ドラマ【進撃の巨人】～芸能人パロ～

>ｻｼｬ

そんな食べ歩いてよく太らないな…
(予想よりも上回っている回答に上記を述べるも「ま、お前らしいけどな。芋女ってドラマに使われたくらいだし」と茶化すように笑い

>ﾘｳﾞｧｲさん

そうなんですか？でも、羨ましいです。それだけファンに思われているってことですよね
(首を弱く振られ困った様子をみては毎度凄い量がくるんだろうなと苦笑いしては尊敬の意味を込めた視線を向けて「俺もﾘｳﾞｧｲさんみたいに凄い俳優になりたいです」と呟き。安堵したような表情を見ては意外と表情豊かだな(失礼←)とぼんやりと見つめては

＞リヴァイさん
…はいっ！頑張ります！
（己の言葉で微妙な返事をするもののその返答が相手らしいかもしれない、なんて思い始めてはクスッと控えめに笑って。今まで自信がなかった素振を見せていたが、相手に背中を押すような言葉に少し自信を持ち始め「リヴァイさんには言葉で助けてもらってばっかですね…」なんて）

＞エレン
何でそこで芋女出てくるんですか⁈
（茶化すように笑われるとムスッとした顔をし反抗してみて。「エレンはこう呼ばれてましたよね…！えーっと…死に急ぎ野郎、でしたっけ？」と首傾げ）

＞エレン
…まぁ、な。
(相手の言葉にそれもそうかと思い素直に頷いては相手の呟きが聞こえて。「…なりたい、じゃなくてなれよ。俺を追い越してみろ」なんて無表情ながらもどこか挑発めいた言葉をかけるが見事主演を勝ち取った何となく大物そうな相手に内心期待している自分がいて。ぼんやりと見つめられれば何かついているのだろうか、と首を小さく傾げ)

＞サシャ
ん、その意気だ。
(先程よりも少し自信を持ったような相手の言葉にどこか満足気に頷いては上記を述べるも後に続いた相手の言葉に少し目を見開いて。少し考えるような素振りを見せては「…そりゃ俺のほうだ」なんて大きな声で自分に怒鳴りつけてくれた相手を思い出し、相手に聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声でぽつりと呟いて)

>ｻｼｬ

なんでって………なんとなく？何か芋女も呼び名としてしっくりくるんじゃないか？
(反抗的な表情をする相手に「今度からそれでいこうか？」などとつい面白がり笑っては。自身のあまり嬉しくない呼び名に半目になりながら「いや違うな。初めて聞いたし」とｹﾛｯと嘘をついては耳を赤くし

>ﾘｳﾞｧｲさん

っ、なってみせます！何年かかろうと頑張ります!!
(挑発めいた発言に対抗心が沸き起こり上記を述べては憧れの俳優にまるで期待されてるようだと下を向き高揚を抑え。小さく首を傾げた相手に見すぎたのにも自覚なく此方も相手同様小さく首を傾げては？マークを飛ばし

＞エレン
そりゃ…芋は好きですけど…そんな呼び名で呼んでもらいたくないですっ！
(ついには面白がって己のことを「芋女」などと呼ばれるのが嫌なのか不機嫌そうな顔をして。相手の呼び名を言ってはケロっとした顔で返答するも耳が赤くなってくることに気付けば「ふ、ふふふ…そんな嘘を言ってはいけませんよ？エレン。ドラマと同じですね…貴方は嘘をつくとその耳が赤くなる！」ビシッと指を指して）

＞リヴァイさん
よっし！頑張りますよぉぉ⁈
（なんて気合いを入れてから相手の小さい声を聞き取ると苦笑いを浮かべて「え？私、リヴァイさんに何もしてませんよ？」と首を傾げて）

＞エレン
ほぅ…悪くない
(相手の言葉を聞けば本心からなのかどこか聞いた事があるようなセリフを口にし目を細めて相手を見据え。己が首を傾げれば相手も同じように首を傾げるので余計分からなくなってしまい少し困惑したような表情を浮かべては「…俺の顔に何かついてるか、」と先程の相手と同じように問いかけて)

＞サシャ
…いちいち声がでけぇ奴だな
(気合をいれている様子の相手にふと思ったのか上記を呆れたように呟いてはドラマの役が脳裏によぎり本当にそのまんまだな、なんて内心考えており。首を傾げられれば聞こえてたのか、と思うも言葉は返さずむしろ俺は何にも言っていない、とでも言うようににふい、と視線を逸らしては再び演技を見始めていて)

