主 2014-03-21 15:39:16 |
通報 |
(/すみません…どうやらインフルエンザになってしまったようで…。
申し訳無いんですが、ジャンkeep良いですかね?)
>リヴァイさん
やったぁ!ありがとうございます!
(目の前にお菓子を出されれば嬉しそうに礼を述べると素早く取ってはバクバク食べ始め。「あ、リヴァイさんも一緒に食べませんか?」と相手を誘ってみたり)
>ジャン本体様
(/お大事に!ゆっくり休んでくださいね。多分いいかと思いますが…主ではないのでどうなのか…)
>サシャ
今時そんな格好のやつ何処にでも居るだろ?
……まあ、衣装だし仕方ないか。
((一旦足を止め相手の格好をよく見て見る、今時コスプレイヤーなど何処にでもいるためそこまで変ではないだろうと首をかしげるが衣装のまま相手を帰らせたらくしゃくしゃにして仕舞うかもしれないと気遣い、仕方なく更衣室の前に来て「早く用意してこいよ?」とスマホをいじりだす
>リヴァイさん
可愛い。
((相手に聞こえないくらいの声の大きさでポツリと呟き、まだちゃんと笑わせていない悔しさから「リヴァイさん、どっかデートしましょうデート!」と冗談混じりに言ってみては、女性なら一発でおちてしまうのような仕草で相手の手をとり軽くこちらに引き
>ジャン本体様
(/主ではありませんが大丈夫だと思いますよ、了解です!お大事に…‼)
>サシャ
…
(てっきり自分の事など構わずに全て食べてしまうと思っていたため相手の言葉にきょと、と少し驚いた顔をしていて。誘いにのろうと思えば嬉しそうに食べる相手の顔を思い浮かべ首を横に振って断り。何でも美味そうに食う奴だ、なんて思えば相手が菓子を頬張る様を見つめていて)
>エレン
っと、……でぇと…?
(相手の呟きは聞こえなかったようで簡単に引き寄せられては相手の言葉を復唱し、首を傾げて。でーとってデートか…?もしかして単に買い物の事だろうか、なんて考えればあぁ、何か買いたいものでもあるのか、なんて一人納得していて。しかし買い物したいなら何故同期ではなくて自分なのだろうか、と再び疑問に思うもそこには触れず「まぁ構わないが…」と返事を返して)
>リヴァイさん
本当ですか!?
デートですよ!デート!
((相手からおkが出れば嬉しそうに声をあげて跳び跳ねて、ぎゅうっと抱き締めれば「じゃあ、今からご飯いきましょう!深夜でも美味しいご飯食べれるとこ知ってるんですよ」と言い
>リヴァイさん
そうですか…でも欲しいかったら全部食べてしまう前に言ってくださいね!
(己の誘いに首を横に振り断られては少しシュンとした顔をするもニッコリ笑んで上記を述べて。再びお菓子をバクバク幸せそうに食べ始め。暫くすると自分で言ったことも関わらず相手に貰ったお菓子を全部食べ終えてしまい「ぷはぁ~!ごちそうさまでしt…って私全部食べちゃいました…」と眉を下げて)
>エレン
いや…まぁ、そうなんですけど…
(この格好で街中を歩くのは恥ずかしいと思うのは私だけなのか…なんて思いながら曖昧に返事をして。更衣室の前まで案内してもらえば「はい!早く着替えてきますね~!」と素早く更衣室に入って着替えはじめ)
>サシャ
てか、二人で帰った方がやばい気もするんだが…
((着替えにいった相手を見送りその場にとどまって一人言を呟きながら相手を待ち
>エレン
ん、っ……⁉
(まさか抱き締められるとは思っておらず突然の行動にびくりと肩を揺らしては固まってしまい。が、そんな己の様子は露知らず嬉しそうにしている相手を見れば若い奴は皆こうなのか…?ついていけねぇ、なんてまた一人納得しては年寄りじみた事を思っており。「も、それでいいからとりあえず離せ……」と相手の腕の中で告げては相手の胸板をぐい、と弱く押して)
