ドラマ【進撃の巨人】～芸能人パロ～

>リヴァイさん
…はい､自分が悪いと思ったので謝ったまでですし…｡(苦笑いで頬を掻き)

>サシャ
ふふふ…何？何か言ったかな｡…でもまぁ後々出番が多いのは僕だよ？敵でもテレビを独占出来るっていいよね｡
(相手の言葉に冷ややかな目を送りながら笑っては､ペラペラと自分の台本を捲り大分進んだシーンを見ながら上記を述べて)

>監督さん
ええ､よく言われます｡……ありがとうございます｡(もう一度深く頭を下げて礼を述べて｡フと撮影の方を見るともう終わりかけており､相手の方を振り向くと「あの…そろそろ次のシーンに行かれないんですか？」と撮影場所を指差しながら)

＞ベルトルト
いえ、何も…。
（首を左右に小さく振るとヒョコッと相手の台本を覗きこみ「そりゃ…幼馴染にとっては最大の適ですもん…多いのは当たり前です。私なんてちょびちょびしか出てませんし、羨ましい限りですよ！」なんて言えば己が持っていた台本をパラパラ捲りながら）

＞監督さん
だがしかーし！そんな壁なんてぶち壊してやります！
（グッと拳を作ると相手に振り返り呟きが聞こえたのか「ん？監督さんどうかしたんですか？」と首傾げて）

>サシャ
まあね､間接的とはいえ母親を殺した相手が仲間にいるんだもんね…｡今後の展開が楽しみだな…｡
(上記を呟けば羨ましいと言った相手の言葉に「でもサシャの方がインパクトがあって覚えやすいでしょ？僕なんて自分の意志が無いし…｡僕はサシャの方が羨ましいな」と苦笑いで)

＞サシャ
あぁ、まぁ舞台を見ておこうと思ってな…(相手の問いかけに答えればすっ、と目を細め「それに…お前等のことも気になっていた」とつけたして)

＞監督
ぅ、あっ！…っ、てめ、何しやがるこのクソジジィ!!(まさか舞台袖で脱がせられるとは思っておらず思わず何だか変な悲鳴をあげてしまい。が、すぐに抵抗しはじめ暴言を吐いて←)

(/お、襲われた…(驚愕←))

＞ベルトルト
…何に悪いと思ったのかは聞かないでおいてやる(相手の言葉に溜息まじりに左記を告げてはふと思い出したかのように「そういえばお前……敵役だったか？」なんて唐突に問いかけて)

＞リヴァイさん
おぉ、そうだったんですか。でも、凄い衝撃的な迫力がある撮影ですよね！ちんちくりんな私に演技ることができるか不安ですよ。
（これまで長く演じてきたであろう相手が見に来てるとなると緊張が蘇ってきては苦笑いを浮かべると上記を言い。）

＞ベルトルト
ほんとうですね～
（パラパラ捲り終わるとパンッと本を閉じれば上記を言い。「はは…まぁ、はい。インパクトありすぎますけどね…初っ端から長官にこの態度は凄いと思いますよ」なんて此方も苦笑いで）

＞サシャ
…お前の役はなかなかユニークな役だな。(苦笑いを浮かべる相手を一瞥したと思えば持っていた台本をﾊﾟﾗﾊﾟﾗと捲り。「あまり絡む場面はなさそうだが…お前の演技を見るのが楽しみだ」と呟くように言えばふっ、といつもよりは幾分か柔らかい表情を見せて)

＞リヴァイさん
…へ？あ、はい！そうなんです！
（相手の言葉にコクッと頷くと同じように此方もパラパラと台本を捲れば「はい…む…一回ぐらい絡んでもいいんじゃないでしょうk…ってやめてくださいよぉ…！それ以上私にプレッシャーという壁を…。」相手と余り演技ができない事が不満なのか一瞬不機嫌そうに口を尖らせては「…あ、でもリヴァイさんの役はなんというか…気難しい人って感じですね。おぉ…リヴァイさんってそんな柔らかい表情するんですか…えへへ、いいもの見れました」なんて無邪気に笑って見せ）

(/随時キャラ募集！参加希望していたエレンなども来てないようなので申し訳ありませんが他にやりたい方がいらっしゃったら言って下さい。キャラリセ、不定期ですいません！)

＞サシャ
はは…
(若さが眩しい…っなんて爺臭いことを思いながら苦笑いして。かと思えば「…うん！その意気だーっ!!」と此方も拳を握ってみせて)

＞リヴァイ
はっはっは、なかなか良い声で啼くじゃないか
(何故だかおっさん特有のノリで悪ノリしはじめて(←)「さぁリヴァイ…役者魂を見せてみろ!」などと叫んでみる。――このおっさん、ノリノリである←←)

(/何かもう楽しくなってきｔ((

>サシャ
まぁ舞台で絡まなくてもこれも何かの縁だ、稽古ぐらいならいつでもつけてやる(相手の不満そうな様子を見れば冗談混じりに上記を告げて。無邪気に笑う相手に少し呆れた表情をしては「…俺だって一応人間だ」なんて呟き。「あぁ、それと、この作品は性格とかそのまま使ってるらしいが……そりゃ俺が気難しいって意味か」ーー似たような事は言われ慣れているのでさして気にした様子もなく、淡々と此方も冗談混じりに述べ)

>監督
っ……、くそっ、いつか然るべき報いを…！(ふる、と体を震わせては自身を抱きしめ何処かで見たことのあるようなセリフを述べて。ーーどうやら此方も悪ノリし始めたようだ(←))

(/キャラが迷子で申し訳ない(´･ω･`))

