下野さんと僕の関係*

PL:素敵なﾄﾋﾟ拝見させていただきました！

募集要項にあるように私が下野さんでお相手願いたいのですが、よろしいでしょうか？

梶くーん←←

すみません、とても好きなトピでしたので…先約がいらっしゃいますが私も厚かましく有りますが、御相手したいです。_(..)_

遅くなりすみません;

>1匿名さん
わぁｰ､ありがとうございます!
是非お願い致します^^*何か設定希望ありますか?
>2参加希望さん
書き込みありがとうございます!
参加希望大変嬉しいんですが､主が2人相手が大変苦手なもので...申し訳有りません..;

上げておくねｰ!

なんだか小腹が空いてきたなｰ。

上げておくよ!

(PL:参加許可ありがとうございます！
希望は特にありませんので、普段どうり下梶で絡んでいただけると嬉しいです(^^♪)

ゆうたんお腹すいてるのー？

(/分かりました!では宜しくお願いしますね^^)

うん､美味しそうな料理番組見てたらお腹空いてきちゃった（苦笑いを浮かべながらお腹を擦り

ははっ、それはお腹空くよなー(お腹をさする相手を可愛いなと思いつつ、同じように苦笑いを浮べれば)
あー、俺も唐揚げ食べたくなってきたかも…(大好きな唐揚げを思い浮かべれば、ボーッとして)

じゃあ、何か食べにでも行く?ひろたんの奢りで!!（首を傾げれば後々の方を強調させ

おう！
…って、ええ！？おおお、俺、俺の奢りで！？(食べに行くという単語だけ拾ってしまい元気よく返事をしたものの、後々から自分の奢りだという事に気付き、慌てて何度も聞き返し)

え、そうですよ?ひろたんが奢りでひろたんの奢りで奢りで｡（当たり前かのような表情で淡々と言えば同じ語句を3回繰り返し｢ひろたんの奢りでお願いしますね!｣と最後に付け足し

あ、あぁ…もう！
わかった、わかりましたー！
俺の奢りです、はいぃ…(同じ事を何度も言われ、さすがに諦めて「お金持ってきてたかなぁ」と呟きながら財布の中身を確認し)

やった!ひろたんの奢り!沢山食べよ（片腕を上へと伸ばしてははしゃぎ｢ファミレス行きます?｣と問い掛け

え、ちょ！
か、梶さ〜ん…あんまり沢山はちょっとまずいっていうか、そのー…(苦笑いで言いにくそうにしながらもはしゃぐ相手を見れば、気分を切り替えると嬉しそうに微笑みを浮べ)
よし、ファミレスに行こう！

お財布が痛いと？（相手を見透かしたかのように言えば｢まぁ､大丈夫大丈夫です｡多分｡｣と彼の背中夜話バシバシ叩きながら述べていき)
レッツゴー!!

いいいいえ！？いえいえいえ、そんな事ないっすよー(図星を突かれると声が裏返りながらも必死に否定して、背中を叩かれると痛い痛いと苦笑いし)
そういや、ゆうたん。
なんの料理見てたの？(ファミレスに向かいながら何の料理番組を見ていたかを訊ねて)

それなら宜しい（何様なのか殿のような言いぐさをしと背中を叩いていた手を止めれば｢ｱﾊﾊ､ごめんね｣と謝る気も更々なく)
えーと､もこ○ちクッキングだよ!

さ、さいですか…(相手の上からの言葉に素直に頷くと、笑いながら謝る相手に謝る気ないだろ！？と軽くツッコミをいれて)
あー！あー！
美味しそうだよなー、オシャレだし(思い出したように表情を緩めて)

あ､バレた？（謝る気がないと言われれば小さく舌を出せばにこっと微笑み）
オシャレですよね!俺男なのにあんな風に作れませんよ（と苦笑いを浮かばせ

隠してたつもりだったの！？
ぅぐ…っ、なんかあざといし…(自分のツッコミに返された返答に驚き、舌を出しながら微笑みを浮かべる相手に赤面し)
俺、オリーブオイルをあんな風に使うなんて知らなかったし、女子力が高いよねー(うんうんと頷きながら)

ひろたん抜けてるから分からないと思ってました（にこにこさせながら小馬鹿にするような言い方をし｢なんてねって、顔赤いけど大丈夫!?｣と付け足し)
本当ですよね!流石...でもひろたんも女子力高いと思いますよ！

