割烹着 2014-03-20 01:00:34 |
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自分は他のところたくさん来てるのに人はダメというジャイアニズムの精神をお持ちの時空さん、あなたの理論はさぞかし矛盾に満ち溢れているのでしょうねぇ!!
第一に理論って原因と結果の関連性を合理的に説明するものってご存知ですよねぇ??時空さんは原因と結果を論じていたのですか?
寝言ではなくあれは理論だったのですね!!
あなたはとてもユニークな生き物やね^_^
急に精神論とか語り出すし。
あのね、今の日本は意思や思想は自由なんだよ。ホモだってレズだってフリーターやニートも個人の自由なんだよ。
言ってる意味分かるかな?
何が良いか、分からない、言えない、あげくのはてに自論を展開し他者を洗脳しようとする。
人はそういう奴を下衆と呼ぶんだよ!!!
定義なんかねえ、だが忘れるな、日本において、国が世の中の法律を作っているんじゃねぇ、世間の声がやがて法律に反映されていくんだよ。
それが民主主義ってやつなんだよ!
理研からの再審査するのかしないのかの応答がありませんけど。
既に規定の10日になるんですが、どうしたんでしょう。
オボさんは徹底抗戦の構えをしているようですね。
確かスリード社っていう会社が定義を決めたんです。
小泉純一郎の印象だけで支持をしているような人達をB層あるいはB層と呼ばれる人たち。この人たちが街にありふれすぎている現実。
つまりオボッティの見た目そのままの印象だけで、ファンになっている人を言うんですよね^_^
スリード社の企画書は、国民を「B層」を含む以下の4層に分類している。
「A層」
エコノミストを始めとして、基本的に民営化の必要性は感じているが、これまで、特に道路公団民営化の結末からの類推上、結果について悲観的な観測を持っており、批判的立場を形成している。「IQ」が比較的高く、構造改革に肯定的。
構成
財界勝ち組企業、大学教授、マスメディア(テレビ)、都市部ホワイトカラーなど
「B層」
郵政の現状サービスへの満足度が極めて高いため、道路などへの公共事業批判ほどたやすく支持は得られない。郵政民営化への支持を取り付けるために、より深いレベルでの合意形成が不可欠。マスコミ報道に流されやすく「IQ」が比較的低い[2]、構造改革に中立的ないし肯定的。
構成
主婦層、若年層、シルバー(高齢者)層など。具体的なことは分からないが小泉総理のキャラクター・内閣閣僚を支持する。
「C層」
構造改革抵抗守旧派。「IQ」が比較的高く、構造改革に否定的。
構成
上記以上の分析はない。
命名なし
「IQ」が比較的低く、構造改革に否定的。
構成
既に失業などの痛みにより、構造改革に恐怖を覚えている層。
オボさんの反撃なるか。
来週にもオボさんが確たる資料を提出するとか。
またコメントでもだすんかいな。
体調不良はいつまで続くのでしょう。最強弁護団がいるから裁判になっても勝てる自信はあるんでしょうね。
理研はどう判断するのでしょうか。やっぱり不正、捏造ありきなのでしょうか。なんか若○教授に責任転換しようとしているみたいですがオボさんいかがなもんでしょう。
変態副センター長は会見したので無罪放免ですかね。エリートは知恵も働くよね。あれケビンコスナーはどこいったんでしょうね。
この際、若○教授が出てきて、STAPなんかありゃしねーよと言えばことは収束にむかうでしょう。
なんせ変態副センター長は仮説と定義ずけているのだからあるとは認めるにあたいするデータなんでと、どっちにも取れる発言でなんでね。いかんせん歯がゆいですわ。
オボッティはセンター長と寝た噂が絶えないが真相はどうなのか疑問や。
電話やメールがパンクして連絡が取れないと言うが24時間ずっとと言うわけじゃないだろうし。
他にも連絡手段たくさんあるし。
理研の調査委員会の委員長が過去の論文に疑義があったそうな。
ネット社会の恐ろしさですかね。誰が調べたんでしょう。調べるだけの知識がその人にはあるんでしょうね。一体誰が。
本人は捏造ではないと言っていますが真偽のほどは。
そのため委員長を辞任するとか。
一体どうなっているのか理研自体が怪しいですね。論文の疑義問題が生じたとなればこれはこれで問題。はなたら見れば下衆の極み。
この前、知り合いの医者にオボさんの話をしたら、あれは駄目でしょう。と言ってました。
いくらなんでも疑義がある論文はいけないとか。あれは不正とは思っていずやってしまったことだといってましたね。結果、疑義が生じたんで弁明の余地は無いでしょうといってました。本人はそのつもりは無いにしても結果的に疑惑を生んでしまいました。そもそもコピペはいけませんと言ってましたね。
私もオボさんは「まーいいんじゃねー」てな軽い調子で書いたのかもしれませんね。なんせ審査を通っているのだから自分の責任ではないといっているようなもんですね。
変態副センター長はあくまで保身を保ち、オボさんを未熟者といったことはどうも腑に落ちません。
最後は保身が大事ですから、若造のせいで自分の地位がどうのこうのというのははなから相手にしないのでしょうね。
オボさんは今後は地位保全の為に理研とたたかうのでしょう。やはり理研を辞めたくないのでしょうね。その点は擁護する価値はありますね。自分の保身を守る。これは当たり前の行動であるのです。
泣き寝入りしないだけオボさんは凄いとおもいますね。彼女を応援したくなるのは人情でしょうが彼女に未熟さがあるとはいえ正々堂々と「STAP細胞はあります」と断言したことはマイナスイメージにはなってないでしょう。
仮説と称した変態副センター長は今になって仮説とは最初の賞賛から随分と方向転換したものですね。私も信じますと言えば格好いいかとも思いますが。あのケビンコスナーは何処へやら。やはり保身を最優先してあくまで間接的にしか関わってないんだよーと言っているような感じです。いやそうです。
彼女のみぞ知るSTAP細胞。
オボさん今頃なにしてんでしょうか。
一部週刊誌ではいまだに記事がでていますが。
調査委員長の論文疑義は一体何なんでしょうか。
研究者の論文は大半が不正ありきを、とある著名人が言ってました。再現できないものが半分位あると言ってました。こんな状況は過去にはわかるよしもなかったんですが、ネット社会になってからは誰でも閲覧できる状況にあり研究者も人の論文読んです場合じゃねーはずです。自分の論文は大丈夫、コビペなんかしてないですよ。切り貼りなんてしてないよー。などと戦線恐々なんですかね。
あの辞任した調査委員長に対する審査はどうなるんでしょうか。別にマスメディアが取り上げなけれなそのまま風化させるんでしょうね。
ともあれ、今後研究者は論文を執筆する際はかなりナーバスになるんでしょうね。
オボさん私に追い風がと思っているんでしょうか。多分そうなんでしょう。あたりまえです。それみろ自分だって疑義があるじゃないかと。
てか、再調査するのかしないのか期限は過ぎているんですが理研自体行動が遅いんですが。理研の規定は何なんでしょうか。もう10日はとっくに過ぎています。
思うに、再審査なんてせずにそのままオボさんを降格処分にして研究はそのまま続ければいいんではないんでしょうか。私はそう思います。なんで検証に一年もかかるのか、理研は騒ぎが忘れ去られるのを見越しているんでしょうか。
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