カノ 2014-03-20 11:50:12 |
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…やめてよキ…、…キドった!?
(眉潜めればいきなり体起こし、勝手に額ぶつけ)
…ぅ…痛…おはよ…
(パタッと気力無く倒れると誤魔化す様に笑って)
(そうなんですw←)
え、何が?
(きょとんとして起き上がり)
多分寝たら直ったよ、食べよ食べよ~
(満面の笑みで)
(愛で起きるんです、感じるんですw)
あーうん。
(何だかわからないまま笑い)
あれ、っ…
まぁ良いけどさ、キドが風邪引いたらやってあげんのに。
(文句ありげに呟き、おねだりの意図で見つめて)
(しかも図々しいwおねだりです(()
えっあれやるのか!?
ん〜き、今日だけだからな!
(恥ずかしながら言うとスプーンにお粥をすくいふーふーして相手の口に運んでいき)
(本当図々しいですねww)
だよn…えっ!?
何かごめんね!…多分もう平気なんだけど~…ん。
(気まずいやら恥ずかしいやらで目泳がせながらも食い付き←)
(そんなつもりは無かったんですy((w)
あふっ…………ヤ美味しいよ!
(明らかに口押さえて)
後は自分で食べるから、貸して、ね!
(今更真っ赤になってスプーン奪い、ハイスピードで食べ始め←)
(はいw照れ屋なんで←←)
すまん、、熱かったよな?水飲めよ。
(水を差し出し)
おぉ、、
(食べるのが早くて驚いたように見て)
(照れ屋かw遅れてすいません!;)
全っ然!……。…
(水受けとると飲み干して)
ご馳走様!…。…ごっめん落ち着くね~…
(器盛大に置くと間空けて笑い)
(それはもうwいえいえーw)
そうか
(少し驚いたあとに笑いながら「こういうところが好きなんだよな。」と思って)
早かったな。で、具合の調子はどうだ?
(言いながら相手に近よりおでこに手を当てて)
(良かったです。)
そう。僕ってそんな猫舌じゃないよ?
(すっかり元通りの態度で)
だから寝たら治ったって、念の為近付かない方がいんじゃ無いかな?多分、
(少し体引いて申し訳なさ気に力緩め)
何時も通りの調子って嬉しい?少し位病気な方が静かでいんじゃないの?
(ニヤニヤ笑って冗談言い)
そっか…そうだよね、接吻でもしない限り!キドぅっ
(何時も通り殴られるのを期待して手伸ばし)
(次は此方が遅れてすいません!;)
べ別に!その方が世話やかなくていいから言っただけだ!勘違いするなよ…ばーか。
おらぁぁ!ここだと何が起きるかわからんからリビングに戻るぞ。
(蹴りあげて部屋を出ようとして)
(いえいえ(^^))
キドのツンデレ~、心配してくれてないの?ひっどいなぁ…。
うぐぅ!?っ……蹴り、…何かって何、何が起こっちゃうの?待ってよ~…
(引きつって笑ったまま腹抱えて立ち上がり)
(ふらふらと腕つかんで)
(ありがとうございます(><)*)
ハイすいませんでしたっ
(両手上げ)
キド以外誰に…え?赤くなって…あっ!
僕は襲ったりしないよ!疑ってる!?
(焦って両手上げたまま覗き込み)
ふんっ…そうか…疑っては…いたけど心配なさそうだ…
(真顔でそう述べて)
(分かってるお前が俺を襲うことはない…こんな暴力的で男女な俺をそういう対象としては見ていない…そんなこと分かってる…じゃあなぜ聞いたのか…相手を待ってばかりいてはいかんということか…またスカート調達するか…//)
(かなり長くなったwこれから攻めるよ)
…当たっちゃった!?心外、しかも真顔ってやめて、凄い本気っぽいから!
(焦り過ぎて笑顔も作らず両手ぶんぶん振って)
(ハワーイ←)
ん、。……。……、こう?
(不意にキス受けると照れる事もしない程思考が回らなくて)
(やっと真っ赤に染め上がっては遠慮がちに口開き)
(ツンデレキドさんも可愛いですけどねwまた長いとゆー)
…んっ…
(激しく絡み)
(相手が苦しそうなのは分かるが、それがまた可愛く続けて)
(ヤンデレ怖い…だって好きな人のためなら人殺すみたいなのでしょ?)
ふ…はぁ、…はぁ…、…どうしたもないって、キド~…
(肩で息しながら真っ赤な顔でへな、と相手寄りかかり)
(それこそヤンデレ=病ん照れw)
いつも雑誌読んでるお前には辛かったか?
