ドラマ【進撃の巨人】～芸能人パロ～

>リヴァイ

………
(隣に座る相手に別に隣に座れとは言ってないんだけどなぁ…と思うも機嫌を損ねてしまう気がしてただ苦笑いをうかべて相手をみたあと演技に視線をうつし、「あ、あの子!絶対伸びるよ!!素質あるって!!」と後輩を指差しながら一人騒いで

>サシャ

別に構わないよ、私はそこまで厳しくするタイプではないし
(謝罪する相手に軽く手をヒラリと動かし気にしないように諭して、出番が終わったと聞き、微笑むと「お疲れ様、私はもう少し後かな。他の子達の演技見たかったから早く来ただけだし」と台詞を覚える役者等を指差して

>エレン

そっか。じゃあ行ってくるね!
(出番だと言われると軽く肩を回し深呼吸をすると気合いを入れたようで相手に笑いかけたあとセットの方へ駆けていき演技を始めて

>サシャ
…まさに『サシャ・ブラウス』だな。性格がよく活かされてる
(満面の笑みを見れば進撃の巨人の台本を思い浮かべ上記を呟いて。台本を見れば大体の奴の性格は分かりそうだ、なんて考え)

>ジャン
当分ねぇな、来週辺りか……？まだ聞いてねぇ
(相手に問いかけられれば他の番組の撮影などもあるため予定がよく分からず曖昧に上記を答え)

>エレン
馬鹿言え、俺はわりと笑うほうだ
(相手の言葉に上記を平然と答え。はたから見ればそうは見えないのだが本人はわりと真面目に言っているようで。呟きが聞こえれば「…どんなのだと思う」なんて聞き返し)

>ハンジ
…ほぅ、まぁまぁだな……
(何やら騒いでいる相手の目線の先の人物に視線を移せば上記を述べ、「なかなか骨のある奴が多い」なんて呟いて)

＞エレン
えぇーいいなぁ…
（休みだと聞けば羨ましそうに相手を見つめては、まだ電車かタクシーかで悩んでいた所相手の気遣いの言葉に「世の中物騒ですし…そっちのほうがいいかもしれませんね…」なんて呟き）

＞ジャン
む？食べますか？
（バクバクと食べ続けていたところ何やら相手がものほしそうに見えたのか一個だけ相手に差し出し小首を傾げ）

＞リヴァイさん
そうですかね？
（相手にそういわれても自分ではわかっていないようで首を傾げては上記を言い。）

＞ハンジさん
そうなんですか。あ、そういえばハンジさんの役は個性的ですよね
（相手が演じる人物を思い浮かべては苦笑いを浮かべ。そんな人物をまじかで見てみたいなぁ…なんて思ってみたり）

＞ハンジさん
す、凄い。
((相手の演技を見てはめを輝かせていた時とは一変しぎらついためで相手の演技を見る。こちらも役者なので相手のいいところは盗めるだけ盗んでいこうと真剣だ

＞リヴァイさん
どんなの…想像できないですけど、何か良いですね。笑顔のリヴァイさんも。
((想像もできない物になんだか興味が湧いたようで「リヴァイさん何やったら笑いますか？」と聞いてみて

＞サシャ
仕事あるほうがほっとするだろう。
まぁ、頑張れよ。
((嫌そうな声をあげる相手に苦笑しつつも頑張れとかたを叩き。物騒と言う言葉を聞けば「そう言えば最近パパラッチだっけか？そう言うのも凄いらしいぞ？」と友人から聞いた情報を言い

>リヴァイ

リヴァイって辛口だよね、口では
(相手の評価に口角をニヤリとあげて上記を告げて、何処か口ではの部分を強調する言い方をして。「うん、私達も頑張らないと抜かされちゃうよ」と苦笑いして

>サシャ

まぁ、個性的ちゃ個性的だよね。
って聞いてよ!さっきね巨人の特殊メイクしてる人見たんだ!!写メ撮ろうか本気で悩んじゃったよ!!
(個性的と聞くと首をすこし傾けて、暫くの沈黙のあと唐突に特殊メイクネタを出してきてマシンガントークを開始。目はさっき後輩の演技をみている時より少し輝いていて

