高須 竜児 2014-03-21 20:08:55 |
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いっひひ、驚いた?(先程の態度とは打って変わって今度はにかっと歯を見せながら笑って。「っとまぁ宜しくね、」何てピースして。
あ、祐作…ッ(そそくさと出て行く相手をあっけに取られながら見つめて。己もついていこうとするも、この場に二人を残すのも何だか悪い気もするし、逆に二人をいい展開(←)に持っていきたい気もないわけではなく。
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あ、やばっ…ご、ごめんねこんな時間まで!!(時計を見ては急いで鞄を持って玄関先まで向かい、
(/ですねwいや-…インコちゃんかわいいw(←
自然堕ち御免ねッ、(汗)
丁度お母さんと出掛けてて、…さっき帰ってきたんだ、( しょぼ)
いやいや、私なんてまだまだで…。ってか、きちんと見直してくれているんだね。
すっごい嬉しいよ!、 私なんて何も考えずに送ることが多々あるからさ..、失敗すること多いんだよねぇ。
こんな遅くでごめんね、おやすみなさい。
お、おう(いつも通りの調子に戻った相手を見てひとまず安堵。しかし次に掛ける言葉が見当たらない事に気が付くと申し訳程度に2人の様子を伺いながら黙々と弁当を食べ続け)
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もう外も暗いからな。その、気をつけて帰れよ(見送る為に玄関までついていき)
(そんなに本体様が好きだったとは!まさか一人芝居がここまで発展するとは思いませんでしたw
...わ、話題ないね(暫くの沈黙に耐えれなかった己は、苦笑いしながら口を開き。「ね、あ-みんも何か喋ろ?」何て首を傾げながら問い
あ。亜美ちゃん、用事思い出しちゃった!!(食べかけの御弁当箱を閉じては、すくっと立ち上がり出て行った相手の後を追う様に教室を出ていき
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うん、有難う(靴を履き終えれば、ドアを開けて出て行き一旦相手の目を見つめ「また遊びに来るね」と。
(/ですね、w一人芝居も中々面白いです、笑
お、おい川嶋!
・・・・
川嶋も行っちまったな(訳も告げずに唐突に教室を出て行こうとする相手に思わず席を立って呼び止めるが、こちらの声を無視して出て行ってしまうと我に返ったかのように席に座り。嬉しいような気まずいような複雑な心境を抱いたまま「チャンスなんだ!」と思いながらも時間だけが非情に過ぎていき)
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お、おう(相手の背中姿が遠ざかっていくのを確認すると玄関の扉を閉め、少しだが相手と充実した時間を過ごせたとニヤニヤしながら部屋に戻っていき)
(なんかオリジナルの話考えるのが楽しいですねw そちらも暇な時一人芝居とか全然やっていいですよヽ(・∀・)ノ絡むかもしれませんが(ニヒヒ
…なはは、あ-みんも大河も何処行ったんだろう、(無理やり話題を作ろうと口を開くも、どうも会話が続く気がしない。相手が気になる己にとって、これは喜んでいいのかどうかわからなくて。「さっさと食べて、大河を探そっか。」と相手に少しだけ冷たい発言をして。
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(/ですねwじゃあ今度は私からしますよ-(きりっ
そ、そうだな(本当はもっと色々喋りたい事などがあるが相変わらず次の言葉が出てこない為、相手に同意する事しか出来ず。気が付けばお弁当も空になったので自販機で買ったお茶を飲みながら相手を待ち)
(どうぞどうぞです・・ってか来てたのかァァ!いや、ROMしとくべきでしたorz
よっし。ごちそ-さまでしたっ(ぱちん、と大きく手を合わせては御弁当箱を片付け、「んじゃ、高須君。れっつご-だぜ!!」と右手を高く上げ、更にピースサイン決めながらスキップして教室を出て
(/お気になさらず^^!
おう!(己もお弁当箱を片付けると机を元に戻した後で相手の後ろを付いていき。廊下を歩きながら「大河が行きそうな所・・な」と呟いてはなんとなく「屋上」が頭に浮かんだ為、提案し)
屋上!?いいねぇい冴えてるねぇい(きら-んと目を輝かせてはぐっ、と親指立て相手の目の前に置き。相手の手を引いて走っては「ど-いたどいた-!!!」と。
大河は・・居ない・・か(手をグイグイ引っ張られながら階段を駆け上り、そのまま勢いよく屋上の扉を開け昼空広がる屋上をパッと見渡した時、そこに大河の姿は見当たらず。昼を食べた直後という事もあり疲れた自分は「ぜぇぜぇ」いいながら座ると適当な壁に背を預け)
う…横腹が痛いぜよ(ぎゅ、と目を閉じてはお腹を擦り。大河が居ない、と確認しては屋上のフェンスに足をかけ「たぁ-いがぁああ!!!」と大声で名前を呼び、再度お腹を擦り「痛い…」と呟き
大丈夫か?少し休憩でもするか。大河も最悪5限になれば戻るだろ。
ったくアイツは心配ばかり掛けやがって..(黙っていなくなった上に見つからない大河を心配しつつもブツブツ不満をこぼし。お腹を摩る相手を見ればやはり向こうも疲れたのだろうと心配し、一緒に座るよう自分の隣を手でポンポン叩いて合図をし)
うん、有難う(薄く笑みを零しては、お腹を抑えながらゆっくりと相手の隣へ腰を下ろし。流石に食べた直後に走るのはまずかったか、と思いつつ「高須君は大丈夫?お腹、痛くない?」と相手を心配そうに見つめ
お、俺は大丈夫だ。多分櫛枝ほどじゃない
・・・
なぁ櫛枝ってスポーツも出来ていつも元気で…その…可愛くてさ やっぱりモテたりするのか?(お互い座って休憩するまでは良かったが例の如く次に掛ける言葉が見当たらず、心地よいそよ風と時間だけが流れて行く。しかしこのまま昼休みが終わっては折角のチャンスが台無しという気落ちが勇気を与え、気になる異性の話題を振ってみるもやはり恥ずかしいのか相手と目線を合わせられず)
や、やだなぁ。全然モテないよ(まさか相手からそんな質問が飛ぶなんて思っても居らず、目を丸くしながら頬を赤く染め。「でもね、私。好きな人は居るんだよ」、部活とバイト三昧の己には恋愛なんて程遠く感じるも、一応女の子。好きな人の一人位は居るもので。
そ、そうなのか!?(自分から質問しといて勝手だがまさか好きな人がいるとは全く思っておらず、驚きのあまり声が大きくなってしまう。そしてすぐに我へと返ると心の中で「大河の奴…恨むぞ」と悲しみの声をあげ。尚、実際の己はすっかり肩を落としている模様)
いっひひ、そういう高須君はどうなのよ(照れ隠しの様に相手の肘をこつこつ、と小突いてはにんまりと怪しい笑みを浮かべ。「やっぱ高須君は大河?おいおい照れんなって」と一人盛り上がっては話を進めて。しかし、どうして相手が急にそんな事を聞いてくるのか。"気になってるのは、貴方です"何て言ったらどうなる、と少し考え込み
なっ 大河はそんなんじゃねぇ!(相手から同じ質問をされると内心「俺の恋はたった今終わりました」と思いつつ「いねーけど」と答えかけた時相手が大河の名前を出してきた為、思わず目を見て全力で否定し)
そういや-さ、前にもあったよね、(大河といえば、とふと思い出したようでけらけらと笑いながら上記を述べ。「私が土下座してさ-、」と先程のもやもやした気持ちを打ち砕くべく思い出(?)に浸り
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