(ニヤッと笑いながら相手の背中をさすって)
(前、ヤンデレちゃんが自分の指切って好きな人に食べさせてた。キドシンでw)
えっ…俺だって…初めてだぞ。
(少し赤く頬をぽりぽりとかきながら)
(うん。監禁なら好きだ。よし、そのネタもらった!カノキド小説で使わせてもらうね!ニヤリ)
…あ、人のこと言えない~!もしや練習したり調べたりした?それか思い浮かべて…
(真っ赤な癖にニヤッとしてからかい)
(おう、読ませてくなんし!ちなみ攻めを監禁というのもアリ…hsh(()
ひょんなわけないだろ!
(言えない…カノのエロビデオとってきて、見て勉強したなんて…)
(さらに赤くなりながら言い。初めかんだ。)
(おぅ…でも、R18いってるぞ。例えば、
馬乗りされ怒っているキド
「いい加減にしろ!」
殴りかけてたらカノに押さえられ
「いつもの本気でやられてると思ったの?僕だって男だよ?」
クスクス笑いながら両手を上にあげ縛り
早くはなせぇ…
(体をよじりと言ってもほとんど動いていなく、せめてもと抵抗をと涙目になりながら睨み付け)
キドそんな顔しても逆効果だよ。かあいい。大丈夫大人しくしてれば痛いことはしないから
みたいな。今考えたけどカスってるね…((長えよ)
噛んだ~、何キド、これも当たりなんだ?もしかしてその先も…、
(何言ってるの僕、お前もエロビデオ見て勉強してるのに下手なんだよ?(自ツッコミ))
(ニヤニヤと視線合わせ仕返しにからかい続けて)
(本当は真っ赤に照れてるのを欺いて)
(普通にR18だろうと20だろうと見てるしさ(オイ
いえいえ素敵ですわ…((
私、学生というヤツなのですがねぇ、どうにもこうにも腐ってましてw)
…
(うつ向いてもっと赤くなり)
(見ちゃってるんですかw素敵だと!?なんともうれしいお言葉…;
ちなみに新何年?腐ってる?!腐女子か?)
…そ、そう…この話やめよう!僕満足したから、ね!
(照れを隠しきれなくなり)
ごめんごめん、いこっか!
(うつ向いた相手の腕引いて速足でリビングへ)
(また気が向いたら書いてくださいまし~!w
新……………中の1←
腐女子歴4年!正真正銘でs()
お、おう…
(引っ張られるままついていき)
(え!いいんですか!?
私は新中2です。友達にもいますよ〜セトシンが好きらしく、書けと言われ描いてるわーちなみになにが好き?)
リビングなら「何か」は起こんないんだよね?
ねぇ、キド~っ
(ソファ隣座らせ、懲りずに先程の様に両手伸ばして)
(もちですよ!
あまり離れてなくて安心です~、私的セトは受けシンタは攻めなんですので
シンカノ、シンセトとか大好きです!)
あ、あぁ…よるな…
(顔を押さえて)
(わっかりましたぁ!本当に近くて良かった。今課題やってるんだ〜ヤバイな〜(^^;)お、イケニート☆★)
どうかした?元気なくない、
(そのままの体制で問い)
(まぁここは裏無しなのでほのぼの系でw
小学校卒業して入学してないから宿題無いんですよ!イケニートッw)
いや別に…普通だが…なんか暇だな…俺を笑わせてみろ。
(真顔で言い)
(わかりました。考えてみます。やっぱ宿題ないよね〜。中学は楽しいよ〜楽しんでね!私は今地獄を見てるよ…課題が多すぎて…宿題ためちゃあ駄目だよぉ…小学校とは規模が違う…ゴフッ…)
良かった。ん~…よしっ、目瞑って~
(不自然にニコニコして)
(考えてみますって(( 本当に楽しみです、けれども地獄とは…小学校でも地獄してたのに中学校は大地獄ですね…!ご愁傷様です←)
おう…
(言われたとうり目を瞑って)
(ありがと…小学校なんてまだ良かった。て言うか、中学校入ったら急に将来のことを考え始めるwwあなたの中学は分からないけど私の中学はそうだよw頑張ってくるか!)
…んっ、……はい目開けて~!
(頬にキスするとそう足して)
(昔の姿に『欺いて』笑顔で目キラキラと輝かせ)
(中学校だと色々指図されて将来の事も「考えさせられ」そうですよねw頑張って下さいなっww)
お前なにやってるんだって…可愛い…
(怒ろうとしたが、子どものころのカノを見て小声で可愛いと言って頭を撫でようとして)
(そうそう。将来だとか、夢だとか、高校受験だとかね!パワーをもらいに来ましたwパワーくださいーww)
笑って笑って、キド~、ほらっ?
