【最遊記シリーズ】無一物【ロル必須／オリキャラ可】

＞悟空

悟空、悟空っ（トントン、と相手の肩軽く叩き「甘味類みっけ」なんて言いながらメニューに書いてあるアイス欄指差し

＞三蔵

うん、気になってはいたけど飲んだことはないんだー（小さくコクリと頷き、甘い酒という言葉に目を輝かせ「甘いならそれにするっ」と頷きにへっと笑い

>三蔵
うっ…確かにそーかもしれないけどさぁ(痛いところを突かれれば言葉を詰まらせて苦い顔をするが「悪いと思うけど奢りは無し！」とフンと鼻を鳴らして腕を組み)
フルーツかぁ…んーじゃあそれと、アイスね！(ガッツリとフルーツ食べるのも悪くないかと思い頷き、先程桜孤が教えてくれたアイスを指さして「俺と桜孤の分で２個ね」と付け足し)

>桜孤
ん？…あ！アイス食べたい！(指さされた所を見るとパフェとまではいかないがアイスが有り、思わず嬉しそうに声をあげ三蔵にお願いすれば「２個頼んでおいたから」と親指を立て)

＞＞ALL
(自分も適当に腰掛けると新たに煙草加えテーブルに備え付けのマッチで火を付け)
私もビール。
あとは唐揚げとポテトフライ、揚げたこ焼き…を沢山。
(とメニュー見ずともこうゆう店なら何処でもありそうな物を頼むも悟空がいるので沢山と付け足し)
ビールより桜狐は可愛いお酒のが似合うよ。
(とカシオレやカルアミルクなど飲みやすく甘いお酒を適当に頼み)
余ったら私が飲むから色々試してみたら？奢りだし。
(と笑いかけ清一色に目をやり)
清一色は何にする？

─── 怪しげな飯屋＝某キャバクラ

>>ALL
お前…此処が元勤め先だったりしねえだろうな。あー…あと、枝豆、マヨネーズ付きで。フルーツ盛りとアイスは二つずつ。飲み物は烏龍茶とオレンジジュース辺りを適当に持って来てくれ。乾き物もあるだけ大量に持って来い。（遊々が手慣れた様子で次々と注文する姿を見れば若干の驚きを見せ失礼千万な呟きを溢し、ボーイに向かって一連の注文内容を口早に告げて。メモを取り奥へと引っ込むボーイの後ろ姿を見届けては己もマルボロを一本口に銜え、ビールを待つ合間燻らせる紫煙をボンヤリと眺め）…其れにしても散々な一日だったな。そもそも俺が慣れねえ事して外出なんざ決め込んだのが悪かった、か。

＞悟空

ん、ありがとー（三蔵に頼んでくれた相手ににこっと笑い

＞遊々

甘いのだったらいっぱい飲むー（ふにゃり、とゆるい笑みを浮かべながら

＞三蔵

お酒初体験ー（子供のようにはしゃぎ、「アイスも楽しみー」と言いにへーっと笑い

>>ALL
注文、多いですねぇ。まぁ奢りとあれば値段を気にするまでもないと言うわけですか（三蔵の口早な注文を聞いて値段と比較すれば多い注文に苦笑して。まぁ奢りだからとその設定を勝手に引っ張りながら納得して）お酒、私もあまり飲んではないですねぇ。ああ、私はなんでもいいので…（お酒は美味しいかと問われればあまり飲んではないので詳しくないと思い。注文を聞かれるが特に希望もないので適当に運ばれてくるであろう烏龍茶を飲むことにして）

─── 怪しげな飯屋＝某キャバクラ

>>ALL
（暫くして運ばれてきた飲み物やツマミの類いによって目の前のテーブルは瞬く間に埋め尽くされ、其れでも自分の頼んだビールと枝豆だけはちゃっかり確保、手にしたジョッキを軽く掲げ上げれば乾杯を表し）何に祝杯を上げればいいかは良く分からんが…まあ、皆大した怪我も無く無事で何より。後は、此処でこうして出会えた事に乾杯でもしとく、か。

＞清一色

えっへへー、お酒初体験っ（「甘いお酒頼んでもらったー」と子供のような無邪気な笑みを浮かべながら言い

＞三蔵

アイスーｯ（アイス見るなり目を輝かせ。「う、乾杯っ」ニッと笑い

>遊々
唐揚げ良いねー！俺沢山食べてもいいっ？(色々な物を頼む相手に関心しつつも自分の好物が挙がれば思わず歓喜の言葉を口から出し沢山食べる宣言をし)

