高須 竜児 2014-03-21 20:08:55 |
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なんだい?_高須くん、いいことでもあったのかな?(相手から聞こえるいつも通りの返答、そして少し変な笑顔、それでも前記を質問してみて「ほらっ!早く行かないと遅れるよ?…せっせと走ろうじゃないか!」とそう話せば少し早足気味に相手の手を引き前を駆けて)
お、おう!(相手からの問いに対してどう答えたらいいか返答に困りながらオドオドしていると、こちらの返事を待つ間もなく手を引き駆け出され、咄嗟に気合の入ったしかしぎこちない左記のような応答をするとにこちらも一緒に駆け出し)
おっ、なんだい高須くん…しっかり走れるではないか、どうだい?一緒にソフトでも(手を引きながら顔を相手の方に向けてはソフト野球部への勧誘をしてみては「そうだった、今日はタイガは一緒じゃないのかい?」と走りながら小さく可愛らしい少女の姿が見えないことについての質問して)
それが俺も何も聞いてないんだ。多分先に行ってるんじゃねーかって思ってるんだけど…(ソフトボールの勧誘に苦笑いを浮かべつつも大河の事を聞かれると、己も大河が来なかった理由を把握していないようであやふやな返しになってしまい)
なるほどねー。でもさ高須くん…大河、高須くんが起こしにくるの待ってたりしてないよね?(と相手の言葉にうなづけいつも一緒に登校しているだけに前記を述べて首を傾けて「おっとぉ!うっかりしてたぜぃ!__自分が遅刻しかけているのさえ忘れてたよ!」とハッとした表情を見せた後再び相手の手を引いてかけ始めて)
ま、まさかな。それよりほら学校もうすぐ着くぜ(相手の言葉を聴くなりその可能性は十二分にあった為「あ…」と目に見えて顔が引きつった事が伺えるが、時間的に今更引き返す訳にもいかない己は開き直ったかのように半ばヤケになりながら学校へ向けて走り続け)
もし、大河に怒られたら私のバイト先のファミレスに来るといいよ!…わたしの愛情のつまったパフェを大河に食べさせてあげるよ。…あっ、ちなみにこれは秘密だからね!(と口元に人差し指を添えて内緒にしてとポーズをとっては「あれ?…ちょっと、私らしくないかも、秘密にしてくれよ〜?さもなくば切腹じゃ!」なんて冗談を述べては引っ張っていた手を離しては校門の中へと歩いて行き)
そうだな。もしもの事があったら頼らせて貰うよ…(最悪の事態を想像するだけで憂鬱な気分に浸りながら、ため息混じりにふと相手の顔を見るとそこには普段は余り見せない可愛らしい姿が。その普段とのギャップに思わず目線を逸らしてしまい)
うん、でも、最終的には大河をなだめるのは高須くんの仕事だけどね…私はあくまでサポート役ってわけさ!(自身の気持ちを抑えながらもいつも通りの笑顔を相手に向けて「って、あれ?…高須くんやい、何処を見ているのかね?」下駄箱より相手の方を振り返れば自分とは違う方を見る相手にそう尋ねて)
(/ごめんなさい、本編のイメージが強すぎて大河のために身を引く実乃梨ちゃんになってしまってます!主様の希望があれば違う感じにしますがどうでしょうか?今日はこの辺で寝ます!おやすみなさいです。)
そんな事ねぇと思うけど…とりあえずありがとな(最終的には自分。この言葉が引っかかったようで色々と複雑そうな表情を見せるが、とりあえず感謝をすると「ちょっとボーっとしてただけ…かな」と己も相手の後を追うように下駄箱、そして校舎へと入っていき)
(/全然大丈夫ですよ!とらドラっぽくドロドロしたもどかしい関係を最初は楽しみましょう!
これからどうやって実乃梨と竜児が良い感じになっていくのか逆に楽しみです←
それからこんな不定期レスなのに待って頂いた上、落ちる事まで教えて頂いて本当に有難いですし申し訳ないです…
了解しました。おやすみなさい!
ううん…そうなってるのだよ!(相手に背を向けたまま靴を履き左記を述べては「よしっ!教室まで最後のレースといこうじゃないか!…どうだい?」とクルリと相手の方に笑顔とともに体向け親指をぐっと立てて教室までのレースに参加するのかと問いかけて、答えを待たずに「ぼーっとしてたら置いてっちまうぜ!」なんて言ったのもつかの間、部活で鍛えた健脚で教室へと向かって走り去っていき)
(/そうですね!了解しました。何かありましたら一声掛けて頂けると嬉しいです、竜児と実乃梨…どんな感じになるのでしょうかね…フフフ←)
お、おい櫛枝!?(レースに参加するか否やこちらが答える頃には相手は視界から消えており、思わず左記のような声をあげてしまうが、折角相手が誘ってくれた事、慌ててずれた靴の踵を揃えるとギロっと前方を見つめ一拍置いた後「うおぉぉ」と鬼の形相で教室へと向けて走り始めて)
(/了解です。善処します!
