主 2014-03-21 15:39:16 |
通報 |
>サシャ
…初めての撮影なんだ、気合もはいるだろう
(相手と同様、新人俳優達に視線を向ければ上記を告げて。「…今年はなかなか骨のある奴が多そうだ」なんて呟き)
(/お好きにどうぞw)
>エレン
いや、俺はいい
(ふる、と首を弱く横に振ってはやんわりと断って。「だがまぁ…ここのパンはなかなか美味いよな」なんて食べたことがあるのかそんなことを呟いて)
>エレン
え、えぇ~
(袋の中身を当てると何処か自信ありげに「ふふん」と腰に手を当て胸を張れば「食べ物の匂いは敏感なんです!」なんて冗談交じりに言ってみたり。その袋を欲しそうに見詰めていると相手からくぎを刺され不満げに口を尖らしては全部食べる気でいたそうで←)
>リヴァイさん
そうなんですか?もしかしたらリヴァイさんを追い越す新人さんが居るかもしれませんねぇ
(そのまま舞台を見詰めていると相手の呟きが聞こえてこれば首を傾げては冗談を言って。)
>リヴァイさん
パン、あまり好きじゃなかったですか…?
(もしや差し入れの選択を誤ったかと肩を落としては落ち込み。相手の言葉を聞いては「食べた事あるんですか?」と疑問に思ったことをそのまま口に出しては
<サシャ
なんか、大食い選手になれそうだよな…その食に対しての執着とか
(自信気に冗談とは思えないことを言い張る相手を見ては呟き。「本当に食べる気だったのかよ…」と苦笑いしつつも袋を渡し
>サシャ
………、
(予想外のことを言われたのかぱちりとまばたきしては少し目を見開いて相手を見つめて。その発想はなかった、とでも言いたげで本気にとっているようである(←)少し考えこめば「…まぁ、それもそうだな、……そろそろ潮時か」なんてぽつりと真面目にそんなことを呟いており)
>エレン
あー…いや、気分じゃねぇだけだ
(相手が肩を落とす様を見れば自分なりにフォローをいれて。何だか相手の頭にしょげた犬耳が見えて思わず撫でてしまいそうになるも相手からの問いかけにふと我に帰り手を止め、「……まぁな」と手を後ろに戻しながらふい、と顔を逸らし短く告げて)
>リヴァイさん
…?
(舞台を見続けていると隣から視線を感じ其方へ顔を向けて。なぜか相手は予想外…とでもいうような顔をして己を見詰めていて「はて…私何か変なこと言ったんでしょうか…?(←)」なんて首を傾げて少し考えこむ。数分すれば己が言った言葉を思い出し慌てて「え、い…いやですねっ!私の発想なんて本気にしなくてもいいんですよ?!リヴァイさんを追い越す方なんて居ません!絶対!」と親指を立てて)
>エレン
そうですか?あ、これ全部貰っちゃっていいんですかっ?!
(大食い選手になれるんじゃないか…なんていわれてはそんなこと考えもしなかったな。なんて思いつつ苦笑いを浮かべて。なんやかんやで袋を渡す相手に嬉しそうに受け取り遠慮がちに聞いてみて)
>リヴァイさん
そうですか…次は気分に合うよう頑張ります!
(フォローをしてくれた事に気づき、申し訳なさそうにするが、相手の肯定の言葉に「意外ですね」と目を丸くして
>サシャ
あー、リヴァイさんは食べないって言うし、いいんじゃねぇか?
(苦笑いを浮かべた相手に「考えたことなかったのか?」と意外そうに首を傾げ。
遠慮がちに聞いてきたのを上記を述べながら笑い
>サシャ
いや…ありえなくは、ねぇな……
(相手の言葉をぼんやりと聞いているもまだ真剣に考え込んでいる様子で。あまり言われないことなので考えたこともなかったが確かに十分ありえることだし正直何故自分がこんなにも人気があるのかさっぱり分からない。なんてことを思えばどんどん分からなくなってくるもので、首を傾げては未だに考え込んでいて←)
>エレン
あ?…いや、んな気をつかわなくていい
(相手の意外な回答にきょとりと少し目を見開くも相手が申し訳なさそうにしている様を見ればわりと頭が回るやつだ、なんて思い上記を告げて。目を丸くする相手に「…ハンジ達につれていかれてな、」と淡々と述べて内心目でけぇな、なんて他愛ないもないことをぼんやりと思っており、無意識に相手を見つめてしまっていて)
>エレン
えぇ!?リヴァイさんが…ほんとにいいんですかね…私が食べちゃっても
(その人の名を聞けば再び遠慮がちに言うものの袋の中を漁りパンを一つ取り出し食べようとしていて(←コラ)意外そうに首を傾げる相手に「はい、そーいう発想はなかったです!」と)
>リヴァイさん
…り、リヴァイさぁん
(考えもなしに発言をしたせいで物凄く真剣に悩み始めてしまった相手に困ったような顔をして。頭を抱え込むと、今更ながらなぜこんなことを発言してしまったのだろう…なんて後悔してたがもう遅い。「あぁ…もー!長年俳優として活躍した人が悩んでどーするんですか?!ここまで人気が出たのは実力や魅力があったからです!私達新人に追い越されたくなければこの撮影で実力を発揮してくださいっ!」と珍しく大声で怒鳴るように言って←ロルが長くなってしまった…w)
>リヴァイさん
そ、そうですか?
