匿名さん 2014-03-17 01:26:49 |
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【pf】
名前/【本名】琉妃 翡翠-Ryuki Hisui-
【偽名(?)】翡翠-Hisui-※苗字は誰にも教えていない
年齢/17(池田屋事件時)
性別/女
性格/神に対しては信仰は厚いが、人見知りで人と話すことが苦手。顔を見て話せるのは神社の宮司と遊びに来る子供達、知り合いの新選組幹部数人くらい。家事全般は得意。
容姿:黒髪姫カットで紙結びで緩く縛っている。黒目。服装は一般的な巫女服。顔立ちは何故か西洋系でよく間違えられては社で一人泣きしている。色白で華奢。
備考:南の鬼の一族の頭首になる予定だった純粋な血の鬼。しかし生まれた直後、自らと同じように娘が政略結婚の礎となるのを恐れた母親が京都の神社に預け隠した。そのため素性がバレると連れ戻されるため苗字は頑なに言わない。宮司が親代わりで巫女として育ててくれた。新選組とは戦必勝祈願を神社が請け負っているため幹部周辺とは知り合い。生まれた時点で婚約者が決まっており実はそれは、そうとは知らず元気に婚カツしてる西の方のバk…鬼だったりする。
(/不備があれば訂正します。字数の関係でロルテ次に書きますね。)
>6の者です
ロルテ/誰か助けてくださいぃぃっ!!(久しぶりに京の街に出てみて綺麗な櫛や美味しそうな御団子に見とれて歩いていれば、気がつけばガラの悪い浪士数人に囲まれ巫女服を着ていたせいで処女という理由で追いかけ回され涙目で上記を叫びつつ全速力で走り
>沖田様
(/参加希望有難う御座います^^ロルテストをお願い出来ますでしょうか?)
>琉妃様
(/失礼ですが他トピと名前(または名字)を同じものにしている場合は認可出来ませんが大丈夫でしょうか?また、親同士or長同士が決めた政略婚、という設定で宜しいでしょうか?原作では千鶴を狙っている仕様ですし、風間役の方にも無理のない設定にしたいので確認だけ…それ以外は特に問題もありませんので大丈夫です^^)
>主様
(/えっ他に名前ありましたか…すいません別の方だと思います;しかし主様が変えた方が良いと思われる場合は変えます。親同士で大丈夫です!)
平助くんをやらせて頂きたいです!
*ロルテ*
はいはい!ちょっと待ったぁ!!(巡察中、何時もと変わらない穏やかな京の光景を目にすれば、安心感を抱いて。それでも気は抜けないと心を入れ替え再び注意しながら町を見て歩いてると、何処からか言い争う声が聞こえ。声の主達を捜し、見つければ上記を述べてその場所に突っ込んで行き。)
>琉妃様
(/了解致しました^^大丈夫ですよ!設定の件、ご了承して頂き誠に有難う御座います、参加を許可致しますが絡み文は如何致しましょうか?)
>藤堂様
(/参加希望有難う御座います^^不備は見当たりませんので、参加を許可致します!絡み文は如何致しましょうか?)
>主様
(/いえいえ、こちらこそ無理を言ってすみませんでした;絡みは主様に指定して頂いて構いませぬ~私が主様に絡んでもいいですし、主様が私のロルテのロルに絡んで貰ってもいいですよ!)
主様>(/ 此方こそ、承認ありがとうございます! 宜しければ、投下して頂けると有り難いです^^ それか、主様がご希望の場合、此方から投下させて頂きます!)
>琉妃さん
おじさん、これ美味しいですね。…幹部の皆様のお茶請けにでも買っていきましょうか…ん?
(落ち着いた色の暖簾を掲げる甘味処で甘さ控え目の餡蜜を堪能すると余程その店が気に入ったのか幹部分の桜餅を包んで貰い。一瞬にして騒がしくなる通りに訝しげな視線を送り、一言店主に告げ外に出て。巫女装束の少女を下衆な笑みを浮かべる浪士が視界に入り、つまらなそうにため息をつくと巫女装束の少女の手首を掴み自分の背に庇うと前者と後者の間に立つ形になり)
(/大丈夫ですよ^^では絡ませて頂く形にさせて頂きますね!)
>藤堂さん
藤堂さん、いらっしゃいますでしょうか?
(お盆の上に熱めのお茶が注がれた湯呑と串団子を乗せた小皿を乗せ、相手の部屋の前まで来ると相手の返答を待ち。中から慌てる様な音はするものの一向に出てくる気配はなく、片付けの途中だったら申し訳ない事をした、と思い「お忙しい様でしたらまた時を改めさせて頂きますが…。」と問うように呟き)
(/長さはあまり気になさらないで下さい;もし絡みづらかったら書き直しますので!)
