［友情／恋愛］アイツと俺の恋愛事情［黒バス指名スレ］

名前（フリガナ）：神之木 橙花　（ カミノキ トウカ ）
性格：身体を動かす事が好きで、その中でもバスケを得意とするスポーツ少女。勿論運動するだけでも彼女は満足だが、勝敗があるからこそ燃える。そして、強い相手だからこそ勝ちたい負けず嫌い。その為、度々相手をしている青峰大輝が手を抜く事を非常に悔しいと感じている。女バスの中で圧倒的跳躍力が在る為、いつか飛び越してやると言うのが目標らしい。
容姿：身長165cm。女子生徒の平均では割と高い部類になるが、 それがずば抜けている訳ではなく、あくまでも平均と比べればの話。選抜に選ばれるとだけあって身体の作りが他の生徒に比べて出来上がり、薄く筋肉が付いている。橙の髪は邪魔だからと定期的にカットしている為、短髪の部類に入る。だが最近は気が変わったとかで、肩甲骨辺り迄伸ばしているとか。髪と同色の瞳は釣り目で彼女の負けず嫌いと言う性格が表れている。制服は指定のもので、スカートの下にスパッツを常時着用。いつでもバスケをする為に手首に髪を結ぶ為の輪ゴムがある。
備考：重度の甘党で、大抵ポケットに何かしらのお菓子を隠し持っている。堂々と食べたりはしないが、運動後の甘味は最高とかで。桃井さつきの事は大切な友人として休日に遊びに行く事も。青峰大輝の事はバスケ仲間として大切に思っている。取り敢えず顔を合わせたらバスケしよう！的なノリ。

（/>>31でこっそり青峰君を予約させて頂いた名無しです。何か不備がありましたら、ご指摘宜しくお願い致します。○┓ﾍﾟｺﾘ）

緑間真太郎　⇒　大平
アイツが人懐こいというのには同意するのだよ。…だが、その、…部活以外でもよく話すのか？（相手が自分の相棒と仲が良かろうが気にすることではない筈なのに何故か胸がモヤモヤし、己でも理解できないその感情に苦虫を噛み潰したような表情をしてはもう一つ質問を。相手の言葉にふ、と口元を緩めては小さく頷き）


宮地清志　⇒　蓮夏
ったく、今更そんなに遠慮する仲でもねえだろバーカ（相変わらず素直になれない口は軽い暴言を吐くも、言葉とは裏腹に大きな手は相手の頭を優しくぽんぽん、と撫でており。ようやく笑顔を見せた相手にホッとしつつ、問い詰められれば相変わらずしれっとした口調で言い返し）…おう、気にすんな。

　

>緑間君

へ？えと、まぁ…って怒ってる…？(相手の質問にビクリと肩をふるわせると苦笑いしながら答え、ふと視線を相手に向けると何故か顔をしかめていて何か怒らせることをしただろうかと不安そうに相手を見上げて。相手が頷いたのをみると少し嬉しそうにに笑って

黄瀬涼太　⇒　篠春先輩
ハイハイ、じゃあその不貞腐れた顔すんのやめて下さいね（多少予想していたことではあったがさらに眉間に皺を寄せる相手にやれやれ、と肩を竦めて手を離すとそう告げて、ね？と首を傾げ。歩幅は己の方が当たり前に大きく、すぐに追いつくと普段より自信なさげな声でぽつり提案し、）…だったらさ、今日は俺と一緒に帰らないっスか？


>>44
（/ををを！こんなアホ峰さんにすごく丁寧なプロフをありがとうございます！元気っ子可愛いよ元気っ子^p^hshs/設定が設定なので、どんな始め方がいいとかありますかね？←/あ、それから名字で呼ばれたいとか名前で呼ばれたいとかありますかねー？青峰くんて意外とサラッと名前で呼んじゃうタイプなのでどう呼ぼうか迷い中です…(´∞`;;)）

　

>>47　主様
（/いえいえ、この程度どうと言う事はないのです！← まぁ、今後アホの子認定がつきそうで恐ろしいですね。((　/　そうですね、個人的には特にありませんが、此方がストバスを誘って相手をしてもらっている途中に雨が振って中断したところ……みたいな。設定組み込むとどうしてもストバスが入れたいけど、初っ端からバスケ描写って苦労しそうd(ry　/　サラッと名前で呼んでくださって大丈夫です(｀・ω・´)此方は大抵苗字で呼捨てにしたいと思っていますが、名前呼びの方が良ければそちらに変更致しますので、主様のご判断にお任せ致します。(*´∀｀*)）

