主 2014-03-17 00:24:24 |
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>もちた
え、そう?..明らか機嫌が悪そうだけど
(気のせいだ、と言われてはそんな気もするようなしないような。ゔーん、と首を捻りながら横目で彼を観察するもやはり何処か腹のいどころが悪そうな気がする。一体、朝からなにがあったのだろうか、やはり幼なじみとしてはなにかと気にかけてしまう。自分が相談相手になれるかなれないかは別として話相手くらいにはなれる。事は解決しないかもしれないが話せば気持ちはだいぶ楽になるはずだ。よし、気持ちを楽にさせるためにも決行しようと思えば彼の座る席へと歩み寄って行き、彼の前の席の椅子を引けば腰をかけ、「で、なにがあったの?」と問いかけ)
(/今、出先で本が手元になく
確認はできないのですが
確か夏樹だったと思いますよっ!)
>恋雪くん
だ、大丈夫っ?!
ごめんねっ!!びっくりさせちゃったねっ
(彼のそわそわとした行動に不思議に思うも、足を止める事はなく進め彼の元へやってきて。その瞬間、自分の問いに答えようとしてくれたために、舌を噛んでしまった彼を見兼ねては目をぱちぱちと瞬かせると共に心配に思い。「舌を噛んだ時ってすごく痛いんだよねっ」と舌を噛んだ時のことを想像してはゾッ、としたのか苦い表情を浮かべ。)
>優
え?ごめん、よく聞こえなかったっ
(途中まで彼の声が耳まで届いていたが教室が賑やかなせいかなかなか聞き取りづらく、所々聞こえてはいたがきちんとした文にはならなかったため「聞こえなかったからもう一回言ってくれる?」と今度こそは聞き逃さないようにと耳に手を添え、彼に耳を傾け。)
だ、だって優がいつも教えてくれるからつい..っ、
(鋭い指摘を受ければぎくり、と肩を震わせ、ははっと乾いた笑いを浮かべ。でも、私も覚える気がないわけではない。実はこれを口実に話すことを狙っていたり..。既に呆れている彼がこんなことを知ったらもっと馬鹿にされてしまうだろう。絶対言えない、これは私だけの秘密。秘密の回想を頭の中で思い浮かべては呆れる彼とは対象的に「ふふっ。」と突然笑いが洩れて)
(/大袈裟ですよーっ!
私は本音を言ったまでですから
自信を持ってくださいねっ!!bb
え!ほ、本当ですかああっ!!
そんな優しいお言葉をかけていただけて
本当に幸せですっっ
あ、でも違うんじゃないかなーとか
思われた時は遠慮なくおっしゃって下さいね!)
>瀬戸口君
そっか-、じゃあ仕方ないかな。( 居ないと言われると残念そうに肩を落とし。今日は先に帰った方が良いのかもしれない、そう思えば「瀬戸口君、教えてくれてありがと-」と顔を上げ笑み浮かべるも何やら考えている様子の相手を不思議そうに見てみたり。)
>望月君
..大丈夫、なのかな。( どんよりとしている相手を心配に思いつつ本来の目的を思い出すと教室内を見て。やっぱり居ないな、と溜め息を吐くとドアに凭れかかり。)
>なっちゃん
なっちゃんが元気だと周りも元気になるよね。( 堂々と述べている相手を凄いなぁ、と感心してはこくこくと頷き。彼女の笑顔はまるで太陽みたい。凄く明るくて周りまで笑顔にさせてくれる。大きく手を振る彼女を見ると此方も手を振り返し教室を出て隣のクラスへと向かい。)
(/わわわ、なっちゃんもなっちゃん本体様も天使過ぎる...!有難う御座います!
キャラと本体共々、仲良くして下されば有難いです← )
>綾瀬君
怪我とか無くて良かった-。( 安心した様に笑みを浮かべながら「綾瀬君、綺麗だから傷とかついちゃったら残念だもんね」とさらっと男子にとって失礼なことを言い。/← )
>もちた
(/卒業式なんですかっ!!
