高須 竜児 2014-03-21 20:08:55 |
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実乃梨/へぇ、そっか(相手が感情を押し殺しているのも知らずに、にんまりと微笑んでは「ほれほれ、」何て相手をずっと小突き続けて
あ、う、うんっ..(ガッツポーズに乗り遅れた己は、相手に苦笑いしか出来ずに。少し肩を落とすも、これだけの事ではくよくよ出来ない、と己も後から小さくガッツポーズ。
(/あるよ、(此方も相手の頭撫で撫で。
【別荘前】
こ、これが現役モデル川嶋亜美の持つ別荘か…
しかも海は目の前..すげぇいい所だな(実乃梨との発展を期待しつつ電車を乗り継ぎ、数時間で目的地へ着くとそこには己の想像以上に立派な別荘がそびえ立っており。そこから徒歩数分の距離には透き通った青色の海が広がっていて、あまりの光景に驚愕しており)
(あ、ちなみに俺の方は不幸の神様が宿ってたり←(怪笑
っほ-。でっかいねぇ(以前にも亜美の別荘には行ったものの、これもまた大きく歓喜の声を上げ。青色の海を見ては途端に笑顔になり「早く海で遊ぼうよッ」と己は早速別荘の扉の前へ。
(..。(後ずさり.←
こ、これは..(一足先に実乃梨が別荘の前に行くとそれを追いかけるようにその他メンバーもそちらへ向かい、そこに亜美も到着すると早速扉を開けて中へ。しかし別荘の中は床などに埃が溜まっているのが視認でき、その光景から暫く使われていなかった事が予想でき…)
北村「ここも相変わらずだな..亜美」(以前来た時と同じデジャブを感じたのか、亜美の方に向けて苦笑いを)
(フフフ。もう手遅れさ後輩ちゃん....なんてな。俺の持つ幸運は後輩だけのものだよ(むぎゅ/ハグ/自分で書いてて恥ずかしい←)
そろそろこの「先輩/後輩」劇場も幕を閉じるかね
亜美/し、仕方ないでしょ、私掃除あんまり出来な...(相手から本当の事を指摘される也つん、と斜め上に顎を上げて。数秒立てばふと思いついた様に手をぽんと叩き「高須君、..お願い」と右目をぱちんと閉じながらお願いを.
(/...先輩!!(ぱぁああ。/むぎゅ。←
パチパチパチパチ( 無数の拍手,←
おう!任せておけ!(家事が大好きな己は相手のお願いをニコニコしながら一つ返事で承諾するが、以前皆が海で遊んでる時に己は一人で掃除していた事を思い出すと多少引きつった顔で「その…俺一人か?」と皆に問い)
(やっぱり後輩ちゃんは笑顔が一番だよ
こうして先輩、後輩は幸せに暮らしましたとさ(ってなんだこれェェ!
とりあえずこんな感じで終わらせました( ̄◇ ̄;)
なわけないじゃん、皆でやろ?(引きつった顔で尋ねる相手ににまっと笑いながら左記を述べ。以前は相手一人で掃除。これは悲しすぎる、と若干嫌がってる2名、もとい大河と亜美に「ね?」と緩く首を傾げ
(/感動だ!!、
(・∀・)dグッジョブ
く、櫛枝…(己の問いを率先して否定してくれた事、しかもそれが思い人だった事、もう明らかに嫌そうな顔をする他のメンバーなど関係なしといった具合に己の表情は穏やかになっていき)
北村「んー、高須はどうなんだ?。皆でやった方がいいのか、何人か手伝いが居ればいいのか。」(明らかに不服そうな顔をする大河と亜美を察したのか「そこら辺どうなんだ?」と左記を問うと竜児からは「そうだな…誰か一人居てくれればそれでいい。一人いるだけでも十分作業効率は上がると思うしな」といった返答が帰ってきて)
亜美/はぁ?あんたら、モデルの私にさせるって訳?(今まで掃除等経験のない己。学校の清掃など、ちょっと頼めばそこらの男が手伝ってくれる___そんな思考を持った己は手をひらつかせながら「そこまで言うなら実乃梨と高須君が掃除すればいいじゃない。」
そ、それは櫛枝に不公平じゃねぇのか?(相手が言い出した事に目を丸くして驚愕。それもそのハズ提案されて名前の上がった人は自分が一番望んでいる人だからである。しかしここで嬉しそうにしては変に不信感を持たれかねないので、グッと感情を押し殺すと一方的に掃除係に決められそうな実乃梨を不本意ながらもフォロー)
