ぬしぬし(´・ω・`) 2014-03-17 19:03:26 |
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……っ?!((廊下の方から大きな物音がし、ビクリと体を動かし、パレットをその場に置き、廊下へと出てみると、そこには見慣れた女子生徒が一人、尻餅をついていて。その背中に呆れたような声を一言掛け。
何してるんだよ…。
>>御神楽
九頭竜君>
いったいわ…
(痛そうに顔を顰めると、背中から呆れられた様な声を掛けられ「あ、御免なさい、迷惑は掛けるつもりは無かったのだけれど…」と申し訳なさそうに上記を述べ)
…別に迷惑なんて思ってねぇよ。((と、ポツリと言葉を漏らし、相手の前へと回り、ぶっきらぼうにも手を差し出し、「立てるか?」と聞き。
>>御神楽
九頭竜君>
でも、貴方真剣だったから…
(眉を垂らして、己の前に回る相手に「ありがとう…きゃっ!」と立ち上がるがタイミング悪く足が縺れ、相手の体に抱き着く様に打つかってしまって)
…別に、一息つこうと思ってたし。((謝ってくれる相手に素っ気なく返事を返していると、相手が途端に蹌踉け、気付けば自分に抱きつくような形になっていて。少し照れながらも「大丈夫か?」と聞き。
>>御神楽
(/落ちます!!)
>>京摩
…あ、こんば…何その人を小さいと言わんばかりの目は~((相手に気づけば挨拶をしようとした瞬間相手の目を見て何かしら表現を交えてちょっと怒った様子で言い
九頭竜君>
そう。なら良いのだけれど…。
(安心したように少し口元を緩ませて見せて。打つかってしまった相手に「え、ええ」と恥ずかしそうに目線を逸らすようにして目を伏せ、俯きながら返事を返し)
八坂さん>
………
(見学の為にドアからひょっこり顔を出せば、相手の様子を観ており。内心『小さくて、可愛い』等とと考えながら様子を観ており)
名前;古橋 みゆ(フルハシ ミユ)
性別;女
年齢;18歳(3年)
容姿;暗い茶色(雀色)の髪を腰のしたまで伸ばしている瞳も髪と同色、身長150cm、服装は制服の上着を腰に巻いているシャツには絵の具がついている上着は絵の具を隠すために着るときがあるがスカートにもついているためあまり意味がない、シルバーの星形イヤーカフをつけている、
性格;そこまで暗くもないが明るくもない、書きたい絵がうまく描けないときはボーッとなにかを考えている、とりあえずほのぼのしている
備考;美術部所属、能力はキャンバスに書いたものを出せる
((不備ありますか?))
……別に、そんな事言ってねぇだろ…
(まさか自分の考えが読まれているとは思わず、内心、人の心でも読めるのか…?!と混乱するものの、それを表には出さずに、相手の前では素っ気ない素振りを見せ。)
>>八坂
……で?何か用だったのか?
(相手の様子に、こちらも戸惑ってしまい、ハッとして思い出したのが、相手が美術部を覗いていた、と言う事で。美術部にいた、と言う事は何か用があったのではないのか、と思い、素っ気ない素振りで聞いてみて。)
>>御神楽
(/オリキャラは本キャラが少なくなってからの方が良かったのですが…参加して下さる、と言う事なら歓迎致します!!不備はありません。なので絡み文をお願いします。)
>>19様
(/是非お願いしますー!!絡み文をどうぞ。)
>>21様
……悪い…
(不機嫌になった相手を見て、顔に出ていた事を深く反省し、悪い事をしてしまったと申し訳ない気持ちになり、素直に首を項垂れながら謝り。)
>>八坂
(/ありがとうございます!!了解しました)
ふあぁ…
(部室に一人、暇そうに欠伸をする。今日はなんとなく外へ行きたかったのか部室から出ると、ブラブラと廊下を歩き始めて)
>all
……っ、
(先程からずっと集中して絵を描き続けていたせいか、集中力が途切れたため、一度外へと出ようと伸びをしながら美術室を出て。しばらく歩いていると赤毛の男子生徒が歩いているのを見掛け、「有名だった…奴だよな」などと相手の事を見つつも考えており。)
>>赤間
>all
ふあ…(いつも通りボーッとしながらフラフラと廊下を歩くととりあえず部室に向かうか、と部室にいき「こんにちは~」とかなり呑気な声で言い誰かいるかな、なんて思いながらとりあえず椅子に座りスケッチブックになにかを書き始めて
……ん?