(少し気が軽くなりつつも「差し入れるなら、喜んでくれた方がこちらも嬉しいじゃないですか」と気をつかってもらえてるのにも関わらず口を尖らせ。相手の出てきた名前に仲が良いなぁ、などと思っていたら視線に気づき「何か付いてました?」ヤベェ恥ずかしいなと慌てて付いてはいないかペタペタ確認して
>サシャ
お前が遠慮なんて珍しいな。食っても大丈夫だぞ
(相手の遠慮しつつもパンを食べようとする姿に思わず吹き出して笑い。意外すぎる回答にマジかよと呟き「でもその内そういう番組のオファーが来るんじゃないか?」などと冗談めかしく言い笑い
>サシャ
!……、
(相手のあまりの勢いにびく、と肩を揺らしては相手のほうに視線を向け目を見開いて。相手の言葉を聞き終われば暫くぽかん、と口を半開きに目を見開いているものの耐えきれなかったのか唐突に笑うように表情を崩して。「お前の言うとおりだな、まさか新人に諭されるとは思ってなかったが……ありがと、な」なんて素直に礼を告げては控えめだが珍しく柔らかな笑みを溢して)
(/長ロル大歓迎ですよ、私なんかもうリヴァイじゃないですから←)
>エレン
…茶で十分だ、……あと、小さい菓子…とか
(口を尖らせる相手を見れば自分の好みか上記をぽつりと告げて。己の言葉に恥ずかしがっているのかぺたぺたと頬に手を這わせる相手にはっ、と気を取り戻せば「いや…でかい目だな、と思って。……きらきらしてて、太陽みてぇ」なんて何処か抜けたようなことをさらりと言ってのけて)
>エレン
では、遠慮なく!いただきまーすっ!!
(相手から許可を得れば美味しそうにパンを食べ始める。「うむ…このパン美味しいですよ!エレンも一緒に食べませんか?」と首傾げて)
>リヴァイさん
…い、いえ!お、お礼なんてとんでもないですっ…………え。
(ハッと我に返れば珍しいほどここまで怒鳴ったことは初めてだったようで自分でも驚いているようで、相手からお礼を言われれば首を左右に振り俯いたままだった顔を少し上げればあの…無表情(←)の人が控えめつつあるが柔らかな笑みを浮かべているではないか。そんな表情を見て目を見開いて)
(/うぅ…ありがとうございます!たまに長くなったり短くなったりしますがよろしくお願いしますwいやいやw原作と違う兵長は可愛げがあっていいと思いますよ?←)
>リヴァイさん
…!はい、わかりました!
(呆れられると思いきや、好みを告げてくれて嬉しそうに返事し、早くも次の差し入れを頭に浮かべ。あれ、何も付いてないはずだけど…と鏡で確かめようかと思った矢先に相手の言葉を聞いては「太陽だなんて大袈裟ですよ」と安堵と少し照れが混じった微妙な表情をする
>サシャ
ふふふ、なんせ俺のお気に入りの通い店だからな
(美味しそうに食べるなと笑っては自慢気に話して、「じゃ、俺も食おうかな」と一つ取り出しては一口かじり
>サシャ
…まぁ、実力や魅力やら何やらがある俺を追い越せるよう精一杯やれよ、
(目を見開いて驚いている様子の相手をよそに先程までの柔らかい表情が嘘だったように気付けばいつもの無表情に戻っていて。相手が言ってくれた言葉を並べてはいつもの調子に戻ったのか淡々としてはいるが茶化すように上記を告げ)
(/私もそんなんですよ!wありがとうございます、役者リヴァイさんは兵長のときより少しくらい柔らかかったらな…というただの私の願望です←)
>エレン
そうか…?
