主 2014-03-18 20:45:41 |
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あの…兵長とオレ達の事応援したいって言う声が聞こえて来てみたんですけど……
あ!オレの名前はエレン・イェーガーって言います!原作にまだまだ追い付けてなくて…それでも!って言って下さるなら参加したいです!(胸元に手をあて捧げるようにし、主さん参加者さん達を見つめて)
っ、きゃあぁぁあぁぁあエレンだぁ!エレン来ました!ようこそエレン!待ってたの!いや、待ってたのは兵長なのかもしれないんだけど私達も待ってた‼歓迎するわ!
(/何だか興奮した趣きで相手の手を握りぶんぶんと振り。何だか言うことがたくさんあるようで早口で上記を告げていて)
(/よろしくお願いします!歓迎いたしますよ‼原作についていけてなくてもきっとこれからです!w私達はオリキャラですが>1から読んでいただけるとお分かりいただけるかと!あとトピック説明もエレンとリヴァイが主なスレなのでしっかり読んで下さいね‼w)
>エレン
あ、エレンじゃないか!
(後輩の姿を見つけては嬉しそうな顔をして上記を言い。「それは気にしないで気軽に参加したらいいと俺は思うよ?宜しくね」なんて言えばニコッと笑んで)
(/オリですか宜しくお願いします^^)
レイチェル>
∑! わわっ……何だか物凄い歓迎のされかたでびっくりするだろ……!オレ、兵長みたいに偉く無いし興奮できるような要素なんて無いから其処まで興奮しないで良いって!(相手に握られブンブンと振られている手はそのままに上記を答えつつ)
[有り難うございます!時々変な言葉遣いエレンになるかもですが、先に謝っておきますw
ええっと、大体は解りましたが…間違えてたらすいません汗]
リカルド>
! リカルドさんじゃないですか!(声をかけられ、気軽に…と言われるとつられて笑顔になりポリポリと頭をかきつつも『はい!』、と返事をして)
[素敵な御名前が…(*´∀`)オリキャラとか余り出来ない自分なのでその才能が羨ましいですw宜しくお願いします!]
>エレン
ふふふ…まぁそれは否定しない!
(兵長贔屓&同期には容赦ない(←)ものでばさっ、と相手の言葉に肯定して。「でも嬉しいんだよー、ほら、エレンから色々聞きたいし……?」なんて、にやりと笑いながら意味深に告げて)
(/大丈夫ですよーwそんな心配しなくてもwwまぁ間違えてたら私が優しく指摘をしt((
>エレン
―――エレン、(会議が終わり、廊下を歩いていると相手の姿が見えて驚かすようにそっと後ろから声をかけて)
(/いつのまに来てたのですね…!絡ませていただきます、非似ですがよろしくお願いしますね(`・ω・´))
(/他の皆さんも絡んでいただけると嬉しいです!)
レイチェル>
否定しないのかよ…w(バサッと切り捨てられても気にせず相手を見つめて)色々…?!…色々……////(俯き耳真っ赤にさせている)
[是非ともお願いします!師匠!(笑)]
>リヴァイ兵長
あ、…リ、リヴァイ兵長お疲れ様ですっ!
(エレンなどの同期から話は聞くが実際あまり接点はなく、話した事もあまりないので緊張した様子で思い切って声をかけ)
(/絡みますね!)
>エレン
あはは、その反応面白い!これだからエレンを茶化すのやめられないんだよねぇ……まぁ茶化すだけじゃなく聞くんだけどさ!
(相手が真っ赤になる姿を見ればまたにやにやと笑い出して上記を告げ)
(/任せてください!w)
兵長>
! へいちょう…の声…?(リヴァイの声がして辺りをキョロキョロ見回し、後ろを振り向き)兵長!(一瞬だが密かに飛び上がり相手に向き直ると敬礼して)
あの…っ…オレ…何かしでかしましたか?(声をかけられる=何かした、と考えてるエレン)
[兵長だ!兵長(嬉)俺も非似ですから気にしないで楽しみましょうよ(●´ω`●)]
う‥うるせぇなっ/////
あんまり馴れてないんだよっ…こう言うこととか、気持ちの伝え方とか…(真っ赤なままたが答えていく)
[精進いたしやす(笑)]
>レイチェル
あぁ、――フォスターか(相手の言葉に軽く返事をすると名前を確認するかのように相手にゆるりと目を向けて名前を呟き)
>エレン
………何もしてねぇよ、(こいつは俺が声かける度に怒るとでも思っているのか、と思いその考えが気に入らなかったのか何だか不満げに問いかけに答えて。)
(/そうですね!まぁお互い頑張りましょう…w)
兵長>
そ、そうですか…(顔を見て少し不機嫌になった相手にしゅん…っとまるで犬の耳と尻尾が見えるほどに悄げて俯き)
[はい!宜しくお願いします!( ̄∇ ̄)]
>エレン
そっかそっか、ふふ、まぁ応援してるよーっ!!
(相手の言葉に何だか微笑ましくなりくすくすと笑っては「何か悩み事あったらいいなよ!喜んで相談にのるからさぁ!」とにこっと笑んで言い)
(/応援していますよーw分からない事とか困る事があったら私に聞いたり、真似したりすればいいですし!ww)
>リヴァイ兵長
は、はいっ!…名前、知ってらっしゃるんですね
(相手が自分の名前を呟くのを聞くと目をキラキラとさせて嬉しそうに上記を告げて。――どうやら憧れのリヴァイ兵士長に名前を呟かれたのがとても嬉しかったようだ)
レイチェル>
うう……レイチェルは本当に面白がってるだろっ…!////…有り難いけど…(ぽつりと告げて)
[はい!そうですねw完璧に真似とは行かないですが軽真似しつついきます(笑)]
>エレン
こんなの面白がらなくてどうする!でも羨ましいぞこのやろーっ!!(軽くぽかぽかと叩きながら左記を告げて。兵長に憧れている自分にとってエレンは本当に羨ましい。が、それ故応援しているのだ。「まぁそういうことだから話聞かせてね!」とウィンクしながらキラッと効果音がつきそうな程にテンション高く述べ。)
(/どぞどぞ!w)
>エレン
っ、……(己は相手の落ち込んだ姿に弱いのか、言葉を詰まらせてしまい。こうして見るとまるで犬のようだ、なんて思いながらどうしたものかと少し考えれば観念したように「…用もねぇのに声かけちゃ悪いか」と視線をふい、と逸らして呟くように告げて)
>レイチェル
――?…あぁ、まぁな(部下の名前は恐らく全員覚えている自分にとってどうして相手が嬉しそうなのかまるで分からず少し不思議に思いながらも肯定して)
レイチェル>
いてぇってレイチェル(汗)止めろよ…(叩く相手の手首を掴んで止めさせて)解ったからさ、ちゃんとオレと兵長の事…伝えていくからアドバイスくれよ?(顔を覗くように近づけつつ)頼りにしてるから、オレこう言う事に疎いからさ…!
(はい(●´ω`●)w)
兵長>
ぁ…えっと……逆に嬉しいです…兵長がオレに声かけてくださってこう、気軽に話してくれるので…!(顔を上げ視線を逸らした相手を見つめて)あ!兵長、昼飯食べましたか?!(何とかこの雰囲気を晴らしたかったのかずずいっ…と詰め寄って)
>リヴァイ兵長
………
(嬉しいのだが続ける言葉がなくどうしようどうしようと内心動揺して。ーーどうにもこの人の前だと緊張しすぎてしまう。ここはエレンの為にもそういった事を話題にだそうと思い「あ、あの!兵長はーー」と声をかけるも途中でそういえば兵長は隠してるつもりなんだった!と気づき。)
>エレン
えぇ、知ってる!
(相手の疎いという言葉にふふ、と笑うと同意を示して。「まぁとりあえずまだ若いんだから自分の素直な気持ちはどんどん伝えたらいいと思うな!」とアドバイスを述べ)
若いって……レイチェルだって若いだろ?(苦笑いしつつ)
でも、そのアドバイス、参考にするぜ!(ニパッ…っと笑顔になりレイチェルを見て)
[りょーかいです(^_^)ゞ]
>All
…んー、疲れたなぁ
(壁外調査から帰ってくれば背伸びをして。「さーって…これからどうするか」なんて次に何しょうか考えて)
(/昨日は寝落ちしててすいませんでした;レス蹴りしますね申し訳ないですm(__)m)
>レイチェル
(/あ、了解です!)
>エレン
…(何だか相手の視線が眩しくて気恥ずかしそうに「…そうかよ、」と顔を逸らしたまま呟いて。相手に問われれば「昼飯…?……そういえば食ってねぇな」と思い出したように言い)
>レイチェル
?…何だ(相手が何かを問おうとしていることは分かるが途中で止めてしまったので不思議そうに首を傾げては問いかけて)
>リカルド
……リカルド、何をしている(ふと視線をやれば部下の姿が見えて。思わず声をかけ)
(/絡ませていただきます!)
