勇者 2014-03-16 19:36:46 |
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(/いじっちゃってください!
イエッサー!←)
帰ったら協力モードでやるぞ♪(頷く相手に意気込めばあまりホラゲーに慣れていない相手に教えてやるかと頷き。『ッ!?か、可愛くなどないッ!」可愛いと褒める相手にカァアと耳まで赤くなりアホ毛をブンブン振って←。『魔王に向いてないも…血筋で決まるからのぅ……可愛いくなどないぞッ!」魔王に向いてないと言われれば好きで魔王になった訳じゃない為首をかしげるも魔王でなければ相手と出会わなかった……魔王で良かったとつくづく思い。『お前……良かろう…」腕を組ながらジト目で見つめため息をつくも楽しそうな相手に文句も言えず仕方なく着ることにし、試着室へ。『……セクシー過ぎぬか……」胸元が開きミニスカート…着てみたのは良いが先程よりセクシーな服装に違和感を感じるもカーテンをバッと開け『似合うか?」羞恥を捨てたのか腰に手を当て←
(/イエッサー!←
ではではー!)
あ、あー…おっけー(協力プレイと言われれば確実にびびってコイツに笑われる、と覚悟して←。「可愛いってーの…魔王のくせに、割とマジで…」揺れるアホ毛や赤くした顔、それに服装。お前は俺を萌えコロス気か、と思いながら胸のどきどきを押さえようとするが「…っ!?」着替えて出てきた相手のミニスカ姿に更に胸がドキドキして、しまいには少し鼻血が垂れて←。「あ、あー…こ、これ…」今度は可愛らしいワンピースを渡し)
(/本体はドロンしまする!)
大丈夫だ!私が援護するぞ♪(遅れて返事をする相手にニコッと笑い。『う、煩いぞッ!私を照れコロス気か!」真っ赤な顔で照れた事を自ら暴露すれば拗ねて。『なっ!鼻血がッ!?大丈夫か?」鼻血を出す相手にアワアワとしていれば持っていたティッシュで相手の鼻を抑え心配そうに見詰め『こんな時でもまだ着せるのか……」心配している己をよそにワンピースを差し出す相手に呆れるもティッシュを相手に渡し試着室に行き。『あ、髪型も変えてみるかの。」着替え終わり髪型をツインテールにしてカーテンを開けると勇者の後ろを通った男がぶっ倒れ←キョトンとして『さっきよりはマシな服装だな。」数回頷き。
任せたぞーっと。…照れコロされるのは俺だっての…(顔が赤いままお互いに顔を合わさず。「い、いや大丈夫…」そういってティッシュを受け取り「………魔王………」ツインテールワンピースの相手を見れば思わず抱きしめてしまい←。「とりあえずコレだけ買って…んで飯でも食べにいくか」相手を離してとりあえず落ち着けば服を買ってそして次は食事に向かい)
……あ、ありがと…可愛いと言われて嬉しいぞ……(照れながらも頬を指先で掻き少し赤くなり言い。『ゆ、勇者……?」急に抱き締められればキョトンとし首をかしげほんのり頬を染めていて。『そ、そうだな!」照れている気持ちを隠すように微笑めば相手に着いていき。『わぁあ……勇者ッ!これ旨そうではないか?」レストランが並ぶ中目を輝かせてはショーケースに駆け寄りオムライスを指差し。
!!ま、魔王!悪い!(しばらく放心状態で抱きついていたが気づけばすぐさま相手から離れて顔を赤くしたままで。「オムライスか…そうだな。高級ってわけじゃないけど…お前がうまそうって言うんだったら入るか」そう言ってレストランの中に入り「俺黒カレーオムライス頼むかな」メニュー表を開いてしばし見つめそう決めて)
何故謝るのだ?私はもう少し抱きついて居たかったぞ……。(離れる相手にムスッとなればもう少し抱きついて居たかったと本音を溢し。『うむ!楽しみだ♪」相手の同意を得れば喜びそのまま店内に入れば『それも中々旨そうじゃな!」メニューを決め終われば店員を呼びメニューを告げて。
あーまた家帰ってからな…(相手のムスッとした顔を見て、さらにもっとしていたかったと言われればそう答えるしかなく←。「んーそうか?お、きたきた…」魔王と話していると注文した品がきて。「………あーん」なんとなく美味しそうな、と言われたので黒カレーオムライスを相手の口元に←
家に帰宅したら抱き着いたまま寝るっ!(余程相手の温もりが気に入ったのだろう笑みを浮かべ。『いい匂いだ♪」ご機嫌になりながら子供の様にはしゃぎ。『んぬ?……うむ!旨い♪」カレーオムライスを己の口元に持ってくる相手に首をかしげればハムッと食べニコォと笑みを溢しお返しにと己のも相手の口に持っていき。
(/魔王ちゃんは確実に勇者を萌えコロス気だ…!←)
…止めろって。俺が死ぬよ。うん。萌え死ぬかお前を襲って返り討ちにあって死ぬ(相手のセリフにどうあがいても自分が死ぬとよそうして←。「だろー?やっぱオムライスは美味いんだよなぁ…あむ」相手の笑みを見て此方も少し笑って、そして運び込まれるオムライスを口に含んで美味しそうに食べて「ふー…ごちそうさま」両手を合わせてごちそうさまをして)
(/フフフ←。まだまだ勇者様にデレッデレさせるんで!/キリリンッ)
……いやじゃ♪(相手の言葉がいっぺんに入ってくればニコッと微笑みながら即答で断り。『オムライスウマウマじゃな♪」エヘヘと笑えば美味しそうに食べる相手に満足そうにして。食べ終わり相手の真似をするように『ご馳走様♪」と手を合わせ言い。『うむー……お腹一杯になると眠くなるのぅ……」目を擦りながら小さく欠伸をし。
(/ムチャクチャデレてキャラ崩壊しそうなんですが(笑))
……………(相手の言葉に覚悟を決めて←。「んー…それじゃ家に帰るか」そう言うとそとに置いてある飛竜に乗り自宅へと向かう)
ただいまー(今日は色々なことがあって…楽しかったな、と思いながら部屋に入る。眠たそうな魔王をお姫様抱っこしてそーっとベッドの上に寝かせる。抱きつかれないようのすぐさま去るつもりだったが相手の眠そうに目を擦る可愛らしい姿に見とれてしまい←)
(/大丈夫です!魔王ちゃん既に崩壊してるんで★←)
んぬ……(眠そうに欠伸をすれば飛竜に乗り相手の背中に引っ付いて。)
ただいま……です。(相当眠いのか語尾が可笑しくなり何回も欠伸をしてお姫様抱っこをされている間もウトウトとしていて。しばらく己をジッと見つめている相手に首をかしげれば『勇者も一緒に寝ないのか?」寂しいのか子供の様に甘え袖をツンツンと引っ張り買ってもらったアイ*ーのぬいぐるみを抱きしめながら首をかしげ)
(/昼ご飯食べた後見に来たら丁度上がっててなんか笑いました←
崩壊して良いですよ!寧ろもっとさせてデレまくr☆←)
く……仕方ない、な…(ツンツンと引っ張って寂しそうにぬいぐるみに顔を埋める相手を見れば断れず。寧ろここで断る奴は男じゃない、とか思いながら一緒のベッドに入る。が流石にまだ理性があるようで顔をかぁっと赤くしながらも自分からはなにもせず←)
(/なんとゆうタイミングの良さw
子供スイッチオン致します!どうぞどうぞ♪)
やった♪(ベッドに入ってくる相手にパァアと明るくなり喜んで。宣言通り相手に抱き付き幸せそうに笑みを浮かべ『なぁ勇者?今まで気になっておったのだが私が政略結婚の相手で良かったのか?」今はすごく楽しいが相手はどう思っているのだろうかとふと気になり問い掛けてみて。
(/タイミングバッチリーですね(笑)
おおー…また勇者が萌え死ぬ←)
んぐ!(抱きつかれればかぁっと顔を赤くして、そして柔らかな部分が当たっていたり相手の吐息が少しかかったりとドキドキしまくって。「んー?そうだな…俺は良かったかな、魔王が相手で…最初はどうなるんだろうって思ったけど、今は政略結婚とか、そんなん関係無しに好きだ」抱きついている相手のことをよううやく抱きしめ返しながら言い
(/ですね♪
勇者様の照れる姿にハスハスです!)
