きぐるみきつね 2014-03-17 21:26:56 |
通報 |
<ティキ>
それ以外考えられねぇって、それか俺が死んで輪廻したか。
(はぁ、と何処か遠い場所を眺めるような瞳でぽつりと上記を呟いてはやれやれと肩をすくめ落としてしまう、何よりも問題なのは何時自分の居場所に帰れるかの話なのだ。まったく何もない思考で知恵を振り絞ろうとするが何も出ない事にあきらめがついたのか気楽に行こうと思う。「生憎様に、左も右も道がまったくわからない俺に行く宛があると思うかい?。」と小さな苦笑をつい口元に浮かべてしまう。)
<朝霧>
色々と此方の事情が有ってね、勘違いして御免なさい。
(彼の言葉に苦笑を口元に浮かべながら彼の方に体を向け軽く会釈しては謝罪の言葉を述べれば私の家にトリップしたならきっと帰るにも私の家ではないと無理な気がする、と思考が過ぎれば彼の言葉に頭上に疑問符を浮かべてしまう、「野球の巨人っていう名前のチームあるけど...貴方がいう巨人が何かは分からないけど...いないと答えておくわね。」と野球チームの名前なのか。と思うが国が分からず日本も分からなかった彼が言うならきっと他のものだろう。と思えばカウンター式のキッチンへ。其処に座って、お茶を淹れるから。と椅子に座る事を促せばポットを取るためにキッチンの内側へといき。)
(/ 絶対にないです、嘘はいけません!。
御免ね、吃驚させて...、後13時30分から何時に終わるかわかんないけど夕方までバイトでちょっと席外すね!。)
-白坂-
へ-、やっぱりそうなんですね。
(遠いところを眺めるような瞳の相手にだんだんと普段通りに戻ってきたのか、自然体で何時も通りの適当な返事になり。トリップしたことは興味深いが、バイト帰りで疲れているのか早く家に入りたいということばかり考えていて。「いえ、全く思いませんね。...じゃあ、私の家にいたらいいですよ。あ、別に無理にとは言いませんので嫌なら嫌と言ってくださいね!」案の定行く宛がないらしい相手に少し考えればどうせ1人で住んでるし1人位増えてもどうってことない、なんて思い前記提案して。)
-リヴァイ-
別に構わん。
(相手の言葉に普通家に知らない男がいたらそうもなるだろうと自分でも思い、謝罪する相手から少し視線を逸らせば上記を一言。巨人のことを野球のチームだという相手に首を傾げれば巨人のチームでもあるのか、と考えるも相手の世界と己の世界では違うため多分己の知っている巨人ではないのだろうと理解し「そうか。...此処は平和なんだな。」と言いつつ相手の指示通りに椅子に座り。だが、己のいた世界の仲間達は大丈夫なのだろうかと少し心配にもなり険しい表情を浮かべ。)
(/嘘なんかつきませんよ!可愛いですって!←
大丈夫ですよ!了解です、夕方まで待ちますよ!)
<ティキ>
...嗚呼、なんで俺がトリップするんだろうな。
(何故、双子にしなかった等の文句を内心でぶつぶつと言うが叶いそうにもない2人を置いておいてあのワイズリーもきっと仲間になっているゆえに帰ってたら懲らしめてやろうとなんて思っている時彼女の言葉に嬉しげに目尻を細め口角を釣り上げれば「申し訳ないがぜひともお世話になさせておくれ。」と軽く会釈と共に嬉しげな口調でつぶやけば今は彼女にお世話になった方が身の為だ。と思い。)
<朝霧>
...気にしてません?。
(身長が同じだが自分の方が大きいことに気楽にガッツポーズを内心で決めれば彼を見据えながら首を傾げ、ポットなど取り出すが数週間も放置していたのだ中を洗ってほこり等を落とそうと思えばポットの蓋をあけては蓋もポット内も蛇口を捻り開けた自ら溢れる水で濯ぎ、カップも同様に濯いでは乾いたタオルですべて吹けば水を小さな桃色のやかんへと入れては電気コンロの上に置きスイッチで水を沸騰させている間に紅茶の方がよいな。と彼の容姿でそう思えば背伸びしながら棚の扉を開ければえっと、と紅茶のパックが入っている箱をぷるぷると脚を震わせながらやっとの思い出取ればふっ、と息を吐きながらこくん、と彼の言葉に頷いてしまう。「ですから、法も厳しんです、刃物を持っているだけで捕まってしまうので...それ、こちらで預かるからね。」と彼の腰に視線を落とせばぽつり、と呟きながら彼を見詰めれば「--大丈夫ですよ、きっと必ず元の世界に帰れます。今は心配することが多いけど...安心して。」と口元を緩め穏やかな笑みを浮かべながら小さく呟き。)
( / 嘘はいけません!めっです!←
有難う!バイトやだぁ!、お腹ぴーぴーでバイト出来ない!←)
-白坂-
..何かトリップしたのに心当たりでもあるんですか?