>兵長
はい?うわっ…兵長!
(後ろから声を掛けれれてはビクッと肩が跳ねるも体ごと相手に向き直り慌てて敬礼すると「え…っと…暇を持て余しておりました…」苦笑いを浮かべて)
兵長>
はい…照れますけど…////(鼻をポリポリとかきながら)じゃあ食いに行きましょうよ!俺、腹減りました!(リヴァイの手を握って見つめる)
リカルド>
あ、リカルドさんだ…!(ひょっこりとエレンも兵長の後ろから顔を出し見つめて)
(俺も絡みまーす(笑))
>エレン
お、エレン…あれ?いつからそこに居たんだ?
(兵長の後ろから可愛らしくヒョコと出てきた相手に首を傾げて問いて見て。ほんとこの二人付き合ってるんだな…なんて思いつつまじまじ見詰めてしまい)
>リカルド
暇なのか、………そうか(相手の答えを聞けば今こそ部下との交流を深めるべきか、なんて思い立ちどう声をかけるか考え始めて)
>エレン
っ、……あぁ、別に構わないが(相手に急に手を握られ一瞬びく、と体を揺らし。相手の誘いにのるものの「お前はもう少し人目を気にしろ…」と手に目線をやって告げ)
リカルド>
?どしたのリカルドさん?オレと兵長に何かついてる?(兵長とリカルドを交互に見ているエレン)
兵長>
あ…‥すいません(へにょ…っとなりつつも)でもオレ…兵長大好きなので別にどう思われても構いません!(手をブンブンふりつつ←目線には気付いてない
>エレン
…え?!い、いやー二人付き合ってるんだなーって思ってさ←
(ニッコリ満面の笑みを浮かべては唐突にズバッと言ってしまい)
>兵長
?兵長?お腹痛いんですか?←
(眉を寄せて何かに我慢しているのかと思い心配ながら上記を述べて。相手の考えてることなんか知らずに)
>エレン
うん!頑張ってエレン!!
(此方もにこっと笑って応援し)
>リヴァイ兵長
あ、えっと、その……すっ、すいません何でもありません…っっ!!
(首傾げる兵長可愛い!って、違う違うそうじゃなくてどうしよう…!と萌えつつ内心パニック状態で。結局言葉を続ける事はできず上記を述べて)
>リカルドさん
リッカルッドさーんっ!お疲れ様です!!
(前方に先輩の姿が見えてパタパタと寄って行き。)
リカルド>
へっ‥?!………ッツ!////////(真っ赤になり兵長の後ろに隠れるエレン←
レイチェル>
おう!任せとけ!(笑顔で返し)あ、オレ水浴びしてくるな?暑いから涼んでくる…(手でパタパタと扇ぎながら
>エレン
な…っ、………っ、クソガキが…(相手の素直な言葉にぶわっ、と顔が熱くなるのを感じて悪態をつきながら俯いて。「…周りにバレたら面倒なことになるだろうが」とブンブンとふられている手を振り払う気力もないのかそのままにしておきながら俯きがちに呟いて)
>リカルド
あ?……いや、(相手の突然の問いかけにきょと、と首をかしげては否定して。相手の思考がいまいち読めず「急にどうした」と問いかけて)
>レイチェル
…?……そうか(相手の言葉に疑問に思いながらも短く返事をして。すると相手の焦っている様子を勘違いしたのか「もしかして調子わりぃのか…?」と眉を寄せて問いかけ)
>レイチェル
ん?
(後ろから声が聞こえると思い振り向けば後輩が駆け寄ってくる姿を目にして「レイチェルじゃないか。ありがと」ニッコリ笑んでは)
>エレン
っはは!物凄い反応するね
(相手の意外な反応に笑ってしまい「そんな照れることないじゃない?でも本当に付き合ってたんだね!びっくりしたよ」なんて呑気に言えば)
>兵長
それならいいですけど…。
(腹痛じゃなければ安堵の表所を浮かべて上記を言い。「…あ、いえ。何か考え事をしてたのようなのでどうしたものかと思いまして」と苦笑いを浮かべ)
兵長>
バレたらバレたで見せ付けてやれば良いんじゃないですか?(聞こえていたのかきょとんと首傾げ見つめて)∑はっ…もしかして兵長オレの事…嫌い…なんですか?(ちょっと涙目になりつつ…)
リカルド>
照れるものは照れるんです…/////(ぷしゅーっとまるで巨人化するときみたく沢山蒸気が…←)
>エレン
エレン…一々初みたいな反応するよね。
(相手の様子にニコニコ(←)笑んでは「あ、気になってたんだけど、どっちから告白したの?」ふと気になったことを相手に聞いてみようか←
>リヴァイ兵長
へ!?あ、いえ!大丈夫です…!
(相手の問いかけに驚きつつ答え。やっぱ優しいんだなぁ…なんて思い)
>エレン
あ、いってらっしゃい!
(手をひらひらとふって)
>リカルドさん
何してるんですかー?
(ニコニコと笑いながら問いかけて)
>匿名さん
ペトラさん歓迎します!あ、トピック説明に書いてある()内のやつお願いしますー。あとは適当に絡んでいただければ!
>エレン
おぉ…凄いじゃないかエレン!
(パチパチと手を叩いては「まぁ…兵長が告白するって余り想像出来ないんだけどね。予想通りかな」なんて内心思いつつ「兵長の反応とかどうだった?」と興味津々に質問攻めになっていったり←
>リカルド
………そうだ、昼飯食ったか?(相手の言葉にふとエレンに昼食を誘われたのを思い出して食べてないならこいつも誘えばいいと思い問いかけてみて。)
>エレン
嫌いじゃねぇ、……好きじゃなきゃこうして付き合うわけねぇだろうが(相手の言葉に耳を赤くしながらもぽつりと答えて。「…でも!その何だ……俺にも立場があるし、」とぼそぼそと言葉を続けて)
>レイチェル
…変な奴だな(思い返してみると先程から変な行動ばかりしている相手に少し変わった奴なのか、とぽつりと上記を呟いて)
>兵長
?昼食…いえ、まだです。
(相手からの意外な誘いに一瞬戸惑うもそういえばまだだな…なんて思いながら首を左右に振って「どうかしたんですか?」と首を傾げ)
>all
はぁ………。私もどうかしてるわ…こんな事で悩むなんて…。
(廊下を歩きながら時折ため息を吐いて。フと立ち止まりもう一度ため息を吐くと額に手を当て軽く頭を振り、上記を述べて)
>ぺトラさん
…あれは…ぺトラさん!何か悩み事ですか?
(廊下を歩いていると見覚えがある後姿が目に入りタタッと相手の名を呼びながら駆け寄る。)
(/絡ませてもらいました!宜しくお願いしますね)
>リカルド
ああ…リカルド……。別に対した悩みじゃないんだけど……聞いてくれる?
(駆け寄ってきた相手の顔をちらりと見るとよく見知った相手で。すこし頭をうなだれながら話しだし)
>ぺトラさん
はい、いいですよ?どうしたんですか?
(相当悩んでいる様子の相手に俺なんかで解決するなら…と思いコクッと小さく頷けば上記を言い。)
ALL>仕事で遅くなりすいません汗
リカルド>
兵長は……あの、兎に角『糞餓鬼が…生意気なんだよ…』って言ってましたけどOKくれました!(にこにこ笑顔になりリカルドを見つめて)
兵長>
ッツ!兵長!/////(抱き→飛びつく)犬そのものの勢いで手だけでなく抱き締めて←)
オレも大好きです!(見えない尻尾がパタパタと
>リカルド
そうか…。いや、エレンに誘われたんだが、折角だしお前もどうだ?(相手の言葉にこく、と頷いて。問われれば先程のことを説明して少し首を傾げては相手を誘ってみて)
>ペトラ
…?よぉペトラ。……どうした(此方も廊下を歩いていれば何やら悩んでいる様子の相手を見つけて思わず声をかけ)
(/絡ませていただきます!)
>エレン
ぅ、あっ!(いきなり飛びついてきた相手に驚いたのか変な声をあげ、そのまま相手と共に倒れこんでしまい。「馬鹿!こんなところで抱きつくな…!!」と言いながらも耳は赤く染まっており)
>リヴァイ兵長
はい、ぜh…あ…え…っと、本当いいんですか?
(相手から誘ってもらうなんて滅多にないので即返事をしようとするも、己が居ては二人の邪魔になるんじゃないかと脳裏を横切っては控えめに上記を言い)
>エレン
兵長らしいね…ほんと。
(兵長らしい返事だな…なんて思えばクスクス笑うと上記を言い。「お幸せにね」と一言だけ言うとポンポン頭を撫でる。)
兵長>
あ‥!すいません、兵長‥でも俺…(唇じーっと見つめる事数秒)∑はっ…(我に返り)
リカルド>
ですよね?でも兵長ってあんがい優しいんですよ?(撫でられるまま笑顔で
>エレン
見かけによらず、ね。優しいし仲間想いだしいい人だよ!
