主 2014-03-18 20:45:41 |
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>リカルド
…気づけ、そのくらい
(相手の言葉を聞き流すように聞いていれば突然ふ、と頬を緩めて上記を述べ)
>ナクラ
っ…⁉は、おま、何で……‼
(いつになく動揺しては相手がエレンとの関係を知っていると誤解したのか焦ったように上記を呟いていて)
>ミカサ
……何だ、急に
(ただ毎日一緒にいるから嫉妬しているのかと思い「…別に、ただの監視役だ」なんて嘘を吐いて)
>エレン
っ、…馬鹿!別に変なところは触ってねぇ……‼
(相手の寝言に律儀に言葉を返せばどんな夢見てるんだこいつは…!なんて思い。しかしそんな相手の寝顔を見ていれば焦っている此方が馬鹿らしくなってきてしまう。どうせ今からいっても変わらないか…なんて思ってしまえばそこまでで諦めたように相手に寄り添うように寝転がって)
兵長>
んんっ…へーちょ…(寝転がった瞬間にまるで待っていたかのごとく腰に手を回し自分の方に引き寄せて抱きしめ、すんすんと匂いを嗅ぐような動作をして)
…へーちょ…………… 好き…れす…zz…
>エレン
っ、おい……!
(相手の突然の行動にびく、と体を揺らしてはぐい、と胸板を押して「くそ、嗅ぐな、おいエレン!」と喚いていて。しかし相手の何気無い一言に反応してしまい頬を染めては「…馬鹿、起きろ」と力が抜けたのか先程より幾分か弱く呟くように告げ)
兵長>
んんっ……へー…ちょ…∑はっ!兵長?!(目を覚まして驚いたような表情で相手を見つめると、どのような体制で居るのか気付くと抱きしめていた手をどけて)あ…その…すみません…///
>エレン
…一回で起きろ
(ふい、と顔を逸らしては上記を告げるが内心腕が離れていってしまった事を少し残念に感じている自分が嫌になる。はぁ、と自分に対して溜息をつけば「戻るぞ」といつも通りの無表情で声をかけ)
>ミカサ
お、偉いね!そーいえば…君ってエレンの…幼馴染だよね?
(ニコッと笑んで褒めては確かめるように問いかけて)
>リヴァイ兵長
そんなこと言われても…なんか悔しいですね。
(呑気に昼食のことを考えていたので相手の気配すら感じなかったことに悔しそうに口を尖らせて。ちらっと相手を見れば緩くだが笑っているように見えて目を見開けば「…兵長ってそんな風に笑えるんですね」なんて呟き)
>エレン
……どんな夢見てるのさ…エレン。
(見つけた途端まさに夢の中に居る彼をたれ顔で上記を述べて。こんな気持ちよさそうに寝ている彼を起こしてもいいのだろうかなんて考え始めて)
リヴァイ兵長
嘘ですね…エレンに手…出してないわよね…?
(後ろからゴゴゴゴと効果音が出てそうな怖い顔をして見て)
リカルド
(すいません。リカルドは私知らなくて…敬語で話すのでしょうか?上の人なのでしょうか?すいませんっ!)
オリキャラで参加したいと思います、
名前:ツルキ・レイウス
容姿
・艶のある黒髪(東洋人の血を引く為)
・髪型は、左は眉毛くらい迄伸ばし、
右は跳ね上げている、
兵士としての実力
・力は弱いが、技術がやたら高い為、討伐31.討伐補佐12という成績を持つ。
・人から信用されず、彼も人を信じない
干渉しない、されたくない主義
今は、誰に対しても敬語を使うが、旧リヴァイ班の人間にはタメだったらしい
性別
男
備考
正直、兵長については、兵長のしたい様にすれば良いと思っている。
親衛隊には所属していないが、常に兵長の9m後ろで見守る(と言うか二人を見てニヤニヤしてる)
兵長自身、身に覚えの無い噂が流れるのは、彼の仕業。
>ミカサ
(/大丈夫ですよー!オリキャラなんでわかるはずないですよね…。調査兵団でリヴァイ班に入ってる青年です。)
>リカルド
………まぁ、一応人間だしな
(相手の言葉にきょと、とまばたきすれば上記を淡々と告げて「それに、俺は元々よく笑うほうだ」なんてつけたして。はたから見るとそうは見えないのだが本人は真面目に言っているようで)
>ミカサ
だしてねぇよ、むしろ――
(俺が出されたんだ、なんて言おうとして途中で気づき言葉を止めて。ばつの悪そうな顔をしてはそもそも嘘、と言う事はこいつエレンとの関係を知ってんのか…?なんて疑問に思い相手の顔を見つめて)
>参加希望さん
(/最近主様いらしてないようなので勝手に答えさせていただきますが……良いと思いますよ!)
>リヴァイ兵長
え、寧ろむhy…いえ、何もないです。
(相手の言葉を否定するかのように言いかけたのだがこれは失礼に当たるだろうと思い言うのをやめては首を左右に振り)
リヴァイ兵長>
、あ、有り難うございます…、
(などと口では言っているものの、兵長とそれに抱き付くエレンを見、内心『これは良いネタになる…笑』と考え、部屋に戻り【その夜兵長がエレンを部屋に招いた】と脚色し羊皮紙に書き込み密かにばら撒く)
兵長>
はい…!(無表情に戻った相手の顔を見ながらも頭の中では…『兵長って案外腰細いんだな…チャンスがあれば計ってみたいかもしれない…』などとアホなことを考えながらも立ち上がって)
リカルド>
へいちょ……違いますよ…………それはオレの…
パンツですって、へいちょのはタンスの中に…むにゃ…(何やら変な夢になっているのか冷や汗をかきはじめて上記を述べているが全て寝言)
>リカルド
…何だ、言いたい事があるなら言え
(相手が途中で言葉を止めれば気になるのか眉を顰めて首を傾げ)
>ツルキ
なぁ、この書類を頼みたいんだが…って、何だそれ……?
(書類を持って相手の部屋に訪れれば机の上にある羊皮紙が目に入り首を傾げては上記を問いかけ)
>エレン
………どうした
(相手が立ち上がったのを見れば踵を返そうとするが何か考え事をしているように見えきょと、と首を傾げて)
リヴァイ兵士長
え、?あ、ぁあ、こここ、これですか?
、つい暇だったので、え、絵を描いてました、…まぁ、落書きみたいなものですから、ね、見るほどの物でもないですよ?(わたわたと慌てて後ろに隠し)
>リヴァイ兵長
いえ、何もないですよ!
(必死に首を振っては「さぁ…今日の昼食何かな~?」なんて話を逸らそうとし)
>エレン
…
(未だに何の夢見ているのかさっぱりなのだが、何気に気になったりしてるのでさり気なく隣に座ると何やら気になる言葉を言いだし耳を傾けては「…え?ぱ…パンt…え…ちょっと!エレン!起きろっ!」と冷や汗をかき始めた相手の体を揺さぶり)
>ツルキ
絵…?お前、絵描けるのか
(何やら慌ててる様子の相手に上記を問いかけては興味深そうに相手を見つめて、「何描いたんだ?…見てぇ」と言葉を続けて)
>リカルド
何だろうな…?
(急に話を逸らした相手に首を傾げるも素直に話を合わせては上記を続け「お前は何か好きな食いもんとかあんのか?」と問いかけて)
リヴァイ兵士長>
そんなに上手くは描けないですよ、特に人間は、
そ、そんなに見たいんですか?
(本当は絵ではなく噂の書かれた羊皮紙を手渡し、全力で逃げ)
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