あ、いや!違ぇんだ!ちょっと散らかっててヤバかったからさー(片付けが終わったようでスパン!と戸を開ければ慌てて上記を述べ。最後に”あはは…”と苦笑してみせて。日頃から片付けてれば楽だよな。一くんを見習わなきゃなと思っては少しだけ考えを改め。「それはそうと、俺になんか用か?」と相手の方に向き直り、尋ねて。)
(/絡み文ありがとうございます! いやいや、寧ろ絡みやすいです^^)
>皇煌さん
えっ…!?あ、あの…(只でさえ無い体力が限界に達し、もう諦めて土下座でもして許しを請おうかなどという馬鹿なことを考えて息を切らしていれば突然腕を捕まれ、驚いて短く悲鳴をあげれば先日新選組の屯所で見かけた端正な顔立ちの青年が自分と浪士たちの間に、自分を守るように入っているのに気がつき
(/主様のロルが素晴らしすぎて、こんな駄ロルで申し訳ない;)
>藤堂さん
そうでしたか…そろそろ休憩がてら甘味を食されてみてはどうかと思いまして。…土方さんからの伝言ですが、本日の夜の巡回は三番隊の僕と同期の花山さんも藤堂さんの隊に同行しろとのことですが、宜しかったでしょうか?
(目の前で引っ掛かる事無く滑らかにに開いた襖に目を丸くすると苦笑いを浮かべる相手に気にしていないとでも言う様に左右に首を振り、眩しそうに目を細め。微かに口元に笑みを浮かべながら上司の言葉を間違えることなく述べ、「失礼致します。」と一言添えて室内へと歩を進めると何も乗っていない文机の上にお茶と串団子を置き。お盆を小脇に抱え、静かに相手の返答を待ち)
(/いえいえ、そう言ってくださると此方としても嬉しいです。有難う御座います^^)
>琉妃さん(翡翠さん)
あんた等、何ですか。寄って集って女の子虐める趣味でもあるんでしょうか。…ねえ?今なら斎藤さんもいらっしゃいませんし、この子さえ黙ってれば“俺”はあんた等を斬ることも出来る…どうすんの?
(ポンポンと相手を安心させる様に頭を撫でると浪士等に向き直り、鯉口を切ると刀独特の音を響かせ抜刀し。普段から鋭いと言われるツリ目を更にキツく、鋭くさせ浪士等を睨み付け。怯む浪士の一人の首筋に刀の切っ先を向けると上記を事務的な口調で淡々と述べ、威嚇をする様に刀を振り上げれば蜘蛛の子を散らす様に逃げる浪士達を見送り、「あら、まあ…。」なんて言いつつキョトンとした表情を浮かべ)
(/私なんかまだまだですよ、未だに選べる言葉のボキャブラリ-が少ないですし;駄ロルなんかじゃありませんよ?…あと、呼び方等は大丈夫でしょうか?)
そっか、わざわざありがとな! おう、勿論だぜ!…八番組の奴等さ、最近体調崩してて人手不足だったんだ。だから、お前達が加わってくれて助かるよ(相手の言葉と心遣いに嬉しくなり、ニッと笑いながらお礼を述べて。一通り巡察の話に耳を通せば嬉しそうに、感謝するように述べて。ふと、視界に入った部屋から見える空を見上げれば日の光のせいか、眩しそうに目を細め背筋を伸ばしながら欠伸をして。はっ、と我にかえれば、恥ずかしそうに再びあはは…と苦笑してみせて。)
(/いいえいいえ! 此方こそです^^)
>皇煌さん
あ、あの…ありがとうございました…!助かりました…(相手のあまりにも鮮やかな一連の行為に思わず見とれ、浪士が逃げていった後もしばらくの間その余韻でぽーっとしてしまったが相手が先ほどの怒気が隠った声音とは程遠いキョトンとした声音で言葉を発したので我に還っては慌てて上記のように礼を言いペコペコと頭を何度も下げ「何かお礼をさせて頂けませんか?」と申し訳なさそうに切り出しては袂から金子の入った巾着を取り出し)
(/こちらは何せ幼稚な文でして…参考にさせてもらいます…!呼び方は名前でお願いします!)
>藤堂さん
いえ…。お役に立てるのならば嬉しいです。なかなか石田散薬も効かない様で…松本良順先生をお呼びする様土方さんに進言してみようかと。藤堂さんはお身体の方大丈夫ですか?
(立ち話も失礼かと思い、入口に近い場所に襖に背を向けるようにして座ると隣にお盆を置き。文机の近くに座っている相手にお茶と茶菓子を勧めると微かに困った様な表情を浮かべ、石田散薬の効能を斎藤同様信じているのか「治りづらいのかな…」と一人小さく呟いて。欠伸を零す相手に柔らかな表情でお昼寝がしたくなると笑みを零し)
(/あ、何か希望のシ-ンがありましたら仰って下さい^^夜の巡回で捕り物をする、とかですね。あと翡翠様とも是非絡んで下さいね!)
>琉妃さん(翡翠さん)
一応斎藤さんに報告をしなければ。…ああいう輩は凝り性無いでしょうし…ん?あ、すみません…お怪我はありませんか?…僕は御礼を頂こうと思って助けたんじゃありませんし…では一緒にお茶でも如何でしょう?
(浪士等の背中を見えなくなるまで見送ると次にやらなければならないことを考え頭の中で簡単に纏めると先程の巫女装束の相手が自分に声を掛けていることに気付き、申し訳なさそうに振り返り。女性に奢らせるのは(男装中だが)男として示しが付かないだろうと思い申し出を断るがなかなか了承してもらえず、仕方無く先程居た店を指さして「あそこの餡蜜、とても美味しいですよ?」とお茶に誘い)
(/わ、私のロル参考にしたらボキャ貧になりますよ…!焦/名前の件了解致しました^^あと、藤堂様にも言いましたが是非藤堂様とも絡んで下さいね^^)
(/すみません、出先でしたので返事が遅れました;)
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