(相手の言葉に頷くと「でも、俺がここに入る前なんて兵長って怖いイメージがあったんだよね…実は」なんて苦笑いを浮かべながら)
>リカルド
?あぁ、(相手の言葉に首を傾げては短く返事をして。――此方も恋愛事には疎いのか相手が何に遠慮しているのか分かってないようで)
>エレン
……?(相手に見つめられれば首を少し傾げて。心なしか心配そうにしては眉を下げ、「エレン…?」と控えめに相手の名前を呼び)
>リヴァイ兵長
………。
(相手は己の気遣いに気付いてないのか意外な返事に困ったように眉を潜める。この人恋愛に対してこんなに疎いのか…なんて今頃気づけば小さく溜息をつき「…あ、っと…兵長…その…俺知ってるんですよ。エレンと貴方が付き合ってるってこと…あ、誘いは嬉しかったですよ?でも…その二人の邪魔しちゃ悪いかと思ったんですが…」と苦笑いを浮かべて)
リカルド>
そうですよね?!あ、それ解りますよ…俺なんて初っ端から顔面に……(苦笑いしつつ頬をポリポリとかきながら)
兵長>
…兵長‥すいません…押し倒しちゃいました!なんでもないですから!!(アハハっと笑いながらも起き上がらせようとして)
ミカサ>
ん?おう、ミカサ!どうした?(声を掛けられれば振り向いて相手を見つめつつ手を振り返して)
>リカルド
は…?え、おま、何で知って…っ(相手の言葉にぶわっ、と顔が赤くなるのを感じて。部下にこのような姿を見せるのは正直情けなく思うがこればかりはどうしようもない。いつになく動揺しては赤い顔のまま「くそっ、あの馬鹿…っ」なんて呟いて)
>エレン
…?そうか(相手の言動を少し不思議に思いつつも相手に従って起き上がり。ぱんぱん、と服の埃をはらえばふと思い出したかのように「…押し倒すならベッドにしろ」なんて他の部下と話す時よりも幾分か甘い声で囁いて)
兵長>
∑兵長‥ベベ…ベットでなんて…オレ……////(埃を払うのを見た後、最愛の相手の口から『ベットで押し倒せ』なんて言われて赤面中のエレン君←)
ミカサ>
最近?んー……強いて言えば…なんか目線がすげぇ感じるんだよな…後ろから。(顎に手を当て考えて)
と言うかミカサ、顔‥怖いって、落ち着け(汗
>エレン
?あ、はは…あれか
(なんて苦笑いを浮かべると「演技だといえ手加減なしだったらしいね。まぁ…でも、あーいうことしないとここにエレンが居なかったし、兵長と付き合いなんてできなかったと思うけどなぁ」と微笑んで見せたり)
>リヴァイ兵長
…あ、えーっと……そ、そう!風の噂という奴で…
(みるみるうちに顔が赤くなる相手を見詰めつつ、己からエレンに質問して知ってしまったなんて言えないと思い誤魔化すかのように引きつり笑みを浮かべつつ上記を言って。)
>エレン
…っふ、(相手が赤面する様子を面白く感じたのか思わず笑みが溢れて。「冗談だ、お前にそんな度胸ねぇだろ」なんていつになく楽しそうに告げては「まぁ…押し倒せるなら別に構わないが……?」と人差し指を唇にもってゆき相手を誘うかのように囁いて。ーーどうやら先程から相手をからかっているつもりらしい)
>リカルド
風の…噂……(相手の言葉に目を見開いてはぽつりと復唱して。「…そうか、」と頷いて納得してみせるも「そんなに広まってるのか…?……やっぱもう少しあいつとは距離をとったほうが良いのか、いや、躾直しか……?」なんて物騒なことを呟いていて。
>リヴァイ兵長
そんな…に…というか調査兵団の皆さんは御存知かと思いますよ?
(何やら物騒なことを呟き始めた相手に「距離を取るのは可哀想かと……し、躾って…これ以上何なされる気ですか…。あの…こういうのもあれですがもう堂々としたらいいと思いますよ?」と首傾げて)
ミカサ>
どうした?キョロキョロして…ジャンでも捜してんのか?(同じくキョロキョロしつつ)まぁいつものことだし馴れたけど…
リカルド>
流石に少し痛かったけど…あの時ああしてくれなかったらやっぱりそうですよね…(顔面蹴られた時を思い出し、額押さえつつ)
兵長>
へーちょう‥あんまりからかわないで下さいよ‥、そんなに挑発されたら…オレ…巨人化して兵長浚っちゃいますよ?その時なら兵長に好きなこと出来そうですし‥ ぇ、あ…(にへらっと笑いながらも目は真剣で、指が唇にそえられると何やら厭らしく見えたのか目を反らして前隠す←)
>リカルド
そう…なのか……?(相手の言葉に驚愕するも堂々としていい、と告げられると眉を下げて「…そうしたいのは山々だが俺にも立場がある」と呟くように言って。「それに…、」と言葉を続けるが途中で言い淀み「……やっぱ何でもねぇ」と言葉を止めてしまい)
>エレン
ほぅ…できるものならやってみろ(いまいち本気に受けとってないのかそれとも止められる自信があるのか上記を告げて。「まぁでも…お前に攫われるなら、それも良いかもしれねぇな」なんて頬を緩めてはぽつりと呟き。何やら前を隠し始めた相手を見据えれば「…餓鬼、」と一言呟いて。ーーこれだからからかうのはやめられない、なんて内心くすくすと笑いながら)
>エレン
そうだよ。駐屯兵団なんかに渡したら何されるかわかんないからね。…信用できるハンジ分隊長のほうがまだましでしょ…まぁ…少し興奮というものが凄いけど。
(ある人物の巨人に対する凄まじい興奮を思い浮かべると引きつり笑みを浮かべ)
>リヴァイせんせい
まぁ…大体の方は知ってますよ。
(コクッと頷けば何か言いかけた言葉を濁す相手に首を傾げて「…兵長?」と首を傾げる)
兵長>
じゃあ今度襲います…(←
……なんて冗談は止めておきます、本当に理性失って暴走でもして‥兵長や皆を傷付けたく無いですから‥(落ち着いたのか前から手をどけ、少し俯き上記を述べて)
リカルド>
あはは‥(汗
ハンジさんは物好きですよね…今更?みたいな感じになりますけど…巨人の何が良いのかなぁ…?