(ガラリと美術室のドアを開けて入ってみると、既に誰かが活動を開始しているらしく、その部員へとゆっくりと近付いていき、スケッチブックを後ろから無言で眺めていて。)
>>古橋
>九頭竜
…?(なんだか視線を感じて後ろを振り返ると相手が自分のスケッチブックを眺めていてヘニャと笑顔を浮かべると「京摩君こんにちは~」と呑気な声で言い机にスケッチブックを置いて
あ、…おう。
(相手のスケッチブックを覗いていた事を気付かれ、気まずく感じたが、相手のへにゃっとした柔らかい笑みにより、どうすればいいのか分からなくなり。いつもは怖がられるばかりなのでこんな風に接してくれる人は珍しく、曖昧にしか返事が返せず。目の前の相手の名前は何だっけ、と思い出し、少しぎこちない笑みで話し掛け。)
古橋…だよな。何描いてるんだ?
>>古橋
>九頭竜
なにも書いてない(そう言いスケッチブックを見るとただ黒いペンでぐしゃぐしゃに線が書いてあり「今日は書きたいものがうまくかけないみたい…」なんて言うと今度は赤ペンを取りだしスケッチブックにいろんな柄を書いていき
……ま、そんな日もあるだろ。焦らなくても良いんじゃね?
(黒いペンでぐしゃぐしゃに線が描かれたスケッチブックを無言で見つめれば、ようやく口を開き、相手の頭をポンポンと軽く叩き。)
>>古橋
>九頭竜
んー…そうだね~(赤ペンをしまうとフワッと微笑んで頷き頭をポンポンとされると「京摩君って…雰囲気がお兄ちゃんみたい~」と笑顔で述べ
おに…?!
(まさか「お兄ちゃんのようだ」と言われるのは予想外だったらしく、大袈裟だろうと思われるくらいビックリして見せ。「不良のようだ」と言われるのはたまにあっても「お兄ちゃん」は初だったため、どうすればいいか分からず困ってしまい。)
>>古橋
(/今日は落ちます、お相手感謝です。)
>九頭竜
うん?(相手があまりにも大袈裟なリアクションをしたため若干驚きながら変な声を出してしまい「い、いやちょっとお兄ちゃんみたいだなーって思っただけだよ?そんなにビックリした?」と苦笑いを浮かべながら言い
((わかりました!お相手感謝です!))
…ぬ?
(再度欠伸をし暇そうに歩いていたが、何やら相手が部室から出て何かを考えていたので話しかけてみることにする。気性が荒いとか言われている相手だが自分はいい人だと思っており、先輩なので敬語で話そうと口を開き)
美術部の九頭竜さんじゃないですかー!こうやって二人で話すのって初めてですよね?
>九頭竜さん
…いや、別に…。ただ、アンタも物好きだな。
(相手に苦笑いを浮かべられ、過剰反応しすぎたか?と多少焦り。少し考えてみれば、こんな風に言ってくれる人は数少ない気がして、少しむず痒い思いをしつつも、軽く微笑みを浮かべながら相手を「物好きだ」と言い)
>>古橋
あ?あぁ、確か2年の…
(明るく話し掛けてくる相手を見てみると、名前はパッと思い出せないものの、確か演劇部代表にこんな奴居たよなー、と少しばかり思案し。周りから見ている限りでも馴れ馴れしい部類に入ると思っていたので、てっきり敬語を使わないかと思っていたが、きちんと敬語を使って話し掛けてきたので、多少驚いており。)
>>赤間
九頭竜君>
あ…その、一寸様子を見に来ただけよ。でも…貴方忙しそうだから、また後で来るわ…。
(目を伏せていると又寝そうになり、相手の声が掛かるとハッと顔を上げ上記を述べ。薄笑みを浮かべて「御免なさいね」と)
八坂さん>
あ…ええ、こんにちは…。
(相手が気づいた事に驚くと、もどろしどろに言い)
…見ていけば?
(ハッと顔を上げる相手を見て、今寝てたか…?!と思うも、そんな事はない、と自分の考えを打ち消し。帰ろうとする相手を見れば、そっぽを向きながらも相手に声を掛け。)
>>御神楽
>九頭竜
そうかな?(物好きだな、と言われたがあまりそうは思わないらしく不思議そうに緩く首を傾げると「あ…」と呟きスケッチブックの新しいページを開くと急に立ち上がりスケッチブックを持って窓を開き「あれ書こ」と猫をジッと見ていて
別に良いぜ。アンタは人の邪魔をするようなタイプじゃないだろ。
(目を見開かせる相手を見ようともせず、淡々と「良い」と伝えれば美術室に入りながらも上記の言葉の続きを述べ。内容から見るに、集中時に邪魔をされるのがあまり好きではないらしく。そういいつつも窓のに近くにおかれているキャンバスの前の木製の椅子に腰掛け)
>>御神楽
?今度は何を描いてるんだ?
