ドラマ【進撃の巨人】～芸能人パロ～

(/出来ればエレンが良いのですが…

>匿名さん様
(/多分エレンは空いていたと思いますよ(*´∀｀)
主様でも無いですし､入ったばかりなので分かりませんが…大丈夫だと思います)

(/じゃあエレンkeepお願いします(о´∀`о)
用事があるので夜にまた来ます。
ジャン本体様ありがとうございます。

>匿名さん様
(/了解しました(*´∀｀)
来るのを楽しみに待ってますね)

＞ジャン
あ、私もなんですよ！お互い頑張りましょうねっ！
（相手の新鮮な反応に笑ってしまうもそこは抑えて、己と同じ新人だと聞けば嬉しそうに上記を述べてから「あ！自己紹介まだでしたね。私はサシャ・ブラウスです！」と握手を求め手を差し伸べる）

（／大丈夫ですよ！私も非似ですので…ｗ）

>サシャ
……ああ｡
(笑顔で差し伸べられた手を握り「俺はジャン・キルシュタインだ｡ジャンでいい｡」と続け｡「そういえば…ここってどのシーンなんだ？」と現在も撮影中の現場を見て首を傾げ)

(/いえいえ､とても似てますよ!!)

＞サシャ
いや…まぁ、新人にしては悪くなかった
(安堵の表情を浮かべて言葉を続ける相手を見れば本心から上記を告げ、「見た目頭弱そうだが…なかなかやるじゃねぇか」なんて無表情で相手を見据えながら言葉を続けて。茶化しているつもりなのだが冗談が伝わったかどうかは定かではなく、むしろ本気に捉えられる事が多いのだが。又、芋の事を説明し始めた相手を呆れたような眼差しで見つめては「……勝手も目をつけられない程度にな」と此方は気にしていない――むしろ強気な態度が気に入ってるぐらいだが相手の身を案じてかそんなことをつけたして)

＞ジャン
あぁ、宜しく頼む
(遅れてきた事はさほど気にしていなく、それより初めて見る顔に興味があるのかじっ、と相手を見つめては何やら緊張している様子に気づき「…もう少し肩の力抜いてけ」なんて声をかけて。「そういえば自己紹介がまだだったな、…リヴァイだ」なんて自分の知名度を知らないかのように平然と自己紹介しては握手を求める手を差し出して)

(/いえいえ！私も非似ですから！
お互い頑張りましょう！ｗ)

/、ハンジさんって空いてますか？出きればkeepしたいのですが…

＞匿名さん
(/空いてますよ！主様ではありませんが歓迎しますね。keep了解です！)

＞リヴァイさん
えへへ、ありがとうございますっ！
（相手の言葉は茶化して冗談を言われているなどとは分からず素直に冗談を間に受けて、自身は【褒められているんだ】と思っているようで照れ臭そうに頬を掻いては礼を述べて。「はーい！目の付けられない所で食べますっ！」相手の忠告に明るく返事をして）

＞ジャン
はい、これから宜しくお願いしますね！ジャン！
（満面の笑みを浮かべて手を握り返せば、現在撮影中の方へと顔を向けて「えーっと…確か…シガンシナ区に突如現れた壁を超えるほどの大型巨人が現れたシーンですよ。なので私たちの出番はまだまだです」と淡々と説明をして）

（／いやいや！其方のほうがとても似ていらっしゃるｗ）

＞匿名様
（／主様に代わり失礼します！ハンジさんは確か空いてたはずなので…大丈夫だと思いますよ！）

(/非似ですが宜しくお願いします( ＾∀＾)

はぁー、疲れたぁ。
((今日の分の撮影が終わりぐったりとスタジオのソファーにぐったりと座る。ふと自分の携帯を見てみればすでに日にちが変わっており「今日はタクシーか」とまたぐったりとなる。

>サシャ
……あぁ
(相手に礼を述べられれば何言ってんだこいつ、とでも言いたげな表情を浮かべ反応するとこそこじゃねえだろ、なんてつっこみたくなるが本当に頭の弱い奴なのか…なんて失礼な事を思いながら納得し始めていて。「…そうだな、気をつけろ」と相手の明るい返事につっこむ気力もないのか溜息をついては言い)

>エレン
…お疲れ様、
(今日は舞台や新人の顔を少し見て帰るつもりだったが結局新人と話したり撮影を見ていたりで最後まで居座ってしまった。通路をふらふらと歩いていれば何だか疲れた顔の相手が見え、確か主役の…エレン、だったか。あいつ出番多いもんな…なんて思えば近くにあった自販機でコーヒーを買い始め後ろから近付いては唐突に相手の頬に缶を押し付け上記を告げて)

(/絡ませていただきますね！
私も非似ですが宜しくお願いします‼)

>リヴァイさん
……な､何でしょうか？
(顔をジ…と見られる事に慣れていないため少しソワソワしながら上記を述べて｡
「……あっ､俺はジャン・キルシュタインです…！よろしくお願いします！」と勢い良く頭を下げれば､あの有名な相手と握手が出来る事に感激し手をハンカチで綺麗にした後此方も握手をし)
(/よろしくお願いしますｗ)

>サシャ
ああ…サシャ｡
(相手の名前呼びにニカッと笑いながら頷き此方も名前を呼んでみて｡「…シガンシナか…確かにまだまだだな…｡」と相手の言葉に苦笑いで答えた後､そういえばお菓子があったはずだとバッグを漁り始め)
(/そんな事ありませんよ！サシャの方が似てますよ!!)

>エレン
(/絡ませて頂きますね！既に自己紹介終えた設定でもよろしいですかね？；；)
…よぉ､今日はお疲れだな｡流石主人公ってとこか？
(ぐったりとしている相手に先程買ってきた珈琲を投げながら｡相手の呟きを聞いていたのか「ああ…流石に終電もねぇよな…｡参ったな…｡」と頭を掻きながらため息をついて)

>all
(/すみません…もうお気付きの方もいらっしゃると思いますが…｡…そうです｡先程からジャンが別人なのです…｡なので､少し説明と言う名の言い訳をさせて頂きます！
役者のジャンは基本､あんなニヤニヤとした笑いはしません｡あれはあくまでも演技ですね､演技｡ので､本人は良い人なんですよ！はい｡悪人面をする時は演技か､ふざけてる時のみという設定で…｡お願いします←
長々と失礼致しました！)

(/というか､性格はそのままなので｡←
説明不足という…｡無念…(´；ω；｀)
まぁまとめればただの表記の問題というだけです｡すみません｡失礼致しました…)

>all

/、皆様教えて下さりありがとうございます!絡み文投下しますね。因みに性別は女と言うことでお願いします!!
あと、リヴァイ様と此方は一応知り合いと言うことでいいのでしょうか？

おー、新人もはりきってるなー。
私も頑張らなくちゃ直ぐ抜かされるね
(自分は他のメンバーよりも出番が遅かったため少し遅れて到着すると現場の雰囲気に感心したように呟いてカバンから台本を取りだし眺めているも自然と視線は演技中の後輩にいき全く台本の内容など頭に入ってないようで

＞リヴァイさん
うわ！？
あ、リヴァイさんもまだいたんですね…お疲れ様です。
((突然頬に物が当たり驚くが珈琲だと分かれば誰が持ってきてくれたのだろうと相手を見つめ、先輩だったためかぐったりしたようすを見せないような爽やかな笑顔で

＞ジャン
(/絡んでいただけるならどんなかたちでも構いませんよ( ＾∀＾)

それ皮肉かよ？
((相手の口振りに反応し薄く笑いながらも上記を述べる。「今夜は近くのホテルに泊まるさ。明日は俺休みだし」と何処か止まれるとこは無いかとスマホを手に取り

＞ハンジさん
ハンジさん、こんにちは俺エレンって言います。
これから宜しくお願いしますね！
((飲み物をかいに行き現場に戻ってくれば初対面の先輩がいて保管用にと二本買ってきたお茶を相手に差し出し爽やかな笑顔を向ける

＞リヴァイさん
どうしたんですか？そんな溜息なんかついては幸せが逃げちゃいますよ？
（己の馬鹿さげんで相手は溜息をついてるなどとは思わず気になったのか首を傾げては上記を述べて。）

（／サシャが馬鹿すぎて申し訳ないです…ｗ）

＞ジャン
主人公が偉い頑張ってますよね…。
（まだ撮影が続いている中でそんなこと呟いているとフと相手を見やると何やらバックを焦っているようで「何してるんです？」なんて問いかけて）

（／いやいやいや！貴方様のほうｇ…ってキリないですね；ジャンの設定了解しましたッ！）

＞エレン
あ、お疲れ様です！
（ぐったりと疲れている様子の相手に所に駆け寄ると「主人公は大変ですね～！はい、これ」なんて呑気に言えばジュースを手渡して「この後タクシーで帰るんですか？」と呟きが聞こえればそう訊ねて）
（／非似ですがよろしくお願いしますね！）

＞ハンジさん
…お、終わったぁ～
（己の撮影が終わるとんーと背伸びをしてフと何処かで見たことある人物に目が入り。ジーっと相手を見詰めて）
（／宜しくお願いします！）

＞ジャン
…いや、別に
(相手が何やらソワソワしだせばふいっ、と顔を逸らして上記を告げ。名前を告げられれば「あぁ、知っている」と言葉を返し、相手がハンカチで手を拭き始めた事に軽く首を傾げて。そのまま握手をすればこのためか、と気づき内心握手する前に手拭くなんて礼儀正しい奴だな、と気に入ったようで)

(/了解です！つまり綺麗なジャンと…ﾒﾓﾒﾓ←
まぁジャンは原作でもわりと良い子ですけどね！ｗ素敵設定だと思いますよー!)

＞ハンジ
…演技見るのか台本見るのかどっちかにしろ
(台本を見ているようで演技に目線を移している相手を見かければ挨拶より先に上記を呆れたように告げて)

(/絡ませていただきますね。幹部組は全員知り合い設定で良いと思いますよ！)

＞エレン
あぁ、
(相手に言葉を返されれば珈琲を相手に渡し隣に腰かけて。先程までの疲れた様子とは打って変わり爽やかな笑顔になった相手に視線を移せば「………なんて顔してやがる」なんて不機嫌そうに告げ。――顔も整っているし傍から見れば女性受けしそうな笑顔なのだがつくったような顔が気にいらなかったようで)

＞サシャ
……あぁ、そうだな
(相手の言葉を聞けば溜息をつきそうになるのを抑え、上記を告げて。悪くない性格だがここまで話していて疲れる奴は珍しい――眼鏡をかけた己の知り合いほどではないか、なんて思えばよりどっと疲労感が増してくる。耐え切れなかったのかはぁ、と吐息がもれてしまい)

(/いえいえ、愛嬌があって良いと思いますよ！ｗ)

>エレン

ん？あ、ありがと
主役のエレンでしょ？よろしくね
(声がかけられると視線を相手へと向け、笑みと共に渡されたお茶をみながらニコリと笑ってお礼をして。自己紹介をされ、自分もしようか考えるも名前を呼ばれた時点で知っていることは確かなため、敢えてせずに挨拶のみをかえして

>サシャ

私に何か用かな？それとも何か付いてる？
(視線を感じるとその方向にいる相手に笑いかけながら声をかけつつゆっくりと近寄って、「自己紹介しとくね、私はハンジ･ゾエ、よろしくね？」と自分のことが解っていないと判断し自己紹介をして

/、否似なハンジですがよろしくお願いします!!

>リヴァイ

リヴァイはどっちがおすすめ？演技鑑賞と台本暗記。
(挨拶も無しでいきなり話しかけてくる相手に相変わらずだと思いながらも顔をむけ、笑顔で逆に問いかけてみて、「私的には演技鑑賞したいんだよねー」と視線をセットの方へと戻して

/、ありがとうございます!否似なりにテンション高めで頑張ります!なにかありましたら逐一お教えください!

＞ハンジさん
え、いえ！何処かで見たことあるなぁ…と思ったんですけど…………あぁ！
（笑いかけながら此方に近づいてくる相手の名前を中々思い出せないでいるようで、眉を寄せてはそのまま見つめ続けていると、相手から自己紹介をしてもらえばポンッ！と手のひらを叩き「ハンジさんですね！やっと思い出せましたぁ～！あ、私はサシャ・ブラウスです！」と元気に相手に自己紹介をし）

＞リヴァイさん
本当に大丈夫ですか？あ、まさか仕事疲れがドドッ！と来てるんじゃ…
（なんてまた溜息をつく相手を心配そうに見つめて。何回も言うが己の馬鹿さげんで相手が疲れているなんて知る由もない。「疲れた時は甘いモノ食べればいいんですよ！…えーっと…確かここに…あ、ありました！お一つどうですか？」バックを漁ると飴玉を出すと相手に差し出して）

（／そうですかね…ｗ）

>エレン
(/ありがとうございます(｀･ω･´))
そうか､俺は明日もあるな…｡丁度マルコのシーンも撮るみたいだし…｡
(相手の言葉に自身のスマホを取り出し明日の予定を確認してみれば､仕事の文字にため息をつき｡「あ？皮肉以外に何があんだよ｡」とスマホに視線を向けながらサラッと言い)

>サシャ
…確かバッグに菓子が………､あった｡
(相手の言葉に更にカバンをガサガサしていると手に何かを掴んだ感触があり､それを引っ張り出せば目的のお菓子があり｡「……ん｡やるよ」とニッと笑い)
(/そうですね；
ありがとうございます！)

>リヴァイさん
………俺､実はリヴァイさんのファンだったんですよ｡…ので､握手出来て嬉しいです！
(あの有名なリヴァイさんと握手してしまった…｡と自分の手を見つめた後､嬉しそうな笑顔で相手に上記を述べ｡)
(/そうですねｗ俺得です(笑))

＞ハンジ
………そうだな、
(問いかけては自分の意見を述べる相手に視線を向け、上記を呟き考え始めて。しかし己も台本は持っているもののほとんど見ていなく演技ばかり見てしまっている。なんて思えば相手の意見に同意するのも何か思うところがあるのか「好きにしろ」なんて声をかけて)

(/了解です！)

＞サシャ
…ん、貰おう
(相手に飴玉を差し出されれば素直に受け取って。甘いものは好んで食べるほどではないがわりと好きだったりする。飴や金平糖、クッキーなど気軽に食べられるものであればなおさらだ。早速封を開ければ口の中に放り込み、ころころと転がして)

＞ジャン
……そうか、ありがとな
(嬉しそうに宣言されれば唐突だったものでどう反応していいか分からず思わず自分も相手と同様手を見つめて。しかしやはり嬉しいもので顔をあげれば微かに頬を緩めいつもより幾分か柔らかい声色で素直に上記を告げて)

(/そして私得でもあると…←
私のリヴァイも誰おま状態ですいません…本体の問題です(´・ω・｀))

＞サシャ
あ、サンキュー。
((渡されたジュースを受け取りそれを飲みながら話を聞いていると、うーんと考えてみて「今日はもうめんどくせぇから、近くのホテルに泊まる予定だ」と首をかしげてみて
(/宜しくお願いしますね

＞リヴァイさん
あ、嫌ですか？
うーん…やっぱりリヴァイさんには聞かないですね、ははは…
((相手の不機嫌そうな声に苦笑いを浮かべて「でも結構作り笑いには自信あるんですよ！」と無邪気に笑って見せる

＞ハンジさん
はい、これから撮影ですか？
((自分の写る場面はもうすでに終わり、良ければ先輩の演技を見て行きたいとめを輝かせる

＞ジャン
皮肉って分かっててやるとか断ち悪いな。
((とか鼻で笑い、珈琲を口にする。「マルコ良い奴だよな、お前と違って」真顔でそんなことを言ってはスマホのゲームを始める

