緋弾のアリア　とらドラ！から募集nl

あれな・・あの時は何事かと思ったよ。(あの時は本当に色々誤解されて大変だったな…と己も思い出にふけているとお昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴り「教室・・戻るか」と相手に呟いてはその場を立ち上がって教室へと向かい)

あ、私も行く(己もゆっくりと立ち上がり「ん－…」と小さく唸れば、相手に着いて行き。がやがやと賑わう廊下の中、歩いて行けば「結局大河、来なかったね。五時間目は来るかな、」と不安そうに相手に問いかけ

そりゃ来るんじゃないか？・・多分(何もお昼休みは大河が俺と一緒じゃなきゃいけないなんてルールはない。しかしそれが授業となれば話は別・・など頭で考えながら相手との雑談も挟みつつ足を進めていけば教室の前に着き、扉を開ければ席に座っている大河の姿が見え)

大河!(教室に着くなり、相手を置いて一人、駆け足で大河の机の前へ。「探してたんだよｯ、何処に居たの?」と本当に心配そうに問い掛けては、「高須く－ん、大河居たぁ!」と笑顔で大きく手を振ってみて


(/大河どうします??

あのなぁ　誰にも何も言わずに消えるなんて、少しは心配する身にもなれって(相手に呼ばれるなり教室へ入っていけば大河の姿が見え、一先ず安心。しかし同時に勝手に居なくなった事への不満も込み上げたのも事実、歩み寄りながら上記を含む不満をブツブツ)


(/毎回話の展開を勝手に決めてすいません(´・ω・｀)　大河というか女性キャラは基本そちらに任せますよ～　ちなみにこの後、適当に大河に屋上での出来事を愚痴るつもりですｗ(勘違いモード全快←

ふっは、心配してとか言ってないわよ駄犬!!(不満をﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟く相手に"駄犬"とだけ吐き捨てては「みのりんごめ～んｯ」、きゃぴ、と微笑みながら軽く謝罪しておき


大河が居ないから心配したんだぜぃ(大河の机をぺしん、と両手で叩けば口をむ－、と尖らせ。今日はいつもと違う昼休みが過ごせたものの、やはり大河が居ないと何処か寂しくて。「明日は一緒に食べようね!」とにっこり微笑みながら上記。


(/いいえ、お気になさらず。おかげで楽しく絡ませて頂いてますよ(*´∀｀*)
おぉ。そのときは実乃梨ちゃんは出さなくて大丈夫ですかね?w

言ったとか言ってないとかそういう問題じゃなくて！(相手の性格からある程度反応が予測出来ていたいたものも、いざ予想通りの反抗的な返事が返ってくるとやはり虫の居所が多少悪くなるようで、更に言い返そうとした瞬間5限が始めるチャイムが鳴り。仕方なく「もういい」と捨て台詞を吐くと自分の席へと戻っていき)



(そう言って貰えると嬉しいです。そちらもある程度は展開決めていいですからね～そしたらこっちも合わせますし、お互い遠慮等はなしでいきましょ！
大丈夫ですヽ(・∀・)ノ

ちょ、二人共、("もういい"と捨て台詞を吐く高須君と、「ふん、」と鼻で笑う大河を心配そうに見つめながら、己もしぶしぶ席に着き。険悪な雰囲気の中、五時限目の授業は着々と進んでいき


（/了解ですっ(´▽｀)
　は－いっ!

…(5限目も終盤に差し掛かった頃。授業内容など全く頭に入っておらず考えていた事は屋上の事と大河とのちょっとした揉め事の事。あれから時間が経った事もありすっかり冷静さを取り戻していた己はノートを1ページ破るとそこへ「さっきは悪かった。それより今日ちょっと話がある」と書き、そのノートを紙飛行機にすると大河へ向かって飛ばし)

…お、(授業内容を頬杖を着き、右手の人差し指で一定のﾘｽﾞﾑを刻みながら聞いていれば何処からか飛んできた紙飛行機。イラッとしつつかしゃかしゃと雑に開けば、「さっきは悪かった」というﾒｯｾｰｼﾞが。まだまだ子供な己は冷静さは皆無、竜児からと気がつけば「別に気にしてないし。わかった」と殴り書きしてｸｼｬｸｼｬに丸め相手に投げ渡し