ぬくぬくじゃ♪(ギュッと抱き締めれば胸板に頭を擦りつけ。『……良かった…私も勇者が相手で良かったぞ♪私も好きだ…」安心するように笑みをこぼせば己も相手で良かったと伝え好きだと言われれば少し赤くなりながらクスッと笑い伝え。
(/魔王ちゃんの素直なデレにもハスハスですよー!←)
ん…良い匂いだな…(相手の頭を撫でながら少し嗅げば良い匂いだと言い。「…そうか…良かった。相思相愛で…」相手の言葉に安心して、笑う相手の顔をきれいだな、と思いながら見ていると自然とキスをしたくなって「…ん」顔を近づけて相手の唇に自分の唇を重ねて)
(/ハスハスしちゃって下さい!/キリッ)
ん……心地好い…(頭を撫でられ気持ち良さそうに笑みを浮かべ。『相思相愛とは……嬉しいのぅ」フフッと笑い相手に視線を向け。『ん……!?」不意に唇を重ねられ驚き真っ赤になり空気を求め相手から一旦離れようとして。
(/はすはすー(意味不明←)
んー…ふは…(離れられれば唇も離れはぁーと息をして。「………………」しばし沈黙するがだんだんと今なにをしたか理解しはじめると顔を赤くして。「お、おおおおやすみ!」慌ててどもりながらボフッと顔を枕に埋めて←)
(/ニヤニヤが止まらんですなぁ~/←)
……ハァッ…(相手から離れ息を整え。『……な、なッ//」キスをされた事にまだ驚きを隠せないのか真っ赤になり。『ゆ、勇者……別に私は怒って等おらぬぞ…」顔を枕に埋める相手に目を泳がせながらも相手に告げ)
(/ですなー!←
って、なんかおっさんみたいな(笑))
………っ。好きだ魔王…(相手の怒ってない、という言葉を聞いて思わず自分の思いを伝えて。「…」その後は本当に寝てしまったのかぱったり返事もなく)
(/おっさんww)
……私も好きだ……勇者…。(思いを伝えられればクスリと笑い。『……寝てしまったか?…」寝息を立てる相手にフフッと笑えば頬にキスを落としお休みと呟き。
(/おっさんですよー!w)
…ふああ…おはよ…(相手より一足先に起きればふああとあくびチラと横を見れば可愛らしく寝息をたててスヤスヤ寝ている相手を見つめて。「おはよう、魔王」チュッと頬にキスをして少し顔を赤くしながら朝飯をつくりにいき)
(/オヤジ女子ですっww)
ん………(ぬいぐるみを抱き締め顔を埋めていると頬にキスをされくすぐったそうに笑い。『……ん、良い匂い…」料理の良い匂いにムクッと起き上がれば勇者に駆け寄り『お腹空いた……」と何を作っているのか覗き
(/オヤジ女子とはw)
ん?んー…今日は目玉焼きに味噌汁、サバに白ご飯だよ(目玉焼きをフライパンでやきながら隣にきた相手に答える。「ほら、出来たぞ~」そういって机の上に料理を置いて「いただきまーす」と言いご飯を食べ始め)
(/おつまみ女子の悪化バージョンですっw)
私の大好物ばかりだ!(和食が大好物のようで目を輝かせながら微笑み。『旨そうじゃ!」席に着けば手を合わせ口に含みモグモグと食べれば美味しいと言い。
(/うわーwなんかむさ苦しそうなw)
ん、そうか…いただきまーす(嬉しそうに頷いてヒョイパクと食べて。「今日はなにする?」と昨日書いためて使ってないものばかりなので尋ねて)
(/だらだら三昧/キラン)
うまかったぞ♪(ペロリと食べ終われば頬に付いた米を取り食べてはニコォと笑い。『そうだな……勇者は何かしたい事はあるか?」首をかしげ質問に質問返し←。
(/うわー太りそうなw
そしてタイミングがw夜中は暇なので基本チャット徘徊してます←)
したいこと、か…(はっきり言ってイチャイチャしたいがそんなことを正直に言おうものなら主導権を握られると考えて←。「…んー…ゲームするか?」と昨日買ったゲームをしないか、と言い)
(/大丈夫だ、問題ない/キリッ
wwすごいっすねw)
いいのぅ!バイオハ○ードやるか?(ゲームをするかと問い掛けられれば首をかしげながら問いかけ足早にゲーム器の前に行き。
(/一番良いのをw
まぁ夜は大体1:30に寝ますのでーw)
あ、ああ…やるか?(しまった、これをやるのかと思うがもうすでに遅く。仕方ないと考えながら隣に座って2Pコントローラーを持ち「シリーズのどれをやるんだ?」と尋ね←)
(/ww
了解です!)
決まりじゃな♪(相手の気など知れず楽しそうに微笑みコントローラを手に握り。『そうじゃな……4あたりかのぅ…かなり怖いらしいぞ♪』うーむと考えれば己の意見を伝え。
(/春休みだけど補習だぜいw←)
4って二人プレイできたっけ?とりあえずまぁ4で…(一人プレイを見てるのだろうと思いながらPS2を起動させて)
(/おうふwわ、私はバイトでくたくたっ……)
何で出来たかの……最近モソハソばっかにはまって忘れてしもうた……(何で出来ただろうかと思い出そうとするが苦笑いを浮かべて。
(/お互いクタクタっすなぁw)
5じゃなかったっけ?(そう言えば5のパッケージを見せて「モソハソ協力プレイでも良いぞ?」とモソハソに乗り換えようと思い←)
(/ですねw)
おぉ、そうだったな♪(思い出した様に手を叩けば笑みを浮かべ。『これが終わったらな♪」クスッと見切った様に笑えば5を受け取りセットして。
(/遅い時間までご苦労様っすw)
なぁ…!わ、わかっててやってるだろお前…!(そう言えばゲームを初めて←。「うわ!…ひっ!?」ゲームをプレイ中何度も小さく悲鳴をあげて←)
(/いや、もう勇者君と本体様に癒されてるんで/キリッ)
なんの事じゃかわからんのぅ(クックックと喉を鳴らしながら口角を上げ笑い。『っとと……こうすると敵からの攻撃を避けれるぞ』小さく悲鳴をあげる相手に危なっかしいと思えばやり方を教えて微笑み。
(/此方も魔王ちゃんと本体様に癒やされまくりですよw)
こ、こうか?(なんとかコツを掴んだのか相手の攻撃を避けれるようにはなったが敵が怖いのはかわらずまた悲鳴をあげて涙目←)
(/いやいやいや!魔王ちゃんはもうツンデレになっちゃってますけどw私に癒される事は無いですよっ!)
そうじゃ!飲み込み早いのぅ!(おぉーと言いながら褒めれば笑みを浮かべ涙目になる相手に『頭を狙えば一発じゃ!大丈夫!私がいれば死なせなどしないぞ♪」頭を狙えと言えば相手が死なない様援護すると言いニコッと笑ってピースをしているとチェーンソーマンに殺られかけ←
(/オヤジ系の癒し効果ですよww魔王ちゃんも可愛いですけどw)
あ、ああ…っておいやられてるって!?(頼りになるはずの相棒がチェーンソーに切られていて←。「こ、こわいってえ!」とチェーンソー野郎に銃を乱射←)
(/あ、成る程!それならb^^←いや、もう比べては駄目です!月とすっぽんですよ!?)
っ!!わぁあー!ライフがっ……(ライフが半分減りショボンヌ状態になれば怖いと言いながらチェンソーマンを殺す相手に思わず拍手をして。
(/なにをおっしゃるかw本体様謙遜し過ぎですよーw)
…うう…お、おわった…(なんとかそこをクリアすることが出来て。「な、なぁまだやるのかこれ…?」と不安そうに尋ねて)
(/(`∀´)ドヤッ←そんな事ないっすよ!)
す、すごいな……(守るはずが守られたのに驚いているのか目をパチパチとさせれば不安そうに訪ねる相手にドSスイッチが入りかけるもなんとか止め『そ、そうだな!モソハソやるか♪」と笑顔で答え。
(/ありまくる顔じゃないっすかw)
よ、よーし…やるか(とことん狩りの邪魔をしてやる、と心に誓いながら←。「とりあえず狩りにいこうぜー」と相手を誘う。武器は大剣を選んで←)
(/無いですよ!^∀^)
頑張るぞ♪(ガッツポーズをしながら笑む魔王は相手の企みなど知らず陽気で。『おー大剣か!それならば私は邪魔にならぬようガンナーにするかの♪」ニコッと笑めばガンナーを選び。
(/ありますって!w)
………………(クエストが始まると同時に後ろから大剣で魔王の使うキャラをグサッと斬って←。「…よし」と言うとそのままクエストを続けに向かい←)
(/ないもんっ!←)
……貴様…(グサッと刺されイラッとなれば拡散と貫通弾と微甲榴弾を一発ずつゴ○ゴ31の様に見事に当て鼻で笑い。←『さて狩るかのう♪」何事もなかった様に振るまい。
(/かわいい!←)
…てめー…(こんどは相手が剥ぎ取りをしているところを斬り上げて。そのあとも何度も報復が続きしまいにはクエストそっちのけでハンター同士の戦闘が勃発←)
(/可愛いくないぞ!←←)
…ぬぅ……(斬り上げをされムスッとなれば適当にバンバン相手に当てまくりその結果弾切れになってしまい。『あ……合成合成……」合成素材を相手放置で取りに行き。←)
(/かわいいですって!←←)
…あ…(此方を無視してどっかへ行ったので寂しくなり一人大剣を研いで。「…お前が悪い」と先程のバ○オの恨みを晴らしただけだと←)
(/私が可愛かったらGを可愛いと言ってるのと同じですっ!←)
ドッカーーーーン!!(急に現れたかと思えば微甲榴弾を打ちまくりクックッと笑い。『私が何かしたのか?」何か悪いことをしたのかと思えば首をかしげ。
(/ええーw可愛いですよーw←)
………(無言で相手の頬をつねって←。「別にー」とぶっきらぼうに言いながらゲームを放置して両手で相手の頬を引っ張って←)
(/!?Gの方が可愛い!)
なひすふ!(何する!と言いたいのだろうが何を言っているか分からない。両頬を引っ張られれば涙目攻撃をしてムスッとなり←
(/言いますっ!←)
むー……(未だに離さずにいる相手に不機嫌になれば此方も引っ張り。←こうなったら意地でも離してやろうと抱き付き。)
(/じゃあ此方は可愛いって言い続けますねw
それと今日の夕食は焼き肉食べにいってました(どやぁああああ←なんとなく自慢したかった))
むう…いひゃい(痛い、といいながらムニムニと頬を摘まむというか触って←。「ん!?」引っ張るのに集中していると不意に抱きつかれて驚き手を離してしまい←)
(/なんとっ!
奇遇ですねw私はすき焼きです(ドヤ顔返し←)
にゅー……(ムニムニされる感覚に変われば地味に気持ちいいのか力を緩めて。『……私の勝ちじゃ…」ニヤッと笑えば引っ付いたまま相手を見上げ。
(/かーわーいーいーでーすー←
ホルモンあったので俺の勝ちですね(どやあああ←)
な…ひきょーもんめ…(抱きつかれたまま上目遣いをされれば顔をふいっと逸らして赤くなり。「可愛い過ぎるのもだめだな」なんて言いながら顔を合わせられず←)
(/かーわーいーくーなーいー←
ショボーン)
卑怯者とは失敬な……私は甘えておるだけじゃ……(ムゥとした顔で言えば首をかしげ。『勇者が可愛い過ぎて襲いたくなる。」相手の顔をジーッと見ながら言えばククッと喉を鳴らし襲いたい本音を漏らし←)
(/可愛い可愛い可愛いっ!←
あ、落ち込んでしまった!?←)
甘えてるだけってな…ってかお前が言うと洒落にならないな!?だいたい可愛いとか言うなよな、お前の方が可愛いし…(顔の赤いまま言い返し。襲いたいなんて言われればビクッと身を震わせ、可愛いとか言われるが聞く耳持たず←)
(/キャーー!照れ殺される!!←
むー……)
洒落にならないとは……どうゆう意味でだ?……か、可愛いなどと言われるのも……嬉しいが好きと言われた方がもっと嬉しいかも……しれん…な?
(顔を赤くしながら返す相手に首をかしげ。可愛いと言われるのは嬉しいが好きと言われた方が嬉しいかもと告げれば恥ずかしさからか勇者の胸板に顔を埋めて。
(/かわいいなー!←
んー…よしよし(撫で←)
襲われたら抵抗しないで居そうな気がしてな…←(若干情けないことを言いながら顔を赤くして。「え?そ、それは…!」ドギマギしながら胸板に顔を埋める相手の頭を撫でて。「……す、好きだ、大好きだ!」もうどうにでもなれと相手を抱きしめながら言い)
(/まだ言いますかっ!