＞ジャン
えぇ！い、いいんですか？！
（相手の鞄から出てきたのは己が大好きなお菓子で嬉しそうに声をあげては目をキラキラと輝かして。「わぁ…ありがとうございますっ！早速…」と相手からお菓子を貰うと袋を開けてパクパク美味しそうに食べ始める。）


＞エレン
ホテルですかぁ…
（相手の言葉を復唱しては「んー、私も近くのホテルに泊まったほうがいいですかね……明日撮影なんですよ」と小さい溜息をついてはその述べて）

＞リヴァイさん
…リヴァイさんって甘いモノお好きなんですか？私てっきり苦いモノが好きなイメージがありました。（断れるだろうな…なんて思いながらも飴玉を差し出したのだが相手は素直にそれを受け取ったので意外そうに相手を見詰めては苦笑いを浮かべると上記を述べて）

＞サシャ
明日仕事あるなら帰った方が良いんじゃないのか？
((自分は仕事がないためホテルに泊まるのだが明日仕事のある相手は体調管理なども含めてと思い上記を述べ

>サシャ

…やっぱり覚えてなかったんだ
(相手の反応に予想通りと言った表情をして、手を叩く相手に少し安心したようにニコリと笑って頷き、自己紹介をされると「よろしくね、サシャ」と眼鏡を直しながら挨拶して、ふと首をかしげて「今日の撮影は終わりかい？」と笑いかけて

>リヴァイ

……んじゃ、演技鑑賞するよ、リヴァイもどう？
(相手の視線の先の演技をする後輩に目をうつしてしばらくすると相手に視線を戻しニコリと笑って提案して、台本をトートバッグにしまい、近くの休憩用のベンチに座って

>エレン

うん、そうだよ。…………見ていく？
(ニコリと笑って頷くとふと相手の輝く視線を確認してゆるりと首をかしげながら聞いてみて「まー、そこまで参考になるかはわからないけど」と頬をかきながら苦笑いをうかべて

＞エレン
…作り笑いに自信があってもしょうがねぇだろ
(相手の言葉に呆れたように言葉を返せば「疲れたときは無理に笑うな。折角顔が良いんだからもったいねぇだろ」なんて言葉を続けて。無邪気に笑う相手を見ればできるじゃねぇか、とでも言いたげに相手を見据え)

＞サシャ
……別に、どちらも嫌いじゃねぇ
(甘いものが特別好き、というわけではないようで上記の言葉を返しては飴を舐めていて。口の中でころころと転がしていれば「…お前、いつも飴とか持ってんのか？」なんて何となく問いかけ)

＞ハンジ
………。
(一緒にどうか、なんて言われれば相手に視線を移し少し考えた末に無言でドカッ、と間は空いているものの相手の隣に座って。足を組んではじっ、と演技を見つめ)

＞エレン
そうなんですけど…エレンは明日撮影はないんでしたっけ？
（この時間帯電車とか大丈夫なのか…なんて心配になりつつ相手の仕事内容が気になり上記を問いかけてみて）

＞ハンジさん
えへへ…すいません
（相手の名前を思い出せなかった自分が恥ずかしいなんて思えば頬を掻いて謝罪して。「はい！出番は数少ないですけど頑張って演じました！ハンジさんはこれからですか？」と逆に問いかけ）

＞リヴァイさん
え？はい！お腹が空いたときとかに必ずお菓子とか色々持って行くんですよ！（相手の質問に満面の笑みを浮かべてはそう述べて）

>リヴァイさん
…いえ｡…そういえば､リヴァイさんの撮影はいつからですか？
(少し照れくさくなり､強引ながらも話を変えて｡話題はこれといって浮かばず､ならばと撮影の話をすることにして)

>エレン
あぁ？お前…当たり前だろ…あのマルコだぞ？聖者だっての｡
(相手の言葉に視線をやっと相手に向ければ、ハァ？という顔をして上記を述べ｡
「考えてもみろよ…俺がマルコみたいだったら引くだろ｡」と相変わらずスマホを弄りながら)
(/すみません、やっぱりエレンと一緒だと原作ジャンになりますねww
どうしてだろう…(´･ω･`))

>サシャ
おう､味わって食えよ｡…って早っ?!
(お礼を述べる相手に笑いながら上記を述べるものの気付けば既に食べ出している相手に思わず苦笑いして)

＞ハンジさん
先輩の演技が手本にならないわけないですよ！
((嬉しそうにめを輝かせほら出番ですよーとまるで子供のようにはしゃぎ出す

＞リヴァイさん
…リヴァイさんはあまり笑ったりしませんよね。
((そう言えば相手の微笑んだ顔すら見たことがないと思い、しにいそぎまっしぐらなことを普通に聞いてみては「リヴァイさん笑ったらどんななのかなー」と呟いて相手を見つめる

＞サシャ
明日は久しぶりの休みだ。
((撮影や何やらでここ最近疲れがたまっていた。相手が電車の心配をしてるので「高くなるけどタクシーで帰れよ。女子一人だとあぶねえだろ？」と気遣ってみて

＞ジャン
馬面に聖者は似合わねぇ…
やっぱマルコってすごいんだな。
((など改めて感心し地味に皮肉を込めた言葉を普通に語る
(/それが二人のコミュニケーションだから大丈夫ですよ♪喧嘩するほどなかが良い( ＾∀＾)

>リヴァイ

………
(隣に座る相手に別に隣に座れとは言ってないんだけどなぁ…と思うも機嫌を損ねてしまう気がしてただ苦笑いをうかべて相手をみたあと演技に視線をうつし、「あ、あの子!絶対伸びるよ!!素質あるって!!」と後輩を指差しながら一人騒いで

>サシャ

別に構わないよ、私はそこまで厳しくするタイプではないし
(謝罪する相手に軽く手をヒラリと動かし気にしないように諭して、出番が終わったと聞き、微笑むと「お疲れ様、私はもう少し後かな。他の子達の演技見たかったから早く来ただけだし」と台詞を覚える役者等を指差して

>エレン

そっか。じゃあ行ってくるね!
(出番だと言われると軽く肩を回し深呼吸をすると気合いを入れたようで相手に笑いかけたあとセットの方へ駆けていき演技を始めて

>サシャ
…まさに『サシャ・ブラウス』だな。性格がよく活かされてる
(満面の笑みを見れば進撃の巨人の台本を思い浮かべ上記を呟いて。台本を見れば大体の奴の性格は分かりそうだ、なんて考え)

>ジャン
当分ねぇな、来週辺りか……？まだ聞いてねぇ
(相手に問いかけられれば他の番組の撮影などもあるため予定がよく分からず曖昧に上記を答え)

>エレン
馬鹿言え、俺はわりと笑うほうだ
(相手の言葉に上記を平然と答え。はたから見ればそうは見えないのだが本人はわりと真面目に言っているようで。呟きが聞こえれば「…どんなのだと思う」なんて聞き返し)

>ハンジ
…ほぅ、まぁまぁだな……
(何やら騒いでいる相手の目線の先の人物に視線を移せば上記を述べ、「なかなか骨のある奴が多い」なんて呟いて)

＞エレン
えぇーいいなぁ…
（休みだと聞けば羨ましそうに相手を見つめては、まだ電車かタクシーかで悩んでいた所相手の気遣いの言葉に「世の中物騒ですし…そっちのほうがいいかもしれませんね…」なんて呟き）

＞ジャン
む？食べますか？
（バクバクと食べ続けていたところ何やら相手がものほしそうに見えたのか一個だけ相手に差し出し小首を傾げ）

＞リヴァイさん
そうですかね？
（相手にそういわれても自分ではわかっていないようで首を傾げては上記を言い。）

＞ハンジさん
そうなんですか。あ、そういえばハンジさんの役は個性的ですよね
（相手が演じる人物を思い浮かべては苦笑いを浮かべ。そんな人物をまじかで見てみたいなぁ…なんて思ってみたり）

＞ハンジさん
す、凄い。
((相手の演技を見てはめを輝かせていた時とは一変しぎらついためで相手の演技を見る。こちらも役者なので相手のいいところは盗めるだけ盗んでいこうと真剣だ

＞リヴァイさん
どんなの…想像できないですけど、何か良いですね。笑顔のリヴァイさんも。
((想像もできない物になんだか興味が湧いたようで「リヴァイさん何やったら笑いますか？」と聞いてみて

＞サシャ
仕事あるほうがほっとするだろう。
まぁ、頑張れよ。
((嫌そうな声をあげる相手に苦笑しつつも頑張れとかたを叩き。物騒と言う言葉を聞けば「そう言えば最近パパラッチだっけか？そう言うのも凄いらしいぞ？」と友人から聞いた情報を言い

>リヴァイ

リヴァイって辛口だよね、口では
(相手の評価に口角をニヤリとあげて上記を告げて、何処か口ではの部分を強調する言い方をして。「うん、私達も頑張らないと抜かされちゃうよ」と苦笑いして

>サシャ

まぁ、個性的ちゃ個性的だよね。
って聞いてよ!さっきね巨人の特殊メイクしてる人見たんだ!!写メ撮ろうか本気で悩んじゃったよ!!
(個性的と聞くと首をすこし傾けて、暫くの沈黙のあと唐突に特殊メイクネタを出してきてマシンガントークを開始。目はさっき後輩の演技をみている時より少し輝いていて

>エレン

そんなに必死になって覚える事もないと思うよ、ゆっくり経験を積めばいい
(一旦撮影が休憩に入り、ペットボトルの炭酸を相手の頭に軽く当てると手に持たせて「お茶のお礼。あげるよ」と笑いながら伸びをして

＞サシャ
あぁ、…何というか、よく食いそうだ
(首を傾げる相手に上記を冗談混じりに告げてはそれにしては細い、太らない体質か…？なんて思い)

＞エレン
はぁ…？
(率直に尋ねられれば呆れたように相手に視線を移し、少し考えた末に「…知るか、んな見たきゃ笑わせてみろ」なんて投げやりに答えて)

＞ハンジ
…
(口では、の部分を強調するように言う相手の言葉にきまりが悪そうな顔をしてはふい、と顔を逸らして。「そういうものだろう、…まぁまだ抜かされる気はないが」と視線は演技に向けたまま告げて)

＞ハンジさん
えっ？
ありがとうございます。
((渡された炭酸を一口のんで相手の言葉に照れ臭そうに微笑むと「だって、先輩達の個性溢れる演技が好きなんです」と呟いて

＞リヴァイさん
え？良いんですか？
((何か企んでいるような笑みを浮かべ、失礼しますねと相手の頬を両手で包み頬を上げるように動かす。「やっぱり良いですね」とそのようすをまじまじと見る

(/遅れてしまってすみません…!!)

>エレン
お前…人が気にしてる事言うなよ！
そうだよな､あんだけ他人の事を気に掛ける位だしな｡聖者に違いねぇ｡
(相手の馬面というワードに反応し､相手を睨むように見て｡相手の呟きに頷きながら上記を述べて)

>リヴァイさん
そうですか…大変なんスね｡来週か…そういえばリヴァイさんは調査兵団の兵士長…でしたっけ？
(苦笑いでそう述べれば､きっとスケジュールもギュウギュウに詰まっているのだろう｡と考えて｡フと相手の演じるキャラを思い浮かべ首を傾げながら相手に聞き)

>サシャ
ああ…別に良いぜ｡まだ家にあるからな｡
(相手の食べ方が面白く､暫く眺めていればフと相手が一つお菓子を差し出して来たため苦笑いで断り｡付け足すようにして自分の分は家にあることを伝え)

＞エレン
え、そんなこと言わないでくださいよぉ！怖くて帰れないじゃないですかぁぁあ！！
（相手の発言から物騒なことを言われて顔が一瞬にして青ざめていきガシッと相手の肩を掴むとユサユサ揺さぶりながら上記を言い放ち）

＞リヴァイさん
食べても食べても…物足りないんですよね。
（なんて苦笑いを浮かべては何処から出してきたのかお菓子を開けるともりもり食べ始めて）

＞ハンジさん
…そ、そうなんですかぁ…。
（暫く沈黙の後突如マシンガントークを繰り広げる相手に苦笑いを浮かべては話を受け流すように聞いて。相手の目は己たちの演技を見ているときよりも大分目の輝きが違っていて。巨人の話になるとこんなに興奮するんだ…なんて思い始め）

＞ジャン
ぷはっ…！え、そうなんですか？私の家にもたくさんお菓子ありますよ！
（相手から貰ったお菓子を全部食べ終わると「美味しかったです！ありがとう！」なんて無邪気に笑んで礼を言えば己の家にもたくさんあるんだよ！と言いたげに自信ありげにな顔で言い）

＞エレン
なっ………、
(相手の予想外の言動に思わず固まりいつになく動揺しては抵抗できずにいて。はっ、と我にかえれば「っ…馬鹿か、離せ」と己の頬をあげるように動かす相手の手をとり押しのけて)

＞ジャン
ん、確かそんな感じだったな…
(兵士長、という言葉に反応すればこくりと頷いて。確か人類最強の兵士でエルヴィン・スミス――調査兵団団長の命令には従順…だが気難しい雰囲気だ、なんて色々と考えれば「…いまいちキャラがつかめねぇな」なんて呟いて)

＞サシャ
………
(どこから出したのかお菓子をもりもりと食べる相手を呆れたような目で見つめればこの細い体のどこに入ってるんだ…？なんて真剣に考え始めてしまう。暫く見つめていれば相手の食べっぷりに興味を持ったのか「…これも食べるか？」なんてポケットからクッキーを取り出し相手の目の前でちらつかせ)

>リヴァイ

ほら、人類最強がそんなしけた顔しないでよ
(きまりが悪そうな表情をさせた原因は自分だと自覚はしているものの謝罪はせずに相手の肩を軽く叩いてはニコリと笑って。抜かされるつもりがないと聞くと小さく拍手しながら「さっすがリヴァイ。私も置いていかれないようにしなきゃね」とガッツポーズをして

>エレン

どういたしまして
(クスリと笑うと片手を上げつつ返答して、片手に持つ台本に視線を落として。相手の発言を聞くと視線を台本から相手に移し少し照れたように笑うと「ありがとう。でも、早々に新人達に抜かされる訳にもいかないしね」と少し真剣な表情で告げて

>サシャ

でさー!!……っと。
ごめんね、少し話しすぎたよね
(暫くマシンガントークを続けていたがふと相手が苦笑いなことに気がつき一旦話を止めて申し訳なさそうに苦笑いして「あー…ポッ○ーいる？」とお詫びにといってはと鞄からお菓子を取り出すと相手に差し出して「巨人になると我を忘れる傾向があるんだよねー、たまにだけど」と苦笑いしたまま首をかしげて

＞ハンジさん
い、いえ！あんな興奮したハンジさん初めて見ました。
（あ、はは…と引きつり笑みを浮かべ暫く相手のマシンガントークを聞いていると急に話をやめては申し訳なさそうにする相手に手を左右に振ると大丈夫ですと言いたげに上記を述べ。「はいっ！いただきますっ！」なんて苦笑いから一変して目をキラキラ輝かせ満面の笑みを浮かべては素早くポッ●ーの箱を掴むと「役でもそんな感じですし性格活かされてると思いますよ？本当巨人好きなんですね…」と

＞リヴァイさん
むふ…？
（真剣にというかはたから見ると獣のごとく食べていると目の前でクッキーをちらつかされてはお菓子を食べるのを一旦やめると、目を左、右と動かして食べたそうな目で相手を見詰めてみて）

＞ジャン
アルミンはともかく、ミカサもああなってほしいんだが。
((相手と同じように頷き自分の親友を思い浮かべればとっさに上記を呟き溜め息一つ

＞サシャ
は！？
俺はただ、気を付けろって意味で言ったんだぞ！
((ユサユサする相手の腕を振りほどき一歩さがって声をあげて

＞リヴァイさん
す、すみません！
やってみろって言うから大それたことを！
((振りほどかれて初めて自分が何をしたのか認識、何度も頭を下げて謝り捨てられた犬のような目で「俺のこと…嫌になりましたか？」恐る恐る

