勇者 2014-03-16 19:36:46 |
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(/まぁ可愛いですしw)
…似合ってるけどなぁ(キツいという相手の頭を撫でていると迎えが来て。手を握られると握り返し「ん~…強くならないとな」いつになく、まじめな表情で)
(/もう小悪魔ですよねw)
そ、そうか……まあ勇者もなかなかじゃがな…
(褒められれば照れ隠すように咳払いをし。『そうじゃな……これからの為にも… 常に強くおらねば…」真面目な顔をする相手に小さく頷き。)
(/ですよねーw可愛すきですw)
…大切な人を守るために、かな(ぎゅっと力強く、抱きしめる。「そろそろか…?」魔王の自宅(というか城)が見えてくる。ふるえが少しあるものの、それを武者震いだと信じて)
(/我ながらw)
…大切な人…か…勇者も私にとっては大切な人じゃ……。
(強く抱き締める相手に顔を押し付け微笑み。『あぁ……。……っ!兄様っ!?」城に向かい歩いていると城の前に一人の男性ニコニコと笑いながら手を振るのに驚き「久しぶりだね……大きくなった…。彼が…噂の?」頭を優しく撫でる兄に安心したように微笑み。勇者を見る相手に照れては小さく頷き。『兄様……どうして急にお戻りに…?」兄は姉妹国の責任者をしていて滅多に帰って来ない。「妹の彼氏を見るのは兄として当たり前だろ……まぁ優しそうな人で良かった…」その一言で顔が真っ赤になりポカポカと兄を叩いて。)
(/突然の兄登場!←)
(/可愛いですぞーw)
え、えーっと…お義兄さん、ですか?(相手と魔王の遣り取りを見てそう判断すればペコリと頭を下げて。「…かっこよくて優しい兄さん、か。羨ましいなぁ」と魔王の方を少し寂しげな目で見る。昨日のあのやろー(勇者姉)とは大違いだな、なんて思い←)
(/爽やかイケメン系ですね~w)
(/自画自賛w)
…兄の魔智だ。いつも妹がお世話になってる。
(微笑みながら名を名乗り手を差し出す兄に相変わらずフレンドリーだなぁと思い。『兄様はこう見えて部下にはスパルタなんだ。まぁ父上に似たんだろう。」寂しげな相手の手を兄から見えぬよう握り。きっとお姉さんと重ねているのだろうと察し。)
(/隠れドSな兄ですw)
(/事実ですからー(*´ω`*))
ど、どうも…勇者です。此方こそ助けてもらったりしてます…(あははと苦笑しながら手を握り返し。「そ、そうなんだな…見かけに寄らないもんだなぁ」と魔王の方の手を握り返しながら言い)
(/勇者姉とは大違いですなーw)
(/エヘへ><*)
いや……でもびっくりだなぁ…あれだけ彼氏はいらん!とか言ってたのに……理想にぴったりな位素敵な人なんだね?
(兄の言葉に顔を赤らめる事しか出来ずため息をついて。『に、兄様っ!恥ずかしいではありませんか……」ムスッとした顔でこれ以上照れたら勇者の顔すら見れなくなると思い。『それじゃ中に案内するね…僕もこれから父上と母上に挨拶するから…」ニッコリ微笑みながら言い。『私には怒ったりした事が無いのだ……」不思議にも己には怒ったりせずにいる寧ろデレデレな兄。)
(/いやいや、勇者姉も中々個性的な方だと!w)
(/よしよしw)
へ…?そうなんですか…?(初めて聞いた話に首を傾げて。正直政略だと思っていたので(勿論俺は大好きだが←)イヤイヤだったんじゃないか?なんて思いだし。「あ、ど、どうも……良いお兄さんだな」案内されていると相手の声が聞こえて。それを聞くと益々良い人じゃないかと思い)
(/勇者姉は…(鼻で笑い←)
(/><*)
……わ、私には匹敵しないがかなりの強さだからな……//それに優しいし……色々な知識を持っておる……
(最初は嫌々だったが今は既にデレデレで顔を赤らめながら誤魔化すように顔を背けるも本音が少しずつ漏れ。『……自慢の兄だからな…。」尊敬する人物の一人である為小さく頷き。)
(/!?お、お姉さん……おいたわしや…←)
(/(≧ω≦)!)