>エレン

そんなに必死になって覚える事もないと思うよ、ゆっくり経験を積めばいい
(一旦撮影が休憩に入り、ペットボトルの炭酸を相手の頭に軽く当てると手に持たせて「お茶のお礼。あげるよ」と笑いながら伸びをして

＞サシャ
あぁ、…何というか、よく食いそうだ
(首を傾げる相手に上記を冗談混じりに告げてはそれにしては細い、太らない体質か…？なんて思い)

＞エレン
はぁ…？
(率直に尋ねられれば呆れたように相手に視線を移し、少し考えた末に「…知るか、んな見たきゃ笑わせてみろ」なんて投げやりに答えて)

＞ハンジ
…
(口では、の部分を強調するように言う相手の言葉にきまりが悪そうな顔をしてはふい、と顔を逸らして。「そういうものだろう、…まぁまだ抜かされる気はないが」と視線は演技に向けたまま告げて)

＞ハンジさん
えっ？
ありがとうございます。
((渡された炭酸を一口のんで相手の言葉に照れ臭そうに微笑むと「だって、先輩達の個性溢れる演技が好きなんです」と呟いて

＞リヴァイさん
え？良いんですか？
((何か企んでいるような笑みを浮かべ、失礼しますねと相手の頬を両手で包み頬を上げるように動かす。「やっぱり良いですね」とそのようすをまじまじと見る

(/遅れてしまってすみません…!!)

>エレン
お前…人が気にしてる事言うなよ！
そうだよな､あんだけ他人の事を気に掛ける位だしな｡聖者に違いねぇ｡
(相手の馬面というワードに反応し､相手を睨むように見て｡相手の呟きに頷きながら上記を述べて)

>リヴァイさん
そうですか…大変なんスね｡来週か…そういえばリヴァイさんは調査兵団の兵士長…でしたっけ？
(苦笑いでそう述べれば､きっとスケジュールもギュウギュウに詰まっているのだろう｡と考えて｡フと相手の演じるキャラを思い浮かべ首を傾げながら相手に聞き)

>サシャ
ああ…別に良いぜ｡まだ家にあるからな｡
(相手の食べ方が面白く､暫く眺めていればフと相手が一つお菓子を差し出して来たため苦笑いで断り｡付け足すようにして自分の分は家にあることを伝え)

＞エレン
え、そんなこと言わないでくださいよぉ！怖くて帰れないじゃないですかぁぁあ！！
（相手の発言から物騒なことを言われて顔が一瞬にして青ざめていきガシッと相手の肩を掴むとユサユサ揺さぶりながら上記を言い放ち）

＞リヴァイさん
食べても食べても…物足りないんですよね。
（なんて苦笑いを浮かべては何処から出してきたのかお菓子を開けるともりもり食べ始めて）

＞ハンジさん
…そ、そうなんですかぁ…。
（暫く沈黙の後突如マシンガントークを繰り広げる相手に苦笑いを浮かべては話を受け流すように聞いて。相手の目は己たちの演技を見ているときよりも大分目の輝きが違っていて。巨人の話になるとこんなに興奮するんだ…なんて思い始め）

＞ジャン
ぷはっ…！え、そうなんですか？私の家にもたくさんお菓子ありますよ！
（相手から貰ったお菓子を全部食べ終わると「美味しかったです！ありがとう！」なんて無邪気に笑んで礼を言えば己の家にもたくさんあるんだよ！と言いたげに自信ありげにな顔で言い）

＞エレン
なっ………、
(相手の予想外の言動に思わず固まりいつになく動揺しては抵抗できずにいて。はっ、と我にかえれば「っ…馬鹿か、離せ」と己の頬をあげるように動かす相手の手をとり押しのけて)

＞ジャン
ん、確かそんな感じだったな…
(兵士長、という言葉に反応すればこくりと頷いて。確か人類最強の兵士でエルヴィン・スミス――調査兵団団長の命令には従順…だが気難しい雰囲気だ、なんて色々と考えれば「…いまいちキャラがつかめねぇな」なんて呟いて)

＞サシャ
………
(どこから出したのかお菓子をもりもりと食べる相手を呆れたような目で見つめればこの細い体のどこに入ってるんだ…？なんて真剣に考え始めてしまう。暫く見つめていれば相手の食べっぷりに興味を持ったのか「…これも食べるか？」なんてポケットからクッキーを取り出し相手の目の前でちらつかせ)