＞ハンジさん
いくら頑張っても先輩達は抜けませんよ。
でも、背中が見えるくらいは追い付いて見せます。
((相手の真剣な顔にかっこいいなとめを輝かせ、こちらも真剣な顔でガッツポーズをして意気込んでみる

>ハンジ
…うるせぇ、元からこんな顔だ
(人類最強、と言われればぴくりと反応し相手とは対象的に不機嫌そうな顔をしては上記を告げてふい、と顔を逸らし。ガッツポーズする相手を見れば「お前みてぇにキャラが濃い奴はそういねぇから大丈夫だろ」なんて本人的には遠回しに褒めているつもりなのだが何だか皮肉じみた言い方で告げ)

>サシャ
………
(ちらつかせている菓子を目で追う相手が何だか面白くなってきたのか今度は何処からかグミを取り出して反対方向にちらつかせてみて。先程まではあげるために菓子をだしたはずだったが、今となれば完全に遊んでいるつもりである)

>エレン
っ……、
(犬のような目で見つめられ、嫌になったか、なんて問われれば責められるはずがなく押し黙ってしまい。自分に対して怯えた様子がなくむしろ気に入ってるくらいなのだがそんな事を言えるはずもなく「…別に、嫌いじゃねぇ……」と呟くように言うも何だか気恥ずかしくなったのか「っ、わ、笑わせるなら形だけじゃなくてちゃんと笑わせろ…！」なんて話を逸らすように告げて。このセリフも十分気恥ずかしいものだと思うがそこまで頭が回ってないようで)

＞エレン
エレンが物騒なこと言うから帰りたくても帰れないですよォォォオ！
（半分涙目になりつつ叫び始め）

＞リヴァイさん
……はっ！
（ちらかせるクッキーを暫く目で追い続けているとフと目線をやれば反対方向に別のお菓子を散らかせていることに気付きどっちらも美味しそうなお菓子だ。どちらに目を向けていいかわからず眉を下げては「リヴァイさんッ！お、お菓子くれるのなら遊んでないで下さいよぉぉ」なんて）

>サシャ

いやぁ、私も後輩の前でここまで熱弁するとは……
(ポッ○ーを見た相手の表情にクスリと笑うと上記を述べて、ふと手元を見るといつの間にか箱が消えていて少し驚くも相手を見てはもう一度クスリと笑い。役の事を言われるとお菓子を食べる相手に「…サシャもサシャって役にぴったりだよね、いろんな意味で」と

>エレン

…楽しみにしてるよ
(相手の発言に何処か安心したように真剣な表情を崩して微笑むと「その答えは先輩に対しては合格!抜かすって言われるよりそっちの方が言われて気分いいしねー」と呑気に笑って

>リヴァイ

目付きの悪い三角眼だもんね～…。
もっと愛想よくすればいいのに
(自分の足に頬杖をつくと舞台に視線を向けながら上記を言ってみるも言った本人が「絶対無理だろうけど」と苦笑いして。キャラが濃いと言われると、クスッと笑って「誉め言葉として受け取っとくよ」頬杖をつくのをやめつつ答えて

＞リヴァイさん
よ、良かった。
((嫌われては相手との関係や自分の俳優人生に終止符が打たれるだろうと思ったが嫌ではないと相手の言葉にほっと胸を撫で下ろす。「笑わせる…なかなか難しいですね。あ、恥ずかしがってるリヴァイさんも良いですね、すごく…」相手の反応に思わずにやけてしまう

＞サシャ
あ？
……はー、しょうががねえな、一緒に帰ってやるから行くぞ。
((めんどくさそうに溜め息をつけばバット立ち上がり相手の手を掴んで引っ張ればスタジオをあとにし早足で歩きだす「もうそのまま帰れるだろ？」相手の格好を一瞥し決定付けたように

＞ハンジさん
あはは、それは良かったです。
((相手の機嫌がよくなっってくれたのが嬉しく人懐っこい笑顔で上記を述べれば「じゃあ、俺もそろそろ出番みたいなんで行ってきます」現場の様子を見ているとスタッフの一人に手招きされ炭酸飲料をテーブルの上におきスタッフのもとへ歩いていく

＞エレン
うぉ…え？いいんですか？！
（急に手を引かれれば女らしくない奇声を上げては「…いやいや！ちゃんと見てくださいよ！これ制服ですよ？！こんな格好で街あるくと変な子だと思われちゃいますっ！」一瞬だけ己の恰好を見ればまだ訓練兵団の恰好のままなのに決め付けるような言い方に突っ込みを入れて）

＞ハンジさん
前にリヴァイさんに言われたんですよね…ハンジさんと同じようなことを
（ポリポリ…とリスみたいにポッ●ーを食べ続けていると首を傾げては上記を述べ。「…私ってそんなに食い意地張ってますかね？」なんて訊ねてみたり）

>サシャ
あぁ、そういえばそうだったな
(相手の反応を伺えば無表情ながらも愉快そうに上記を告げ「どっちもやる、」と両方相手に差し出し)

>ハンジ
…んな事ねぇ、できる
(相手の決定付けたような言い方に反論するも表情はいつもの無表情のままで。大体人気があるのだから今更変にキャラをつくる意味もないしこのままで良い、とでも言いたげだ。何故人気があるのかは自分の中での最大の謎なのだが。褒め言葉として受け取られれば相手に視線を向け特に何も言うことはなく肯定の意を示していて)

>エレン
っ…もう、黙れお前……！
(にやけては何やらふざけた事を言う相手に思わず羞恥に顔が赤く染まり上記を告げては顔を隠すように逸らして。ポーカーフェイスは得意なつもりだったがこいつと話しているとどうにも調子が狂う。なのにどこか憎めない奴だ、なんて思えばまた大変な新人が入ってきた、なんて溜息をつくもどこか大物そうな相手に期待しているような自分がいて)

(/すみません…どうやらインフルエンザになってしまったようで…｡
申し訳無いんですが､ジャンkeep良いですかね？)

＞リヴァイさん
やったぁ！ありがとうございます！
（目の前にお菓子を出されれば嬉しそうに礼を述べると素早く取ってはバクバク食べ始め。「あ、リヴァイさんも一緒に食べませんか？」と相手を誘ってみたり）

＞ジャン本体様
（／お大事に！ゆっくり休んでくださいね。多分いいかと思いますが…主ではないのでどうなのか…）

＞サシャ
今時そんな格好のやつ何処にでも居るだろ？
……まあ、衣装だし仕方ないか。
((一旦足を止め相手の格好をよく見て見る、今時コスプレイヤーなど何処にでもいるためそこまで変ではないだろうと首をかしげるが衣装のまま相手を帰らせたらくしゃくしゃにして仕舞うかもしれないと気遣い、仕方なく更衣室の前に来て「早く用意してこいよ？」とスマホをいじりだす

＞リヴァイさん
可愛い。
((相手に聞こえないくらいの声の大きさでポツリと呟き、まだちゃんと笑わせていない悔しさから「リヴァイさん、どっかデートしましょうデート！」と冗談混じりに言ってみては、女性なら一発でおちてしまうのような仕草で相手の手をとり軽くこちらに引き

(/ジャン本体様。大丈夫ですか！？いつでも待ってますのでお大事に( ＾∀＾)

>ジャン本体様
(/主ではありませんが大丈夫だと思いますよ、了解です！お大事に…‼)

>サシャ
…
(てっきり自分の事など構わずに全て食べてしまうと思っていたため相手の言葉にきょと、と少し驚いた顔をしていて。誘いにのろうと思えば嬉しそうに食べる相手の顔を思い浮かべ首を横に振って断り。何でも美味そうに食う奴だ、なんて思えば相手が菓子を頬張る様を見つめていて)

>エレン
っと、……でぇと…？
(相手の呟きは聞こえなかったようで簡単に引き寄せられては相手の言葉を復唱し、首を傾げて。でーとってデートか…？もしかして単に買い物の事だろうか、なんて考えればあぁ、何か買いたいものでもあるのか、なんて一人納得していて。しかし買い物したいなら何故同期ではなくて自分なのだろうか、と再び疑問に思うもそこには触れず「まぁ構わないが…」と返事を返して)

＞リヴァイさん
本当ですか！？
デートですよ！デート！
((相手からおkが出れば嬉しそうに声をあげて跳び跳ねて、ぎゅうっと抱き締めれば「じゃあ、今からご飯いきましょう！深夜でも美味しいご飯食べれるとこ知ってるんですよ」と言い

＞リヴァイさん
そうですか…でも欲しいかったら全部食べてしまう前に言ってくださいね！
（己の誘いに首を横に振り断られては少しシュンとした顔をするもニッコリ笑んで上記を述べて。再びお菓子をバクバク幸せそうに食べ始め。暫くすると自分で言ったことも関わらず相手に貰ったお菓子を全部食べ終えてしまい「ぷはぁ～！ごちそうさまでしｔ…って私全部食べちゃいました…」と眉を下げて）

＞エレン
いや…まぁ、そうなんですけど… （この格好で街中を歩くのは恥ずかしいと思うのは私だけなのか…なんて思いながら曖昧に返事をして。更衣室の前まで案内してもらえば「はい！早く着替えてきますね～！」と素早く更衣室に入って着替えはじめ）

＞サシャ
てか、二人で帰った方がやばい気もするんだが…
((着替えにいった相手を見送りその場にとどまって一人言を呟きながら相手を待ち

>エレン
ん、っ……⁉
(まさか抱き締められるとは思っておらず突然の行動にびくりと肩を揺らしては固まってしまい。が、そんな己の様子は露知らず嬉しそうにしている相手を見れば若い奴は皆こうなのか…？ついていけねぇ、なんてまた一人納得しては年寄りじみた事を思っており。「も、それでいいからとりあえず離せ……」と相手の腕の中で告げては相手の胸板をぐい、と弱く押して)

>サシャ
ん、…あぁ
(相手の言葉にこくりと頷き短く返事をすれば再び食べはじめた相手をじっ、と見つめていて。相手が食べ終われば何やら満足そうな顔をしており、眉を下げて謝られれば「いや、元からお前にやる為に出したわけだし…なかなか良い食べっぷりだった」なんて茶化すように告げてグルメリポーターとかになれそうだな……なんて考えており)

＞リヴァイさん
じゃあ行きましょう。
((押し返されてもその行動すら嬉しいのか笑顔ですみませんと平謝り。手を引いて、「じゃあ行きましょうか」と相手をつれていく。
歩いて１０分程度の大きなホテルにつけば「ここですよ」となかに入ろうと足を進める

(/あ、一番上の文は「じゃあ行きましょう。」じゃなくて「おっと、はは」でした、すみません(´・ω・`)

>エレン
…あぁ
(手を引かれれば随分スキンシップの激しい奴だ、と思いその態度や言動から今日初めて会ったにも関わらず『犬』のようだ、なんて認識する。それもとても人懐こい。黙って手を引かれ歩いていけばどうやら到着したようで目線を上にあげ。深夜なので居酒屋などを想像していた為呆気にとられては「何か高そうだな…？」なんて呟くも手を引かれるまま歩いてゆき)

(/大丈夫ですよ！)

＞リヴァイさん
えへへ…あ、リヴァイさん！美味しいお菓子貰ったので何かお礼したいのですが…何がいいですか？
（茶化されてるなんて思わず子供っぽく笑んで頬を掻いているとフと何を思ったのか上記を提案して。

＞エレン
…エーレーン！お待たせしましたっ！
（そんな相手の考えてることなんか気も知れずそーっと相手の後ろに立つと後ろから思いっきり声を掛けて悪戯っぽい笑みを浮かべ）

＞リヴァイさん
そうでもないですよ、一泊一万円位ですけどレストランだけならファミレスと変わらないです
((こういうところにあまり来ないのだろうかと珍しそうな相手の反応に首をかしげながらなかに入り「でも俺は今日泊まろうと思うんで受付してきます」とレストラン前で告げて

＞サシャ
ん、じゃあ行くぞ。
((自分はばれないようパーカーのフードをかぶりついでにサングラスもかけて玄関に向かう、ちらっと相手を振り返り「お前もちょっとは変装した方がいいんじゃないのか？」と

>サシャ
あ？…別に礼なんていらねぇよ
(相手に提案されれば軽く首を傾げて返事をして。そもそも自分が勝手にあげたのだからそんなに気をつかわなくても良いのに、なんて思っており)

>エレン
そうなのか…
(きょろきょろと辺りを見回しては上記を呟き相手の言葉を聞くと「泊まる…？」なんて意外そうに復唱し。時計を見ればあぁ、もうこんな時間だからか、と納得して)

＞リヴァイさん
リヴァイさんは泊まりますか？
俺、明日仕事ないから泊まるんですけど。
((時間も時間で、なおかつ終電もとっくの間に終わっていたため一応と相手にも聞いてみる

>エレン
俺は…、
(相手に問われれば電車で帰るつもりだ、なんて言おうとするもそういえば終電はもう終わっているだろう、と今更気づき。己は明日も当然仕事があるのでかえって泊まっていくほうが楽かもしれない、なんて思うが着替えがないのが辛い…なんて些細な事を気にしており迷っていて)

＞リヴァイさん
もしかして、着替えのこととか考えてますか？
大丈夫ですよリヴァイさんなら、良いにおいしますし！
((いまも漂ってくる清潔な匂いにそんな心配いらないと笑って見せる、「それでも嫌なら俺の服持ってきてるんで貸しますし」最初からここに泊まるつもりだったためかこちらはすでに着替えなど持ってきていて無駄に大きい鞄をポンポンと叩いて見せる

＞エレン
…そうだな、まぁいい…泊まる
(何が大丈夫なのかまったく分からないが風呂にはいれればとりあえずいいかと思いこくりと頷いては適当に返事を返して)

＞リヴァイさん
じゃあリヴァイさんの分も予約してきますね。
((あそこで待っててくださいとロビーの椅子などがおいてあるところを指差し、自分は受け付けに歩いていく

＞エレン
ん…
(相手の言葉に甘えてこくりと頷けば歩いていく相手の後姿を見つめ、少ししたらロビーの椅子へ向かって。腰掛ければ携帯を取り出し、明日の予定を確認していて)

＞リヴァイさん
部屋とれましたよ！
((鍵を二つもって相手にこえをかけた。「ゆっくり部屋で食べましょうか？」相手は明日仕事があるし、忘れかけていたが自分達は俳優なのだと思いだし

>エレン
ん、悪いな
(相手の言葉を聞き鍵を見れば上記を告げて。問われれば「どちらでも、好きにしろ」と言葉を返すも本来ここにきた意味を思い出す。確か何か買いたいものがあったのでは、なんて勘違いしたままでいれば「デートとやらはもういいのか…？」なんて首を傾げて)

＞リヴァイさん
え……たった今デートしてますよ。こうやって二人で居るだけで良いんです。
((きっと相手は勘違いしているのだろう。鈍感な相手に分かるようで分からないように言葉をいいいつも以上に優しく微笑む。「じゃ、部屋いきましょ！」と座っている相手の手を握って部屋までつれていく

>エレン
…そうか
(相手の言葉の真意はつかめない。が、そういうものかと納得し、どうやら自分はわりと懐かれているらしい、なんて思えば無意識に頬が緩んで。再び手を引かれれば引かれるままについていって)

＞リヴァイさん
にもつは…ここで良いか。
((部屋につけば部屋のはしに荷物をおき、畳の上に寝そべって部屋ご飯はのメニューを見る「俺、何でも食べれるのでリヴァイさんが決めてください」とメニューを渡す

>エレン
…良い部屋だな
(部屋につけば上記を呟き荷物を置いては座って。メニューを渡されれば普段は人に任せっきりなので少し困ったようにメニューを見つめていて)

>all

(/来れてなくてすいません!修学旅行で関東行ってました;;
では、遅れましたがレス返しますね!

