勇者 2014-03-16 19:36:46 |
通報 |
父上も何かしら連絡とる度に急かすからのぅ……結婚式も盛大に行うとか張り切っとる……
(うーんと考えながら父の話を出し人間界の父親も確かそうだったなぁと勇者の仲間の僧侶から聞いた事があり、ため息をついて。相手がお風呂に向かえばタオルとパジャマを脱衣所の篭に入れ。)
(/ヨシヨシ(´・ω・)ノ))
スヤァ……)
(/スマホが壊れてて連絡出来ませんでした…本当にすいません…)
そっかぁ…義父さん…(若干義父の愛情?を感じながら頷く。風呂に入れば暫し結婚のことについて考える。「結婚かぁ…うーん…こういう時に許嫁とか来て修羅場になったりしてな…」少し冗談のようなことを考えながら体を洗って)
(/いえいえ!大変でしたね……::私もこの間壊れたんです><焦りますよね……)
……
(ポテチをパクパクと食べていれば頬杖を付き。『勇者は性格見た目が良いから悪い虫が付き添うじゃな……」ふと相手に近づく女がいるのではと不安になりため息を付き。)
(/うう…おやさしい…!←)
…ははは、まさか(自慢じゃないがモテないしな、なんて笑う。正直モテた試しがない…思い出すと悲しくなるので止めた←。風呂から出れば服を着替えてリビングに座る相手を見て「風呂出たぞ?」そう言って)
(/これはまた…女vs女の修羅場ですか(`・д・´))
(/エヘヘ……本体様自身には何事も無くてよかったです!^^)
……
(無自覚だから余計相手は気のせいだとか言い出すのだろうなとまたまたため息をつけば風呂から出た相手を見て何を思ったのか抱き付いて『……私以外の女に目移りしたら許さんぞ……」ムスッとしながらアホ毛を揺らし。)
(/フフッ……修羅場は大好物でっせ♪←)
(/はい!来れずに居て申し訳ないです…(;´Д`))
………!(抱きついてくる相手に少し驚きつつ此方も抱きしめ返す。だけど目移り…どうなんだろうと暫し考える。「う、うーん…」俺は浮気はしない、しないと思う、まぁしないんじゃないかな……「ちょっと覚悟はしておけ…あ」浮気ときくと、さだま○しの関白宣言を思い出し思わず言ってしまう←)
(/とりあえず覚悟はしておけということで←)
(/これから勇者は痛い目にあうんですね……)
……
(相手の曖昧な答えに首をかしげて。『する……のか?」怒る以前に不安そうな眼差しを相手に向け少し泣きそうになり。勇者が目移りしたら己もしてやるんだ!なんて思うも内心は勇者が一番なのは自覚していて)
(/……戻ってきてよ……?←)
(/はうあ…!?(;´Д`)
も、戻るに決まってるっしょ!←)
…俺は浮気はしないからな(相手の泣きそうな顔を見れば曖昧な考えが吹っ飛ぶ。守ってみせる、そう誓ったのだから。浮気はしない、絶対に。そう心に近い相手を抱きしめて)
(/そして相変わらず夜中に這い寄る主です…←)
(/ククッ……
(*´∀`)わぁい)
…うぬ……
(相手の言葉に小さく頷き。心配な気持ちはまだある為その考えを消すように抱き付き。もし己より遥かに可愛い娘が来たらなんて悪い方の考えにも行ってしまい。「ピーンポーン」勇者に抱きついているとインターホンがなり首をかしげて。)
(/夜更かしですね!私もよくはいよってますww)
(/わわw魔王ちゃんの素がでてるw
というわけで修羅場タイムですね!←)
んー…こんなときに…(もう少しでキス、そんな美味しい瞬間の前にインターホンが鳴る。こんな時間帯に誰だろう、首を傾げつつ扉の外を見るところに目を当てると…「…あれ?あいつ…なんで…!?」外を見ると姉…正確に言えば義理の姉が立っていた。しかし、尋常じゃない殺気を感じれば咄嗟に家全体を覆う結界魔法を張る。「絶対にアイツを中に入れるなよ…?」魔王の元に行けばギュッと抱きしめてそう言い聞かせて)
(/姉は前時代の勇者の末裔ということでw
現時代のこの勇者の末裔の姉の手解きを受けて魔王討伐に向かった…というわけで勇者の師匠ですw
ギャグチックにしますか?それともシリアスで?そこはお任せします!
(/なんの事です?(ニコッ
きたあーー><*)
迷惑なやつじゃのぅ…
(ふぅとため息をついていると勇者に異変がありキョトンとしていると尋常じゃない殺気を同時に感じ扉の向こう側にいる人物に殺気を放ち返し。『うむ……まだ私を倒そうとしてるやからが居るのか……複雑じゃな……」悲しそうな顔をすればため息をまたつき。)
(/おー!御姉様~♪了解です!