お、怪しい笑みを頂きました←)
わっはっは!…まだまだ青いな小僧__(教室内にて腰に両手を添えて高らかに笑えば相手の登場を待てば廊下から聞こえる生徒の怯える声に来たなっと心の中で呟けば机に軽く腰掛けてブラウスの袖を抜いて肩にかけるように来て口にはどこで拾ったのか葉っぱを咥えていて相手の方に顔を見やれば「フッフッフ、高須君やい、近頃運動不足なのではないかい?」なんて話して。)
言い返せねぇ俺がいるよ…。櫛枝こそ相変わらずの運動神経してるな(肩で息をしながら遅れて教室に到着するなり早速運動不足を指摘され、苦笑いを浮かべながら現実を受け入れると少しずつ息を整えてから余裕そうな相手の運動神経を左記のように絶賛し「本当尊敬するよ」とポツリと呟いて)
おうよっ!…って、ダメだよ〜高須くん、しょうがない!この私が鍛え直してやろうではないか!(肩で息をしながらこちらに話しかけてくる相手に対して特訓をしようとの提案を持ちかけては「あっ、大河も誘っても大丈夫だよ〜ダイエット戦士として適度な運動はひつようだしね〜。」と流石に相手を特訓のためとはいえ親友から借りてしまうのはダメだと思い一緒に呼ぶことを考えて「はっはっはっ!」と尊敬すると言われれば高らかに笑い飛ばし)
お腹減った…ご飯まだ?(目を擦り高須家の居間にて机からのそりと顔を上げて相手の背中を眺め「まったく、何時になったら駄犬から成長するんだか…。これじゃぁ、みのりんの気を引くなんて夢のまた夢ね。」と吐き捨てるように呟いたのち)
ねー竜児…私食後はプリンが食べたい。(料理が来るまで静かに待つなど出来ず話題は食後の話に変えて再び話しかけていて)
(突然ごめんなさい!上の実乃梨です!「とらドラ!」を見直していたら、大河を少しやりたくなったので上げついでに投下してしまいましたっ。無視してもらって大丈夫です!失礼いたしました( ´ ▽ ` )ノ)
特訓?俺が?(相手から予想外の提案をされると驚いた顔をしてその場で少し固まり、大河の名前を出された辺りでふと我に返ったようで、話題を変えるように「大河か。そういえば大河は学校に来てるのかね?」と登校途中に話題にもなった大河の姿を確認すべくその場から教室内を見渡して)
(/大河大好きな自分としてはご褒美でしかないです。ありがとうございます!←
凄く返事をしたいけど、無視してくれって書いてあったので今回は流させて貰います..
それにしても頭の中で台詞が再生されるぐらい再現度高いですねw)
そうだともさ!どうだい、やってみるかい?(ふふっと口角を上げてニヤリと笑えば首を傾けて見せ相手の続く言葉に「そういえば…わたしには連絡はなかったから。遅刻じゃないかい?」腕組んで少し考えながら呟けば同じく教室を見回して)
(/やはり、過去のやり取りをみてそう思いました!こちらとしても大河の方が頭に入っているのでやりやすいのですが、キャラ変えてみましょうか?
主様が大河とみのりんのどちらがやりやすいかによりますが←)
か、考えさせてくれ!(正直運動という苦手ジャンルに抵抗があるも、折角相手が誘ってくれてるという相手の気持ちも考えると断るに断れなく、そうこう考える内に頭の中がゴチャゴチャになって言葉に詰まってしまう。そんな中大河の遅刻を知ると起こしに行かなかった事を文句言われるに違いない、その事を考えたらやるせない気分になり、思わず大きなため息を一つ)
(/確かに大河大好きですけど、それを相手に強要するのはよくない気がするんで…
そちら様がやりたいキャラで大丈夫ですよb お相手して下さるだけで有難いんで!
こんな事言ってますけど、前のお相手様にはつい頼んじゃいましたけどね(苦笑)
ねぇ、竜児…。(相手の想い人である女性との会話の最中に静かに背後から相手の名前を呟けば「私を遅刻させようなんてとんだ駄犬ね…躾が足りなかったかしら。」と腕を組みながらキッとキツめの視線を浴びせてはお腹が鳴って「まったく!あんたのせいで朝ごはん食べれなかったじゃない…。」お腹をさすりながら今度は机にカバンを置いてため息を一つこぼして)
(了解しました!しばらく大河に切り替えてみます、主様の好きな大河を汚してしまわぬように細心の注意をしながらやらせていただく次第であります!何かありましたら何なりと!)
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