緋弾のアリア　とらドラ！から募集nl

へ－、..(相手の返事を聞けば頷きながら適当に言葉を返しておき。する事が無くなった為ご飯が出来る前の時の様に鳥かごに指を突っ込みインコちゃんいじりを始め。

(/..先輩(´ω`)!!、←

まぁ明日も学校なんだ。大河もあまり遅くならない内に帰っとけよ(食器を洗い終え、ふと時計を見れば結構いい時間になっており。インコちゃんと遊ぶのもいいがそろそろ帰って風呂入って寝ろという意味を込めて)


(お、おう！？なんだこの可愛い後輩は..

わかったわよ、私もそろそろ眠いし(こくりと頷いては鳥かごから指を離しすくっと立ち上がり。ちらり、と時計を見て時間を確認しては相手の家の玄関へと向かい。靴をかかとを踏んだ状態で「朝もちゃんと起こしてよね、それじゃ。」とだけ告げ。

(/せんぱ－い、今日もお疲れ様でした－(´ω`)/ぇ

おう。それじゃまた明日(玄関まで送りにいき、相手が遠ざかっていく事を確認すると扉を閉め。その後己もやる事を済ませると布団に入り「ダブルデート..か」と話していた事を意識しながら眠りについた)


(えーっと..俺の出した答えは……　おう後輩！今日も元気だな！←

ん、また明日(見送ってくれた相手の顔も見ずに左記を呟いては、一人ぽつんと自宅へ帰り。自宅へ帰り着くなり鞄を放り投げそのままお風呂へと向かい、シャワーを終えれば大きなﾍﾞｯﾄﾞに寝転がり

(/ふん、先輩の癖に生意気なのよ、(　大河ﾓｰﾄﾞ。←

(その翌日、竜児は北村を、大河はみのりんを、お互いダブルデートに誘う事を成功するが、そこに亜美が入ってくるとかくかくしかじかで亜美の別荘に行く事になったのであった。そして場面はその当日/やる気のないナレーション←)

大河ー　そろそろ行くぞー(今日は川嶋の別荘に行く当日。手に着替えなどの生活雑貨から手作りのお弁当などが入った旅行カバンを持って一緒に向かう大河を迎えに来ている所。扉の前に重たいカバンを置くとインターホンを鳴らして相手の名前を呼び)


(本当お前は素直じゃないな../大河好きだからこれご褒美ですよｗ

て・か
折角久しぶりに時間合ったのに闇落ちスイマセンでしたァァァ！いや、本当スライディング土下座ですorz

今行くわよ、ｯ....く、(インターホンがなってから１分後、ゆっくりと扉開けて。己の姿は可愛らしい薄いピンクのワンピースに、おそらく相手の鞄の倍あるだろう鞄を担ぎ、更にキャリーケースｺﾛｺﾛ。

(/う、うっさい..!!/先輩の台詞にﾄﾞｷ、←

いやいや、此方こそ返事が遅れてｯ...!!;;;;
お顔をお上げください(´；ω；｀)

お前！そんなに何を持っていくんだよ..(扉が開くとそこには己の倍はある大きさの鞄と更にキャリーケースを転がしてくる相手の姿があり、そのあまりの量に驚いた顔をしながら内容物を問い)


(ま、そういう所が可愛いんだけどよ(頭ポンポン←

あ、ありがたやぁ(　´∀｀)

花火とか、おもちゃとか、小さいテレビとかｯ..鍋とか、(相手の質問に対して"こんなものを持ってきてる"と大きな鞄の中から一つずつ取り出していき

(/か、可愛くないし、..(　頬かぁあ。/何

ヾ（´▽｀）ｴﾍﾍ

おいおい…これ全部持っていくのか？
このテレビとかおもちゃはいらんだろ…鍋だって川嶋の別荘にあるんじゃねぇのか？(相手の鞄から出された物は今回の旅行に必要ないと感じた物が多く、荷物が多くなるだけだと改めて荷造りするよう説得するが…。)