おおお、俺だけじゃないし、ゆうたんも時々抜けてるからね！
…ぅえ！？顔？大丈夫大丈夫！！(馬鹿にされたようで、慌てて反論し、顔が真っ赤な事につっこまれれば隠すようにして大丈夫と連呼し)
俺？あ、ありがとうございます…(女子力が高いと言われれば、突然の事に拍子抜けた顔を一瞬すると、恥ずかしそうにお礼を言って)

俺はしっかりしてますからひろたんよりかは!（最後の方を強調させては｢そうですか?それならいいんですけどって慌て過ぎですよ､落ち着いて下さい｣と彼の反応にくすく笑い)
いきなり敬語に..（いきなりの相手からの敬語に少々驚き__可愛いなｰ｡なんて思いながら見つめ

え？えー？聞こえませーんっ(強調された言葉にわざとらしく耳に手を添えて聞き返すと、火照った顔を冷ますようにパタパタと手で扇いで落ち着けと言われたことにはーいと返事して)
い、いやだって、なんか褒められたから照れくさくって(相手に指摘されてから敬語になっていた事に気付いて、照れたように頭をかいて)

わぁｰ､嫌なやつｰ｡耳元で大きく言ってあげましょうか?（相手の耳元に己の口を近付けながら述べ。手で扇いでいるのを見れば心配そうに｢熱でもあるんですか?大丈夫です?｣
ｱﾊﾊ､褒められて照れくさくなるなんてお子ちゃまですね（と小馬鹿にし

やめっ、くすぐったいって！
んーあー、熱ぅ、熱かもなー、あははー(持ってこられた口元がくすぐったかったのか首を傾げ、心配されれば棒読みで答え)
お子ちゃまで悪かったな！
おう、おこちゃまですよーっだ(相手の挑発に見事に乗り、フイと拗ねたように顔を背けて)

ごめんごめん（苦笑いをしながら相手の耳元から己の口を離していき｢大丈夫!?今日はもう帰りましょうか!｣と本気にすれば彼の背中を擦り）
お子ちゃまお子ちゃま､って拗ねました?（ニヤニヤさせながら相手の腕をツンツンとさせ

だだだ、大丈夫！全然大丈夫だから！
せっかくファミレスに着いたんだから早く中入ろーぜ(冗談で答えたつもりが本気で心配してくれた相手に必死に大丈夫だと伝えると、ファミレスに入ろうと告げて)
拗ねてまーせーん(説得力の無い声音で答えると、ツンツンするなぁ、と呟き)

本当に?もう心配させないで下さいよね!（ため息を吐けば頬を膨らませばお店に入り店員さんに__二人で｡と告げれば席に案内され)
絶対拗ねたでしょ？（彼の様子から見て述べていき

あー、ゆうたんごめんな？(ここまで心配させてしまった事に少し罪悪感を感じ、項垂れるようにして平謝りしながら案内された席に座り)
そ、そんな事よりお腹空いたんでしょっ
早く何か頼もーぜ(誤魔化すようにしてメニューをさっと開くと相手の方に向けて)

大丈夫ですよ､そんな謝らないで下さいよ（にこりと微笑んではそう述べていき｢そうですね､えｰと...じゃあオムライスにでもしようかな｣とメニュー表を見てはそう言い

ゆうたん…っ(相手の素直な態度に感動したのか瞳をウルウルとさせて)
おっけ、俺は唐揚げ定食で！！
デザートにガナッシュ食べようかなぁ(メニュー表に写っている自分の頼む物の写真を指さしてから、首を傾げて｢ゆうたん、デザートは？｣)

なんですか､もう（相手の様子にくすりと笑いながらテーブルを乗り越えるかのようにツンツンとし｢デザートも食べるんですか!?じゃあ､俺は...プリンのフルーツ盛りでもしようかなｰ｣とメニュー表を指しながら述べ

こ、こらっ、くすぐった…っ(相変わらずツンツンには弱いようで、苦笑いしながらも受け←)
プリンだな、じゃあ店員さん呼ぶね(相手の注文を聞くと呼び鈴がテーブルに置いてあるにも関わらず｢すみませーん｣と大声で店員さんを呼び)

