神木出雲 2014-03-16 20:03:59 |
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璃乃ちゃん>
あ、璃乃ちゃん!
(己の声が聞こえてきたので、顔を上げて辺りを見渡すと知り合いの顔だったので上記を述べ。「偶然だねぇ~」とアハハと笑いながら言い)
ゆきちゃん>(此方こそ、宜しくお願いします!はい、大丈夫ですよ(笑)こっちも之で大丈夫でしょうか…?)
あ、ゆきちゃん!こんにちは!今日は何か用?
(相手の顔を確認すると、嬉しそうにしながら上記を述べ。相手に問いかけながら顔を軽く傾けて)
>先生
あ………っ、それです…!ありがとうございます……!!(ぱぁああと顔を輝かせながらメモ帳を受け取り何度かペラペラとページを捲って自分のかを確かめて)
悪魔の特徴とか、メモしてある大切な物だったので…本当にありがとうございました。(再び頭を下げ)
>神木
………………うん、私も許せない。…でも大丈夫。もう二度と荒らしに来ないだろうから…。(無表情で更に雑草をブチブチと引っこ抜きながら淡々と述べ)
そうなの?…なら安心した。もう少し練習してみる……。(相手の言葉に少しだけ微笑み。自分の問いに答えてくれた相手に「きっと神木はすぐに一人前の巫女になれる。…よく分からないけど、神木は優しいし強い。」言葉足らずな自分に少し嫌気が差しつつもそう述べ)
>蜻蓮寺
………どうかしたの。さっき少し怒ってるみたいだった。(着いてきた相手にそう伝え「何かあったなら言って欲しい。愚痴でも聞いてあげる事は出きると思うから」と首を傾げながら再び「何かあったの?」と聞き)
>杜山さん
………あの、杜山……さん。(嬉しそうな笑みを零す相手に話し掛けようとし、いつも他の人の事を呼ぶ時と同じように名字を呼び捨てて呼ぼうとしたがどうしても彼女には出来ずに結局さん呼びになり。此処には花の栄養剤のようなものを貰いに来て)
(/ひゃぁああ…絡みます!
しえみちゃんのお家はお花屋さんみたいに花を育てる道具みたいなのが売ってたら良いなと思い、こんな感じになりました…。
もし違ってたらすみません……)
>しえみ
はぁ…何で私が……
( 薬を買ってこい等とある人物にほざかれ相手の家へと現れ。門を潜れば庭に見知った者が見掛け「あ……」とだけ声を洩らし
( / 今しえみちゃんへの呼び方必死に調べてきたのですが手掛かりなかったので、ちがかったら御免なさいorz取り敢えずこの呼び方にします! )
>蜻蓮寺
可愛くないわよ…
( とか否定しつつ照れくさそうに頬を染め乍撫で受け、先に歩き出した相手の後をついて行けば「…思ったんだけどさ、アンタって奥村の事好きなの?」と突然質問し←
>先生
…最近、暗記力が落ちぶれて…。
( 制服をぎゅっ、と握り俯き乍ブツブツと話し始め、眉を寄せて大袈裟にも深刻そうな表情をしては「覚えようとは努力してるんですけどね」と付け加え
>霧江君
じゃあそうさせてもらうよ
>みなさん
勉強も大事ですが休憩も大事ですよ~
皆さんでかいてん寿司でも食べに行きましょう
(うれしそうに笑いみんなを集めようとすこし大きな声で
鹿波君>
あ、鹿波君だ!何かご用かな?
(相手を見つけると嬉しそうに笑いかけ。「無理に杜山さん、って言わなくてもいいんだよ?」と言い)
神木さん>(いえいえ^^此王方こそ神木さんで良かったか分かりませんし…。取りあえずそれでお願いしますwあ、そうそう、すみませんが、21~23まで来れなくなりそうです…><)
あ…神木さん…お店の方だよね?
