黒子のバスケなりきりッ☆【3L可、オリキャラ有】

(/ありがとうございます…!了解しました…!)
»ALL
【氷室】
合宿っていうからにはやっぱり色んな高校がきてるんだ…(バッグ片手に合宿所へつき)

ALL»
【白坂】
終わった終わった…(荷物整理を終え合宿所の中をうろうろ)

≪赤司征十郎≫
>氷室先輩
こんにちは、氷室先輩。
（元チームメイトの先輩を見つけぺこり、とお辞儀して挨拶すれば）

>椎織
来れたか…、良かったよ
（同じ高校である相手が合宿所の中をうろうろしている所を見つけ相手にゆっくり歩いて向かいながらホッと胸を撫で下ろし）

≪舞園いりあ≫
>氷室
当たり前だっつーの。ばっかじゃないの。
（相手の声が聞こえ近づけば両手腰にあて相手睨みつけ詰め寄って）

>白坂
あんた……あ、洛山の？
（相手の姿みかければどこかで見たことある、と考える素振りを見せ思い出したのか開いている右手に左手の拳で叩き）



（/絡ませて頂きました！）

赤司»
【氷室】
…!君は洛山の…こんにちは(ﾆｺﾘと微笑み軽くお辞儀


【白坂】
赤司君…、汗でてるけど、シュート練してたのか?(スポドリ投げ渡し


舞園さん»
【氷室】
あはは…;君は秀徳の…?(苦笑いを浮かべると、どこかみたことがあると思い聞き返し

【白坂】
あ、あぁ…、舞園さんは秀徳からですよね(と.髪を結びながら言い

(/絡みありがとうございます!(´∀`*

>all様
はぁ､今日も疲れました...｡（ポツリと吐き捨てながら玄関の隅に腰掛け軽く伸びをし

(/遅くなりすみません/土下座←
では、宜しくお願いします!!)

【高尾】
>赤司

あれ、赤司はまざんねぇの？
(相手の方へ向くと軽く手招きして

>舞園ちゃん

あれ、なにしてんの舞園ちゃん(相手を見付けるとニコリと笑って声をかけて

>氷室さん

あ、氷室さん、こんにちは(相手の姿を見つけると駆け寄って声をかけて

>白坂さん

…なにしてんすか？(相手を見つけると首をかしげながら声をかけて

>黒子

なにやってんだよ(伸びをしている相手をみて苦笑いしながら声をかけて

【北川】
>赤司くん

…なにしてんの？(みんなの輪に入っていない相手を見付けると無表情で声をかけ

>舞園さん

………………ごめん、邪魔(相手を見つけると腕を組んで相手を見下すようにして

>氷室くん

陽泉の氷室…(相手の事を指差しながら声をかけて

>白坂さん

何が終わったの？(相手の声を聞くと不思議そうな顔をしながら首をかしげて

>黒子くん

お疲れ(相手の隣に立つと無表情で声をかけて

【氷室】
黒子君»
…!君はたしか誠凛の…、何してるんだい…?(相手の行動が気になり、声をかけ


高尾君»
秀徳の…高尾君…!、こんにちは(ﾆｺﾘと微笑み軽くお辞儀をし、


北川さん»
ん…?、俺がどうかしたかい…?(声をかけられ、どうしたのかと振り向き


【白坂】
黒子»
…お疲れ。練習でもしてきたのか?(寄り気になり、聞き


高尾さん»
…、!; 荷物整理終わったから中をみてまわってただけよ(声をいきなりかけられ少し驚くも


北川さん»
…!、荷物整理終わったの(振り向きﾆｺﾘと微笑み

【高尾】
>氷室さん

こんにちはー!!(ニィッと笑うと同じように頭をさげて

>白坂さん

んな、驚かないでも…(苦笑いしながら

【北川】
>氷室くん

いや、用はない(無表情で淡々と告げ「陽泉もきてたのかと思って」と答え

>白坂さん

…よかったね？(つられて少し笑って

【氷室】
高尾君»
秀徳もきていたんだね、…そういえば緑間君とは一緒じゃないのかい….?(いつも一緒にいる印象があるからか不思議そうにきき

北川さん»
そっか、あぁ.合宿だからね.まさかこんなに他校がくるとはおもってなかったけど(バッグの中を整理し.言い終わると同時に整理を終え


【白坂】
高尾さん»
ごめん…;いやいきなりだったから…(と、頬をかきつつ


北川さん»
うん、やっと一段落だよ(と、首を少し傾けﾆｺﾘと

【高尾】
>氷室さん

真ちゃんすか？
なんか他のキセキとどっか行っちゃいましたよ(苦笑いしながら

>白坂ちゃん

いや、俺も驚かしちゃってごめん…(困ったように手をあわせて

【北川】
>氷室くん

準備が早いのね…(相手の荷物整理の速さをみてポツリと呟いて

>白坂ちゃん

お疲れ(同じようにニコリと笑って

【氷室】
高尾君»
そうなんだ…!、じゃあ敦もそれと一緒かな(納得し.ぽつりと呟き


北川さん»
そう…?いつも敦のもやらないとだからこの速度が癖になったのかな(と、苦笑し頬をかき


【白坂】
高尾君»
ううん.大丈夫(と、少し微笑み


北川さん»
うん,ありがとう。北川さんはもう整理とか終わったの?(と、聞き返し

≪赤司征十郎≫
>氷室先輩
はい。今日から宜しくお願いします。それと、敦がご迷惑をかけていませんか？
（もう一度小さくお辞儀すればふと元チームメイトのことが気になり少し睨みつけるような形で見つめながら訊いてみて）