ごめんごめん（腰掛けては頭をポリポリと掻きながら謝り｡｢ちょっと!呼び鈴テーブル席にあるんですから｣大きな声で呼ぶ相手に急いで括弧を言い

あれ…？呼び鈴あったの！？(どうやら気付いていなかった様子で焦りだした所に、きょとんとした店員さんがやって来て)
あ、あの！ちゅ、注文いいですか？(自分の行動に今更恥ずかしくなってきたのか、たどたどしく自分と相手の注文を述べて)
いやー、呼び鈴があったとは…;

はぁ...（吐息を付いては恥ずかしそうに注文している彼にくすりと笑い注文し終われば｢あの店員さん凄いきょとんとしてましたね!え､何この人!?みたいな｣と小馬鹿にするように笑いを堪えながら述べていき

ちょ、恥ずかしいから掘り返すなよなっ(店員さんが去った後、再び恥ずかしさのあまり真っ赤になった顔を相手に見せないよう伏せながら反論して)
注文出来たからいいだろー(少しムスっとして)

だって、面白かったんでつい（先程の光景を思い出したのかププッと笑い｡ムスッとする相手に｢怒らないで下さいよｰ｡さっきの下野さん可愛かったんで｣と親指を付き出してはそう述べ

面白いって、もう(諦めたようにため息をつくと、可愛いという言葉に耳をピンと立てて)
む…可愛くないし、年下に可愛いって言われるのもなんかな…(相手の行動を横目に見て｢それより｣と付け足し)
なんで下野さん、なんだよ。
いつもみたいにひろたんって呼んでくれよ…な！

年下に可愛いって言われる時点で下野さん終わってますよね（ソファーに凭れてはくすりと笑い
下野さんは下野さんですからね!いや､だって公共の場でひろたん。なんて呼んでいたら怪しい関係...カップルだと周りに思われますからね（苦笑いを浮かべては彼がきっとそんな風な関係に見られたくないのかと気遣いをし

それを言った本人が言うか普通！？(色々とツッコミ所のある発言にため息をつきながらも、ツッコミは忘れず)
う…。
それはそうだけど…なんか俺だけゆうたんって呼ぶのもなんていうか…俺的にはそう思われていいっていうか…(相手の正論に少し言葉に詰まりながら、恥ずかしさのあまり最後の方の言葉はほぼぶつぶつと呟く形になり)

今日のツッコミは鋭いですね（相手のツッコミに感心するかのように上記を述べ)
え､今何て?聞き捨てならない言葉が聞こえたんだけど...（軽く身を乗り出すように己の耳を相手に傾け

支援

今日も、だろー(褒められれば、ふふんと鼻を鳴らして得意げにするが、身を乗り出す相手に慌てて口を抑えると早口でまくし立て)
な、なんでもないって
独り言だよ、独り言…！(そう言って誤魔化すように水を飲むと、慌てすぎて水が気管に入ってしまい、咳き込んで)

No.44>
(/支援ありがとうございます…！m(_ _)m)

はいはい､今日もね今日も（棒読みかのような言い方で手をﾋﾗﾋﾗとさせ)
...ｯ!（口を抑えられれば相手の手を掴んでは退かし｢え､本当になんでもないの?すごい焦り具合ですね｣と咳き込む彼にくすくす笑い

(/遅くなりすみません>_<;)

>44様
(/支援感謝ですｯ!!!!)

ちょ、何その諦めた感じ！？(明らかに相手の納得いかないような態度に肩を落としながら)
げほっ、あ、ああ焦ってねーし！
喉乾いただけだし！(必死に否定するも、顔を真っ赤にさせながら言うのでまったくの説得力がなく)

(/こちらこそ、月末の忙しさに駆られて遅くなりました；
すみませんっ)

いや、どう見ても焦ってるでしょ?（説得力がない相手に吐息を吐き捨てれば上記を述べている時に店員さんが料理を次々とテーブルに置いていき


(/大丈夫ですよ！気長に返して下さいな^^*)

うぅ…。(相手にはお見通しのようで、何を言っても言い訳にしか聞こえないと判断し、並べられた料理を眺めながら唸るようにして「なんであんなこと…」と呟き)
そ、そんな事より料理来たし、食べよう！

最近忙しそうだな…。
一応、上げておくな！