……♪←)
……ほう…それは襲って良いと言う合図か?(相手の言葉に目をギラギラさせればニヤリと笑い←。『私も好きじゃ♪だーーい好きじゃ!」頭を撫でられ心地良さそうにしていればギューッと抱き付き照れ笑いをして。
(/言い続けます!←
うわー…ぎゅーってしたいw)
止めろって…そういうのはだめだろ?(ムッとしながら相手の頭を撫でてなだめ。「おま…まじ俺のこと萌えコロす気だろ…」可愛すぎる魔王に頬を染めながらぎゅーっとして)
(/ぬ、主様と勇者君が大好きとか言わないんだからねっ!←
……/ジーーッ/)
冗談じゃよ……(ククッと喉を鳴らせば大人しく撫で受けをして。『ぬぅ……勇者…?」頬を染めながら抱きつく相手に首をかしげなんだか嬉しくなったのか微笑み。
(/遅れてごめんなさい><)
(/やっぱり可愛いじゃないですかー←
…∑/ハッ←)
う、魔王め…(撫で撫でしながら相変わらず勝てないなと思い。「…はい、おしまい!それじゃ今日はもう晩御飯にするぞっ」遊んでいればいつの間にか時計は六時を指していて。相手から離れ鼓動を落ち着かせればそのままキッチンに向かい)
(/大丈夫だ、問題ない(きりっ←)
(/可愛いなんて言われても嬉しくねーぞこのやろぉ♪←
……してくれないのですか/ショボーン/)
勇者の手は相変わらず心地好いの……(撫で撫でされれば首をかしげフフッと笑い。『飯じゃ!飯♪」ご飯にしようと言われればニコォと微笑みゲームを片付けて。相手がご飯を作り終わるまでたまたまやっていたまお○うを見ては『私よりデカイ……」なんて胸をチラミしながらムスリとしていて←。
(/そうでありましたか!/キリッ←/
(/うっわ可愛すぎるw
…ちょっとだけっすよー/ぎゅっ←)
ん?あー…まぁ女の子は胸だけじゃないって…(ご飯を並べながらそう言って相手を励まそうとするが。勇者君の視線はテレビの画面上のまおうの胸をみていて←)
(/そうですよ!)
(/チョッパーが好きなもので/キリリッ←
わーい♪/ギュッ←)
……この勇者の方が素直そうじゃな。(勇者の視線が明らか自分ではない魔王の胸にいっている事にイラッとすれば対抗心で画面上の勇者を見て。)
(/良かったです♪魔王ちゃん絶賛嫉妬中ですw)
(/チョッパーでしたか!なるほどw
いいこいいこw/ナデナデ←)
………ま、何にしてもこっちの魔王の方が胸おっきいな(グサッと相手の言葉が突き刺さり。なにか言い返してやろうと今さっき相手が気にしたことを言ってみて←)
(/魔王ちゃん可愛いですねー!あ、本体さんも可愛いですが←)
(/です!
私も主様に~♪/ナデナデ/)
……勇者は胸の大きいおなごの方が良いのか?(流石に落ち込み始めたのか首をかしげながら不安そうにして。
(/いやいや!私はかわいくありませんぞ/真顔←/)
(/チョッパーでしたかぁーw
うわあ嬉しいw/撫で受け←)
…そりゃ、まぁ…いや、おっきいのは好きだけどさ、それでお前のこと、好きじゃないかっていわれたら、そうじゃない。ちっさかろうがどうだろうが俺はお前のことが…(そこまで言って顔を赤くしてぷいっと背けて「は、はやくご飯食べるぞ!さ、さめるからなっ」とご飯を食べ始め←)
(/可愛いですから!/きりっ←
あ、何となく提案なんですがー。本体会話はアニメキャラとかのキャラ口調にしてみませんか?おもしろそうなのでw)
(/ですです!
…♪/ニコォ←)
……私の事…が?何じゃ……気になるではないか…。(私の事をどうといいかけた途端赤くなる相手にニヤリと笑えばとぼけた様に首をかしげ。『そんな急がなくとも良いのに。」照れ隠しに急ぐ相手にククッと笑えば手を合わせ食べはじめて。
(/て、照れるじゃ無いですかっ!/照
何それ面白そうwいいっすね!やりましょやりましょ♪)
(/うぇーいw/ぎゅっ←)
言わなくてもわかってるだろー…(相手の反応にムッとした表情をしながらご飯を食べ始め。「………」食べている途中相手の胸をちらっと見て、コイツもまぁまぁだよなぁなんて思い←)
(/ムチャクチャ可愛いですよ~/にこー←
やりますか!此方は…なんにしようかなーw)
(/うぇーい><*←)
わかっておるぞ……。私も負けぬぐらい好きじゃからな。
(からかい過ぎたと思いフッと笑えば首をかしげながら言い。『んむ、相変わらず旨いのぅ♪」モグモグと食べれば満足そうに笑みを浮かべ。)
(/キャーッ//←
んー……悩みますねぇ…。)
(/ありゃ可愛いw)
!!…俺も、すきだよ(相手の笑みとコトバにまた顔を赤くして。「あ、ああそうか。そりゃ何よりだ…」胸から目を外せば相手の言葉に頷いて「今日はこのあとどうする?」と首を傾げ)
(/そーですね…此方は犬夜叉の弥勒の口調で←)
(/うきゃあ><*)
ん……嬉しいぞ…。(嬉しそうに笑顔を浮かべれば緩く笑みを浮かべ。『さっきからどこを見ておる視線があちらこちらに行っておるぞ…」視線があちらこちらに行く相手を見てはククッと笑い食べ終えたのか台所に皿を運び。このあとのことを聞かれれば『風呂にでも入るか。勇者、洗う服を洗濯機に突っ込んでおけ。」お風呂場に行けばお湯を入れに行きその途中で相手の顔を見ればそう告げ。)
(/おー……では此方は…珊瑚……と言いたいのですが口調が行方不明ですけど^^:)
(/珊瑚ですかーw別に何でも私は構いませんよ、貴女が出来るもので…(ふっ、と微笑みながらお尻触←
法師様こんな感じでしたでしょうかw)
ん、了解(洗う服を取り出して洗濯機の中に入れて。「…!?まさか一緒に風呂に入るのか…!?」と相手が風呂に入る、と言った台詞を思い出しそう捉える←。そう思い込めばドキドキしながら自身の服を脱いで洗濯機の中に入れて)
(/夜遅く返事ありがとうございます、いつも此方に付き合っていただいて感謝感激です!)
(/そう。なら良かっt((……どさくさに紛れて触ってんな変態っ!(蹴り←
わ、わからんぜよ……。)
私は先に入るぞ。
(入る気は更々無いのかタオル姿のまま風呂場に向かおうとすると相手は何故か顔を赤らめ服を半分脱いでいて。『……私が出てから!入れよ?」黒ーい笑みを浮かべ相手が何を期待してるのか理解したようで『気が向いたら呼ぶかもな♪」ククッと笑えばポニーテイルを揺らしお風呂場に。
(/はいっ!こちらこそありがとうございます♪)
(/結構似てますよw
まぁ此方もどんなキャラにしようか現在考え中です←)
な…!?(相手の無慈悲?な言葉に口をパクパクさせて、余程楽しみだったのズーンと落ち込んでしまう。「お、俺はぁ…」気が向いたら、と完全に相手に笑われている自分を惨めに思いながらトボトボ服を着直してソファーに顔をうずめ)
(/なんだかこうやって感謝しないと妙にそわそわします←)
(/おー!
え、決まったんじゃなかったのですかw)
……仕方ないのぅ…。ま、お風呂も広いし……。勇者…やはり一緒に入るぞ、タオルを着けてこい背中流してやる。
(たまには一緒に入ってやっても良いか…そう考えれば勇者の元に行きツンツンと頭をつっつき。うっすら笑みを浮かべれば背中を流してやると上から目線で←
(/いや、もう本当こんないいトピに参加出来たの奇跡ですよある意味w)
(/いえw此方基本ガンダム系のキャラしか出来ないのですが結構キャラが多いので悩み中です←)
…え?良いのか?(頭をつつかれ振り向けば相手の優しい笑み、そして優しくない言葉に一喜一憂しながら。「……じゃあはいるぞ」コクと頷いてタオルを腰に巻いて一緒にお風呂に入れば途端に鼓動が早くなり顔を赤らめて←)
(/良いトピだなんて褒めてもなんも出ないっすよ!(〃▽〃)
末永くよろしくお願いしますm(_ _)m←)
(/あ、なるほど!理解いたしました/キリッ)
今回だけだからな…。
(自分から誘ったものの今更恥ずかしくなったのか赤らめ。『何緊張しておる……」初々しい相手にまたククッと笑い。相手を椅子に座らせれば背中を優しく擦り、洗って。)
(/主様の照れがおを拝めます/キリリッ←
こちらこそ末永くよろしくお願いします!^^)
(/キリッとしまくりですねー!/ダラーッ←)
え、えーっと…中々、うん、気持ちいいぞ(椅子に座り気持ちよく背中を洗って貰っていたが鏡越しに目が合えば恥ずかしそうに目をそらして。「つ、次は俺が洗うっ!」そう言って顔が赤いまま相手と交代して相手の背中を洗って)
(/やめなさいw
嫁入り娘ですねーw)
(/ですね~!/ニカッ←)
ん……悪いな…。
(鏡越しに相手の顔を見るとその表情は予想通り真っ赤で可愛い奴じゃなと思いながら笑みを向け。己の背中を洗うと言う相手に微笑み。『ん……丁度良い…」心地よい力加減に気持ち良さそうに目を閉じ寛いで。
(/いやですっ!拝みますっ!←
勇者君や主様が旦那様だったら毎日抱きつきますけど。/真顔←)
(/可愛いやつよのうw/ウリウリ←)
良い匂いだな…魔王の髪(相手の髪の匂いを嗅いで少しうっとりとして←。「俺の癖毛とは違って整ってるよな」と自分の髪を弄りながら水で泡を流して。そしてお湯に浸かり)
(/ちょw/顔隠し←
真顔でwまぁ此方は毎日弄りまくりますけど←)
(/な、何を言いますかっ/デレッ)
な、何を急に……。
(突然髪を褒める相手に照れ。『そうか?勇者が癖毛過ぎるのじゃろ…。」ククッと笑えば相手に続く様にお湯に浸かり。『んー♪いい湯じゃな……」伸びをしながら満足そうに笑みを浮かべていると勇者が気になり顔を見て。
(/ニヤニヤ←
!?(`・д・)い、いじられキャラですか…私w)
(/いや、なんか適度にでれるのでw/ヨシヨシ)
そうなんだよなぁー…(いくら洗っても直らない癖毛に少し溜め息をついて。「……っ!」チラチラと相手を見ていると不意に目が合い慌てて視線を逸らして慌てて←)
(/わらいますねーこのー/コチョコチョ←
いじります!← とりあえず寝ぼけてたら撫でます、撫でまくります←)
(/て、適度になんかデレませんっ!/撫で受け←)
じゃが癖毛じゃない勇者は違和感があるからのぅ…私は今のままが良いぞ?