(相手の言葉に緩く首を傾げればトリップしたことになにか心当たりでもあるのだろうかと思ったことを其の侭述べ。先程己の事を敵視していた相手が嬉しげに口角を釣り上げているのを見れば態度の違いがはっきり分かる人だな、なんて呑気に思い。「あ、はい。全然いいですよ。....とりあえず、外にいるのもなんですし、中にどうぞ。」軽く頷いてドアを開ければどうぞ、と相手を中に入るように促し。)
-リヴァイ-
嗚呼、全く
(己を見据え首を傾げる相手に、己は全く気にしていないため少し目を細めつつ頷き。相手が戻ってくるのを待つ間部屋の中をぐるぐると見回せば脚を組み、同時に腕も組めばぷるぷる脚を震わせて取っている相手に己と同じくらいの身長だしそんなもんかなんて考え。己の腰についている剣と装置を見る相手に「そうか。...分かった」と此処の法がそうなっているのなら従うしかないため立ち上がれば外し。「..嗚呼、そうだな。今心配しても意味がねぇ。」相手の穏やかな笑みに軽く目を瞑れば頷き。)
(/やだな-、嘘じゃないって言ってるじゃないですか!ね?←
頑張ってくださいな!ぴーぴーですか、大丈夫なんですか?)
<ティキ>
まったくもってねぇな。煙草を買うついでに知り合いに会おうと家を出た瞬間に睡魔に襲われて目を伏せ開けたらすぐ此処に居たってわけ。
(ティーズと言いかけになるが彼女に言ってもわからないだろうと思ったのか知り合いとひとまとめしては上記を呟けば首を傾げては考える素振りを見せるが矢張りバカはいくら頭をひねっても無駄だと簡単に諦めてしまえば「ん、失礼するよ。」と軽く会釈しながら中へと入っていき。)
<朝霧>
なら、良かった。
(小さな安堵混じりの吐息を口元から吐けば音をたてるやかんに電源を切り、ポットにパックを入れてはゆっくりとお湯を注いでいけば後で砂糖かガムシロップを出さないと思うが彼にはガムシロップの存在が分からるかどうか、わからないと思えば砂糖だけで良いと思えばポットにお湯を注ぎ終わり蓋を閉めては、砂時計を逆さまにしすべて流れ落ちるのを待つ間、砂糖や小さなカップようのスプーンを取り出しては彼の目の前にカップとスプーン、そして砂糖が入っている容器を置けば「紅茶、一杯いかがですか?。」と首を傾げながらくすり、と笑いながら尋ね、)
( たーだーいーま!癒して欲しいy(((←
ぴーぴー、くすり飲んだらなんとか治った!。←)
-白坂-
それは、凄い災難でしたね
(相手が此処に来るまでの事を話せば少し苦笑交じりに上記呟き。己が相手の立場だったら意味が分からず一人でおろおろでもしていただろうと考え。中へと入った相手の後ろから己も入ればドアを閉め。「あ、適当に座ってていいですからね?」相手に合う前に買っていた買い物袋を片手に台所へといけばソファを指差し。「えっと、何か飲みますか?」買ってきたものを冷蔵庫にしまえば顔だけリビングに覗かせて問い掛け。)
-リヴァイ-
そこまで心配することでもないだろう
(安心したように吐息を吐く相手にあのくらいで機嫌を損ねるほど子供でも馬鹿でもないと言いたげに上記。相手が用意している間に、床に先程外した立体機動装置を置き。椅子に腰掛け脚と腕を組めば寛ぐように背凭れに凭れ掛かり。淹れ終わったのか此方へ来た相手に視線を向ければ「嗚呼、いる。」と無愛想な表情ながらも軽く頷き。)
(/遅くなってすみません!