>黄瀬

…無理なお願いね。
（むっとした表情で相手見つめれば腕を組んで。相手から逃げたつもりだったのに追いつかれ納得いかないような顔をすれば「何であんたなんかと…」と）

■：緑間真太郎　⇒　大平
…いや、怒ってる訳じゃないのだよ。気にしなくていい（微かに肩を揺らす相手にまさかアイツのことが…とあらぬ勘違いをすれば邪念を振り払うように首を振り。おずおずと機嫌を伺われるとしまった、と眉間に寄せていた皺をとっぱらって少し口元を緩め）


■：青峰大輝　⇒　橙花
…マジかよ、ついてねーなァ…。今日傘持ってきてねェわ。…お前は？（突然降り出した雨に急いでバスケットコートから一番近い建物の軒下に入り、小脇にバスケットボールを抱えたまま空を仰ぐとそう愚痴を零し、そのままのトーンで相手をちらりと見やり）

（/いやー、自分は版権専門なもので…プロフとか考えられる方々は尊敬します^//^/おお！素敵設定…！確かにバスケの描写ってカタカナも増えて長ったらしくなりますしね…´`了解です！桃井ちゃんも桜井くんも名前なので、そのまま名前で呼んじゃいますね！そちらも本体さまにお任せしますのでお好きに呼んでください^^）


■：黄瀬涼太　⇒　篠春先輩
俺、何か分かんないんスけど先輩にキョーミあるんスよね。…今日部活ないし、一回くらい付き合ってくれても良くないっスか？（相手の笑顔を求めるのは諦めたのかふう、と小さく息を吐けば相も変わらず靡きもしない相手に肩を落とし、しかし依然として食いつくような勢いでそう付け足して、）
　
　

宮地さん

そうだけですけど…そんな言い方ないじゃないですかー清君の馬鹿
(むぅっとした感じで言えば珍しく帰り道にあだ名呼びをするも頭を撫でられれば頬を少し赤く染め顔を逸らし。気にすんなと言われれば「わかりました」と少し気になるもののそういい)

(/遅くなり申し訳ないです!)

>緑間君

…よかったぁ……。あ、高尾君とはただのお友達ですから勘違いしないでくださいね(相手の怒っていないという発言を聞くと安心したように少し脱力気味に笑って。首をふっていたり、さっきの行動を見てもしかしてと思うと念のため人差し指を立てて関係性をバッサリと言い切って、ついでに“ただの”の部分をやたらと強調して

>黄瀬

……じゃあ半径６mは離れてよね
（相手の言葉を聞いてさすがにかわいそうだと思ったのか今回だけ、と頭の中で唱えれば不機嫌そうな表情のまま相手を指差して）

>>青峰大輝
（　突然降り出した雨。どうやら今日は運がなかった様だ。今日こそ追い抜いてやろうと思ってたのに。バスケットコートから一番近い建物の軒下に入り、つい溜息を零した。油断は禁物──、せめて傘ぐらい持ってくれば良かった。何て事を思っていると、隣に立つ相手も持って来ていない様で。問い掛けには勿論左右に首を振り、どうしたものかと思案する。ストバスの際には、必要最低限の物しか持って来ない。出来る限り荷物を減らしたくて、今の彼女が持っているのは飴玉やチューインガム等のお菓子のみ。用意の悪さに二度目の溜息を零した。だが、ふと閃いた様に手を叩く。傘は無くとも、自分には足があるじゃないか。　）私も。──あ、そうだ。私が走って家から傘取って来ればいいんだ。

（/自分は両刀ですね(｀・ω・´)←　けど、版権の方が似せるの大変でしょう。　/　またいつかの機会にやってみたいんですけどね、バスケ描写。まだまだ自分の技量が及ぶか不安で…。　/　了解しました！では青峰と呼ばせて頂きます。(*´∀｀*)　/　それでは、此方のキャラや設定で質問がありましたら、またお声かけください！主様は複数を相手にして大変だと思いますので、無理せず自分のペースで。ではでは、これにて本体はドロン致します！あ、また質問があったらこっちからお声を掛ける事m(ry　）

宮地清志　⇒　蓮夏
うっせー、その馬鹿に勉強見てもらうんだからお前も同じようなもんだろ（相手のあだ名呼びを心地よく思いながらも減らず口は相変わらず。顔を逸らす相手についやり過ぎてしまったかと手を離し、そうこうしている間に自分の家が目に入り）…んで、どーする？このまま来るか、一旦荷物置いてから来るか。


緑間真太郎　⇒　大平
べ、別にそんなことは聞いていないのだよ…！…だが、何故だか少しホッとした…ような気がするのだよ（相手の発言を聞けば全て顔に出ていたのかと気付かされてしまい、何とか誤魔化そうと必死に否定すればおしるこを一口飲み。一息ついて冷静さを取り戻せばぽそ、と小さな声であいてにつげて、）


黄瀬涼太　⇒　篠春先輩
６メートル！？めっちゃ遠いじゃないっスかぁ！一緒に帰る意味なくね？（相手の突きつけた条件に目を見開いてあからさまにショック受けてはしくしくと泣き真似をしてみせ、）