＞監督さん
うおぉぉお！！気合いですぅぅう！！
（目から炎がでるんじゃないかってくらい馬鹿みたいに気合いを入れては「あ、そういえば監督さん。衣裳のサイズとかそういうのはいいんですか？」と何処から出してきたのか蒸した芋をモグモグ食べ始め）

＞リヴァイさん
えぇ…！本当ですか？！やったぁ！それはありがたいです！
（相手の冗談だと思わず真に受けては嬉しそうに上記を言って。「らしいですね。え…いや、そーいうわけじゃない…というか…なんというか…ん～…」反論しょうとするも口ごもってしまい）

(/遅くなってすみません……!!)
>リヴァイさん
すみません…｡え､あ…はい｡そうですね…｡兵長とは敵に…怖いですね……｡
(相手の言葉に苦笑いで謝り｡敵かと尋ねられ頷きながらも､そういえば相手とは敵なるのかと考えた所でサッと顔が青ざめ目を逸らしながら呟き)

>サシャ
ああ……。…芋女？
(頷きながら相手の演じるキャラのあだ名を口にしてはクスッと笑い｡「サシャ自身は大食いなの？」フと気になったため首を傾げながら尋ねて)

＞リヴァイ
あはは、流石だねぇ…
(此方の無茶ぶりにのってくれるノリの良さと演技に感心しては「あれ、でもそのセリフ何処かで見たことあるような…」と首を傾げて)

(／いえいえ！とってもリヴァイさんですよ！めっちゃ似てますねすげぇ…!!←)

＞サシャ
あれ、そういえばしてないっけ…！？
(相手の言葉にハッと思い出しては「よし！じゃあ今からしよう!!」と相手を試着室にぐいぐいと押して。蒸した芋を見れば「あれ？それ本番用のやつじゃない…？」と引き攣った笑みを浮かべ)

＞サシャ
………。(冗談で言ったつもりなのだが本気にとらえられるとまぁいいか、稽古をつけてやるのも楽しそうだ、なんて考えて。相手が口ごもってしまえば「…まぁいい、」とさして気にしてない様子で述べ)

＞ベルトルト
…まぁ何だ、お前も対して絡む場面はないだろう。……まぁそういう場面があれば手加減はしねぇが(相手が青ざめる様子を見れば本気なのか冗談なのか分からない相変わらずの無表情で上記を淡々と述べて。「…しかし、大型巨人とはよく言ったものだな」なんて相手を見上げ)

(/大丈夫ですよ！)

＞監督
…気のせいだろ(相手に首を傾げられればふい、と顔を逸らして左記を告げて。「それよりさっさと戻りやがれ。お前一応監督だろうが」と失礼な物言いで声をかけて)

(/ありがとうございます…ｗ貴方様は…その、凄く……監督です…←)

＞ベルトルト
え？ん～…自分ではわかりませんけど、食べることは大好きですｙ…あ
（相手の質問に顎に手を当てて考える素振りをしながら言うも途中でグーっとお腹が鳴っては「…あの～ベルトルト…何か食べ物ありませんか？」眉を下げてお腹を啜りながら左記を述べ）
（／大丈夫ですよっ！）

＞監督さん
ふぁいっ！へふ？ん、ぷはぁ…はい、そうですけど？
（蒸しイモを食べつつ試着室に入ると相手が引きつった笑みで聞かれれば小首を傾げて言うと「冷めてしまっては元もこうもないので今食べると判断しました！」口の周りに芋の食べかすをつけながら聞いたことある台詞を言って←）

＞リヴァイさん
…ぅ…あ…すいません…
（相手の方は特に気にしていない様子だが此方としては失礼発言したかと思うと弱弱しく謝罪を述べ。「それにしても…暇でなりませんね…」なんて）

＞サシャ
……暇なら練習でもしたらどうだ(相手の謝罪をスルーして言葉を返しては「…付き合ってやる」と左記の言葉に続けて)

(/少し遅れてすいません！)

＞リヴァイさん
…ほ、本当ですかっ？！
（何気に己の謝罪を気持ちよく受け流されては少々悲しくなりながらも、前に演技の練習に付き合うと言ってくれたのを思い出しては嬉しそうに上記を述べ。早速台本をペラペラ捲ると、最初に己が出ているのは、訓練兵の入団式の真っ最中に空気を読まず何処からかかっぱらってきた蒸しイモを食べ続けて、教官に目を付けられる場面だ。「…おぉ、この場合どうすればいいですかね？」なんて問いかけてみたり）

>サシャ
……そうだな(相手に問われれば考えながらも己が演技してみせたほうがいいのだろうか、なんて疑問に思い。そもそも自分にはあまり明るい役が回ってきたことはない、なんて今更ながらに思い出す。あぁ、これは演技してみせるのは無理だな、なんて適当に結論をだせば「…とりあえず俺を教官だと思ってやってみろ」と声をかけ)

＞リヴァイさん
教官って…はｇ…いや何でもないです。
（教官役の方に失礼発言を言いかけたものの首を左右に振る。声を掛けられればコクッと頷き深呼吸をし己がする役に集中し演技を実行する。とはいうもののこれと言って台詞は余りない。訓練兵の入団式で教官の桐喝にも目もくれず蒸しイモを食べ続けるだけ「……。」黙々と本番用の芋を勝手に取れば食べ始めて←）

支援上げ！サシャと兵長しかいないみたいだけどこれからもっと人集まればいいね！

>サシャ
…『オ…イ…、貴様は何をやっている？』
(まさか本番用の芋を食べ始めるとは思っておらず一瞬沈黙を落とすもさして気にした様子もなく淡々と台本を読み上げ相手に視線を移し)

(/私用で長くレスを返せず申し訳ない！まだいらっしゃるでしょうか…)

>通りすがりさん
(/支援上げありがとうございます！そうですね、もっと人が増えたら嬉しいです…‼)