魔王♀と勇者♂の素晴らしき(笑)同居生活(NL、戦闘、主にギャグ)

(/参加希望なのですが推定式ですか?)

>>1
(/keepオッケーですよー！)

(/上げます！参加してくださる方募集中ですよっ)

名前:魔王
性別:女
性格:武士口調で相手が少しでもﾐｽをすればそれをﾈﾀに罵る腹黒魔王。他人には厳しく自分には優しくとﾏｲﾍﾟｰｽで気まぐれ。勇者や仲間以外には無関心で勇者の事になると本人がいない影ではめちゃくちゃﾃﾞﾚﾃﾞﾚしているが本人が目の前にいると普段より悪態を付く。子供の様にはしゃいだり、棘をﾂﾝﾂﾝ尖らせたりと性格の変わり様が機嫌により違う勿論勇者の前のみ。希にドSｽｲｯﾁが入ったり←
容姿:黒髪のｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞで横前髪を密編みにして後ろで結んでいる前髪はうち巻き。アホでは無いがアホ毛が生えていてアホ毛に関しての話題を出すとﾆｺﾆｺと笑いながら半殺しにしようとするので注意←。顔立ちは大人びている。目はつり目の二重で赤色の瞳八重歯と目元の黒子が特徴。服装は肩だしの黒Tｼｬﾂにｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂ、ﾆｰｿと人間っぽい格好をするが本人いわくﾄﾞﾚｽより楽との事。バストサイズはDはあるが仕事の時は支障が出るためさらしでおさえ誤魔化している身長163cm
年齢:18
備考:魔王だが可愛い物に対しては食い付きが良く買い物にいくたびにぬいぐるみを買うよう言うが拒否られ拗ねている。小さい頃から英才教育をされていた為運動神経、勉強、音楽共に優秀だが唯一苦手なのは料理で彼女が料理を作ると闇鍋状態←
ロルテス:

ｰｰｰ勇者～お腹好いたぞ何か寄越せ。
(ﾃﾚﾋﾞを見ながらｿﾌｧｰにうつ伏せでﾓ○ﾊﾝをﾌﾟﾚｲしながらｺﾞﾛｺﾞﾛと時間を潰していると相手が帰宅した音にｱﾎ毛をﾋﾟﾝｯとさせ3○Sを持ち玄関に駆け寄れば手を相手に向け食べ物を寄越せと言うように指先を己の方にｸｲｸｲｯと曲げ。『あ、そうそう勇者のやっているこのｹﾞｰﾑ中々面白いな!ﾓﾝｽﾀｰを惨殺できてｽﾄﾚｽ発散になるしな♪』相手が買った際に己も買ったﾓ○ﾊﾝの事を言えば笑顔で“惨殺”のﾜｰﾄﾞを言い。

(/>1の匿名です!)

>>匿名さん
(/うわわ！書いてくれてたのですか！返事がないので見捨てられたとばかり…/←
よろしくお願いしますね！)

…………えらそうなグータラ女め。ラストバトルの「さすが魔王…人間なんかと迫力が違う…」っていう俺のセリフを返せっ（ゲームをしながらグータラな態度で飯を求める相手にハンバーグと野菜、チーズを挟んだハンバーガーを渡す。「絶対俺のモソハソと3○Sには落とすなよ…。ってか仮にも魔族の王がモンスター惨殺して楽しむなよ！仲間にも居るじゃん！ババコ○ガみたいなお前の部下！」と相手のモンスター惨殺楽しい発言に対して魔族の王としての自覚持てとつっこみ）

>主様
(/遅れて申し訳ありません><いえいえいえ!見捨てるなんて滅相もございません!
はい♪此方こそよろしくお願いします!)

ｸﾞｰﾀﾗとは何だ!久々の休日なのだから良かろう。返せる物なら返してやりたいがな。(己をｸﾞｰﾀﾗ扱いする相手に腕を組ながら眉間にｼﾜを寄せ己の意見を述べ首をｺﾃﾝとし、不敵な笑みを浮かべ。尊敬?の言葉を返せと言われれば真顔で答え。ﾁｰｽﾞﾊﾞｰｶﾞｰを差し出されれば目を輝かせ機嫌良さそうにｱﾎ毛をﾕﾗﾕﾗ揺らして。『わかっておる。何故だ?それとこれとは別だ。け、けしてその部下が私の嫌いなﾋﾟｰﾏﾝを食べさせようとしたからババコ○ガを狩りまくっているという訳では無いからな。違うからな。』相手の言葉に数回頷き、仲間にﾓﾝｽﾀｰの様な奴が居ることを言われればﾋﾞｸｯと反応するも真顔で言い訳を述べﾓﾝｽﾀｰのババ○ンガの討伐記録はHR20にして100体である←『んむ……なかなかの味だな。』ｿﾌｧｰに座りﾁｰｽﾞﾊﾞｰｶﾞｰを口に含めば美味しいのか足をﾊﾞﾀﾊﾞﾀとさせ笑顔になり。

