主 2014-03-18 20:45:41 |
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兵長>
……………………!!(好き と言われた途端に何かが弾けたのか辺りが土煙につつまれ巨人化してしまい)∑……グァ…?!グァウウ‥!(いきなりだったので逃げられなかったであろうリヴァイを焦って下を見つつ探し)
(巨人化させました(笑))
リカルド>
俺はどこでも良いですよ♪(手をにぎにぎしながら)
>リカルド
…何かやってて楽しいと思うことねぇのか
(上記を尋ねて首を傾げれば「考えてみろ」と声をかけて)
(/歓迎しました!w)
>エレン
なっ…⁉……エレン、許可してねぇぞ
(いきなり巨人化した相手に目を見開いて。が、それも一瞬でそこまで動揺していないのか呆れたように上記後半を告げれば相手の足を叩いて)
(/おぉ…!((感動←
ですねwまぁでもあっちはあっちで楽しいです…‼w)
兵長>
グァォ……グルル…ッ…(叩かれたのは何も感じずリヴァイを大きな手ですくい上げ目線を合わせるように顔の前にまで上げ、大きな金色の瞳で見つめて)
(巨人ふぉー(笑)
ですねw)
>エレン
…っと、
(素直に持ち上げられれば「…もっと目が大きくなったな、……きらきらしてる」なんて呟くように告げてすり、と相手の鼻に頬ずりして)
(/巨人良いですよね…w)
>エレン
……大分制御できるようになったな
(相手が大人しくしている様を見れば表情を緩め上記を褒めるように告げて)
(/本当にそう思います…w)
兵長>
グルル……グァウ…!(誉められて嬉しいのか軽く、だが相手にすり寄るようにして手の平に乗せたまま森から出て基地に向かおうとして)
(はいw)
>エレン
…おい、待て、そのまま行くつもりか…?
(相手の行動を察したのか少し困惑したような表情で上記を問いかけ「どうせハンジに実験されるのが落ちだぞ」なんて言葉をつけたして。)
兵長>
グァ…(止まってしょぼん‥と耳が垂れている)
…! グァ!グァウ!(しばらく考え別に構わないと、言う表情を)
(只今帰還しました!(笑))
>エレン
…まぁ、お前が良いなら別に構わない
(相手の表情を察すれば早くも諦めたように上記を告げて。まぁたまにはこういうのも悪くないか…なんて思い相手の手の平に大人しく座り込んで)
(/おかえりなさい!w)
>エレン
………
(ゆらゆらと揺れる手の上で少し眠くなってきたのかうつらうつらと首を擡げていて。)
(/ですねw何だか1対1なりきりみたいです…wまぁ、普通こういうトピはそっちにたてられるんでしょうけどね!笑)
兵長>
グァ…?…グルル…ゥ…(手のひらの相手を見てから何を思ったのかキョロキョロし基地近くの所に寝っ転がりリヴァイを胸元に静かにゆっくりと乗せ目を閉じて)
…zz…(エレンもお昼寝←
(からみずらくしちゃったでしょうか。゚(゚´Д`゚)゚。、皆さん待ってますよー巨人エレン君が…(笑))
>エレン
…
(うとうとと相手の胸の上で寝ている様子を眺めており。寝ている途中に戻ったりしないだろうか…なんて考えが一瞬脳裏を横切るが眠気には勝てなかったのかそこで意識がふっ、と途切れてしまい)
(/あぁあ泣かないで下さい…っ!でも私も待っておりますよ末長く‼w)
兵長>
…zzz(寝ては居るが本能的になのか周りを探る気配は消さないまま)
(はぃいー。゚(゚´Д`゚)゚。オレも待ってますーw)
>エレン
ん……えれん…?
(ふと目が覚めればぱち、と眠そうにまばたきして愛しい恋人の名前を舌足らずな口調で呼んで。顔を上げれば記憶より日が落ちている事を悟りようやく長い間寝てしまっていた事を知る。午後にも予定があったのを思い出しがばっ、と起き上がり)
(/ちょ、泣いてるじゃないですか…(´・ω・`;)皆さん忙しいのかもしれませんね…掛け持ちは辛いとか……?)