(癖毛を気にする相手に肩にお湯を掛けながらフォローをするように笑顔を向け。『…勇者……?どうしたのじゃ?」目線が合うと慌ててそらす相手に首をかしげ近寄り。)
(/ちょっ……仕返しですっ!/コチョコチョ←←
そんな事言われたらワザと寝ぼけたフリしちゃいますよ?/ニコッ)
(/これじゃどっちが上かわからないw/ギュッ←)
そーかな…俺も魔王のあh…髪は今のままで良いや(一瞬アホ毛と言いそうになったのをこらえて←。「い、いや別に…?」目を合わさず、相手が近づいてくれば顔を背けて相手を見ないようにして←)
(/うわ!?い、いきなりですか!?/悶え←
あ、それズルいっす!←)
(/……♪/スリスリスリ←)
……なんじゃ…?。ほう…それは何よりじゃ。
(相手のいいかけた単語に目を光らせればニッコリ笑い。『……何を今更恥ずかしがっとるのじゃ……」夫婦になる予定の己等が今から恥ずかしがってなんて思えばとことんいじりがいのある奴だなんて笑いを堪えていて。悪戯に抱きついてみたり←)
(/倍返しです♪/ニヤリ←
ズルく無いですよぉ~/ニコニコ♪←)
(/クッ、可愛すぎるw/ギュー←)
…お、おう………だ、ぁあああ!?(相手の怖い笑みに身を震わせるがすぐさま抱きついてきた相手のせいで動きが止まる。いつもより肌が密着し相手の柔らかーいところが明確にわかり感じられ。「うう…」頭の中が真っ白になり気絶して←)
(/魔王ちゃんと本体さんが可愛すぎて生きるのがつらいw/ナデナデ←
なんかお互いに渾名とかで呼んでみません?w)
(/エヘヘです♪)
ゆ、勇者っ!?……やりすぎてしもうた。
(相手の悪戯えの反応を楽しむはずが相手は気絶アホ毛を垂らせばションボリとし気絶した相手を担ぎソファーに寝かせ。『ちょいとやり過ぎてしもうた……ウブな勇者にはちと早かったかのぅ…。」タオルで相手の髪を拭きながら言えば頬に口付けをして。風邪を引かぬよう執事を呼び服を着させればベッドに連れていきそのまま気絶してるのを良いことに抱きついて←
(/!?やだっ!生きてくれないと私泣きますよっ!/ウルッ←
私バカだから読めないです/ショボーン←)
(/可愛いよーかわいいよーw)
…あれ?俺どうなって…(夜中にまた目を覚ます。俺はいったい…とボーッとする頭を振れば横には自分にもたれて寝ている相手の姿が。そして風呂場でのことを思い出しまた顔を赤くして。「ったく、なんてことを…でも、なんか嬉しいな」そう言うと笑いながら相手を撫でて)
(/死にませんよー!泣かせたくないのでっ!/キリッ
あだな、ですよ!ニックネーム!←)
(/照れる><*←)
ん……
(相手の暖かさに安心したのすぐに夢の世界に行き楽しい夢でも見ているのであろう笑みを浮かべていて。不意に頭を撫でられれば心地良さそうにして。)
(/主様ぁああ!/ギュッ←
んと……何にしましょう……悩みますねぇ^^:)
(/照れろ照れろ~/ナデナデ←)
…魔王、俺は…お前のことが大好きだ。どうしようもないってくらい…どんなことがあっても俺は、お前を守りたい…(相手の幸せそうな笑み。この笑みを壊す奴が居るなら容赦はしないと決心して頭をなでて)
(/んー…名前が無いからよびづらいー!←
まーちゃんとゆーくんで良いですかねw魔王と勇者なのでw)
(/えへへ♪/ギュッ)
……
(何か楽しい夢から怖い夢か何かに変わったのか眉を寄せれば泣きそうな顔になり。『勇……者ッ……行かないで……」小さな声で弱々しく言えば涙を流し、撫でられた事に少し落ち着き。
(/ですねw
おぉ!良いですね♪ではゆー君と呼ばせてもらいます!)
(/うわああ可愛いよー!←)
……!俺は、居るよ…ずっと魔王のそばに、君のそばに…君を置いていったりなんかしない…(ベッドから降りて相手をギュッと抱きしめてそう呟く。離すものかとばかりに強く抱きしめて)
(/まーちゃん!/ギューッ←)
(/うわああ!照れる><←)
勇者ッ……?私……怖い夢見た……勇者が……誰かに連れてかれちゃう……嫌な夢じゃ……。
(あまりの怖さに体を震わせながらうっすらと目を開ければ己を抱き締める相手にギュッと力を入れ抱き付き。
(/ゆ、ゆー君?/キョトン←)
(/なんかスゴく可愛いよー!この子スゴく可愛いよー!←)
…俺はずっと一緒だからな。安心しろって…(ぎゅぅっと抱きしめたまま相手の頭をなでて。「ちょっと目、瞑ってくれ…」そう言い相手に目を瞑らせれば唇にそっとキスをして)
(/…?/首傾げ←)
(/ゆー君は格好いいもん!/エッヘン←)
……私も…ずっと一緒に居る……。(頭を撫でられ安心すれば笑みを浮かべて。目を閉じるよう言われれば目を静かに閉じると唇に優しくキスをされ驚くも嬉しそうにし。
(/私も抱きつく!/ニコッ&ギューッ←)
(/かっこよくはねーっすw)
約束のキスだ。絶対離さないからなっ(またギューッと抱きしめながらそう言って。「あーあ…ってかまだ夜の四時だな…何かするか?」と言い首を傾げて)
(/まーちゃん可愛いなー!/ギューッ←)
(/かっこいいもん!/キリッ)
約束じゃ……。うむ。(微笑みながら言えば抱きついてきた相手を更にギュッとして。『暇じゃの……散歩でもどうじゃ?」何かするかと言われれば散歩でもと言いフフッと笑い。)
(/ありがとうです!/ニコォ)
(/うっそだー!←)
散歩か…OK。近くの公園にでも行くか(そう言い、相手の手を取り家を出て散歩を始める。「………」手をギュッと握ったままで話す内容が思いつかずうーんと考え込んでいて)
(/しかしあれですね、もう二週間以上経ってるんですよねw)
(/嘘じゃないですっ!/キリッ←)
そうじゃな♪(ニコッと笑い手を握り返して。『……星が綺麗じゃな…」悪魔で此処は魔界だが人間達が思っているような地獄絵図では無くここ最近は自然も増え今では変装して人間界を観光する者が後を絶たない。空を見上げれば薄く笑い。)
(/早いですねぇ……。)
(/ううーありがとうございます!←)
綺麗だな…(相手のつぶやきを聞いて此方も少し笑う。変わったなぁ、と思いながらあの常套句を言わないと、と思い相手に向かって「お前の方が綺麗だけどな…」なんて言ってみる。くさいなぁと若干苦笑しながら)
(/しみじみと…w)
(/……♪/ナデナデ)
……(空を見る相手をチラッと見れば少し不安そうな表情を浮かべて……いつ相手が何者かに狙われるかわからない……己のせいで更に狙われるかも知れない。魔族達皆が皆この結婚に歓迎しているわけもない……これまで幾多の貢ぎ物などもらったが断り続けた……そのやから達に勇者が……そう思うと不安で不安で仕方ない。涙を溢しそうになると柄ではない勇者の言葉に『……褒めてもキスぐらいしか出んぞ……」クスッと笑いながら顔を近付かせれば一瞬だけ唇を重ね。)
(/しじみ味噌汁食べたい……←)
(/…(*´ω`*)←)
…んっ。魔王…(キスを受けて少し驚きながら相手の顔を見る。笑っているような、泣いているような、そんな顔で此方を見る彼女を見て、何がそうさせているのか、どうしてそんな顔をするのかわからず戸惑い。「俺は…そばに居るからな」それくらいしか言えず、自分の不甲斐なさを歯がゆく思い)
(/食いしん坊めw)
(/…===(ノ´>∀<)ノゆー君♪)
……ッ…すまない。(俺がそばにいるから……その言葉だけでも今の己を満たしてくれる……涙を一筋流せば慌てて拭き…だが拭いても拭いても涙が止まらず、それを隠すように相手に抱き付き。)
(/食いしん坊じゃないですっ!/ムゥ←)
(/うわわwΣ(・ω・ノ)ノ)
………良いんだ、泣いても良いんだ…(抱きついてきた相手を抱きしめ返し、頭を優しく撫でる。絶対にこの子を守る、そう誓いながら強く強く、抱きしめて)
(/しじみちゃんって名前でも良いかなーw)
(/…(ノ´◇∀◇)ノガオー←)
………(安心したのか涙が止まるも子供の様にひっついたままで。『勇者……魔族にはな…私達の結婚をよく思う者も居れば悪く思う奴も居る……心配症かもしれんが……勇者を傷つけられるのではと…おもうてしもうた…』不安そうにしていた理由を話。
(/しじみよりあさりちゃん←
そろそろ戦闘入れちゃいます?(`∀´)2828←)
(/きゃー!(≧∇≦)←)
………っ!そうか…わかった。大丈夫だ、俺はやられたりはしないから…(ニコッと笑いつつも警戒を始める。どうやら囲まれてしまったようで滲み出る殺気を感じ)
(/連載終わりましたねあさりちゃん←
入れちゃいましょーw若干修羅場的な、魔族と勇者の修羅場w)
(/ゆー君かわゆす><*/ムギュ)
……(魔族の気配がした事に身を震わせれば、勇者を守らなきゃと思い。自らの殺気をだして。『……居るのはわかっとるぞ……誰に指し向かれた奴か分からぬが…同じ魔族として恥ずかしい行為だな。呆れるわ…」殺す気満々の魔王は刀と銃を召喚し溜め息をつきながら相手を見下し。『勇者を狙っているとゆう事は……死ぬ覚悟が出来て居るのだろ……」ククッと喉を鳴らせば口角を上げ。
(/終わっちゃいましたね……
勇者ラブな魔王は絶賛殺気Maxですw)
(/まーちゃんも可愛いっ/ギューッ←)
手加減はするなよ?痛みや恐怖を感じる暇もないくらいに早く殺さないと流石に可哀想だしな(此方も剣を召喚すれば手加減をする気はさらさらないかのような発言。「俺一人のときなら見逃してやったのにな…俺の一番大切な人と一緒のところ襲うっていうのは許せない…」そう言いぎゅっと剣を握り締めて目の前に現れた敵を一瞬で切り捨てて)
(/お互いに愛する人のために殺すっていうのが良いですよねw)
(/えへへ♪/デレデレ←)
それもそうだが私はじわじわと痛めつけるのが好きじゃな……じゃが今回ばかりは勇者に便乗してやる…。
(一瞬でかたをつけようとする相手とはうってかわりドSな発言をしては仕方ないと言い。『私の恋人を殺そうなど自ら死にに来ているようなものじゃ……」襲い掛かって来た奴を銃で素早く頭を打ち次から次えと来る敵にイラつき『……誰が仕向けた。言え…」死にかけの敵に銃をつきつけ首をかしげその口から出た名を聞いた途端体を震わせ。『……その名を呼ぶな!!そやつは…ッ…」そう叫ぶと死にかけの敵に銃弾を撃ちまくり弾がなくなれば刀で首を切り落とし。『……**…」真顔のまま敵にゆっくりと近付けば刀を降り下ろそうとした敵にニコッと笑いそのまま貫き。)
(/良いですねぇ~……ちょっと魔王ちゃんヤンデレになりかけてますけどw)
(/か、かわいいよー!/ギューッ←)
っ!魔王!どうした!(難なく敵を切り裂いていっていたが急に聞こえた相手の叫び声に驚き振り返る。いつもと違い狂気を帯びた彼女を見れば不安と戦っときの恐怖が蘇る。「っ!止めないと…!」すぐさま我に帰れば魔王を後ろから抱きとめて「落ち着けって!もう死んでる…敵は全滅だ」と言って彼女の動きを止める)
(/ヤンデレですか~w守ってくれますねw
此方今から出掛けますのでまた16:15くらいに帰ってきます!)