あ、リカルドさんがもし分隊長で巨人好きならオレを研究したいと思いますか?(首を傾げ相手を見て)
>エレン
さぁ…ハンジ分隊長の物好きは理解し難いよ。
(呆れたような物言いで上記を述べ。唐突に問いかけられて驚くも顎に手を添えて考える素振りをすれば「え、俺がハンジ分隊長みたいに巨人好きで分隊長か………全くもって考えられないけど…まぁ、でも俺たちの未来に繋がるんだったら好きとか関係なしに研究をやりかねないかもしれない…」と悲しそうに相手を見据えて「ま…わかんないけどさ。でも調査兵団の仲間にそんなことできないよ」と元通りの笑った顔に戻りポンポンと頭を撫で)
(/見かけによらずお優しい先生かと思いますよww)
>リカルド
………。(押し黙るも首を傾げる相手を見れば「…あいつはまだ若いだろう」とぽつりと呟いて。「あと5年もすれば大人だ、もしかしたら俺より好きな女ができてるかもしれねぇ。…そのときは、俺が身をひかなきゃならねぇし…でも、こんな噂が広まってたら…」なんてぽつぽつと話し始めたかと思えば「…悪い、自分でも何を言いたいのかよく分からなくなってきた」と頭をがしがしと搔いて。「――とにかく、」と言葉を続ける)
(/大丈夫ですよ!b)
>エレン
――!(相手がそんな心配をしていたとは露知らず一瞬驚いたような顔をして。俯きがちな相手に「…暴走したら俺が止めてやる。その為の監視役だろう」と声をかければ「……だから、んな顔するな」なんて安心させるように相手の髪をさら、と優しく撫で)
(/高校教師とかになって104期生を指導してみたいものです…←)
リカルド>
やっぱりそうですよね?俺なんて前『ココはどうなってんの?!こっちも?!』なんて体中調べられました(少し赤面しつつ)ハンジさん女性なのに…怖かったです、もう少し遅く兵長が来てたら下半身まで隅々と…調べられる所でした……、未来…か…そうですよね…やっぱり…(頭を撫でられ安心したのか微笑んで)
(ですよねw個人論ですが黒板の上の方の時字とか消せなさそうな…w)
兵長>
!…兵長……(撫でられたままだが密に震えていて)
…有り難う…御座います……ッ‥やっぱりオレ…貴方の下…部下でいれて良かったです……(右手でリヴァイの団服をまるで、子供が大人に甘えるように掴んで)
(その設定でも面白そうですねwハチャメチャなクラスになりそうなww)
>エレン
はは…変t…ゴホッ…まぁ、ほんと危ない所だったね。兵長が来てなかったらどうなってたことか…。
(相手の言葉を最後まで聞けば失礼発言を発しかけたが咳払って何事もなかったように上記を言い。多分その最後には眼鏡ぶち壊されて暴力振る舞われたんだろうな…なんて思うと苦笑いを浮かべ。)
(/分かりますw実は身長が届かないだけで消されないだけとか…wでもあれですね…居眠りしてたらチョーク投げてきそうww)
>リヴァイ兵長
……いえ、そんなことないです。兵長の言いたいことはわかりますよ。
(相手の言い分を黙って聞き終えると苦笑いを浮かべ「…でも、エレンは兵長のこと一途ですし、5年たってもそのままだと思いますよ。5年か…俺生きてるのか不安になりますね…」なんて冗談気に述べ)
>エレン
………ん、(相手の言葉に目を細めては短く返事をしたかと思えばぎゅ、と相手を抱き締めて。)
(/でも楽しそうです…w)
>リカルド
……あぁ、(相手の言葉を聞けば弱弱しく、自信なさげに小さく頷いて。又、「馬鹿か、…弱気になるな」と相手の頭をぺし、と弱く叩き)
>リヴァイ兵長
っ…はは、冗談…
(相手に頭を叩かれては苦笑いを浮かべて頭を摩りながら「…ですがこれは本気で…生きてるか…足手纏いになって死ぬかもしれませんね…。」フッと薄笑みを浮かべ弱弱しく言って)
リカルド>
あの時の兵長怖かったです、ハンジさんよりも…(顔を青くしてリカルドを見て苦笑いして)
(すこーんっと綺麗に当たりそうですが、額に笑)
兵長>
!!……へへっ…兵長?! ///(ぼふっ…と頭から湯気をだしつつカチンコチンに固まって)
(ですね笑、エルヴィンが校長で‥w)
>リカルド
………馬鹿、(相手の言葉にまたしても同じような言葉を返すと「…いつ死ぬかなんて誰にも分からねぇしお前は死なない、なんて言えねぇが……足手纏いとか、そういうのは冗談でも言うな」と相手の目を見据えながら告げて)
>エレン
――俺はな、エレン(相手が固まる様子などお構いなしにぎゅう、と抱き締めては左記の言葉に続けて「…お前みたいなのを部下に持って良かったと思っている」なんて呟くように告げて。)
(/あぁ、それ凄い合いますね…w)
兵長>
兵長‥(驚きつつも相手を見て、抱き締め返し)
オレ……貴方に出会えて…変われたと思うんです‥兵長がオレをあの時救ってくれたから‥(耳元で解くので吐息があたって)
(どっしり構えてそうな…w)
>エレン
…だろうね。目が光ってたと思うよ…。
(その現状を想像をすれば悪寒がしてきては苦笑いを浮かべて)
(/確かにwwそれでも起きなかったら…w)
>リヴァイ兵長
…す、すいません。
(相手に目を見詰められれば目を逸らしボソボソと謝罪し)
:>エレン
っ、……(相手の言葉を黙って聞いていれば相手の吐息に「くすぐってぇ」なんて呟いてふる、と体を震わせ)
(/あぁもう学パロいいですね…!←)
>リカルド
…(目を逸らして謝罪する相手を何だか呆れたような目で見ては「…まぁ、別に怒ってるわけじゃねぇ…」なんて呟いて)
名前:ナクラ・アルベルタ
年齢:32歳
性別:男
容姿:真っ白いショートヘアーの白髪とロングマフラーが特徴的、紫の瞳は大きくまつげが長い、いつも何を考えているかわからない笑顔を絶やさない、北の雪がよく降るところから来たためかなりの色白、身長は197cm。年齢より若く見られるため自称【永遠の25歳】のこと。
性格:明るく振る舞うが自覚ありのS。かなりのツンデレ。大きな子供。色ごとに鈍感。ちょっぴり毒舌。
備考:憲兵団のトップ手前の立場のため良くナイルについて行くこともしばしば・・・なのでリヴァイとは少し顔なじみだが仲がいいという程会っては居ない。最近リヴァイと巨人の新兵(名前は聞いたけど覚えのない)がやけに一緒にいるので何かあったのだろうか?と首をかしげている日々。(二人の中を知ってからはちょっかいを出しながらも応援する予定)
(/参加希望です!不備がありましたら言ってください。
リカルド>
はい…、あ 兵長って怒ると必ず眉間に皺寄せますよね…(唐突に言い)
(次は黒板消しが飛んできます笑)
兵長>
兵長……(相手の反応が面白いのか耳元に軽く口づけて)
(めっちゃやりたいですねw)
>エレン
んっ…(相手に口付けられればびく、と体を揺らして吐息を洩らし。「馬鹿、やめろ…」と相手の胸板を押すもその力は弱く然程抵抗する気もないようで)
(/もういっそのことトピックでもたてt((
>ナクラ本体様
(/勝手ですが最近主様は来られてないようなので参加しても良いんじゃないでしょうか…。私も絡むの楽しみにしてますね(´ω`*))
>リヴァイ本体様
(/そうですか…じゃあ、仮参加として絡ませていただきます^_^
くー、くー
((上官命令により昨晩調査兵団基地へ来ていたのだがいつの間にかソファーで眠ってしまい
>リヴァイ兵長
……。
(己のせいで何処か気まずい雰囲気になってしまったな…なんて思いながら「…あーっと…お昼食べに行きましょうか!」いつも通り明るく振る舞ってみせて)
>エレン
あぁ…確かに…しかもエレンに関係してるから物凄い皺寄せてたと思うよ。
(はは…っと苦笑いを浮かべ)
>ナクラ
おーい!ナクラ!起きろっ!
(ソファーで寝ている彼を見つければ大きい溜息ついては相手に近づくとユサユサ揺さぶり)
(/此方もオリですがよろしくお願いしますね^^)
>リカルド
んお?
あれ?俺いつの間に寝てたんだ?
((揺さぶられハッと目が覚めれば目の前に居た相手に気づき上体を起こしながら問いかけるように言い
>ナクラ
昨晩ここにきて疲れが溜まってたんだろうけど…ソファーに腰かけた瞬間寝始めてさ。いつまでたっても起きないから起こしに来たんだ。
(苦笑いを浮かべては淡々と説明をし「そういえば…ここに来た理由って上官命令らしいね?どうしたの?」と首傾げて)
>リュウセイ本体様
(/主様に代わり失礼します!主様は余りここに来られてないようなので勝手に許可していいのかわかりませんが、仮参加として参加されたらいいと思いますよ?)
>リカルド
そうだったか。
・・・いやぁ、巨人の新兵の様子を見て来いって。
リヴァイの監視だけじゃ不満なお偉いさんどもが言ってきてよ。ナイルも俺もそいつらには勝てねぇってもんさ。
((めんどくせえと頭をかきながらハッとしたように「そう言えばお前リヴァイ班だったか?」と聞いて
>ナクラ
エレンのことだね…。そこまでリヴァイ兵長の監視に不満があるならお前らがこっちにきて確認してきたらどうだ…って話だよね。まぁ…そんなこと言えやしないけどさ。
(呆れたような物言いだが少々キレ気味に上記を述べて「ん?そうだけど?」と問いかけられればコクッと頷いて)
兵長>
…兵長……今日お邪魔して良いですか?…(胸板を押す相手の力無さに驚くも今日の兵長なら…と何か考え付いたのか『部屋に』と付け足して)
(良いですね!やりますか?笑)
リカルド>
ですよね‥?リヴァイ班の皆さんは変g……、いや、面白い方ばかりですね!(何か言いかけたが訂正し)
リュウセイ>
待ってましたよー(*´Д`*)語りましょうw
ナクラ>
………………どうしようか…(調査兵団基地の一室で寝ている相手を発見し声をかけようかかけまいか迷いながらドアの所から顔を出して中の様子を窺って)
>ナクラ
…おい、起きろ。……何でこんなところで寝てやがる
(相手を見つければ眉間に皺をよせて顔を覗きながら声をかけて。ついでに額を弱く叩き)
>リカルド
…あぁ
(相手の言葉に素直に頷いては「結局一緒に食べていいんだよな…?」なんて首を傾げ)
>リュウセイ本体様
(/大丈夫だと思いますよ!やっと絡めますねw)
>エレン
……勝手にしろ
(相手の言葉に少し考えては『調子にのるな』なんて言ってやろうかと思いつき。しかし部下とはいえど恋人でもある相手に対してその物言いはあんまりかと思いふい、と顔を逸らせば上記を告げて)
(/や、やりたいです…!(wktk←))
>エレン
そんな無理して訂正しなくていいよエレン。俺たちリヴァイ班は変人ぞろいだからね。
(相手の言いかけた言葉が分かったのか遠い目をしては上記を述べ。
>リヴァイ兵長
…?そうしたんです?