(ゆるりと首を傾げる少女を見ていれば、途端に立ち上がり、窓の外を見てスケッチブックに何やら描き込みだすので、突然だな、と半ば呆れつつも何を描いてるのか気になり。相手の後ろから中を覗き込む形で見てみようとし。)
>>古橋
>九頭竜
ん~猫…(とりあえずシャーペンで下書きをしながら小声で答えるとやっぱり今日は上手くかけないなぁ、と思いふぅ、と溜め息をついてスケッチブックを破ると「はぁ…」と
九頭竜君>
じゃあ、お言葉に甘えて…
(言葉はそれほど嬉しそうには言っていないのだが、本心は凄く嬉しいそうで思わず口元を緩ませて。相手に続いて美術室に入れば、窓の手摺に体を任して)
…ん、ほら。
(溜め息をついてスケッチブックを破く相手を見れば何か元気付けようと思うものの、どうすればいいか分からず、取りあえずポケットを探れば四角いものが入っていて。それを取り出せば相手へと向けて差し出し。それはまさかの購買で売ってある牛乳パックで。)
>>古橋
そこ、座れば?
(手摺に体を任せている相手を確認すれば近くにあった椅子に座るように目で合図をし、相手を促して見せ。それだけ言えば、キャンバスへと向き直り、昨日描いていた続きをしようとパレットと筆をとり。)
>>御神楽
おい、何してんだ?
(牛乳を買った帰りに歩いていると、目の前に見覚えのある女子生徒が居て。高校生にしては特徴的な身長と服装で誰だかすぐに分かり。相手の後ろから歩み寄れば相手の頭に手をぽんと乗せて上記を述べ。)
>>八坂
>ひみ
ひみちゃ~ん(ニコニコ笑いながら相手に近づくと「眠いの?お昼寝したら~?」と緩く首を傾げて言い
>九頭竜
ん…牛乳…?(相手が出した牛乳をキョトンとしながら見ると首を傾げ「いいの…?ありがとう…!!」と牛乳を受け取り嬉しそうにニコッと笑って言い牛乳を飲みはじめて
>>みゆ
あ、みゆちゃん((相手に気づけば眠そうにしていては手を振ると『そうしたいけど…部員が来るし』と眠気を我慢して
>>京摩
わぁぁぁぁ!!び、びっくりした…驚かせないでよ~((眠いせいでわからなかったらしくポンと頭に触れられ大声で叫び後ずさりしては『あ、居たの?』と首をかしげ
>>星鎖
うん、夜遅くまで部員探してた((頷いては目を擦り事情を話せば『何か様?』と聞いて
九頭竜君>
あ…ありがとう…。
(相手が近くにある椅子に座っても良い、というので自然と椅子に座って。少し時間が経てば、瞼が重くなってきた様で、眠そうにしながら)
八坂さん>
あら、それは大変ね…
(薄笑みを浮かべながら上記を述べれば「用、というほどは無いけれど…御免なさい、邪魔だったかしら?」と口元が苦笑いに変わって)
おう。そんなに無理するなよ
(嬉しそうにニコリと笑う相手を見て、こちらも少し微笑み。少しは気分転換が出来ていると良いが。窓辺に背を預けながら夕日を見ていて)
>>古橋
そんなに驚く事でもないだろ。
(想像以上に相手が驚くのでこちらもビクリと肩を揺らし少し目を見開いて驚いてしまい。行き場のない手をさり気なく下ろし、呆れ顔で上記を述べて。後退りする相手を見て、「何でそんなに驚いて居るんだよ」と言い)
>>八坂
……
(パレットに絵の具を出して筆でキャンバスに描き、パレットの上で色を混ぜ合わせ、を幾度か繰り返し。集中をしているため、相手が寝ている事に全く気付かない様子で。)
>>御神楽
>九頭竜
うん…(牛乳を飲み終わるとパックをゴミ箱に入れて「今…書きたい絵が書けないから…暇だよ~」と少しムスッとしながら呟いて
暇だよーって言われてもな…
(暇だという相手の言葉に困ったような表情で室内を見渡してみるが勿論ここは美術部の部室兼美術室でしかないので暇をつぶせるようなものは絵を描く事ぐらいしかなく、どうすれば、と悩み。)
>>古橋
九頭竜君>
…………
(眠たそうに少しだけ目を開けた状態で、相手が描いている絵をぼんやりと見ており。その絵は昔に見たことが有る様な気がして、「……懐かしい感じがする…」と呟けば目を閉じて相手の背中に倒れこんで)
~~っ!?
(集中していれば少し後ろから声が聞こえてきたので振り向こうとすれば突然背中に重みが掛かり、ビクリと体を動かして。首だけを後ろに向け、重みの正体を見ようとすれば、先程座っていたはずの相手で。寝ている様子を見れば、呆れた顔で「驚かすなよな」と言いながらも溜め息を吐いて。しかし、どうする事も出来ず、そのまま相手を落とさないように絵を描き出して。)
>>御神楽
九頭竜君>
…………
(数分経過したことにも関わらず、己は静かに寝息を立てて眠っており。眠りながらも脳内では相手が描いている絵について考えており、唐突に「……御爺様」と呟けば」
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