緋弾のアリア　とらドラ！から募集nl

ぉ、北村君ｯ!何だい何だい(昼ご飯を、と誘っていた相手を連れ己の名を呼ぶ”北村君"の元へ歩を進め)


…亜美ちゃんを誘う何て100万年早いんだから、(取り敢えず実乃梨に着いて行くも、ぶつぶつと上記を含め文句を呟いていて。何処からか「うっせ－ばかち－」何て声も聞こえるがｽﾙｰ。


(/ごめんなさいでした、(´ω`lll)
　それでは此方もﾄﾞﾛﾝです;

北村「これから高須と飯にしようと思うのだが、亜美と櫛枝も一緒にどうだ？」(こちらへ向かってくる相手を眺めながら「ほら高須もボーっとしてないで」と肩をポンポン)


お、おう　その・・一緒にどうだ？(隣で＊＊ーっと北村の行動力に呆気を取られていると何かするように促され、大河以外の女子を何かに誘う事に慣れない事から少し照れくさそうに昼食を誘い)

うんっ、皆で食べようっ(大賛成、と己の右手を高く上に上げながら、「ね、あーみんっ。いいでしょ?」と顔を見ながら問いかけ



べ、別に…私は、(つん、と顎を上げ二人を見据えては「…亜美ちゃん嬉しいなぁ!」何て声色変えながら引きつった笑みで相手を見て

そういえば大河のやつが見えないな(チワワモードになる川嶋にも慣れたものであり、気にせず北村と人数分の机をくっつけ始め。ふと気が付くと大河が見当たらない事に気がつき辺りをキョロキョロ)

インコちゃん　ちょっと聞いてくれ
ここって誤字やミスの編集出来ないの地味に痛いよな・・

ロルとか意外と見落としちゃうからな・・だからミスした所はこの高須棒でちゃんと消し去りたいよ。(高須棒キラーン)
な、インコちゃん　そう思うだろ？

インコちゃん「う・・う・うん・・うん」

お、やっぱりインコちゃんもそう思うか！

インコちゃん「うん・・うん・・・・う○こ！」


・・・・・・・・・・・・


暇な上にレスをミスしてばっかで悲しいからインコちゃんと話させて貰った(いわゆる一人言ってやつだな、うん)

そういえば、…大河が居ないね、何処行ったんだろう(相手がきょろきょろしている事に気がついては、一瞬眉下げ落ち込む姿見せ


～～～～～～

インコちゃん…(子どもっぽい下ネタを発言したｲﾝｺちゃんをじぃ、と見つめ

ま、まぁ大河の事だ　その内戻ってくるだろう！(気を落とす様子を見れば「しまった」と無意識に大河の事を考えてしまって相手に余計な心配をさせてしまった事をちょっとばかり後悔して。すぐさまフォローの言葉を入れるとくっつけた机に着席しお弁当箱を広げ)


ーーーーーーーーーーー

お、おう？
インコちゃんに反応した！？

く、櫛枝　インコちゃんは本当はこんなじゃないんだ！これはきっとry(この固まった空気をなんとかするにはどうしたらいいのか？と考えた結果、相手の前で下らない事を言ってしまった可愛いインコちゃんを必死でフォローする事でなんとか理解を得ようとし)

い、いや－、私、大河探して来ようかなｯ(相手がわたわた、と己のﾌｫﾛｰをしている姿に心を痛めたのか相手から離れようとわざとらしくきょろきょろし


～～～～～～

いやぁ、インコちゃん割と可愛いじゃないｯ(　にっ)

そ、そうだよね!高須君がこんな事教えるはずが、(口を滑らせてしまったインコちゃんにはもう苦笑いしか出来ず、「...ﾔﾏﾄﾅﾃﾞｼｺ、..ぉ、インコちゃん凄い!!」何て自作自演をする始末.

