ドラマ【進撃の巨人】～芸能人パロ～

(/非似ですが宜しくお願いします( ＾∀＾)

はぁー、疲れたぁ。
((今日の分の撮影が終わりぐったりとスタジオのソファーにぐったりと座る。ふと自分の携帯を見てみればすでに日にちが変わっており「今日はタクシーか」とまたぐったりとなる。

>サシャ
……あぁ
(相手に礼を述べられれば何言ってんだこいつ、とでも言いたげな表情を浮かべ反応するとこそこじゃねえだろ、なんてつっこみたくなるが本当に頭の弱い奴なのか…なんて失礼な事を思いながら納得し始めていて。「…そうだな、気をつけろ」と相手の明るい返事につっこむ気力もないのか溜息をついては言い)

>エレン
…お疲れ様、
(今日は舞台や新人の顔を少し見て帰るつもりだったが結局新人と話したり撮影を見ていたりで最後まで居座ってしまった。通路をふらふらと歩いていれば何だか疲れた顔の相手が見え、確か主役の…エレン、だったか。あいつ出番多いもんな…なんて思えば近くにあった自販機でコーヒーを買い始め後ろから近付いては唐突に相手の頬に缶を押し付け上記を告げて)

(/絡ませていただきますね！
私も非似ですが宜しくお願いします‼)

>リヴァイさん
……な､何でしょうか？
(顔をジ…と見られる事に慣れていないため少しソワソワしながら上記を述べて｡
「……あっ､俺はジャン・キルシュタインです…！よろしくお願いします！」と勢い良く頭を下げれば､あの有名な相手と握手が出来る事に感激し手をハンカチで綺麗にした後此方も握手をし)
(/よろしくお願いしますｗ)

>サシャ
ああ…サシャ｡
(相手の名前呼びにニカッと笑いながら頷き此方も名前を呼んでみて｡「…シガンシナか…確かにまだまだだな…｡」と相手の言葉に苦笑いで答えた後､そういえばお菓子があったはずだとバッグを漁り始め)
(/そんな事ありませんよ！サシャの方が似てますよ!!)

>エレン
(/絡ませて頂きますね！既に自己紹介終えた設定でもよろしいですかね？；；)
…よぉ､今日はお疲れだな｡流石主人公ってとこか？
(ぐったりとしている相手に先程買ってきた珈琲を投げながら｡相手の呟きを聞いていたのか「ああ…流石に終電もねぇよな…｡参ったな…｡」と頭を掻きながらため息をついて)

>all
(/すみません…もうお気付きの方もいらっしゃると思いますが…｡…そうです｡先程からジャンが別人なのです…｡なので､少し説明と言う名の言い訳をさせて頂きます！
役者のジャンは基本､あんなニヤニヤとした笑いはしません｡あれはあくまでも演技ですね､演技｡ので､本人は良い人なんですよ！はい｡悪人面をする時は演技か､ふざけてる時のみという設定で…｡お願いします←
長々と失礼致しました！)

(/というか､性格はそのままなので｡←
説明不足という…｡無念…(´；ω；｀)
まぁまとめればただの表記の問題というだけです｡すみません｡失礼致しました…)

>all

/、皆様教えて下さりありがとうございます!絡み文投下しますね。因みに性別は女と言うことでお願いします!!
あと、リヴァイ様と此方は一応知り合いと言うことでいいのでしょうか？

おー、新人もはりきってるなー。
私も頑張らなくちゃ直ぐ抜かされるね
(自分は他のメンバーよりも出番が遅かったため少し遅れて到着すると現場の雰囲気に感心したように呟いてカバンから台本を取りだし眺めているも自然と視線は演技中の後輩にいき全く台本の内容など頭に入ってないようで

＞リヴァイさん
うわ！？
あ、リヴァイさんもまだいたんですね…お疲れ様です。
((突然頬に物が当たり驚くが珈琲だと分かれば誰が持ってきてくれたのだろうと相手を見つめ、先輩だったためかぐったりしたようすを見せないような爽やかな笑顔で

＞ジャン
(/絡んでいただけるならどんなかたちでも構いませんよ( ＾∀＾)

それ皮肉かよ？
((相手の口振りに反応し薄く笑いながらも上記を述べる。「今夜は近くのホテルに泊まるさ。明日は俺休みだし」と何処か止まれるとこは無いかとスマホを手に取り

＞ハンジさん
ハンジさん、こんにちは俺エレンって言います。
これから宜しくお願いしますね！
((飲み物をかいに行き現場に戻ってくれば初対面の先輩がいて保管用にと二本買ってきたお茶を相手に差し出し爽やかな笑顔を向ける