>エレン

頑張ってね
(相手が呼ばれたことが解るとテンションが上がっていたのを少し下げてニコリと笑うと軽く手を振って先程いたベンチに座ると「さて、主人公君の演技観賞するとしますか」と呟くと相手を眺めて

>サシャ

食い意地…？
というかリヴァイにも言われたんだ…
(相手の食べ方を眺めながら可愛い、と無意識に呟いていて、発言を聞くと苦笑いで首を横にかしげて少し悩むと「でもさ、そういう食べ物が好きって仕事にも繋がると思うよ、CMとかリポートとかさ、ね？」と人差し指を立てて微笑んで

>リヴァイ

嘘だぁー!絶対無理だって!!
(愛想よく出来ると言う発言を聞くとお腹を抱えてうっすら涙が出るまで爆笑して、少し落ち着くと「まー、リヴァイもいいキャラしてるよね、いい意味で」と目にたまった涙を指で拭いながら本心を言ってみるも説得力ないな、と脳内で自分にツッコンでみて

＞エレン
はいっ！
（元気よく返事すれば相手の少し後ろを歩いていると突然此方に振り向けば服のことを指摘されて「へ？いや…別に大丈夫かな…と思ったんですけど逆にエレンみたいな格好だと逆に怪しまれるんじゃないかな、なんて…やっぱり駄目ですかねこの格好」と自身の服を見詰めてはそう呟き）

＞リヴァイさん
えー…でも、貰ってばかりでは申し訳ないというか…なんと言いますか…。
（相手の発言に納得がいかなかったのか眉を下げて上記を述べると「…何かないですか？」と再度問いかけてみて）

＞ハンジさん
？んー、そーいう関係なのは興味はあるんですけど…私にできるのかどうか
（相手の呟きが聞こえなかったのか「何か言いました？」と言いたげな顔をしては首傾げ。相手からのアドバイスのような言葉に何処か自信なさげに呟いて）



（／仕事の事情で返事が遅くなって申し訳ありませんっ！レス返ししますね…！）

>ハンジ
…
(このキャラが世間に定着しているのかあまり愛想の良い役は回ってきたことがない。素がこれなのだからやりやすいし良いのだが己も役者だ、愛想良くくらいできるとでも言うかのようにむすりと相手を見つめて。爆笑してる相手を呆れたように見つめれば「嫌味か、」なんて呟くように)

(/大丈夫ですよ、おかえりなさい！)

>サシャ
………
(相手の言葉に考えるような仕草をしては大体あげたのも安いお菓子なのだから…なんてまた同じようなことを思い始めて。しかし相手は先程の自分の返答に納得しなかったようなので再度考えては近くにある自販機が目にはいり「…紅茶、買ってきてくれないか」と告げ)

(/お忙しいんですね…お仕事お疲れ様です！)

上げ♪

＞進撃ファン様
（／上げ有難うございますっ！）

＞リヴァイさん
…紅茶ですね！わっかりましたっ！
（やはり無茶ブリだっただろうか。なんて再度相手に問いかけたのはいいものの少しそんなことを思い始めてしまい。何処か考える素振りを見せる相手に申し訳なさそうな顔をして「無理しなくてもいいですよ」と言おうと口を開こうとすれば相手から思いがけない言葉を聞いてはパァァァ！と嬉しそうな顔をしては自販機に直行し）

（／すいません；また返事が遅くなってしまって…）

>進撃ファン様
(/上げありがとうございます！)

>サシャ
ん、…んな急がなくても良いが
(何やら嬉しそうに告げる相手に呆れたような顔をしては頷いて。礼ができることがそんなに嬉しいのか、なんて捻くれた事を考えてしまう。そのまま自販機に直行する相手の背中に上記の声をかけてはそういえば無糖しか飲めないことを言い忘れた、なんて今更思いまぁいいか、なんてぼんやりと考えていて)

(/大丈夫ですよ！)

＞リヴァイさん
………あ、嬉しさの余り聞くのを忘れてましたね…。
（自動販売機の前でぽつりと呟いては「紅茶の種類いっぱいあることわすれてましたぁ…」なんて相手の思いとはかけ離れたことを悩みはじめ。目の前にはいろんなジュースやらあるのだが、相手に頼まれたのは紅茶。それを探せばリプト●と午後の紅●があって。どれにしょうかなんてどうでもいいことに頭を抱えては相手に聞いたほうが早いとすぐさま相手の元へ駆け寄り）

＞サシャ
…？
(ふぅ、と溜息をつけば壁によりかさり腕を組んで。と、此方に戻ってきた相手を見ればもう買ってきたのか、なんて思うが手には飲み物らしくものもなくきょとりと首を傾げて)

＞リヴァイさん
あ、リヴァイさんッ！リプト●と午後の紅●どちらがいいですか？！
（ズザザッ…と相手の所までこれば「無糖」など頭になく商品名だけ相手に問いかけて。）

>サシャ
あ？……別に、どっちでも
(問われればそんなことをわざわざ聞きにきたのか、とでも言いたげな顔をして上記を告げ。何やらもうどうでもよくなったのか「好きにしろ」と言葉を続けて)

＞リヴァイさん
そうですか？わかりましたっ！
（相手に紅茶の種類を問うとなんでもいいとのことで、とは言うものの何でもいいと言われても困るのだが、まぁ己が好きなものでいいかなんて自身で納得すれば大きく頷き了承を得て。自動販売機へと向かっていき）

＞サシャ
…
(再び自販機へと向かう相手の背中を見送れば腕を組みなおし相手が戻ってくるのを待っていて)

>all

(/最近来れずすいませんでした!!
背後が受験勉強に追われて来れませんでした…
進んでしまったのでレスは蹴らせて頂きます、すいません…
夜、落ち着いたら新しい絡み文あげさけて頂きます。

＞リヴァイさん
りーばーいさーんっ！
（暫くして自動販売機から相手の元へとやって来ては「はい、これ午後の紅●です！」とニッコリ笑んで相手にそれを渡して）

＞ハンジ本体様
（／いえいえ、私も余り来れなかった時期があったので大丈夫ですよ！じゅ、受験生ですか？！それは大変ですね…あまり無理せず頑張ってくださいね＾＾　返事は遅くなる可能性がありますが…新しい絡み文出されたら絡ませてもらいますね）

>サシャ
ん、…悪いな
(差し出された茶を一瞥すれば上記を相手に述べ受け取って)

>ハンジ本体様
(/大丈夫ですよ、というか受験生だったんですね…！あまり無理はなさらずに。でもまた絡めることを嬉しく思います。絡み文、お待ちしておりますね)

＞リヴァイさん
いえいえ！
（相手に飲み物を渡せば自身の分も買っておいたジュースのキャップを開けコクコクと勢いよく飲み始め）

＞サシャ
…
(相手が勢いよく飲む姿を一瞥すれば此方もキャップを開け、口をつけて)

(/人増えませんねぇ…←)

>all

ギリギリ…セーフ？
(珍しく寝坊でもしたのかドアに手をついて息を整えながら苦笑いして、髪をセットする暇がなかったためアホ毛が立っていて

/、うぁぁ!!全然来れてなかった!!すいません!絡み文上げますね

>サシャ本体ｻﾏ

/、バリバリの受験生です…;;
そして志望校のレベルが高いので必死に勉強中です(泣)
私も返信遅くなってしまうかも知れませんがよろしくお願いします!

>リヴァイ本体ｻﾏ

/、塾の課題と受験勉強に終われてます(汗
あまり来れないかも知れませんがまたよろしくお願いします!

＞リヴァイさん
っぷはぁ！美味しいですね！
（お酒でも飲んでるわけがないのにどこぞのおじさんみたいなことをしてはチラッと横目で相手を見れば感想を述べてみたり）

（／寂しいですねぇ…ｗ←）

＞ハンジさん
…あれ？あの人は…
（控室を出て現場に向かう途中でドアの前で見たことがある面影があって。そんな見知った相手に少し悪戯をしょうと思ったのかゆっくり相手に近づいていくと「ハンジさんっ！こんにちは！」ガシッと相手の肩を掴んで大きい声を出し）

（／な、なんと…それは頑張らないとですね；；いえいえ、此方こそ！）

>ハンジ
…髪くらいとかしてこい、だらしねぇな
(少し遅れてきた相手を一瞥すれば呆れたように上記を告げて)

(/大変ですね…応援してます！
大丈夫ですよ、宜しくお願いします‼)

>サシャ
……
(相手の視線に気づき感想を述べられれば此方もこくりと一口飲んで。「…そうだな、……美味い」なんて相手が望んでいるであろう台詞を口にして)

(/全くですよ…どうやったら人というものは来るんでしょう(´･ω･`)←)

＞リヴァイさん
…あ、それ無糖ではないですけど大丈夫でしたか？
（己が望んでいた台詞を言ってもらえば何処か嬉しそうな顔をしてはフと気になったことを問い駆けてみて）

（／んー…難しいですね(;´Д｀)←）

>サシャ
……あぁ
(こくりと頷いては折角買ってきてくれたのでまさかまずい、なんて言えず相変わらずの無表情で淡々と嘘を吐いて←)

(/遅くなってしまい申し訳ありません！)

＞リヴァイさん
ほんとーーーに…大丈夫なんですか？
（己の質問に相変わらずの無表情で淡々と返答してくれたのはいいのだが、何となく嫌な予感がしたのかズイッと相手の顔を真剣な眼差しで覗きこんでは再度相手に聞き返してみて←）

（／大丈夫ですよ…！此方こそ遅くなりすいません；；）

>サシャ
………あぁ
(詰め寄られ問われれば相手の視線から逃れるようにふい、と顔を逸らし先程と同じように短く返事を返して)

(/いえいえ、まだいらっしゃって良かったです！)

＞リヴァイ先輩
…本当のほんとーに大丈夫なんですね？！
（詰められ問いかけてみれば顔を逸らせれてしまう。これは完全に相手は気を遣って嘘をついてるのでは…と勘付けば更にしつこく問いかけてみて）

(ｴﾚﾝ希望なんですが、参加してもよろしいでしょうか？)

>サシャ
…苦手だが飲めない程ではない
(相手があまりにしつこいのではぁ、と小さく溜息をついては上記を素直に述べて。「……まぁ、久々に飲んだが悪くはねぇな」とフォローするように言葉を続け)

>匿名さん
(/もう主様じゃないとか気にしない←

大丈夫ですよ！大歓迎です‼

＞匿名様
（／リヴァイさん同様大歓迎ですよっ！主様じゃありませんが←

＞リヴァイさん
よかったです…でも、たまには甘いモノ飲むのもいいですよ！
（しつこく相手に問い詰めた結果渋々と言ったように折れて率直な返事が返ってくればﾞやっぱり゛と一言だけ返せば相手なりのフォローするかのような言葉に安堵の表情をすれば上記を述べ）

（／うわぁあ！？今頃気づいたのですが…宛先が「リヴァイさん」ではなく「リヴァイ先輩」にしてしまいすいません！気付くのが遅かった…ｗ）

>all

差し入れ持ってきたんですが、いりますか？(まぁまぁ有名な菓子パンを袋片手に持ち上げては

(/うわぁ嬉しいです！宜しくお願いします！！とりま絡み文上げ！)

>サシャ
…ん、
(相手の言葉に渋々という感じで短く返事をすればまた少し午○の紅茶を口に含みこくりと喉をならして)

(/てっきりそういう使用になったのかと…←
大丈夫ですよ！一応先輩ですし気にしませんから‼w)

>エレン
新人にしては気のきく奴だな
(相手の問いかけに上記を呟いては少し離れたところでもらいに行くわけでもなく様子を伺っており)

(/絡ませていただきますね、これから宜しくお願いします！)

＞エレン
…え、差し入れですか？！
（そう相手の問いかけに食べ物に関すると素早く反応し、相手の元へと嬉しそうに駆け寄れば片手で持ち上げている袋を見詰めて「そ、それは…もしやパァンッ！パァンですよね？！！」と問いかけて）

（／絡ませてもらいました！宜しくお願いしますね＾＾）

＞リヴァイさん
…それにしても皆さんの演技すごい迫力ありますよねぇ
（カルピ●を一口のんでから舞台の方へ目を向けると新人俳優達の演技を見詰めつつそんなことを呟いてみたり）

（／えｗ違います違います！私のミスでほんとすいません；あ、言われてみればそうですね…さり気なく先輩と呼ばせてもらおうかな…←）

>ﾘｳﾞｧｲさん

あ、リヴァイさんもどうですか？
(相手に気づいては駆け寄り「甘いのだけじゃなくて、しょっぱいのもありますよ」とﾊﾟﾝを取り出しては

>ｻｼｬ

ああ、パンだけど…、よくわかったな。どんな嗅覚してんだよ
(袋を見詰めて嬉しそうな様子に半ば呆れつつも「全部は食うなよ？」とやりかねない相手に釘を刺しておき

＞サシャ
…初めての撮影なんだ、気合もはいるだろう
(相手と同様、新人俳優達に視線を向ければ上記を告げて。「…今年はなかなか骨のある奴が多そうだ」なんて呟き)

(/お好きにどうぞｗ)

＞エレン
いや、俺はいい
(ふる、と首を弱く横に振ってはやんわりと断って。「だがまぁ…ここのパンはなかなか美味いよな」なんて食べたことがあるのかそんなことを呟いて)

＞エレン
え、えぇ～
（袋の中身を当てると何処か自信ありげに「ふふん」と腰に手を当て胸を張れば「食べ物の匂いは敏感なんです！」なんて冗談交じりに言ってみたり。その袋を欲しそうに見詰めていると相手からくぎを刺され不満げに口を尖らしては全部食べる気でいたそうで←）

＞リヴァイさん
そうなんですか？もしかしたらリヴァイさんを追い越す新人さんが居るかもしれませんねぇ
（そのまま舞台を見詰めていると相手の呟きが聞こえてこれば首を傾げては冗談を言って。）

>ﾘｳﾞｧｲさん

パン、あまり好きじゃなかったですか…？
(もしや差し入れの選択を誤ったかと肩を落としては落ち込み。相手の言葉を聞いては「食べた事あるんですか？」と疑問に思ったことをそのまま口に出しては

<ｻｼｬ

なんか、大食い選手になれそうだよな…その食に対しての執着とか
(自信気に冗談とは思えないことを言い張る相手を見ては呟き。「本当に食べる気だったのかよ…」と苦笑いしつつも袋を渡し

>サシャ
………、
(予想外のことを言われたのかぱちりとまばたきしては少し目を見開いて相手を見つめて。その発想はなかった、とでも言いたげで本気にとっているようである(←)少し考えこめば「…まぁ、それもそうだな、……そろそろ潮時か」なんてぽつりと真面目にそんなことを呟いており)

>エレン
あー…いや、気分じゃねぇだけだ
(相手が肩を落とす様を見れば自分なりにフォローをいれて。何だか相手の頭にしょげた犬耳が見えて思わず撫でてしまいそうになるも相手からの問いかけにふと我に帰り手を止め、「……まぁな」と手を後ろに戻しながらふい、と顔を逸らし短く告げて)

＞リヴァイさん
…？
（舞台を見続けていると隣から視線を感じ其方へ顔を向けて。なぜか相手は予想外…とでもいうような顔をして己を見詰めていて「はて…私何か変なこと言ったんでしょうか…？（←）」なんて首を傾げて少し考えこむ。数分すれば己が言った言葉を思い出し慌てて「え、い…いやですねっ！私の発想なんて本気にしなくてもいいんですよ？！リヴァイさんを追い越す方なんて居ません！絶対！」と親指を立てて）