>ｻｼｬ

そうか？お前なら嬉しいと思ったんだけどな
(不機嫌な様子にニヤニヤ笑っては「機嫌直せよ。飴やるから」と飴をﾎﾟｯｹから取り出しては子供扱いする。指を指されて焦ったように耳を隠して「死に急ぎはドラマだけだろうが！」と慌てて否定して

>ﾘｳﾞｧｲさん

リヴァイさん、なんだか本当に兵長にみえてきまし
(ドラマでの名台詞を聞いては何故だか相手が演じている兵長に見えていき素直な感想を呟く。なんだかﾃﾞｼﾞｬｳﾞを感じるなとぼんやりと思いつつ「え？……ついていませんけど、俺そんなに見てました？」と失礼なことしちゃったなぁと気まずそうに目を逸らし

＞リヴァイさん
…あ、すいません。
（うぉぉお！と喧しい程気合を入れていたら相手の呟きが聞こえればバッと口に手をあてては謝罪を述べ。何も言っていない素振を見せ今でも撮影が続けられている方向へ目を向けてしまった相手に「…あれ？リヴァイさーん？あの～何かおっしゃってましたよね⁈ね！」と反応が悲しくなってきたのかゆさゆさと揺さぶってみたり←コラｗ）

＞エレン
それはドラマのはｎ…えぇ、いいんですか⁈もらいｍ…じゃなくてっ！何子ども扱いしてるんですか⁈
（相手から飴を出されるとキラキラした目で貰おうと手を伸ばすもハッと我に返ればムスッとした顔をして「危ない危ない…騙されるところでしたよ」と言うものの本当は飴がほしいようで。「あ、それもそうですね。でも、エレンドラマの役とほとんどあってますよね。耳が赤くなるところとか」と）

＞エレン
…性格まで同じなんだ。まぁそんなもんだろう
(素直な感想を述べる相手に淡々と上記を告げれば「そこが売りなんだろうしな。お前だってドラマとそう変わらねぇ。確か…――死に急ぎ野郎、だったか？」と言葉を続け、ふと思い出したドラマの中のあだ名を述べ。気まずそうに目を逸らされれば「ん。…まぁ、お互い様か。」と先程の自分が見つめていた一連を思い出してはそう告げて)

＞サシャ
あ？別に良いが……騒がしい奴だと思っただけだ
(謝罪を述べられれば何のフォローにもなっていない言葉をさらりと述べて。何やらゆさゆさと揺さぶられれば特に抵抗はしないもののまたしても相手の言葉には答えず「やめろ気持ちわりぃ…」とがくがくと揺られながら力なく、どこか面倒臭そうに呟き)

＞リヴァイさん
それ…全然フォローになってませんよね⁈
（さらりとフォローにもなにもなっていない言葉を言われるては『なんだろ…段々悲しくなってきた…グスン』なんて肩を落として。無意識に相手を揺らしていたそうでパッとやめると「あ、すいません！でも、さっき何か呟いてたじゃないですかぁ…なんで言ってくれないんです？」ジーと相手を真っ直ぐ見詰めて）

>ｻｼｬ

ちっ、飴じゃ駄目だったか…
(流石に飴一つじゃ誤魔化せなかったと
舌打ちをしては「素直に受けとればいいだろ？」と物欲しそうな様子に苦笑いをしては飴を渡し。「仕方ないだろ…癖みたいなもんだから。誰だよ教えた奴…」などとﾌﾞﾂﾌﾞﾂどうしようもない文句を呟き

>ﾘｳﾞｧｲさん

やっぱりリヴァイさんって、カッコいいですね
(そりゃそうかと納得しつつもしみじみと本人にそう告げては「死に急ぎ野郎は違いますよ！ドラマだけのはずです…」と述べてはだんだん自信がなくなっていきしょんぼりとしていき。お互い様というのを聞き、安堵の溜息を吐き

＞エレン
………。
（今、舌打ちが聞こえた気がするが聞かなかったことにしょうとそこは触れないでおいて「ふ、ふふん！そのようなもので私を誤魔化すなんてまだまだ甘いですね！」なんて言いつつも素直に飴を受け取って（←）「まぁまぁ！誰でもいいじゃないですか。私はその癖可愛いと思いますよ？」と何やら文句を呟き始めた相手にポンポンと肩を叩いては率直なことをさらりと述べて）