い、いや待て！大丈夫だから！・・多分(今にも相手がその場を離れようとする様子を見てフォローにも焦りが見られるが、口下手が災いして中々言葉が出てこず。一緒にその場にいる川嶋や北村にアイコンタクトでフォローを求め)


北村「うむ。保護者の高須が大丈夫と言っているのだからきっと大丈夫なのだろう。」(高須のアイコンタクトを受け取ると特に慌てる様子もなくキョロキョロする相手に言い聞かせ)


ーーーーーーーーーーー

お、おぅ　インコちゃんすげぇじゃねーか！いつの間にそんな言葉を！(苦笑いで自作自演する相手に半ばヤケな気持ちで乗るが・・・インコちゃんはというとストレスで目が白目を剥き頭の毛が「ブワッ」と舞って)

…も－う、みのり～んｯ。焦っちゃだ－め、大河ならもう直ぐ来るよｯ(相手のアイコンタクトに気がつけば、聞こえるか聞こえないかの音量で溜息零しながら上記述べ。”こんなもんでどうよ、"と言わんばかりに相手二人を見つめ


……そう、かな(目線を下に落とし、一歩踏みかけていた足を収め、大人しく並べられた机に座り弁当箱を置き。高須君が大河の事が気になっている事も承知していたためか余計に自分が哀れに見えてきて、

～～～～～～

わわわ、インコちゃん!?(白目を向きながら毛を舞わせるインコちゃんを慌てた表情で見つめ、「ど、どうすればいいの高須君!?」と相手に問いかけ

北村「お。高須の弁当今日も美味そうだな！どれ、一口」(さすが亜美・・と感心するのもつかの間、櫛枝の元気が明らかになくなってきているのを見て話題を逸らすべく高須の弁当に入ってた卵焼きを一つパクリ)

お、おい北村(卵焼きを一つ取られて悔しさが込み上げると同時に話題を逸らそうと気を使ってくれた相手の気持ちにもすぐに気がつき。「北村の奴」・・と本人も気づかぬ内に頬や口元が緩んだ表情で櫛枝達の方を見)


ーーーーーーーーーーー

イ、インコちゃん！？インコちゃんーーーーん！(実際は布を被せてほっとけば時間が解決してくれるのだが、相手をびっくりさせようと迫真の演技(自称)でインコちゃんを呼び続け)

私もみのりんのお弁当もらっちゃおうかなぁ－っ(まだ未開封の弁当箱を開けては、適当におかずを箸でぐさりと差し口元へと持っていき


………(おかずを取られては、数秒後に箸をゆっくりと取り出し、取られた相手の御弁当箱から卵焼きと唐揚げを取り、一気に口に含み。己の表情はリスの様で、更に真顔。この表情があ－みんの笑いを誘い、ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙのお茶を噴出させた。(←


～～～～～～

!?……ど、どうすればいいの?(インコの事を何にも知らない己はただただその様子を見つめるだけで。

プ・・(丁度口に食べ物を含んだときに櫛枝の表情、更に川嶋のお茶噴出の一連の流れが起き。思わず釣られて笑ってしまい己も吹き出しそうになるが、なんとか無理矢理飲み込むとゴホゴホと噎せながら「これできちんと拭いとけよ」と綺麗好きの心も忘れずにハンカチを手渡し)


ーーーーーーー

インコちゃ・・！？
櫛枝・・インコちゃんが・・死んだ・・(実際は気絶しているだけだが迫真の悪乗り演技は継続中らしく、わざとらしくインコちゃんに手を当てると深刻な表情で相手を見て言いづらそうに)

…ありがと、(相手からハンカチ受け取れば口の周りを丁寧に拭き。「洗って返す、」と一言だけ言えば相手のハンカチを自分のポケットの中に入れ、もう一度お茶を口に含み


…ふぁ－みんふぁ－ひん、(相手が噴出した事により自分も少しだけ口角上げ、もう一度おかずを大量に口に含みながら"あ－みん"と名前を呼び。「ふぁふぁす君、」と一応相手の名前も呼び反応を伺い

