ドラマ【進撃の巨人】～芸能人パロ～

>監督さん
(/すみません､私初対面設定にしちゃったんですがどうしたらいいですかね;)

＞ベルトルト
…はい？
（唐突に声を掛けられればゆっくり顔をあげては見知らぬ人物が居て。「え…あ、はい。そうですけど…今迫力ある撮影を見たせいなのか…緊張してきたんです。あの迫力ある演技私にできるのかな…なんて自信なくなっちゃいまして」と苦笑いを浮かべ）

（／了解です！非似ですがよろしくお願いしますね）

＞リヴァイ
やぁリヴァイくん、見に来たのかい？
(舞台の隅に佇んでいる相手を見つけて声をかけ。他のドラマで会った事があるので何だかとっても親しげである←)

(/すいません勝手に…ｗ)

＞104期生の子←まとめてすいませんｗ
やぁやぁ！初めまして、私はこの場をしきるまぁいわゆる監督だ、よろしく！そんな緊張しなくてもいいよー
(にこにこと笑いながら声をかけ)

(/すいません監督の分際で絡ませていただきます…ただのキモオヤジと思っていただいて結構です←)

＞ベルトルト
(/全然大丈夫ですよ！…やっぱ個人の判断に任せます！ｗやっぱ初対面のほうが自然ですよねｗあ、じゃあ幹部組だけ関係性そのままということで…大人組同士は会ったことあると思うのでｗｗ)

>サシャ
(/此方こそ非似ですがよろしくお願いします)
ああ…確かに､分かるよ｡…僕も結構なプレッシャーもあるし､でも自分が思う精一杯で頑張れば良いと思うんだ｡………そういう僕もキャラじゃないよね､ごめん｡
(相手の言葉に小さく頷きながら上記前を呟き｡自分も役では先程見た巨人でもあるためかなりのプレッシャーはあるものの､どちらかと言えば楽しみだという感情が多く､悩む相手にひとまずという形でアドバイスのようなものを伝えて｡)

>監督さん
(/了解です!!ありがとうございます！)
初めまして…､よろしくお願いします｡
(にこにこと笑う監督に少し強張っていた身体も少し解けて｡頭を下げながら挨拶をし)

＞ミカサ
…っと、――アッカーマン、か……？(現場に来た相手を見つけて名前を呟き。一応出演者の名前は全員覚えているつもりだが間違っていたら失礼だな、なんて思いながら←)

＞ベルトルト
…よぉ、(ふと視線をあげると新人――ベルトルト・フーバーの顔が見え心の中で名前を確認しながらも声をかけ)

＞サシャ
――サシャ・ブラウス、か…こんなところで何をしている(椅子に座って緊張している様子の相手を見つければ声をかけて上記を問いかけ)

＞監督
――よぉ、監督さん(確かこいつ何時かのドラマ撮影で会ったな…なんて思いながらも「監督さん」なんてわざとらしく挨拶をして。)

(/いえいえ！ありがたいです…？ｗ←
此方こそ態度でかくて申し訳ない…ｗ)

>リヴァイさん
初めまして…｡また次の撮影などでよろしくお願いします｡
(頭を下げ､挨拶をすれば「今日は見に来られたんですか？」と首を傾げて)

＞ベルトルト
…そ、そうですよね！私なりに精一杯楽しく演じてみせますっ！
（相手なりの慰めにより少し緊張が途切れたのかガタっと椅子から勢いよく立ち上がり拳を作ると気合いを入れてながら上記を言い。「なんで謝るんです？そんなことないですよ！お互い頑張りましょ！」なんて言えば左手を出して握手を求めて）

＞監督さん
よ、宜しくお願いしますっ！
（ガバッと深々と頭を下げて）

＞リヴァイさん
んぁ…え、あ…はいっ！
（緊張しているのはしているのだが何故かうたた寝してしまったようで（←）勢いよく顔をあげて声がしたほうに振り向けばかの有名な役者さんで嬉しさの余り叫んでしまう。「おわぁぁあ！あ、貴方は…かの有名な役者のリヴァイさんですよね？初めまして、宜しくお願いします」と椅子から立ち上がると相手に向き直り会釈をして）

＞ベルトルト
あぁ、…まぁそれと、若い奴らにも多少は興味があるからな(相手の問いかけに短く返事をして左記をつけたしては相手を見据えて。「…お前は背が高いな、」なんて呟き)

＞サシャ
あ？………何だそれ(「かの有名な役者」なんて呼ばれてどこか呆れたような顔して。が、すぐにいつもの無表情に戻り「まぁ…宜しく頼む、頑張れよ」と手を差し出しながら告げて)