>リヴァイ

ほら、人類最強がそんなしけた顔しないでよ
(きまりが悪そうな表情をさせた原因は自分だと自覚はしているものの謝罪はせずに相手の肩を軽く叩いてはニコリと笑って。抜かされるつもりがないと聞くと小さく拍手しながら「さっすがリヴァイ。私も置いていかれないようにしなきゃね」とガッツポーズをして

>エレン

どういたしまして
(クスリと笑うと片手を上げつつ返答して、片手に持つ台本に視線を落として。相手の発言を聞くと視線を台本から相手に移し少し照れたように笑うと「ありがとう。でも、早々に新人達に抜かされる訳にもいかないしね」と少し真剣な表情で告げて

>サシャ

でさー!!……っと。
ごめんね、少し話しすぎたよね
(暫くマシンガントークを続けていたがふと相手が苦笑いなことに気がつき一旦話を止めて申し訳なさそうに苦笑いして「あー…ポッ○ーいる？」とお詫びにといってはと鞄からお菓子を取り出すと相手に差し出して「巨人になると我を忘れる傾向があるんだよねー、たまにだけど」と苦笑いしたまま首をかしげて

＞ハンジさん
い、いえ！あんな興奮したハンジさん初めて見ました。
（あ、はは…と引きつり笑みを浮かべ暫く相手のマシンガントークを聞いていると急に話をやめては申し訳なさそうにする相手に手を左右に振ると大丈夫ですと言いたげに上記を述べ。「はいっ！いただきますっ！」なんて苦笑いから一変して目をキラキラ輝かせ満面の笑みを浮かべては素早くポッ●ーの箱を掴むと「役でもそんな感じですし性格活かされてると思いますよ？本当巨人好きなんですね…」と

＞リヴァイさん
むふ…？
（真剣にというかはたから見ると獣のごとく食べていると目の前でクッキーをちらつかされてはお菓子を食べるのを一旦やめると、目を左、右と動かして食べたそうな目で相手を見詰めてみて）

＞ジャン
アルミンはともかく、ミカサもああなってほしいんだが。
((相手と同じように頷き自分の親友を思い浮かべればとっさに上記を呟き溜め息一つ

＞サシャ
は！？
俺はただ、気を付けろって意味で言ったんだぞ！
((ユサユサする相手の腕を振りほどき一歩さがって声をあげて

＞リヴァイさん
す、すみません！
やってみろって言うから大それたことを！
((振りほどかれて初めて自分が何をしたのか認識、何度も頭を下げて謝り捨てられた犬のような目で「俺のこと…嫌になりましたか？」恐る恐る

＞ハンジさん
いくら頑張っても先輩達は抜けませんよ。
でも、背中が見えるくらいは追い付いて見せます。
((相手の真剣な顔にかっこいいなとめを輝かせ、こちらも真剣な顔でガッツポーズをして意気込んでみる

>ハンジ
…うるせぇ、元からこんな顔だ
(人類最強、と言われればぴくりと反応し相手とは対象的に不機嫌そうな顔をしては上記を告げてふい、と顔を逸らし。ガッツポーズする相手を見れば「お前みてぇにキャラが濃い奴はそういねぇから大丈夫だろ」なんて本人的には遠回しに褒めているつもりなのだが何だか皮肉じみた言い方で告げ)

>サシャ
………
(ちらつかせている菓子を目で追う相手が何だか面白くなってきたのか今度は何処からかグミを取り出して反対方向にちらつかせてみて。先程まではあげるために菓子をだしたはずだったが、今となれば完全に遊んでいるつもりである)

>エレン
っ……、
(犬のような目で見つめられ、嫌になったか、なんて問われれば責められるはずがなく押し黙ってしまい。自分に対して怯えた様子がなくむしろ気に入ってるくらいなのだがそんな事を言えるはずもなく「…別に、嫌いじゃねぇ……」と呟くように言うも何だか気恥ずかしくなったのか「っ、わ、笑わせるなら形だけじゃなくてちゃんと笑わせろ…！」なんて話を逸らすように告げて。このセリフも十分気恥ずかしいものだと思うがそこまで頭が回ってないようで)

