主 2014-03-18 20:45:41 |
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レイチェル>
うう……レイチェルは本当に面白がってるだろっ…!////…有り難いけど…(ぽつりと告げて)
[はい!そうですねw完璧に真似とは行かないですが軽真似しつついきます(笑)]
>エレン
こんなの面白がらなくてどうする!でも羨ましいぞこのやろーっ!!(軽くぽかぽかと叩きながら左記を告げて。兵長に憧れている自分にとってエレンは本当に羨ましい。が、それ故応援しているのだ。「まぁそういうことだから話聞かせてね!」とウィンクしながらキラッと効果音がつきそうな程にテンション高く述べ。)
(/どぞどぞ!w)
>エレン
っ、……(己は相手の落ち込んだ姿に弱いのか、言葉を詰まらせてしまい。こうして見るとまるで犬のようだ、なんて思いながらどうしたものかと少し考えれば観念したように「…用もねぇのに声かけちゃ悪いか」と視線をふい、と逸らして呟くように告げて)
>レイチェル
――?…あぁ、まぁな(部下の名前は恐らく全員覚えている自分にとってどうして相手が嬉しそうなのかまるで分からず少し不思議に思いながらも肯定して)
レイチェル>
いてぇってレイチェル(汗)止めろよ…(叩く相手の手首を掴んで止めさせて)解ったからさ、ちゃんとオレと兵長の事…伝えていくからアドバイスくれよ?(顔を覗くように近づけつつ)頼りにしてるから、オレこう言う事に疎いからさ…!
(はい(●´ω`●)w)
兵長>
ぁ…えっと……逆に嬉しいです…兵長がオレに声かけてくださってこう、気軽に話してくれるので…!(顔を上げ視線を逸らした相手を見つめて)あ!兵長、昼飯食べましたか?!(何とかこの雰囲気を晴らしたかったのかずずいっ…と詰め寄って)
>リヴァイ兵長
………
(嬉しいのだが続ける言葉がなくどうしようどうしようと内心動揺して。ーーどうにもこの人の前だと緊張しすぎてしまう。ここはエレンの為にもそういった事を話題にだそうと思い「あ、あの!兵長はーー」と声をかけるも途中でそういえば兵長は隠してるつもりなんだった!と気づき。)
>エレン
えぇ、知ってる!
(相手の疎いという言葉にふふ、と笑うと同意を示して。「まぁとりあえずまだ若いんだから自分の素直な気持ちはどんどん伝えたらいいと思うな!」とアドバイスを述べ)
若いって……レイチェルだって若いだろ?(苦笑いしつつ)
でも、そのアドバイス、参考にするぜ!(ニパッ…っと笑顔になりレイチェルを見て)
[りょーかいです(^_^)ゞ]
>All
…んー、疲れたなぁ
(壁外調査から帰ってくれば背伸びをして。「さーって…これからどうするか」なんて次に何しょうか考えて)
(/昨日は寝落ちしててすいませんでした;レス蹴りしますね申し訳ないですm(__)m)
>レイチェル
(/あ、了解です!)
>エレン
…(何だか相手の視線が眩しくて気恥ずかしそうに「…そうかよ、」と顔を逸らしたまま呟いて。相手に問われれば「昼飯…?……そういえば食ってねぇな」と思い出したように言い)
>レイチェル
?…何だ(相手が何かを問おうとしていることは分かるが途中で止めてしまったので不思議そうに首を傾げては問いかけて)
>リカルド
……リカルド、何をしている(ふと視線をやれば部下の姿が見えて。思わず声をかけ)
(/絡ませていただきます!)
>兵長
はい?うわっ…兵長!
(後ろから声を掛けれれてはビクッと肩が跳ねるも体ごと相手に向き直り慌てて敬礼すると「え…っと…暇を持て余しておりました…」苦笑いを浮かべて)
兵長>
はい…照れますけど…////(鼻をポリポリとかきながら)じゃあ食いに行きましょうよ!俺、腹減りました!(リヴァイの手を握って見つめる)
リカルド>
あ、リカルドさんだ…!(ひょっこりとエレンも兵長の後ろから顔を出し見つめて)
(俺も絡みまーす(笑))
>エレン
お、エレン…あれ?いつからそこに居たんだ?
(兵長の後ろから可愛らしくヒョコと出てきた相手に首を傾げて問いて見て。ほんとこの二人付き合ってるんだな…なんて思いつつまじまじ見詰めてしまい)
>リカルド
暇なのか、………そうか(相手の答えを聞けば今こそ部下との交流を深めるべきか、なんて思い立ちどう声をかけるか考え始めて)
>エレン
っ、……あぁ、別に構わないが(相手に急に手を握られ一瞬びく、と体を揺らし。相手の誘いにのるものの「お前はもう少し人目を気にしろ…」と手に目線をやって告げ)
リカルド>
?どしたのリカルドさん?オレと兵長に何かついてる?(兵長とリカルドを交互に見ているエレン)
兵長>
あ…‥すいません(へにょ…っとなりつつも)でもオレ…兵長大好きなので別にどう思われても構いません!(手をブンブンふりつつ←目線には気付いてない
>エレン
…え?!い、いやー二人付き合ってるんだなーって思ってさ←
(ニッコリ満面の笑みを浮かべては唐突にズバッと言ってしまい)
>兵長
?兵長?お腹痛いんですか?←
(眉を寄せて何かに我慢しているのかと思い心配ながら上記を述べて。相手の考えてることなんか知らずに)
>エレン
うん!頑張ってエレン!!
(此方もにこっと笑って応援し)
>リヴァイ兵長
あ、えっと、その……すっ、すいません何でもありません…っっ!!
(首傾げる兵長可愛い!って、違う違うそうじゃなくてどうしよう…!と萌えつつ内心パニック状態で。結局言葉を続ける事はできず上記を述べて)
>リカルドさん
リッカルッドさーんっ!お疲れ様です!!
(前方に先輩の姿が見えてパタパタと寄って行き。)
リカルド>
へっ‥?!………ッツ!////////(真っ赤になり兵長の後ろに隠れるエレン←
レイチェル>
おう!任せとけ!(笑顔で返し)あ、オレ水浴びしてくるな?暑いから涼んでくる…(手でパタパタと扇ぎながら
>エレン
な…っ、………っ、クソガキが…(相手の素直な言葉にぶわっ、と顔が熱くなるのを感じて悪態をつきながら俯いて。「…周りにバレたら面倒なことになるだろうが」とブンブンとふられている手を振り払う気力もないのかそのままにしておきながら俯きがちに呟いて)
>リカルド
あ?……いや、(相手の突然の問いかけにきょと、と首をかしげては否定して。相手の思考がいまいち読めず「急にどうした」と問いかけて)
>レイチェル
…?……そうか(相手の言葉に疑問に思いながらも短く返事をして。すると相手の焦っている様子を勘違いしたのか「もしかして調子わりぃのか…?」と眉を寄せて問いかけ)
>レイチェル
ん?
(後ろから声が聞こえると思い振り向けば後輩が駆け寄ってくる姿を目にして「レイチェルじゃないか。ありがと」ニッコリ笑んでは)
>エレン
っはは!物凄い反応するね
(相手の意外な反応に笑ってしまい「そんな照れることないじゃない?でも本当に付き合ってたんだね!びっくりしたよ」なんて呑気に言えば)
>兵長
それならいいですけど…。
(腹痛じゃなければ安堵の表所を浮かべて上記を言い。「…あ、いえ。何か考え事をしてたのようなのでどうしたものかと思いまして」と苦笑いを浮かべ)
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