンガンのように次から次へと相手の口から出てくる発言にいい加減ツッコミを入れるのにも疲れた様子で、呆れかえった顔で大きなため息を吐くと無言でお茶の入った水筒を差し出して/記憶が曖昧で竜児昼何飲んでたっけぇぇぇって感じで、もし「水筒なんて原作/アニメで持ってきてねーよ!ww」だったら申し訳ないです;)
お、おう。ありがとな!(一緒に来てくれる事になってどこか安心した表情を見せると不思議と素直に感謝をする事がでてきて、その後相手の口から出た北村というワードに関してすっかり自分ばかり協力して貰っている事に気がつき、改めて何かしてやれないかと考えながら相手の顔をジーッと見つめ)
(/いえいえいえry
どうなんでしょうか(笑)でも北村君には会長以外は似合いませんよね←
それはそれは。冬休み竜児が風邪で寝込む所から始まるIFストーリーで、記憶を失ってるっていう設定で楽しいですよ^^
なんでちょっと可愛いんですか!←)
まったく、次やったら覚悟しておきなさいよね(腕組み相手の方を見れば水筒からお茶を出してこちらに差し出してきたので「このお茶に免じて見逃してあげるわ、感謝しなさい…。」なんて言ったと思えば水筒のお茶を飲見始めて/結構自動販売機で飲み物を買ってるシーンがありましたよね^^亜美ちゃんと絡むシーンで。竜児くんならきっと持ってますよ!)
まぁ、私としてもあんたがみのりんに変なことしないか見張らないといけないし…あんたにそんな度胸はないってわかっているんだけど。(少し安心している様子の相手にため息を吐いて先が思いやられるなんて考えて)
(/おそくなりましたっ!
すいません、少し忙しくこちらに入る機会がなかなか見つけられず。
そうですよね〜、北村君は会長といい雰囲気でしたものね…
うぅ…、PSP…結局買わずじまいでしたね。やりたいゲームも見つからなかったので(´Д` )
噛みついちゃいますね(ガオー←
はいはい。(最後まで悪びれる様子を見せずに一人呑気にお茶を飲む相手を横目に頬杖を付きながら静かに窓の外を見つめて放課後の事でも考え/そういえばそうでしたね!ぐあああ。早速捏造になってしまった(笑)
ぐぬぬ。悔しいが何も言い返せねぇ…(相手の言葉に返す言葉が見つからず悔しそうな、しかしどこか悲しそうなそんな顔を見せているとふと思いついたように「お前は北村の事、何もしなくていいのかよ?」と問いかけて)
(/いえいえ
実は此方も色々立て込んでいまして……早く展開を進めたいとか思いながらも中々返事が書けずに申し訳ない;
まぁゲームを余りやらない人には必要ないですもんね(笑)
色んな意味でやめて下さい←
…ふぅ(お茶を飲み切ったのか一息つけば相手の様子を見ては「竜児…わたし夕ご飯は肉が食べたいわ…」相手の視線を追うように窓の外を見てみればさっそく夕ご飯の注文をして/いえいえ!水筒もまた竜児くんらしいですのでグッジョブです^^)
まぁ、あんたも頑張らないと先は長いわね…お互い。(同じく頬杖をつきつつ遠い目をしながらそう呟いたかと思えば続く相手の突然の言葉にガタンッ!と机を揺らして「ふ、ふふふ…わたしはあんたと違っていろいろ考えてるのよ…今日もお昼の前に少し話ししてきたの」話したと言っても数回言葉を交わした程度こちらとしては緊張のせいか疲れも感じていたが達成感もあったためニヤけ面をしながら話して)
(/おたがいお疲れ様ということですね(´Д` )
ゆっくり書いていただいて構いませんよっ!うちの大河ちゃんは気が少しだけ長いみたいなので←
面白そうなのに…動画もあまりないですからね。残念です…
うぬぬ、では秘伝の木刀で…←
…。考えといてやるよ。(正直心の中では夜ご飯はお肉にしようと決めていたものの、いざ面を向かってリクエストされると話の流れ的にも素直になれないようで、窓の外を見つめながら相手の言葉に対して一拍空けると横目で相手を見ながら左記のようなはっきりしない返答を/あ、ありがとです!)