(ぶりっ子してにこっと笑えば先程と同じ様に両手伸ばして首かしげ)
(無いのにおしつけですね!残念ながらヒッキー生活の私にはパワーはありませんw本当にすいませんなw)
うん…可愛い…こっちおいで…
(笑って、しゃがんで同じ目線にして)
(わかんないよね。志望校とか、その高校のこと知らないのに選べるわけないよね〜。ええ!そうなのーww)
え、ぁ…うん、キド~っ
(一瞬苦笑いしてすぐに笑顔に戻ると降りきって抱き付き)
(三年生でパンフとか貰ってからでいいっすよねwそうなんすよー、パワー処か歩くと足がw)
っ〜!可愛い…
(普通ではありえないような興奮気味で優しく抱きしめながら)
(まぁ、確かにね。高校受験のテスト範囲は中1も含まれるんですよね〜足が?w)
…ねぇ、もういい?笑わせた…よ?
(子供の姿で苦笑い浮かべ殴られないかとひやひやしながら見つめて)
(いやですね~w足がヒキニートさんのゴボウに←w)
も、もうちょっと駄目か?
(抱きしめながら言い)
(成る程w私も引きこもってましたが、中学いくようになって、辛くて辛くて死にそうでしたwwなんせ遠いのよ…通学路40分楽にかかるもん…)
あんま能力使ってると辛いんだよね…でも頑張るよ、キドの為だし!
(早く止めたいが為に全くのホラをふいて微笑み)
(はいw春休み終われば止めますけどねぇ…辛いですねw私自転車で五分位ですよwがんばっす♭)
だったらいい!お前が辛いなら止めとく。
(スッと離して)
(うち田舎だからコンクリート少ないからがたがただし、山の上にあるんだよね家がwいいな…自転車…)
…ありがと、また会おうねお姉ちゃん!
(やっと戻れると舞い上がってもう一度抱き付き)
…じゃ、目瞑って。
(真面目な表情で←)
(それ本当に大変っすね…田舎でも都会でもない都会に行けるよ茨城県(()
あぁ…
(優しくニコッと笑い)
お、おう…
(ドキドキ赤くなりながら目を瞑って)
(茨城か〜友達のお祖母ちゃんちがあるところだ。私愛知!)
…はい、い~よ~。
(特に何もせず元に戻り正座していて)
(愛知って何か可愛いですよね~!エイプリルフールネタやろうとしたのに昨日の夜取り上げられてた;)
…ってなにがしたいんだ?
(正座してる相手を見てジト目で見て)
(え、そうですか?!いまからでもやります?カノの日みたいなものだし。あ、私嘘ついたよ。すぐバレたけど。)
いや、覚悟はあるかな~って…
まぁ何でも無い!ごめんねキド
(気まずそうに笑って頭掻き)
(そうですよ!じゃあやります← 今日エイプリルフールってことで(((
私騙されたんですよw嘘臭い嘘が良いですよね~w)
俺はまだ意見を言ってないぞ。一人で勝手に決めるな。(ぷぅと膨れて)
俺はカノとなら覚悟できてるぞ…(少々赤くなりながら目をそらして言い)
(エイプリルフール初めからやろ。騙されたか…wやりたいことが…ですね…w)
だからごめんって、
(宥める様に手振って)
何が?僕と…え、そんな怒んないでよごめんってば!
(相手の勘違いを更に勘違いして必死になり)
(ですね…w騙される方も本気で騙されるとはずいじゃないですか!w)
はぁ?何言ってるんだよ!意味わかんねぇよ。
(呆れたように見て)
(確かに恥ずかしいよね。明日これないかもしれない…;キープできますか?)
だからもう何言ってるのかわからなくなってきた…からこの話は無しにしよう…な?
(大分疲れた様子で言い)
(キープありがとうございました!もう大丈夫です。課題なんとか…ね。)
…だね、始めはエイプリルフールの嘘付こうと思ってただけなんだけどさ~
(0時を上回った時計見て)
(いえいえ!課題…頑張ってください(( おっかでーす)
もう、4月だな。お前が一番信用できん日だな。
(すこし笑いながら言い)
(はい!頑張りましたよ!新しく新学期スタート先輩って呼ばれるのかな…楽しみです。(*´∇`*))
今ネタばらししちゃったじゃん。ちなみに僕って女だったんだよね~。
(クス、と笑っては女性に『欺き』)
って嘘つこうかと思ってた。面白く無いっ
(そのままパタッとソファに倒れ)
(もう頑張ったんですか!偉いでs( 先輩~、俺はいくら頑張っても後輩デビューですよん;)
それも嘘だな。
(目線を反らして)
(ですね…。荒れてたらやばいですね…うちはあまり荒れてなかったから絡まれることはなかったのですが、先輩は怖いよ…でも一人の先輩と仲良くなりました。お買い物とか行って楽しいです。そういう出逢いがあるかもしれませんよ!希望をもってくださいね!)
だから嘘だって!これ騙される人居ないのわかってるしさ~!
(むくっと起き上がり)
(まだ兄が居るので知ってる先輩も居たり、ちょっと心強いです!良い出会いがあると良いな~…というか、今仲の良い友達と離れないと良いな、です!