(/ゆー君好き好き♪/スリスリ←)
……
(何度も何度も先を八つ裂きにすれば彼女は首をコテンとさせて『…簡単に死んじゃった……つまんない…」小さく呟きながらククッと笑い。後ろから抱き締め己を止める相手に体をビクッとさせ黙り込み。『勇者……私はあやつを…殺しに行かねば……」気が戻ったのは確かだがその目には大粒の涙を浮かべ唇を噛み締めている。魔王が言う“あいつ”はかつて親友だった男……だが過去に己が好きだった…憧れていた人を魔王の想い人だと勘違いし目の前で惨殺したのだ……それから奴は行方を眩まし置き手紙には“必ず迎えにくる”と書いてあった。)
(/勇者の為ならなんでもしちゃいますからねw
はーい♪御待ちしてますね!)
(/やっべーこの子お持ち帰りしたいw)
…魔王……だれなんだ?あいつって誰なんだ…?(誰だかはわからない、魔王を泣かせるやつ。そんな奴は許しておけるわけがないと思い、怒りをなんとか押さえ込みながらその人物のことを尋ねる。誰かわかれば直ぐにでも向かって殺すつもりで)
(/勇者も魔王のためなら命かけますよw
あうー…遅れてしまいました…)
(/……?/キョトン)
……レオンじゃ…小さい頃から仲の良かった私の親友じゃ………だが…あやつは……私の恩人…尊敬する人を……想い人と勘違いして……取られたくなかったのじゃろうな……惨殺した…私の目の前で……。目の前は血の海と化した……それからじゃ…私が……戦に没頭したのは。けどな……レオンは置き手紙を机に置き消えた……必ず迎えにくると書いてあった…。
(あいつとは誰なのかどの様な関係なのか全て答えた……涙を必死に堪えながら…ゆっくりと口を開き…辛かったのだろう最愛の恩師を親友に殺されその彼は失踪に己を諦める気は無いような言葉を置き手紙に綴っていた……。)
(/格好いいですね><*
大丈夫ですよ♪おかえりなさいです!)
(/お持ち帰りしても良いですか!?←)
……………(無言で相手の頭を撫でて。相手の辛さがわかったのか自分も暗い顔をして。きっと今まで一人でずっと背負ってきて、今もきっと、どうにか一人でしようとしているんだろうな、と思い。「………行くか、一緒に」そう呟いてたちあがり。相手を手を取り)
(/そうっすね!魔王ちゃんはカワユス←
ありがとうございます!ただいまです!)
(/えっと……ゆー君を?/ニコッ)
……勇者も狙われてるのは確実じゃろうな……
(恐らく勇者を殺さない変わりに結婚しろとでもほざくのだろうと裏を読み考えて。『……けどこれは私の問題じゃ……勇者をこれ以上危険な目に合わせるわけには……」手を取る相手に足を止めれば己が原因なのに相手を巻き込む訳にはと言いこれ以上大切な人を失いたくないとでも言いたそうな目で勇者を見つめて。)
(/勇者かっこよす♪魔王ちゃんが羨ましい……><*)
(/まーちゃんをだよ?/←)
バカ言うなよ…俺達は結婚するんだ。一心同体一蓮托生っていうんだっけ?わかんないけどさ、絶対一人になんかさせないからな(ジッと見つめ返し、握った手は離さずそのままで。相手がどう言おうともついて行く気満々の様子で)
(/ですね、俺も勇者が羨ましいです(*´ω`*))
(/(ノ∀`*)キャッ)
……そうだったのぅ…。一人等されたら……許さんぞ…けど…無理はせぬようにな?
(結婚する……その言葉に笑みをうっすら浮かべれば手を握り返し。心配そうな顔を浮かべれば勇者に無理をさせたくないと思っていて。
(/ワクワクしすぎて禿げそう!)
(/┌(┌^p^)┐ふっふっふw)
わかってるって。さぁいこうぜ(にぃっと笑って相手の手を引っ張る。相手から信頼されているのが感じられてうれしいようで)
(/はげちゃ駄目ですよ!Σ( ̄□ ̄)!)
(/(・△・*)!?)
うむ……。
(小さく頷けば微笑み何かのジトッとした視線に気付きながら警戒していて。どこに居るかはわからないが恐らく己とレオンが秘密基地と言い遊んでいた場所に居るだろうそう予想した。『此処に居るかも知れんな……私とレオンの秘密基地……」懐かしいそう思うがそれも彼奴に会ってしまった怨みに変わる。)
(/禿げないようにゆー君にひっついてる!/ギュッ←)
(/(。>ω<。)←)
………そうか(嫌な視線を感じつつ、相手の言葉に頷く。「それじゃ、行くか」秘密基地と言われた場所に向かい慎重に足を進めて
(/どーもですっ!/ギューッ←
あ、名前気を付けてくださいね。別チャしててもかまいませんがそのままの名前で来られると萎えますので(´・ω・`))
(/(>∀<*)←)
……レオ…ン……?居るのか?
(中に入り恐る恐る名前を呼ぶが返事がない。中に入るにつれほこりっぽさがあり少し咳き込み。『……?」暗い屋敷の中手探りでレオンを探していると明かりが微かに漏れている扉が気になり恐る恐る近付くと中にはレオンの後ろ姿が。『レオン……」己の声に振り返るレオンその表情は昔のように優しい笑顔だった…けど勇者を見るなり嫌そうな顔をした“死んでなかったんだ……残念…”その言葉を聞いた途端怒りが込み上げた…『やっぱり……お前だったんだな……」ゆっくりと近付く…今すぐにでも殺したい…そう思っているがこれ以上勇者に心配をかけるわけにはいかない…とも考えていて。)
(/ごめんなさい::以後気おつけます><)
(/Σ(゚□゚;)←)
おまえが…!(相手を見るな憎しみの籠もった目で睨みつけて。「お前だけ絶対に許さない…」そう呟けば即座に上級魔法の詠唱を始める。骨も残さず木っ端微塵に吹き飛ばす炎系上位の爆炎魔法。「くらえ!」常人の何倍ものスピードで詠唱を終えれば爆炎魔法繰り出しレオンにぶつけるはずが…「…っ!な、何で…」見ればその魔法の攻撃を喰らっていたのは相手ではなく自分。魔法に耐性があるとは言え自身の最強魔法の一つを身に喰らえばたまらず倒れて)
(/わかればよいのだ←
そして勇者君相手の反転魔法をくらって自身に自分の魔法を喰らわせちゃった←)
(/(・∀<)V←)
ッ!?…
(レオンに近付く己の横を勇者の魔法が通るがそれもものの見事に返されてはレオンを睨み。『……貴様…」殺気を帯びた雰囲気にレオンが微かに笑った。“向かえに行くって言ったろ…”その言葉にゾワッと鳥肌がたった……。吹っ飛ばされ倒れた勇者に近付き回復魔法を唱え手をかざしレオンを見ずに『私は貴様の所に行く気はない…」と告げる…。レオンはその言葉に悲しそうにした…そして笑った“それなら無理矢理でも奪うだけだけど……?”首をかしげながら言うレオンは昔のレオンとは違う……わかってた…あんな事をした相手が優しい時に戻らないのは…けど少しだけ期待していた自分がいた。『いやっ……もうお前等友達でも何でもない!これ以上私と勇者に近付くな!!」ゆっくりゆっくり近付くレオンの目には勇者が映り確実に殺そうとしている……大声で叫ぶと涙を流しながら勇者を庇うそして魔銃でレオンを撃つがもちろん効くはずもなく。『勇者には何もするな……」銃を離せば無表情のまま勇者を守りその姿に“あん時と同じ目だ”なんて小さく呟く魔王は咄嗟に今まで挑戦した事がない魔法を唱え右目の色を青色えと変化させレオンに攻撃するが大量の体力消耗をするためよろける……レオンはその攻撃に一旦倒れるが少し弱まっただけ…。)
(/私の真似か?/黒笑←
きゃーーー!勇者くーーーん::←)
(/(`・д・´))
……はっ!…!魔王!(目の前ではよろける魔王と倒れるレオンの姿があり。ついさっきまでほぼ気を失っていたため魔王がレオンを倒したのだと思い魔王に駆け寄って。「倒したんだな…良かった…ごめんな魔王、役に立てなくて…」ホッとしたせいか完全に敵への警戒は解いていて、背後に忍び寄るレオンに気づかず。「…!?……カハッ」刹那、体を衝撃が襲う、魔法の攻撃だとわかるが遅く、その衝撃波によって壁に叩きつけられる。血を吐いてキッとレオンの方を睨むが右腕と右足の骨と肋骨が何本か折れていて、強く打ちつけられたため痛みもあり少しずつ意識が遠のいていく。「…まおう…ああ…」守ると約束した相手が視界の端に入る。手を伸ばそうとする動かず、近寄ることも出来ず、涙をこぼしつつ魔王のことを見つめて)
(/ま、まおう!?/ビクッ←
勇者良いとこ無しです(;´д⊂))
(/(´・ω・))
勇者……ッ!
