「弱虫ペダルでなりきりをしようではないかっ！」

(/誰か来てくれるか心配だったりしますが暫く待機しています！)

(/こんばんは、真波で参加させて頂いても宜しいでしょうか！)

真波≫
(/もっちろんOKです！宜しくお願いします！絡み文をお願いしてもいいでしょうか？)

うーん流石にまずかったかなぁ…(絶好の自転車日和な今日坂をのぼらずには居られず部活前に一っ走りして来たものの部活開始時間を20分も過ぎてしまい、先輩達達に怒られる情景を思い浮かべながら「遅れてすみません」と部室のドアを開けて)

(東堂さん個人に絡めなくてすみません(汗)最初なのでロル長くなっちゃいました短くて大丈夫です！此方こそ宜しくお願いいたします〜！)

真波≫(/いえいえ！自然でいいですし、全然大丈夫ですよ～！)
また遅刻か、真波！一体お前はいつになったら時間通りに来れるのだ？
(まるで相手を待ち構えていたかのように仁王立ちをしながら、いつものようにビシッと指をさし、内心決まった…と思いつつ(←)堂々とした口調でそう言い

(/おお、良かったです〜！)

あはは、すみません。今日もいい天気だったんでつい…遅刻しないように気を付けてはいるんだけどなぁ(指をさされるとぺこりと頭を下げバッグを置くと「東堂さんって遅刻したことないんですか？」とふと疑問に思ったことを尋ね)
＞東堂さん

真波≫
登りたいという気持ちはわからなくもないが……
(手を下ろしふぅ、と軽くため息をつくと上記を述べ、相手に尋ねられれば「……日直の仕事などで遅れることはあるが、遅刻したことはない……はずだ、多分」顎に手を置き、暫し考えるようにした後そう述べ

あっやっぱり東堂さんも登りたくなる？(自分と同じ気持ちになるという相手にパッと顔を輝かせて反射的に反応し「へえ…そっかあ。やっぱり東堂さんって実は真面目なんですね」と納得したように)
＞東堂さん

真波≫
うむ、こんなに天気がいいのだからな！まきｔｙ…ライバルと一緒に登りたくなる！
(腰に手を当て、もう片方の手で窓の外を指さし頷くと元気よく言い、「フッ…当たり前だ！……って『実は』は余計だろう？」前半ドヤ顔をしながら言うが、相手の言葉に引っかかることがあり後半少し不満げな表情をして

まき…ああ、巻島さんの事かぁ(言い掛けてやめたらしい人物の名前は簡単に予想することが出来てしまい「あっすみません。だって東堂さん面白い人だからそういうの意外で」悪気は無いようでにこりと笑みを浮かべてみせ)
＞東堂さん

真波»
ム、なぜ分かったのだ？
(相手の発言に怪訝そうな表情を浮かべ、「まさかお前、エスパーか！?」等とハッとした表情で付けたし、「ワッハッハッ!そうだろう?なんせ俺は箱根の山神、東堂だからな！」と相手の『面白い人だから、』という発言を聞くと直ぐに機嫌を取り戻し、いつもの調子に戻りそんな事を言い

あははっエスパーか〜そうだったら東堂さんの考えてることぜーんぶ分かるのになぁ(普段相手が何を考えているのか気になるようで、そんなことを呟きながらジャージに着替え始めると横から聞こえた元気な声に「凄いやもう元気になっちゃった…」と一言零し)
＞東堂さん

真波≫
…前々から不思議なやつだと思っていたがまさか…こんなことフク達に知られたらどうなるのだろう…
(当の本人はというと相手の言葉が聞こえなかったのか(又は聞いていなかったのか)ふらりと椅子に座るなり頭を抱えそのようなことをぶつぶつと呟き、

(ようやくジャージに着替え終わるとふぅ、と一つ息を吐き先程からぶつぶつと何かを呟いている相手の元へ歩み寄り「東堂さん？もしかして俺のことエスパーだと思っちゃってるの？」とちゃっかり隣に座って尋ね)
＞東堂さん

真波≫(/昨日返せなくてすいません！)
やはり難しいな……ってなんだ！ま、まさか俺の心の中を読もうと……？いや！させんぞ真波！
(相手に気づけば勢いよく立ちあがり、相手を見つめ身構えながら後ずさりをしながらそんなことを言い

(荒北さんで参加希望です！！)