主 2014-03-21 19:53:09 |
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(/すみませんっ!!
りあの方がばたついてしまい
遅くなってしまいましたっ。
此れから1日3回ほどレスが出来ればいい方に
なってしまうのですが..
それでもよかったら続けさせて下さいっ)
...!? センターっ!!!
(一つの空き教室へとやってくれば入って来るなり黒板に大きくネズミの絵を静かな教室に荒いチョークの音をかき立たせながら絵を描いて。絵を描くことにより自己満足を得ることができればにっこり、と微笑を浮かべ。それにしてもセンターはどこ行ったんすかね?買い物とか言ってたけど。先程までは特に気に留めていなかったたがいざいなくなると気になるようで不思議に思いながら窓の外を眺め。すると窓の外の景色を眺めていると自分が先程まで気にかけて居た彼女が行く前と変わり果てていることに気づくと目を大きく見開き、柄にもなく大きな声で叫んでしまい)
(/全然大丈夫ですよっ!!つまらなくて辞めちゃったのかと思いました…;;
此方こそ続けさせてくださいっ!)
長引いちまったな……
(やっとの事で学校へと帰還すれば校舎の中へと入っていきそんな言葉をボソッと吐いて。そのまま教室にも向かわず真っ直ぐ屋上へと向かう。ネズミならきっと来てくれるだろう、そんなことを強く思いながら屋上に来ると風に当たりながら目を細めてフェンスに寄りかかり買い物袋を軽く近くのベンチに放る。
(/いえいえ!滅相もございませんっ!!
此れからですよっ、お楽しみなのわっ!!笑
そう言ってもらえてよかったですっ
ゆっくりですが宜しくお願いします!、)
...どうした、その傷...、
(彼女の名前を叫んだがどうやら聞こえなかったようだ。チッと舌打ちをすれば空き教室を飛び出し彼女が行ったであろう屋上へと駆け足で向かい。一気に走ったせいもあり ハァハァと息を乱しながら屋上の扉を開けば己の予想通り彼女の姿を見つけ。息がままならないまま、彼女の目の前へとずかずかと歩み寄って行き)
(/お楽しみがあるようでよかったです(笑)
センターもだんだん素直じゃなくなってきたようですねぇ…(ジー←
此方こそお相手宜しくお願いしますっ!!)
…別に
(何時もの冷静なネズミじゃなく慌ててるネズミを見ては少し目を見開く。ずかずかと歩み寄られるも特に動じず未だ風にあたりながら無表情で上記述べ。誤魔化すようにしては先ほどベンチに放った買い物袋に手を伸ばし中からガムを取り出せば『ほら、食べるだろ?』微笑みを浮かべて手渡そうとし。
(/あらら…!益々可愛らしいっ!!←
弄りがいがありそうですね(ごくり←)
... 別にじゃないっ ..誰がやった?
(問いても教えてくれないどころか誤魔化そうとする相手にいつもより低めのトーンで「...いらないっ。」と一言返せばキッ、と鋭い視線を向けては胸ぐらを掴み引き寄せて。
でもこんなことをする奴らは限られている。己は攻撃的ではないが仲間がやられたのなら黙ってはいられない。何か作戦をたてなくては')
(/ほぇ…?(キョトリ←
あー…センター弄られるのか…←)
こ、転んだ…
(ネズミの事だ、矢場久根と喧嘩したと言ったら絶対行ってしまう、など色々思考錯誤してはあくまでも誤魔化し通そうとして。鋭い視線から目を思いっきり逸らし相手の方を見ようとせず引き寄せられば『離せ』此方も睨むようにして見詰め。
(/ええっ!ネズミさんの攻撃の
始まり、始まりですっ笑)
..へぇ、随分と派手に転んだんすねー?
(じー、と視線を向けているも一向に彼女は自分と視線を合わせようとしてくれず、そんな彼女の様子からしてどうもその言葉は信じ難く、自分は突き詰めようと口角を上げながら怪しむような口調で発して。それでも決して素直には言わないだろう。こうなれば、と次なる作戦を思いつけば彼女の思い通り手を離し、くるりと背を向けてはぽつりと独り言を呟くように「..ふーん、この私にも言えないことか。..仲間だと思っていたのにな、」と発しては寂し気な様子を漂わせ/←
(/では私達は二人を見てましょうか、影から←)
ま、まぁな…
(どこまでいっても誤魔化し通そうとしたまま相手が手を離して離れて行ってくれることが今はホッとしてしまい。『ね、ネズミ…?』ネズミが発した言葉に動揺と驚きを隠せずあわあわしながら震えた声で静かに話しかけようとし。
(/そうですねっ!
では後のことはネズミさんにお任せして
私はどろん、させていただきますねっ)
.. お前と私の仲はそこまでだったというわけか
(ちらり、と横目で背後を伺っていると彼女の声は明らかに動揺していることが感じられ、自分の演技に気づいていないことに口角が上がり、にやりとした笑顔が零れ。こんな動揺をする彼女はそうそう見られないためレアだと思えばこのまま演技を続行させることにし。羽織っているパーカーのポケットに手を突っ込みながらこつこつ、と屋上のドアに向かって歩いて行き)
っ…!
(直ぐに本当の事を言おうとしたが相手に心配をかけたくないという思いが勝手しまい言い出せずに俯いてスカートの真ん中辺りをギュゥッと掴み。ネズミが歩き出した音が聞こえハッとして顔をあげれば屋上を出て行こうとしてた為駆け足で近づき相手の服を掴む。『い、言うから…っ』この状態で1人にされるのが怖くてしょうがなく涙目になってしまい震えた声で。
.. 本当か?
(屋上を後にしようとしていた矢先、服が引っ張られると足をぴたりと止めて。相手が自分の作戦にまんまとのってきたことに更に口角は吊上がるばかりで。そんな表情を見せたくないこともあって、一切背後には目もくれず。彼女が前言撤回をしないように念を押すように問いかけて)
ネズミに嘘はつかない…っ
(まだ涙が抑えれず俯き気味になったままプルプルと若干震えた手で掴んだまま話さず更にギュッと強く服を掴む。これまた震えた声で呟きネズミの背中に頭をくっつけて。
ふーん..、で。誰にやられたんだ?
(背中にくっつく彼女に手を回すにも回せず、背中を向けたまま。とりあえず彼女との約束通りやられた相手を教えてもらおうと思えば早速問いかけ。)
…矢場久根
(ネズミの背中にくっつけていた頭を離し涙も治まり普通に立てば問い掛けられた質問にポツリと呟くように本当の事を言い。
ふーん...。あっしの仲間に手を出すだなんて
いい度胸してるっすねー、矢場久根 。(やはりやった人は自分の思った通りだった。自分があっちに出向いていろいろ支援をしていたはずなのに仲間がこんな目にあった。これは裏切りと思っていいんすよね?矢場久根 さん。私からのキツイお仕置きをしなきゃな。なんて思えば不適にも口角はつり上がって。そのまま屋上を出るべく真っ直ぐになにも言わず立ち去ろうとし)
…行くな
(なにも言わず立ち去ろうとする相手に心臓の鼓動が早くなり相手に聞こえそうなほどドクッドクッと高鳴っていて。今この場に置いてかれるのが嫌で相手の服をガシッと掴みつつ後ろから抱き着いて弱音を吐き、再び涙が溢れてきて。
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