主 2014-03-21 15:39:16 |
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>リヴァイさん
んー、まぁ…俺は自由なのが好きですけど、リヴァイさんなら誰だってそう思いますよ
(呆れた様子に冗談だとばかりにヘラリと笑っては上記を述べて。顔を逸らした事を不思議に思い、ついじっと見つめれば無言の追及をする。冗談を冗談で返されるとは思っておらず、あまつさえ冗談か本気かさえ判別できずにいて
>エレン
はい!私がいつも行き来しているお店で!
(冗談とは思わず間に受けニパッと笑っては「美味しいファーストフードがあるんですよ。特別にエレンに教えてあげます!」グッと親指を立てて上機嫌で言ってみたり。「ん?どうかしたのですか?」と歯切れが悪そうにする相手に首を傾げて)
>リヴァイさん
んー何か言った気がしたんですけど…空耳だったんですね
(なんだかなぁ…なんて首を傾げて苦笑いを浮かべる。少々モヤモヤ勘があるものの相手がそういってる限り多分己の聞き間違いだったのだろう。そう納得してはフと「…リヴァイさんの出番早く見てみたいなぁ…立体機動でシュバ!シュババッ!って飛んで回って巨人さんの項を切り落とすんですもんね!…あ、今思ったんですけど目回らないんですか?」と思ったことを聞いてみたり)
>サシャ
冗談だったけど、サシャがオススメする店なら気になるな
(親指を立てて上機嫌に笑う相手の素直さに思わず笑っては上記を述べては「隠れた名店とかも全て知ってそうだな。そうだったら俺にも教えろよ」などと楽しそうに話して。首を傾げた相手に「やっぱり、お馬鹿なお前の方が良いと思ったんだよ」と馬鹿を強調しては冗談めかしく笑い
>エレン
お前の考えることはよく分からんな…
(少し?マークを浮かべては上記を述べるも「…まぁ、大型犬は嫌いじゃねぇ」なんて呟くように言葉を続け。じっと見つめられれば暫く無言でいるも耐えられなくなったのか「……んな見るな」と自分の顔を見られたくないのか己の顔を逸らしたままぐい、と相手の顔を押しのけて。どうやら判別できていない様子の相手を横目で伺っては特に何をいうわけでもなく。)
>サシャ
…ん、
(少々腑に落ちない様子ではあるがどうやら納得した様子の相手を見れば一息ついて。問われれば場面を思い浮かべ「んー…少し酔うが、んな支障がでるほどではねぇな……問題ない」と淡々と述べ、「…芋食う場面とか、見るのが楽しみだな」なんてぼそりと、茶化すように言葉を続けて)
>リヴァイさん
そうですか?でも、そんなに俺が分かりやすかったら色々困りますね
(?マークを浮かべる様子にクスクス笑い、大型犬は嫌いではないと呟く相手に「飼ったらきっと、物凄く慕われますね」と微笑み。顔を逸らしたまま自身の顔を押しのけられ「わっ、もしかしてリヴァイさんて恥ずかしがり屋なんですか?」などと半分本気で出てきた冗談を述べてはまた覗き込み
>エレン
まぁ、そりゃそうだが
(相手の言葉に同意しつつ、微笑む相手の言葉を聞けばどうやら相手は己の言葉の真意に気付いていないようで。まぁ気付かれたところで返す言葉もないのだが。そんなことを考えれば「…だと良いがな、」なんて言葉を返して。冗談半分で言っている様子の相手に「馬鹿か、んな見つめられれば誰だってこうなる…、お前なら尚更だ」と変わらず相手の顔を押しのけては"だから良い加減に目線を逸らせ"、なんて言葉を続けて)
>リヴァイさん
リヴァイさんの犬かぁ…。とても良い子に育ちそうですね
(普段の潔癖症や厳格そうな雰囲気な彼が犬を飼ったら、と想像しては少しおかしそうに笑い上記を呟き。誰だって、という言葉に意外だと考えては、自分なら尚更という言葉が気になり「それは目が大きいからですか?」と首を傾げつつも目線をそのままに
>リヴァイさん
え⁈あれだけぐるぐるぐる…何回転してるか分からないほど回ってて支障がないって
(凄すぎですよ…!なんて相手の出ている場面を思い浮かべては驚いたように述べるも何処か「私がやれば気分が悪くなって離脱しますね!」とドヤ顔しながら自信ありげに言ってみたり(←)「芋…私の場面って大体ギャグですよね…シリアス何処に行ったんだ。ってぐらいな勢いで」と自身の場面を思い出せば苦笑いを浮かべ)
>エレン
ふっふふふ!はい、そのようなことはお任せください!