>サシャ
ん、…あぁ
(相手の言葉にこくりと頷き短く返事をすれば再び食べはじめた相手をじっ、と見つめていて。相手が食べ終われば何やら満足そうな顔をしており、眉を下げて謝られれば「いや、元からお前にやる為に出したわけだし…なかなか良い食べっぷりだった」なんて茶化すように告げてグルメリポーターとかになれそうだな……なんて考えており)
>リヴァイさん
じゃあ行きましょう。
((押し返されてもその行動すら嬉しいのか笑顔ですみませんと平謝り。手を引いて、「じゃあ行きましょうか」と相手をつれていく。
歩いて10分程度の大きなホテルにつけば「ここですよ」となかに入ろうと足を進める
>エレン
…あぁ
(手を引かれれば随分スキンシップの激しい奴だ、と思いその態度や言動から今日初めて会ったにも関わらず『犬』のようだ、なんて認識する。それもとても人懐こい。黙って手を引かれ歩いていけばどうやら到着したようで目線を上にあげ。深夜なので居酒屋などを想像していた為呆気にとられては「何か高そうだな…?」なんて呟くも手を引かれるまま歩いてゆき)
(/大丈夫ですよ!)
>リヴァイさん
えへへ…あ、リヴァイさん!美味しいお菓子貰ったので何かお礼したいのですが…何がいいですか?
(茶化されてるなんて思わず子供っぽく笑んで頬を掻いているとフと何を思ったのか上記を提案して。
>エレン
…エーレーン!お待たせしましたっ!
(そんな相手の考えてることなんか気も知れずそーっと相手の後ろに立つと後ろから思いっきり声を掛けて悪戯っぽい笑みを浮かべ)
>リヴァイさん
そうでもないですよ、一泊一万円位ですけどレストランだけならファミレスと変わらないです
((こういうところにあまり来ないのだろうかと珍しそうな相手の反応に首をかしげながらなかに入り「でも俺は今日泊まろうと思うんで受付してきます」とレストラン前で告げて
>サシャ
ん、じゃあ行くぞ。
((自分はばれないようパーカーのフードをかぶりついでにサングラスもかけて玄関に向かう、ちらっと相手を振り返り「お前もちょっとは変装した方がいいんじゃないのか?」と
>サシャ
あ?…別に礼なんていらねぇよ
(相手に提案されれば軽く首を傾げて返事をして。そもそも自分が勝手にあげたのだからそんなに気をつかわなくても良いのに、なんて思っており)
>エレン
そうなのか…
(きょろきょろと辺りを見回しては上記を呟き相手の言葉を聞くと「泊まる…?」なんて意外そうに復唱し。時計を見ればあぁ、もうこんな時間だからか、と納得して)
>リヴァイさん
リヴァイさんは泊まりますか?
俺、明日仕事ないから泊まるんですけど。
((時間も時間で、なおかつ終電もとっくの間に終わっていたため一応と相手にも聞いてみる
>エレン
俺は…、
(相手に問われれば電車で帰るつもりだ、なんて言おうとするもそういえば終電はもう終わっているだろう、と今更気づき。己は明日も当然仕事があるのでかえって泊まっていくほうが楽かもしれない、なんて思うが着替えがないのが辛い…なんて些細な事を気にしており迷っていて)
>リヴァイさん
もしかして、着替えのこととか考えてますか?
大丈夫ですよリヴァイさんなら、良いにおいしますし!
((いまも漂ってくる清潔な匂いにそんな心配いらないと笑って見せる、「それでも嫌なら俺の服持ってきてるんで貸しますし」最初からここに泊まるつもりだったためかこちらはすでに着替えなど持ってきていて無駄に大きい鞄をポンポンと叩いて見せる
>エレン
…そうだな、まぁいい…泊まる
(何が大丈夫なのかまったく分からないが風呂にはいれればとりあえずいいかと思いこくりと頷いては適当に返事を返して)
トピック検索 |