(そっか..ならカミングアウトするけど、実は後輩を可愛く思った事なんて一度もry(鬼畜モード/ﾀﾋ

はぁ－!?いるし、超必要(ただでさえこの大荷物。今から詰めなおす何てそんな面倒くさい事..と顔を歪め、この荷物は必要、と相手を説得し


(/......。(　涙どばぁ/ぇ

あのなぁ..
もう分かった分かった。それじゃ行くぞ(相手の性格上このままやり取りしても埒が明かない事は明白なので、集合時刻の事も考えこちらが折れると相手のマンションから出て歩き始め)


(なーんてねヽ(・∀・)ノ

早く行くわよ、遅刻しちゃう(相手はスタスタと歩いて行くも、やはり己の荷物。大きな鞄は引きずり、言葉の割には一人もたもたとしており


(/せんぱぁい(´；ω；｀)

はぁ..大河の奴
ほら、行くぞ(ふと裏を向くと相手が自分より一定距離離れて歩いている事に気が付き「やっぱりな」と小さく呟けばそのまま相手の元へ戻っていき。大きな鞄を少し強引に奪い取って己の肩に掛けると上記を言って再び歩き始め)


(お、こりゃデレモード来たか？←

あ、..ありがと(己の鞄を持ってもらったにも拘らず、己の態度はやはり冷たく口を尖らせながらぼそりと上記、お礼を述べ。)

(なんやかんや(←)で待ち合わせ場所に着き。誘った皆は集まっており、「みのり－ん、!と、..ばかち－。」と早速口を開き


(/.....(°д°)ﾊｯ
デレてね－し!!、(　ふい、←

よぉ北村に皆、もう来てたのか(駅に着くなり見覚えある3人の姿が見えると大河は走っていってしまい、己もゆっくり向かって行けば適当な挨拶を交わし)

北村「よう高須に逢坂！今日も元気そうで何よりだ！」


(お前、急に川嶋みたいな喋り方になったな(謎世界観！←

亜美/ちょ、何その大荷物..気持ち悪ｯ(高須の担ぐ荷物が、まさか大河の物をは思って居らず此方に向かってきた相手を目を細めながら見つめ

ききき、...きた、む、ら君!!!こんばんは!!(相手に近づけば顔を真っ赤にして今の時間に合わない挨拶を相手に.


(/女の子は色々あんの。((

ち、ちげーよ！一つは大河ので！てか気持ち悪いってなんだ！(何か物凄い誤解をされていると考えた己は大河の方の鞄を指差すと必死で否定をして。そしてふと隣を見ると実乃梨の姿もあった為「よ、よう櫛枝。」と少し緊張交じりな挨拶を交わして)

北村「ハハッ。こんばんはを言うにはちょっと早すぎるんじゃないのか？」(かたことになっている所はいつもの如くスルーすると挨拶の部分にツッコミを入れ)



(はいはい。(ため息)
そんな後輩に一つ。複数のキャラ分のロルは全部やるの大変だろうから、適当に簡略していいからな？

実乃梨/おっはよ、高須君ｯ。今日も働くねぇ、(相手の荷物が大河のだと知ればにまにまと笑いながら相手の肘をこつんと小突き。

あ、ご、ごめん..(確実に変な人だと思われた、と肩を落としては「きょ、今日は楽しもうね」と先程の失態を挽回しようと.


(/溜息吐くと幸せが逃げるわよ、
ありがと、先輩。めっちゃ助かるわ、..

お、おう。俺はこんな大荷物、必要ないって説得したんだけど…な(相手の何気ないスキンシップもこちらからすれば内心ドキドキで大変だが、さすがにこの程度でキョドっていたら周りにいる大河や亜美に何を言われるか分かったものじゃない為必死に押し殺して)

北村「おう！そうだな！この夏1番の思い出を作ろうな！」(特に何も気にしてない己は相手に「楽しもうね」と言われるとテンション高めの声で左記を言った後に皆に向けてガッツポーズを)

北村「おっともうこんな時間だ。電車に乗り遅れちゃう前に出発するとしよう」(一同は電車へ..)



(昔、幸せのタイガー伝説ってのがあったんだけど、後輩にもご利益あるのかな？(頭撫で撫で