た、大河の奴…(紙飛行機を飛ばしてから程なくして返事が来たかと思えば、飛行機だった紙がクシャクシャになっている事に「まだ怒ってるのか？」など考えながら紙を開けば返事が殴り書きされていて。しかし大河らしいといえば大河らしい、その紙を見ながら微かに微笑むとそのまま5限目は終了した)

駄犬の癖に生意気ｯ、(授業中にあんな手紙を飛ばすなんて。そう考えると"駄犬の癖に"等と幼稚な考えしか出てこなくて。五時限目が終わると同時に、相手の顔を思い出しつつフッ、と鼻で笑い、口角を上げ

大河のやつは..(5限目の休み時間は短いという事もあり、特別誰かと話すという事もなくいつもの自動販売機で飲み物を買うだけで終了した。そのまま残りの授業も消化され、あっとういう間に帰りのホームルームを迎えるとそれも特に何事もなく終わり場面は放課後へ。「櫛枝は他に好きな男がいる」と勘違いしている己は大河と一緒に帰って色々話がしたい為、真っ先に大河の元へと向かい。尚、勘違いで諦めムード全開の己は下校に実乃梨を誘うなど全く頭にない様子)

ささ、部ｯ活～!!(ホームルームが終わった瞬間、部活に行こうと足を踏み出すもふと大河の席が目に入り。真っ先に駆け寄る高須君を見ては悲しそうに眉下げるも、その気持ちを無理やり押し殺しわざとらしく元気に振る舞いスキップし鼻歌を歌いながらソフト部の部室へと向かい

おい大河帰るぞ(元気そうに教室を出ていく相手を＊＊ーっと見送りながら大河の席へ向かうと早速下校に誘い)

アリア「アンタまたロルにモザイク入ってるわよ？ほんっと馬鹿な奴隷ね」

キンジ「俺じゃねぇよ！この竜児ってやつのロルだろ？」

アリア「あら？声が似ていたから気がつかなかったわ」

キンジ「ありえん..ありえんだろ。お前は俺を声だけで判断していたのか」

キンジ「とりあえず何故モザイクになってしまったかは探偵科の理子に依頼するとして..」

キンジ「おいアリア」

アリア「うるさいわね。本体の情報によるとあそこにはボ/ケが入るらしいわよ」

キンジ「そういう事だから決して変な誤解はしないように。」

キンジ「さっきのアリアじゃないが、あの大河って子もアリアに声も性格もそっくりだったな」(ぶつぶつ)

アリア「何か言ったかしら奴隷1号？」

キンジ「別に..」

続く!?

(ロルにモザイク入って((((；ﾟДﾟ))))になった俺の気持ちをキャラに代弁させただけですｗ

早く帰るわよ、(目を細めては鞄を肩に担ぎ、一人そそくさと教室から出て行くと、「きょ、今日も北村君格好良かった..」と小さく呟き

亜美「あ－。それよくあるよね。気がついた時は物凄いショックだけど」

大河「ちょっと、ばかち－。何一人調子乗ってんの。みのりん出せコラ」

亜美「きゃあ、大河ちゃんったらや・ば・んッ」

大河「気持ち悪い、黙れ－ｯ!!」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ、(←

実乃梨「あ、えっと…これ返信してよかったのかな?
　　　　あと、暫く私は出てきませんので名前の方を大河にさせて頂きます!」

お、おい(折角机まで迎えに行った自分を置いてそそくさと教室を出て行く相手の後ろを小走りで追いかけ、横に並んで昇降口へと向かう途中ふと相手の顔を見るとそこにはニヤニヤしている顔があり。恐らく北村の事でも考えていたのだろうなどと考えながら「顔がニヤけてるぞ」と一応教えてあげて)

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名前の方、了解だ！
その..こっちが勝手に一人劇場やってるだけなのに、毎回返事してくれてありがとな(照)
返事を望んでる訳じゃないけどさ、やっぱり貰えると嬉しいわ

うっさい!元々ニヤついてる顔の駄犬に言われたくないわ、(一人そそくさと出ていった事を謝る様子は無く、相手に表情の事を指摘されては、図星だったのか大声で否定し。「で、話って何。」と話の流れをぶち切って愛想も無く尋ねて。


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実乃梨「おうおう、承諾さんきゅ－!!
　　　　何照れてんの、高須君らしくないぞｯ、(相手のおでこｺﾂﾝ、