(駆け寄る相手に安心しつつ抱き付くがその温もりは直ぐに離れてしまった……レオンの魔法により壁に叩きつけられた勇者は血を吐いたのを見た途端慌てて駆け寄り。涙をこぼし己を見詰める相手を優しく抱き抱える『勇…者ッ
……」死なないで欲しい…涙を流しながら相手の涙を指先で拭い強力な回復魔法をしこれからの光景を相手に見せぬよう眠らせて。己が相手と居るから相手を傷付けてしまう、危険な目に逢わせてしまうのではと考えるが相手は危険を承知で己と一緒にいるなら一緒に居てくれる相手を守らなきゃと思い重い足を動かして。『……貴様の狙いは私なのだろ……だったら関係のない勇者をこれ以上傷つけても私が貴様を嫌うだけじゃ…正々堂々と戦え……私が負けたら殺すなり好きなようにしろ……ただし…貴様が負けたら二度と私達の目の前に現れるな……」小さく微笑みながらこれ以上勇者を傷付けない為にもこれしか無い…己がレオンと戦い勝つか負けるかの一戦……その条件にレオンは余裕そうに笑う“その体で俺に勝てると思う?魔王……”しかし魔王は無計画な考えはしない……『レオン……もうあの時の様に笑いあえないのだな…」悲しそうな顔をしレオンを見詰めるレオンはその言葉に涙を一筋流すその言葉を合図に魔王は先程の技をレオンに向けるが先程とはうってかわり魔王の攻撃魔法は強烈だった…。レオンはその攻撃に頭から血を流し魔王に剣を降りかざすが魔王を囲む剣により防がれゆっくりとレオンに近付く魔王…そしてレオンを抱きしめ抵抗のしないレオンの額に手を添え何かをすいとるその途端レオンは何かが抜けたように倒れ、そして魔王も血を吐き咳き込む。)
(/なんちゃって♪/ニコッ←
嫌々!魔王を守ろうとして戦う勇者君かっこよかったですよ!なんかのストーリー見たいでテンション上がってついでにロルも長くなっちゃいましたけどww^^:)
(/(つ´∀`)≡つ)´Д`):∵
終わったのか………(死闘が終わり五分ほど経って、ようやく目を覚ませば目の前には咳き込む魔王と倒れたレオンが居て。今度こそ確実に勝ったのだろうと確信すればホッとしたのと同時に情けなさがこみ上げてくる。結局今回は足を引っ張るばかりで魔王の力になれなかった。またいつ、自分が魔王と一緒に居て魔王が狙われるかわからない…また俺は無力なままで終わるのだろうかと思うと悔しさ情けなさで涙が出てくる。「………っ…」なんとかそれを堪えて前を向くが咳き込む魔王に、かける言葉が見当たらない。いっそのこと、彼女の記憶をなくさせて消えてしまおうか、そんな考えを頭に巡らしながら呆然とその場に倒れたままで)
(/こわいよー!/ブルブル←
良いですよー!でも結局勇者見せ場の一つも無かったですし…(´・ω・`))
(/(:ω⊂))
勇者……すまない…私のせいで…
(口から出た血を拭い勇者に近付けば泣きそうな顔で勇者を抱きしめ。己のせいで大好きな相手が命をおとしかけたその事で心が罪悪感に埋め尽くされていた。『……私だ…レオンを見付けた…急ぎ医者に見せるように……」通信機で部下に連絡をとれば捕らえろという命令はせず医者に見せるよう言い。『……あれだけの強力魔法を浴びて生きていられるのは私と勇者……父上位だろう……」勇者を優しく包み込み立ち上がらせればゆっくりと歩き。)
(/冗談なのに…/ショボン←
これから勇者の見せ場を……!/キリッ)
(/(*´ω`*))
…っ!気にすんな、それよりお前の方が心配だよ…(泣きそうな相手を見ればさっきまでの考えは吹っ飛ぶ。消えるなんてのは絶対ダメだと。俺はこの子を支えるって決めたじゃないか、と思い出す。今は俺が、俺だけがついていてやれるんだと思い相手を抱きしめ返す。「ごめんな役立たずでさ…俺…強くなるから、もっともっと強くなるから、俺…」ギュッと抱きしめながら自身も涙をこぼす。そして歩いていき家に帰れば「腹減っただろ?何か作るよ…魔王は風呂にでも入っててくれ」キッチンに向かえば冷蔵庫の中をあけて何かないかと探して)
(/ううーごめん…/シュン
見せ場…無いっす←)
(/(´・ω・`)?)
私は大丈夫だ……魔力を使い過ぎたが……
(涙を堪えながら己の傷口に息を吹き掛け塞ぎ魔力を使い過ぎただけと言うが実際はそんな甘い物では無く。『……ありがと…勇者……私も強くならねばな……明日、父上に相談してみる…」微笑めば涙を拭ってやり頭を優しく撫でて。『うむ……ッ』相手の言葉に返事をし脱衣所にしかし急な立ちくらみに襲われそのまま倒れ込み。)
(/……/ギューッ
ならば……無理矢理見せ場を作るのみです!/キリッ←)
(/(´;ω;`)
……お義父さんかぁ……(前に一度会ったけど物凄い剣幕で睨まれた。お義母さんはスゴい美人だったなぁなんて思い返しながら相手の話を聞く。「俺はまたあのダンジョンの世話になるかぁ…」精神と時の部屋的なダンジョンを思い出しているとバタンと倒れた音が。「魔王!?」すぐさま側にかけより相手の様子を伺う。かなりの魔力を消費していてかなりやばい状況で。「ま、待ってろよ魔王…」そのまま倒れた相手にキスをして魔力を送り込んでいる。体を触れあわせばどこでも送ることは出来るが一番唇が早く)
(/お義父さん怖いよー!/ギュッ←
そしてちょこっと活躍!)
(/(:`・д・)!?)
……っ……
(意識が朦朧とする中勇者が視界に入りかなりの魔力を使った証拠だろう言葉すら喉から出ず……すると勇者が唇を重ね魔力を送り込んで来た…熱も次第に下がり倒れている間に襲った苦しさもなくなり。)
(/…だ、大丈夫だよ?親バカだけど平気だよ?/ナデナデ←
大胆(⊃ω⊂)←)
(/(。>ω<。)b
…ふぅ…こんな事しか出来ないけど…魔王…(唇を離せば見つめて、もう一度唇を合わせれば今度はいつものキスをす。「…んん…」30秒くらいの少し長めのキスをすれば相手をお姫様抱っこしてソファーまでつれていき寝かせて)
(/お義父さん殴ってくる/ウルウル←
やるときゃやります( ̄∇ ̄)!←)
(/(´>ω<)b)
充分だ……。
(フフッと笑えばもう一度キスする相手に驚き『…んっ……」長いキスに眉を寄せ唇が離れれば『バカ者ッ//」と一言述べて真っ赤な顔を腕で隠しながら相手を見詰めて。)
(/ちょっ…大丈夫だからっ!親バカでもまー君を認めてくれてるから!素っ気ないのはツンデレだから!←
……(´ω`)キャッ←)
(/顔文字尽きた(。>ω<。))
…バカで良いって、お前と一緒に居れたらなんでも…(此方も照れくさそうにしながらそう呟いて。「今日はお疲れ様、じゃあ乾杯だな」まだお酒は飲めないためコップにはコーラが入っている)
(/うー…でもお義母さんは美人でスタイルも…←
………(〃▽〃)←)
(/私もだ(。>ω<。))
……それもそうじゃな……
(相手の言葉に嬉しそうにすれば己もと唇を軽く重ね。『うむ……お疲れ様…」カンッとコップがぶつかれば一口飲み。『……父上はあぁ見えて私にデレデレじゃから余程嫁がれるのが嫌なのだろうな……父上はもう認めておるからそう堅くなる事はないと思うぞ?」そう言えば相手は顔合わせの時すごく緊張してたなと思い出せばあの時の父の顔は今にも泣きそうだったななんて思いクスクスと笑い。
(/……母上の方が良かったか?/ニコニコ
……(。>ω⊂)←)
(/じゃあやめよ(*´ω`*))
ええー…そうかなぁ…でもまぁそんな感じだな。俺もお義父さんに頼んでみるよ(相手の言葉を聞いてコクリと頷いて。アスパラベーコンを食べながら「そういえばお義母さんも居るのかな?お義母さん、すっごい美人だったからもう一回くらいみときたいなーって…」少し鼻の下を伸ばしながら尋ね←
(/ちょっと魔王ちゃんに嫉妬してもらいたかった/キリッ←
…ヾ(^^ )←)
(/イエッサー←)
うむ……そうしよう…父上なら優秀な訓練師を寄越すだろうな……。
(もっと強くなって父の様になりたいと小さい頃から思っていて父と母をを尊敬している。『母上か?うむ居るぞ……鼻の下を伸ばす男は大嫌いじゃがな。まぁ私も大嫌いじゃが」鼻の下を伸ばす相手にさりげなく母の嫌いなタイプを告げ己も嫌いと言い柿の種を食べて。)
(/嫉妬してるぅう……コワイッ←
…==(ノ´:д:)ノ)
俺は…ちょっとダンジョンに籠もってレベル上げてくる(訓練士はイヤだなぁと思うLv.78の勇者。「え、伸びてたかな…」とっさに顔を切り替えるが完全に伸びていた状態で←。「う、その…ごめん。魔王とそっくりだったからつい…」コーラを飲みながらすまなさそうに謝って)
(/怖いねー/ネー←
逃げられたっ!?/ガックリ←)
……訓練士が嫌なのか……なら私が見てやろう!