(すいません。どう絡んで良いのか分からず打てませんでした。すいませんっ)
AII
…(立体機動装置の点検していて)
(/あれ?!いつの間にエレン君が巨人化して…(゚Д゚;)すいません…レス蹴りしますね;;)
>All
……お腹すいたなぁ
(なんてお腹をさすって呟きながら食堂へと向かい)
兵長>
…zz… へーち…ょ…zz…(巨人化は解け、寝言で相手の名前を呼びつつも眠っている、抱き締めていたが腕はほどけて)
ALL>
(何かすいません(´・ω・`)汗)
(/俺のパソコンが火を吹くぜぇ…ヤバいパソコンからあり得ないおと出てる。怖いですw
学パロのほうに米返してこっち忘れてました、すみません!
>ALL
あ~…あ~…
((ナイルから送られてきた手紙を見つめしんだ魚の目をしながらキッチンでフラフラ歩き回りとても気持ち悪い声を発している
>ミカサ
…えらいな
(相手が点検している姿を見つければ声をかけ覗き込んで)
(/大丈夫ですよ!絡みにくい雰囲気にしてしまい申し訳ない…)
>リカルド
今日のメニューは何だろうな…?
(気配を消して相手の隣に行っては上記を呟いて。――特に意図がないわけではなく、単純に相手を驚かせようとしているだけのいわゆる『お茶目』というやつだが、己がやってただの『お茶目』ととられるかは知るよしもない)
>エレン
え、エレン!起きろ!!
(一瞬隣で寝ている相手に動揺するもすぐに気を取り直しゆさゆさと相手の肩を揺らしては「くそ、完全に俺の判断ミスだ……」なんて呟いて)
>ナクラ
…何してんだ
(相手の奇行を入り口で見かければ呆れ半分引きながら声をかけて。ついに頭やっちまったか…?いや、もしかしてハンジの薬か?なんて思いつけば「おい、大丈夫か…?」と眉を下げて)
(/ちょ、パソコン大丈夫ですか…!?頑張れ、持つんだパソコンよ……っ!←
大丈夫ですよ!お忙しいようでしたら一つのトピでいっぱいいっぱいになることはしょうがないことですから!!)
リヴァイ兵長
いざというときのために…ってリヴァイ兵長…
(エレンを奪われた相手と睨み付けて)
(いえいえ。謝らせてしまって申し訳ない…(^^;))
>ナクラ
…………。
(食堂に着いた途端、何やら謎の行動をしては変な声を発している相手にジト目で見つめては「あの…何してるんですか。こんなところで」と首傾げて問いかけ)
(/それ大丈夫ですか?!いつ壊れるかわからない状態ですね…それは治してもらったほうがいいのでは…)
>リヴァイ兵長
ひょっ!…へ、兵長…何時からそこに
(ビクッと肩が跳ねて謎の奇声を上げてはいつの間にか隣に居た相手に苦笑いを浮かべる。こんなお茶目なことする相手に驚きつつ「兵長…ってお茶目なところあるんですね」なんてクスクス笑って見せたり)
>ミカサ
…ん?何してるんだい?
(ヒョコっと相手の後ろから顔を出せばそう問いかけ)
>リヴァイ
あー、嫌な仕事ができただけだ。
((心配してくれている相手にありがとなと微笑んで頭を撫でる。手紙は雑に胸ポケットにいれた
>リカルド
ん、嫌なんでもない。
気持ち悪いとこ見せて悪かったな。
((と青ざめた顔で微笑みフラフラと歩き出す
(/お二人とも心配してくださりありがとうございます!
パソコンは残念ながらお釈迦になったので今日からスマホデビューいたしましたw
ついでにパズドラデビューもw
>ナクラ
…何でもない事ないんじゃないですか?その様子では
(ガシッと相手の肩を掴んでは大きい溜息つくとそう述べて。「何かあったんなら話してくださいよ。ナクラさん」なんて苦笑いを浮かべて)
(/おぉ…そうなんですか!wでも、パソコンはご愁傷様でしたね…w←
>ミカサ
…何だ
(相手に睨まれれば呆れたように上記を呟き。元から恨まれてはいたが最近もっと酷くなったような気がしており何かしただろうか…なんて考えて)
>リカルド
…たまには良いだろう
(相手にくすくすと笑われれば特に気にした様子もなく淡々と上記を述べ「……それにしてもお前、変な声だすな」なんてまたしても茶化したように告げて)
>ナクラ
…ん、
(相手の手を嫌そうでもないが適当に払っては「何か手伝う事があれば言え」と声をかけて)
(/御愁傷様です…おめでとうございます‼w←)
>リヴァイ先輩
え…い、いや…あれは兵長が突然声を掛けたからで…っ!