(自信ありげに言うと此方も相手と同様に楽しそうに笑っては上記を述べ。冗談めかく笑うのもいなや馬鹿を強調されムスッとした顔をし「馬鹿って言ったほうが馬鹿なんですよっ!何なんですか。もー」と残りのパンを食べ続け←)
>サシャ
そんな事言うの、小学生くらいだぞ?
(ムスッとした顔で反論をする様子についおかくて上記を述べては「なんだよ、お前の良いところを言ったんだぞ?」などと、いかにも訳がわからないといった風を装って。
>エレン
…んなこと言われたら本当に飼いたくなるだろうが
(呟きが聞こえて此方もぽつりと呟けば帰ったら犬が出迎えてくれて、大きくふわふわとした背中に抱きつけたらどんなに幸せだろうか、なんて無表情ながらも少し緩んだ顔で想像していて。「……良い男なら尚更ってことだ、」なんて呟くように告げれば言わせるな、とでも言うように小さく溜息をつき。女でもないのに、やはり整った顔で見つめられれば何やら落ち着かないようで)
>サシャ
………。
(何やら情けないことを何故か自信ありげに言う相手に呆れたような視線を向けては「…まぁ、何だ、極めろ」なんて適当なことを告げてみたり(←)。相手の言葉を聞けばそういえばそうだな、なんて色々な場面を思い浮かべてみるも何だかサシャらしいな、と思い「良いじゃねえか、お前らしくて。…何というか、元気をもらえるという、か、……悪くねぇ、と思う」なんて柄にもないことを言っているためか途切れ途切れに呟くように告げて)
>エレン
う、煩いですっ!というか馬鹿の何処がいいところなんですか⁈
(相手は訳が分からないといった様な風に装っているものの此方とて同じような雰囲気を漂わせて。良いところ、だという相手に何がいいのか問いかけてみて)
>リヴァイさん
絶対これだけは言えます。極めても何しても無理です!
(呆れられたような目線を向けられても真顔で親指立ててキッパリ断言して(←)相手の演技で何回転するかもわからないほど回るのだなんて自分には無理だ。あれは相手にしかできない至難技だと思う。素人の己がやると目が回るわ気分が悪くなるわで姿勢を崩しすぐに巨人に食べられるんじゃないか…なんて想像してはてゾっとして。「はは、そう思ってくれてたとはありがとうございます!」意外なことを呟けられ目を見開くもののニッコリ笑って)
>リヴァイさん
いいですよねー。あのふわふわしたさわり心地、可愛いですよね
(自分の呟きに呟き返しては想像したのか
無表情ながら緩んだ表情に少し驚きつつも此方も頬が緩み上記を述べて。少し言葉の処理が遅れては「それは俺の顔が女っぽいということですか?それとも男として良いってことですか?」前半は少しムッとして、後半はそうであってと期待するような視線を送り。なにやら落ち着かない様子に珍しいなと思いつつもそのままに
>サシャ
そうだな……。素直なところと、素直なところ?
(大事な事なので二回言いましたというような雰囲気を作っては誤魔化し「馬鹿は素直で、やり過ぎってところがたまにきずみたいなもんだよ。素直な奴は好かれやすいだろ?」俺は好きだなと本心からの考えを伝えて
>サシャ
…じゃあ、あれだ。経験の差か、俺の前世がそういう奴だったのか、はたまた俺がおかしいのか。
(キッパリと断言されればそんなにか、なんて呟いて少し考えこみ。暫しの沈黙を落とせば淡々と無表情に上記の言葉を並べて。何やらどんどん回答が適当になってきているようである(←)。笑まれればふい、と顔を逸らし「…別に、思ったことを言っただけだ」なんてそっけなく告げ)
>エレン
ん…、
(相手の言葉にまた緩んだ表情で頷いては本当に飼いたくなったのか、もしくは飼うつもりなのか「今度ペットショップでもいくか…」なんて唐突にそんなことをぽつりと呟いていて。何やら表情がころころと変わる相手を内心微笑ましく感じていれば問われ、「良い男っつったろ。…要は"イケメン"ってことだ」何故自分はこんなことを説明しているのだろう、なんてことが頭をよぎるもどうやら後者だったようで)
>リヴァイさん
え、飼うんですか?
(今日の彼は緩んだ表情をするなと微笑んでいたら唐突に呟かれた言葉に、まさか本当に飼うのではと驚いては聞かずにはいれないとばかりに上記を口に出しては。自分の期待してた回答に思わずにやけては「リヴァイさんに言われると何倍も嬉しいです」と笑っては周りに花を飛ばす勢いで浮かれ
>エレン
…そ、それしかないんですか⁈
(半分相手の返答を期待していたのもつかの間大事なことを2回も言われては自分のいいところは一個だけって…なんて内心落ち込んでは俯き加減でいると「え…んー、そうなんですかね?」と俯き加減だった顔をあげると相手の考えは自覚が無いらしく首を傾げて)
>リヴァイさん
……え、えぇ⁈←
(そんな淡々と無表情で適当に述べているとは思わず間に受けて、相手の意外過ぎる回答に徐々に目を見開けば慌てて反論すると「い、嫌だなぁー何冗談言っちゃってるんですか…もー!運動神経がよかったんですよ!」と目が泳ぎながら言うものの最後の方は「…多分」だなんて自信な下げに相手に聞こえないくらいに呟き(←)「それでも嬉しかったです。ありがとうリヴァイさん」なんてフイと顔を逸らす相手にクスリを笑っては再度お礼を言い)
>サシャ
んー、あとは周りを楽しませるとことかか…?