明日多分夜中まで来れません、待ってて頂けますでしょうか←)
まあな…俺は分かる。
あ、そういえばプリンあるんだか…仕方ないからお前にもやる。
(相手を見て言いキッチンに歩いて行き)
(なるほど。でも、ちがう小学校の子とかと仲良くなるかもね(^^)ぜんぜんですよ!中1の春は馴れないことばかりで大変ですから、たまにでもいいですよ。待ってますから(^^)あと私も出現率が減ります。)
そりゃね、前から隠してたら凄すぎるって。
プリン…?ありがと~。は良いけど、何でいきなりプリン?
(元の姿に戻れば相手目で追い首かしげて)
(違う小学校と一緒不安です(´`;)でも夜とか凄く来まくりますよ!昼間は結構減ると思いますが…嬉しいです><)了解です!私も待ちまくりますのでので!)
ブッ……いきなりプリンとか言い出すから何事かと思った!
そ~だよね、キドがそんなに優しい訳無いもん、そーゆー所嫌い~。
(口尖らせ文句言い)
(卒業旅行…ディズニー行ってきます!ゝ)
ふんっ勝手に言ってろ。たまには嘘も悪くないな。
(相手を見てドヤッと笑いながら言い)
(夜中来ましたね!ディズニーランドだと!?いいな。行ったことないんだ〜夢の国)
なんだよ!そこまで言わなくてもいいじゃないか!…もういい…部屋に戻る…
(カッと怒り、部屋に行き)
(あっ隣か〜いいね!愛知だからさ。中3に行くかな。修学旅行で)
待ってキド、嘘だって~!ね、ちょっ、
(ふざけて笑うが途中から焦って追いかけ)
(愛知ですか~、私茨城何ですよw修学旅行良いですね!多分私のとこカスイ)
……
なんだよ…そんなに怒んなくたっていいじゃないか…
(相手に気づかず部屋で悲しそうな顔で頭を抱えて)
(おぉ…茨城ですか!やっぱりわかりませんね…京都、奈良かもしれません。)
ねぇキド~、怒んないでよっ…て、泣いてる?
(勢い良くキドの部屋に入り勘違いしては心配気に覗き込み)
(まだまだ先ですもんね~;入学式終えて来ました先輩っゝ)
怒ったのはお前だろっ…泣いてなんかないっ…(ぽろぽろ零れてくる涙を何度も何度もふきながら言い)
(お、どうだった?良かった?これからだね。)
怒って?…嘘だよ?その、嫌いの逆って事なんだけど…だからさ、泣かないで、ね!(袖で涙拭ってやりながらニヤニヤとするが照れ隠しで)
(クラスに仲いい子が居て良かったです…!!><クラス変えしました?)
嫌いじゃないなんて安心しちゃったじゃないか…バカ…あと、今ぐらい欺くなよ…(///)
(軽く頭を相手の胸板におき、顔を見ると能力を使っているように思い述べ)
(良かった良かった。大切にね!(^^))
バカはそ…だね、…でも欺いて無いって、断じて、寧ろ欺きたいっ
(能力では無く只の照れ隠しで直ぐ真っ赤になって)
(軽く上目使いの相手からバッと手離し視線そらして)
(はいっ(><)キドの中身さん←はどうでしたか~?)
俺は今のカノも好きだな…
(赤くなってる相手をじっと見て)
んー?どうかしたか?
(ニヤッとしながら相手の背中に手を回しお互い息がかかるぐらいまで近づいて)
(前はいじめ?にあってたんだけど、今はないから過ごしやすい!あとね!初めて絵が上手いって誉められてリクエストされた!!嬉しすぎてヤバかった!…ごめん。自慢みたいだよね。)
…バカだよバカ、わかっては居るんだけどさ?
(照れ隠しにもならないが癖毛いじって)
あ~…いやいや、ね!キドこそどうかした!?
(自分の口元両手で押さえ、驚いて視線合わせて)
(良かったですね…!!絵、此処じゃ小説みたいに見れないですもんね~、全然大丈夫ですよ!見れないけど見たいですもん、!)
え~…そんなモノ無いんじゃない、また嘘言って。
(紅潮も引いて手も離し、苦笑いで)
(ピクシブって重いから見れ無いんですよ~、いつか見たいっす!)
あれ…。じゃあキドが着たら着よっかな!
(唖然とメイド服ガン見し、やけくその笑顔で)
(おはですww夜寝ない人って昼寝大切ですよね~←)
お前が着ろよ…俺似合わないから…
(少し焦った様子で言い)
(夜は寝てるよ?5、6時間。
最近ハードなんだ〜(^^;;バタバタ忙しくて、極限状態まで疲れて、寝たらすっかり良くなったw)
似合うと思うけどなぁ、僕より全然!
(冷静に笑顔崩さずに反抗し)
(偉いっすね!w睡眠は凄い、本当に凄いwネットやり過ぎてあんまり寝ないですけどねん)
ん〜しょうがないなじゃあ着てやるよ。そのあとお前着ろよ?