早いけど..ご卒業おめでとうございますっ!
明日の式は良い式になるといいですね*)
>美桜
早くお昼なんないかなーっ...
(始めは元気良く大きく手をぶんぶんと振る自分ではあったが隣のクラスへ向かう彼女の後ろ姿がどんどん、と遠くなって行ってしまうと手の振りが徐々に小さくなっていき、心にぽっかりと穴が空いてしまった気がし寂しさだけが残り。皆、同じクラスだったらこんな思いしなくて済むのになあ、と思いながら自分はとぼとぼ、と教室へ入れば自分の席へと着席して。朝、言うタイミングがなくって、話せなかったけど相談したいこともあったんだ。2人に相談のってほしいし、可愛い彼女にも会いたい。そんな想いが募っていくばかりになるとばたばた、と足を上下に揺らして)
(/な、なにをおっしゃいますかっ!?
それは美桜ちゃんと本体様のような方を
言うんですよっ(^^*)
私達のような者は天使にも似つきませんから←
はいっ!喜んでっ!!
宜しくお願いしますねーっ!!)
.. くぁ、( 欠伸を一つ零しては目元に溜まった涙擦りつつ、机に突っ伏し。 )
( /遅れてすみませんっ、! 非似ですが宜しくお願いしますっ。 )
>なっちゃん
...なっちゃん達に私と春樹君ってどう見えてるんだろ。( 前に春カップルなんてからかわれたことがあるのだが何時もそばに居てくれる彼女達にはどう見えてるんだろう。今更ながらそう思い呟けばそれが頭から離れなくなってしまい。すぐに隣の教室へと着き席に座ると机に突っ伏し。)
(/いやいやいやry、なっちゃんと本体様の方が天使です( きりっ← )
>あかりちゃん
眠そう..だね。( 机に突っ伏している彼女を見て苦笑しては「大丈夫?」と首を傾げ。)
(/私の方が非似ですので大丈夫ですよ-っ!
宜しくお願いしますね! )
>美桜、
.. うん、ちょっと、昨日あんまり寝れなくって。 ( 苦笑を返しては眠たそうに再度欠伸をして。「小腹も空いて来ちゃった .. 。もう末期かも。」と、冗談っぽく笑い乍言い、 )
(/前回は寝落ち、すみませんでした…。)
あぁ、そうした方がカッコイイと思うな…((顎に手を当てて、考えるような仕草をし、首を傾げていて
>>綾瀬
は?蒼太、今頑張ろうって決意したばっかりなのに何もう諦めてるんだよ…((まだ話し掛けるワケでもないのに、既に緊張し始めている相手に呆れており。少しでも緊張を解そうと思うが、どうすればいいのか分からず、こちらも悩んでおり。
>>蒼太
(/すみません、用事があり、落ちます。他の方々のレス返は後程させて頂きます。)
>あかり
... あっかーりーっ!
(休み時間、自分の席で携帯を弄っているといつも一緒の彼女は今なにをしているのだろうか、と彼女を探すべく周りを見渡せば突っ伏して寝ているではないか。そんな彼女をみていると良いことをピピッ、と閃きそーっと彼女を起こさないよう歩み寄っていき。彼女の背後まで歩み寄っていけばいきなり後ろからガバッ、と抱きついて)
(/もしよかったら絡んでやって下さいっ!←)
>美桜
.. やっとお昼だっ!、
(4時間目の授業終わりチャイムが教室中に鳴り響けばさっきまで突っ伏していた体をガバッと起き上がらせ。待ちに待った、お昼。きっとお昼を食べに彼女がそろそろやってくるはずだ。ふふん♪、とごきげんそうに机をセッティングをしながらやってくるのを待って)
(/いえいえっ!滅相もございませんっっ!!