(確かムードメーカーというんだっけと俯き気味な相手に上記を述べれば「まぁ、トラブルメーカーでもあるんだけどな。主に食料面で」と後半をジト目で告げて。俯き気味だった顔をあげては首を傾げる様子に「そうだよ。素直なお前だから周りに人が寄ってくるんだよ」と要は馬鹿は悪いことじゃないと伝えたいらしく困ったように笑い
>エレン
…駄目か?
(相手の驚いた様子とは裏腹に肯定の意を指す突拍子もないことを問うては首をきょとりと傾げて。普段あまり物を買わない為犬を買う金くらいならある、なんて思えばどうやら己の中でペットショップ行きが確定したようで(←)何やら浮かれた様子の相手とは裏腹に柄にもなく余計なことを言ってしまった、なんて考えるもまぁ喜んでるようだしいいか…なんて一息ついては「…そりゃ良かった、」ようやく相手のほうに向き直り)
>サシャ
……そうか
(こいつ目泳いでやがる、なんてじっと見つめるも最後の呟きは案の定きこえなかったようで。目が泳ぐ理由を問い詰めたいところだがそれはあまりにも可哀想――というか、はたから見ればただの後輩虐めになりかねないのでやめとく、もしくは詳細はまた後で…なんて結論をだしてはとりあえず納得してみせて(←)再度礼を言われれば返す言葉もなく、素直に「…どういたしまして」と)
>エレン
…うぅ
(ムードメーカ…この私が?―と自身では周りを楽しませるなんて自覚が無いらしく首を傾げて、相手の言葉に耳を傾けていたのだが、自身の短所を言われると上げていた顔がまた俯いてしまい。「そうなんですかね…なんというか傍迷惑だ、とか思ってませんか?色んな意味で…」とポジティブなことを眉を下げて呟き)
>リヴァイさん
……ふぅ←
(じっと見つめられては素早く相手から顔を背けてこれ以上何も聞かないで、あれは単なる思い付き…要するに適当に言ったんですから(←オマッ)なんて言えるはずもなくチラッっと横目で様子からして追及するのも諦めたような雰囲気に一安心したのかさり気なく溜息ついて。忘れたころに詳細を聞き出すことになるとは思わず)
>リヴァイさん
いえ、ただ驚いただけです…
(己の聞き間違いかと思いきや肯定の意を表すような質問に上記を述べては「まさか今の会話で飼うとは思ってなくて」と相手の気分が悪くならない様に本心を口に出して。なにやら飼う意がある相手にどんな犬を飼うのだろうか、などと気になりそわそわとし始める。一人一通り浮かれては、ようやく向き直った相手に気付き「さっき思ったんですが、リヴァイさんの目青いですよね。海みたいで綺麗で好きです」と見つめていた時に思ったことをそのままに伝えては微笑み
>サシャ
そうだよ、お前がいると楽しいって思うんだから自信持てよ!
(顔をあげた様子に己も明るくなるが、また顔を俯かせた様子にしまったと自身の悪い癖を呪いつつも上記を述べ「傍迷惑してたら誰も近寄って来ねぇよ。コニーやユミルとかと楽しそうに話していただろ?」と眉を下げて落ち込んでる様子に元気付けるように力強い口調で励まし
>サシャ
…そういえば、溜息をつくごとにムー●ンが死ぬらしい、……今殺したな。
(相手の溜息を聞き取れば誰から聞いたのか上記をぼそりと述べ、後半を何やら重々しく言ってみたり。といっても、己はきっと今日だけでも随分と殺しているのだが。「ムーミ●ってのは一体何匹(?)いるんだろうな……」なんて率直な疑問を口にしてはどうやら話が完全に逸れたようで)
>エレン
そうだな…お前と話してたら飼いたくなった。
(相手の言葉に上記を述べれば「いつペットショップに行くか……」なんて一人呟き。どうやらすっかり飼う気満々なようで。己の目について言われれば驚いたようにぱちりと瞬きし「…どちらかと言えばグレーよりだから、深海のほうが近いかもしれんが、」と俯き気味に告げれば「……でも、んなこと言われたの初めてだ。…俺も、お前の太陽みたいな目は嫌いじゃない」なんて柔らかい声色で)
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