(フリフリリボンミニスカメイド服を持って言い)
(そうかな照れるだろっこのやろう//眠くない?)
え、着る!?普通、嫌だからやめる~…とか!
(驚いて身を乗り出し、メイド服と相手交互に見て)
(偉い偉i(( 授業中めちゃ眠いすよー、つまらんし意味わからんし)
(全くもう…しょうがないな…)
〜着替えて〜
着替えた…ぞ。//
(恥ずかしそうにスカートを押さえながら言い)
(つけるの忘れた。
確かに眠くなるよね。社会の先生がぶつぶつ言ってて聞こえなくて眠くなってくるww)
早かったn…ぷはっ!?
…ほらやっぱ似合うじゃん、ね!だからもう良いよ、恥ずかしいでしょ?
(呆れ顔で起き上がるが相手の姿と行動にあわあわと目瞑り手振って)
(っすよね!
ぶつぶつ言ってるのはあの一番赤ちゃんが安心する音みたいなのと同じw)
似合ってない!うぅ…じゃあ、次はお前着ろよ!///
(赤くなりながらじっと見て)
(本当本当!あと窓際だとひかりが当たってかなり眠い…)
似合ってる似合ってる…、僕は着ないよ、キドが勝手に着ただけだよね!
(直視出来ずまた後ろに倒れ、顔紅潮させながらゴロゴロと転がって)
(なるほど、春のいい感じな光が…!w)
言い出したのキドだよ!?着るとは言ってな…、…
(現実逃避に丸まりいいかけると苦笑いで起き上がって)
…言ってたね、
(大丈夫です←)
だろ…着替えてくるから、待ってろ。(///)
(そう言うと流石に恥ずかしさにしびれをきらしたのか、早歩きで自屋に戻って着替えまたリビングにもどり)
ん…着替えろ。お前の番だ。
(相手に渡し)
(そうですか!良かった〜あれ眠すぎて辛いからw)
…そんな恥ずかしそうなのに何でやったのさ、ホントにキドは~!
(視線そらしながらゆっくり立ち上がっては仕方なく受け取り)
…ま、言っちゃったらしょうがない!…はぁ、
(溜め息と共にずるずると体引きずってリビング後にし)
(寝たくないのにwいい感じに暗くても辛いじゃないすか、どっちかというとそっちw)
…やっと行ったか…
(ソファで足を組み腕を組み落ち着いてるそぶりを見せながら、頭の中では、wkwkしていて)
(確かにそれもありますね。)
……ねぇキド、駄目絶対変。これ見せないと駄目?
(リビングの扉見えない程度に少しだけ開け、少々震えた声で問い)
(眠くない位の心地悪さも嫌ですしね~…)
…わかったよ…絶対笑わないでね?何でやっちゃったんだろ…
(半分扉に隠れ、泣きそうな程真っ赤になりながら口角だけ上げて)
(風呂入ってくるから30分には来ますんで!)
あぁ…か・わ・い・いぞ。恐ろしいほど似合ってる///
(予想以上に似合ってたので、平然をまとっているが、頭の中ではカノわっしょい祭りが開かれるほどで)
なぁメイドごっこしよう。俺が主人でお前がメイドだ。どうだ?
(相手を見て少しにやつきながら)
(いやいや、そんな急がなくていいですよ。キドキャラホーカイすいません。)
…。あのさぁ、本気で何、どうしたの?大丈夫?
(恐る恐るそろそろと出て来ると、本気で心配してスカート抑えながら近付き)
何それ、やる訳無いよ、弱味握られてる訳でも無いのに…←
(少しうつ向き掴んだスカートギュッと握りしめて)
(いえいえ、オーバーしましたし;ω;
大丈夫ですよ、面白いので気にせずにw)
別になんでもないぞ?
不思議と違和感がないんだよな。
(ふと疑問に思い)
じゃあ…カシャ
メイドごっこしないとこの画像団員にばらまく…ぞ?
(バッチリ撮った画像をチラチラ見せて)
(オーバーでも早いよ!おもしろいねwwて言うか、カノわっしょい祭りとかww)
多分…もうキドの頭はダメって事。
(最後の反抗で少しの嫌味吐き)
カシャ?ぇ?…成る程、弱味。それは本当に僕の立場無くなる!…で、メイドごっこって何さぁ…
(一瞬冷静になって解説してみるが、事実は変わり無く泣きつく思いで小さく呟いて)
(ありがとです!自分で書いたんじゃないですかwwもはや甘ではなくギャグですよこれw)
なんだよそれ。
あ、きつくなかったか?
(思い出したように言い)
ん?なんだ?まだ、反抗するのか?これがどうなっても良いのか?
(画像をチラチラ見せながら)
(まぁ、そうだねwごめんね〜確かにギャグだねww)
なんだよそれ。
あ、きつくなかったか?
(思い出したように言い)
ん?なんだ?まだ、反抗するのか?これがどうなっても良いのか?