(何やら微妙な表情を浮かべ照れたように言葉を紡ぐ相手に軽く首を傾げては上記を考えるように述べて。無意識なのか相手の頬に己の手を添えてはきらきらと輝く相手の目をもう一度しっかりと見つめて「……でも、本当にそう思う」なんてぽつりと呟いて。)
>リヴァイさん
リヴァイさんは甘いお菓子大丈夫なんですか?
(次の差し入れの参考などにと思い上記を述べ。頬に添えられた手に驚くも、それ以上に驚く言葉をかけられては「リヴァイさん
、男でも落とす気ですか?」と無意識であろう相手に少し火照った事を誤魔化すように冗談めかしく笑い
>リヴァイさん
…あ、はは。いやー私には到底無理だと思いますが、精一杯頑張ってみますよっ!
(先程まであの柔らかい表情が嘘だったのか⁈と思うぐらいの勢いで、気づいたらもう元の表情に戻っていることに気付く。もうちょっと見たかったなぁ…くっ!なんであの時写メに収めなかったんだ…ッ!なんて馬鹿なことを思い始めたり(←)己が言った言葉を並べていつも通りの相手に何処か安堵の表情を浮かべつつ自信な下げに言うもののグッと拳を作って上記を言い)
(/そんなリヴァイさんにニヤニヤ(オマッ)する私は何なんだろ…?(←)
>エレン
おぉ!そーなんですか⁈
(相手の通い店だと聞けば驚いたように声をあげて「はいはい!どうぞどうぞ!一杯ありますよぉ!」なんて自分が買ってきたかのような振る舞いで)
>エレン
あぁ、…嫌いじゃない
(相手の問いかけにこくりと頷き肯定すれば頭に浮かんだのはクッキーやらチョコやらの甘い菓子で。相手の声にようやく自分のした行動に気付きぱっと手を離しては冗談めかしく告げる相手に自分が変なことをしたので気をつかってくれているのだろうか、なんてよく分からない勘違いをし「…悪い、」とだけ謝るも気分を害しただろうか、なんて内心不安に思っており、少し眉を下げては相手に控えめな視線を向けて。)
>サシャ
ん、…期待している。
(相手が考えてることなど露知らず、自信なさげではあるがぐっと拳を作る相手にどこか満足そうな表情を浮かべては上記を告げて)
(/すいません、やっぱ私もロルの長さが不安定で…!w同志ですね分かります←)
>サシャ
サシャなんて、通い店とか行き慣れたフード店とかあるだろ?
(顔に丸々と「だってサシャだしな」などと当然に思っている表情をしては上記の疑問を口にだし。まるで自分が買ったみたいな振る舞いをみては「お前が言うセリフじゃねぇだろが」と軽く小突きつつも笑い
>リヴァイさん
チョコとか、そういうの苦手なイメージありました…!
(意外だとばかりに見つめては「じゃ、バレンタイとかも嫌いではないんですか?」と、ふと浮かんだ疑問をぶつけ。流石は超大手俳優、どんな台詞もさまになるなぁ、などと考えていたら謝られ困惑しつつも「え、いや、素直に嬉しかったですよ?」と告げては控えめな視線に気づき、安心させるようにニコリと笑い
>エレン
ふふん。そりゃぁ…ありますよ!お仕事が休みの日は特に行くことが多いですね
(相手の顔にはなんとも分かりやすい表情をしながらの問いかけには「なんですかぁ?その当然と言ったような物言いは⁈」なんて突っ込みを入れてから上記を述べ。「…えへへ、すいませーん」ヘラッと笑って見せ)
>リヴァイさん
期待されるようなことができるかわかりませんけどね。
(なんてまだ何処か自信な下げに言って。「でも、リヴァイさんも頑張ってくださいよ!」と笑って見せて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!私もなので…wおぉ…同士よ←)
>エレン
バレンタインは別だ、気持ちは嬉しいが食べきれねぇ
(唐突に疑問をぶつけられればふるふると首を弱く横に振り何処か困ったように上記を告げ、「…まぁ、かといって残すわけにもいかねぇからな……」なんて言葉を続けて。相手の返答と表情を伺っては「…そうか」と呟き安堵したような表情を浮かべ)
>サシャ
ん、…善処する
(相手の言葉にこくりと頷いては頑張る、ではなく何やら微妙な返答をして。「…まぁ、多少違いはあるがほとんど素だ。それが狙いでもあるんだろう。――気楽にやれ」なんて背中を押すように言葉を続け)
(/まぁお互い様ということで…wそれではそろそろどろんしますねー。どろんっ←)
トピック検索 |