(相手が首傾げていることに気付きどうしたんだ…なんて思い尋ねて)
>リカルド
ほぉ、ただのガキンチョだったのにここまで出世するとは中々だな。
((ソファーから立ち上がりえらいえらいと相手の頭を撫で「んじゃ、一様命令には従わねえといけないからな。その・・・エレナ?アレン?のとこに連れてってくれないか?」と言い
>エレン
・・・あ?
((誰かからの視線に気づき目が覚める、まだ寝ぼけているようで手を宙でフラフラさせ「誰だそこにいるのは?リヴァイか?」とあくび交じりに言い
>ナクラ
ちょ…やめてくださいよ
(急に頭を撫でられては反射的に相手の手を振り払い「あ、すいません…。でも、余り俺を餓鬼扱いしないでください。あの時とは違うんです」と睨みつけるように言えば「名前一つもあってませんけど…エレンです。ちゃんと覚えてくださいよ…。確か…牢獄に閉じこもってると思いますが…」なんて呟けばスタスタと向かい)
>リカルド
…その、一緒に食べていい…のか?
(相手に尋ねられれば控えめに上記を問いかけ。先程エレンのことがどうのこうのと言われたがやはりここは部下との交流も深めておきたい。――というか、普段食事に誘うなんてめったにしないのでここまできたら、という変な意地もあるのだが)
>ナクラ
……あぁ、そうだ。
(まだ寝ぼけた様子の相手に呆れたように返事を返せば宙に浮かせている手をぺし、と叩いてやり。「…お前一人か?あの髭づr…師団長様はどうした」と自分で聞いているにも関わらず対して関心はなさそうに問いかけて)
>リヴァイ兵長
…あ、はは!はい!もう、そういうこと気にしないことにしました。
(控えめに問いかけてくる相手にクスッと笑ってしまうもヘラッと笑っては上記を言い。「実はいうと兵長と交流を深めたいので、いい機会かもしれませんから…なんて今更気づいたんですけど」頬をポリポリ掻いては苦笑いを浮かべ)
兵長>
勝手に…して、いいんですか?!解りました!(ぶんぶんと尻尾振りつつ抱き付いたまますり寄って)
(トピック‥どうしましょう笑←建てる自身がない)
リカルド>
…。すいません… あ!
でも、魅力的なのは違わないです!(相手の手を取り目を輝かせて)
ナクラ>
∑びくっ‥!!……な、何でもありません!兵長でも無いです!(見たことのない相手なので警戒しつつ見ていた為、びくつき飛び上がると走ってその場から離れようと)
>リカルド
――!…そうか
(相手の交流を深めたいという言葉を聞けば少し表情を和らげて。「そうと決まったら行くぞ、」と声をかけてスタスタと先に歩き出し)
>エレン
…犬かお前は
(前からずっと思ってはいた。が、あえて口にしなかった言葉をぽつりと溢して。)
(/私たてましょうか…?w)
>ナクラ
(/まさかのレス違い発見…!>エレンなのに返してしまいましたすいません!お恥ずかしい…w)
>リヴァイ兵長
はい!兵長っ!
(嬉しそうに返事をすれば相手の後ろに着いていき)
>エレン
え、え…あ、はは…そう?ありがとう…?
(目を輝かせて相手らしい褒め言葉に苦笑いを浮かべて礼を述べて。
(/学パロ作るんですかw作ったら早速進撃キャラでいきそうな自分が居る…←)
兵長>
狗…… はい!兵長の狗です!(心臓を捧げる敬礼をしつつ)なのでへーちょう、首筋下さい!!(手を前に出し)
(是非!笑)
リカルド>
はい!(*´∀`)(苦笑いなのだが笑顔で返して)
(やりましょーよ笑)
>リカルド
………。
(嬉しそうな返事に内心安堵するもこうも自分が無言なままでは交流も何もないか、と思い「…お前は何が好きなんだ」なんて他愛もない事を問いかけて)
(/是非どうぞ←)
>エレン
…馬鹿か
(何やら変な事を言う相手の額にぴん、とデコピンをくらわせてやりながらも内心は満更でもないようで。しかし自分の事を己の狗というほどの懐きぶりはいかがなものか、もしかして躾け方を間違えたのではないのだろうか、なんて不安になり。というか、懐かれるような事はしていない。むしろ真逆の事をしている事に気がつけばもしかして無理をさせているのか…なんて少し不安げな表情をして)
(/それなら今からたてたほうがいいですか…?)
>エレン
…それにしても暇だね。
(なんて特に話題がなかったのか上記を言い←)
(/やりましょうw)
>リヴァイ兵長
え…好きなモノ…ですか……これといって特にないですね。
(んー、と考えるも何も思いつかないようで「兵長は何か好きなことあるんですか?」なんて逆に問いかけてみたり)
(/や、やったぁぁあ!wお言葉に甘えさせて頂きます←)
>リカルド
はは、悪りぃ悪りぃ。
((思った以上に嫌だったのかと睨まれて始めて気づきてを引っ込めて相手について行く、だがエレンの居場所を聞いた途端「行くのめんどいなー、てかあいつ最近リヴァイと一緒にいるだろ?今も一緒なんじゃねぇか?」と足を止めて
>リヴァイ
ナイルは仕事さ。
((こちらも心底どうでもいいようであくび交じりに言い
(/大丈夫ですよwってか何かトピックたてるんですか?面白そうですねw
>エレン
おい、行くなよ。お前巨人の新兵だろ?
((行こうとする相手の腕を掴み
兵長>
いてっ…兵長…オレ、貴方の傍にいれるなら狗でも構わないんです…(少ししょんぼりしつつもリヴァイを見て、傍に居たいと相手に告げて地面に座り込み)
(お暇なときで、良いですよ(*´∀`))
リカルド>
ですねぇ…何か無いか探検しませんか?オレあんまりこの内部探検したこと無いんです(キョロキョロしながら)
(ですねw)
ナクラ>
わわっ‥!ごめんなさい!覗き見するつもりは‥(腕を掴まれ焦りながらも相手を見て)
>エレン
んなに怯えるなよ・・・
((いきなり掴んでしまって驚いてしまったか、失敗失敗。と心の中で唱え腕を離し。怯え方のすごい相手に苦笑しては上記を述べる。「俺はナクラ・アルベルタだよろしくな、セレン」と道々と名前を間違えながら手を差し出し
(/トピック出したら、俺も進撃キャラで参加したいですw
>リカルド
好きな…こと……
(相手に問われれば復唱して悩みだし。しかし考えてみれば趣味も特になかったようで「…特にはねぇな」と答え)
(/むしろこっちが来てくれるんですかやったぁぁあ!ですよw)
>ナクラ
あいつ仕事してんのか…
(相手の答えに冗談混じりに上記を告げれば「で、お前は何でここにいる」と眉を顰めて問いかけて)
(/貴方様もお暇があれば是非…!w)
>エレン
………
(相手の真っ直ぐな言葉に一瞬目を見開いては何を思ったか片手で顔を覆い溜息をついて。汚いから早く立て、そう告げたいのだが言葉は出てこず、此方も俯いたまましゃがみこんでしまい)
(/では、明日にでも…w)
ナクラ>
あ…すいません…オレ…人一倍警戒心が強くてついビビってました。兵長に治せって言われてるんですけどなかなか抜けなくて…。オレはエレン・イェーガーって言います!セレン…ってナクラさんの彼女ですか?(自分で言うのもアレだが馬鹿なので名前を間違えられている等露しらず差し出された相手の手を握り返して)
(是非是非やりましょう!(*´∀`))
兵長>
兵長…やっぱりオレが狗でも良いって言って傍に居るのも‥うっと惜しかったりしますか?(片手で顔を覆い溜息をつき、しゃがみ込んでくれ目線が同じになった相手を見つめて)
告白して受けてくれて……オレは貴方と何度か体を重ねて…でもだからと言って兵長との関係は只の恋仲になったって言うだけなんでしょうか…。巨人化の能力があったら…オレ以外の人でも良かったんじゃ無いかって…最近思うんです(今更?かと思うがいつ捨てられるのかと分からない不安な表情をして)
兵長!すいません本体会話が抜けてました!!