(相手の内心は大体顔に出ているためため息をつけば何か思い着いたのかニヤッと笑えばそのニヤ付きを隠すように微笑みながら言い。『伸びておった……」仏頂面で柿の種をボリボリと食べて。『……なら仕方あるまいな…」怒って居たのは相手の様子を楽しむ為でフフッと笑えば頬にキスをし頭を撫でて。)
(/ねー^言^←
まーーくーーん(/。>△<)/←)
えええー…ま、お前の方がマシか…(チビチビとコーラを飲みつつコンソメポテチに手を伸ばし。「お、俺は絶対魔王だけ大好きだからな…!?」不意にキスをされればちょっと顔を赤くしつつ何とか言葉を言い切って)
(/んむーΣ(・ω・ノ)ノ
ゆーくんだよう!?(;・д・))
安心しろ。ビシバシと鍛えてやる♪
(ククッと楽しげに笑えば腕を組み。『私も勇者がだーい好きじゃ……」ニコッと笑いながら赤くなる頬をツンツンして←)
(/どうしたの?←
間違えた!ゆーくんだ!(*>∀<)テヘッ←)
んー…疲れるな…(あははと苦笑しながらよろしく頼むと頼んで。「可愛いっ……やっぱ魔王が最高だよ」バフッ抱きしめて)
(/どうもしなよ?/キョトン←
テへッじゃないよー(*´ω`*)←)
平気じゃ……疲れない程度に鍛えるからな!
(フフッと笑えば相手には少しずつ鍛えていくつもりで。『……勇者に抱き締められると眠くなるのぅ……うむ…私は勇者以外眼中に無いからな…」抱き締められれば目を擦りながら胸板に顔を埋めて。)
(/(´∀`)にゅはー←
(==(/*>∀<)/ゆーくーん!…/ギューッ←)
魔王…結婚したら子供は何人欲しい?(眠そうな相手の頭を撫でてニコッと笑い尋ねる。女の子二人男の子一人くらいが良いなぁ、なんて思いを抱きながら)
(/遅れてごめん…
まーちゃーん!(*´ω`*)/ギューッ←)
うむ?……そうじゃな…3人くらいかのぅ…
(相手の問い掛けに少し考えるも大勢いた方が楽しいからのぅと考え三人と言い。頭を撫でられ心地良さそうにしていて。)
(/気にしないで!
ぬっくぬく♪/ギューッ)
それくらいがベストかなー…(うーんと考え込みながら人数を決める。「ふああ…俺も眠いな…風呂入ってくる」欠伸をしながらんー、と伸びをして風呂場に向かい)
(/あ、ありがとう…。゚(゚´ω`゚)゚。
ぬくいネーw)
父上も何かしら連絡とる度に急かすからのぅ……結婚式も盛大に行うとか張り切っとる……
(うーんと考えながら父の話を出し人間界の父親も確かそうだったなぁと勇者の仲間の僧侶から聞いた事があり、ため息をついて。相手がお風呂に向かえばタオルとパジャマを脱衣所の篭に入れ。)
(/ヨシヨシ(´・ω・)ノ))
スヤァ……)
(/スマホが壊れてて連絡出来ませんでした…本当にすいません…)
そっかぁ…義父さん…(若干義父の愛情?を感じながら頷く。風呂に入れば暫し結婚のことについて考える。「結婚かぁ…うーん…こういう時に許嫁とか来て修羅場になったりしてな…」少し冗談のようなことを考えながら体を洗って)
(/いえいえ!大変でしたね……::私もこの間壊れたんです><焦りますよね……)
……
(ポテチをパクパクと食べていれば頬杖を付き。『勇者は性格見た目が良いから悪い虫が付き添うじゃな……」ふと相手に近づく女がいるのではと不安になりため息を付き。)
(/うう…おやさしい…!←)
…ははは、まさか(自慢じゃないがモテないしな、なんて笑う。正直モテた試しがない…思い出すと悲しくなるので止めた←。風呂から出れば服を着替えてリビングに座る相手を見て「風呂出たぞ?」そう言って)
(/これはまた…女vs女の修羅場ですか(`・д・´))
(/エヘヘ……本体様自身には何事も無くてよかったです!^^)
……
(無自覚だから余計相手は気のせいだとか言い出すのだろうなとまたまたため息をつけば風呂から出た相手を見て何を思ったのか抱き付いて『……私以外の女に目移りしたら許さんぞ……」ムスッとしながらアホ毛を揺らし。)
(/フフッ……修羅場は大好物でっせ♪←)
(/はい!来れずに居て申し訳ないです…(;´Д`))
………!(抱きついてくる相手に少し驚きつつ此方も抱きしめ返す。だけど目移り…どうなんだろうと暫し考える。「う、うーん…」俺は浮気はしない、しないと思う、まぁしないんじゃないかな……「ちょっと覚悟はしておけ…あ」浮気ときくと、さだま○しの関白宣言を思い出し思わず言ってしまう←)
(/とりあえず覚悟はしておけということで←)
(/これから勇者は痛い目にあうんですね……)
……
(相手の曖昧な答えに首をかしげて。『する……のか?」怒る以前に不安そうな眼差しを相手に向け少し泣きそうになり。勇者が目移りしたら己もしてやるんだ!なんて思うも内心は勇者が一番なのは自覚していて)
(/……戻ってきてよ……?←)
(/はうあ…!?(;´Д`)
も、戻るに決まってるっしょ!←)
…俺は浮気はしないからな(相手の泣きそうな顔を見れば曖昧な考えが吹っ飛ぶ。守ってみせる、そう誓ったのだから。浮気はしない、絶対に。そう心に近い相手を抱きしめて)
(/そして相変わらず夜中に這い寄る主です…←)
(/ククッ……
(*´∀`)わぁい)
…うぬ……
(相手の言葉に小さく頷き。心配な気持ちはまだある為その考えを消すように抱き付き。もし己より遥かに可愛い娘が来たらなんて悪い方の考えにも行ってしまい。「ピーンポーン」勇者に抱きついているとインターホンがなり首をかしげて。)
(/夜更かしですね!私もよくはいよってますww)
(/わわw魔王ちゃんの素がでてるw
というわけで修羅場タイムですね!←)
んー…こんなときに…(もう少しでキス、そんな美味しい瞬間の前にインターホンが鳴る。こんな時間帯に誰だろう、首を傾げつつ扉の外を見るところに目を当てると…「…あれ?あいつ…なんで…!?」外を見ると姉…正確に言えば義理の姉が立っていた。しかし、尋常じゃない殺気を感じれば咄嗟に家全体を覆う結界魔法を張る。「絶対にアイツを中に入れるなよ…?」魔王の元に行けばギュッと抱きしめてそう言い聞かせて)
(/姉は前時代の勇者の末裔ということでw
現時代のこの勇者の末裔の姉の手解きを受けて魔王討伐に向かった…というわけで勇者の師匠ですw
ギャグチックにしますか?それともシリアスで?そこはお任せします!
(/なんの事です?(ニコッ
きたあーー><*)
迷惑なやつじゃのぅ…
(ふぅとため息をついていると勇者に異変がありキョトンとしていると尋常じゃない殺気を同時に感じ扉の向こう側にいる人物に殺気を放ち返し。『うむ……まだ私を倒そうとしてるやからが居るのか……複雑じゃな……」悲しそうな顔をすればため息をまたつき。)
(/おー!御姉様~♪了解です!
そうですね……今回はギャグチックに★)
(/敬語になっちゃう魔王ちゃんもみたい←)
ああ、ほんっとーに迷惑だよ…(抱きしめている手はガタガタと震えている。どちらかと言えば魔王に縋っているようにも見えるだろうか…。"勇者~?おねーちゃんだよー?"ガチャ。結界は程なくして破られ侵入を許してしまう。「ね、ね、姉さんっ!?」ニコリと此方を見てくる相手に震えながらも魔王の前に立ち守ろうとする。"勇者…おねーちゃんの方が好きだよねっ?"そう言うとギュッと抱きしめてくる姉、見せ付けるように魔王へとにやついた視線を向ける←)
(/とりあえず少しギャグっぽく!w)
(/お、見せちゃいますよ♪)
……あ、えっと…お姉さんはじめまして……魔王です……勇者さんにこんな素敵なお姉さんが居たなんて……仲がよろしいのですね……。ですが勇者さんは私の夫にいずれなりますそれに毎日愛してるといってくれるのでお姉さんより私の方が好きですよ♪
(姉と名乗る女性が入ってくれば何時もと違ううさぎのような性格になり。怯えるように目を泳がせながら眉を寄せるも勇者は私のだと軽くアピールしてはにっこり微笑み勇者の腕を少し引き腕を組肩に頭を乗せて見せ付け←)
(/猫被る★←)
(/おおーwかわいいっすw)
ま、魔王…?え、えっと…そういうわけだからごめんね…姉さん…俺は姉さんよりも魔王が好きなんだ…(魔王の頭を撫でながらそう答える。これできっとわかって貰えただろう。"…離れてよー!"そう思った瞬間姉が魔王に飛びかかる←。"だめ!絶対勇者は渡さないっ!"魔王に抱きつくようにして勇者から離す。その光景を見て勇者は、美人二人の抱きつき合いなため幸せそうにそれを見つめる←)
(/とりあえず勇者はHENTAIです←)
(/ふふっ!←)
……ふわっあ!?…お姉さん苦しいですぅ……
(己に抱き付く相手に転びそうによろけるがなんとか堪えては幸せそうに見つめる勇者に“見てないで何とかしろ!”と睨みつけ。『あ、えっと……お姉さんは勇者さんに後用事で?」抱き付く相手を少し見上げればコテンと首をかしげ『お姉さん温かいですねぇ……私姉が居ないのでなんか嬉しいです…」とりあえず相手と仲良くしようと考え抱きつけばエヘヘっと笑い。)
(/魔王はNEKOKABUR←)
(/んー…いいね(*´ω`*)←)
あ、えっと姉さ…(話しかけようした瞬間姉が顔を此方に向け迫ってくる。すると…"この子すっごい可愛い!私が貰ってもいい?"ギュッと魔王を抱きよせれば頬ずりを始める姉。「…だから姉さんには会いたくなかった…!」こうなることが目に見えていたらしくダメだって!と叫びながら二人を引き剥がし姉を追い出す。"あー!2人っきりでずるいー!私も入れてぇー!"ガンガンと扉を叩く姉。とりあえず父親に連絡して連れて行ってもらうことに←)
(/そしてお姉さん退場ー←)
(/(´∀`))
ふぇ?……わ、私っ!?