>サシャ
うん､その意気だよ｡………あ､僕はベルトルト・フーバーだよ｡よろしくね｡
(差し出された左手を握り､微笑んで｡「サシャって呼んでいいかな？」と首を傾げて)

>リヴァイさん
成る程…｡え､あ…すみません……｡
(相手の言葉に頷き､自分も相手を見習ってみようと考えて｡背が高いと言われ眉を下げて謝り)

＞リヴァイさん
はい！ありがとうございます！
（差し出された手をガシッと握れば元気よく返事をしては礼を言い。）

＞ベルトルト
はい、此方こそ！
（ニコっと笑んでは手を握り返す。「勿論ですよ！私もベルトルトと呼んでもいいですか？」と首傾げ）

>サシャ
全然良いよ｡…緊張も解れたかな｡(相手のリラックスしたような様子ににこりと微笑み)

＞ベルトルト
…何で謝る(相手の言葉にきょと、といった様子で少し首を傾げて尋ねて。)

＞サシャ
っ、………あぁ(思っていたより元気よくこられたもので少しﾋﾞｸｯ、と肩を揺らして。思わず「元気な奴だな」と呟き)

＞リヴァイさん
あ、すいません…
（己の元気がいい威勢のせいで驚かせてしまった相手に謝罪の言葉をかけて「はい、私は元気が取柄ですからね！」胸を張って）

＞ベルトルト
あ…そういえば
（相手の言葉にハッとしてはそういえばいつの間にか緊張がほぐれていたことに気付いて「はい、ベルトルトのお蔭で緊張がほぐれました！ありがとうございます！」と礼を述べ

＞リヴァイ
うわ、わざとらしいなぁ…(相手の呼び方に苦笑しながらも「で、今日は新人を応援しにでも来たのかい？」なんてにやにやと笑いながら尋ねて)

(/いえいえ！リヴァイさんが上司とかに敬語使ってる姿とか想像できませんし…此方こそ何だかよく同人誌とかにでてくるキモいおっさんとかに似ててすいまｓ((

＞ベルトルト　＞サシャ
はいはいよろしく～。撮影頑張ってね、応援してるよ
(にこっ、と笑っては「失敗しないようにね…？」なんて言い)

>サシャ
良かったよ｡サシャは緊張してたら食べ物が喉に詰まっちゃうよ｡(普段とは想像出来ないように肩を小刻みに揺らしながら笑い)

>リヴァイさん
いえ……何となく､です｡(相手に尋ねられた為苦笑いで左記を述べて)

>監督さん
はい､分かってます｡(此方も相手と同様にこりと笑いながら)

＞サシャ
いや……そりゃいいな、若い奴は元気が一番だ(相手の言葉にふる、と首を横に弱く振ると相手に向き直り上記を述べて)

＞監督
馬鹿か、にやにや笑うな気持ち悪い。……別にそんなんじゃねぇ(相手の言葉に悪態をついてはふい、と顔を逸らして左記を告げて)

(/何ですかその例えｗそれ襲われるパターンｗｗ)

＞ベルトルト
…何となくか、そうか(相手の言葉に少々腑に落ちないところはあるがとりあえずこく、と頷いては納得して)

＞ベルトルト
う、煩いなぁ…というか自分だって代役の超大型巨人役の癖に。
（なんてクツクツ笑う相手に冷たい目で見据えては「緊張してそのまま突っ立ったままじゃないですか？塗り壁さんみたいに」と馬鹿にしたような笑みを浮かべてみよう←）
＞リヴァイさん
えへへ、ありがとうございます！
（褒められたかと思えば嬉しそうに礼を述べてはふと思い出したように「そういえばリヴァイさんの出番はまだまだ先でしたよね？どうしたんですか？」と首傾げ）

＞監督さん
……監督さん…それ以上私にプレッシャーという壁を立てないでくださいっ！
（うわぁぁあ！と頭を抱えてはカッと目を見開き上記を言えば←

(/随時キャラ募集中～ノ)

＞ベルトルト
あはは、君はなかなかプレッシャーに強いんだなぁ…将来が楽しみだ！
(脅したつもりだったのだがにこりと笑われ返されると感心したような笑みを浮かべて上記を述べ)

＞リヴァイ
相変わらずだねぇ…
(相手の言葉に素直じゃないなぁ、なんて思いながらもくすりと笑い。「まぁ折角きたんだから衣装合わせでもしていったらどうかな」なんて言いながらがばっと服を脱がせにかかり。――ここは試着室でもなければ控え室でもない。舞台袖という名の公共の場である←)

(/すいません襲っちゃいましｔ((

＞サシャ
わあぁぁぁ！ごめんごめん！！
(相手の行動に驚いては咄嗟に謝って。「何だか今年の新人は大物ぞろいだな…」なんて苦笑まじりに呟いては)