＞エレン
そうですか？あ、これ全部貰っちゃっていいんですかっ？！
（大食い選手になれるんじゃないか…なんていわれてはそんなこと考えもしなかったな。なんて思いつつ苦笑いを浮かべて。なんやかんやで袋を渡す相手に嬉しそうに受け取り遠慮がちに聞いてみて）

>ﾘｳﾞｧｲさん

そうですか…次は気分に合うよう頑張ります！
(ﾌｫﾛｰをしてくれた事に気づき、申し訳なさそうにするが、相手の肯定の言葉に「意外ですね」と目を丸くして

>ｻｼｬ

あー、ﾘｳﾞｧｲさんは食べないって言うし、いいんじゃねぇか？
(苦笑いを浮かべた相手に「考えたことなかったのか？」と意外そうに首を傾げ。
遠慮がちに聞いてきたのを上記を述べながら笑い

>サシャ
いや…ありえなくは、ねぇな……
(相手の言葉をぼんやりと聞いているもまだ真剣に考え込んでいる様子で。あまり言われないことなので考えたこともなかったが確かに十分ありえることだし正直何故自分がこんなにも人気があるのかさっぱり分からない。なんてことを思えばどんどん分からなくなってくるもので、首を傾げては未だに考え込んでいて←)

>エレン
あ？…いや、んな気をつかわなくていい
(相手の意外な回答にきょとりと少し目を見開くも相手が申し訳なさそうにしている様を見ればわりと頭が回るやつだ、なんて思い上記を告げて。目を丸くする相手に「…ハンジ達につれていかれてな、」と淡々と述べて内心目でけぇな、なんて他愛ないもないことをぼんやりと思っており、無意識に相手を見つめてしまっていて)

＞エレン
えぇ！？リヴァイさんが…ほんとにいいんですかね…私が食べちゃっても
（その人の名を聞けば再び遠慮がちに言うものの袋の中を漁りパンを一つ取り出し食べようとしていて（←コラ）意外そうに首を傾げる相手に「はい、そーいう発想はなかったです！」と）

＞リヴァイさん
…り、リヴァイさぁん
（考えもなしに発言をしたせいで物凄く真剣に悩み始めてしまった相手に困ったような顔をして。頭を抱え込むと、今更ながらなぜこんなことを発言してしまったのだろう…なんて後悔してたがもう遅い。「あぁ…もー！長年俳優として活躍した人が悩んでどーするんですか？！ここまで人気が出たのは実力や魅力があったからです！私達新人に追い越されたくなければこの撮影で実力を発揮してくださいっ！」と珍しく大声で怒鳴るように言って←ロルが長くなってしまった…ｗ）

>ﾘｳﾞｧｲさん

そ、そうですか？
(少し気が軽くなりつつも「差し入れるなら、喜んでくれた方がこちらも嬉しいじゃないですか」と気をつかってもらえてるのにも関わらず口を尖らせ。相手の出てきた名前に仲が良いなぁ、などと思っていたら視線に気づき「何か付いてました？」ﾔﾍﾞｪ恥ずかしいなと慌てて付いてはいないかﾍﾟﾀﾍﾟﾀ確認して

>ｻｼｬ

お前が遠慮なんて珍しいな。食っても大丈夫だぞ
(相手の遠慮しつつもﾊﾟﾝを食べようとする姿に思わず吹き出して笑い。意外すぎる回答にマジかよと呟き「でもその内そういう番組のｵﾌｧｰが来るんじゃないか？」などと冗談めかしく言い笑い

>サシャ
！……、
(相手のあまりの勢いにびく、と肩を揺らしては相手のほうに視線を向け目を見開いて。相手の言葉を聞き終われば暫くぽかん、と口を半開きに目を見開いているものの耐えきれなかったのか唐突に笑うように表情を崩して。「お前の言うとおりだな、まさか新人に諭されるとは思ってなかったが……ありがと、な」なんて素直に礼を告げては控えめだが珍しく柔らかな笑みを溢して)

(/長ロル大歓迎ですよ、私なんかもうリヴァイじゃないですから←)

>エレン
…茶で十分だ、……あと、小さい菓子…とか
(口を尖らせる相手を見れば自分の好みか上記をぽつりと告げて。己の言葉に恥ずかしがっているのかぺたぺたと頬に手を這わせる相手にはっ、と気を取り戻せば「いや…でかい目だな、と思って。……きらきらしてて、太陽みてぇ」なんて何処か抜けたようなことをさらりと言ってのけて)

＞エレン
では、遠慮なく！いただきまーすっ！！
（相手から許可を得れば美味しそうにパンを食べ始める。「うむ…このパン美味しいですよ！エレンも一緒に食べませんか？」と首傾げて）

＞リヴァイさん
…い、いえ！お、お礼なんてとんでもないですっ…………え。
（ハッと我に返れば珍しいほどここまで怒鳴ったことは初めてだったようで自分でも驚いているようで、相手からお礼を言われれば首を左右に振り俯いたままだった顔を少し上げればあの…無表情（←）の人が控えめつつあるが柔らかな笑みを浮かべているではないか。そんな表情を見て目を見開いて）

（／うぅ…ありがとうございます！たまに長くなったり短くなったりしますがよろしくお願いしますｗいやいやｗ原作と違う兵長は可愛げがあっていいと思いますよ？←）

>ﾘｳﾞｧｲさん

…！はい、わかりました！
(呆れられると思いきや、好みを告げてくれて嬉しそうに返事し、早くも次の差し入れを頭に浮かべ。あれ、何も付いてないはずだけど…と鏡で確かめようかと思った矢先に相手の言葉を聞いては「太陽だなんて大袈裟ですよ」と安堵と少し照れが混じった微妙な表情をする

>ｻｼｬ

ふふふ、なんせ俺のお気に入りの通い店だからな
(美味しそうに食べるなと笑っては自慢気に話して、「じゃ、俺も食おうかな」と一つ取り出しては一口かじり

>サシャ
…まぁ、実力や魅力やら何やらがある俺を追い越せるよう精一杯やれよ、
(目を見開いて驚いている様子の相手をよそに先程までの柔らかい表情が嘘だったように気付けばいつもの無表情に戻っていて。相手が言ってくれた言葉を並べてはいつもの調子に戻ったのか淡々としてはいるが茶化すように上記を告げ)

(/私もそんなんですよ！wありがとうございます、役者リヴァイさんは兵長のときより少しくらい柔らかかったらな…というただの私の願望です←)

>エレン
そうか…？
(何やら微妙な表情を浮かべ照れたように言葉を紡ぐ相手に軽く首を傾げては上記を考えるように述べて。無意識なのか相手の頬に己の手を添えてはきらきらと輝く相手の目をもう一度しっかりと見つめて「……でも、本当にそう思う」なんてぽつりと呟いて。)

>ﾘｳﾞｧｲさん

リヴァイさんは甘いお菓子大丈夫なんですか？
(次の差し入れの参考などにと思い上記を述べ。頬に添えられた手に驚くも、それ以上に驚く言葉をかけられては「ﾘｳﾞｧｲさん
、男でも落とす気ですか？」と無意識であろう相手に少し火照った事を誤魔化すように冗談めかしく笑い

＞リヴァイさん
…あ、はは。いやー私には到底無理だと思いますが、精一杯頑張ってみますよっ！
（先程まであの柔らかい表情が嘘だったのか⁈と思うぐらいの勢いで、気づいたらもう元の表情に戻っていることに気付く。もうちょっと見たかったなぁ…くっ！なんであの時写メに収めなかったんだ…ッ！なんて馬鹿なことを思い始めたり（←）己が言った言葉を並べていつも通りの相手に何処か安堵の表情を浮かべつつ自信な下げに言うもののグッと拳を作って上記を言い）

（／そんなリヴァイさんにニヤニヤ（ｵﾏｯ）する私は何なんだろ…？（←）

＞エレン
おぉ！そーなんですか⁈
（相手の通い店だと聞けば驚いたように声をあげて「はいはい！どうぞどうぞ！一杯ありますよぉ！」なんて自分が買ってきたかのような振る舞いで）

>エレン
あぁ、…嫌いじゃない
(相手の問いかけにこくりと頷き肯定すれば頭に浮かんだのはクッキーやらチョコやらの甘い菓子で。相手の声にようやく自分のした行動に気付きぱっと手を離しては冗談めかしく告げる相手に自分が変なことをしたので気をつかってくれているのだろうか、なんてよく分からない勘違いをし「…悪い、」とだけ謝るも気分を害しただろうか、なんて内心不安に思っており、少し眉を下げては相手に控えめな視線を向けて。)

>サシャ
ん、…期待している。
(相手が考えてることなど露知らず、自信なさげではあるがぐっと拳を作る相手にどこか満足そうな表情を浮かべては上記を告げて)

(/すいません、やっぱ私もロルの長さが不安定で…！w同志ですね分かります←)

>ｻｼｬ

サシャなんて、通い店とか行き慣れたフード店とかあるだろ？
(顔に丸々と「だってサシャだしな」などと当然に思っている表情をしては上記の疑問を口にだし。まるで自分が買ったみたいな振る舞いをみては「お前が言うセリフじゃねぇだろが」と軽く小突きつつも笑い

>ﾘｳﾞｧｲさん

チョコとか、そういうの苦手なイメージありました…！
(意外だとばかりに見つめては「じゃ、ﾊﾞﾚﾝﾀｲとかも嫌いではないんですか？」と、ふと浮かんだ疑問をぶつけ。流石は超大手俳優、どんな台詞もさまになるなぁ、などと考えていたら謝られ困惑しつつも「え、いや、素直に嬉しかったですよ？」と告げては控えめな視線に気づき、安心させるようにニコリと笑い

＞エレン
ふふん。そりゃぁ…ありますよ！お仕事が休みの日は特に行くことが多いですね
（相手の顔にはなんとも分かりやすい表情をしながらの問いかけには「なんですかぁ？その当然と言ったような物言いは⁈」なんて突っ込みを入れてから上記を述べ。「…えへへ、すいませーん」ヘラッと笑って見せ）

＞リヴァイさん
期待されるようなことができるかわかりませんけどね。
（なんてまだ何処か自信な下げに言って。「でも、リヴァイさんも頑張ってくださいよ！」と笑って見せて）

（／いえいえ、大丈夫ですよ！私もなので…ｗおぉ…同士よ←）

>エレン
バレンタインは別だ、気持ちは嬉しいが食べきれねぇ
(唐突に疑問をぶつけられればふるふると首を弱く横に振り何処か困ったように上記を告げ、「…まぁ、かといって残すわけにもいかねぇからな……」なんて言葉を続けて。相手の返答と表情を伺っては「…そうか」と呟き安堵したような表情を浮かべ)

>サシャ
ん、…善処する
(相手の言葉にこくりと頷いては頑張る、ではなく何やら微妙な返答をして。「…まぁ、多少違いはあるがほとんど素だ。それが狙いでもあるんだろう。――気楽にやれ」なんて背中を押すように言葉を続け)

(/まぁお互い様ということで…wそれではそろそろどろんしますねー。どろんっ←)

>ｻｼｬ

そんな食べ歩いてよく太らないな…
(予想よりも上回っている回答に上記を述べるも「ま、お前らしいけどな。芋女ってドラマに使われたくらいだし」と茶化すように笑い

>ﾘｳﾞｧｲさん

そうなんですか？でも、羨ましいです。それだけファンに思われているってことですよね
(首を弱く振られ困った様子をみては毎度凄い量がくるんだろうなと苦笑いしては尊敬の意味を込めた視線を向けて「俺もﾘｳﾞｧｲさんみたいに凄い俳優になりたいです」と呟き。安堵したような表情を見ては意外と表情豊かだな(失礼←)とぼんやりと見つめては

＞リヴァイさん
…はいっ！頑張ります！
（己の言葉で微妙な返事をするもののその返答が相手らしいかもしれない、なんて思い始めてはクスッと控えめに笑って。今まで自信がなかった素振を見せていたが、相手に背中を押すような言葉に少し自信を持ち始め「リヴァイさんには言葉で助けてもらってばっかですね…」なんて）

＞エレン
何でそこで芋女出てくるんですか⁈
（茶化すように笑われるとムスッとした顔をし反抗してみて。「エレンはこう呼ばれてましたよね…！えーっと…死に急ぎ野郎、でしたっけ？」と首傾げ）

＞エレン
…まぁ、な。
(相手の言葉にそれもそうかと思い素直に頷いては相手の呟きが聞こえて。「…なりたい、じゃなくてなれよ。俺を追い越してみろ」なんて無表情ながらもどこか挑発めいた言葉をかけるが見事主演を勝ち取った何となく大物そうな相手に内心期待している自分がいて。ぼんやりと見つめられれば何かついているのだろうか、と首を小さく傾げ)

＞サシャ
ん、その意気だ。
(先程よりも少し自信を持ったような相手の言葉にどこか満足気に頷いては上記を述べるも後に続いた相手の言葉に少し目を見開いて。少し考えるような素振りを見せては「…そりゃ俺のほうだ」なんて大きな声で自分に怒鳴りつけてくれた相手を思い出し、相手に聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声でぽつりと呟いて)

>ｻｼｬ

なんでって………なんとなく？何か芋女も呼び名としてしっくりくるんじゃないか？
(反抗的な表情をする相手に「今度からそれでいこうか？」などとつい面白がり笑っては。自身のあまり嬉しくない呼び名に半目になりながら「いや違うな。初めて聞いたし」とｹﾛｯと嘘をついては耳を赤くし

>ﾘｳﾞｧｲさん

っ、なってみせます！何年かかろうと頑張ります!!
(挑発めいた発言に対抗心が沸き起こり上記を述べては憧れの俳優にまるで期待されてるようだと下を向き高揚を抑え。小さく首を傾げた相手に見すぎたのにも自覚なく此方も相手同様小さく首を傾げては？マークを飛ばし

＞エレン
そりゃ…芋は好きですけど…そんな呼び名で呼んでもらいたくないですっ！
(ついには面白がって己のことを「芋女」などと呼ばれるのが嫌なのか不機嫌そうな顔をして。相手の呼び名を言ってはケロっとした顔で返答するも耳が赤くなってくることに気付けば「ふ、ふふふ…そんな嘘を言ってはいけませんよ？エレン。ドラマと同じですね…貴方は嘘をつくとその耳が赤くなる！」ビシッと指を指して）

＞リヴァイさん
よっし！頑張りますよぉぉ⁈
（なんて気合いを入れてから相手の小さい声を聞き取ると苦笑いを浮かべて「え？私、リヴァイさんに何もしてませんよ？」と首を傾げて）

＞エレン
ほぅ…悪くない
(相手の言葉を聞けば本心からなのかどこか聞いた事があるようなセリフを口にし目を細めて相手を見据え。己が首を傾げれば相手も同じように首を傾げるので余計分からなくなってしまい少し困惑したような表情を浮かべては「…俺の顔に何かついてるか、」と先程の相手と同じように問いかけて)

＞サシャ
…いちいち声がでけぇ奴だな
(気合をいれている様子の相手にふと思ったのか上記を呆れたように呟いてはドラマの役が脳裏によぎり本当にそのまんまだな、なんて内心考えており。首を傾げられれば聞こえてたのか、と思うも言葉は返さずむしろ俺は何にも言っていない、とでも言うようににふい、と視線を逸らしては再び演技を見始めていて)

>ｻｼｬ

そうか？お前なら嬉しいと思ったんだけどな
(不機嫌な様子にニヤニヤ笑っては「機嫌直せよ。飴やるから」と飴をﾎﾟｯｹから取り出しては子供扱いする。指を指されて焦ったように耳を隠して「死に急ぎはドラマだけだろうが！」と慌てて否定して

>ﾘｳﾞｧｲさん

リヴァイさん、なんだか本当に兵長にみえてきまし
(ドラマでの名台詞を聞いては何故だか相手が演じている兵長に見えていき素直な感想を呟く。なんだかﾃﾞｼﾞｬｳﾞを感じるなとぼんやりと思いつつ「え？……ついていませんけど、俺そんなに見てました？」と失礼なことしちゃったなぁと気まずそうに目を逸らし