美桜ちゃんと背後様の方が優しくて
天使様ですよーっ!あ、女神様ですねっっ!!笑
あとあと、勝手にお昼まで飛ばしてすみませんっ)
(/今からレス返させて頂きます。遅くなってすみませんでした。)
な、なんでもないっ、
(まさか相手に聞こえていたとは、それ以前に無意識に自分の内心の思いが口から零れ出ていたとは思わず、カアァッと顔が熱くなっていくのを自分でも感じながらも慌てて手と足をふり、否定しようとし。相手の顔を見る事すら恥ずかしく、つい目を逸らしてしまい。まさか幼馴染みである相手にこんな思いを抱く日が来るとは思っても居らず、そう考えるとより恥ずかしくなってしまい俯き。)
…っ、
(顔では何とか呆れたふりをして見せているが、内心では相手の言葉に、「もしかして自分の事、頼ってくれて居るのではないのか?」なんていう、自分にとって、都合のいい事を考えてしまうものの、「いやいや、そんなワケない、」と一人ツッコミをしてしまい。しかし、自分で自分の考えを打ち消すものの、やはり都合のいい考えがわき上がってしまい。そんな時、相手の笑い声が聞こえ、キョトンとした顔をし、相手の顔を見やり。)
…?何笑って居るんだよ?
(/あ、ありがとうございます!!その言葉が嬉しすぎて涙が…!!
まさか、そんな事絶対に言えないですよ、寧ろこちらに言って←
こちらの優君は原作とは全く違うので自己嫌悪しちゃいますね…ははっ、←)
>>夏樹
あ、うん。……、
(考え事をしていたため、相手のお礼に返答をするのが遅れてしまい、すぐに笑顔を浮かべて反応するものの、相手がこちらを見ているような視線に気付き、相手の方を見てみて。「ここは、さり気なく聞いてみるのも有りかな?」などとも思い、相手の顔を覗き込むように、顔色を窺いながらも、聞いてみる事を決心し。)
…あの、さ、ちょっと聞きたい事があるんだけど…良い?
>>合田
>あかりちゃん
考え事でもしてたの? ( 心配そうに相手の表情見てはハッと思い出した様にポケットから飴の入った袋を取り出し「飴で良かったら食べる?」と首を傾げ。)
>なっちゃん
なっちゃ-ん、お待たせ-。( お弁当袋片手に彼女の教室へと入れば駆け寄って。机の持ち主であろう生徒に借りるということを告げると席に座り。そういえば、と何を思ったのか口を開くもキョロキョロと周りに人が居ないことを確認し「最近、瀬戸口君とどうなの?」と唐突に尋ねては首を傾げ。)
(/女神だなんて大袈裟ですよ-。なっちゃんと本体様の方が女神ですので←
私はただの一般人です、凡人です←
いえいえ、全然大丈夫ですよ-!
寧ろ進めて頂いて有難いです! )
>瀬戸口君
...?良いよ-。( 聞きたいこと、それは一体何なのだろう。兎に角頷くも勉強は教えてあげられる自信が無いし寧ろ相手の方が頭良い筈。質問の内容を想定しようにも相手が思っている様なことは出てこずに。なっちゃんのことなら教えられるんだけどな-、そんなことを考え。)
…春樹と合田って…付き合ってるのか?
(相手は了承してくれたが、そんなに軽々しく聞けるような内容でもなく、言おうか言うまいか悩んだが、やはり、当事者達に直接聞くのが一番だと思い、部外者だと分かりつつも意を決して今相手に聞きたい事を聞いてみて。)
>>合田
>優
... ? 変なのーっ。
(今度こそは聞き逃さないよう耳を澄ませ待機をしていると彼の口から出た言葉は"なんでもない"という意外な一言。一瞬目をパチパチ、と目を瞬かせるもすぐにくすくす、と笑い出しては彼の背中をバシバシ、と叩いて。って、いつもと少し様子が違うような...。はっきりした根拠はないがそんな事を感じれば少し背伸びをし顔を覗かせては「..どうかしたっ?」と首を傾げ)
へっ...?、 な、なんでもないっ!!