青峰大輝　⇒　橙花
ハァ？お前馬鹿じゃねーの？そんなのお前がただ濡れるだけじゃねえか。…流石にこの雨も夕方までには止むだろうし、もうちょっと大人しくしてろ（案の定相手も傘を持ってきておらずやっぱりな…と小さく呟けば、隣の相手が急に閃いたように手を打つと同時に飛び出てきた言葉は己が傘を取りに行くといった内容。突拍子もない提案に一瞬目を見開いてはすぐさま却下し、未だポタポタと水が滴る髪に己の持ってきていたタオルをバサっとかけてやりながら宥めるように言い、）

（/男女となると中々バスケ描写は難しいですもんね…( `･ω･)お気遣いありがとうございます！早速返事が遅れてしまい申し訳ありませんoyz此方も本体はこれにて失礼しますね。また何かあればどんな些細なことでも気軽に呼んでやってください…！）

　

緑間くん

そ、そうですか
(相手のほっとしたという言葉に無意識に頬があかくなっていき、慌てて自分の手を頬にあてて、少しでも嬉しいと感じた自分につっこみをいれながらひとり笑って

大平＞
…何でさっきから敬語になっている。余所余所しいのは好きじゃないのだよ（ふと相手を横目で盗み見ると両手で頬を包んでいる姿が目に入り、お互い照れて気まずくなった空気をどうにかしようとごほん、と咳払いを一つすればふと気になったことを問うて）

　

>黄瀬

じゃあ帰らない。
（ショックを受けて泣きまねをしている相手なんか気にせずそのままスルーして教室へ向かおうと足を進め）

緑間くん

なんでだろ、無意識かな？(相手の様子をチラリとみるといきなり咳払いをされ何かと思えば口調の質問を受け、慌てて直すも理由については苦笑いしながら聞き返して「ま、緑間くんが嫌ならやめるよ」といいながら珈琲を飲んで

>>青峰大輝
多少濡れるくらい私は気にしな──、（　言葉を遮る様にタオルが覆い被さり、渋々ながらもそれを受け取った。結んでいた髪を解き、濡れた髪を拭いていく。夕方には止むとは言え、それまでは此処から動けない。走る事も、跳ぶ事も出来ない。そう思うと、気分は憂鬱になる。空を見上げると、先程まで見えていた筈の空の青が見えない。見えるのは、灰色の雲。彼女は大きく溜息を零すと、駄々をこねる子供の様に愚痴を零した。　）あー、ほんっと、雨って嫌い。冷たいし、寒いし、何より──、バスケが出来ない。今日こそ青峰を追い抜いてやろうと思ってたのに。

黄瀬涼太　⇒　篠春先輩
え、スルーとか酷ッ！流石の俺もちょっと傷つくなあ（まるで自分の事を嫌っているような態度に不平を漏らし、もう少し己を見てもらえないものかと首を捻っていれば予鈴が鳴り、渋々手を振って）…じゃー放課後、迎えに来るんで、


緑間真太郎　⇒　大平
無意識で敬語になるとは面白い奴だな（相手が驚いたように自問する姿を横目にくす、と小さく笑いを零し、他愛のない話をするうちに相手の家の近くまで到着しており、）…この辺りでいいか？家まで行った方がいいなら言って欲しいのだよ。


青峰大輝　⇒　橙花

女なら少しは気にしろっつーの。（今にも走って飛び出さんばかりだった相手が踏み留まってタオルで拭き始めれば安堵の溜息を漏らし、如何にも相手らしい言葉に呆れたような口調で小言を言って。未だ身長、体格差を顧みず自分を倒すつもりでいる相手に小さく笑いを零しては余裕綽々な態度で少し意地悪く口端を釣り上げて、）…ふは、この俺がそう易々とお前に抜かれてやるかよ。

（/すみません！規約にもあるようにロルは進行形でお願いしますすす…oyz）

　

>緑間くん

お、面白くないからっ!!
(相手の対応に少し顔を赤くしながら反論して、笑みを溢したことに気がつくと小さく「あ、笑った…」と呟いて、家が近くなったことに気がつくと家まで送るかと気を使ってくれることに気がつき、ニコリと笑うと「ここまでで大丈夫、ありがとう。また明日ね」と言うと軽く手を振りながら帰路へと向かい、少しの間だったけど楽しかったなぁ…と一人頬を緩ませて

宮地さん
うわー酷いです…
(むぅっと膨れつつも相手の言葉を嬉しく思ってしまう自分が何処かにいる。相手の家が見え、相手がこのまま来るかと聞かれれば「どうせ勉強道具持っていきますし…このままお邪魔してもいいですか?」と首をかしげつつも相手を見て)