(バッ!と額を地面に殴りつけるように土下座しつつ)
『是非ともお願いします!トピックとか立てたことなくて…すいません汗』
…だ、そうです!wお馬鹿な本体で申し訳御座いません(*_*;
>リヴァイ
そりゃ、そっちの団長さんと同じで働いてるに決まってるだろ。
((ハッと笑えば相手の問いに対し言うか言わないか迷うも「お前だけじゃ怪物の監視は不満だとよ」と濁したように答えて
>エレン
あ?あぁ・・・セレンじゃねえのか。
悪りぃ、お前の名前覚えらんなくてな・・・
((今度は忘れぬようちゃんと覚えるように繰り返し心の中で唱え「てか、彼女とかいねーよ」と苦笑い
ナクラ>
え?オレの名前だったんですか?‥二文字しか合ってないですよ‥。彼女…居ないんですか?モテそうなのに‥格好いいし(同じく苦笑いして相手を見上げて)
>エレン
かっこいいだけじゃ、俺好みの奴は釣れねーよ。
((会えて女だけとは言わず、頭をかきながら上記を述べる。「俺よりお前の方がモテるんじゃねえか?まぁ、身長は低いが」と相手の容姿をまじまじと見つめて
ナクラ>
えっと……オレそう言うことに疎いんですよ(俯き加減に)モテる… いや、オレより兵長の方がモテます!!(拳をつくりグッ…!として)
>ナクラ
…貴方、上からの命令で来たんでしょ?そんなめんどくさそうにいうのは…。
(はぁ…と溜息つくと相手の方へ振り向けば「この人エレン達が付き合ってることしらないのか…」なんて思いはじめると「まぁ…監視ですし、一緒に居るのは当たり前だと思いますが?」と首傾げ)
>エレン
あ、そうか…いつも牢獄に居るもんね。よし!行こうか!
(コクコクと頷くと早速相手の手を取ってはニッと笑んで)
>リヴァイ兵長
あれ?…でも、掃除とか趣味に入らないんですか?
(フと思ったことを問いかけてみて)
(/面白そうなトピックには目が離せません← 是非参加しますッ!!ww)
(/何だか似たようなトピックがいつの間にたっていますが夜にトピックをたてますので!wあと、今はレス返せなくてすいません…また返します!)
>エレン
んなことあるわけ――…は……?
(相手の言葉を否定しようとするも後半の言葉を聞けば驚いた顔をして。少し間をあけて立ち上がればつらつらと言葉を続け「…お前は、俺がんな尻軽ビッチだと思ってんのか?巨人化できれば誰でも尻貸しますよってか、笑えるな。んな事言ってお前のほうこそ、」――俺を捨てるんじゃねぇか。なんて言葉を続けようとして途中で自分は何を言ってるんだ、と気づく。元を辿れば自分の普段の冷たい態度が相手を不安にさせている、と思うのだがでてくるのは本心とはかけはなれた汚い言葉ばかりで、そんな自分が嫌になる。何かを耐えるようにギリ、と唇を噛めば「…悪い、忘れてくれ」と顔を逸らし震えた声で告げて)
(/思ったより早く帰ってこれました!が、そういうことならトピ立てはそのくらいの時間にしますね!あとロルに慣れてきたのかどんどん長ロルになってきてすいません…駄ロルェ……←)
>ナクラ
…エルヴィンはナイルとは違う
(相手の挑発するような笑いにエルヴィンへの忠誠からきているのか反抗するように上記を冷たく告げて。あいつはもっと男前だし賢いしあんな髭面と一緒にするな、とでも言いたげだ。相手の濁したような答えには怪物…?と首を傾げるも「――あぁ、エレンか。お偉いさんも暇だな、文句ばっかつけやがって。何がそんなに怖いんだ」と吐き捨てるように言って)
>リカルド
…掃除か
(相手の言葉にその発想はなかったのか考えだして。汚れが気になるのでやっているだけのつもりだったが確かに時間があれば掃除をしているし掃除をするのは嫌いじゃない、むしろ嬉々としてやっているくらいだ。今更そんなことに気づけば「…そうだな、趣味かもしれねぇ」なんて自分で言っておきながら首を傾げて答えて)
(/でもまさか「リヴァイ先生」発言からトピ立てまでいくとは思ってませんでした…w)
>リヴァイ兵長
やっぱり…兵長掃除するとき何処か楽しそうですし、いい趣味だと思いますよ!
(相手を褒めるような言いぐさをしてはニッコリ笑んでそう述べ「俺なんか趣味一つもありませんからね…!」はは…と苦笑いを浮かべては一つもない己とは違って相手に一つだけ趣味があって羨ましいなぁ…なんて思いはじめ)
(/本当ですね…自分の宛先間違えでここまで盛り上がるとは思いませんでしたよw)
>リカルド
そうか…?
(傍から見れば楽しそうに見えていたのか、なんて思えば首を傾げて上記を告げ。趣味がない、と苦笑いをする相手にんー…と考えれば「…ありそうに見えるんだけどな」なんて呟き)
(/まぁ結果オーライということで…w←)
>リカルド
ナイルのいう事は聞いとくべきなんだろうが…今回に関しては俺達も同意じゃねえってことだ。
普通にしてるエレンを見れればそれでいい、それだけの簡単な仕事だ。
((断じてサボっているわけではないと相手に理解してもらおうと上記を述べる。「まぁそうか…でも彼奴ら最近より一層ベタベタしてるよな」と思い出すかのように言い
>リヴァイ
あんまりナイルの事を侮辱するな。
忠誠を誓ってるのはお前だけだと思うなよ、リヴァイ。
ナイルは…あれでも憲兵の中ではまともだ、少なくとも俺よりな。
((気に障ったのかいつもは味方になど付いてやらない師団長をかばうようなことを相手を睨みつけながら言えば、ふっと微笑み「怖いに決まってるだろ?今まで類を見ない化け物だからな奴は…ただの15のガキだってのに…余りにも荷が重い」とエレンを哀れむように言う
>リヴァイ兵長
こう見えてないんですよ…俺、一個ぐらい趣味あればいいんですけど
(相手の呟きを否定するかのように頭を掻いては上記を述べて。「いやー…ほんと何かないですかね…」なんて考える素振りをし始め)
(/はいwそうですね←)
>ナクラ
だとしても…本当にリヴァイ兵長を信じてないんですね。呆れますよ上も貴方方も
(相手がサボってないことは察するも勘に障ったのか呆れたように上記を述べて。「見るだけ、ならいいんですが、それ以上何かしでかすと俺がただじゃおきませんから」なんて殺気を出して、憲兵まで噂が広まってはもともこうもない。これはとぼけるべきだと判断し「気のせいです」と一言だけ言い)
(/見様見真似でトピック立ててきました!w)
>ナクラ
ほぅ……
(相手に睨まれればこいつはナイルにそこまで忠誠を誓っていたのか、なんて思い悪くない、と呟き、「まぁ…そうだな、少しは考え直してやる」と口元を緩めては告げて。哀れむように言う相手の言葉に「…そうだな」とだけ呟いてはエレンを思い出して目を細め)
>リカルド
んー…
(相手の言葉に一緒に考え始めては「……何だろうな、お前、趣味がねぇならつくったらどうだ」なんて首を傾げて問いかけて)
兵長>
……っ…(黙り込んでしまい)…オレ…散歩してきます‥!(重苦しい感情に耐えられないのか俯いたまま踵を返し走り出して)
(遅くなりました汗、長ロルで下さってるのに短ロルで返してしまってごめんなさい(*_*;(*_*;)
>エレン
――!…っ
(相手の突然の言動にパッと顔を上げるも引き止める事はできず、相手の背中を見送っては「何やってんだ俺…馬鹿みてぇ」なんて呟いていて)
(/大丈夫ですよ!ロルの長さは個人で違いますし…私もちょくちょく変わりますからwそしてトピックたてましたよ…!キリ←)
兵長>
………はぁ…っ…はっ(暫く走って壁の中にある森へ入り)
…っ…(うずくまって)
(ありがとうございます(ノ^^)ノ早速進撃しましたよ(笑))
>エレン
………
(一人ぽつん、と佇んでいればやはり探しに行くべきか、何て考え困ったような表情をしては探すために歩き出して。――とりあえず、心当たりがある場所に行ってみようと足を進め)
(/進撃されました…w)
>エレン
………
(一人ぽつん、と佇んでいればやはり探しに行くべきか、何て考え困ったような表情をしては探すために歩き出して。――とりあえず、心当たりがある場所に行ってみようと足を進め)
(/進撃されました…w)
っ…駄目だ……抑えないと…っ…!(色々な感情が混ざって頭を抑えて、巨人化してしまいそうになるのを押さえつつ)
(進撃って便利な言葉ですねw大丈夫ですよー♪)
>エレン
__エレン
(立体起動装置を使って探していれば相手の姿が見えて地上に降り。やっぱここにいたか…なんて思いながらそっと声をかけて。)
(/ですね…w)
ッ!(声をかけられ最愛の相手だと解るとビクッと肩を揺らし俯いたまま)…なん‥ですか?