(相手にからかわれては反論するかのように述べて。「気配すら感じなかったんですよ?!」なんて)
>リカルド
おう、潰れる前には誰かに話すよ。
((鼻で笑えば自室に戻ろうとあるきだし
>リヴァイ
今は特にねえよ。
あー…そう言えば聞きたいことがあったんだ。
((腕をくんでは何かを思い出すように目を閉じて「最近巨人の新兵と監視以上にいるけど…お前あいつが好きなのか?」と冗談をいうかのように
リヴァイ兵長
あなたはエレンが好きなのですか?
(立体起動装置を点検しながら言い)
リカルド
立体起動の点検…
(チラッと相手を見て)
ALL>
(遅くなり申し訳ない…泣)
兵長>
むにゃ…もう食べれません…へーちょ…むにゃむにゃ…ちょ…駄目ですよそんなとこ…触ったら…←(未だに夢の中…)
>リカルド
…気づけ、そのくらい
(相手の言葉を聞き流すように聞いていれば突然ふ、と頬を緩めて上記を述べ)
>ナクラ
っ…⁉は、おま、何で……‼
(いつになく動揺しては相手がエレンとの関係を知っていると誤解したのか焦ったように上記を呟いていて)
>ミカサ
……何だ、急に
(ただ毎日一緒にいるから嫉妬しているのかと思い「…別に、ただの監視役だ」なんて嘘を吐いて)
>エレン
っ、…馬鹿!別に変なところは触ってねぇ……‼
(相手の寝言に律儀に言葉を返せばどんな夢見てるんだこいつは…!なんて思い。しかしそんな相手の寝顔を見ていれば焦っている此方が馬鹿らしくなってきてしまう。どうせ今からいっても変わらないか…なんて思ってしまえばそこまでで諦めたように相手に寄り添うように寝転がって)
兵長>
んんっ…へーちょ…(寝転がった瞬間にまるで待っていたかのごとく腰に手を回し自分の方に引き寄せて抱きしめ、すんすんと匂いを嗅ぐような動作をして)
…へーちょ…………… 好き…れす…zz…
>エレン
っ、おい……!
(相手の突然の行動にびく、と体を揺らしてはぐい、と胸板を押して「くそ、嗅ぐな、おいエレン!」と喚いていて。しかし相手の何気無い一言に反応してしまい頬を染めては「…馬鹿、起きろ」と力が抜けたのか先程より幾分か弱く呟くように告げ)
兵長>
んんっ……へー…ちょ…∑はっ!兵長?!(目を覚まして驚いたような表情で相手を見つめると、どのような体制で居るのか気付くと抱きしめていた手をどけて)あ…その…すみません…///
>エレン
…一回で起きろ
(ふい、と顔を逸らしては上記を告げるが内心腕が離れていってしまった事を少し残念に感じている自分が嫌になる。はぁ、と自分に対して溜息をつけば「戻るぞ」といつも通りの無表情で声をかけ)
>ミカサ
お、偉いね!そーいえば…君ってエレンの…幼馴染だよね?
(ニコッと笑んで褒めては確かめるように問いかけて)
>リヴァイ兵長
そんなこと言われても…なんか悔しいですね。
(呑気に昼食のことを考えていたので相手の気配すら感じなかったことに悔しそうに口を尖らせて。ちらっと相手を見れば緩くだが笑っているように見えて目を見開けば「…兵長ってそんな風に笑えるんですね」なんて呟き)
>エレン
……どんな夢見てるのさ…エレン。
(見つけた途端まさに夢の中に居る彼をたれ顔で上記を述べて。こんな気持ちよさそうに寝ている彼を起こしてもいいのだろうかなんて考え始めて)
リヴァイ兵長
嘘ですね…エレンに手…出してないわよね…?
(後ろからゴゴゴゴと効果音が出てそうな怖い顔をして見て)
リカルド
(すいません。リカルドは私知らなくて…敬語で話すのでしょうか?上の人なのでしょうか?すいませんっ!)