そうですね……今回はギャグチックに★)
(/敬語になっちゃう魔王ちゃんもみたい←)
ああ、ほんっとーに迷惑だよ…(抱きしめている手はガタガタと震えている。どちらかと言えば魔王に縋っているようにも見えるだろうか…。"勇者~?おねーちゃんだよー?"ガチャ。結界は程なくして破られ侵入を許してしまう。「ね、ね、姉さんっ!?」ニコリと此方を見てくる相手に震えながらも魔王の前に立ち守ろうとする。"勇者…おねーちゃんの方が好きだよねっ?"そう言うとギュッと抱きしめてくる姉、見せ付けるように魔王へとにやついた視線を向ける←)
(/とりあえず少しギャグっぽく!w)
(/お、見せちゃいますよ♪)
……あ、えっと…お姉さんはじめまして……魔王です……勇者さんにこんな素敵なお姉さんが居たなんて……仲がよろしいのですね……。ですが勇者さんは私の夫にいずれなりますそれに毎日愛してるといってくれるのでお姉さんより私の方が好きですよ♪
(姉と名乗る女性が入ってくれば何時もと違ううさぎのような性格になり。怯えるように目を泳がせながら眉を寄せるも勇者は私のだと軽くアピールしてはにっこり微笑み勇者の腕を少し引き腕を組肩に頭を乗せて見せ付け←)
(/猫被る★←)
(/おおーwかわいいっすw)
ま、魔王…?え、えっと…そういうわけだからごめんね…姉さん…俺は姉さんよりも魔王が好きなんだ…(魔王の頭を撫でながらそう答える。これできっとわかって貰えただろう。"…離れてよー!"そう思った瞬間姉が魔王に飛びかかる←。"だめ!絶対勇者は渡さないっ!"魔王に抱きつくようにして勇者から離す。その光景を見て勇者は、美人二人の抱きつき合いなため幸せそうにそれを見つめる←)
(/とりあえず勇者はHENTAIです←)
(/ふふっ!←)
……ふわっあ!?…お姉さん苦しいですぅ……
(己に抱き付く相手に転びそうによろけるがなんとか堪えては幸せそうに見つめる勇者に“見てないで何とかしろ!”と睨みつけ。『あ、えっと……お姉さんは勇者さんに後用事で?」抱き付く相手を少し見上げればコテンと首をかしげ『お姉さん温かいですねぇ……私姉が居ないのでなんか嬉しいです…」とりあえず相手と仲良くしようと考え抱きつけばエヘヘっと笑い。)
(/魔王はNEKOKABUR←)
(/んー…いいね(*´ω`*)←)
あ、えっと姉さ…(話しかけようした瞬間姉が顔を此方に向け迫ってくる。すると…"この子すっごい可愛い!私が貰ってもいい?"ギュッと魔王を抱きよせれば頬ずりを始める姉。「…だから姉さんには会いたくなかった…!」こうなることが目に見えていたらしくダメだって!と叫びながら二人を引き剥がし姉を追い出す。"あー!2人っきりでずるいー!私も入れてぇー!"ガンガンと扉を叩く姉。とりあえず父親に連絡して連れて行ってもらうことに←)
(/そしてお姉さん退場ー←)
(/(´∀`))
ふぇ?……わ、私っ!?
(予想外な反応に目をパチパチと瞬かせ頬擦りをされればくすぐったそうにしていて。『……綺麗な姉さんじゃないか?私は嫌いじゃないがな……」元のキャラに戻ればフフッと笑い。『さ、明日は早くから魔界に行くからな。私は寝る……もちろん勇者も行くだろ?」髪を結えば枕元の電気を指差し消して。)
(/さよなら~::←)
(/魔王っていったいどういった存在なんですかねw)
ん…ああ、義父さんに挨拶にいって鍛えるんだったな。とにかくお前の旦那として恥ずかしくないよーにしないと、な…(コクリとうなづけばベッドに寝転がり。「…義父さん、少しは認めてくれるかなー…」なんて不安げに述べて)
(/あわれなりぃw)
(/んー…腹黒?ww)
そんなに緊張する必要はないだろ……あぁ見えて父上は勇者が婿に来てくれるとなって喜んでるしな……顔に出さないだけだ…。(相手の隣に寝転がりうつ伏せになれば欠伸をしてフフッと笑い。『認めてくれてるだろ……」不安そうにする相手を見詰め答えて。)
(/あわれですね……)
(/黒黒ですかw)
そう、かな…いや、そうだな。お前が言うんなら違いないと思う…(あははと笑いながら相手の方を見詰めて。「…おやすみ」と言って触れるだけのキスをする)
(/200げっとー!)
トピック検索 |