(画像をチラチラ見せながら)
(まぁ、そうだねwごめんね〜確かにギャグだねww)
不思議と全然きつくは無かったけど、何でだ…イヤ何でも無い!
(気付いた様に焦って)
それはホントにやめてって、色々起こるから、!許してよ~!
(奪えるとは思って居ないが半泣きで手伸ばし)
(もうすでに深夜テンションなんですw)
小さいk…まあ、いいか。(フッと笑い)
じゃあ、メイドごっこやろう。
(可愛いとも思ったが、真顔で言い)
(深夜テンションカノ本体さんが?)
うん、それは禁句…(口に人差し指充て)
…だよね、具体的にどんな感じでやれば良いの?(両手で顔隠して聞きたくも無い説明を催促し)
(はい、本体さんです。本体さん今深夜テンションっすw)
わかったよ…
(少し笑いながら言い)
やればわかるから…な。
おいメイド、紅茶を沸かしてこい。
(腕を組み足を組み言い)
(そうですかww)
あ、キドだ。
(驚いた様に手退かして)
…やればって、でも結構普通そうで良かった。何やらされんのかと思ったよ…!紅茶ね~…
(紅い顔でニコッと微笑むと紅茶を運んで来て)
(あら、どうでも良かったですか?←w)
違うだろ?わかりました御主人様だろ?
(腕を組み足を組み上から目線で少しにやけながら言い)
(いやそうゆうわけじゃあないけど…ね!眠い…)
は…わかりました、御主人様!
(直ぐ引きつった笑いでプルプル震える手で紅茶押し付け)
(いえ、私自身もどーでも良いので! 早起きすね~)
ん…旨いぞ。頑張ったんだから褒美をあたえなければな。そこにしゃがめ。
(相手が持ってきたコーヒーを飲んで、さっきの偉そうな体制で言い)
(そうですよね…。うん。5時半に起きて勉強してたから余計にwwて言うか、この場合お嬢様なのかな?まぁ、いいか。)
…好き勝手やっちゃってさぁ。
有り難うございます、褒美等勿体有りません、御気持ちだけで…ね。
(ブツ、と文句言えば言い付け通りしゃがみ顔見えない様に頭下げて)
(五時半何て存在さえ知らn( まー何か良いんじゃないすか?適当にw)
なんだお前、せっかく俺が褒美をやると言ってやったのに…断るのか?
(少し拗ねたような顔をして)
(そうだね。まあ、お嬢様なんて言えば木戸さんが黙っていないでしょうしね!)
拗ねないでよキド。ち…お嬢様?(だっけ?)ね。折角なので頂きます。
(困った様に隠していた真っ赤な顔で見上げ)
(まぁそうでしょうね、てことで言って見ました!←)
なっ!お嬢様って言うな!お嬢様って!
(かあぁと赤くなりながら怒りだして)
ん……
(まだ熱いコーヒーを相手にかけて)
(やったんかいww)
ごめ、ご主人さまだったっけ?
(本気でバツが悪そうに)
ぅ……、何すんの、アツいんだけどっ!?信じらんない!
(涙目で立ち上がっては怒って睨み)
(そっちこそ何してるんですかw)
あぁ…それでいい。
(相手を見ながら言い)
褒美のつもりだったのだが…嬉しくはなかったか?
(一切態度を変えず真顔で言い)
(コーヒーぶっかけたw結構なりちゃやってきたけど初めてだわw)
びしょびしょ…また風邪引かせたい訳?
(お湯もすっかり冷え、ふるふると震えて)
キド、もうやめようよ?充分だって…
(自分の事が大切では無いのか、と更に瞳うるませて)
(コーヒーぶっかけられたのもはじめてですよw中々無い経験((w)
あ、すまん…風邪引くからシャワー入ってこい。
(相手に少し酷いことしたなと思い)
そうだな…メイドごっこはやめよう…な。だからそんな目で見るな。
(相手の潤ます目にドキッときて)
(ないよねwたぶん木戸さんはドMかと思ったんでしょうwまだまだいきますよww!)
わかったなら良いよ、入って来るから。火傷したかもね。
(内心許したがくだらない事をさせた罰だ、と怒ったふりをして)
でも安心したっ。
(そのまま風呂場へかけてき)
(オイwほら、カノさんが反省させようてしてますよ?ww)
火傷するほど熱くなかったんだと思ったんだけどな…
(相手が行ったあとおふざけが過ぎたなと反省して)
………
(こっそり普段着と新しい下着&ゴスロリと変えて)
(反省はしたぞwwキドがキャラほーかいしてる…w)
ふぅ…。…?……。
…な”、キド!!
(風呂から出ると発見し、風呂場に籠って叫び)
(それだけでなくこれも反省しぃやwキャラ崩壊処じゃ…w)
へ、え!?ごめんっ!!直ぐ着替え…ねぇキド、着替えとって!
