主 2014-03-21 15:39:16 |
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>リヴァイさん
じゃあリヴァイさんの分も予約してきますね。
((あそこで待っててくださいとロビーの椅子などがおいてあるところを指差し、自分は受け付けに歩いていく
>エレン
ん…
(相手の言葉に甘えてこくりと頷けば歩いていく相手の後姿を見つめ、少ししたらロビーの椅子へ向かって。腰掛ければ携帯を取り出し、明日の予定を確認していて)
>リヴァイさん
部屋とれましたよ!
((鍵を二つもって相手にこえをかけた。「ゆっくり部屋で食べましょうか?」相手は明日仕事があるし、忘れかけていたが自分達は俳優なのだと思いだし
>エレン
ん、悪いな
(相手の言葉を聞き鍵を見れば上記を告げて。問われれば「どちらでも、好きにしろ」と言葉を返すも本来ここにきた意味を思い出す。確か何か買いたいものがあったのでは、なんて勘違いしたままでいれば「デートとやらはもういいのか…?」なんて首を傾げて)
>リヴァイさん
え……たった今デートしてますよ。こうやって二人で居るだけで良いんです。
((きっと相手は勘違いしているのだろう。鈍感な相手に分かるようで分からないように言葉をいいいつも以上に優しく微笑む。「じゃ、部屋いきましょ!」と座っている相手の手を握って部屋までつれていく
>エレン
…そうか
(相手の言葉の真意はつかめない。が、そういうものかと納得し、どうやら自分はわりと懐かれているらしい、なんて思えば無意識に頬が緩んで。再び手を引かれれば引かれるままについていって)
>リヴァイさん
にもつは…ここで良いか。
((部屋につけば部屋のはしに荷物をおき、畳の上に寝そべって部屋ご飯はのメニューを見る「俺、何でも食べれるのでリヴァイさんが決めてください」とメニューを渡す
>エレン
…良い部屋だな
(部屋につけば上記を呟き荷物を置いては座って。メニューを渡されれば普段は人に任せっきりなので少し困ったようにメニューを見つめていて)
>all
(/来れてなくてすいません!修学旅行で関東行ってました;;
では、遅れましたがレス返しますね!
>エレン
頑張ってね
(相手が呼ばれたことが解るとテンションが上がっていたのを少し下げてニコリと笑うと軽く手を振って先程いたベンチに座ると「さて、主人公君の演技観賞するとしますか」と呟くと相手を眺めて
>サシャ
食い意地…?
というかリヴァイにも言われたんだ…
(相手の食べ方を眺めながら可愛い、と無意識に呟いていて、発言を聞くと苦笑いで首を横にかしげて少し悩むと「でもさ、そういう食べ物が好きって仕事にも繋がると思うよ、CMとかリポートとかさ、ね?」と人差し指を立てて微笑んで
>リヴァイ
嘘だぁー!絶対無理だって!!
(愛想よく出来ると言う発言を聞くとお腹を抱えてうっすら涙が出るまで爆笑して、少し落ち着くと「まー、リヴァイもいいキャラしてるよね、いい意味で」と目にたまった涙を指で拭いながら本心を言ってみるも説得力ないな、と脳内で自分にツッコンでみて
>エレン
はいっ!
(元気よく返事すれば相手の少し後ろを歩いていると突然此方に振り向けば服のことを指摘されて「へ?いや…別に大丈夫かな…と思ったんですけど逆にエレンみたいな格好だと逆に怪しまれるんじゃないかな、なんて…やっぱり駄目ですかねこの格好」と自身の服を見詰めてはそう呟き)
>リヴァイさん
えー…でも、貰ってばかりでは申し訳ないというか…なんと言いますか…。
(相手の発言に納得がいかなかったのか眉を下げて上記を述べると「…何かないですか?」と再度問いかけてみて)
>ハンジさん
?んー、そーいう関係なのは興味はあるんですけど…私にできるのかどうか
(相手の呟きが聞こえなかったのか「何か言いました?」と言いたげな顔をしては首傾げ。相手からのアドバイスのような言葉に何処か自信なさげに呟いて)
(/仕事の事情で返事が遅くなって申し訳ありませんっ!レス返ししますね…!)
>ハンジ
…
(このキャラが世間に定着しているのかあまり愛想の良い役は回ってきたことがない。素がこれなのだからやりやすいし良いのだが己も役者だ、愛想良くくらいできるとでも言うかのようにむすりと相手を見つめて。爆笑してる相手を呆れたように見つめれば「嫌味か、」なんて呟くように)
(/大丈夫ですよ、おかえりなさい!)
>サシャ
………
(相手の言葉に考えるような仕草をしては大体あげたのも安いお菓子なのだから…なんてまた同じようなことを思い始めて。しかし相手は先程の自分の返答に納得しなかったようなので再度考えては近くにある自販機が目にはいり「…紅茶、買ってきてくれないか」と告げ)
(/お忙しいんですね…お仕事お疲れ様です!)
>進撃ファン様
(/上げ有難うございますっ!)
>リヴァイさん
…紅茶ですね!わっかりましたっ!
(やはり無茶ブリだっただろうか。なんて再度相手に問いかけたのはいいものの少しそんなことを思い始めてしまい。何処か考える素振りを見せる相手に申し訳なさそうな顔をして「無理しなくてもいいですよ」と言おうと口を開こうとすれば相手から思いがけない言葉を聞いてはパァァァ!と嬉しそうな顔をしては自販機に直行し)
(/すいません;また返事が遅くなってしまって…)
>進撃ファン様
(/上げありがとうございます!)
>サシャ
ん、…んな急がなくても良いが
(何やら嬉しそうに告げる相手に呆れたような顔をしては頷いて。礼ができることがそんなに嬉しいのか、なんて捻くれた事を考えてしまう。そのまま自販機に直行する相手の背中に上記の声をかけてはそういえば無糖しか飲めないことを言い忘れた、なんて今更思いまぁいいか、なんてぼんやりと考えていて)
(/大丈夫ですよ!)
>リヴァイさん
………あ、嬉しさの余り聞くのを忘れてましたね…。
(自動販売機の前でぽつりと呟いては「紅茶の種類いっぱいあることわすれてましたぁ…」なんて相手の思いとはかけ離れたことを悩みはじめ。目の前にはいろんなジュースやらあるのだが、相手に頼まれたのは紅茶。それを探せばリプト●と午後の紅●があって。どれにしょうかなんてどうでもいいことに頭を抱えては相手に聞いたほうが早いとすぐさま相手の元へ駆け寄り)
>サシャ
…?
(ふぅ、と溜息をつけば壁によりかさり腕を組んで。と、此方に戻ってきた相手を見ればもう買ってきたのか、なんて思うが手には飲み物らしくものもなくきょとりと首を傾げて)
>リヴァイさん
あ、リヴァイさんッ!リプト●と午後の紅●どちらがいいですか?!
(ズザザッ…と相手の所までこれば「無糖」など頭になく商品名だけ相手に問いかけて。)
>サシャ
あ?……別に、どっちでも
(問われればそんなことをわざわざ聞きにきたのか、とでも言いたげな顔をして上記を告げ。何やらもうどうでもよくなったのか「好きにしろ」と言葉を続けて)
>リヴァイさん
そうですか?わかりましたっ!
(相手に紅茶の種類を問うとなんでもいいとのことで、とは言うものの何でもいいと言われても困るのだが、まぁ己が好きなものでいいかなんて自身で納得すれば大きく頷き了承を得て。自動販売機へと向かっていき)
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