＞エレン
エレンが物騒なこと言うから帰りたくても帰れないですよォォォオ！
（半分涙目になりつつ叫び始め）

＞リヴァイさん
……はっ！
（ちらかせるクッキーを暫く目で追い続けているとフと目線をやれば反対方向に別のお菓子を散らかせていることに気付きどっちらも美味しそうなお菓子だ。どちらに目を向けていいかわからず眉を下げては「リヴァイさんッ！お、お菓子くれるのなら遊んでないで下さいよぉぉ」なんて）

>サシャ

いやぁ、私も後輩の前でここまで熱弁するとは……
(ポッ○ーを見た相手の表情にクスリと笑うと上記を述べて、ふと手元を見るといつの間にか箱が消えていて少し驚くも相手を見てはもう一度クスリと笑い。役の事を言われるとお菓子を食べる相手に「…サシャもサシャって役にぴったりだよね、いろんな意味で」と

>エレン

…楽しみにしてるよ
(相手の発言に何処か安心したように真剣な表情を崩して微笑むと「その答えは先輩に対しては合格!抜かすって言われるよりそっちの方が言われて気分いいしねー」と呑気に笑って

>リヴァイ

目付きの悪い三角眼だもんね～…。
もっと愛想よくすればいいのに
(自分の足に頬杖をつくと舞台に視線を向けながら上記を言ってみるも言った本人が「絶対無理だろうけど」と苦笑いして。キャラが濃いと言われると、クスッと笑って「誉め言葉として受け取っとくよ」頬杖をつくのをやめつつ答えて

＞リヴァイさん
よ、良かった。
((嫌われては相手との関係や自分の俳優人生に終止符が打たれるだろうと思ったが嫌ではないと相手の言葉にほっと胸を撫で下ろす。「笑わせる…なかなか難しいですね。あ、恥ずかしがってるリヴァイさんも良いですね、すごく…」相手の反応に思わずにやけてしまう

＞サシャ
あ？
……はー、しょうががねえな、一緒に帰ってやるから行くぞ。
((めんどくさそうに溜め息をつけばバット立ち上がり相手の手を掴んで引っ張ればスタジオをあとにし早足で歩きだす「もうそのまま帰れるだろ？」相手の格好を一瞥し決定付けたように

＞ハンジさん
あはは、それは良かったです。
((相手の機嫌がよくなっってくれたのが嬉しく人懐っこい笑顔で上記を述べれば「じゃあ、俺もそろそろ出番みたいなんで行ってきます」現場の様子を見ているとスタッフの一人に手招きされ炭酸飲料をテーブルの上におきスタッフのもとへ歩いていく

＞エレン
うぉ…え？いいんですか？！
（急に手を引かれれば女らしくない奇声を上げては「…いやいや！ちゃんと見てくださいよ！これ制服ですよ？！こんな格好で街あるくと変な子だと思われちゃいますっ！」一瞬だけ己の恰好を見ればまだ訓練兵団の恰好のままなのに決め付けるような言い方に突っ込みを入れて）

＞ハンジさん
前にリヴァイさんに言われたんですよね…ハンジさんと同じようなことを
（ポリポリ…とリスみたいにポッ●ーを食べ続けていると首を傾げては上記を述べ。「…私ってそんなに食い意地張ってますかね？」なんて訊ねてみたり）

>サシャ
あぁ、そういえばそうだったな
(相手の反応を伺えば無表情ながらも愉快そうに上記を告げ「どっちもやる、」と両方相手に差し出し)

>ハンジ
…んな事ねぇ、できる
(相手の決定付けたような言い方に反論するも表情はいつもの無表情のままで。大体人気があるのだから今更変にキャラをつくる意味もないしこのままで良い、とでも言いたげだ。何故人気があるのかは自分の中での最大の謎なのだが。褒め言葉として受け取られれば相手に視線を向け特に何も言うことはなく肯定の意を示していて)

>エレン
っ…もう、黙れお前……！
(にやけては何やらふざけた事を言う相手に思わず羞恥に顔が赤く染まり上記を告げては顔を隠すように逸らして。ポーカーフェイスは得意なつもりだったがこいつと話しているとどうにも調子が狂う。なのにどこか憎めない奴だ、なんて思えばまた大変な新人が入ってきた、なんて溜息をつくもどこか大物そうな相手に期待しているような自分がいて)