(/おおおー…ありがとうございますっ！
それでは背後はドロンしますよ～←)

毎日が日曜日みたいに暮らしてるやつが何を言うか…どうせたんまり貰ったお金で暮らしていけるじゃないか。ま、良いさ別に…今のお前の方が好きだしなー…（実はお金が一杯あったりするわけだった。そうは言ってもたまに賊や暴れるモンスターの討伐には行ってはいるが。そしてその後の愛の囁きは勿論超小声←。「子供かおのれは…ランクにしては狩りすぎだろバ○コンガ」ゲーム画面を眺めて溜め息。今度は晩飯はピーマン尽くしだなと悪い笑み←。「！？くっ…」不覚にも可愛いとか思ってしまい←。「ってかほぼ料理俺が作ってるし、上手くなるのも当然だっての…」相手の隣に座ってそうグチを漏らし←）

毎日日曜日だったら私の好きなサ○エさんやちび○るこちゃんが見放題ではないか!そうだな、貯金はかなり貯まっているな。そうか……まぁ今の勇者の方が私は好きだぞ?あの時よりﾋｮﾛﾋｮﾛじゃなくなったからな♪
(毎日日曜日見たいなと言われ嫌味と気付かず目をｷﾗｷﾗさせている。今までお金が貯まっても買うもの等食料程度だった為今の方がどちらかとゆうと楽しいと感じていて。恥ずかしがらずﾊｯｷﾘした口調で言えば勝負をした時の勇者をﾋｮﾛﾋｮﾛと言い恐らく好意的な物をｵﾌﾞﾗｰﾄに包みすぎたのだろう。『子供だったら貴様も子供だ。そ、それくらいその部下が嫌なんだ……』溜め息をつく相手にﾑｩとするも子供扱いされたのが嫌だったのかすかさず相手も子供だろと言い。悪い笑みを浮かべる相手に寒気がしたのか腕を擦り。『ん?どうした?』急に可笑しな声を出す相手に首をかしげ。『いつも感謝しておるぞ♪私が作ると煙が毒煙になるからの。』隣に座るなり愚痴を漏らす相手に確かに無理をさせているかもしれなと思えばﾆｺｯと笑い頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で。己の料理下手は魔族一でそれを食べた父親は親バカの為涙を流し死にかけながらも美味しいと言っていたなぁと懐かしみ←

(/すみません!寝落ちしてました><また夜に出没します!では此方もﾄﾞﾛﾝで!)

…そんなに見たいんならTSUT○YA行って借りてくれば良いじゃないか、どうせ毎日暇なんだろ。貯めても使うことないしなぁ…高級料理とか服とか買うか？…ヒョロヒョロってなんだよ、ヒョロヒョロってさ
（TSUTA○Aに行けと言った後今度は嫌味ではなくストレートに言い放って。食料くらいしか、しかも毎日セールを気にしながら買っているのでお金は貯まっていて、たまには美味しいものとか可愛い服とかをこいつにあげるのも良いかもなぁと思い。ヒョロヒョロと言われムッとした表情を見せるが内心は好きと言われ照れていて←。「あっそ…とりあえず人前でモソハソはするんじゃないぞ、せめてマソオカートとかだな…」きっと魔王だったせいか子供の時から厳しくゲームも出来なかったんだろうと思い子供ということにはこれ以上触れず。そして進めるゲームは赤のオーバーオールをきたオッサンがカーレースをするゲーム。「…別に」首を傾げられれば少し顔をそらして。「お前な…いつも言うけど料理下手ってレベルじゃないぞそれ」人体の危機である。彼女に料理をさせてガスコンロがオワタ＼(^o^)／になったのは良い思い出。「とりあえず料理は俺に任せろって…お前は美味そうに食ってくれれば良いからさ」撫でられれば照れくさそうに撫で返し）

(/了解です！寝落ち大丈夫ですよ！)