＞リヴァイさん
どうしたんですか？そんな溜息なんかついては幸せが逃げちゃいますよ？
（己の馬鹿さげんで相手は溜息をついてるなどとは思わず気になったのか首を傾げては上記を述べて。）

（／サシャが馬鹿すぎて申し訳ないです…ｗ）

＞ジャン
主人公が偉い頑張ってますよね…。
（まだ撮影が続いている中でそんなこと呟いているとフと相手を見やると何やらバックを焦っているようで「何してるんです？」なんて問いかけて）

（／いやいやいや！貴方様のほうｇ…ってキリないですね；ジャンの設定了解しましたッ！）

＞エレン
あ、お疲れ様です！
（ぐったりと疲れている様子の相手に所に駆け寄ると「主人公は大変ですね～！はい、これ」なんて呑気に言えばジュースを手渡して「この後タクシーで帰るんですか？」と呟きが聞こえればそう訊ねて）
（／非似ですがよろしくお願いしますね！）

＞ハンジさん
…お、終わったぁ～
（己の撮影が終わるとんーと背伸びをしてフと何処かで見たことある人物に目が入り。ジーっと相手を見詰めて）
（／宜しくお願いします！）

＞ジャン
…いや、別に
(相手が何やらソワソワしだせばふいっ、と顔を逸らして上記を告げ。名前を告げられれば「あぁ、知っている」と言葉を返し、相手がハンカチで手を拭き始めた事に軽く首を傾げて。そのまま握手をすればこのためか、と気づき内心握手する前に手拭くなんて礼儀正しい奴だな、と気に入ったようで)

(/了解です！つまり綺麗なジャンと…ﾒﾓﾒﾓ←
まぁジャンは原作でもわりと良い子ですけどね！ｗ素敵設定だと思いますよー!)

＞ハンジ
…演技見るのか台本見るのかどっちかにしろ
(台本を見ているようで演技に目線を移している相手を見かければ挨拶より先に上記を呆れたように告げて)

(/絡ませていただきますね。幹部組は全員知り合い設定で良いと思いますよ！)

＞エレン
あぁ、
(相手に言葉を返されれば珈琲を相手に渡し隣に腰かけて。先程までの疲れた様子とは打って変わり爽やかな笑顔になった相手に視線を移せば「………なんて顔してやがる」なんて不機嫌そうに告げ。――顔も整っているし傍から見れば女性受けしそうな笑顔なのだがつくったような顔が気にいらなかったようで)

＞サシャ
……あぁ、そうだな
(相手の言葉を聞けば溜息をつきそうになるのを抑え、上記を告げて。悪くない性格だがここまで話していて疲れる奴は珍しい――眼鏡をかけた己の知り合いほどではないか、なんて思えばよりどっと疲労感が増してくる。耐え切れなかったのかはぁ、と吐息がもれてしまい)

(/いえいえ、愛嬌があって良いと思いますよ！ｗ)

>エレン

ん？あ、ありがと
主役のエレンでしょ？よろしくね
(声がかけられると視線を相手へと向け、笑みと共に渡されたお茶をみながらニコリと笑ってお礼をして。自己紹介をされ、自分もしようか考えるも名前を呼ばれた時点で知っていることは確かなため、敢えてせずに挨拶のみをかえして

>サシャ

私に何か用かな？それとも何か付いてる？
(視線を感じるとその方向にいる相手に笑いかけながら声をかけつつゆっくりと近寄って、「自己紹介しとくね、私はハンジ･ゾエ、よろしくね？」と自分のことが解っていないと判断し自己紹介をして

/、否似なハンジですがよろしくお願いします!!

>リヴァイ

リヴァイはどっちがおすすめ？演技鑑賞と台本暗記。
(挨拶も無しでいきなり話しかけてくる相手に相変わらずだと思いながらも顔をむけ、笑顔で逆に問いかけてみて、「私的には演技鑑賞したいんだよねー」と視線をセットの方へと戻して

/、ありがとうございます!否似なりにテンション高めで頑張ります!なにかありましたら逐一お教えください!