＞リヴァイさん
…あ、すいません。
（うぉぉお！と喧しい程気合を入れていたら相手の呟きが聞こえればバッと口に手をあてては謝罪を述べ。何も言っていない素振を見せ今でも撮影が続けられている方向へ目を向けてしまった相手に「…あれ？リヴァイさーん？あの～何かおっしゃってましたよね⁈ね！」と反応が悲しくなってきたのかゆさゆさと揺さぶってみたり←コラｗ）

＞エレン
それはドラマのはｎ…えぇ、いいんですか⁈もらいｍ…じゃなくてっ！何子ども扱いしてるんですか⁈
（相手から飴を出されるとキラキラした目で貰おうと手を伸ばすもハッと我に返ればムスッとした顔をして「危ない危ない…騙されるところでしたよ」と言うものの本当は飴がほしいようで。「あ、それもそうですね。でも、エレンドラマの役とほとんどあってますよね。耳が赤くなるところとか」と）

＞エレン
…性格まで同じなんだ。まぁそんなもんだろう
(素直な感想を述べる相手に淡々と上記を告げれば「そこが売りなんだろうしな。お前だってドラマとそう変わらねぇ。確か…――死に急ぎ野郎、だったか？」と言葉を続け、ふと思い出したドラマの中のあだ名を述べ。気まずそうに目を逸らされれば「ん。…まぁ、お互い様か。」と先程の自分が見つめていた一連を思い出してはそう告げて)

＞サシャ
あ？別に良いが……騒がしい奴だと思っただけだ
(謝罪を述べられれば何のフォローにもなっていない言葉をさらりと述べて。何やらゆさゆさと揺さぶられれば特に抵抗はしないもののまたしても相手の言葉には答えず「やめろ気持ちわりぃ…」とがくがくと揺られながら力なく、どこか面倒臭そうに呟き)

＞リヴァイさん
それ…全然フォローになってませんよね⁈
（さらりとフォローにもなにもなっていない言葉を言われるては『なんだろ…段々悲しくなってきた…グスン』なんて肩を落として。無意識に相手を揺らしていたそうでパッとやめると「あ、すいません！でも、さっき何か呟いてたじゃないですかぁ…なんで言ってくれないんです？」ジーと相手を真っ直ぐ見詰めて）

>ｻｼｬ

ちっ、飴じゃ駄目だったか…
(流石に飴一つじゃ誤魔化せなかったと
舌打ちをしては「素直に受けとればいいだろ？」と物欲しそうな様子に苦笑いをしては飴を渡し。「仕方ないだろ…癖みたいなもんだから。誰だよ教えた奴…」などとﾌﾞﾂﾌﾞﾂどうしようもない文句を呟き

>ﾘｳﾞｧｲさん

やっぱりリヴァイさんって、カッコいいですね
(そりゃそうかと納得しつつもしみじみと本人にそう告げては「死に急ぎ野郎は違いますよ！ドラマだけのはずです…」と述べてはだんだん自信がなくなっていきしょんぼりとしていき。お互い様というのを聞き、安堵の溜息を吐き

＞エレン
………。
（今、舌打ちが聞こえた気がするが聞かなかったことにしょうとそこは触れないでおいて「ふ、ふふん！そのようなもので私を誤魔化すなんてまだまだ甘いですね！」なんて言いつつも素直に飴を受け取って（←）「まぁまぁ！誰でもいいじゃないですか。私はその癖可愛いと思いますよ？」と何やら文句を呟き始めた相手にポンポンと肩を叩いては率直なことをさらりと述べて）

>ｻｼｬ

素直に受けとる所がお前らしいっつうか…本能に忠実っていうか…
(口ではなにやら言っているが素直に受けっとった相手を見ては上記を呟いては苦笑いをして。可愛いと言われカッと恥ずかしくなり「男に可愛いとかねぇだろ！むしろ正直すぎて馬鹿みたいだろ…」と率直だから尚ﾀﾁが悪いと頭を抱え

＞サシャ
…まぁ何だ、人生そう甘くねぇ
(肩を落とす相手を横目で見ては何やら面倒臭くなったのか適当に締めようとしていて。見つめられれば「…別に、」なんて小さく答えにもなっていない答えを呟き相手の視線から逃げるようにふい、と顔を逸らし)

＞エレン
あ？…そりゃどうも、
(唐突な言葉にどう反応していいか分からず曖昧な礼を述べてはだんだんと落ち込んできた様子の相手に気づき、己のせいとは分かっていながらもまたもやどう言葉をかけていいか分からず、口下手な自分が嫌になる。少し眉を下げて考えれば何を思ったかわしゃ、と頭を軽く撫でて)

>ﾘｳﾞｧｲさん

わわっ。え、なんですか？
(相変わらずクールだなぁ、俺もﾘｳﾞｧｲさんみたくなれればなぁなどと思考にふけっていたら頭を軽く撫でられて意図がわからずに相手を見れば「そ、そんなに落ち込んでみえましたか？」と苦笑いをしつつ少し嬉しそうに述べては

>エレン
あぁ、…悪いな
(苦笑いを浮かべる相手を見れば落ち込ませてしまったのは自分なのでとりあえず謝り。しかし撫でられてどこか嬉しそうな様子に気付き「………犬みてぇ」なんて呟いてはそのまま撫で続けていて。無意識なのか相手を撫でる己の表情は無表情ながらも柔らかく、どこか楽しげで)

＞エレン
何でもいいじゃないですか！飴、ありがとうございますね。
（そんな細かいこといいじゃないか、なんて言いたげな言葉を向けては飴のお礼をして。早速袋を開け口の中に入れては「あ、これコーラー味ですか？美味しいです」口の中で広がるシュワシュワ感を楽しんでいた処に頭を抱え込んでしまった相手に「え、何でですか？正直で何が悪いんです。寧ろいいことだと思いますよ？」と）

＞リヴァイさん
人生は甘くない…そうですね人生を甘くみちゃいけませんよね…。
（相手の言葉を復職してはフッと薄笑みを浮かべる。答えにもなってないことを言われて顔を背けられてはまだ白を切る相手にこれ以上追及しないほうがいいかと「んー、では私の聞き間違いですか…」なんて）

>ﾘｳﾞｧｲさん

犬、ですか…？
(謝られて軽く狼狽しつつも犬みたいなどと言われてはじっと見つめ「ﾘｳﾞｧｲさんに飼われるならそれもいいですね」躾は怖そうだけどもと、どこか楽しそうな雰囲気で撫でる相手に微笑み。「意外とﾌﾞﾘｰﾀﾞｰとかに向いてそうですね」と冗談めかしく言いつつも半分本気で述べて


>ｻｼｬ

ん、まぁな。お礼は今度返してもらおうかな
(などと冗談を言っては「そうそう。刺激があって俺は好きだな」と飴を舐めては味を当てた相手にそう述べては。「まぁ、腹黒よりかは素直がいいけどよ…」確かに相手の良いところだと納得はしつつも歯切れが悪く

>サシャ
……。
(己が適当に言った言葉を復唱し、薄笑いを浮かべられれば適当なこと言うもんじゃねぇな、なんて内心思うも今更何を言うこともできず何ともいえない表情で相手を見据え。追及するのを諦めた様子の相手の言葉を聞けば「らしいな、」なんてしれっと)

>エレン
…馬鹿言ってんじゃねぇ
(飼われても良い、なんて言われれば呆れた様子で上記を述べる。しかし微笑まれれば返す言葉もなく、言葉をつまらせては何やら顔を逸らして。冗談めかしく告げられれば「…そうだな、この仕事やめたらブリーダーにでもなるか、」なんて冗談なのか本気なのかよく分からない相変わらずの無表情で)

>ﾘｳﾞｧｲさん

んー、まぁ…俺は自由なのが好きですけど、ﾘｳﾞｧｲさんなら誰だってそう思いますよ
(呆れた様子に冗談だとばかりにヘラリと笑っては上記を述べて。顔を逸らした事を不思議に思い、ついじっと見つめれば無言の追及をする。冗談を冗談で返されるとは思っておらず、あまつさえ冗談か本気かさえ判別できずにいて

＞エレン
はい！私がいつも行き来しているお店で！
（冗談とは思わず間に受けニパッと笑っては「美味しいファーストフードがあるんですよ。特別にエレンに教えてあげます！」グッと親指を立てて上機嫌で言ってみたり。「ん？どうかしたのですか？」と歯切れが悪そうにする相手に首を傾げて）

＞リヴァイさん
んー何か言った気がしたんですけど…空耳だったんですね
（なんだかなぁ…なんて首を傾げて苦笑いを浮かべる。少々モヤモヤ勘があるものの相手がそういってる限り多分己の聞き間違いだったのだろう。そう納得してはフと「…リヴァイさんの出番早く見てみたいなぁ…立体機動でシュバ！シュババッ！って飛んで回って巨人さんの項を切り落とすんですもんね！…あ、今思ったんですけど目回らないんですか？」と思ったことを聞いてみたり）

>ｻｼｬ

冗談だったけど、サシャがオススメする店なら気になるな
(親指を立てて上機嫌に笑う相手の素直さに思わず笑っては上記を述べては「隠れた名店とかも全て知ってそうだな。そうだったら俺にも教えろよ」などと楽しそうに話して。首を傾げた相手に「やっぱり、お馬鹿なお前の方が良いと思ったんだよ」と馬鹿を強調しては冗談めかしく笑い

>エレン
お前の考えることはよく分からんな…
(少し？マークを浮かべては上記を述べるも「…まぁ、大型犬は嫌いじゃねぇ」なんて呟くように言葉を続け。じっと見つめられれば暫く無言でいるも耐えられなくなったのか「……んな見るな」と自分の顔を見られたくないのか己の顔を逸らしたままぐい、と相手の顔を押しのけて。どうやら判別できていない様子の相手を横目で伺っては特に何をいうわけでもなく。)

>サシャ
…ん、
(少々腑に落ちない様子ではあるがどうやら納得した様子の相手を見れば一息ついて。問われれば場面を思い浮かべ「んー…少し酔うが、んな支障がでるほどではねぇな……問題ない」と淡々と述べ、「…芋食う場面とか、見るのが楽しみだな」なんてぼそりと、茶化すように言葉を続けて)

>ﾘｳﾞｧｲさん

そうですか？でも、そんなに俺が分かりやすかったら色々困りますね
(？マークを浮かべる様子にｸｽｸｽ笑い、大型犬は嫌いではないと呟く相手に「飼ったらきっと、物凄く慕われますね」と微笑み。顔を逸らしたまま自身の顔を押しのけられ「わっ、もしかしてﾘｳﾞｧｲさんて恥ずかしがり屋なんですか？」などと半分本気で出てきた冗談を述べてはまた覗き込み

>エレン
まぁ、そりゃそうだが
(相手の言葉に同意しつつ、微笑む相手の言葉を聞けばどうやら相手は己の言葉の真意に気付いていないようで。まぁ気付かれたところで返す言葉もないのだが。そんなことを考えれば「…だと良いがな、」なんて言葉を返して。冗談半分で言っている様子の相手に「馬鹿か、んな見つめられれば誰だってこうなる…、お前なら尚更だ」と変わらず相手の顔を押しのけては"だから良い加減に目線を逸らせ"、なんて言葉を続けて)

>ﾘｳﾞｧｲさん

リヴァイさんの犬かぁ…。とても良い子に育ちそうですね
(普段の潔癖症や厳格そうな雰囲気な彼が犬を飼ったら、と想像しては少しおかしそうに笑い上記を呟き。誰だって、という言葉に意外だと考えては、自分なら尚更という言葉が気になり「それは目が大きいからですか？」と首を傾げつつも目線をそのままに

＞リヴァイさん
え⁈あれだけぐるぐるぐる…何回転してるか分からないほど回ってて支障がないって
（凄すぎですよ…！なんて相手の出ている場面を思い浮かべては驚いたように述べるも何処か「私がやれば気分が悪くなって離脱しますね！」とドヤ顔しながら自信ありげに言ってみたり（←）「芋…私の場面って大体ギャグですよね…シリアス何処に行ったんだ。ってぐらいな勢いで」と自身の場面を思い出せば苦笑いを浮かべ）

＞エレン
ふっふふふ！はい、そのようなことはお任せください！
（自信ありげに言うと此方も相手と同様に楽しそうに笑っては上記を述べ。冗談めかく笑うのもいなや馬鹿を強調されムスッとした顔をし「馬鹿って言ったほうが馬鹿なんですよっ！何なんですか。もー」と残りのパンを食べ続け←）

>ｻｼｬ

そんな事言うの、小学生くらいだぞ？
(ムスッとした顔で反論をする様子についおかくて上記を述べては「なんだよ、お前の良いところを言ったんだぞ？」などと、いかにも訳がわからないといった風を装って。

>エレン
…んなこと言われたら本当に飼いたくなるだろうが
(呟きが聞こえて此方もぽつりと呟けば帰ったら犬が出迎えてくれて、大きくふわふわとした背中に抱きつけたらどんなに幸せだろうか、なんて無表情ながらも少し緩んだ顔で想像していて。「……良い男なら尚更ってことだ、」なんて呟くように告げれば言わせるな、とでも言うように小さく溜息をつき。女でもないのに、やはり整った顔で見つめられれば何やら落ち着かないようで)

>サシャ
………。
(何やら情けないことを何故か自信ありげに言う相手に呆れたような視線を向けては「…まぁ、何だ、極めろ」なんて適当なことを告げてみたり(←)。相手の言葉を聞けばそういえばそうだな、なんて色々な場面を思い浮かべてみるも何だかサシャらしいな、と思い「良いじゃねえか、お前らしくて。…何というか、元気をもらえるという、か、……悪くねぇ、と思う」なんて柄にもないことを言っているためか途切れ途切れに呟くように告げて)

＞エレン
う、煩いですっ！というか馬鹿の何処がいいところなんですか⁈
（相手は訳が分からないといった様な風に装っているものの此方とて同じような雰囲気を漂わせて。良いところ、だという相手に何がいいのか問いかけてみて）


＞リヴァイさん
絶対これだけは言えます。極めても何しても無理です！
（呆れられたような目線を向けられても真顔で親指立ててキッパリ断言して（←）相手の演技で何回転するかもわからないほど回るのだなんて自分には無理だ。あれは相手にしかできない至難技だと思う。素人の己がやると目が回るわ気分が悪くなるわで姿勢を崩しすぐに巨人に食べられるんじゃないか…なんて想像してはてゾっとして。「はは、そう思ってくれてたとはありがとうございます！」意外なことを呟けられ目を見開くもののニッコリ笑って）

>ﾘｳﾞｧｲさん

いいですよねー。あのふわふわしたさわり心地、可愛いですよね
(自分の呟きに呟き返しては想像したのか
無表情ながら緩んだ表情に少し驚きつつも此方も頬が緩み上記を述べて。少し言葉の処理が遅れては「それは俺の顔が女っぽいということですか？それとも男として良いってことですか？」前半は少しﾑｯとして、後半はそうであってと期待するような視線を送り。なにやら落ち着かない様子に珍しいなと思いつつもそのままに

>ｻｼｬ

そうだな……。素直なところと、素直なところ？
(大事な事なので二回言いましたというような雰囲気を作っては誤魔化し「馬鹿は素直で、やり過ぎってところがたまにきずみたいなもんだよ。素直な奴は好かれやすいだろ？」俺は好きだなと本心からの考えを伝えて

>サシャ
…じゃあ、あれだ。経験の差か、俺の前世がそういう奴だったのか、はたまた俺がおかしいのか。
(キッパリと断言されればそんなにか、なんて呟いて少し考えこみ。暫しの沈黙を落とせば淡々と無表情に上記の言葉を並べて。何やらどんどん回答が適当になってきているようである(←)。笑まれればふい、と顔を逸らし「…別に、思ったことを言っただけだ」なんてそっけなく告げ)

