【ｶｹﾞﾌﾟﾛNL】ｸﾛﾋﾋﾞ･ﾋﾋﾞｸﾛbl

( /おっふ、NLになってますよ～…←
参加希望

( / わあぁ...変える前のままになってしまっt←
すみません、ご指摘有難う御座います;;
是非お願いします! 早速絡み文任せても宜しいでしょうか?

( /気にしませんよ(ｷﾘｯ←　了解しました )

__...はぁ、だりぃな...。
( とある公園の一角で。人が居ないのを確認すれば蛇の姿から人間の姿に変化して。カゲロウデイズではずっと蛇だったためか久しぶりのこの姿の重みにため息を一つつけばベンチに座り。

( /長さはこのぐらいでも…? )

今日こそは見付けてやる...
( 飽きもせずいつもの如く"ヒヨリ"という名の少女を探しに来たのか、公園へと現れ。決心ついたかのように入口へ一歩踏み入れるも丁度相手が蛇から人間へと変化する瞬間を見てしまったのか、ﾎﾟｶｰﾝと開いた口が塞がらない状態でその場に立ち尽くし

( / 有難う御座います;;orz
はい、OKです! では絡ませて頂きますね.

…あぁ?お前は確か“目を凝らす蛇”か…?
( 相手の視線に気付いたのか目を開けば立ち上がって相手の所へ歩み寄りぽかん、と突っ立っている相手はどうやら己の変化する所を見たらしく。そんなことは置いて置き。先程相手が“見つける”など言っていたのが気になり「何を見つけるんだ?」と問いかけて。

( /了解です!

え、蛇?...ま、まぁ"目を凝らす"ってのは合ってるけど...( 目を凝らす"蛇"の部分に少々首を傾げたくなる衝動に駈られるも深く問い詰めることはなく、何故彼が己の能力の事を知っているのだろうと疑問を抱き。そして己の気に食わない"彼奴"にもよく似ているが、気のせいだろうかと次から次に気になることが増し。｢...僕の友達。探してやらなくちゃいけないんだ｣と再び真剣な表現に変わり

あぁ、まあ気にするな。僕がそう呼んでいるだけだ
( 相手の不思議そうにしている顔からは“なぜ能力が…”と思っているらしく。まあそれは目を埋め込む張本人だからな、なんて考えており。
再び真剣な顔に変わり、友達を探す、と言われればこいつなら日和を捜すだろうと思えばニヤリと笑いがこみ上げてくる。「諦めろ。日和はもう、居ない」と意地悪な笑み浮かべながら