(1人、回想に浸っていた自分であったがまさか顔や声に出ていたなんて知らず、彼の言葉によりハッ、と気づかされてはしまった、と思い。彼に知られないように手を前に出し、手をぶんぶんと振っては気にしないように、と伝え。そう伝えるもきっと不信に思われたに違いない。これ以上、問われる前に逃げなくてはと思えば話を切り替えようと試みて。「そ、そういえばさ..、今日の放課後空いてたりする?」と首を傾げながら問いかけ)
(/いえいえ!全然そんな事ないですよっ??
似ていますし、何より素敵な優くんだと
思いますよーっ!!!)
>美桜
あ、美桜ーっ!
(机のセッティングが完了し席に座りながら待機していると自分のよく知る声が聞こえ。彼女が来たことに気がつけば顔を上げて手をぶんぶん、と大きく振って。やっと、この時間来た来た、と待ち遠しかった時間がやってきたことに胸を弾ませながらランチョンマットを開き食べる準備を進めていると彼女から思いがけない言葉を耳にしては準備を進めていた手を一度止め、ガバッと彼女に目を見開きながら視線を向けると「へっ?? い、いきなりどうしたのっ?!」と明らかに動揺を隠せない口振りで)
(/いえいえっ!凡人だなんてなんていうことを
おっしゃるんですか..!怒りますよ?(コラッ←
仮に美桜ちゃん様の背後様、凡人でしたら
私なんてそれ以下ですからねっ!(えっへん←
わわ!そう言ってもらえると幸いですっ!)
>瀬戸口君
つ、付き合ってないよ!? ( 首をぶんぶんと振り否定すると顔を赤く染めて。それに春樹君と自分が付き合ってるなんて勘違いされたら春樹君の方が嫌だろうし。1人そんなことを考えては何故相手がそんな風に思ったのか気になり「ど、どうしてそう思ったのかな-、なんて...」と若干濁しながら尋ねて。)
>なっちゃん
...なっちゃんって本当に分かりやすいよね-。( 完璧に動揺している彼女に笑みを溢すとお弁当箱を開けて。「だから分かっちゃった」と冗談っぽく言い。やっぱり好きな人居ると変わるのかな、と思いながら箸を持ち軽く手を合わせ。好きとか付き合ってるとか良く分からないって子供っぽいかも。悶々と考えては手の動きが止まってしまい。)
( / お、怒られちゃいました(←
そこ威張るとこじゃないです!
じゃあ私は更にその下ですから!←
いって!!もっと手加減しろよなー!!
(背中をバシバシ叩かれ、それほど攻撃のダメージは受けていないものの、顔を顰めて「痛い」と言い。「手加減しろ」と言いながら、相手の頭を拳で軽くコツンとゲンコツを落として見せ。相手に気付かれなくて良かった、とホッとしていられたのも束の間、相手が背伸びをしてこちらの顔を覗き込んでいる事に気付いた時には心臓がいつもの倍くらいの速度で脈打っていて。しかし、それを気付かれないようにそっぽを向きながら「何でもないって。」と返し。)
…?夏樹、ホントに大丈夫か?
(手をブンブンと振る相手の姿をやはり挙動不審であるように捉え、熱でもあるのかと相手の体温を測ろうと自らの手を相手の額へと当てようと手を伸ばして見せ。そんな時、相手が首を傾げながら「放課後空いているか」と尋ねてきたので、放課後の予定を思い出すが、何もなかったので「あぁ、空いてるぞ。何かあるのか?」と首を傾げていて。その時ハッと思い浮かんだのが「告白」と言う2文字で、しかし、そんなワケない、とその考えを打ち消し。)
(/ありがとうございます。お相手様にそう言って頂ける事はとても嬉しいです!!
もっと優になりきれるようにさらに勉強させて頂きますね!!)