＞ハンジさん
え、いえ！何処かで見たことあるなぁ…と思ったんですけど…………あぁ！
（笑いかけながら此方に近づいてくる相手の名前を中々思い出せないでいるようで、眉を寄せてはそのまま見つめ続けていると、相手から自己紹介をしてもらえばポンッ！と手のひらを叩き「ハンジさんですね！やっと思い出せましたぁ～！あ、私はサシャ・ブラウスです！」と元気に相手に自己紹介をし）

＞リヴァイさん
本当に大丈夫ですか？あ、まさか仕事疲れがドドッ！と来てるんじゃ…
（なんてまた溜息をつく相手を心配そうに見つめて。何回も言うが己の馬鹿さげんで相手が疲れているなんて知る由もない。「疲れた時は甘いモノ食べればいいんですよ！…えーっと…確かここに…あ、ありました！お一つどうですか？」バックを漁ると飴玉を出すと相手に差し出して）

（／そうですかね…ｗ）

>エレン
(/ありがとうございます(｀･ω･´))
そうか､俺は明日もあるな…｡丁度マルコのシーンも撮るみたいだし…｡
(相手の言葉に自身のスマホを取り出し明日の予定を確認してみれば､仕事の文字にため息をつき｡「あ？皮肉以外に何があんだよ｡」とスマホに視線を向けながらサラッと言い)

>サシャ
…確かバッグに菓子が………､あった｡
(相手の言葉に更にカバンをガサガサしていると手に何かを掴んだ感触があり､それを引っ張り出せば目的のお菓子があり｡「……ん｡やるよ」とニッと笑い)
(/そうですね；
ありがとうございます！)

>リヴァイさん
………俺､実はリヴァイさんのファンだったんですよ｡…ので､握手出来て嬉しいです！
(あの有名なリヴァイさんと握手してしまった…｡と自分の手を見つめた後､嬉しそうな笑顔で相手に上記を述べ｡)
(/そうですねｗ俺得です(笑))

＞ハンジ
………そうだな、
(問いかけては自分の意見を述べる相手に視線を向け、上記を呟き考え始めて。しかし己も台本は持っているもののほとんど見ていなく演技ばかり見てしまっている。なんて思えば相手の意見に同意するのも何か思うところがあるのか「好きにしろ」なんて声をかけて)

(/了解です！)

＞サシャ
…ん、貰おう
(相手に飴玉を差し出されれば素直に受け取って。甘いものは好んで食べるほどではないがわりと好きだったりする。飴や金平糖、クッキーなど気軽に食べられるものであればなおさらだ。早速封を開ければ口の中に放り込み、ころころと転がして)

＞ジャン
……そうか、ありがとな
(嬉しそうに宣言されれば唐突だったものでどう反応していいか分からず思わず自分も相手と同様手を見つめて。しかしやはり嬉しいもので顔をあげれば微かに頬を緩めいつもより幾分か柔らかい声色で素直に上記を告げて)

(/そして私得でもあると…←
私のリヴァイも誰おま状態ですいません…本体の問題です(´・ω・｀))

＞サシャ
あ、サンキュー。
((渡されたジュースを受け取りそれを飲みながら話を聞いていると、うーんと考えてみて「今日はもうめんどくせぇから、近くのホテルに泊まる予定だ」と首をかしげてみて
(/宜しくお願いしますね

＞リヴァイさん
あ、嫌ですか？
うーん…やっぱりリヴァイさんには聞かないですね、ははは…
((相手の不機嫌そうな声に苦笑いを浮かべて「でも結構作り笑いには自信あるんですよ！」と無邪気に笑って見せる

＞ハンジさん
はい、これから撮影ですか？
((自分の写る場面はもうすでに終わり、良ければ先輩の演技を見て行きたいとめを輝かせる

＞ジャン
皮肉って分かっててやるとか断ち悪いな。
((とか鼻で笑い、珈琲を口にする。「マルコ良い奴だよな、お前と違って」真顔でそんなことを言ってはスマホのゲームを始める

＞ジャン
えぇ！い、いいんですか？！
（相手の鞄から出てきたのは己が大好きなお菓子で嬉しそうに声をあげては目をキラキラと輝かして。「わぁ…ありがとうございますっ！早速…」と相手からお菓子を貰うと袋を開けてパクパク美味しそうに食べ始める。）


＞エレン
ホテルですかぁ…
（相手の言葉を復唱しては「んー、私も近くのホテルに泊まったほうがいいですかね……明日撮影なんですよ」と小さい溜息をついてはその述べて）

＞リヴァイさん
…リヴァイさんって甘いモノお好きなんですか？私てっきり苦いモノが好きなイメージがありました。（断れるだろうな…なんて思いながらも飴玉を差し出したのだが相手は素直にそれを受け取ったので意外そうに相手を見詰めては苦笑いを浮かべると上記を述べて）