(風呂場のドア閉めてパニック状態でまた叫び)
(キドの行動ロルを一々二度見してまう←)
ほんっとごめんなさいぃ…何で居たのキドぅ…。
ほら、着たよ、!
(良く見ずに直ぐ服着て、謝る為廊下へ飛び出し)
(いえ…www)
えっそれはなぁ…?
お、似合ってるぞ…。
(相手のゴスロリ姿を見て真顔で答えて)
(ふざけすぎたかな?次からキドっぽく書きますね。)
仮にも女の子なのにさぁ…
(気まずそうに)
……?あれ!?
(首かしげて服装見ると)
(もう何でも有りなんですよ、長い付き合いじゃないですか!ww)
ああぁ…
(苦笑いして)
気づいてなかったのか?
おぉ…カシャ
(カメラに納めて)
(そう言ってくれるとは!嬉しいです!(;_;))
何でこういう事する気に…
(顔赤らめて呆れ)
…てかさぁ、僕怒ってたハズだよね?
(伏せ目がちに溜め息付き)
(愛してるっす先輩!(変な意味ではなく←w)
い、いや…似合ってるし…な?
(焦りながら言い)
す、すまない…
(反省した様子でうつむいて)
(俺も愛してるぞ!可愛い後輩!レズじゃないことくらい分かってるさw)
つまり変態って事?キドに言うハメになるとはねぇ…
(もう一度溜め息つき)
まぁ嘘なんだけどさ?恥ずかしいからやめてよ、
(頬染めて微笑み、相手の髪に指からめて←)
(先輩…!たまに見るじゃないですか、ネットでそういうのw
普段は言えないけどさ。キド…愛してる、から!←言わせてみたw)
変態…か…
(苦笑いをして)
あぁ…
カノ…くすぐったいぞ…
(怒ってないようで安心した様子でくすぐったそうに笑い)
(見たことあるある。言わせるのwwアニメ見る?あと15分でスタートだけど。)
…別に変態でも良いけどね、
(何となく今の状況に幸せを感じて()呟き)
(アニメ見る!見てる最中は多分返事無いか遅いけど、終わったらきますねん)
嫌だけど、いいかなぁって。
…ぷっ、
(自分でも何言ってるんだと苦笑して)
(同じ学校だったら良かったのに…><
ま、遠い近いの問題じゃないですけどねw)
……
(少し笑うと)
さて、洗濯でもするか
(パッと立ち上がり)
(ほんとにね〜
そうだね!でもなんかこのまま終わるの勿体ない気がするな…い、いや!まぁお互いまだまだ信用は出来ないよね!もし君が少しでもそう思ってくれたら、今度は個人で喋りたいな。)
……
(色々忘れて微笑み)
…あ、その前に服返して~
(怒りも収まりニコニコと手出して)
(勿論思ってますよ!貴女から言って貰えると此方も言えます…!何となく信用はあるんですよ、結構長い付き合いの気ですもん!御誘いして下さる時は、遠慮無く誘って下さいね´`*)
いや、今日は1日それだぞ?お前の服洗濯したからな。
(真顔で言い)
(ありがとう!自分が思ってるには、まずはお互いを知らないと…と思いまして、個人・練習用トピで雑談をしたいなぁとか思ってます。ここはなりきりだからね)
そう…キドのと交換してよ、外にも出られないじゃん?
(クスクスと笑って手出し)
(りょかっすー!立てて下さいなっ、なり以外何もやった事無いので;本体が分裂すれば良いんですよね=∀=)
ん…しょうがないな…じゃあこれ着ろ
(いつも着ている黒い長袖とベージュ色のジーパンをしぶしぶ相手に渡し)
(作るけど、ハンドルネームはなんていう?ちなみに私はみよじと名前から取ってタニって名乗るわwそうそう。)
おぉ…さっきからそんくらい素直だったら僕だって怒らないのに。
(感心しながら受け取り、一瞬だけ外に出ると着替えて返って来て)
、落ち着いた?
(じゃあ私もそうして、マキにしますwタニシかと思って二度見した(()
ふんっまあな…ズボンとかキツくはないか…?
(少し不安そうに見て)
(よし!じゃあ作りますね!名前考えるセンスないけど考えたw
「タニ&マキのお部屋」にします。
ん?タニシとは?)
全然キツくないよ?…あ。まぁ平気!
(一度普通に答えると体型を言っている様に感じて焦って言い直し)
(タニさんがタニシさんに見えたんですよ!←
夜中んなったら行きますねんっ)
そうか。お前も洗濯干すの手伝え。
(安心したように笑い、また真顔にもどり)
(なるほどwタニシw虫の名前にありそうw
分かったよ!)