(予想外な反応に目をパチパチと瞬かせ頬擦りをされればくすぐったそうにしていて。『……綺麗な姉さんじゃないか?私は嫌いじゃないがな……」元のキャラに戻ればフフッと笑い。『さ、明日は早くから魔界に行くからな。私は寝る……もちろん勇者も行くだろ?」髪を結えば枕元の電気を指差し消して。)
(/さよなら~::←)
(/魔王っていったいどういった存在なんですかねw)
ん…ああ、義父さんに挨拶にいって鍛えるんだったな。とにかくお前の旦那として恥ずかしくないよーにしないと、な…(コクリとうなづけばベッドに寝転がり。「…義父さん、少しは認めてくれるかなー…」なんて不安げに述べて)
(/あわれなりぃw)
(/んー…腹黒?ww)
そんなに緊張する必要はないだろ……あぁ見えて父上は勇者が婿に来てくれるとなって喜んでるしな……顔に出さないだけだ…。(相手の隣に寝転がりうつ伏せになれば欠伸をしてフフッと笑い。『認めてくれてるだろ……」不安そうにする相手を見詰め答えて。)
(/あわれですね……)
(/黒黒ですかw)
そう、かな…いや、そうだな。お前が言うんなら違いないと思う…(あははと笑いながら相手の方を見詰めて。「…おやすみ」と言って触れるだけのキスをする)
(/200げっとー!)
(/真っ黒っすww)
そうだ……。父上の性格は大体把握しているからな!
(父の事ならなんでもと言うように得意気に笑って。『…うむ…お休み……」キスを受けニッコリ笑い。)
(/早いですなぁ~ww)
(/真っ黒っすかw)
…ふああ…朝か…(夢の中で何度か魔王父に魔法をぶっ放された。正夢にならないことを祈りつつ夢の中で疲れたのか珍しく二度寝をしてしまい←)
(/ですなぁーw)
(/イェスwwb^^←)
……二度寝するな…
(早起きをし勇者と己の荷物を準備し終えれば腰に手を当てながら二度寝する相手に溜め息……。魔服ドレスに着替え、マントを付け。『ずいぶん疲れきってる顔だな……悪い夢でも見たのか?」勇者の着替えを綺麗にたたみ渡しては首をかしげ。)
(/でも好きですよ←)
悪い…何だか凄く怖い夢だったんだ…(久しぶりに勇者の服を着る。鎧、手甲、剣を背中に背負って。「こうしてみると、まだ俺たちも魔王と勇者なんだな…」相手の最終決戦のときの衣装を見れば苦笑して)
(/お目が高いw←)
そうか……最近二人とも悪夢を見るな…
(二人してよく悪夢を見るなとため息をつき。『そうだな……相変わらずドレスはキツイ…」ふぅと腹を抑え苦しそうにし、電話がなれば映像を写し『ご苦労。今向かう。」どうやら迎えが来たようで映像を消し。『行くぞ」そう告げれば相手の手を握り。
(/まぁ可愛いですしw)
…似合ってるけどなぁ(キツいという相手の頭を撫でていると迎えが来て。手を握られると握り返し「ん~…強くならないとな」いつになく、まじめな表情で)
(/もう小悪魔ですよねw)
そ、そうか……まあ勇者もなかなかじゃがな…
(褒められれば照れ隠すように咳払いをし。『そうじゃな……これからの為にも… 常に強くおらねば…」真面目な顔をする相手に小さく頷き。)
(/ですよねーw可愛すきですw)
…大切な人を守るために、かな(ぎゅっと力強く、抱きしめる。「そろそろか…?」魔王の自宅(というか城)が見えてくる。ふるえが少しあるものの、それを武者震いだと信じて)
(/我ながらw)
…大切な人…か…勇者も私にとっては大切な人じゃ……。
(強く抱き締める相手に顔を押し付け微笑み。『あぁ……。……っ!兄様っ!?」城に向かい歩いていると城の前に一人の男性ニコニコと笑いながら手を振るのに驚き「久しぶりだね……大きくなった…。彼が…噂の?」頭を優しく撫でる兄に安心したように微笑み。勇者を見る相手に照れては小さく頷き。『兄様……どうして急にお戻りに…?」兄は姉妹国の責任者をしていて滅多に帰って来ない。「妹の彼氏を見るのは兄として当たり前だろ……まぁ優しそうな人で良かった…」その一言で顔が真っ赤になりポカポカと兄を叩いて。)
(/突然の兄登場!←)
(/可愛いですぞーw)
え、えーっと…お義兄さん、ですか?(相手と魔王の遣り取りを見てそう判断すればペコリと頭を下げて。「…かっこよくて優しい兄さん、か。羨ましいなぁ」と魔王の方を少し寂しげな目で見る。昨日のあのやろー(勇者姉)とは大違いだな、なんて思い←)
(/爽やかイケメン系ですね~w)
(/自画自賛w)
…兄の魔智だ。いつも妹がお世話になってる。
(微笑みながら名を名乗り手を差し出す兄に相変わらずフレンドリーだなぁと思い。『兄様はこう見えて部下にはスパルタなんだ。まぁ父上に似たんだろう。」寂しげな相手の手を兄から見えぬよう握り。きっとお姉さんと重ねているのだろうと察し。)
(/隠れドSな兄ですw)
(/事実ですからー(*´ω`*))
ど、どうも…勇者です。此方こそ助けてもらったりしてます…(あははと苦笑しながら手を握り返し。「そ、そうなんだな…見かけに寄らないもんだなぁ」と魔王の方の手を握り返しながら言い)
(/勇者姉とは大違いですなーw)
(/エヘへ><*)
いや……でもびっくりだなぁ…あれだけ彼氏はいらん!とか言ってたのに……理想にぴったりな位素敵な人なんだね?
(兄の言葉に顔を赤らめる事しか出来ずため息をついて。『に、兄様っ!恥ずかしいではありませんか……」ムスッとした顔でこれ以上照れたら勇者の顔すら見れなくなると思い。『それじゃ中に案内するね…僕もこれから父上と母上に挨拶するから…」ニッコリ微笑みながら言い。『私には怒ったりした事が無いのだ……」不思議にも己には怒ったりせずにいる寧ろデレデレな兄。)
(/いやいや、勇者姉も中々個性的な方だと!w)
(/よしよしw)
へ…?そうなんですか…?(初めて聞いた話に首を傾げて。正直政略だと思っていたので(勿論俺は大好きだが←)イヤイヤだったんじゃないか?なんて思いだし。「あ、ど、どうも……良いお兄さんだな」案内されていると相手の声が聞こえて。それを聞くと益々良い人じゃないかと思い)
(/勇者姉は…(鼻で笑い←)
(/><*)
……わ、私には匹敵しないがかなりの強さだからな……//それに優しいし……色々な知識を持っておる……
(最初は嫌々だったが今は既にデレデレで顔を赤らめながら誤魔化すように顔を背けるも本音が少しずつ漏れ。『……自慢の兄だからな…。」尊敬する人物の一人である為小さく頷き。)
(/!?お、お姉さん……おいたわしや…←)
(/(≧ω≦)!)
…んー…照れるな…(ポッと頬を赤らめながらぎゅっと相手の手を握って。「そうかぁ…あ、そろそろお義父さんとお義母さんの…」部屋が近づいてくればドキドキが強くなり、少し握る手の力も強くなり)
(/あわれなりぃw)
(/遅れてごめんなさい><テスト近くて……)
別にっ……褒めてなどいないからな//
(照れるなり手をギュッと握り赤らめる相手に思わずツンとなり。『勇者…とりあえず肩の力を抜いて深呼吸じゃ…少しは楽になるじゃろ。」緊張気味な相手にククッと笑うもアドバイスをし。『父上…母上…ご無沙汰しております…。」部屋に入るなりお辞儀をすれば微笑み。)
(/此方もテスト期間中です(;´Д`)
おたがいがんばりましょー…(´・ω・`)
ん…わかった(肩の力を抜いて深呼吸し、よし、と言えば扉を開けて部屋の中へ入り。「お久しぶりです、お義父さん、お義母さん」と最初より落ち着いた表情で──でもやっぱりどこか堅い表情のまま挨拶をして向かいのソファーに腰掛けて
(/遅れてごめんなさい><やっとDSかえしてもらえました::)
…兄様とは先程お会いになりました。(兄が居る事に驚きを隠せずにいる両親に説明すれば勇者の隣に座り。「本当…少しは二人とも生活には慣れたのかしら?」フフッと優しい笑みを浮かべる母の隣に居る父はどこかソワソワしていて『はい…だいぶ慣れました。まだまだ大変な事はありますが勇者共やって行けてます。……父上?」ニッコリと楽しげに話せば紅茶を口にしソワソワしている父が気になったのか首をかしげ。「あ、いや……何でもない……ただ孫の顔をはy((いっ!」頬を掻きながら孫の顔をといいかけた途端母の拳が顔に命中し「あら♪貴方何か言おうとなさいました?」口元に手を添えながらウフフと笑う姿は流石前魔王と言っていい程恐ろしい)
(/会いたかったですy((殴←)
……………(二人のやりとりを見ながらお父さんはチョロいけどお母さんは…と不安になり←。けど、決心はしたんだ、一緒に強くなると。「あ、あの…頼みがあります…」そう言って床に正座すれば魔王のお母さんとお父さんの前に行き。「魔王を、娘さんを俺にください!絶対守って見せます!」そう言って土下座をして二人に懇願して)
(/あれwこういう流れでしたっけw)
(/私もですううううう((殴)
……!?
(急に両親の前に行き娘さんを下さい!と言う勇者に目を数回パチパチと瞬かせキョトンとしていれば両親も同じ状況で。『……政略結婚だったけど改めて言われると恥ずかしいわねぇ…」クスクスと笑えば私は大歓迎よ♪と言い。『……そうだな…魔王としての仕事復帰はしばらくないだろうから満喫すると良い」腕を組ながら言う父は少し寂しそうで。)
(/あれれw)
(/またこれからはよろしくです!)
あ、ありがとうございます!(結婚を許してくれた魔王の両親に感謝をすれば顔を上げて。「それじゃあ失礼しました!」上機嫌になりそう言うと魔王の手を引いて部屋を出る。「さてと、修行だな?…俺、お前の旦那として恥ずかしくない男に必ずなるよ」力強く手を握れば後ろを振り返って相手の方を見て不適な笑みで)
(/すいません、諸事情により此方に来ることが難しくなってしまいました。恐らく半年以上は来れない日が続くと思います…。本当に申し訳ありません。今まで相手をしてくださり本当にありがとうございました。2ヶ月ほどでしたがお相手をしてくださり、2ヶ月本当に楽しかったです。此方の駄文に対して飽きずに付き合って下さり、今までありがとうございました。では…)
(/ようやく復帰が…半年もたっていないのですが来れることが出来ました…未だいらっしゃる、なんてことはないですよね。すみませんでした…ここにまた足を運んだとき、ふとここのことを思い出しまして。楽しかったので記憶に残っていました。今更ながらにありがとうという意を込めてここを上げさせてもらいます。)
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