>エレン
ん…、
(相手の言葉にまた緩んだ表情で頷いては本当に飼いたくなったのか、もしくは飼うつもりなのか「今度ペットショップでもいくか…」なんて唐突にそんなことをぽつりと呟いていて。何やら表情がころころと変わる相手を内心微笑ましく感じていれば問われ、「良い男っつったろ。…要は"イケメン"ってことだ」何故自分はこんなことを説明しているのだろう、なんてことが頭をよぎるもどうやら後者だったようで)

>ﾘｳﾞｧｲさん

え、飼うんですか？
(今日の彼は緩んだ表情をするなと微笑んでいたら唐突に呟かれた言葉に、まさか本当に飼うのではと驚いては聞かずにはいれないとばかりに上記を口に出しては。自分の期待してた回答に思わずにやけては「ﾘｳﾞｧｲさんに言われると何倍も嬉しいです」と笑っては周りに花を飛ばす勢いで浮かれ

＞エレン
…そ、それしかないんですか⁈
（半分相手の返答を期待していたのもつかの間大事なことを２回も言われては自分のいいところは一個だけって…なんて内心落ち込んでは俯き加減でいると「え…んー、そうなんですかね？」と俯き加減だった顔をあげると相手の考えは自覚が無いらしく首を傾げて）

＞リヴァイさん
……え、えぇ⁈←
（そんな淡々と無表情で適当に述べているとは思わず間に受けて、相手の意外過ぎる回答に徐々に目を見開けば慌てて反論すると「い、嫌だなぁー何冗談言っちゃってるんですか…もー！運動神経がよかったんですよ！」と目が泳ぎながら言うものの最後の方は「…多分」だなんて自信な下げに相手に聞こえないくらいに呟き（←）「それでも嬉しかったです。ありがとうリヴァイさん」なんてフイと顔を逸らす相手にクスリを笑っては再度お礼を言い）

>ｻｼｬ

んー、あとは周りを楽しませるとことかか…？
（確かﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰというんだっけと俯き気味な相手に上記を述べれば「まぁ、ﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰでもあるんだけどな。主に食料面で」と後半をｼﾞﾄ目で告げて。俯き気味だった顔をあげては首を傾げる様子に「そうだよ。素直なお前だから周りに人が寄ってくるんだよ」と要は馬鹿は悪いことじゃないと伝えたいらしく困ったように笑い

>エレン
…駄目か？
(相手の驚いた様子とは裏腹に肯定の意を指す突拍子もないことを問うては首をきょとりと傾げて。普段あまり物を買わない為犬を買う金くらいならある、なんて思えばどうやら己の中でペットショップ行きが確定したようで(←)何やら浮かれた様子の相手とは裏腹に柄にもなく余計なことを言ってしまった、なんて考えるもまぁ喜んでるようだしいいか…なんて一息ついては「…そりゃ良かった、」ようやく相手のほうに向き直り)

>サシャ
……そうか
(こいつ目泳いでやがる、なんてじっと見つめるも最後の呟きは案の定きこえなかったようで。目が泳ぐ理由を問い詰めたいところだがそれはあまりにも可哀想――というか、はたから見ればただの後輩虐めになりかねないのでやめとく、もしくは詳細はまた後で…なんて結論をだしてはとりあえず納得してみせて(←)再度礼を言われれば返す言葉もなく、素直に「…どういたしまして」と)

＞エレン
…うぅ
（ムードメーカ…この私が？―と自身では周りを楽しませるなんて自覚が無いらしく首を傾げて、相手の言葉に耳を傾けていたのだが、自身の短所を言われると上げていた顔がまた俯いてしまい。「そうなんですかね…なんというか傍迷惑だ、とか思ってませんか？色んな意味で…」とポジティブなことを眉を下げて呟き）

＞リヴァイさん
……ふぅ←
（じっと見つめられては素早く相手から顔を背けてこれ以上何も聞かないで、あれは単なる思い付き…要するに適当に言ったんですから（←ｵﾏｯ）なんて言えるはずもなくチラッっと横目で様子からして追及するのも諦めたような雰囲気に一安心したのかさり気なく溜息ついて。忘れたころに詳細を聞き出すことになるとは思わず）

>ﾘｳﾞｧｲさん

いえ、ただ驚いただけです…
(己の聞き間違いかと思いきや肯定の意を表すような質問に上記を述べては「まさか今の会話で飼うとは思ってなくて」と相手の気分が悪くならない様に本心を口に出して。なにやら飼う意がある相手にどんな犬を飼うのだろうか、などと気になりそわそわとし始める。一人一通り浮かれては、ようやく向き直った相手に気付き「さっき思ったんですが、ﾘｳﾞｧｲさんの目青いですよね。海みたいで綺麗で好きです」と見つめていた時に思ったことをそのままに伝えては微笑み

>ｻｼｬ

そうだよ、お前がいると楽しいって思うんだから自信持てよ!
(顔をあげた様子に己も明るくなるが、また顔を俯かせた様子にしまったと自身の悪い癖を呪いつつも上記を述べ「傍迷惑してたら誰も近寄って来ねぇよ。コニーやユミルとかと楽しそうに話していただろ？」と眉を下げて落ち込んでる様子に元気付けるように力強い口調で励まし

>サシャ
…そういえば、溜息をつくごとにムー●ンが死ぬらしい、……今殺したな。
(相手の溜息を聞き取れば誰から聞いたのか上記をぼそりと述べ、後半を何やら重々しく言ってみたり。といっても、己はきっと今日だけでも随分と殺しているのだが。「ムーミ●ってのは一体何匹(？)いるんだろうな……」なんて率直な疑問を口にしてはどうやら話が完全に逸れたようで)

>エレン
そうだな…お前と話してたら飼いたくなった。
(相手の言葉に上記を述べれば「いつペットショップに行くか……」なんて一人呟き。どうやらすっかり飼う気満々なようで。己の目について言われれば驚いたようにぱちりと瞬きし「…どちらかと言えばグレーよりだから、深海のほうが近いかもしれんが、」と俯き気味に告げれば「……でも、んなこと言われたの初めてだ。…俺も、お前の太陽みたいな目は嫌いじゃない」なんて柔らかい声色で)

>all

(お久し振りです！最近来れてなくてすいません……。
かなり前のになりますがレスお返ししますね！

>サシャ

うわぁ！？……て、サシャか
(驚いたように肩を震わせると相手の方へ向き直り安堵の息をはいて、「なにかようかい？」と首をかしげて。ふと寝癖がついている事に気がつくと手でなんとか直そうとしてみて

>リヴァイ

え、嘘！？
(寝癖がついていたことに今の今まで気がついていなかったようで、驚いたように相手をみるととりあえず髪をほどいて手でとかしてみて「どう？」と首をかしげて

>エレン

何々？差し入れ？
(丁度撮影が終わったようでペットボトル飲料を飲みながら相手の元へ近寄って持っているものを覗きこみつつ嬉しそうに笑って
(/はじめまして！よろしくお願いします！

>ﾘｳﾞｧｲさん

そ、そうなんですか…？
(少し戸惑いがちに上記を述べては一人悶々とどんな犬を飼う予定なのか悩んでは決心したのか「あの、どんな犬を飼う予定で…？」と呟くように質問をしては興味津々と。深海という言葉を聞いてはつい俯き気味な相手の目を覗き込み、確かにグレーがかって深みのある深海のようだと目を輝かせ、初めて言われたという言葉に驚きつつも「俺も目が太陽みたいだと言われたのは初めてです」と柔らかい声色で話す相手にはにかむように微笑み

>ﾊﾝｼﾞさん

あ、はい！菓子パンを差し入れに持って来ました
(ﾍﾟｯﾄﾎﾟﾄﾙを歩きながら器用に飲む相手に上記を告げれば「パンはお好きですか？」と嬉しそうに覗き込む様子に気に入ってもらえるだろうかと少し緊張気味に問いかけ
(/うわぁあﾊﾝｼﾞさんだ!!初めまして！こちらこそ宜しくお願いします！)

>ハンジ
…お前、髪ほどくと印象変わるな
(相手の問にこくりと頷いては大丈夫だ、と伝えて。ふと思ったのか上記を呟いてはここまで変わるものなのか、感心したように相手をまじまじと見つめ。)

(/お久しぶりです！大丈夫ですよー)

>エレン
んー……とりあえず、でかい犬…？
(相手の言葉に考え込んでは飼う、と言っているものの種類などはあまり知らないようで曖昧に上記を答えては再び大きなふわふわとした背中を思い浮かべ。「…でも、俺が深海でお前が太陽ならお前も俺も、どう頑張ったって届かねぇ、」なんて深海には光がささないことを指しているのかぽつりとそんなことを呟いて)

＞ハンジさん
いえ、これと言って用はないんですが……あ！
（訊ねてこられては首を左右に振って、何やら寝癖を直している様子の相手に「ハンジさん！これ使いますか？手くしよりはいいかと思いますよ？」とポケットから折り畳み式のくしを出して）

（／おぉ‼お久しぶりですっ！いえいえ、大丈夫ですよ！）

＞リヴァイさん
…………………………え、えぇ⁈私の溜息でムー●ンが死んじゃうんですか⁈
（唐突に何処で聞いた知識なのか後半から重苦しい発言をされ一瞬理解が出来なかったようで相手の方へ顔を向けて目をパチクリさせては暫く無言でいると、やーっと理解ができたのか徐々に目を見開き驚いたように声をあげて。その知恵は己でも初めて聞くことでさぞ驚いている様子で相手の率直な疑問を耳にすると「んー………………数えきれないほど居るんじゃないでしょうか！川とかに」なんて今思い浮かべてるのは動物園とかでよく見かけるカバのことを言ってるらしい←）

＞エレン
…ほ、本当ですか⁈
（相手の発言で己は勝手な思いこみだったようだ。それ故相手らしい励ましの言葉で俯き加減だった顔をあげて徐々に元気を取りも出し始めてはまた聞き返して。「え、はい！コニーやユミル…皆さんと話すと物凄い楽しいです！」と元気よく言えばニパッと笑って見せ）

>エレン

菓子パンかぁ、丁度撮影終ったから頂くね、ありがとう
(ペットボトルの蓋を閉めると菓子パンを一つ手に取って嬉しそうに笑って「エレンも忙しいのに差し入れなんか貰っちゃってごめんねー？」パンを食べながらも申し訳無さそうに苦笑いして
(遅レスでしかも否似ですが……←(笑)

>リヴァイ

え、そう？
(印象が変わると言われると不思議そうに首をかしげてみるもそう言えば仕事の時に髪を下ろすなんてしたことないな、何で考えて。相手の視線を感じると「まー、そこまでマジマジとみなくても……」と苦笑いして
(ありがとうございます！ここの皆様は優しい方が多くてよかったです

>サシャ

ならいいんだけどさ
(手くしをする手をとめると少し笑って、くしを差し出されれば受け取って「ありがとう、助かるよ」と微笑んだあと、何故か持っていた手鏡をみつつ寝癖を直して
(本当にお久し振りです！まだ枯れてなくてよかったですー……

>ﾘｳﾞｧｲさん

でかい犬ですか……。もし、飼ったら俺に見せてもらえないでしょうか？
(きっとフワフワした大型犬を飼うのだろうと思い頬を綻ばせては待ちきれないとばかりに興奮気味に上記を述べて。どうやっても届かないという呟きに「大丈夫です。リヴァイさんがどんなに深い深海だろうと、光を射してみせます!」と拳を握りしめて伝えては、ハッと我に返ったのか恥ずかしそうに「今のはくさかったですね。忘れて下さい…」とぼそぼそと呟くように

>ｻｼｬ

ああ、嘘は言わねぇよ
(俯き加減だった顔があがり元気が戻った様子に力強く上記を述べてはほっとしたように「お前が落ち込むなんてらしくないんだから、もっとﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞにいけよ」と背中を軽く叩き。相手の話にこちらも笑っては「特にコニーと馬鹿やってははしゃいで怒られるよな」と面白そうに茶化すように言えば

>ﾊﾝｼﾞさん

そうなんですか？撮影お疲れ様です！
(撮影後なら疲れているだろうと気を使うように「このドラマ、結構ｱｸｼｮﾝ系で疲れやすいですよね」とそれも楽しいだけれどもと付け加えては微笑み。パンを食べながら申し訳なさそうな様子に「俺がやりたくてやったんですから大丈夫ですよ」と笑ってみせ

>ﾊﾝｼﾞさん


(/すいません、最後尾の返信消えましたんで分けます(汗)此方も遅くて似非ですので大丈夫です!!)

＞サシャ
川…？
(何故川にいるのだろうか、なんて首を傾げては此方も相手の言葉がいまいち理解できていない様子で。やっとその意味に気づけば馬鹿かこいつ、なんて思うも…そういえば馬鹿だった、なんて一人納得しており(←)呆れた顔で見つめては返す言葉もなく沈黙を落とし。きっと相手が思い浮かべているのは動物園にいるようなカバなのだろう。そう思えば「…お前、たくさんいようがそれは捕まるぞ…。動物虐待とかで」なんてよく分からない言葉を返して)

＞ハンジ
あぁ…、悪い
(苦笑いされれば気を取り直したのか上記を述べ素直に顔を逸らしては「…髪型一つでこんなにも変わるものなんだな、」なんてぽつりと呟いて。こうして見ると意外と髪なげぇんだな、なんて考えており)

＞エレン
あぁ、見に来い。……まずは買わなきゃ意味ねぇが
(相手の言葉に頷けば上記後半を続けて。と、ふと自分はあまり犬種などを知らない故、一人で行くのは正直少し心細い。なんて考えれば何を思ったか「…良かったら、お前もついてくるか、」と問いかけてみて。相手の言葉に大きく目を見開いてはぱちりと瞬きし、何やら恥ずかしがっている様子の相手をよそに見つめて。やっと頭がついてきたのか少し俯いては「そう、か、………ありがと、な」なんて控えめではあるがごく僅かに口角をあげ、どこか嬉しそうに柔らかく笑ってみせて)

＞リヴァイさん
え、だってムー●ンってカバみたいな顔してるじゃないですか。
（モヤモヤとムー●ンを思い浮かべては「それにカバと言っても妖精（？）ですし、動物虐待には繋がりませんよ！」とまた意味不明発言を自信ありげに言えば馬鹿発言を繰り広げるも自分でも何言ってるんだろ…なんて思ったりして（←）「でも、それ誰から聞いたんですか？大半の方は「溜息をつくと幸せが逃げますよ」って知識ぐらいでそれは私でも聞いたことないです」と気になったことを訊ねて）

＞ハンジさん
いえいえ！寝癖って中々直りませんよね…私も苦労するんですよ。
（相手にくしを渡し何処から出してきたのか手鏡を出して一生懸命、寝癖を直し始めた相手をジーっと見つめてはフと何を思ったのかうんうん、と頷きながら上記を呟いて）

＞エレン
わっ⁈そうですよね…このことで落ち込むなんて私ではありませんね‼
（グッと拳を作りあのネガティブは何処に消えたのかというぐらいな勢いにいつも通り元気を取り戻して。いつもコニーと一緒に馬鹿な遊びをしてはマネージャーによく怒られることを思い出すと「えへへ…いやーなんででしょうね？楽しいのによく怒られるんですよ。マネージャーさんにこっぴどく。」と頬を掻いて苦笑いを浮かべ）