本当…お互い様な…(北村の話題を振った瞬間分かりやすくきょどった相手を見るなりどうせまともな会話などはしていない事が容易に想像でき、己も相手もまともに会話すらままならない状態だと改めて認識すると本当に先は長いなと考えながら苦笑いをして。/そろそろ時間進めてオッケーですb/他力本願←)
(ですね!大河の返事を楽しみに頑張りますヽ(´□`。)ノ・゚
ありがとです。少しって所が中々ツボですね!(笑)
まぁまぁ。PSPよりも楽しい展開を作っちゃえばいいんですよ!
………。そういう事じゃねえんだよぉぉぉぉぉぉお!しかも木刀って何!?可愛さは!?可愛さは何処行ったの!?お宅の可愛さが行方不明ry/←)
うん…。楽しみにしてるわ、だって今日何時ものスーパーお肉が安い日だものね(今朝寝坊したのにも関わらず相手の家に行ったみたいで、もちろんご飯を食べる目的でその際に見つけたスーパーの特売誌にお肉が安いと書かれていたため相手なら買うだろうと思い楽しみと口にして)
はぁ、嫌になっちゃうわね…私たちがどれだけ思っても相手には伝わらないのって(お互いがこれだけ思い悩むのにその思いは届かないまま、少し気が沈んだのか机に顔を伏せて「ほら……そろそろ、授業が始まるわよ、竜児…」と顔を伏せたまま前記述べて/次で放課後突入です!)
(/ありがとうございます!そして、おはようございます!
大丈夫です、主様の気が長いのを信じて返事を打たせてもらいます←
そうですねっ!作ってしまいましょう( ´ ▽ ` )ノ
え?…ちがいました?…かわいい?何を言っているんでしょうかこの主様は…ノシ(ブン
さて…と。(やがて昼休みが終わり午後の授業も帰りのホームルームいつも通り何事もなく終えると一旦その場で大きな背伸びをし、おもいっきり身体を伸ばし終わると机の中にある教材を鞄の中にしまい始めながら頭の中ではスーパーかのう屋の特売について考えていて/下手くそな飛ばし方で申し訳ない)
(/ええっと…おは…こんばんは!←
了解です!まぁ無理ないペースでいきましょうb
全く…危うく自我を見失う所でしたよ(笑)
準備できた?じゃぁ行くわよ(背伸びする相手の正面に立てばこちらはすでに帰る準備も済んでいて腕を組んでは「行くんでしょ?…夕飯の材料を買いに、と言うよりも特売のお肉を買いに。」と話しながらもすでにお肉を買う前提で話を進めて早くしなさいと催促を促して)
(/いえいえ!おはようございます←
了解しました、夜顔を出せずごめんなさい(´Д` )
えぇΣ…´д` ;自分を見失うんじゃないです!(バシッ
お前の頭の中は肉しかないのかよ…(正面に立って催促を促してくる相手を横目にパパッと帰り支度を済ませてしまうと机から立ち上がって「じゃあ行くかね」と教室を出ようと歩き始め)
(/こんにちは!
こちらこそ遅くて申し訳ない…。お互い様ですね;
バシッってなんですか!頭叩かれた気がします←)
あんたの頭はどうでいかがわしい事でいっぱいでしょ、私の方がより健全でまともよ(帰り支度を進める相手の様子を見ながら前期を述べては腕を組んで、席から立ち上がり教室を出て行く相手に続いて教室を出て)ねぇ、今日の夕飯私…手伝ってあげてもいいわよ?(相手の背中を見ながらそう言葉を投げかけては純粋に手伝いたいと思ったのかそう話して)
(/こんにちわ!
ですね、夜中の移動のせいで眠気に勝てなくてこれませんでした。
えぇ、叩いたと思います←。うちの大河ちゃん手も早いみたいで。)
(/久しぶりに募集上げしてみます!
またなりきりやりたくて戻ってきてしまいました(笑)
今となってはこの作品も古いかもで知っている人がいるか不安ですが...
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