～～～～～～

へ!?あ、…え、と、(ぴく、と一度だけ肩を跳ね上がらせては体が硬直してしまい。動物の死(?)に初対面の己は何もすることが出来ず、「あの、高須君、」と複雑な感情が入り混じった声で相手の名前を呼び

なんだ、その・・ゆっくり食べてもいいんだぞ(反応よりもお行儀に気が行ってしまった己は口に大量の食べ物が入った状態で話す相手に、これが大河ならすぐさま注意をする所だが相手が相手だけにそうもいかず。とりあえず笑いながら流していると)

北村「こらこら櫛枝。食べ物が口に入った状態で話すのはあまり感心しないぞ」(サンドウィッチを片手に相手へ注意を促すと「高須は逢坂以外には弱いんだな」と笑いながら食事を再開し)

ーーーーーーー


なーんてな(真剣に戸惑う相手を見て「そろそろやめるか」と臭い芝居をおしまいにすると話し方を普段の口調やトーンに戻し、籠に布を被せて定位置に戻すと本当の事情を説明し。最後に「その、騙して悪かったな」と謝罪を述べ)

っく、怒られてやんの、(流石に二度目は受けなかったのか悪戯っぽい笑顔で実乃梨を見つめ、自分のおかずを箸で摘み口に含み


ごへんなは－い(ごくり、とお茶を一口飲み込み恥ずかしそうに苦笑いをし。「高須君、怒っていいんだよ」何て、自分は全く反省していない様で相手の様子を指摘して


～～～～～～

び、びっくりした…!(相手の芝居にほっと安堵の胸を撫で下ろし、きちんと正座に座り直し。「演技上手いね、」と小さく呟いてはくすりと笑みを漏らし

いや・・怒るほどではないと思ったというか・・(相手に指摘されるもやはり櫛枝にはめっぽう弱い己は改めて「駄目だ、櫛枝相手に注意なんて出来る訳ねぇ！」と己の非力さを実感するのであった)


ーーーーーーーーー

大河に聞いたんだけど櫛枝って驚かされるのとかって好きだろ？(とりあえず嫌われてはなさそうでこちらも安堵すると「普段の櫛枝がやるキャラには負けるけどな」とたまに学校で役作りする相手の事を話題に出し)

え－…私よくさ、楽しい空気をｼﾘｱｽにしちゃうし、何ていうか、(箸を音も立てずに弁当箱の上に置いて、苦笑いしながら頬を掻き。「とにかく、そういう時は怒って!、」と大きな声で述べ


～～～～～～

よく知ってるねぇ、(にま、と口角上げ笑うと「いやぁ、でも高須君には騙された」と布を被った鳥かごを見つめ

お、おう!?ま、まぁ努力はするよ(大声を上げられればビクっとし、同時に周りからの視線も感じて恥ずかしめを受けながら曖昧な感じで了承し)

北村「はっはっは。高須は逢坂以外にはめっぽう弱いからな」(先に昼食を終えた自身は静かに話を聞いていたが、ふと時計を見ると「スマンが俺は生徒会の仕事があるんだ」と座っていた机を定位置に戻すと教室を去っていき)


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まぁ少し前に大河が言ってたからな
それより櫛枝、もうこんな時間だけど帰らなくて大丈夫か？(ふと窓の外を見ればすっかり陽も沈み、薄暗い景色が一体に広がっており)


(そろそろインコちゃん劇場もひとまず完結させますかｗ

一回落ちるな～

これから風呂なり飯なり　特に飯は早く作らなきゃ大河に殺されかねねぇ・・←

それにしても櫛枝は返事早くて凄いよな・・俺も頑張ってはいるんだが。。見直したり考えたりで櫛枝の倍以上掛かっちまって・・そのスマン！

また夜来るから(多分)時間あったらよろしくな