昨日癒してあげられなくて残念でs←)
<ティキ>
へぇ...現代は進んでるだな。
(家の中に入りその侭部屋にいけば驚いたように瞬きを早めに繰り返しては見渡せば感心したようにぽつり、と独り言のように呟けば彼女に促される侭ソファに腰を下ろし。この時煙草を吸いたくなるのは仕方がないこと丁度切れたところでトリップ、本当に口が寂しいく堪らない。彼女の声に「おう、お願いするわ。」と小さく頷いては口角を緩め。)
<朝霧>
まぁ...そうだけどね。
(ふと彼にちらり、と視線を向ければ見た目は本当に中学生か高校生の見た目の彼、ただ身長や容姿で判断してはいけない事がある、それは自分もよく学生に間違われるがもう成人をしている。もしも彼も私より年上や同年代だったらそのあとの気まずさが。となんて思いながら砂時計の砂がすべて流れ落ちていることを確認すればポットを片手に、「初めてのんだ味だけど...口に合うと嬉しいな。」と彼のポットに紅茶を注いでいけばふと彼の服装を見詰めれば「明日...服とか生活必要品を買いましょうか。」と呟き)
( 大丈夫だよ!私も遅くなっちゃたから...!。
ならば、今日を癒せば良い話ではないk←)
-白坂-
そうですか?私は江戸時代の事はあんまり知らないので分かりませんけど
(感心したように呟いて相手の言葉が聞こえたのか己も自分の家を見回しつつ江戸の事はあまり知らないため首を傾げつつ上記。相手の声に「はい。」と言ったものの相手は何が好きなのだろうかと少し悩み。結局聞くことにしたのか相手に視線を向ければ「御茶と珈琲と紅茶とジュース、どれがいいですか?あ、因みにジュースだとコーラかオレンジジュースかサイダーですね。」と意外となんでも揃っているのかあるものをすべて言えば相手からの返答を待ち。)
-リヴァイ-
嗚呼。だが、余計な事を言えば話は別だ
(先程の事はさほど気にすることもなかったが、己が気にしていること、例えば身長等のことを言われたりそのほかにも己の機嫌が悪くなりそうなことを言ったりすれば別の話しだと上記述べ。紅茶を注いでいる相手に「例えまずくても飲んでやるから安心しろ。」等と己なりの優しさなのか表情は変わらないがそう述べ。「そうだな。..此処でこの格好をしていればコスプレと言われるんだろう」己の服装を見る相手に軽く頷けば紅茶に少し砂糖を入れ。)
(/またまた遅くなってすみません...!
また癒せませんでした...←)
<ティキ>
…いや、多分な。俺の時代の江戸とお前の時代の江戸が物凄く違う時代だと思う。
(江戸を余り知らないと言うが実際はきっとこの時代の江戸のほうが常識を持っている筈だろうと思えば溜め息が溢れてしまう。彼女の言葉に目尻を細めれば「ジュースはオレンジしかしらね…珈琲でお願いするよ。」とこーらだのさいだーだの名前の飲み物は初めてな故に頭上に疑問符を浮かべてしまう。俺たちの世界にないものが此処にあるだなと改めて実感をさせられてしまう。
<朝霧>
…安心して、その余計な事をきっと私は言えない立場にいる筈だから。
(彼の余計な事、と言えば一つ思い浮かぶのは身長だろう。身長のお陰で顔も幼く感じるが実際は違う、目付きは鋭くオーラ違うと言えば良いのだろうか。と思いながら自分のカップに紅茶を注いでいくが思い出したようにポットを置けば大きめの深みがある皿を2つ取り出してはドックビーフ缶を蓋明けてはお皿にいれ、回りにドックフードを適量に入れては犬ように使っているスプーンで軽く掻き回せば小さなスポットを取り出し2滴の滴を落とせば完了。ご飯だよ!と大声で言えばどたばた、と駆けはしる音が聞こえれば定位置に皿を置き
(気にしないでー!!)
トピック検索 |