>ｻｼｬ

素直に受けとる所がお前らしいっつうか…本能に忠実っていうか…
(口ではなにやら言っているが素直に受けっとった相手を見ては上記を呟いては苦笑いをして。可愛いと言われカッと恥ずかしくなり「男に可愛いとかねぇだろ！むしろ正直すぎて馬鹿みたいだろ…」と率直だから尚ﾀﾁが悪いと頭を抱え

＞サシャ
…まぁ何だ、人生そう甘くねぇ
(肩を落とす相手を横目で見ては何やら面倒臭くなったのか適当に締めようとしていて。見つめられれば「…別に、」なんて小さく答えにもなっていない答えを呟き相手の視線から逃げるようにふい、と顔を逸らし)

＞エレン
あ？…そりゃどうも、
(唐突な言葉にどう反応していいか分からず曖昧な礼を述べてはだんだんと落ち込んできた様子の相手に気づき、己のせいとは分かっていながらもまたもやどう言葉をかけていいか分からず、口下手な自分が嫌になる。少し眉を下げて考えれば何を思ったかわしゃ、と頭を軽く撫でて)

>ﾘｳﾞｧｲさん

わわっ。え、なんですか？
(相変わらずクールだなぁ、俺もﾘｳﾞｧｲさんみたくなれればなぁなどと思考にふけっていたら頭を軽く撫でられて意図がわからずに相手を見れば「そ、そんなに落ち込んでみえましたか？」と苦笑いをしつつ少し嬉しそうに述べては

>エレン
あぁ、…悪いな
(苦笑いを浮かべる相手を見れば落ち込ませてしまったのは自分なのでとりあえず謝り。しかし撫でられてどこか嬉しそうな様子に気付き「………犬みてぇ」なんて呟いてはそのまま撫で続けていて。無意識なのか相手を撫でる己の表情は無表情ながらも柔らかく、どこか楽しげで)

＞エレン
何でもいいじゃないですか！飴、ありがとうございますね。
（そんな細かいこといいじゃないか、なんて言いたげな言葉を向けては飴のお礼をして。早速袋を開け口の中に入れては「あ、これコーラー味ですか？美味しいです」口の中で広がるシュワシュワ感を楽しんでいた処に頭を抱え込んでしまった相手に「え、何でですか？正直で何が悪いんです。寧ろいいことだと思いますよ？」と）

＞リヴァイさん
人生は甘くない…そうですね人生を甘くみちゃいけませんよね…。
（相手の言葉を復職してはフッと薄笑みを浮かべる。答えにもなってないことを言われて顔を背けられてはまだ白を切る相手にこれ以上追及しないほうがいいかと「んー、では私の聞き間違いですか…」なんて）

>ﾘｳﾞｧｲさん

犬、ですか…？
(謝られて軽く狼狽しつつも犬みたいなどと言われてはじっと見つめ「ﾘｳﾞｧｲさんに飼われるならそれもいいですね」躾は怖そうだけどもと、どこか楽しそうな雰囲気で撫でる相手に微笑み。「意外とﾌﾞﾘｰﾀﾞｰとかに向いてそうですね」と冗談めかしく言いつつも半分本気で述べて


>ｻｼｬ

ん、まぁな。お礼は今度返してもらおうかな
(などと冗談を言っては「そうそう。刺激があって俺は好きだな」と飴を舐めては味を当てた相手にそう述べては。「まぁ、腹黒よりかは素直がいいけどよ…」確かに相手の良いところだと納得はしつつも歯切れが悪く

>サシャ
……。
(己が適当に言った言葉を復唱し、薄笑いを浮かべられれば適当なこと言うもんじゃねぇな、なんて内心思うも今更何を言うこともできず何ともいえない表情で相手を見据え。追及するのを諦めた様子の相手の言葉を聞けば「らしいな、」なんてしれっと)

>エレン
…馬鹿言ってんじゃねぇ
(飼われても良い、なんて言われれば呆れた様子で上記を述べる。しかし微笑まれれば返す言葉もなく、言葉をつまらせては何やら顔を逸らして。冗談めかしく告げられれば「…そうだな、この仕事やめたらブリーダーにでもなるか、」なんて冗談なのか本気なのかよく分からない相変わらずの無表情で)