>桜孤
うん！早くアイス来るといーなー！(頼んだばかりなのに気だけが前のめりになり、一人ワクワクし「桜孤はお酒飲むのかー？」と先程誘われていたのを見ていたので素朴な疑問をぶつけ)

>清一色
俺は奢らないってか、金が無いから奢れねーからな！(余計な事を引っ張り出すなとジト目で見つめ、とりあえず偉そうな態度を取り)

>三蔵
かんぱーい！さんぞーはどれ食べるの？(そう言えば聞いていなかったと言わんばかりに取り皿を持ち三蔵に伺い)

＞＞三蔵
そう？
こんなのお酒の置いてある店なら何処にでもありそうだけど。
(カラオケ屋とかと付け足し乾杯の音頭に付き合うも内心珍しーとか思いながらビールに口付け一気に半分は飲み干し)


＞＞桜狐
さてお酒はお口に合うかしら？
(と自分はビール口付けながら相手横目で見て)


＞＞悟空
悟空の為の沢山なんだからいいんじゃない？
(と近くにあるポテトフライを口に運びビールを口にし)


＞＞清一色、
以外、お酒好きそうな顔してるのに、
(と運ばれた烏龍茶手渡し)

─── 怪しげな飯屋＝某キャバクラ

>>ALL
（各自乾杯の音頭を発声するなか、己もまた小さくな声で『乾杯』と呟き、手にしたビールに口を付けるとジョッキを傾けゴクゴクと喉を鳴らして飲み始め、唇に付いた泡を片手で拭いつつぷはーと息を吐き出し）…美味い！一戦交えた後は余計に酒が美味く感じる。

>>桜狐
おいおい、アイスよりも酒じゃなかったのか？遊々が甘え酒を頼んでくれたみてえだし、アイス食うより前に先ずは飲んだ方がいいんじゃねえのか？（カシスやカルアの入ったグラスを指差つつ桜狐の顔を覗き込み、続いてすっかり短くなって仕舞った煙草を灰皿に押し付け火を消し）

>>悟空
へえ、珍しく気が利くじゃねえか。んじゃ、取り敢えず枝豆。マヨネーズたっぷり掛けてくれ。今日はマイマヨ持って来てねえし。（己自身食の好みが変わっているとは露ほど感じておらず、自らが好む食し方を極々真面目な顔付きで述べればテーブルに置かれたてんこ盛り枝豆を顎で指し）

>>遊々
…おい、何か言いた気な面じゃねえか。俺が乾杯の音頭を取るなんざオカシイとでも言いてえのか？（遊々が見せた僅かな表情の変化をも見逃さず、全開で眉間に皺を寄せて見せると残りのビールを一気に飲み干し。空ジョッキをドンっとテーブルに置くと左手を挙げボーイを呼び、空のジョッキを指差し追加を所望）

＞悟空

あ、来たっ（アイスくるなり目輝かせ。「うん、お酒初体験してみるっ」とコクっと頷きにこっと笑い

＞遊々

ん･･･あ、美味しいっ（カシオレの入ったグラス手に取り、一口飲み気に入ったのかぱぁっと目輝かせ

＞三蔵

お酒もだけどアイスも大切だよー（なんて言いながらカシオレのグラス取り一口飲み「あ、コレ美味しい」とふにゃりと笑い

>>悟空
お金がないこと誇らしげに言われましても…まぁ冗談ですよ（相手の言い分に若干笑いながら本気ではないと伝えて相手のジト目を避け）

>>桜弧
それは良かったですねぇ。強いお酒を最初からのんでぶっ倒れられても困りますし丁度良いと思いますよ（甘いお酒の香りを感じながら）

>>遊々
飲むとしても私は夜ですから。まぁ嫌いではないですよ？お酒を飲むことは（烏龍茶を受け取りつつ昼間というのもあって飲まないんだと言い）

>>三蔵
（相手のセリフが意外だった、なんて思ったのは心の底にしまっておこう。自身も乾杯ですよ、と言いながら乾杯をして）しかしまぁ、何だか男性客、しかも大人が多いですねぇ、このお店…（昼間の飯屋なら子連れの母親なんて居てもおかしくないのに、と思いながら周りの何だかただご飯を食べているとは違う他のお客に首を傾げ）

>遊々
じゃあ遠慮なく頂きまーす！(大喜びで唐揚げを手に取って頬張り)
うん、遊々はちゃんと飲んでるー？(お酒を飲んでるのか確認するため身を乗り出し)

>三蔵
りょーかい！って、マヨネーズと合うのかー？(勢いよく返事はしたが、マヨネーズ沢山掛けろと言われると苦笑いで店員からマヨネーズを受け取って枝豆にかけるのを躊躇い)