＞サシャ
明日仕事あるなら帰った方が良いんじゃないのか？
((自分は仕事がないためホテルに泊まるのだが明日仕事のある相手は体調管理なども含めてと思い上記を述べ

>サシャ

…やっぱり覚えてなかったんだ
(相手の反応に予想通りと言った表情をして、手を叩く相手に少し安心したようにニコリと笑って頷き、自己紹介をされると「よろしくね、サシャ」と眼鏡を直しながら挨拶して、ふと首をかしげて「今日の撮影は終わりかい？」と笑いかけて

>リヴァイ

……んじゃ、演技鑑賞するよ、リヴァイもどう？
(相手の視線の先の演技をする後輩に目をうつしてしばらくすると相手に視線を戻しニコリと笑って提案して、台本をトートバッグにしまい、近くの休憩用のベンチに座って

>エレン

うん、そうだよ。…………見ていく？
(ニコリと笑って頷くとふと相手の輝く視線を確認してゆるりと首をかしげながら聞いてみて「まー、そこまで参考になるかはわからないけど」と頬をかきながら苦笑いをうかべて

＞エレン
…作り笑いに自信があってもしょうがねぇだろ
(相手の言葉に呆れたように言葉を返せば「疲れたときは無理に笑うな。折角顔が良いんだからもったいねぇだろ」なんて言葉を続けて。無邪気に笑う相手を見ればできるじゃねぇか、とでも言いたげに相手を見据え)

＞サシャ
……別に、どちらも嫌いじゃねぇ
(甘いものが特別好き、というわけではないようで上記の言葉を返しては飴を舐めていて。口の中でころころと転がしていれば「…お前、いつも飴とか持ってんのか？」なんて何となく問いかけ)

＞ハンジ
………。
(一緒にどうか、なんて言われれば相手に視線を移し少し考えた末に無言でドカッ、と間は空いているものの相手の隣に座って。足を組んではじっ、と演技を見つめ)

＞エレン
そうなんですけど…エレンは明日撮影はないんでしたっけ？
（この時間帯電車とか大丈夫なのか…なんて心配になりつつ相手の仕事内容が気になり上記を問いかけてみて）

＞ハンジさん
えへへ…すいません
（相手の名前を思い出せなかった自分が恥ずかしいなんて思えば頬を掻いて謝罪して。「はい！出番は数少ないですけど頑張って演じました！ハンジさんはこれからですか？」と逆に問いかけ）

＞リヴァイさん
え？はい！お腹が空いたときとかに必ずお菓子とか色々持って行くんですよ！（相手の質問に満面の笑みを浮かべてはそう述べて）

>リヴァイさん
…いえ｡…そういえば､リヴァイさんの撮影はいつからですか？
(少し照れくさくなり､強引ながらも話を変えて｡話題はこれといって浮かばず､ならばと撮影の話をすることにして)

>エレン
あぁ？お前…当たり前だろ…あのマルコだぞ？聖者だっての｡
(相手の言葉に視線をやっと相手に向ければ、ハァ？という顔をして上記を述べ｡
「考えてもみろよ…俺がマルコみたいだったら引くだろ｡」と相変わらずスマホを弄りながら)
(/すみません、やっぱりエレンと一緒だと原作ジャンになりますねww
どうしてだろう…(´･ω･`))

>サシャ
おう､味わって食えよ｡…って早っ?!
(お礼を述べる相手に笑いながら上記を述べるものの気付けば既に食べ出している相手に思わず苦笑いして)

＞ハンジさん
先輩の演技が手本にならないわけないですよ！
((嬉しそうにめを輝かせほら出番ですよーとまるで子供のようにはしゃぎ出す

＞リヴァイさん
…リヴァイさんはあまり笑ったりしませんよね。
((そう言えば相手の微笑んだ顔すら見たことがないと思い、しにいそぎまっしぐらなことを普通に聞いてみては「リヴァイさん笑ったらどんななのかなー」と呟いて相手を見つめる

＞サシャ
明日は久しぶりの休みだ。
((撮影や何やらでここ最近疲れがたまっていた。相手が電車の心配をしてるので「高くなるけどタクシーで帰れよ。女子一人だとあぶねえだろ？」と気遣ってみて

＞ジャン
馬面に聖者は似合わねぇ…
やっぱマルコってすごいんだな。
((など改めて感心し地味に皮肉を込めた言葉を普通に語る
(/それが二人のコミュニケーションだから大丈夫ですよ♪喧嘩するほどなかが良い( ＾∀＾)