神木出雲 2014-03-16 20:03:59 |
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>霧江
…私だったら…?
( 上から態度は少々気に喰わなかったが、相手の然り気無い言葉に己らしくもない嬉しさを感じており。「あ、ありがと…」と照れくさそうに俯きつつ腰を下ろしてみて。)
>主様
(/許可を頂いてからかなり日にちが立ってしまいましたが許可有り難うございます!宜しくお願い致します!)
>ALL
…ん、今日もいい天気だ。(授業などで使った道具を片付けながら窓の外に広がる景色と空を見ていて
(/非似な雪男ですが宜しくお願いします!)
>神木
……そう。神木だったら此処を荒らさないでしょう?…前は荒れてたから。(「いいえ。」と嬉しそうに微笑み《といっても分かりにくいが》腰を下ろした相手を見ていて。「…神木って使い魔いるんだよね?狐様だっけ。」とフと思い出し首を傾げながら)
>霧江さん
あれ…まだ残ってたのか。…霧江さん?何を探してるんですか?(既に生徒は居ないものとばかり思っていたのだがよく見ると一人だけ居るので近付き話し掛けて
>先生
…先生……次回のテスト返しっていつですか?( 相手の背後からチラチラと目線を送り乍上記を訊ね、今回のテストは自信がない為出来れば早くには返されたくないが…と気にしており
>霧江
まぁね___てゆーか、こんな良い場所誰が荒らしたっていうのよ…( まず人が荒らしたのか、動物あるいは悪魔が荒らしたのか何も知らないが何れにせよ荒らした者に苛立ちを感じており。「え、そうだけど…」と突然の話題に不思議そうに首傾げ
>all
ちっ…好き勝手いいやがって…っ
(先ほど先生に呼び出されたと思ったら以前事情があって休んでしまったことで怒られてしまい空き室のドアから出てくればぶつぶつと上記言い始め)
>蜻蓮寺
はぁ…最近朴と話す機械な___うわッ!
( 此方も廊下を歩き乍何やらブツブツと呟いており、前を向いてなかった為か相手とぶつかってしまえば地面に尻もちついて「あ、ごめん…」と見上げ
>出雲ちゃん
…まろまゆちゃん、こんな所でなにしてるの?
(相手とぶつかれば立ち止まり相手を睨もうとするが相手みた瞬間そんな気はぶっとんで、にこにことお姉さんオーラ出して)
>先生
………あ、えっと……。メモ帳が何処かにいってしまって……。さっきまではあったから…此処に落としたのかと……。(話し掛けてきた相手に目を向ければ少し慌てたような声色で事情を説明し。)
>神木
…分からない……見付けた時は既に荒れてたから…きっと悪魔だろうね。(自分が座っている所の近くに雑草が生えており、暫く指で弄った後ブチッと抜いて)
………いいな、羨ましい。…私も手騎士を目指してたけど、素質が無くて。…神木は巫女なの?(目を少し伏せながらも話を続け)
>神木さん
まだ採点中なので少し先になると思いますが…どうかしましたか?(声のした方へ体を向けると一人の女生徒でまだ途中なので苦笑いしながらもどうしたのかと気になって
>蜻蓮寺さん
蜻蓮寺さんじゃないですか。…呼び出しですか?(人通り自分の授業は終わったので少し休もうと休憩場所を探していた所、目の前からやってきた生徒の名前呼ぶと出てきた教室を見て苦笑い浮かべ「大変ですね…。」と一言付け足して
>霧江さん
メモ帳ですか、…僕は見てないんですが…きっと此処ら辺にあるでしょう。一緒に探しますよ。どんなメモ帳なんですか?(片付けをしていた手を止めると机の中や下などを探し始めて
>蜻蓮寺
………。(何もする事が無くただボーッとしながら歩いており。しかしふぅ…と短いため息を吐けば「(いつもの場所に行こうかな)」等と考え、いつもの場所に向かい。向かう途中に相手を見付けたためすれ違いざまに挨拶をし)
>先生
えっと………鹿のシールが貼ってあって…。全体が青いです。(特徴を言い終わった後に申し訳無さそうに頭を下げ「ありがとうございます…」と礼を述べて)
>霧江さん
分かりました。…お礼を言うのは早いですよ、見つかってから言って下さい(やはりそこは教師という立場なので教師らしく振る舞いあちこちと探し回ると相手が言っていた特徴と似ているメモ帳を発見し「ありました、これですか?」と入り口のちょうど死角になっている場所から取り出して
>蜻蓮寺
え、まろまy……えと、塾に行く途中…
( 唯一コンプレックスである部分の名前で呼ばれると内心ガーン、と鐘らしきアレが鳴りつつ立ち上がり際上記を述べ
>霧江
そう…ソイツ出てきたら今すぐにでもぶっ飛ばしてやりたいわ( 拳をもう片方の手にぶつけ乍既に己にはダークオーラに包まれており、物凄い形相に一変して。)
…でも、始めは誰しもが上手くいかない筈よ。練習積み重ねていけばいいだけ( 己なりのフォローを与え、巫女かと聞かれれば「まぁね…。まだ一人前にはなれていないけど」と頬をかき
>先生
そ、そうですか…
( 内心ホッとするも返されることには変わりないので溜め息を吐きたくなる衝動に駈られ「否、今回のテストは自信がないんですよね…」とつい成り行きで言ってしまい
>51様
( / しえみちゃんOKです! )
(/有難うございます!絡み文提出しますね~)
all>
あ、良かった…ちゃんと育ってくれた!
(実家の庭で以前見たときは枯れそうになっていた花が、暫くすると元通りになっていたので安心した様に口元を緩ませて見せて。)
>雪男くん
あ、うん。そんなところかな?
(見知った相手にはなしかけられ心を躍らせてはにこっと微笑み先ほどあったことを誤摩化そうと「雪男くんこそこんな所で何を?」と)
>鹿波ちゃん
あ、どうも。
(横を通りかかった相手に挨拶をされお姉さんオーラ出してはにこっと微笑み相手についていこうか、と)
>出雲ちゃん
まろまゆ可愛いから平気…よし、じゃあ私も一緒に行こう
(えへへ、と幸せそうな表情すれば相手の頭を優しく撫でて。相手から手を離せば先に歩き出し)
>しえみちゃん
しっえっみっちゃーん。
(相手のいる所を追跡してはさも偶然のようにそこに立ち大きく手を振っていて)
>神木さん
珍しいですね。…どうしたんです、勉強あまり頭に入らなかったんですか?(普段の彼女なら心配する程の事も無いのだが今日はどうしたのかと首傾げて
>しえみさん
しえみさん…こんにちわ(歩いていると見慣れた人を発見して其方に近付き笑み浮かべながら挨拶して
(/宜しくお願いします!あと呼び方とか口調はこんな感じだったでしょうか?不安で聞いちゃいました、笑)
>蜻蓮寺さん
…ーえぇ、まあ休憩ですよ。一人で居るのも寂しいのでこうやって歩いていたんです(休憩しに行く途中だったのでそう告げると声だったので「天気も良いですしね」と付け足し
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