>椎織
あぁ。……すまない、ありがとう
（コクリ、と頷けばスポドリをキャッチして礼を言い）

≪舞園いりあ≫
>氷室
そうよ。舞園いりあよ。まぁ他校と馴れ合うつもりなんてないので宜しく。
（ふっと口角を上げれば自分の名を名乗り。バカにするかのように相手見つめ）

>白坂
よくご存知ね。
（自分のことを知っている者もいるのかと一人納得して。不思議そうに見つめて）


（/いえ、当然のことをしたまででs((　）

【氷室】
赤司君»
あぁ、宜しくね。いや大丈夫だよ.むしろ俺の方が迷惑かけてるとおもうし(と、ﾆｺﾘと微笑むがそのあとあまり表情は変えずに


舞園さん»
俺は氷室辰也。う.うん;;とりあえず宜しく(と、苦笑いをしつつ


【白坂】

赤司君»
いえいえ。練習しすぎはだめだからね(苦笑いし


舞園さん»
一応私もマネージャーですから。私は洛山の白坂椎織。宜しく(と首を傾け言い

≪赤司征十郎≫
>テツヤ
テツヤは相変わらずだね。
（疲れた、と呟く相手に近づいては水を相手に見せながら「いるかい？」と）

>高尾
あぁ。僕は良いよ。皆で楽しくやってるみたいだからね。
（手招きされそちらの方へ少しずつ足を進め先ほどの楽しそうな皆を見て安心したのか目を細め嬉しそうに上記述べ）

>北川先輩
シュートの練習です。
（バスケットボールを持てばもう一度手から放ちゴールの中に入れ）

≪舞園いりあ≫
>黒子
わ、私は疲れていないんだからね…。
（よろよろと歩いていると相手の言葉を聞こえ自分に言い聞かせるように玄関から入って来て）

>高尾ちゃん
…あ、高尾ちゃーん。もう無理疲れた助けて。
（疲れてしまって目の前がぼやけており聞き覚えのある声を聞き振り向けば数秒感目を凝らしながら相手見つめ。高尾だとわかると嬉しそうにして。玄関にべたーっと横たわりながら）

>北川
ご、ごめんなさーい…。
（いつもならここで言い返す所だがあいにくそんな気力もなく素直に謝るも動かずにそのまま前に倒れたままで）

≪赤司征十郎≫
>氷室先輩
それは良かったです。敦が迷惑をかけてしまったら教えて頂きたいです。
（迷惑をかけていないと知ればホッと胸を撫で下ろし小さく微笑みながら上記言い）

>椎織
…心配してくれて感謝するよ。これからも宜しく頼むよ。
（心配してくれる相手を良いマネージャーだ、と思い相手の頭をぽんぽんと撫で）

≪舞園いりあ≫
>氷室
氷室辰也、ね。覚えといてやるわ。
（相手の名前をきけばどこか偉そうな口調で手を広げながら上記述べ）

>白坂
……よ、宜しく。
（マネージャーぐらい良いか、と思い相手に手を差し伸べ。めったにこういうようなことはしないので少し恥ずかしそうにして）

【氷室】
赤司君»
あぁ。わかった(と、しっかりしてるなと思い、微笑み答え


舞園さん»
あ、あぁ…;ありがとう(と、苦笑いしつつも礼を言い


【白坂】
赤司君»
…!、わかってるよっ(少し驚くも微笑みながら


舞園さん»
うん宜しく(と、言うと浅く手を受け取り

【高尾】
>氷室さん

さぁ？俺は青峰と黄瀬しかみてないですけど(首をかしげながら記憶を思いだして

>白坂さん

次からもうちょい気を付ける(同じように笑って

>赤司

じゃあ赤司も来いよ(相手の意見を聞いてかいないのか相手の手をつかんで

>舞園ちゃん

嫌だー。
自分で動けよ(苦笑いして

(/北川ちゃんのは後で上げます!!

≪赤司征十郎≫
>氷室先輩
そろそろ入りましょうか。
（こんな所で立ち話をしていても寒いだけなので合宿所の扉を開けば「どうぞ」と）

>椎織
さて、椎織もやるかい?
（一通り話しが終わったと思えばバスケットボールを相手に差し出して）

≪舞園いりあ≫
>氷室
あ、私の名前は絶対覚えろよ!?覚えてなかったらぜってー、許さないんだから!
（何かに気づいたようで相手睨みつけながら先ほどは覚えておいてやると上から目線だったが今度は理不尽な言い方で覚えなきゃ殺すというような勢いで）

>白坂
私のことはいりあで良い。
（相手が自分の手を受け取ってくれたことが何よりも嬉しくて、だが表情には出さず。相手から手を離せば目を逸らして名前で呼べ、というようで）

≪赤司征十郎≫
>高尾
だから良いって言っているだろう?
（手をつかまれ先ほどの己が言ったことは聞いていなかったのかと相手を見ては手を離して）

≪舞園いりあ≫
>高尾ちゃん
っ…はーい。じゃあ私は無視して良いよ。
（がーん、とショックをおえばべたーっとなりながら小さく手をあげ。そのまま手を振り）

【氷室】
高尾君»
そっか…、あ、そろそろ中入らないとな…;(と、口許に手をあて考えてると準備のことなどもなり上がり


舞園さん»
あぁ,わかった(と、苦笑するも微笑み

赤司君»
そうだね(と、入ろうとし.『ありがとう』と礼を言い入り

【白坂】
高尾君»
うん(と傾け微笑み

赤司君»
っと…!,ん…やる!(受け取りﾆｺﾘと笑いやると

いりあ»
いりあ、ね。私は椎織でいいよ(微笑み

(/ごめんなさい、ちょっと塾の宿題が多くて少しの間来れません…。
皆さんで進めててください!!