＊銀魂なりきり＊［bl/指名制］

（/ありがとうございます！銀沖ですね、大丈夫ですよ！絡み文お願いしても宜しいですか？）

旦那ァ、失礼しやすよー(玄関ガラガラ)
ちょいと座らせてもらいやしょうかねィ(ソファーに座り)
(/こんな感じで良いですか？)

何、総一郎くん。（キョト、）
良くそんなズカズカと人の家に入って来れるなオイ。（ジト目、）

（/全然大丈夫ですよ！宜しくお願いしますね！）

総悟でさァ。覚えて下せェ(半目)
仕方ないでしょう？開けてけれやせんし(数回頷)
(/良かったです！お願いします！)

…いやァ、銀さんだって覚えてるよ、もう良い大人なんだしィ。（うんうん、）
いやいや、一応人ん家なんだし……っていうか仕事は？（首コテ、）

覚えて無ェから、総合一郎なんだろィ(ジトー)
そうですけどねィ。仕事なざ終わらせてくれまさァ。山崎が(鼻フン)

……わ、態とだってェ。俺本当は記憶力良いからァ！（汗だらり、）
あーあ、ジミー君が不敏だこった。（棒読み、）

へー…その割りに汗出てやすよィ？(顔近づけ)
山崎なんで良いんでさァ。(数回頷)
あ、旦那ァ。何か奢ってもらいたかったんでさァ(人差し指ピン)

…っ、…い、いや…コレはアレだからッ。意外と汗かきなだけだからッ！（赤面、プイ、）
まぁ、その辺でミントンでもやってんだろ。（頷き、）

……何言ってんの、この税金泥棒。（真顔、）

マジで言ってやす？顔赤いでさァ(ヘラヘラ)
多分やってやすねィ。まァ、良いでさァ(頭ポリポリ)
お願いしまさァ。お腹すいてんでさァ(お腹スルスリ)

赤くないわァァァア！（ぐもっ、／もうヤケクソ、）
お前帰ったらアレだぞ？多串くんに怒られんぞ？（ふは、）

……んじゃあ総一郎くんの奢りねッ。パフェ食いに行こ。（キリッ、）

俺は、ちゃんと見やした！(ムスッ)
なら、ずっと此処に居てやす。良いでしょう？(首コテン)
何でそうなるんですかィ…たまには、旦那でも良いだろィ？(肩に手をポン)

…み、見違えだろ。人の目なんて当てにならないからねッ。（苦し紛れ、）
はぁ…？ずっとってお前……そんなに銀さんの事好きなのォ？（へら、）

こんな税金泥棒にィ？……わぁったよ、わぁった。奢りゃ良いんだろ。（ため息、）

ふーん…なら、良いでさァ(シレッ)
え？な、何言ってんですかィ旦那…。居候でさァ居候(顔逸らし)
税金泥棒は、土方さんでさァ…ありがとうございまさァ(ニッ)

ふぅ…ッたく無駄に鋭いなオイ…。（ボソ、）
へェ〜、好きでもない奴の家に居候すんだ？（じー、）

同じ様なモンだろ。…んで？何食べるの？（首コテ、）

地味に聞こえてまさァ(ニヤニヤ)
違いまさァ…別に好きでもないって訳じゃ無ェでさァ(少し赤面)
そうですねィ…蕎が食べたいでさァ！(一回頷)

…！い、今の無ァァしっ！（カァァ、）
好きでもないって訳じゃなかったら？好きなの？（ニヤニヤ、）

うし、んじゃ、蕎麦食いに行くかッ。（腕ギュッ、）

それは、酷ェでさァ！(クワッ)
好きって言うならそうかもしれやせんが、俺からしたら違いまさァ(シレッ)
へい！久し振りなんでさァ(ワクワク)

酷くないもーんッ！銀さんはいつだって親切で優しくて出来る男ですゥ！（必死、）
えぇ、何その浮気性の彼氏みたいな返答ォ。（じとー、）

結構素直なトコあんのね、総一郎くんって。（くす、）

親切な男が、今の無しなんざ言わねェでしょう(ヤレヤレ)
旦那の彼氏っつう事は、旦那は彼女なんですかィ？(首傾げ)
何言ってんです？何時も素直でさァ(数回頷)