緋弾のアリア　とらドラ！から募集nl

家に着いたら話す。それよりお前、お昼どこに行ってたんだ？(もはや一々ツッコミを入れるのも面倒、というより鼬ごっこになる事は目に見えているのでスルー。そして本題の事を切り出されるも落ち着いた所でゆっくり話したい為上記を言うと、話題を逸らす為にお昼居なかった事を問い)


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茶化すなよ！(恥ずかしさがピークに達したようでクルりと相手に背を向け)

その、俺の本体って恥ずかしがり屋な所があるから俺がよく代弁するんだけどさ
このスレッドに参加してくれたのが櫛枝(の本体さん)で本当によかったって言ってたぞ

や、ちょっと…ね(びく、と肩を跳ね上がらせては少しずつ顔を横に向け。明らかに何か聞かれたくない様子なのだが、「これ以上何か聞いたら殴るからね、」と真顔で物騒な事を言い。

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わ、照れた?照れちゃいました?(ぷくく、と両手で口抑えながら笑い)

恥ずかしがり屋なんて可愛いなぁ全く!!(←)
有難う!いやぁ、嬉しいなぁ。そんな事言ってくれるなんて!

後、本体がね－。大河が居なくなったの、私と高須君をくっつけるためにするとか言ってるけど大丈夫かなぁ?

まぁいいけどよ。こっちは心配してたんだ。次からは一言ぐらい声掛けろよな(「深く追求しないで欲しい」なんて事が見て取れたので探索する事はやめたが、本気で心配していたらしく「次からは..」なんて事を言えばそれ以上の質問はせず帰宅路を歩き続け)

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いや、俺こそお相手有難うだ！これからもよろしく頼むな(「だ・か・ら茶化すんじゃねぇ！」と竜児、そして本体の心の声←)

それと大河の話だけど全然大丈夫だそうだ。これからは聞かなくても勝手に書いてくれれば話を合わせるらしいぞ

(無言で帰宅路を歩き続け、やがて相手の家に着けば靴も揃えずずかずかと入り込み、ドサッという音と共に座り。「さぁ、座って話しなさいよ。早く」と自分の家で話を聞くかの様に相手に振る舞い

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此方こそ。宜しくね(にんまり、/　「茶化してないも－ん。」←

ありがと!助かるよ－っ。

まぁちょっと待てって(乱れた靴を綺麗に並べるとそのままキッチンへ向かい、ポットのお湯を沸かすと2つの湯呑みにお茶を注ぎ、それを持って居間へ向かうと相手がいるテーブルの上に2人分それを置き。ここでようやく自分も相手に向かい合わさる形で腰を下ろす。しかしお昼での出来事は中々衝撃的で言い出しづらく暫く沈黙が続く..が、やがて口を開くと)

その..今日の昼、櫛枝と2人で屋上で話をしたんだ

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おう！
それじゃあ本体代理の俺はまた何かあるまでドロンするとしよう(ノシ)

は?みのりんと?良かったじゃない(何も知らない己は、けらりと笑い正座を崩し。ここまで応援したかいがあった、と一人喜んでいては、相手の暗い雰囲気に口を閉ざし

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了解!!

よく聞いてくれ大河。櫛枝には他に好きな奴がいるらしい(相手が笑おうが何をしようが一切表情を崩さずに真顔で言うと「この耳で直接聞いたから間違いない」と念押しに言って)

竜児は告白したの?今日(やたらと念を押す相手の言葉は、信じざるを得なくて。はぁ、と溜息を吐きつつ「で?みのりんは何て言ってたのよ、」と相手の恋を応援していた己も少々肩を落とし、他に好きな人が居た、と知った事で相手はどうなるのか心配そうで。

し、してねぇよ！ただ…好きな人がいるかいないか、そんな話になったんだよ(告白という言葉に思わず声が上がってしまうも、お茶を啜って落ち着きを取り戻すと「私、好きな人はいるんだよ」って言ってたと答えた後、そのままお昼での出来事を順に説明していき)

ふ－ん(相手の話を頬杖着きながら聞きつつ用意してくれたお茶を一気に飲み干してはふぅ、と息を吐き。己の気遣い、というか作戦が裏目に出たかと冷静に考えつつぽつりと一言)
あんたさ、その好きな人が自分かもしれないとか考えられないの?