>桜孤
はい、桜孤の分！(アイスを桜孤の目の前に置いてやり、自分も一口食べてみて「甘くて美味しい！」と目を見開き)
気に入るといーな！(初めてのお酒を飲む桜孤に興味津々の様子で)

>清一色
だって、本当の事だもん！(どや顔でオレンジジュースをストローで飲み、「えっ！冗談だったの？！」と全然気付かなかったからか驚き口からジュースが出そうになり)

─── 怪しげな飯屋＝某キャバクラ

>>桜狐
（カシオレを美味そうに飲む姿を見詰めれば微かな笑みを浮かべ、直ぐに運ばれて来たビールジョッキを手に取り一口飲み）其れにしても女は甘い酒が好きだな。俺はアイスは認められても酒だけは甘くねえ方がいい。

>>清一色
おい、こら。お前も何か言いた気じゃねえか、あァ？！（しれっとした顔で烏龍茶に口を付ける相手を睨み付けるとボーイに向かって『ウィスキー、ボトルで』と大声で告げ、独り言のように呟く相手を鼻で笑い飛ばし）当たり前だ、此処はキャバクラだぞ。飯よりも酒、酒よりも女を充てがう店だ。入って直ぐに気付いたが誰も止めねえし、ま…いいじゃねえか。

>>悟空
当たり前だ。マヨネーズはどんな食い物にでも合う。常識だろ。（真顔で力説すれば躊躇う相手の手ごとマヨネーズのチューブをぎゅっと握り締め、ありったけのマヨネーズを枝豆にぶっ掛ければ満足気に頷き、ほぼマヨネーズに埋れている枝豆を指で摘み口に放り込み）…最高に美味い！お前も食ってみろ、悟空。

＞清一色

甘いお酒ならいっぱい飲めるかもー（へにゃっとゆるい笑みを浮かべながら

＞悟空

ありがとうっ（にこっと笑いアイス一口食べ「んーっ、美味しいっ」と幸せそうな笑浮かべ。）うん･･･あ、すっごい甘くて美味しいっ（カシオレのグラス手に取り一口飲み気に入った様子で

＞三蔵

甘いのならいくらでも行けるよー（なんて言いながら少し顔赤くなっていて。）三蔵の飲んでるやつは･･･えっと、ビールだっけ（「それって美味しいの?」と小首かしげじぃっと見て

>三蔵
常識なのか？…って、そんなに？(真顔で力説してる三蔵を見て若干引き気味に苦笑いを浮かべ、自分の手ごとマヨネーズを掛けられればあまりの量にさすがの悟空も驚きを隠せなくマヨネーズだらけの枝豆の行方を見届け)
う…いただきます(勧められて断ろうかと思ったが、折角三蔵が気をよくして勧めてくれている為断れずに枝豆を口に入れ「…俺は普通の枝豆が良い」と恐る恐る口を開き)

>桜孤
甘いな！これならバンバンいけちゃう！(スプーンがハイペースで進んでいきあっという間に皿が空になって追加注文し)
へぇー、良かったな！あんまり飲み過ぎて酔っ払うなよ(カシスオレンジを気に入った様子の桜孤を見て少し心配したような表情をし)

>>三蔵
はぁ、まぁ飲み過ぎて倒れないと良いですがねぇ（なんとも考えすぎな人だなぁと思いながらボトルをとる相手を見ながらチビチビ烏龍茶を飲み）敢えて入ったわけですか、子供には刺激が強いんじゃあないですかねぇ（自身はあまりこう言うところを知らなかったため気づかなかったが、女の子や子供は確実に知らないだろうから気づかないだろうとおもい）

>>悟空
…迸るオバカさんっぷりですねぇ。まぁそこが面白いんですが（相手の反応に呆気にとられるが一瞬にしてその表情はイヤな笑顔に←）

>>桜弧
甘いといえどお酒ですからねぇ。ジュース感覚で飲んでいると知らぬ間にすごく酔ってたなんてことになりますよ？（ふーん、と相手を観察して）

＞＞ALL
(残ったビールを一気に飲み干し)
折角だしいい酒飲もー！
シャンパン！ドンペリ持ってきてー！
(と店員に大声で言いながら脚を組み次の煙草に火を付け手元に酒が無いので桜狐に頼んだ数種類のから適当に１つ選び)
貰うよ。
(と断り入れてから口をつけ)
そういやパフェとか言ってたけ？
フルーツとアイスあんだから作れるんじゃない？
(と店員を再び呼び付け用途伝え困った店員を無理やり納得させ上機嫌で唐揚げ頬張り)

(あげますね)