【指定作品】南国の孤島でどきどき?!でーと!!

>>ご主人
なにって、水着着てるから脱いでるだけですが？((赤くする相手に何勘違いしてるんだと言う目をしていればﾌﾗﾌﾗ走る相手にいきなり立ち止まり勢いに任せて相手を放り投げては『勘違いする暇があるならご主人…まず水着着てるのか聞いてから私の水着姿を見てから赤くして下さいよ…』とﾑｽｯとして拗ねた様子で

へぁ?!ま、まぁそうだな…
（正論を言われ、ハッとした表情をするものの最初の返事が裏返ってしまい、可笑しな返事になってしまうものの、それを気にせず真顔で上記を述べるものの、相手が突然立ち止まったと思えば、自分の体が宙に浮いていて、海へとドボンと落ちてしまい。「うわああああああっ!!助けてくれえええええ!!」何て言うダサイ言葉を吐きながら。その際に見たエネの顔が離れずにいて。）

>>エネ

>>ご主人
やれやれ、だからご主人は…((ため息をついては呆れたようすで手をくいっとあげていると『10秒だったら助けま～す』と拗ねながら放置してやろうかと思い

ぶくぶくぶくぶくっ……!!
（一人では浮かび上がれないのか服の重さもあり、ぶくぶくと水の中で溺れたような状態のまま無様にもただ手足をばたつかせているだけで。）

>>エネ

>>ご主人
…し、仕方ないですね。私の優しさに感謝してくださいね((可愛そうだからと思っていてもﾌﾟｲｯと素直に言えずﾁﾗｯと相手を見ては相手を助けに行きｽﾞﾙｽﾞﾙと引きずりさっきいた日陰まで歩いていき

～～っぶはっ!!ハァ、ハァ…南国のビーチで溺れるところだった…!!
（ゲホゲホと咳き込みながら何とか無事にビーチへと戻る事が出来て。と言っても、殆ど相手が助けてくれていたようなもので。一頻り落ち着いたところで相手の顔を見て、「エネ、ありがとな…。……ところで、さっき、何か言っていなかったか？」と言い。先程海に落ちる寸前に見えたエネの表情がどうにも気になってしまっていて。）

>>エネ

>>ご主人
だらしないですね～((ﾆﾔﾆﾔしながら相手を見下していては泳げないとはとため息をついて『何もないですが？』ととぼけては首をかしげては相手が悪いんだろうと考えていて

(参加希望なんですけど暗教かカゲプロの女子キャラ残ってますかね?)

【現在の参加キャラクター】

・白鬼院 凛々蝶
・腐川 冬子
・不二咲 千尋
・罪木 蜜柑
・セルティ・ストゥルルソン
・ヴァローナ
・鏡音 リン
・IA
・赤間 遊兎
・八坂 ひみ
・九頭竜 京摩
・榎本 夏樹
・瀬戸口 優
・如月 伸太郎
・エネ
・榎本 貴音
・木戸 つぼみ
・鹿野 修哉
・楯山 文乃
・夜久 月子

↑現状はこの様な感じになっております!!

>>46様

ぐっ…！！
（相手の言葉と溜め息が胸に突き刺さり、顔を顰めて見せ。「なんでもない」と惚けてみせる相手を見るものの、長い間一緒にいればそのくらい見破る事が出来。相手の顔を覗き込む様な形でもう一度「どうしたんだ？」と言い）

>>エネ

>>ご主人
…ま、ご主人。泳げるようになればいつでも投げ飛ばしますよ？((相手の表情を楽しんでいてはﾆﾔﾆﾔしていては顔を覗かれては『だ、だから何でもないですよ!そもそもご主人はどうして何でもたいのに聞いてくるんですか？』と焦りながらもﾑｽｯとした様子で

いやいやいや!!投げ飛ばせって言ってんじゃねえよ!!
（相手の言葉とニヤニヤとした意地の悪い表情に高速ツッコミを入れて。まさか自分の伝えたい事がそこまで伝わっていたとは思わず、上記を述べた後、一気に脱力感が襲ってきて。むすっとした様子で質問を投げかけてくる相手を見て、「何つーか…お前が俺を投げ飛ばした時、何か拗ねたような顔しながら言ってなかったか？」と自分の記憶を思い出しながら言い。）

>>エネ

>>ご主人
おぉ、ナイスツッコミ…((相手の高速なツッコミを入れられれば驚きの様子で述べていては『あ～、あれは良く飛んだな～って思いましたが何で脱ぐ方に赤くするんだと思って』とどちらかが正解と言う台詞を述べてはﾁﾗﾁﾗ相手を見つめ

ああ、ツッコミに対する感想ありがとよ!!
（まさか感想が帰ってくるとは思わず、半ば投げやりに上記を述べて。相手から返事が返ってくれば、つい、相手の着ている水着に目がいってしまい、また頬を少し赤く染めるものの、全く気にしていない素振りで「ななな、何言ってんだよ。べつにやましい事なんてこれっぽっちも考えてないからな!!」などと、誰も聞いていない事を勝手に口走っていて。）

>>エネ

>>ご主人
いえいえ、後で海に投げ飛ばしてあげますよ((頷けば再び同じことを述べてはツッコミを待っていては『誰も聞いてないです…水着着てきたのにご主人に見て褒めて欲しかったです』とうつ向いてはゆっくりと海に向かっていきﾁﾗｯと相手を見て再び歩き出して

いや、遠慮させて頂きます。
（もう突っ込む気力すら起きず真顔で相手の誘いをバッサリと切り落として。相手の言葉に一瞬何を言っているのか分からず、呆けたような顔をするものの、段々と言葉の内容を理解しては頬をさらに染めて、歩き出す相手の背中に向けて「え、ちょ、それって、俺に見せたくて…?!」などと辿々しい言葉を並べていて。）

>>エネ

>>ご主人
流石に効きませんか～((突っ込んでこない相手にﾌﾑﾌﾑと納得していけば赤くしてる相手には背を向けてるのでわからないが『それじゃなかったら…それ以外に理由はありますか？』と振り向いては青い髪を揺らしては目が潤んでいて

え、何か実験台的気分だよ…
（相手の反応に、実験台であるかのような気分になり、その瞬間悲しくなり。目を潤ませて青いかあみを揺らす少女の姿を見ると、自分が相手を傷つけていた事にようやく気付き、申し訳なさで俯いてしまい。しかし、ここで逃げ出せばより相手を傷つけると思い、相手に近寄り「海、行くか」と言い、相手の手を取ろうとして。）

>>エネ

え～、良いじゃないですか～((実験台と言われればそれもいいかなと満足するも相手が近付き手を出してきたので『はい!えへへ…ご主人と初めての海頑張って楽しみますよ～』と潤んでいた目を頑張って抑え微笑みながら手を握り

いやいや、よくないからね？
（「良いじゃないか」と言う相手の言葉に首をブンブンと振って、本気で否定しながら上記を述べて。相手が自分の手を握った事を確認すれば海へと歩き出して。しかし、ヒキニートには砂浜の木陰から海へとたどり着く事すら困難なようで「やっぱり南国暑すぎるだろ…」と歩き出して一分も経たないうちに汗が噴き出ていて。）

>>エネ