TSUTA○Aに有るのか!?他にも面白いｱﾆﾒと言うものがあれば見たいぞ!行きたい!あ、これは世に言うﾃﾞｰﾄと言うものか?ﾋｮﾛﾋｮﾛだったろ!今は大分筋力がついた様だが。
(TSUTA○Aに行けば借りられると知り目を輝かせては勇者を連れて今度行こうと決めて御機嫌になり。部下情報で他にも面白いアニメがあるとの事それを伝えれば益々はしゃぎ笑みを浮かべっぱなしで。相手に買い物の話をされれば行く!と元気に答えればこれはﾃﾞｰﾄと言うものかと直感し首をかしげながら問い掛けて。ﾋｮﾛﾋｮﾛだったと言えば腰に手を当てるも今は大分筋力がついた事を褒めるも貶してるのか褒めてるのかわからず。『何故モソハソではなくマソオカートなのだ!マソオカートよりバイソハザートがやりたいぞ!』モソハソを人前でやるなと言われﾑｽｯとした表情を浮かべればマソオカートよりバイソハザートの方がやりたい!と反論して。『そうか?』顔をそらしながら別にと言われれば特に気にする様子も無く。『それぐらい私の料理は酷いのだな……ま、まぁ料理は出来なくとも掃除洗濯は慣れておるから問題有るまい!』料理下手レベルでは無いと言われ再度自分に絶望しつつも他の家事は出来る!と開き直り。『そうだな!勇者の料理が一番旨いぞ♪美味しそうにか?わかった!』料理は任せろと言われ笑みを浮かべれば美味しそうに食べてれば良いと言われ首をかしげるも大きく頷き、それと同時に撫で返されれば顔が少し赤くなるも嬉しそうにして。

(/遅れて申し訳無いです><ﾘｱﾙが忙しくて置きﾚｽ気味になるかもです><なるべく早く返せるようにしますね!)

(/あ、了解です！なんならデートシーンに絞ってロルの数とか減らしますか？！/←)

ああ、TSUTAY○だ。いまから行くか？（そう言うと立ち上がり財布を手にとって相手を誘う。「TSUTA○A行ってDVDを見て、それで少し服屋とか飯屋によって家に帰る…デートじゃないからな、ただ俺がお前に付き合ってやるだけだっ」ムッとした顔でそう言う、それがデートなのだが←。本人は頑なに認めないらしい←）
(/大体これくらいの長さですっ。元の長さで良ければ戻しますよーっ！)

(/あ、お願いできますか?^^)

行く♪(嬉しそうに笑みを浮かべれば己も立ち上がり寒くないよう上着を着て。『荷物多くならないか?…別に良い。私が自己満足で言ってるだけだ。』TSUTA○Aで大量に買うつもりなのか首をかしげればﾃﾞｰﾄではないと言われ少し拗ね気味になり腕を組んで。『服はどうゆうのを選べば良いのかわからん……だからの勇者に選らんで貰いたいのだが良いか?』服の話をすれば相手に服を選らんで欲しいとお願いし。

(/ありがとうございます!丁度良いです♪主様やり易い長さで良いですよ♪)

(/了解です！ではこれくらいの量でやっていきましょーっ！)

お、おー…それじゃ行くか！（相手の笑みを見てドキッとしながら此方もにぃっと笑い返して。「んー…飛竜を二匹連れていけば良いだろ、片方に乗って片方は荷物持ちで」と荷物に関して言い。「拗ねんなって…ぬいぐるみ買ってやるからさ」と相手の好きなぬいぐるみを買うと約束して。「俺もそんなの興味ないからな…まぁ可愛いの選べば似合うだろ。それじゃいくか」服のことを了承して、ちょっと露出してる服とかメイド服とか買って着せようかな、なんて思い←。そして外においてある飛竜に乗って街を目指し）

(/大体これくらいかこれより少ないくらいですね。此方こそありがとうございます！)

(/はーい♪了解しました!私はいつも長くなったり短くなったり曖昧なので安定しないかもです^^:)