(相手に気づくとニコッと笑って)
>霧江
…そうね。悪魔も意外と飽きるの早いし。( 先程から何をやっているのだろう、と疑問抱き乍相手の手元を見詰めつつ少し微笑み
うん、応援してる…から。
( 珍しく友人以外の者に対し素直に接して、相手が己を褒めてくれると一瞬瞳に光が増し「…初めて、かもしれない。朴以外で私の事褒めてくれたの…」と呟き
>理事長
回転寿司ですか…最近行ってないわ。
( ボソリと呟くもたまにはいいかな、なんて「私は賛成ですよ」と微笑み
>奥村
…アンタは回転寿司行く?
( チラチラと目線を向けながら少し気になるように訊ねて、後に再び顔を逸らし
>しえみ
え、あ…うん。開店してる?
( やや動揺しつつ目線逸らしたまま聞き
( / 了解です! キープしておきますね^^ )
神木さん>(それと何ですが、21~23まで用事が出来て来れなくなりそうです…)
はい、まだ開店してますよ。
(動揺する相手に対して己は真逆にニコーっと笑って)
燐>
あ、燐だ!
(相手が立って居ることに気づくと、一気に表情を明るくさせて)
>雪男くん
……歩くだけで暇つぶしできるの?
(話を聞く限りだと相手は暇なので歩いているらしく、自分はそんなので暇潰しできないと考え)
>しえみちゃん
可愛いわねー。しえみちゃんはっ
(相手の笑っている顔を見れば手を合わせて幸せそうに述べ)
>鹿波ちゃん
あー、うん。こっちが理由あって休んだっつーのに怒られてさ。何もしてねぇっつーの。理不尽だと思わない?
(軽く頷けばいらいらしているのか口が悪くなり拳を強く握りしめながら先生の顔を頭に思い浮かべれば相手に詰め寄って)
>出雲ちゃん
照れちゃってかーわいい。
(照れくさそうな相手みればきゅーん、ときて相手の頬を人差し指でつんつんと。突然質問されたのでぎくっと方を揺らし「えっとそれは燐くんのことかな?」と恐る恐る相手を見て)
>理事長
回転寿司…ね。あんたも考えたと思うけどさ、あんたのお誘いに乗れるほど私はできていないの。
(くすくすと笑えば偉そうにいい。左手を腰にあてもう片方の右手を広げてさもいきたくないような口調で言えば)
>燐くん
あ、燐くーん。回転寿司だってさ。あいつが言ってたよ。
(手を振りながら駆け寄ればウインクをしてはメフィストを指差しせば)
>しえみ
じゃあちょっと寄らせて貰うわね…
( 相手の笑みに更にギクリと一歩後退りし、此方も此方で相変わらず頬は緩ませないまま店を指差して
(/了解です!)
>蜻蓮寺
だ、だから可愛くないってば…!
( 褒められるのに慣れていないのか“それに照れてもない!!”と嘘下手な赤面で強がり。頷くと共に「そうよ、だってアンタいつも奥村の後ついてったりしてるじゃない」と少し首傾げ乍述べ
>杜山
じゃあ杜山……。花の栄養剤みたいなのある…?あったら欲しい…。(フードを深く被り)
>神木
…………………うん。(不敵に笑いながら頷き)……どうしたの。(先程から自分の手元を見る相手に首を傾げながら)
ありがと……。(恥ずかしそうにフードを深く被り直し、相手の呟きを聞けば「…私はただ、思った事を言っただけ…。」と顔を逸らし)
>蜻蓮寺
………分かる。先生は自分の理屈を押し付けるばかりだ…。(相手の言葉に頷き、そんな事を述べて)
>霧江
ちょっと顔、顔…そりゃ悪魔も来ないわけね( 相手の不適な笑みに思わず身を揺らし、「否、何か地味な作業してたから…」と指差し←
…もしかして…恥ずかしがってる?
( 相手の様子に察したのか直球に聞いてみて、珍しげな雰囲気に思わず目を見開き
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