(はい(笑)エレン巨人化させようかな…←)
>エレン
……その、…悪、かった。
(相手の問いかけにおずおずと謝れば何か言いたい事があるのか視線を彷徨わせて。たっぷり間を空ければ「…ちゃんとお前の事好きだ。……お前、だから」なんて視線こそ恥ずかしいのか合わせないものの呟くように言葉を紡いでゆき)
(/ご自由にどうぞ!w
トピ掛け持ちだと関係性全然違うので何か恥ずかしいです…ww)
(/おふぅ…返事遅れて申し訳ありません…;レス返ししますね…)
>エレン
…とは言ったものの何処行こうか?
(んー、と歩きながら考え始め)
>リヴァイ兵長
あ、いいですね!それ
(相手の提案に乗っては「でも…そう簡単に趣味ってつくれるんですかね…」なんて呟き)
(/早速お邪魔させてもらいましたw)
兵長>
……………………!!(好き と言われた途端に何かが弾けたのか辺りが土煙につつまれ巨人化してしまい)∑……グァ…?!グァウウ‥!(いきなりだったので逃げられなかったであろうリヴァイを焦って下を見つつ探し)
(巨人化させました(笑))
リカルド>
俺はどこでも良いですよ♪(手をにぎにぎしながら)
>リカルド
…何かやってて楽しいと思うことねぇのか
(上記を尋ねて首を傾げれば「考えてみろ」と声をかけて)
(/歓迎しました!w)
>エレン
なっ…⁉……エレン、許可してねぇぞ
(いきなり巨人化した相手に目を見開いて。が、それも一瞬でそこまで動揺していないのか呆れたように上記後半を告げれば相手の足を叩いて)
(/おぉ…!((感動←
ですねwまぁでもあっちはあっちで楽しいです…‼w)
兵長>
グァォ……グルル…ッ…(叩かれたのは何も感じずリヴァイを大きな手ですくい上げ目線を合わせるように顔の前にまで上げ、大きな金色の瞳で見つめて)
(巨人ふぉー(笑)
ですねw)
>エレン
…っと、
(素直に持ち上げられれば「…もっと目が大きくなったな、……きらきらしてる」なんて呟くように告げてすり、と相手の鼻に頬ずりして)
(/巨人良いですよね…w)
>エレン
……大分制御できるようになったな
(相手が大人しくしている様を見れば表情を緩め上記を褒めるように告げて)
(/本当にそう思います…w)
兵長>
グルル……グァウ…!(誉められて嬉しいのか軽く、だが相手にすり寄るようにして手の平に乗せたまま森から出て基地に向かおうとして)
(はいw)
>エレン
…おい、待て、そのまま行くつもりか…?
(相手の行動を察したのか少し困惑したような表情で上記を問いかけ「どうせハンジに実験されるのが落ちだぞ」なんて言葉をつけたして。)
兵長>
グァ…(止まってしょぼん‥と耳が垂れている)
…! グァ!グァウ!(しばらく考え別に構わないと、言う表情を)
(只今帰還しました!(笑))
>エレン
…まぁ、お前が良いなら別に構わない
(相手の表情を察すれば早くも諦めたように上記を告げて。まぁたまにはこういうのも悪くないか…なんて思い相手の手の平に大人しく座り込んで)
(/おかえりなさい!w)
>エレン
………
(ゆらゆらと揺れる手の上で少し眠くなってきたのかうつらうつらと首を擡げていて。)
(/ですねw何だか1対1なりきりみたいです…wまぁ、普通こういうトピはそっちにたてられるんでしょうけどね!笑)
兵長>
グァ…?…グルル…ゥ…(手のひらの相手を見てから何を思ったのかキョロキョロし基地近くの所に寝っ転がりリヴァイを胸元に静かにゆっくりと乗せ目を閉じて)
…zz…(エレンもお昼寝←
(からみずらくしちゃったでしょうか。゚(゚´Д`゚)゚。、皆さん待ってますよー巨人エレン君が…(笑))
>エレン
…
(うとうとと相手の胸の上で寝ている様子を眺めており。寝ている途中に戻ったりしないだろうか…なんて考えが一瞬脳裏を横切るが眠気には勝てなかったのかそこで意識がふっ、と途切れてしまい)
(/あぁあ泣かないで下さい…っ!でも私も待っておりますよ末長く‼w)
兵長>
…zzz(寝ては居るが本能的になのか周りを探る気配は消さないまま)
(はぃいー。゚(゚´Д`゚)゚。オレも待ってますーw)
>エレン
ん……えれん…?
(ふと目が覚めればぱち、と眠そうにまばたきして愛しい恋人の名前を舌足らずな口調で呼んで。顔を上げれば記憶より日が落ちている事を悟りようやく長い間寝てしまっていた事を知る。午後にも予定があったのを思い出しがばっ、と起き上がり)
(/ちょ、泣いてるじゃないですか…(´・ω・`;)皆さん忙しいのかもしれませんね…掛け持ちは辛いとか……?)
(すいません。どう絡んで良いのか分からず打てませんでした。すいませんっ)
AII
…(立体機動装置の点検していて)
(/あれ?!いつの間にエレン君が巨人化して…(゚Д゚;)すいません…レス蹴りしますね;;)
>All
……お腹すいたなぁ
(なんてお腹をさすって呟きながら食堂へと向かい)
兵長>
…zz… へーち…ょ…zz…(巨人化は解け、寝言で相手の名前を呼びつつも眠っている、抱き締めていたが腕はほどけて)
ALL>
(何かすいません(´・ω・`)汗)
(/俺のパソコンが火を吹くぜぇ…ヤバいパソコンからあり得ないおと出てる。怖いですw
学パロのほうに米返してこっち忘れてました、すみません!
>ALL
あ~…あ~…
((ナイルから送られてきた手紙を見つめしんだ魚の目をしながらキッチンでフラフラ歩き回りとても気持ち悪い声を発している
>ミカサ
…えらいな
(相手が点検している姿を見つければ声をかけ覗き込んで)
(/大丈夫ですよ!絡みにくい雰囲気にしてしまい申し訳ない…)
>リカルド
今日のメニューは何だろうな…?
(気配を消して相手の隣に行っては上記を呟いて。――特に意図がないわけではなく、単純に相手を驚かせようとしているだけのいわゆる『お茶目』というやつだが、己がやってただの『お茶目』ととられるかは知るよしもない)
>エレン
え、エレン!起きろ!!
(一瞬隣で寝ている相手に動揺するもすぐに気を取り直しゆさゆさと相手の肩を揺らしては「くそ、完全に俺の判断ミスだ……」なんて呟いて)
>ナクラ
…何してんだ
(相手の奇行を入り口で見かければ呆れ半分引きながら声をかけて。ついに頭やっちまったか…?いや、もしかしてハンジの薬か?なんて思いつけば「おい、大丈夫か…?」と眉を下げて)
(/ちょ、パソコン大丈夫ですか…!?頑張れ、持つんだパソコンよ……っ!←
大丈夫ですよ!お忙しいようでしたら一つのトピでいっぱいいっぱいになることはしょうがないことですから!!)
リヴァイ兵長
いざというときのために…ってリヴァイ兵長…
(エレンを奪われた相手と睨み付けて)
(いえいえ。謝らせてしまって申し訳ない…(^^;))
>ナクラ
…………。
(食堂に着いた途端、何やら謎の行動をしては変な声を発している相手にジト目で見つめては「あの…何してるんですか。こんなところで」と首傾げて問いかけ)
(/それ大丈夫ですか?!いつ壊れるかわからない状態ですね…それは治してもらったほうがいいのでは…)
>リヴァイ兵長
ひょっ!…へ、兵長…何時からそこに
(ビクッと肩が跳ねて謎の奇声を上げてはいつの間にか隣に居た相手に苦笑いを浮かべる。こんなお茶目なことする相手に驚きつつ「兵長…ってお茶目なところあるんですね」なんてクスクス笑って見せたり)
>ミカサ
…ん?何してるんだい?
(ヒョコっと相手の後ろから顔を出せばそう問いかけ)
>リヴァイ
あー、嫌な仕事ができただけだ。
((心配してくれている相手にありがとなと微笑んで頭を撫でる。手紙は雑に胸ポケットにいれた
>リカルド
ん、嫌なんでもない。
気持ち悪いとこ見せて悪かったな。
((と青ざめた顔で微笑みフラフラと歩き出す
(/お二人とも心配してくださりありがとうございます!
パソコンは残念ながらお釈迦になったので今日からスマホデビューいたしましたw
ついでにパズドラデビューもw
>ナクラ
…何でもない事ないんじゃないですか?その様子では
(ガシッと相手の肩を掴んでは大きい溜息つくとそう述べて。「何かあったんなら話してくださいよ。ナクラさん」なんて苦笑いを浮かべて)
(/おぉ…そうなんですか!wでも、パソコンはご愁傷様でしたね…w←
>ミカサ
…何だ
(相手に睨まれれば呆れたように上記を呟き。元から恨まれてはいたが最近もっと酷くなったような気がしており何かしただろうか…なんて考えて)
>リカルド
…たまには良いだろう
(相手にくすくすと笑われれば特に気にした様子もなく淡々と上記を述べ「……それにしてもお前、変な声だすな」なんてまたしても茶化したように告げて)
>ナクラ
…ん、
(相手の手を嫌そうでもないが適当に払っては「何か手伝う事があれば言え」と声をかけて)
(/御愁傷様です…おめでとうございます‼w←)
>リヴァイ先輩
え…い、いや…あれは兵長が突然声を掛けたからで…っ!