オリキャラで参加したいと思います、
名前:ツルキ・レイウス
容姿
・艶のある黒髪(東洋人の血を引く為)
・髪型は、左は眉毛くらい迄伸ばし、
右は跳ね上げている、
兵士としての実力
・力は弱いが、技術がやたら高い為、討伐31.討伐補佐12という成績を持つ。
・人から信用されず、彼も人を信じない
干渉しない、されたくない主義
今は、誰に対しても敬語を使うが、旧リヴァイ班の人間にはタメだったらしい
性別
男
備考
正直、兵長については、兵長のしたい様にすれば良いと思っている。
親衛隊には所属していないが、常に兵長の9m後ろで見守る(と言うか二人を見てニヤニヤしてる)
兵長自身、身に覚えの無い噂が流れるのは、彼の仕業。
>ミカサ
(/大丈夫ですよー!オリキャラなんでわかるはずないですよね…。調査兵団でリヴァイ班に入ってる青年です。)
>リカルド
………まぁ、一応人間だしな
(相手の言葉にきょと、とまばたきすれば上記を淡々と告げて「それに、俺は元々よく笑うほうだ」なんてつけたして。はたから見るとそうは見えないのだが本人は真面目に言っているようで)
>ミカサ
だしてねぇよ、むしろ――
(俺が出されたんだ、なんて言おうとして途中で気づき言葉を止めて。ばつの悪そうな顔をしてはそもそも嘘、と言う事はこいつエレンとの関係を知ってんのか…?なんて疑問に思い相手の顔を見つめて)
>参加希望さん
(/最近主様いらしてないようなので勝手に答えさせていただきますが……良いと思いますよ!)
>リヴァイ兵長
え、寧ろむhy…いえ、何もないです。
(相手の言葉を否定するかのように言いかけたのだがこれは失礼に当たるだろうと思い言うのをやめては首を左右に振り)
リヴァイ兵長>
、あ、有り難うございます…、
(などと口では言っているものの、兵長とそれに抱き付くエレンを見、内心『これは良いネタになる…笑』と考え、部屋に戻り【その夜兵長がエレンを部屋に招いた】と脚色し羊皮紙に書き込み密かにばら撒く)
兵長>
はい…!(無表情に戻った相手の顔を見ながらも頭の中では…『兵長って案外腰細いんだな…チャンスがあれば計ってみたいかもしれない…』などとアホなことを考えながらも立ち上がって)
リカルド>
へいちょ……違いますよ…………それはオレの…
パンツですって、へいちょのはタンスの中に…むにゃ…(何やら変な夢になっているのか冷や汗をかきはじめて上記を述べているが全て寝言)
>リカルド
…何だ、言いたい事があるなら言え
(相手が途中で言葉を止めれば気になるのか眉を顰めて首を傾げ)
>ツルキ
なぁ、この書類を頼みたいんだが…って、何だそれ……?
(書類を持って相手の部屋に訪れれば机の上にある羊皮紙が目に入り首を傾げては上記を問いかけ)
>エレン
………どうした
(相手が立ち上がったのを見れば踵を返そうとするが何か考え事をしているように見えきょと、と首を傾げて)
リヴァイ兵士長
え、?あ、ぁあ、こここ、これですか?
、つい暇だったので、え、絵を描いてました、…まぁ、落書きみたいなものですから、ね、見るほどの物でもないですよ?(わたわたと慌てて後ろに隠し)
>リヴァイ兵長
いえ、何もないですよ!
(必死に首を振っては「さぁ…今日の昼食何かな~?」なんて話を逸らそうとし)
>エレン
…
(未だに何の夢見ているのかさっぱりなのだが、何気に気になったりしてるのでさり気なく隣に座ると何やら気になる言葉を言いだし耳を傾けては「…え?ぱ…パンt…え…ちょっと!エレン!起きろっ!」と冷や汗をかき始めた相手の体を揺さぶり)
>ツルキ
絵…?お前、絵描けるのか
(何やら慌ててる様子の相手に上記を問いかけては興味深そうに相手を見つめて、「何描いたんだ?…見てぇ」と言葉を続けて)
>リカルド
何だろうな…?
(急に話を逸らした相手に首を傾げるも素直に話を合わせては上記を続け「お前は何か好きな食いもんとかあんのか?」と問いかけて)
リヴァイ兵士長>
そんなに上手くは描けないですよ、特に人間は、
そ、そんなに見たいんですか?
(本当は絵ではなく噂の書かれた羊皮紙を手渡し、全力で逃げ)
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