…んー…照れるな…(ポッと頬を赤らめながらぎゅっと相手の手を握って。「そうかぁ…あ、そろそろお義父さんとお義母さんの…」部屋が近づいてくればドキドキが強くなり、少し握る手の力も強くなり)
(/あわれなりぃw)
(/遅れてごめんなさい><テスト近くて……)
別にっ……褒めてなどいないからな//
(照れるなり手をギュッと握り赤らめる相手に思わずツンとなり。『勇者…とりあえず肩の力を抜いて深呼吸じゃ…少しは楽になるじゃろ。」緊張気味な相手にククッと笑うもアドバイスをし。『父上…母上…ご無沙汰しております…。」部屋に入るなりお辞儀をすれば微笑み。)
(/此方もテスト期間中です(;´Д`)
おたがいがんばりましょー…(´・ω・`)
ん…わかった(肩の力を抜いて深呼吸し、よし、と言えば扉を開けて部屋の中へ入り。「お久しぶりです、お義父さん、お義母さん」と最初より落ち着いた表情で──でもやっぱりどこか堅い表情のまま挨拶をして向かいのソファーに腰掛けて
(/遅れてごめんなさい><やっとDSかえしてもらえました::)
…兄様とは先程お会いになりました。(兄が居る事に驚きを隠せずにいる両親に説明すれば勇者の隣に座り。「本当…少しは二人とも生活には慣れたのかしら?」フフッと優しい笑みを浮かべる母の隣に居る父はどこかソワソワしていて『はい…だいぶ慣れました。まだまだ大変な事はありますが勇者共やって行けてます。……父上?」ニッコリと楽しげに話せば紅茶を口にしソワソワしている父が気になったのか首をかしげ。「あ、いや……何でもない……ただ孫の顔をはy((いっ!」頬を掻きながら孫の顔をといいかけた途端母の拳が顔に命中し「あら♪貴方何か言おうとなさいました?」口元に手を添えながらウフフと笑う姿は流石前魔王と言っていい程恐ろしい)
(/会いたかったですy((殴←)
……………(二人のやりとりを見ながらお父さんはチョロいけどお母さんは…と不安になり←。けど、決心はしたんだ、一緒に強くなると。「あ、あの…頼みがあります…」そう言って床に正座すれば魔王のお母さんとお父さんの前に行き。「魔王を、娘さんを俺にください!絶対守って見せます!」そう言って土下座をして二人に懇願して)
(/あれwこういう流れでしたっけw)
(/私もですううううう((殴)
……!?
(急に両親の前に行き娘さんを下さい!と言う勇者に目を数回パチパチと瞬かせキョトンとしていれば両親も同じ状況で。『……政略結婚だったけど改めて言われると恥ずかしいわねぇ…」クスクスと笑えば私は大歓迎よ♪と言い。『……そうだな…魔王としての仕事復帰はしばらくないだろうから満喫すると良い」腕を組ながら言う父は少し寂しそうで。)
(/あれれw)
(/またこれからはよろしくです!)
あ、ありがとうございます!(結婚を許してくれた魔王の両親に感謝をすれば顔を上げて。「それじゃあ失礼しました!」上機嫌になりそう言うと魔王の手を引いて部屋を出る。「さてと、修行だな?…俺、お前の旦那として恥ずかしくない男に必ずなるよ」力強く手を握れば後ろを振り返って相手の方を見て不適な笑みで)
(/すいません、諸事情により此方に来ることが難しくなってしまいました。恐らく半年以上は来れない日が続くと思います…。本当に申し訳ありません。今まで相手をしてくださり本当にありがとうございました。2ヶ月ほどでしたがお相手をしてくださり、2ヶ月本当に楽しかったです。此方の駄文に対して飽きずに付き合って下さり、今までありがとうございました。では…)
(/ようやく復帰が…半年もたっていないのですが来れることが出来ました…未だいらっしゃる、なんてことはないですよね。すみませんでした…ここにまた足を運んだとき、ふとここのことを思い出しまして。楽しかったので記憶に残っていました。今更ながらにありがとうという意を込めてここを上げさせてもらいます。)
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