楽しみだな♪(相手と出掛ける事は久々の様な気がしているのかその分ﾜｸﾜｸしていて。『そうだな!名案だ♪してもう一匹に私と勇者が乗れば良いのだな?』同意の言葉を向ければ沢山買い物しようと考え何を買おうか今から悩み。『本当か!?ｱ*ﾙｰのぬいぐるみが欲しい♪』拗ねていた表情が一転しｱﾎ毛をﾕﾗﾕﾗさせながら目を輝かせﾓｿﾊｿのｷｬﾗが欲しいと言って。『お洒落と言うものは難しいらしいしな……。そうだな♪可愛い服は片っ端から試着だな!』相手の言葉に首をかしげれば似合えば問題無いかと納得してどんな服が有るのか楽しみだと期待して勇者の考えている事等知りもせず笑みを向け。勇者の後ろに横座りしながらﾍﾟﾛｷｬﾝを舐めて足をﾌﾞﾗﾌﾞﾗさせて。)

(/了解です！それとシーンの切り替えが早かったりしたらこれも言ってくださいね！)

はいはい…全部了解だ。っと着いたな…（色々と思うことや企みはあるがそれはおいておき←。魔王と話しているといつの間にかTSUTA○Aに着いていて。「お前と話してるとあっという間だな…なんだかこうしてるとお前が魔王だってこと忘れそうだなぁ」今の彼女はただの女の子にしかみえず、あの戦いのときの魔王とは大違いで。<生まれたときから魔王、って決まってたんだもんな…今女の子らしく出来てるのが楽しいってかんじか…>そう思うと「…今日は楽しもうな」と、言ってぎこちなく彼女の手を握り。そしてそのままTSUTA○Aに入っていってDVDコーナーへと向かう）

(/はいです♪)

いい子に待って居るのだぞ?(目的地に着き竜から降りれば頭を撫で微笑み。『そうだな、敵同士だった頃が嘘のようだ……。』相手の言葉に頷けば懐かしむ様に薄い笑みを浮かべ。喧嘩する程仲が良いとはこう言う事をゆうのだろうかと納得して。『あ、あぁ……//』不意に手を握られ驚くも誤魔化す様に頷きつつもその表情は恥ずかしそうにしていて相手においてかれぬようｷﾞｭｯと握り。

あんときはお前とこうやって買い物にいくなんて夢にも思わなかったな…（DVDがどこにあるか探しながらシミジミと言って。「お、あったあった…コレ買うか」ちびま○子ちゃんとサ○エさんのDVDを手に取り。「…なんならゲームも買うか？」と手を握ったままゲームコーナーを見て相手に尋ねて）

本当だな……。戦も楽しいが勇者とこうして過ごすのも中々楽しいしな……
(笑みを浮かべながら腕を組み数回頷き。『早く見たいぞ♪』楽しみなのかﾆｺﾆｺとしてｱﾎ毛を揺らし。『ｹﾞｰﾑ!買いたいぞ♪』目をｷﾗｷﾗとさせｹﾞｰﾑのﾜｰﾄﾞに反応しｷﾗｷﾗさせていて。『……』腕を組ながらｲﾁｬｲﾁｬするｶｯﾌﾟﾙに首をかしげれば何か閃いたのかｱﾎ毛をﾋﾟﾝｯと立たせﾏﾈをしﾆｺｯと笑い上目使い←

(/魔王ちゃんかわいいいいい…←)

…そうだな。俺も悪くないな、お前とこうやって暮らすのも（相手の言葉に頷いてニコリと笑って。「あせんなって…そいじゃゲーム買っていくか…この際一杯買ってみるのもありか？」目の前にはプレイステー○ョン系やニンテン○ーDS系など様々。「俺はプレイステー○ョン3を…って！？」箱を手にとり相手になにを買うか尋ねようとした瞬間腕を組まれる。今までそんなことしなかったせいか耐性がなく、更に相手の上目遣い。顔を真っ赤にしてあわわと慌てて←）

(/天然を少し混ぜてます/ｷﾘｯ/勇者様の純粋的反応にｳﾊｳﾊ←)

……政略結婚と言うものは案外提案だったかも知れんな……。
(相手の笑みを見れば照れる様に顔をそらしｷｭﾝと感じた事のない感覚に胸に手を当て小さく呟き。『おー♪……んむ?それは大人買いと言うものだな!一杯買いたいぞ♪』腕を大きく上げﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ跳ねていればゲームコーナーに向かい沢山買ってみるか問い掛ける相手に数回頷き己はﾎﾗｹﾞｰを買い占めるつもりで。『どうした?勇者。あのｶｯﾌﾟﾙのﾏﾈをしてみたのだが……嫌だったか……?』顔を赤くさせながら慌てる相手に不安そうにすれば己のした行動の経緯を言い嫌だったのかもと思えばｼｮﾝﾎﾞﾘしていて。