え！？……でも、櫛枝とまともに話すようになったのも2年からだし..(全く頭になかった事を言われてドキっとするが「まてまてまて」と冷静に考えてみる。櫛枝と仲良くなったのは2年から、即ちまだ1学期も経っていないという事..なんて事を考えつつも「もしかして」なんて事も頭の片隅にあったりで、相手の何気ない一言でこちらの頭の中はパニック状態に)

はぁ、本当に考えてなかったわけね、(やれやれ、と2回程首を横に振っては、湯呑を相手の目の前に突き出し「一回落ち着きなさいよ。おかわり」と淡々と述べ

お、おう(頭を冷やす意味でも腰を上げると台所へ向かい、急須へお湯を入れながらぼんやり「櫛枝が俺の事を..そんな事ありえるのか？」なんて呟き)

少なくとも一緒にお昼過ごしてんなら嫌いじゃないでしょ(相手の呟きが聞こえていたのか、ぽつりと上記述べ。「あ－もう。何ならﾃﾞｰﾄにでも誘えばいいじゃない」とじれったい、と言わんばかりに何故か此方もｲﾗｲﾗしていて、ふとそんな言葉を発して。

あのなぁ…逆に俺がお前に北村をデートに誘えって言ったら誘えるのか？北村だってお前の事、どう考えても嫌いではないと思うが(相手の話し方から苛々しているのがこちらにも伝わってくるが、2人で話すことも多大な気を使うのが現状なのに、簡単にデートに誘えという相手にこちらも少しムッとし。思わず言い返してしまい)

へっ!?きた、む、北村、きあ、む、きゃぁあああっ、(北村君とのデートの様子を妄想し、頬に両手を添え興奮し、床をごろごろと転がり。「ど、どんな服着ていけばいいかなぁ」と行く事すら決まっていないのに相手の相談は放置、己と北村君の事ばかり質問して

大河..(床をゴロゴロするお花畑な相手を見ると半ば呆れた顔をしながら机に戻り、空になった湯呑にお茶を注げば寝そべる相手の顔の前に置き。一人ぼんやり「デート…な。2人は無理でも複数人で行けば」など考え)



(久々の本体登場！アニメでもあった亜美の別荘に皆で行くって流れとかどうですかね？？勿論みのりんルートでIFりますよ～(｀・∀・´)←

ね、ねぇ!あんたと私でﾀﾞﾌﾞﾙﾃﾞｰﾄしよ!!(いい事考えた、と相手に左記を提案しては、「あんたが北村君誘って、私がみのりん誘う!」と珍しくﾃﾝｼｮﾝが上がっている様で、テーブルをバンバンと両手で叩き。ここにばかち－が入るとはまだ二人共知らない。(←)

(/おぉ、ナイスアイデアです( *｀ω´)d

ダブルデート！？(相手の発言を聞けば口に含んだお茶を吹き出し←。初めはデートという言葉に過剰反応を示した己だが、単純に4人で遊ぶだけ..普段の外出に2人が追加されるだけなど、色々考え方を変えていく内に決心がついたのか「おう！」と気合の入った返事をし)


(ありがとです！あの…今更ですけどこういうアニメ寄りな付き合うまでの過程より、他のスレみたいなイチャラブとかの方が好みだったりします？

遊園地が良いな－っ、(何処に行こう、何着ていこう、等と、考えるだけでもわくわくする。にまぁと頬を上げながら「竜児、今日ご飯何?」といつも以上に明るく問い掛け

(/Σ(ﾟдﾟlll)
ど、何方でも..というか、主様にお任せしますよ(°_°)