>エレン

そうなんだよねー……
そこが見せ場だし頑張らないとなんだけどね
(苦笑いをうかべつつパンを頬張って、「エレンの方が色々大変じゃない？」と首をかしげて

>リヴァイ

そんなに変わる？
んじゃこれだともっと変わるかな？
(相手の呟きを聞くと不思議そうに首をかしげて少し考えたあと眼鏡を外してみて

>サシャ

サシャはどちらかと言うとあほ毛だよね
(寝癖がやっと直ったことを確認すると手鏡をしまい、くしを相手に差し出しながら苦笑いして

>ﾘｳﾞｧｲさん

…っ!!ありがとうございます！
(了承を得れば嬉しそうに笑い、その後半の言葉に少し落ち着きごもっともだと苦笑いをして。驚きで目を見開き「え、ついていってもいいんですか?」と逆に問い返し。一人さむい事を言ってしまったと後悔と羞恥心で軽く落ち込んでいたら礼を言われ、相手を凝視してはごく僅かではあるが口角をあげて笑っている表情に珍しいと思いつつも此方も笑顔になり

>ｻｼｬ

お前にネガティブは似合わないからな
(色々な意味で、と言葉をつけたしてはすっかり元気を取り戻した様子に安堵したようで。ｻｼｬとｺﾆｰのコンビなら騒ぎすぎてﾏﾈｰｼﾞｬｰあたりに怒られるだろうなと考えてた矢先に、相手の話を聞いては自身の想像が合ってたことに内心驚きつつも「そりゃお前等は楽しくても、マネージャーは楽しくないだろうよ。胃に穴ができる前に自重しろけよ？」と呆れ顔で告げて。今の話で、何故だかモブリットさんを思い出しては苦笑いをする

>ﾊﾝｼﾞさん

そうですよね、流石ハンジさんです。巨人愛を表しつつ削ぐ演技とかも…俺にはできません
(パンを頬張る様子を眺めては素直に尊敬してるのか上記を述べて。「俺は、そうですね…巨人化のシーンは大変ですけど、ハンジさん逹ほどではありませんよ?」と首を傾げる相手に告げては

＞ハンジさん
え？アホ毛…なんですかね？
（相手に自身の髪のことを言われては小首を傾げて自分の髪を弄りながら上記を述べ。「私の髪は癖毛だと思ってたんですよ」なんて）

＞エレン
はい、あまりネガティブな事を考えないことにします‼
（コクッと小さく頷きすっかり元気を取りも出したようだ。「わかってますよ！あ、でもコニーのマネージャーさんとっくに胃に穴が空いてるそうですよ。何したかは何となく予想はつきますけど」なんて苦笑いを浮かべては、そんなことにならないように気を付けなければと自身の心の中で決心して。「何でかこの話をすると、モブリットさんが出てくるんですよ…あの人も何かしら苦労人ですもんねぇ…」と苦笑いし

＞サシャ
いや、………まぁ、そうだが
(相手の言葉に否定もできず素直に頷いては、返す言葉もなく沈黙を落として――というよりは、相手が本当にカバだと思い込んでいると思っていたようで、馬鹿でもムー●ンの存在はちゃんと認識していたのか…なんて内心失礼なことを考えていて(←)。「あー…、確か学生時代……だったか、」と随分と昔のことを思い出してはとある二人の顔が思い浮かび懐かしさが込み上げてきて)

＞ハンジ
おぉ…もはや誰かわかんねぇ……
(眼鏡をはずし、髪をおろしている相手を見つめれば本気で驚いているようで、さらりと失礼なことを思わずこぼしてはまじまじと見つめ、何故か感心しているようですげぇ、なんて呟いていて)

＞エレン
あぁ、…むしろそのほうが助かる
(上記を告げてはこくりと頷き、もしかして嫌だっただろうか、なんて少し見上げるように相手に視線を向けて。相手の笑顔とは裏腹に再び少し柔らかではあるがいつも通りの無表情に戻るも相手の言葉が何やら予想以上に胸にひびいたようで。少し力が抜けたように壁にもたれかかれば「…何か、てめぇら若手には言葉で助けられてばっかだな」なんて一人ぽつりと呟いて)

＞リヴァイさん
おぉ、随分昔なんですね‼
（相手の学生時代はどんな感じなんだろと気になり始めて。自分なりに想像をしてみたのだが、失礼ながら今も昔も余り身長は変わらないんだろうなぁ、なんて想像し始めた矢先失礼記回りないことを思い始めたり（←）身長何センチなんですか⁈なんて相手に聞けるはずもない…後々が怖い気がする。というか削がれるんではないかと←）

>サシャ
ん、…そう思うと俺も年をとったもんだな
(何やら失礼なことを考えている相手の様子など露知らず上記を呟いてはどうやら一人しみじみと過去の思い出に浸っているようで)

＞リヴァイさん
いやいや、まだまだ若いですよ～リヴァイさんは‼
（年よりくさいことを言葉を発した相手に手を左右に振ればヘラッと笑って見せ。なんせ立体機動でグルグル何回転かするぐらいなんだから（←）「あ、気になることがあるんですけど！リヴァイさんの学生時代はどんな感じだったんですか⁈」と興味津々で一番相手の気になっていたことを聞いてみたり）

（／返事が遅くなりすいませんでしたっ＾＾；）

>サシャ
馬鹿言え、お前らより一回り近く歳はいってるぞ
(相手の言葉の真意など露知らず上記を述べては十分年寄りだろう、と言葉を続けて。どんな感じと問われれば押し黙ってしまい。自分のことをどう話せばいいのかよく分からないし、あくる日のバンドやらとある三人で行動していた日々を思い出してはこれは駄目だ、という結論に辿り着いたようで(←)「…別に、普通の生徒だった」ふい、と視線を逸らしながら。自分としては平和を望み普通に生活していたつもりなのであながち間違ってはいない、なんて自分に言い聞かせ←)

(/こちらこそ遅くなって申し訳ない…！少し忙しくてですね……これからは遅れないよう頑張りますっ‼
あ、ちなみにあくる日のバンドは『NO NAME』、とある三人はファーランとイザベルのことでs)

＞リヴァイさん
えぇ、年を感じさせないほど素早く動ける貴方が何言ってるんですか⁈
（相手が活躍するシーンを幾つか思い浮かべては意外そうな表情をしつつ「それに見た目若いんですから年寄だなんて誰も思いませんよ」なんて（←）己の勝手な想像では………うん、やめておこう。私の想像はない。絶対ない、はずだ。学校の体育館裏とかで暴れたり、授業放棄したり、と（←）そんな想像していたことは忘れようと首を振った後「そ、そうですよね！真面目な生徒だったんですね！」と）

（／いえいえ、お互い様ですよ…！私も仕事が忙しくなってきつつあるので返事が遅くなるかもしれません…出来るだけ来れるようにしますねっ！な、なんですと⁈悔いなきの幼馴染ではないですかぁぁあ！（←）それにバンド名まで考えているなんて流石ですねb）

＞サシャ
……そりゃどうも、
(見た目が若いと言われれば悪い気はしないがその言葉を本気にとるわけでもなく困惑したような表情を浮かべれば小首を傾げて上記を告げ。相手の言葉を聞けば言い訳じみた言葉が頭をよぎって。自分から喧嘩をふっかけたことはないし、自分を慕う不良生徒がいたとしても断じて俺は不良なんかじゃなかった。ちゃんと自分の仕事はこなしたし暴れたことも……、…あちらからふっかけてこなければ暴れたこともない。どこからどう見ても普通の生徒だったはず(←)なんて考えれば「あ、当たり前だろうが……」俯きがちに顔を逸らしたままそう告げて)

(/何とお優しい…了解しました！
悔いなきの幼馴染大好きなんです((
ちちちちちがいますっ！断じて考えたとかそういうものでは……っ！！
私は単行本派なので知らないのですが、何でも巨人中学校の本誌のほうでリヴァイ達がバンドを結成したらしいです。そのバンド名が『NO　NAME』なんですよー、もし良かったら検索です←)

＞リヴァイさん
で、ですよね⁈リヴァイさんが学校で暴れたり不良さん達と一緒に行動してたりなんてしてませんよね⁈
（相手の言葉を信じようと必死に己の想像をしていたことを白黒つけるかのように俯きがちの相手の顔を覗きこむかのように真っ直ぐ見詰めると上記を述べて←）

（／お、おぉ、私も悔いなきの幼馴染大好きっ子ですｗえぇ⁈そ、そうなんですか？てっきり考えてたものだと思いこんでしまってました…すいません＾＾；気になったので検索してきましたっ！（←）リヴァイとハンジ、ミケが結成したバンドだったんですね！しかも目に包帯巻いて「跪け、豚共」なんてかっこよすぎじゃないですかッ！）

＞サシャ
……してねぇ
(――少なくとも自分からは、そう続く言葉を飲み込んでは顔は逸らしたままで(←)「もういい…、俺の学生時代の頃の話は終いだ。聞いても面白いことなんか何一つねぇぞ」なんて話を逸らそうと)

(/同士よ((
早く単行本ででてほしいものです…後にリヴァイさんの黒歴史となるんでしょうｎ)

＞リヴァイさん
それならなそうと何故顔を逸らしちゃうんですか⁈
（グイと顔を覗きこんで真っ直ぐ見詰めても相手は顔を逸らしたままで、これはもう相手の返答と行動といい彼の学生時代は…―あまり考えたくもないがそうかもしれない。なんて自身で完結しては「それはわかりませんよ？私の学校生活なんて喰って寝ての記憶しかないですもん！」ドヤッ顔をしながら己の学校生活のことを言い始め)

（／もう、ほんとですよ…っ！気になってネタバレ見ると衝撃を受けるという…（←）

>サシャ
……俺は普通に過ごしたかった――いや、過ごしてたつもりだった
(何故顔を逸らすのかと問われればこのままだとあらぬ誤解をうけてしまいそうなのではぁ、と一つ溜息をついては少し遠回しな表現で上記を告げ。食って寝て。なんて相手に似合う生活だろう、簡易に想像できる、なんて何やら失礼なことを考えては(←)「…それはそれでまたつまらなそうな話だな、」なんてばさりと相手の言葉を切り捨てて。相手のことだ、きっと面白可笑しい生活を送っていたのだろうがなにぶん意地悪なもので←)

(/ごごごごめんなさい…っ！また遅くなってしまいました……！もう本当どうお詫びをしたらいいか…っ‼orz
お返事、返しておきますがこんな私に愛想つきたようでしたら返してくれなくても…だ、大丈夫ですので(´;ω;`)

一週間ぶりに顔をだして図々しいにも程がありますが、募集上げの意もこめて、)

＞リヴァイさん
…。
（遠回しな発言をする相手からは学生生活ぐらいは楽しく普段通りに過ごしたかったんだろうなぁ…なんて自分なりに感じ取っては無言のまま相手を見詰めて。自身の学生時代を相手が失礼記回りないことを考えてるなんて知らずバッサリ切り捨てられては「えーそうですかね？」と腕を組む仕草をして授業中に先生のズラが取れたなどと、悶々と思い出とも言い難いことを思い出していき（←）

（／うわぁぁっ！お久し振りです‼愛想ついていたら返事など返しませんよ！それに忙しい中返事を頂いただけでも私は嬉しいですからっ(*´▽｀*)
此方も募集上げの意を込めて…

>サシャ
……なんだよ
(無言で見つめられれば顔は逸らしているものの突き刺さるような相手の目線に耐え難くなったのか横目で相手に視線を移し上記を問い。「…まぁ、何だ、大体予想はつく気がする」そんなことを告げればサシャだしな、なんて言葉を続け内心また失礼なことを考えていて←)

(/あ、ありがとうございます…！女神ですね分かります…っ……‼

これを期に人が増えたら良いんですけどね…なんて、私が言えることじゃありませんが、)

＞リヴァイさん
……、……いえ、何もないですよ～
（相手を見詰めたまま頭の中で学生時代の妄想を膨らませていくと完全に相手の学生時代は「物静かな不良」だとインプットしてしまったようで（←）悶々とあーだこーだと妄想していると相手の視線と問いかけにハッと我に返り上記を告げ。「え、へへへ…ってリヴァイさん？それどーいうことです⁈もしかして失礼な事考えてませんか⁈」なんて嫌な予感がしたのかそう訊ねてみたり）

（／いえいえ！ん？え、私が女神…？んな馬鹿な
　　ほんとですね……人が増えることを祈って気長に待ちましょう！）

>サシャ
…なら良いが、変な想像してんじゃねえぞ
(相手の表情や沈黙から何やら察したのか顔を顰めては上記を告げて。相手の問いかけに暫し沈黙を落としては平然と「………別に」なんて言葉を返し。俺は何にも考えてない、なんて感じを装ってるつもりなのかいかにも自然に、という風にゆるりと撮影の舞台に視線を移しては「今はどこの場面だ、」と明らかに話題を変えようとしていて←)

(/そうですね、どちらかと言うと豊作の神様っていうか…芋神、みたいな……←←

ですね！気長に祈って待ってますw)

＞リヴァイさん
……え？いやですよっ！そんな変な想像なんてこれっぽっちもしてるわけないじゃないですか～！
（ギクッと肩を揺らし己が色々と想像していたことがばれたのかと冷や汗搔きつつワザとらしく笑って見せて上記を告げ（←）己の問いに暫し沈黙を落としたかと思えば平然とそう言葉を返されたり、明らかに話題を変えようとしていることに感づいては「そうですねぇ…リヴァイさんが私の学生時代に何を想像されたのか言ってからじゃないと」と舞台を一瞥してから相手の方へ視線を向けると悪戯ぽく笑みを浮かべて←）

（／ん？ちょっと待ってくださいｗなんですかその神様は女神から遠のいてるような気がして仕方がないのですが⁈ｗしかもサシャが喜びそうな…ｗ空から芋が降ってくるんですよね？←

>サシャ
……
(相手の表情を見るに図星か、と一人納得すれば隠し事が下手な奴だと呆れたように相手を見据えて。あまりにもあからさまだった為話題を変えようとしていたことがばれたのだろう。ちっ、と小さく舌打ちしては顔を背けるも何やら思いついたのかふと顔をあげて。相手のほうにゆるりと視線を動かせば「そうだな…いいだろう、」と淡々と告げるも"だが、"と言葉を続け「それならお前が俺の学生時代に何を想像したのか言ってからじゃないと…な？」不公平だろう、とでも言うようにどこか楽しげにそう告げて←)

(/遅くなってごめんなさい芋神さm((
一段落ついたのでわりと来られるようになるかと…！

そういうことで、前と同じく募集上げの意も込めて、)

＞リヴァイさん
…あ、はは！ほんとーに話題変えるつもりだったんですね
（あからさまに話題を変えようとしていたらしい相手の舌打ちが聞こえてはケラケラ笑いながら相手を見詰めて「バレバレですよ～」と言葉を続けるとまた舞台へと視線を戻す。因みに今何処を撮影しているのか分からず必死に理解をしようと頑張っているようで（←）横から視線を感じ其方に顔を向け首を傾げては相手の発言からして不公平だ、とでも言いたげで何処か楽しげに言う相手にそうきたましたか…なんて小さく溜息つくと「…いいですよ。ですが、私が想像したこと怒らないでくださいね？」とだけ忠告し）

（／大丈夫ですよ～！って私とうとう芋の神様に…なった覚えないですよｗ
　了解です！私も少しずつ落ち着いてきつつあるのですが、別の事情があったりと返事が遅くなるかと思います。すいません…。
　　此方も前と同様募集上げの意味を込めて＾＾

>all

((お久しぶりですっ！！
また、間が空いていてしまいすいません…((汗
やっとテストが終わり、夏期休暇に向けてのんびりになったので復帰しました。遅レスなのは相変わらずですがまた、よろしくお願いします！

>all

てか、差し入れってなんで菓子類ばっかなんだろうね
(今日も差し入れとしておいてある洋菓子をつまんで口に運びながらふと、そんなことを考えて、別に洋菓子などが嫌な訳ではないが何故ジャンクフードの○ックなどが来ないのかとくだらないことに頭を悩ませつつ眼鏡をかけ直して