とくめー 2014-03-17 19:43:31 |
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..そうだけど。あなたは名前なんて言うの?一応隣の席だし覚えておかないといけないから..、(相手の言葉に再び視線を相手に戻せば、こくり、と頷き、相手の名を訪ねて。)
「男慣れって、なんですか?」( 首を傾げ不思議そうに応えて相手の言葉の意味が分かっていない様子で)
(はい。宜しくお願いします。)
な…何、俺の名前知らねぇのかよ。
俺は水瀬爽汰。
(学校が始まり1週間あまり経つのにも関わらず、まさか自身の名を問われれば驚きを隠せず言葉を詰まらせて。「男慣れって…まぁ何て言えばいいかな?アンタ男と付き合ったこととかないの?…んなんじゃあるわけねぇか(笑)」と首を傾げ不思議そうに問う彼女を見てはケラと笑い。)
(それでは本体はこれにて^^)
..知らない。だってあたし興味ない人には関心ないから先生の名前くらいしか知らないかも。(さらり、と本音を何食わぬ顔で相手に告げれば、再度首を傾げて)
「..あ、そういうことね。確かに付き合った事とかないかな。...でも別に、興味ないから...」と、俯きながらどこか寂しげな表情浮かべて。)
(↑のは何なんでしょうか?)
うっわ…、意外とキッツイこと言うんだね。
じゃ、俺の名前覚えたよな?つか覚えろ。
(さらりとキツい言葉を聞かされれば苦笑いをしてしまい。「ふーん、なんかそうゆうの疎い感じだもんね、アンタ。…ホントに興味ないわけ?」とどこか寂しげな彼女に問いかけて。)
(何なんでしょう。まぁ気にせず行きましょう!)
え?あたしなんか悪い事言った?
...別に、あたしは独りが好きだから。
(相手の反応に首を傾げて、そう言って。相手から顔を背けると、苦笑して。)
「..とにかくあなたには関係ないでしょ?あたし授業に集中したいから、もう話しかけないでね?」(再び視線を先生に向ければ、ノートを取りだしペンをお動かしていて)
(遅くなりすいません!)
へぇー。
(サバサバし愛想のない様子の彼女を見ればふんと鼻で笑い。「じゃあ、授業終わったら話してくれるよね?休憩時間なんだし?」真剣に先生の話を聞く彼女に机に頬杖を付きながら彼女を見ながら告げて。)
(此方も遅くなりました!そしてなんかワケわからないロルになってしまったかもです。)
..別にいいけど。でもあたしなんかと話しても楽しくないと思うけど...。( 相手の言葉に横目で相手を見ればそう言って。)「..変な人。」(ぼそり、と相手に聞こえないくらいの小声で呟けば再びペンを動かして)
(いえ!全然大丈夫です。あたしもなので、お互い気にしないでいきましょ!)
じゃあ…決まりな、杏~璃?
楽しいか楽しくないかは俺が決めることだから。
(彼女から了承の返事を貰えばクスリと笑い。自身も気だるそうにだが先生の話を聞き始め。)
(ありがとうございます!御優しいお相手様で良かったです☆)
...、(相手の言葉に耳を傾けるもそれに応える事はなく黙々と授業を聞いて。)
チャイムがなり授業が終わるも、まだノートを書き続けていて。)
(いえいえ、此方こそ!)
うわ、シカトかよ。
(返しの言葉がなく眉をひそめボソリと呟き。「もしもしー、授業おわりましたけどー?」チャイムが鳴っても変わらずノートを書き続ける彼女に机に突っ伏しながら声をかけて。)
...あ、うん。でもまだこれ終わってないから..(相手の声が聞こえるも顔はノートを見たまま返答だけして。ペンを動かし相手と話す気はなさそうな様子で)「まだこれ、したいから。」(そう一言言えば、何処かに行くだろうと思いながら、告げて)
(結構杏璃ちゃんツンツンなんですが少し柔らかくと言うかポヤーとしていただいても良いでしょうか?やりづらければ大丈夫ですよ。)
あっそう、アンタ本当愛想ねぇな。
(声をかけても此方の方を向かない彼女に呆れ笑いをして。「他の女子の性格見習わねぇと一生彼氏できねぇぞ、アンタ。」と席を立ち横目で見下ろすように彼女を見てはクラスメイトの輪へ入って行き。)
...、だって何喋れって言うのよ...、(相手の言葉を聞けば、ペンを置き友達と元へと行った相手を見やり。「...はぁ、どうしよう。怒らせちゃったかな..」(ため息を漏らしてはぶつぶつと、呟き相手を見つめていて)
「..あ、あの、ちょっと!ノート終わったケド...」(何かを決意し、思い切って相手の近くまで行けば、背後から小声で声を掛けていて)
(じゃあ、素直に行動するようにしますね。やんわり、がちょっと難しいかもですが、出来るだけ努力しますね。それでも無理でしたら言ってください。すいません)
…なんだよ、アイツ。俺がせっかく話してやったのに。まじ、ありえねぇんだけど…。
(クラスメイトの元へ行くと先ほどの事を話始めていれば背後から声が聞こえ振り向き。「なに、これからまだやることがあって忙しいんじゃないの?優等生ー?」とふんと鼻で笑うように告げれば周りの仲間もケラケラ笑い始めて。)
(何だか難しい注文申し訳ありません。そんな無理してやることないので!お互い楽しくやらなきゃ意味がないので(^^)なのでそんなに重く捉えないでくださいね?)
あ、えっと...もう終わったから、だからその..話す?(相手の反応に、もじもじと俯きながら小声で相手の反応を伺うように訪ねてみてはちらちらと、相手見つめて。)
(いえ、せっかくお相手選んでもらえたので主様の要望に添えるように頑張ってみますね!まだまだ不備あったらどんどん言って下さい。)
ふーん。
(モジモジしながら俯く彼女を面白そうに見て。「あんだけ突き放した癖に俺と話したいの?」先程あっさりと断られたことを掘り出しながら彼女に言葉を返して。)
(すみません><!本当に良いお相手様で良かったです☆本当要望の多い主でごめんなさいTT)
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