亜美/いいじゃない、じゃあ私とする?(相手が実乃梨の事が気になっているのは薄々感づいていた。だからあえて押し付けたのだが、嫌だったか。嫌々そんな事はない、と小さく首を振っては相手が嫌がるであろう掃除の全く出来ない己の名前を出し。
い、いやそれは..(亜美と2人での掃除は恐らく効率が悪い。それは大河を連想させる程不手際なものだろう。だから出来れば避けたいような、しかしそれを決めつけてしまうのは亜美にも失礼なんじゃないのか..ここでも優柔不断な性格が出ておどおどしていると)
北村「櫛枝的にはどうなんだ?櫛枝がやってもいいってなら決まりだし、公平に決めたいってならジャンケンでもなんでもやりようはあるんだが」(2人のやり取りを見かねた己はハッキリしない竜児に代わって会話に割り込むように左記を問い)
私はいいぜぃ、バイトで鍛えたお掃除魂、見せてやるぜぃ(左手で肩を抑えながら右腕をぐるんぐるんと回しては相手の意見も聞かずやる気まんまんで。「雑巾がけなら任せとけぃ、すげー早いよ」何てガッツポーズ。
北村「だ、そうだ。どうする?」(亜美が指定した相手がやる気満々なのを確認すると内心「決まりだな」と思いつつも一応竜児へ確認をして)
櫛枝がいいなら俺はそれで構わねぇ…かな(北村がストレートに聞いた時は心臓が飛び出るぐらい驚いたが、相手が乗り気なのを見ると嬉しさのあまりつい頬が緩んでしまい。それでも頑張って自然を装いながら少々ぎこちない感じで左記を)
早めに終わらせて海で泳ぐぜ-ッ!(己は掃除をするものの、一番のお目当てはやはり"海"。先程見えたバニラ色の砂浜に澄んだ青色の海面には絶対に行かない訳にはいかないと意気込んでおり、
北村「決まったようだな。それじゃ後はよろしく頼んだぞ」(掃除当番が竜児と実乃梨の2人で決まった事を確認すると待ってましたと言わんばかりにサクッと荷物などをまとめ「皆海いくぞー」と叫びながら大河と亜美を含む3人で別荘を出ていき)
北村の奴..やけにテンションたけーな
それじゃ櫛枝、ボチボチ俺達も掃除始めるかね(別荘を出て行く皆の背中を扉越しに見送り、姿が見えなくなった辺りで相手へと振り返り左記を告げると手際よく台所から濡れた雑巾を2枚用意し、その内の1枚を相手に渡し)
よし、(濡れた雑巾をバケツの上でもう一度軽く絞り水の出ないことを確認してはだだだっ、と凄い勢いで雑巾がけを始め。一番奥につくと、相手に向かって手を振りながら「お-い、ここまでお-いで-」なんて。
(/遅れてごめんなさい_(._.)_ !!
3日も..;
流石と言うか…やっぱり手際いいな(こちらも雑巾がけをしようと思った矢先、相手のが一足先にスタートしていってしまったのでこちらも後を追うようにスタートをし。手を振る相手の所へ遅れてたどり着くと横に並んで左記を)
(安心して下さい!いつまでも待ってますからヽ(・∀・)ノ
決して泣いたりなんかしてませんから!←
いやいや、私なんてスピードだけ。きちんと拭けてるのは高須君だよ(苦笑いしながら顔の前で軽く手を振れば謙遜し、相手が綺麗に拭いた後をじ―と見つめ。己は家の掃除は学校の清掃とバイト以外は掃除は全くしない為相手の一度の雑巾掛けでピカピカになった床を軽く触って
(/(゚o゚;;ヒィイイ
御免なさい、次からなるべく定期的にお返事します><
そ、そんな事ねぇよ(相手が自分の拭いた場所を触りながら褒めてくれるとほんわかと頬が赤く染まり、その照れを誤魔化そうと「よし、今度はあの奥まで競争だ」と再び雑巾がけの体制に入ると、力一杯床を蹴りながら雑巾がけを再開し。その掃除をする表情は普段の掃除する時よりも充実感に溢れていて)
(あ、謝らないで下さいΣ(゚д゚lll)
これからもよろしくやっていきましょ~
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