やっぱすっかり大人数になって、量も半端ないね~…
(手伝わず相手の手元や洗濯物見てはこくこく頷き)
(はーい、タニ(シ)さんー!w)
えぇ~、あっ、僕のパーカー!…
(嬉々と黒いパーカー手に取るが無地の長袖で)
(ありますよー!調べるてか聞けば分かると思います♭)
ん?良かったな。
ふぅ…取り合えず終わったな。
(軽く笑い)
(物知りだね!いや私がしらないだけだけな気がする…わかったよ!聞いてみる)
良くな…、…。
…もういっか、御次は~?
(自分の物ではないパーカー着て、口尖らせ)
ほんっと疲れたね、ね。
(じと見)
(タニシにそこまで真剣にならなくても…ですけどねw)
えっ違うじゃないか。
これだろ?
(中から取り出してちゃんとしたパーカを出して)
休憩…するか。
(相手が疲れてるように見えて提案して)
(えっあ、そうだねー(^^;)タニシ…)
それ。これ誰のだよもう、
(受け取ると自分の着ているモノを見て)
…まぁ違くて、終わったらどっか行こって事
(言う割にはテンション低く受け取ったパーカーを抱き締めて)
(そこまでタニシ気になりますかw)
俺のだ。悪かったな早く脱いでくれ。
(冷たく言い)
行くのか?まあ別にいいが…どこいくんだ?
(相手をちらりと見て)
(何でだろうねw?気になるねw)
じゃあ着てても良い?コレは干しとこ、
(自分のパーカー掛けて)
何となくだから何でも、何なら散歩でもね~
(振り返ればふわりと微笑み)
(勝手に調べれwちょっとテンションがカノにも影響してはるわ…´ω`)
なっ!脱げよ。お前は自分のパーカあるだろ?
(意地をはって)
散歩か…卵切れたし、そこのコンビニ行くか…
(ぶつぶつ言い)
(大丈夫?なんかあった?私でよければ聞くよ?)
ダメなの!?カレ…カノパカ何てやろうとしたのに。ケチ~
(口尖らせて脱いでは着替え)
何か事務的、もっと楽しく何となくが良いなぁ。まー良いけど
(いつの間にか目の前で覗きこみ)
(いえ、お腹一杯でテンション低いだけです←w)
なっなに言ってるんだよ…
(少し頬を赤めながら)
楽しいこと?と、とにかく行くのか行かないのかはっきりしてくれ。
(避けるように軽く押して)
(どういうことですかねwそれwお腹一杯になったら幸せにならん?w)
勿論行くよ?
折角僕が積極的になったらキドは引いちゃうんだ。
(スッと体引き不満気に微笑んで)
…行こっ。
(向き変えると早足に出て行き)
(お腹いっぱい過ぎて破裂するw気持ち悪く…(()
で、何だっけ?…卵ね~
(スタスタと前を待つことなく歩き、表情は読み取れず)
(ヒレカツだった…!てことで気持ち悪くなりました←)
俺だって嫌じゃないんだ…もっと…ふ、触れたいと思ってるし…でもまだ慣れてなくて…その…いじわるしてごめんね…?
離れていかないでよ修哉…
(袖を握ったままで俯いて見えてはいないが泣いていて)
(たけのこ生えすぎだわ!)
意地悪って?覚えが無いけど。わかんないなぁ、何でキドが泣く必要があるの?寧ろ僕が泣こうか?
(相変わらず振り向かず表情も読めないまま)
…ハイ、嘘々。大丈夫~?
(くるりと振り替えれば満面笑顔で少し見上げ)
(他の時期は全然生えない癖に…!)
なにいって、、
(首を傾げて聞き)
、、え、嘘だったのか、、?
(泣いたと思ったら怒り始めて)
(ほんとだよ!でもおいしいよね)
カ…ノォ…?
お前はそんなに俺におしおきくらいたかったのかぁ…?いいぞ、くらわせてやるよ…たっぷりとな…
(手の関節をコキコキしてジリジリ近づき)
(楽しいよー)
いえいえいえ間違えましたっ、
滅相も有りません勘弁してよ、じゃあわかった。全部本当、て事で泣きます!
(後ずさり両手と頭をぶんぶん振って)
(日にち的に無理なんすわ~;;)
そうか、ならわかったぞ…
とでも言うと思ったか!?俺を騙した罰だばか野郎!
(思いっきり蹴って)
(そうなんだ〜今から消えるわ、一夜漬けしないと…ではまた明日!…スタタタ)
そんな物わかり良いハズ無いもんnうぇッ!
……うぅ…すいませんでしたぁ…
(地面にうずくまってピクピクと片手上げ)
(頑張って下さい~、私も宿題やってなi(( 一時間すればもう明日っ♭←)
ふんっこれにこりたら次はやるなよ…?
(乱れたフードをもとに戻して)
(テスト終わった…自己採点全部あってた!結果が楽しみだな…)
てて…りょ~かい、断言はしない…よっ!
(蹴られた所擦りながら起き上がりピースして)
(それでケアミスとかだと凄く苛立つという…w)
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