(相手にからかわれては反論するかのように述べて。「気配すら感じなかったんですよ?!」なんて)
>リカルド
おう、潰れる前には誰かに話すよ。
((鼻で笑えば自室に戻ろうとあるきだし
>リヴァイ
今は特にねえよ。
あー…そう言えば聞きたいことがあったんだ。
((腕をくんでは何かを思い出すように目を閉じて「最近巨人の新兵と監視以上にいるけど…お前あいつが好きなのか?」と冗談をいうかのように
リヴァイ兵長
あなたはエレンが好きなのですか?
(立体起動装置を点検しながら言い)
リカルド
立体起動の点検…
(チラッと相手を見て)
ALL>
(遅くなり申し訳ない…泣)
兵長>
むにゃ…もう食べれません…へーちょ…むにゃむにゃ…ちょ…駄目ですよそんなとこ…触ったら…←(未だに夢の中…)
>リカルド
…気づけ、そのくらい
(相手の言葉を聞き流すように聞いていれば突然ふ、と頬を緩めて上記を述べ)
>ナクラ
っ…⁉は、おま、何で……‼
(いつになく動揺しては相手がエレンとの関係を知っていると誤解したのか焦ったように上記を呟いていて)
>ミカサ
……何だ、急に
(ただ毎日一緒にいるから嫉妬しているのかと思い「…別に、ただの監視役だ」なんて嘘を吐いて)
>エレン
っ、…馬鹿!別に変なところは触ってねぇ……‼
(相手の寝言に律儀に言葉を返せばどんな夢見てるんだこいつは…!なんて思い。しかしそんな相手の寝顔を見ていれば焦っている此方が馬鹿らしくなってきてしまう。どうせ今からいっても変わらないか…なんて思ってしまえばそこまでで諦めたように相手に寄り添うように寝転がって)
兵長>
んんっ…へーちょ…(寝転がった瞬間にまるで待っていたかのごとく腰に手を回し自分の方に引き寄せて抱きしめ、すんすんと匂いを嗅ぐような動作をして)
…へーちょ…………… 好き…れす…zz…
>エレン
っ、おい……!
(相手の突然の行動にびく、と体を揺らしてはぐい、と胸板を押して「くそ、嗅ぐな、おいエレン!」と喚いていて。しかし相手の何気無い一言に反応してしまい頬を染めては「…馬鹿、起きろ」と力が抜けたのか先程より幾分か弱く呟くように告げ)
兵長>
んんっ……へー…ちょ…∑はっ!兵長?!(目を覚まして驚いたような表情で相手を見つめると、どのような体制で居るのか気付くと抱きしめていた手をどけて)あ…その…すみません…///
>エレン
…一回で起きろ
(ふい、と顔を逸らしては上記を告げるが内心腕が離れていってしまった事を少し残念に感じている自分が嫌になる。はぁ、と自分に対して溜息をつけば「戻るぞ」といつも通りの無表情で声をかけ)
>ミカサ
お、偉いね!そーいえば…君ってエレンの…幼馴染だよね?
(ニコッと笑んで褒めては確かめるように問いかけて)
>リヴァイ兵長
そんなこと言われても…なんか悔しいですね。
(呑気に昼食のことを考えていたので相手の気配すら感じなかったことに悔しそうに口を尖らせて。ちらっと相手を見れば緩くだが笑っているように見えて目を見開けば「…兵長ってそんな風に笑えるんですね」なんて呟き)
>エレン
……どんな夢見てるのさ…エレン。
(見つけた途端まさに夢の中に居る彼をたれ顔で上記を述べて。こんな気持ちよさそうに寝ている彼を起こしてもいいのだろうかなんて考え始めて)
リヴァイ兵長
嘘ですね…エレンに手…出してないわよね…?
(後ろからゴゴゴゴと効果音が出てそうな怖い顔をして見て)
リカルド
(すいません。リカルドは私知らなくて…敬語で話すのでしょうか?上の人なのでしょうか?すいませんっ!)
オリキャラで参加したいと思います、
名前:ツルキ・レイウス
容姿
・艶のある黒髪(東洋人の血を引く為)
・髪型は、左は眉毛くらい迄伸ばし、
右は跳ね上げている、
兵士としての実力
・力は弱いが、技術がやたら高い為、討伐31.討伐補佐12という成績を持つ。
・人から信用されず、彼も人を信じない
干渉しない、されたくない主義
今は、誰に対しても敬語を使うが、旧リヴァイ班の人間にはタメだったらしい
性別
男
備考
正直、兵長については、兵長のしたい様にすれば良いと思っている。
親衛隊には所属していないが、常に兵長の9m後ろで見守る(と言うか二人を見てニヤニヤしてる)
兵長自身、身に覚えの無い噂が流れるのは、彼の仕業。
>ミカサ
(/大丈夫ですよー!オリキャラなんでわかるはずないですよね…。調査兵団でリヴァイ班に入ってる青年です。)
>リカルド
………まぁ、一応人間だしな
(相手の言葉にきょと、とまばたきすれば上記を淡々と告げて「それに、俺は元々よく笑うほうだ」なんてつけたして。はたから見るとそうは見えないのだが本人は真面目に言っているようで)
>ミカサ
だしてねぇよ、むしろ――
(俺が出されたんだ、なんて言おうとして途中で気づき言葉を止めて。ばつの悪そうな顔をしてはそもそも嘘、と言う事はこいつエレンとの関係を知ってんのか…?なんて疑問に思い相手の顔を見つめて)
>参加希望さん
(/最近主様いらしてないようなので勝手に答えさせていただきますが……良いと思いますよ!)
>リヴァイ兵長
え、寧ろむhy…いえ、何もないです。
(相手の言葉を否定するかのように言いかけたのだがこれは失礼に当たるだろうと思い言うのをやめては首を左右に振り)
リヴァイ兵長>
、あ、有り難うございます…、
(などと口では言っているものの、兵長とそれに抱き付くエレンを見、内心『これは良いネタになる…笑』と考え、部屋に戻り【その夜兵長がエレンを部屋に招いた】と脚色し羊皮紙に書き込み密かにばら撒く)
兵長>
はい…!(無表情に戻った相手の顔を見ながらも頭の中では…『兵長って案外腰細いんだな…チャンスがあれば計ってみたいかもしれない…』などとアホなことを考えながらも立ち上がって)
リカルド>
へいちょ……違いますよ…………それはオレの…
パンツですって、へいちょのはタンスの中に…むにゃ…(何やら変な夢になっているのか冷や汗をかきはじめて上記を述べているが全て寝言)
>リカルド
…何だ、言いたい事があるなら言え
(相手が途中で言葉を止めれば気になるのか眉を顰めて首を傾げ)
>ツルキ
なぁ、この書類を頼みたいんだが…って、何だそれ……?
(書類を持って相手の部屋に訪れれば机の上にある羊皮紙が目に入り首を傾げては上記を問いかけ)
>エレン
………どうした
(相手が立ち上がったのを見れば踵を返そうとするが何か考え事をしているように見えきょと、と首を傾げて)
リヴァイ兵士長
え、?あ、ぁあ、こここ、これですか?
、つい暇だったので、え、絵を描いてました、…まぁ、落書きみたいなものですから、ね、見るほどの物でもないですよ?(わたわたと慌てて後ろに隠し)
>リヴァイ兵長
いえ、何もないですよ!
(必死に首を振っては「さぁ…今日の昼食何かな~?」なんて話を逸らそうとし)
>エレン
…
(未だに何の夢見ているのかさっぱりなのだが、何気に気になったりしてるのでさり気なく隣に座ると何やら気になる言葉を言いだし耳を傾けては「…え?ぱ…パンt…え…ちょっと!エレン!起きろっ!」と冷や汗をかき始めた相手の体を揺さぶり)
>ツルキ
絵…?お前、絵描けるのか
(何やら慌ててる様子の相手に上記を問いかけては興味深そうに相手を見つめて、「何描いたんだ?…見てぇ」と言葉を続けて)
>リカルド
何だろうな…?
(急に話を逸らした相手に首を傾げるも素直に話を合わせては上記を続け「お前は何か好きな食いもんとかあんのか?」と問いかけて)
リヴァイ兵士長>
そんなに上手くは描けないですよ、特に人間は、
そ、そんなに見たいんですか?
(本当は絵ではなく噂の書かれた羊皮紙を手渡し、全力で逃げ)
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