>>夏樹
あ、そうだったんだ。
(もう既に付き合っているのかと思いながら聞いていたのでその考えを否定され、意外そうな顔で若干目を見開き驚いていて。しかし、顔を染めている所を見る限りでは相手は春樹の事が好きなんだろうな、と言う事が伝わってきて。そんな事を感じていると、相手から質問を投げかけられたので、「帰りとかよく一緒に帰ってたり、休み時間によく話してたりするからそうなのかなって思ったから。」と今まで二人が仲良くしているのを見かけた事を光景を思い出しながらも言い。)
>>合田
>なっちゃん
.. うっわぁ、! ( 突然の衝撃に思わず声上げて、恥ずかしくなったのか、顔赤らめ周り見渡し、「ちょっとなっちゃん!、びっくりしたでしょ ..。」と、相手に小声で耳打ちして。 )
( / ありがとうございますっ! こちらこそ、絡んでくださいっ。 )
>美桜
いやぁ ..、何か最近、視線を感じることが ..。( 上記言った後に、「じ、自意識過剰かな、あははっ。 ..あ、ありがとう!」と笑えば、飴受け取り口に入れ、 )
>美桜
そ..、そうかなーっ?
(確信づいているような彼女の言葉に引っかかってしまえば、頬に両手を添えながらむむっと考えてみて。どうって言われても勇気がないからなかなか進展を望めないんだよね、と内心ぽつりと呟き。せっかく応援をしてくれる彼女の期待に添えられないため、はあ。と深い溜息を吐いて。ごめんね、と心の中で謝ろうとちらりと彼女に視線を向けてみればなにやらぼー、としている様子。親友としてはそんな彼女の様子を放っておくわけにもいかず「美桜? ..どうかしたっ??」と彼女の顔を覗き込みながら心配そうに)
(/ふふっ、本当に背後さんも可愛いですね〜!!
い、威張るところじゃありませんでしたか...、笑
って、それはないですよっ!!!
私よりはるか上ですからっ^ ^)
>優
あははっ、ごめんごめんっ!
(痛い、という彼の言葉にあまり反省の意を見せず軽く謝り油断をしていると拳骨が降ってきて。「いったーっ。」と頭を摩りながら口を尖らせながら彼の様子を伺うように見上げ。しかし、先程のいつも通りのやりとりや彼の発した言葉からしてどうやら自分の気のせいだったようだ。変わりない彼にホッとしては「そっか、それなら良かったっ」とにっこり笑って)
う、うんっ!この通り全然大丈夫だからっ!!
(彼は優しいからきっと気にかけるに違いない。しかし、それでは自分が困ってしまうため相手が気にしないよう大袈裟に振舞って見せ。そんな自分の演技の甲斐があってかどうにか話題を逸らすことができた。「..えっと、少し話があるの。いいかなっ?」と首を傾げてみて。しかし、彼はどういう風に思うだろう。いきなりこんな誘いをしたら告白って勘付かれてしまうかもしれない。どうしよう、放課後に用事が急に入って断れたりしたら、と不安な気持ちでいっぱいになっては視線が定まらず)
(/私は本音を言ったまでですからっ(^^)
えっ?!似てらっしゃいますのにこれ以上
勉強されてしまったら私の非似さが
目立ってしまい困ってしまいますよっ笑
私も優くんに釣り合うよう、
更なる勉強をしてまいります!!)
>あかり
ふふっ、だってあかり寝てたんだもんっ
それに、このあたしの前で隙を見せちゃ
だめじゃーんっ!
(起きてくれるかなー?、と思ったがちゃんと起きてくれたためニッと口角が上がり、成功したことに得意気な笑みを浮かべているとどうやら彼女は恥ずかしかったようでこそこそと耳打ちを彼女に対し、己は通常トーンで堂々と言葉を発して。それにしても恥ずかしがる彼女はとても女の子らしく可愛く思え、そんな彼女にはやり過ぎたかななんて少し反省したりもすれば「ごめんねっ、」と頭を撫でて)
>なっちゃん、
.. ほんと、なっちゃんの前で隙を見せちゃ駄目だね ..。( お転婆な彼女の事だ、きっと誰彼構わず攻撃を仕掛けるだろうと考えはぁ、と溜息を吐き。次は己が反撃をと考えたのか、再び彼女の耳元に寄り、「瀬戸口くんが隙を見せてたら、どうするのー?、」とニヤニヤと笑み浮かべつつ耳打ちして。 )
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